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【パンのお供に!】発酵バターのおすすめ人気ランキング10選

ホテルやフレンチレストランでパンに添えられている発酵バター。料理やお菓子作りに使用すると、また別格の風味を与えてくれますね。エシレやイズニーなどのフランス産のものだけでなく、よつ葉やカルピス・明治といった日本のメーカーからも美味しい発酵バターがたくさん販売されています。

そこで今回は、通販でも買えるおすすめの発酵バターをランキング形式にてご紹介していきます。ご自宅で手軽にホテル気分を味わってみませんか?

  • 最終更新日:2018年05月17日
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目次

発酵バターの選び方

ヨーロッパでバターと言えば発酵バターが主流であることはご存知でしょうか。とくにフランスは、酪農大国と言われるだけあり、古くから良質な発酵バターが作られています。

日本のメーカーでも美味しい発酵バターが販売され、手軽に入手できるようになりました。ここでは、国内外の発酵バターを選ぶときのポイントをご紹介していきましょう。

食塩が入っているかどうかで選ぶ

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パンやお菓子・料理に発酵バターを使うと、驚くほどに風味が豊かな仕上がりになります。ただしその際は、仕上がり時に塩分を調整しやすくするために食塩不使用のバターを使用するのがおすすめです。

お酒やパンのお供としてそのまま食べる場合は、食塩使用のものがおすすめです。中には塩にこだわった製品もあります。

製法から選ぶ

発酵バターの製法は大きく分けて2つあります。ヨーロッパで作られる伝統的な発酵バターは、まず原料である生乳をクリームと脱脂乳に分け、そのクリームに乳酸菌を加えて発酵させ、撹拌して作られます。機械のない時代、撹拌は手作業で時間をかけて行われていたため、その間に自然と発酵が進んだとも言われています。

もう一つ、バターに乳酸菌を加えて発酵させるという方法もあります。大量生産に向き、伝統的な製法に比べると価格も手頃です。

製法の違いや乳酸菌の種類によって味わいに違いが生まれますが、味については個人の好みもあるため、どちらの製法がより美味しいとは言えません。好みの味がはっきりしていたり、味にこだわりがある場合は、製法を確認しておいた方が良いでしょう。

A.O.P.(原産地名称保護)認定製品を選ぶ

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フランスには、A.O.C.(原産地統制呼称)というものがあります。原材料の産地と伝統製法について規定が設けられ、その厳しい審査を通った商品にのみ与えられる認証です。

EUの成立後は、EU地域の伝統的な農産物の保護と品質維持のために、A.O.P.(原産地名称保護)が新たに設けられました。将来的にはA.O.P.へ統合される予定ですが、現時点では2種類の表記が並行しています。

いずれも、製品の産地と品質を保証されていますので、ヨーロッパの発酵バターを買うときには確認してみましょう。

発酵バターのおすすめランキング10選

ここからは、おすすめの発酵バターをランキング形式にてご紹介していきます。価格については、商品によって量(g)がバラバラですので、比較しやすいように1g当たりの金額(2017年2月時点)も記載しています。価格が改訂される可能性もありますので、参考程度にお考えくださいね。

通販で購入可能なフランス製と日本製のものをご紹介しています。きっと全部試してみたくなりますよ。

10位:南日本酪農協同 高千穂発酵バター

南日本酪農協同 高千穂発酵バター

518円 (税込)

詳細情報
・原材料:生乳、食塩
・内容量:200g
・原産国:日本
・製法:クリームに乳酸菌を加える方法
・食塩:使用
・1gあたりの価格:2.59円

コストパフォーマンスに優れた発酵バター

日本製の発酵バターは北海道産のものが多いですが、こちらは宮崎県の高千穂牧場のお品。生クリームに乳酸菌を加える製法で、さらにメタルチャーンと呼ばれる、手作りに近い撹拌ができる機械を使っています。

深い味わいながらも手頃な価格で人気があります。パンに付けるのはもちろん、料理にもおすすめ。食塩不使用タイプもありますので、お菓子を作る方にも好評です。ただし生産量が少ないため、購入しにくい場合があります。

9位:イズニー 発酵バター

イズニー 発酵バター

3,024円 (税込)

詳細情報
・原材料:生乳、食塩
・内容量:250g
・原産国:フランス
・製法:クリームに乳酸菌を加える方法
・食塩:使用
・1gあたりの価格:12.09円

A.O.P.認定の発酵バター

A.O.P.の認定を受けたイズニー社の発酵バターです。搾乳後遅くても72時間以内という新鮮な生乳から作られており、ミルクの甘味が感じられます。

口に入れるとすっと溶けていくような舌触り。フランス・ブルターニュ半島産の高級海塩ゲランドの塩が使われており、バターをより深みのある味わいに仕上げています。

8位:明治 業務用発酵バター

明治 業務用発酵バター

899円 (税込)

詳細情報
・原材料:生乳
・内容量:450g
・原産国:日本
・製法:クリームに乳酸菌を加える方法
・食塩:不使用
・1gあたりの価格:1.99円

お菓子作りや料理におすすめ

こちらの発酵バターは業務用のため大容量・低価格で大変コストパフォーマンスに優れています。お菓子作りや料理に使いやすい食塩不使用タイプですので、この量でもすぐに使い切ってしまうかもしれませんね。

生クリームに乳酸菌を加える伝統的な製法で作られており、低価格とはいえ発酵バターの味わいを十分に楽しめるコクと香りです。

7位:小岩井乳業 純良バター

小岩井乳業 純良バター

1,512円 (税込)

詳細情報
・原材料:生乳、食塩
・内容量:160g
・原産国:日本
・製法:クリームに乳酸菌を加える方法
・食塩:使用
・1gあたりの価格:4.72円

農林大臣賞を受賞した、日本製発酵バター

国内の大手乳製品メーカーの中で、最も製法にこだわっている発酵バターと言っても過言ではありません。まだ発酵バターになじみのなかった明治時代からヨーロッパの伝統的な手法を研究し、生クリームに乳酸菌を加える方法にて製造されています。年月を追うごとにそのおいしさが広まり、昭和41年には農林大臣賞を受賞しています。

クリーミーで濃厚な味わいと乳酸菌による爽やかな後味は、牧場で食べるバターのような、作り立ての新鮮さを感じさせてくれます。

6位:トラピスト修道院 トラピストバター

トラピスト修道院 トラピストバター

1,585円 (税込)

詳細情報
・原材料:生乳、食塩
・内容量:200g
・原産国:日本
・製法:クリームに乳酸菌を加える方法
・食塩:使用
・1gあたりの価格:7.92円

日本でも有数の、伝統的製法で作られた発酵バター

北海道のお土産としても有名なトラピスト修道院の発酵バターです。自給自足の生活をする中で作られているこちらのバターは、中世から続くフランスの修道院の伝統的な製法にて作られています。ほどよい塩分とコクがありながら、しつこさを感じずにさっぱりとした味わいです。

バターには珍しく缶入りなのも目を引きますので、贈り物にも喜ばれます。

5位:グランフェルマージュ バイオ・グラスフェッドバター (食塩使用)

グランフェルマージュ バイオ・グラスフェッドバター 食塩使用

2,670円 (税別)

詳細情報
・原材料:生乳、食塩
・内容量:250g
・原産国:フランス
・製法:クリームに乳酸菌を加える方法
・食塩:使用
・1gあたりの価格:10.68円

オーガニックバターとして人気

名前にある「グラスフェッド」とは、「牧草飼育牛」のことです。一切穀物を与えず、無農薬の牧草のみを食べて育った牛の乳から作られる発酵バターは、香り高く、深いコクがあるのが特徴です。

フランス農務省に認定されたABマーク(有機農業マーク)が付けられたオーガニックバターとして、世界中で急速に人気が高まっています。バターコーヒー用として使われることも多いバターです。

4位:カルピス 発酵バター

カルピス 発酵バター

378円 (税込)

詳細情報
・原材料:生乳、食塩
・内容量:50g
・原産国:日本
・製法:バターに乳酸菌を加える方法
・食塩:使用
・1gあたりの価格:7.56円

爽やかな印象で食べやすい

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乳酸菌の働きによる独特の豊かなコクと香りのある爽やかなバターです。カルピス特選バターに乳酸菌を加える方法によって作られ、使いやすいようにソフトな質感に仕上げられています。

こってりとしたバター臭さはなく、爽やかで軽い味わいです。

3位:よつ葉 パンにおいしい発酵バター

よつ葉 パンにおいしい発酵バター

321円 (税込)

詳細情報
・原材料:生乳(北海道産)、食塩
・内容量:100g
・原産国:日本・北海道
・製法:クリームに乳酸菌を加える方法
・食塩:使用
・1gあたりの価格:3.21円

日常使いにぴったりの発酵バター

よつ葉の発酵バターはホイップされており、ふんわりと軽やかな口どけが特徴です。柔らかな状態ですので、前もって常温に戻しておかなくても塗りやすく、また輸入バターと比べて大変手頃な価格なので、日常使いにぴったりです。

まろやかな酸味と控えめな香り、そして「パンにおいしい」との名前の通り、主役となるパンの味を引き立てる奥ゆかしい味わい。毎日の朝食がパンという方におすすめの発酵バターです。

2位:グランフェルマージュ セル・ドゥ・メール

グランフェルマージュ セル・ドゥ・メール

1,580円 (税込)

詳細情報
・原材料:生乳、食塩
・内容量:250g
・原産国:フランス
・製法:クリームに乳酸菌を加える方法
・食塩:使用
・1gあたりの価格:6.32円

ミネラルを含んだ海塩が旨味を添える

口に含んだ時に感じる、ジャリッとした舌触りが新鮮なこちらのバター。フランス・ノアールムーティエール島産の最高級の天然海塩が練り込まれています。しっかりとした塩気と、豊富なミネラルがもたらす濃厚な味わいで、ワインのお供としても人気です。

バター独特の脂っぽさと重さを感じさせない、爽やかな後味。様々な口コミを見ても、食べ過ぎるので注意とのコメントが多く見られる魅惑のバターです。250gの量が、あっという間に無くなるかもしれませんね。

パンだけでなく、料理にもコクと香り、程よい塩気を与えてくれます。

1位:エシレ 発酵バター

エシレ 発酵バター

994円 (税込)

詳細情報
・原材料:生乳、食塩
・内容量:100g
・原産国:フランス
・製法:クリームに乳酸菌を加える方法
・食塩:使用
・1gあたりの価格:9.94円

昔から変わらない伝統製法で作られた上品な味わい

フランス・エシレ村で作られているこちらのバターは、世界各国のホテルやレストランなどで使われています。エシレの名前を聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。フランスからほぼ毎週輸入されており、日本でも新鮮なものを手に入れることができます。

室温にもどしてクリーム状になったバターからは、ふわりと芳醇な香りが漂います。発酵食品ならではの爽やかな酸味も感じられ、深みのある味わいの虜になることは間違いありません。

気候と地質・良質な牧草に恵まれた地域で育った、エシレ村から半径30km以内の牛たちの生乳のみを使い、さらに昔から変わらないチャーンと呼ばれる木製の道具で撹拌して作られます。A.O.P.の認証を受けた、伝統を受け継いだ質の高いバターです。

調理に使用するのももちろん良いのですが、常温に戻してパンに付けて食べるのが一番おすすめです。香りを逃さず、クリームチーズのような濃厚さをそのまま堪能してみてください。

他のバターに浮気をしても、やはりエシレに戻ってくるという口コミに納得する発酵バターです。

まとめ

食べてみたい発酵バターはみつかりましたか。きっと、あれもこれもと心惹かれたのではないでしょうか。バターによって香りや味わいが全く異なるので、できることなら、2種類以上の食べ比べをおすすめします。

自分のお気に入りのバターをぜひ見つけて、幸せなひとときを楽しんでくださいね。

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