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  • ANA JCB ワイド ゴールドカードのメリット・デメリットは?ポイント還元率や保険の充実度やキャンペーン情報も徹底解説 1

ANA JCB ワイド ゴールドカードのメリット・デメリットは?ポイント還元率や保険の充実度やキャンペーン情報も徹底解説

カード会社の国内空港ラウンジやラウンジ・キーが使えるANA カード、ANA JCB ワイド ゴールドカード。口コミでは、「普段の生活でマイルが自然と溜まっていく」と評判です。一方、空マイルの貯めやすさや空港サービスに関する口コミが少なく、利用するか迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果を解説します。


  • ANAの陸マイル還元率
  • ANA Payでの還元率
  • ANA航空券での還元率
  • ANAの空マイル還元率
  • ANAマイルの有効期限
  • 空港サービスの豪華さ

さらに、人気のANA カードとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。付帯する保険やキャンペーンの有無も調査しましたので、ANAカード選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月16日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
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目次

【結論】海外の空港ラウンジを使いたい人に。陸でも空でもマイルを貯めやすい1枚

ジェーシービー
ANA JCB ワイドゴールドカード

ANA JCB ワイドゴールドカード

おすすめスコア

4.01
11位 / 23商品中
  • ANAの陸マイル還元率(月10万円利用)

    3.99
  • |
  • ANAの陸マイル還元率(月20万円利用)

    4.70
  • |
  • ANA Payでの還元率(月10万円利用)

    3.98
  • |
  • ANA Payでの還元率(月20万円利用)

    4.88
  • |
  • ANA航空券での還元率

    4.00
  • |
  • ANAの空マイル還元率

    4.00
  • |
  • ANAマイルの有効期限

    4.00
  • |
  • 空港サービスの豪華さ

    4.47
年会費(税込)15,400円
マイルへの移行手数料0円
マイル還元率1.00%

良い

  • マイル還元率が1.00%と高め
  • カード会社の空港ラウンジやラウンジ・キーが使える

気になる

  • 年会費は15,400円と少し高い
ANA JCB ワイド ゴールドカードは、よく海外旅行へ行く人ににおすすめ。年会費15,400円で国内空港のカードラウンジに加えて、海外の空港ラウンジ1,400か所以上が使えるラウンジ・キーも付帯しています。年会費が同じANA VISA ワイド ゴールドカードに比べて、海外空港ラウンジを利用できる点が大きなメリットです。

海外・国内旅行保険やショッピングガード保険が付帯しており、同じ年会費のANA VISA ワイド ゴールドカードよりも手厚いといえます。ANA VISA ワイド ゴールドカードは保険が利用付帯であるのに対して、ANA JCB ワイド ゴールドカードは自動付帯。持っているだけで保険適用になるため、旅行好きの人は検討の価値があるでしょう。


フライトでも日常使いでも、効率よくマイルを貯められます。フライトボーナスマイルの積算率は25%、ANA航空券購入時のマイル還元率は2.00%で、ANA VISAワイドゴールドと同じでした。


通常のマイル還元率も1.00%と高く、ANA Payにチャージすれば還元率1.10%でマイルの二重取りも可能。さらに、年間利用額に応じてポイント還元率がアップします。「普段の生活でマイルが自然と溜まっていく」という口コミどおりで、空でも陸でもマイルを貯めたい人におすすめです。


ただし、海外の空港ラウンジを利用しない人は年会費が高いと感じるかもしれません。年会費15,400円は、ANAカード全体で見ると安くはありません。翌年から年会費割引などの特典もなく、毎月の利用額によっては元を取れない可能性も。あまり飛行機に乗らない人は、年会費が安いANA一般カードから検討するとよいでしょう。


海外へ行く機会が多く、空でも陸でもマイルを貯めたい人は年会費以上に価値があるといえます。フライトでマイルを貯めない人は、年会費が安いANA一般カードがおすすめ。JCBは海外では使えない可能性があるため、VISAやアメックスのクレジットカードを持っていないなら、まずはVISA・アメックスのANAカードも検討してみてはいかがでしょうか。


おすすめな人

  1. 海外へ旅行・出張する機会がある人
  2. フライトでも普段使いでもマイルを貯めたい人


おすすめではない人
  1. 飛行機にのらずにマイルを貯めたい人
  2. 海外での使いやすさ重視の人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1のANAカードをご紹介

実際にANA JCB ワイド ゴールドカードと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストなANAカードと、各検証でNo.1を獲得したANAカードをピックアップしました!

ANA JCB ワイド ゴールドカードのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
ベストANAカード

ジェーシービー

ANA JCB カード(学生用)
4.31
(1/23商品)
ANA JCB カード(学生用)

年会費無料でお得に貯まる。入会時はボーナスマイルつき

ANAの陸マイル還元率(月10万円利用) No.1
ANAの陸マイル還元率(月20万円利用) No.1

ジェーシービー

ANA JCB CARD FIRST
4.25
(2/23商品)
ANA JCB CARD FIRST

年会費無料でボーナスマイルもあり。29歳まで限定のANAカード

ANAマイルの有効期限 No.1

アメリカン・エキスプレス

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
4.11
(5/23商品)
ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAマイルが無期限で貯められる。入会特典も充実

ANAマイルの有効期限 No.1
空港サービスの豪華さ No.1

アメリカン・エキスプレス

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
4.07
(6/23商品)
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

プライオリティ・パスをお得に使いつつ、ANAマイルを無期限で貯めたい人にぴったり

ANAマイルの有効期限 No.1

三井住友トラストクラブ

ANAダイナースカード
4.03
(10/23商品)
ANAダイナースカード

自分のペースでANAマイルを貯めたい人に。ポイントが無期限

ANA JCB ワイド ゴールドカードとは?

ANA JCB ワイド ゴールドカードとは?
ANA JCBワイドカードの上位券種である、ANA JCB ワイド ゴールドカード。空港ラウンジ・会員専用デスクなどの付帯特典がグレードアップし、ANA JCBワイドカードよりワンランク上のサービスを提供しています。

基本情報

  1. 年会費:15,400円
  2. マイルへの移行手数料:無料
  3. マイル還元率:1.00%
  4. フライトボーナスマイルの積算率:25%
  5. 航空券での還元率:2.00%
  6. 家族カード発行:〇
  7. 家族カード年会費:4,400円
  8. ETCカード発行:〇

「空マイラー」と「陸マイラー」の違いは?

「空マイラー」と「陸マイラー」の違いは?

「空マイラー」は、飛行機に乗ることでマイルを貯める人のこと。反対に、買い物を通じてマイルを獲得する人を「陸マイラー」と呼びます。マイルの貯め方によって適したANAカードが異なるため、まずは自身に合った方法を明確にすることが重要です。


飛行機の利用頻度が年に1〜2回程度の人は、陸マイラー向けの年会費が手頃なANAカードを選ぶのがおすすめ。普段の買い物で効率よくマイルを貯められ、年会費の負担も少なく抑えられます。


一方、月に1回以上飛行機を利用する場合は、空マイラー向けの上級グレードのANAカードを検討するとよいでしょう。搭乗回数が多いほどANAマイルが貯まりやすく、ラウンジの利用などの空港サービスも充実しています。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はANA JCB ワイド ゴールドカードを含む各ANAカードを実際に調査して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. ANAの陸マイル還元率
  2. ANA Payでの還元率
  3. ANA航空券での還元率
  4. ANAの空マイル還元率
  5. ANAマイルの有効期限
  6. 空港サービスの豪華さ

ANA JCB ワイド ゴールドカードのよい点は5つ!

ANA JCB ワイド ゴールドカードのよい点は5つ!
各ANAカードを比較検証したところ、ANA JCB ワイド ゴールドカードには5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、利用を検討している人はぜひチェックしてみてください。

ラウンジ・キーが付帯!国内外の空港ラウンジで、快適な時間を過ごせる

ラウンジ・キーが付帯!国内外の空港ラウンジで、快適な時間を過ごせる

年会費を抑えつつ、海外の空港ラウンジを利用できる点がメリット。国内空港のカードラウンジだけでなく、世界各国にある1,400か所以上の空港ラウンジを利用できる、ラウンジ・キーも付帯しています。海外の空港ラウンジを利用できるANAカードは、比較したなかで一部のみでした。


年会費は15,400円かかるものの、同じ年会費で海外の空港ラウンジを利用できないANA VISAワイドゴールドカードと比べてお得感があります。


ビジネスクラスカウンターでの優先搭乗もできるうえ、手荷物宅配などのサービスも割引価格で利用可能。年会費のわりに空港サービスの充実度が高く、コスパよく国内外の空港で特典を活用したい人におすすめです。

国内・海外旅行保険が自動付帯

国内・海外旅行保険が自動付帯

海外・国内旅行傷害保険が自動付帯しており、旅行のたびに保険に加入する必要がありません。最高補償額は以下のとおりです。


最高補償額

  1. 海外旅行傷害保険
    1億円

  2. 国内旅行傷害保険
    5,000万円

  3. ショッピングガード保険
    500万円

一方、年会費・マイル還元率が同じのANA VISAワイドゴールドカードは、旅行傷害保険が自動付帯から利用付帯に改悪されました。自動付帯なら無条件で保険が適用されますが、利用付帯は旅費などを同クレジットカードで決済しないと適用されません。


対して、ANA JCBワイドゴールドカードは自動付帯のまま。旅行好きの人は持っているだけで各種補償を受けられるため、いざという時に頼りになるでしょう。

フライトで効率よくマイルを獲得できる

フライトで効率よくマイルを獲得できる
フライトでANAマイルを貯めやすいことも魅力。フライトボーナスマイルの積算率は25%・ANA航空券購入時のマイル還元率は2.00%と、比較したANAカードの平均的な数値でした。

空マイルの貯めやすさは、ほかのANAゴールドカードと変わりません。フライトでマイルをがっつり貯めたい人にも、十分選択肢となるANAカードです。

利用額に応じてポイント還元率アップ!陸マイルも貯めやすい

利用額に応じてポイント還元率アップ!陸マイルも貯めやすい
出典:jcb.co.jp
マイル還元率は1.00%と高めで、陸マイラーもマイルを貯めやすいといえます。ANA Payにチャージしてから支払いをするとマイルの二重取り可能で、マイル還元率は1.10%にアップ。効率よくマイルを貯めるなら、ANA Payとの併用がお得です。

また、ANA JCB ワイド ゴールドカードはJCBスターメンバーズの対象なので、一定金額以上利用すると年間利用額に応じてOki Dokiポイントの還元率がアップ。以下のように、使えば使うほどポイントが貯まります。


年間利用額ごとのポイント還元率

  1. 年間300万円以上:1.25倍
  2. 年間100万円以上:1.2倍
  3. 年間50万円以上:1.1倍

入会時に2,000マイル・継続ボーナスマイルも2,000マイルもらえることもメリット。「普段の生活でマイルが自然と溜まっていく」という口コミどおり、フライト以外でも着実にマイルを貯められるでしょう。

移行手数料は無料。ANAマイルの期限延長も可能

移行手数料は無料。ANAマイルの期限延長も可能
出典:jcb.co.jp

無料でOki DokiポイントからANAマイルへ移行できます。マイル移行コースは、獲得したポイントが毎月自動で移行されるマイル自動移行コースと、好きなタイミングで移行できるマルチポイントコースの2種類です。


マルチポイントコースを選ぶと、ANAマイルの有効期限を延長可能。通常のANAマイルの有効期限は3年、Oki Dokiポイントの期限は3年なので、交換せずに置いておけばマイルの期限が実質6年になります。


マイルの有効期限が3年しかないANAカードと比べると、ゆっくりマイルと貯めたい人にも向いているでしょう。

ANA JCB ワイド ゴールドカードの気になる点は2つ!

ANA JCB ワイド ゴールドカードの気になる点は2つ!
ANA JCB ワイド ゴールドカードにはよい点がある反面、気になる点も2つありました。利用を考えている人は、しっかり確認しておきましょう。

陸マイルだけで貯める人には、年会費の負担が重いかも

陸マイルだけで貯める人には、年会費の負担が重いかも

年会費が15,400円かかり、日常使いだけでマイルを貯めたい人にとっては割高です。翌年から年会費割引などの特典がないので、毎月の利用額によっては元を取りにくい可能性があります。


よく飛行機に乗る人であれば、ラウンジ利用やフライトマイルで年会費の元が取れるでしょう。反対に、飛行機には乗らず陸マイル中心で貯める人は、年会費の安いANA一般カードから検討してみてはいかがでしょうか。

海外の店舗ではJCBカードを使えない可能性が高い

海外の店舗ではJCBカードを使えない可能性が高い

カードのブランドがJCBなので、海外では使いにくいかもしれません。国内で使うなら問題ありませんが、海外ではJCBカードを使えないケースが多く見受けられます。海外での使いやすさ優先なら、VISAやアメックスのゴールドカードも検討してみてください。


すでにVISAやアメックスのクレジットカードを持っていて、サブカードとして利用するならANA JCB ワイド ゴールドカードでも問題ないでしょう。

ANA JCB ワイド ゴールドカードの詳細情報

ジェーシービー
ANA JCB ワイドゴールドカード

おすすめスコア
4.01
ANAカード11位/23商品
ANAの陸マイル還元率(月10万円利用)
3.99
ANAの陸マイル還元率(月20万円利用)
4.70
ANA Payでの還元率(月10万円利用)
3.98
ANA Payでの還元率(月20万円利用)
4.88
ANA航空券での還元率
4.00
ANAの空マイル還元率
4.00
ANAマイルの有効期限
4.00
空港サービスの豪華さ
4.47
ANA JCB ワイドゴールドカード 1
出典:jcb.co.jp
キャンペーン情報

新規入会後、10月15日までのカード利用額に応じて最大39,000マイル相当のポイントプレゼント

期間:2025/05/01(木)00:00〜2025/07/15(火)23:59
年会費(税込)15,400円
マイルへの移行手数料0円
マイル還元率1.00%
二重取り還元率
1.10%
フライトボーナスマイルの積算率
25%
二重取り可能な電子マネー
ANA Pay
航空券での還元率
2.00%
入会ボーナスマイル
2,000マイル(*1)
入会後利用ボーナスマイル
継続ボーナスマイル
2,000マイル
ポイント有効期限
3年(Oki Dokiポイント)/3年(ANAマイル)
キャンペーン情報

新規入会後、10月15日までのカード利用額に応じて最大39,000マイル相当のポイントプレゼント

期間:2025/05/01(木)00:00〜2025/07/15(火)23:59

良い

  • マイル還元率が1.00%と高め
  • カード会社の空港ラウンジやラウンジ・キーが使える

気になる

  • 年会費は15,400円と少し高い
オートチャージ可能な電子マネー
空港免税店での割引率10%OFF
貯まるポイントOki Dokiポイント、ANAマイル
国内旅行保険自動付帯
海外旅行保険自動付帯
海外ショッピング保険
国内ショッピング保険
ビジネスクラスカウンター利用可能
ETCカード発行可能
家族カード発行可能
カード会社の空港ラウンジ利用可能
ラウンジ・キー利用可能
利用可能なANA /JALの空港ラウンジ
プライオリティ・パス
空港サービス手荷物宅配割引、クローク割引
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ
プライオリティ・パスの同伴者料金
グルメ優待レストラン割引
ホテル優待割引・優待価格
Apple Pay/Google Pay対応ApplePay、GooglePay
タッチ決済対応
入会資格20歳以上(学生不可)
国際ブランドJCB
申込から発行にかかる期間通常2週間程度
全部見る

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
通年キャンペーンでのボーナスマイル数であり、キャンペーン情報に記載のマイル数は含みません。

新規入会キャンペーンも実施中

新規入会キャンペーンも実施中
出典:jcb.co.jp

通常の入会特典では、入会ボーナスで2,000マイルが付与されます。加えて、条件達成でマイルがもらえるキャンペーンを開催していることも。期間によって内容が変わるので、入会前に公式サイトをチェックしましょう。

ANAマイルの使い方を解説!

ANAマイルの使い方を解説!

ANAマイルの使い道は豊富なので、どう使うか迷っている人も多いでしょう。以下のコンテンツでは、マイルの使い方やお得な使い道・マイルの有効期限を延長する方法をご紹介しています。貯めたマイルを有効活用したい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ANA JCB ワイド ゴールドカードが向かない人にはこちら

最後に、ANA JCB ワイド ゴールドカードにはない魅力があるANAカードをご紹介します。


陸マイルを貯めたいなら、ANA JCB 一般カードがおすすめ。初年度は年会費無料・翌年以降は2,200円なので、月々の利用額が少なくても年会費の元を取りやすいでしょう。移行手数料5,500円を払えばマイル還元率は1.00%に上がります。


海外へ行く機会が多いなら、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードも候補に。プライオリティ・パスが付帯しており、年間2回まで無料で海外の空港ラウンジを利用できます。年会費は34,100円と高めですが、海外の空港での快適さ重視なら候補になるでしょう。

ジェーシービー
ANA JCB 一般カード

おすすめスコア
4.13
ANAの陸マイル還元率(月10万円利用)
4.55
ANAの陸マイル還元率(月20万円利用)
4.81
ANA Payでの還元率(月10万円利用)
4.61
ANA Payでの還元率(月20万円利用)
4.87
ANA航空券での還元率
3.67
ANAの空マイル還元率
3.85
ANAマイルの有効期限
3.67
空港サービスの豪華さ
3.25
ANA JCB 一般カード 1
出典:jcb.co.jp
キャンペーン情報

新規入会後、10月15日までのカード利用額に応じて、最大18,000マイル相当のポイントプレゼント

期間:2025/05/01(木)00:00〜2025/07/15(火)23:59
年会費(税込)2,200円(初年度無料)
マイルへの移行手数料5,500円
マイル還元率0.50%/1.00%(移行手数料ありの場合)
二重取り還元率
0.60%
フライトボーナスマイルの積算率
10%
二重取り可能な電子マネー
ANA Pay
航空券での還元率
1.50%/2.00%(移行手数料ありの場合)
入会ボーナスマイル
1,000マイル(*1)
入会後利用ボーナスマイル
継続ボーナスマイル
1,000マイル
ポイント有効期限
2年(Oki Dokiポイント)/3年(ANAマイル)
キャンペーン情報

新規入会後、10月15日までのカード利用額に応じて、最大18,000マイル相当のポイントプレゼント

期間:2025/05/01(木)00:00〜2025/07/15(火)23:59

良い

  • 年会費が2,200円と安く、買い物でお得にANAマイルを貯めやすい
  • ANAカードマイルプラス提携店ではANAマイルが1.00%還元される

気になる

  • 空港ラウンジの利用ができない
  • ANA航空券での還元率は1.50%と低め
オートチャージ可能な電子マネー
空港免税店での割引率5%OFF
貯まるポイントOki Dokiポイント、ANAマイル
国内旅行保険自動付帯(航空機搭乗中・飛行場構内のみ)
海外旅行保険自動付帯
海外ショッピング保険
国内ショッピング保険
ビジネスクラスカウンター利用可能
ETCカード発行可能
家族カード発行可能
カード会社の空港ラウンジ利用可能
ラウンジ・キー利用可能
利用可能なANA /JALの空港ラウンジ
プライオリティ・パス
空港サービス手荷物宅配割引、クローク割引
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ
プライオリティ・パスの同伴者料金
グルメ優待
ホテル優待割引・優待価格
Apple Pay/Google Pay対応Apple Pay、Google Pay
タッチ決済対応
入会資格18歳以上(学生不可)
国際ブランドJCB
申込から発行にかかる期間通常2週間程度
全部見る
ANA JCB 一般カード

ANA JCB 一般カードの年会費・マイル還元率は?お得な使い方・メリットやデメリットを徹底調査!

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
通年キャンペーンでのボーナスマイル数であり、キャンペーン情報に記載のマイル数は含みません。

アメリカン・エキスプレス
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

おすすめスコア
4.07
ANAの陸マイル還元率(月10万円利用)
3.84
ANAの陸マイル還元率(月20万円利用)
3.87
ANA航空券での還元率
4.40
ANAの空マイル還元率
4.00
ANAマイルの有効期限
5.00
空港サービスの豪華さ
5.00
年会費(税込)34,100円
マイルへの移行手数料0円
マイル還元率1.00%
二重取り還元率
フライトボーナスマイルの積算率
25%
二重取り可能な電子マネー
航空券での還元率
3.00%
入会ボーナスマイル
2,000マイル
入会後利用ボーナスマイル
入会後3か月の利用額が60万円以上:16,000マイル、100万円以上:12,000マイル、180万円以上:20,000マイル
継続ボーナスマイル
2,000マイル
ポイント有効期限
無期限(リワードポイント)/3年(ANAマイル)

良い

  • 年間2回までプライオリティ・パスを無料で利用できる
  • ポイントに有効期限がない

気になる

  • 年会費が34,100円と高く、買い物では年会費の元を取りにくい
  • ANA Payにチャージできない
オートチャージ可能な電子マネー
空港免税店での割引率10%OFF
貯まるポイントラグジュアリー・リワードポイント、ANAマイル
国内旅行保険利用付帯
海外旅行保険利用付帯
海外ショッピング保険
国内ショッピング保険
ビジネスクラスカウンター利用可能
ETCカード発行可能
家族カード発行可能
カード会社の空港ラウンジ利用可能
ラウンジ・キー利用可能
利用可能なANA /JALの空港ラウンジ
プライオリティ・パス年2回無料
空港サービス手荷物宅配無料、クローク無料
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ
プライオリティ・パスの同伴者料金35米ドル
グルメ優待
ホテル優待
Apple Pay/Google Pay対応Apple Pay
タッチ決済対応
入会資格20歳以上
国際ブランドAMEX
申込から発行にかかる期間3週間程度
全部見る
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはマイルを貯めやすい?メリットデメリットと特典などの口コミ・評判を徹底検証!

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