硬式テニスを始めるうえで欠かせないテニスラケット。Wilson・YONEX・Babolat・HEAD・Princeなどさまざまなメーカーから販売されています。しかし、「種類が多くてどのラケットを選べばよいかわからない」「そもそも何が違うか分からない」といった人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、硬式テニスラケットの選び方を解説。さらに、硬式テニスラケットをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください!
テニスプロショップラフィノ浦安店 店長。テニスは高校生からスタートし、プレイ歴は25年。テニスコーチを経てテニスショップに勤務し、現在はラケットに限らずさまざまなテニス用品を実際に使用したインプレ動画を発信。動画やSNSでの情報発信とあわせ、実店舗でも丁寧なヒアリング・接客を通して個別にマッチするアイテムを紹介している。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
硬式テニスとソフトテニスの違いは使用するボールだけではありません。ラケットの重さ・面の広さ・ガットの強度などにも違いがあります。
硬式テニスラケットは硬式テニスボールを打つのに適したラケットで、強い衝撃への耐久性があり、重いボールに力を加えられる構造。一方で、ソフトテニスラケットはゴム製のボールを打つのに適したラケットで、硬式テニスラケットよりも軽く、ゴムボールの衝撃に応じた耐久性です。
また、硬式テニスラケットはソフトテニスラケットよりも、70gほど重くガットも強く張られています。ソフトテニス用で硬式テニスのボールを打つと、飛距離が出にくいうえにラケットへの衝撃が大きく、ラケットが破損するリスクもあります。ラケットを長持ちさせるためにも、それぞれの競技に応じたものを選びましょう。
なお、ソフトテニスラケットを探している人は以下のコンテンツを参考にしてくださいね。
硬式テニスラケットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
標準的な硬式テニスラケットの重さは285〜305gですが、テニス経験の有無や体格によって適切な重さは違います。重さの合わないラケットを使うと、上手く振り抜けなかったり、飛距離が出すぎたりとプレーに影響を及ぼすため、まずは重さに注目することが大切です。
軽いラケットを選ぶと、より少ない力でラケットを振り抜けるうえに飛距離も出やすいメリットがあります。これからテニスを始める初心者には、軽くて取り回しのしやすいラケットがおすすめです。
力に自信のない人は255〜280g・筋力がある人や日常的にスポーツをしている人は275〜300gのラケットを選ぶとよいでしょう。適度な重さのラケットを使うことで、快適にプレーできます。
ラケットが重すぎると上手く振り抜けなかったり、肘や腕に余計な負荷がかかったりするので要注意です。ただし、ラケットが軽すぎると振り回しすぎてしまい、コントロールしにくくなるケースもあります。ある程度力に自信のある人は少し重めを選ぶとコントロールしやすくなりますよ。
体の小さい小学生以下の子どもには、250g以下のキッズ・ジュニア向きのラケットがおすすめ。ジュニア用のラケットは、通常のラケットよりも重量が軽めに設計されており、ラケットの面が狭い傾向があります。
そのため、少ない筋力で振り抜けて取り回しがしやすく、体の小さい小学生以下にぴったりのラケットです。
ただし、子どもでも身長が160cm以上の場合や筋力が高い場合は軽すぎることもあります。その際は大人用のラケットも検討しましょう。
テニス経験のある中・上級者でスイングスピードに自信のある人には、300g前後のラケットがおすすめです。重いラケットを選ぶとボールに重さが伝わり力強いショットが打てるため、相手のボールに打ち負けにくくなります。
ただし、重ければ重いほどよいわけでもありません。自分の筋力に対して重すぎるとボールへの反応に遅れる可能性があります。大切なのは自分にとって適切な重さを選ぶことなので、スイングスピードに自信のない人は285g前後を選びましょう。
腕への衝撃が少ないうえに、反発性が高く飛距離が出やすいカーボン製のラケットは、テニスをするほとんどの人におすすめです。ほかの素材のラケットと比べて疲れにくく飛距離が出やすいため、快適にプレーできますよ。
ラケットにはカーボン製のほかにアルミ製もあります。カーボン製は1万円以上のものが多いのに比べて、アルミ製は5000円以下のものが多く、手の届きやすい点が魅力。しかし、カーボン製よりも腕への衝撃が大きいうえに反発性が低いので飛距離もあまり出ません。
お試しで使う程度なら、アルミ製のラケットを選ぶのもよいでしょう。ただし、部活動やサークルなどで定期的に使用する予定なら、腕への負担が少なく反発性の高いカーボン製のラケットがベストです。
グリップサイズはG1〜G4に分かれており、数字が小さいほどグリップが細くなります。標準のG2サイズを基準に、手が大きい人は太め・手が小さい人は細めを選ぶとよいでしょう。サイズの合ったものを選ぶことで、ラケットに力を入れやすくなります。
ただし、太さはグリップテープの厚さや長さなどでも調節できるため、気にしすぎる必要はありません。標準サイズを基準にしたうえで、迷った際は細めのグリップを選び、グリップテープで太さを調整しましょう。
テニス経験者なら重さ・素材・グリップの太さ以外にも、フェイス面積・フレームの厚み・重心も大切です。初心者は基本的にバランス重視でよいですが、ある程度プレースタイルが確立している経験者はプレーの特徴に合わせて選びましょう。
フェイス面積の種類は、85〜95平方インチのミッドサイズ・96〜105平方インチのミッドプラス・106〜125平方インチのオーバーサイズがあります。なかでもミッドプラスはコントロールとパワーのバランスがよく扱いやすいため、迷ったらミッドプラスがおすすめ。
サイズが小さくなるほど振り抜きがよく、コントロールはしやすくなりますが、同時に芯を捉えにくくなるので、飛距離は出にくい傾向があります。反対に、サイズが大きくなるほど飛距離は出やすく回転はかけやすいものの、空気抵抗が大きく振り抜きにくくなります。
そのため、ラケットの扱いに慣れていない初心者やパワーとバランスどちらも重視したい人にはミッドプラスが適しています。一方で、コントロールもしくはパワーのどちらかを重視したい人はミッドサイズやオーバーサイズを検討しましょう。
フレームの厚さは飛距離とコントロールに影響します。厚みのあるラケットは反発性が高いため飛距離が出やすく、薄いラケットはしなりやすく反発性が小さくなるのでコントロール性に優れているのが特徴です。
そのため、パワーに自信のない方は厚さ26〜30mmの厚ラケ、飛距離よりもコントロールを重視する人は17〜21mmの薄ラケを選びましょう。飛距離とコントロールどちらも重視したいなら22〜26mmの中厚のラケットもおすすめです。
ラケットの重心の位置は3つに分類され、それぞれ打球感が異なります。重心はフレーム側にあるほどパワー性能が高く、グリップに近いほど操作性に優れます。
ストロークプレイヤーならパワーの性能の高いトップヘビー、ネットプレイヤーなら操作性が高いトップライトがおすすめです。一方で、プレースタイルが確立していない人は、操作性とパワー性能のバランスがよいイーブンバランスを選びましょう。
本格的にテニスをプレーしたい人は、フレームのみの商品がおすすめです。ガットは張りたてが1番よい状態で、使用していなくても張り上げてから時間が経つと劣化します。よりよいコンディションでプレーするためにも、フレームのみを選ぶのがよいでしょう。
また、硬式テニスラケットのほとんどがフレームのみで販売されています。ガット張り上げ済みのなかから選ぼうとすると選択肢が狭まってしまうので、基本的にはフレームのみがおすすめです。
一方で、ガット張り上げ済みの商品は予算を抑えられるメリットも。フレームのみを購入した場合、別でガットの購入料金がかかるうえに、張り上げ料金が必要な場合もあります。本格的にプレーしたい人に張り上げ済みは向きませんが、まずは安価なものがほしい人や、とにかく予算を抑えたい人は検討してみてください。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
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重量 | フェイス面積 | フレームの厚さ | グリップサイズ | 全長 | 素材 | ガット張り上げ済み | |||||
1 | Wilson Sporting Goods 硬式テニスラケット | ![]() | 1年の保証つき。アルミニウムのフレーム | 307g | 112in2 | 不明 | G2 | 27.5インチ | アルミニウム | ||
2 | カワセ カイザー|硬式テニスラケット|KW-929 | ![]() | 収納カバーつき。レジャーにおすすめ | 約290g | 不明 | 約24mm | 不明 | 約27インチ | アルミニウム、ポリ塩化ビニール、ナイロン、ポリエステル | 不明 | |
3 | 住友ゴム工業 ダンロップ|DUNLOP FLASH 270|DS22107 | ![]() | オールラウンドモデルで、振り抜きに優れた軽量仕様 | 270g | 100in2 | 22.5mm | G2 | 27インチ | グラファイト、アルミニウム | ||
4 | BABOLAT VS ピュアドライブ|101552 | ![]() | 圧倒的パワーと衝撃吸収を実現する進化系ラケット | 300g | 100in2 | 23~26mm | G1、G2、G3、G4 | 27インチ | グラファイト | ||
5 | Prince SCREAM LITE 275|7TJ137 | ![]() | アルミとカーボンを使用し、軽量なラケット | 275g | 不明 | 不明 | 不明 | 27インチ | 軽量アルミニウム、 カーボン | ||
6 | Wilson Sporting Goods Wilson|硬式テニスラケット|WR11770 | ![]() | 衝撃吸収性・コントロール性に優れたテニスラケット | 290g | 103in2 | 不明 | G2 | 27インチ | アルミニウム | ||
7 | HEAD 硬式テニスラケット Geo Speed | ![]() | コントロールを強化する、入門用のラケット | 310g | 105in2 | 23mm | G2、G3、G4 | 27.5インチ | グラファイト、カーボン、アルミニウム | 不明 | |
8 | ダンロップスポーツ ダンロップ NITRO ジュニア 23 | ![]() | 硬式テニス用の10歳以下、ジュニア用モデル | 222g(フレームのみ) | 95in2 | 不明 | G4 | 25インチ | アルミニウム | ||
9 | BABOLAT ピュア アエロ|101479 | ![]() | スピンプレーヤー向けのパワーも兼ね備えたラケット | 300g | 100in2 | 不明 | G1 | 27インチ | グラファイト | ||
10 | BABOLAT VS ピュアアエロ98 | ![]() | プロのスピンとコントロールを極めるラケット | 305(±7g) | 98in2 | 21〜23mm | G2、G3 | 27インチ | グラファイト |
フェイス面積 | 112in2 |
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フレームの厚さ | 不明 |
オーバーサイズヘッドがプレー性を引き出します。フレームはアルミニウムの素材でつくられており平均ウエイトは307g、フェイス面積は112平方インチです。破損・不具合に対応するメーカーの保証が1年ついています。
重量 | 307g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 22.5mm |
スタンダードな100平方インチフェイスを採用した、270gの軽量仕様です。振り抜きに優れており、入門用やレクリエーションに向いています。最初のラケットを探している初心者やジュニアにおすすめのオールラウンドモデルです。
重量 | 270g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 103in2 |
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フレームの厚さ | 不明 |
大きめのグロメットの穴によりストリングの動きが大きくなり、余分なパワーが生まれ、ボールポケットが大きくなることで衝撃吸収性が向上。吸湿発散性によりグリップ力が高まり、滑りを防止できます。フレームの形状による優れたコントロール性も特徴です。
重量 | 290g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 23~26mm |
攻撃的なスピンでゲームを支配するためのオールラウンドテニスラケットです。弾道補正機能が強化され、ショットの安定性が向上しています。パワーと快適な打球感を実現し、プレーヤーに高いコントロール性能を提供しますよ。
重量 | 300g |
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グリップサイズ | G1 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 23~26mm |
世界中のピュアドライバーたちが愛用するメガヒットモデルです。あらゆるスキルレベルのプレーヤーがパワーアップできる元祖パワー系ラケット。スイートエリアとストリングの可動域の拡大により、オフセンターを含むあらゆるショットのパワーアップを実現しています。
重量 | 300g |
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グリップサイズ | G1 |
フェイス面積 | 105in2 |
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フレームの厚さ | 不明 |
重量 | 280g |
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グリップサイズ | G1 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 23mm |
オーセチック2.0テクノロジーの導入により、ソフトな打感が実現されているのが特徴です。ペースの速いゲームでのコントロールを求める上級トーナメントプレーヤーに向いています。ノバク・ジョコビッチ選手も推奨するベストセラーSPEEDシリーズのひとつです。
重量 | 300g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 98in2 |
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フレームの厚さ | 不明 |
さらなるパワーとフィーリングを追求した、シリーズ8代目モデル。心地よい打感と突き抜けるパワーが生む、爽快な飛びを体感できます。シャフトのフレーム厚を薄くし、しならせることでスピンとコントロール性能を向上させた独自の形状理論を搭載しているのが特徴です。
重量 | 平均305g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 98in2 |
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フレームの厚さ | 21mm |
ATP/WTAツアーで多くの選手に選ばれているBLADEシリーズの第9世代です。安定性とパワー・コントロール性能を向上するために、カーボンテクノロジー「STABLE FEEL」が新たに考案されています。繊細な感覚を持つトップ選手が求める独特のしなりと、やわらかな打感の維持ができるのが特徴です。
重量 | 305g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 26.5mm |
重量 | 300g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 22.5~26.5mm |
やわらかい打球感と軽快な弾きで飛ばす、快速スピードボールを打てるのがポイントです。縦横のストリングの長さを均等に近づけることで、一般的な円形フレームに比べ上下左右に広いスウィートエリアを実現しています。強烈なパワーで攻める、軽量のオールラウンドモデルです。
重量 | 285g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 23mm |
パワーとスピン性能を高めた100平方インチの新ボックス形状フレームを採用。CX400よりもフレーム厚をやや薄くし(24→23mm)、フレックスも柔らかく設定しています。CX200とCX400の中間的なスペックで、ホールド感に優れ、パワーとコントロールを同時に求めるプレーヤーにおすすめです。
重量 | 300g |
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グリップサイズ | G1 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 22mm |
重量 | 300g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 110in2 |
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フレームの厚さ | 26-28-26mm |
快適な打球感を追求したダブルス向けラケットです。シャフトとフェイス上部にTeXtreme×ZYLONを搭載したATSシステムにより、パワーとコントロール性能が向上。さらに、Purify Vibration SystemⅡにより打球時の衝撃と不快な振動を抑え、長時間のプレーでも快適な使用感を実現します。
重量 | 255g |
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グリップサイズ | G1 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 24mm |
ウッドラケット以上にしなり、厚ラケ級の安定性を発揮する操作性に優れたアイテムです。フレーム上部のカーボンのレイアップがアップデートされています。CLASH本来のしなりはそのままにv1.0に比べてスイートエリアを上方向に拡げたことで、ボールへのパワー伝達性が向上したのが特徴です。
重量 | 280g |
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グリップサイズ | G1 |
フェイス面積 | 不明 |
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フレームの厚さ | 不明 |
ヘッドサイズが小さくなり、コントロール性がさらに向上した新しいモールドを採用しています。革新的なAuxetic 2.0テクノロジーにより、快適な衝撃感と優れた安定性を実現。攻撃的な次世代トーナメントプレーヤーのために作られています。
重量 | 305g |
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グリップサイズ | G1、G2、G3、G4、G5 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 21.5mm |
PARADIGM BENDINGテクノロジーが、クラシックPRO STAFFを彷彿とさせるフィーリングを実現し、 かつ現代のパワーテニスに対応しうるパワー・コントロール性能を併せ持つPRO STAFF V14.0。初代を彷彿とさせる伝統あるデザインです。 洗練され、エレガントなデザインを実現するために細部までこだわり抜いた1本ですよ。
重量 | 315g |
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グリップサイズ | G2、G3 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 23mm |
重量 | 300g |
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グリップサイズ | G1、G2 |
フェイス面積 | 100平方インチ |
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フレームの厚さ | 24-26.5-24mm |
心地好いボールフィーリング・軽快な飛びで、意思通りにボールを飛ばせるのが特徴。無駄な力の要らない軽快な飛びをそのままに、コントロール性能が高まりました。カラーシフトペインティングによる革新的なデザインとフォルムです。
重量 | 280g |
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グリップサイズ | 不明 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 24mm |
プレイヤーモデルのフレームです。ウッドラケット以上にしなり、厚ラケ級の安定性を発揮することができます。上部にあるカーボンのレイアップがアップデートされ、CLASH本来のしなりはそのままにv1.0に比べてスイートエリアを上方向に拡げたことでボールへのパワー伝達性が向上しているのが特徴です。
重量 | 310g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 120平方インチ |
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フレームの厚さ | 30-27.5-26mm |
フェイスの2時10時部分にTeXtreme+Twaronを搭載したATSシステムにより、パワーと打球感が向上しました。全体の86%のストリングがフレームの外側まで一直線になるようにグロメットホールを設定し、スウィートエリアを拡大。Xモーフフレームによりスピード・コントロール性・スピン性を実現します。
重量 | 245g |
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グリップサイズ | 不明 |
フェイス面積 | 103in2 |
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フレームの厚さ | 21~23mm |
攻撃的なプレースタイルに対応し、より確かなハードヒットを可能にするピュアストライクに103平方インチモデルが登場しました。軽くて扱いやすいコントロール系ラケットを求めるプレーヤーにおすすめです。テニスを楽しむときも、能力をフルに発揮しようとするときも、無理なくパワーのあるボールを打つことができます。
重量 | 285g(±7g) |
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グリップサイズ | G1 |
フェイス面積 | 115in2 |
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フレームの厚さ | 26~28mm |
圧倒的な飛びを求めるダブルス中心のプレーヤーにおすすめです。デュアルブリッジ・ラケットならではの優れた振動吸収性が実現されています。フレックスタッチレジンが採用されているため、卓越した反発性能を維持しながらも喰いつきがあり、よりやわらかでマイルドな打球感です。
重量 | 255g |
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グリップサイズ | G1、G2 |
フェイス面積 | 不明 |
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フレームの厚さ | 不明 |
AI設計によるスタンダードな純しなりと、規格外の縦しなりでパワーとスピンが融合されています。2024年全仏オープンROLAND GARROS(ローラン・ギャロス)のデザインです。パワー・自信・コントロールにより、一貫してディープショットを打つことができます。
重量 | 363g |
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グリップサイズ | G2 |
フェイス面積 | 100平方インチ |
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フレームの厚さ | 23-26-23mm |
パワーとコントロールの両立を図り、よりソフトな打球感を実現しています。トータルパフォーマンスに優れ、フルスイングの強烈なショットを狙いどおりに打ち込める100平方インチのアスリートモデル。パワーブーストグルーブのアップデートで、反発性を向上し、スイートエリアがよりワイドに拡大しています。
重量 | 300g |
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グリップサイズ | 不明 |
フェイス面積 | 100in2 |
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フレームの厚さ | 20mm |
幅広なストリングベッドを備えたヘッドの形状が特別なスイートゾーンを選択し、モダンなプレイを可能にします。HEAD Auxetic 2.0 テクノロジーにより、すべてのショットを体感しゲームに自信を持てるのがポイントです。戦略的に配置されたグラフェンは、フレームを強化し安定性を高めています。
重量 | 315g |
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グリップサイズ | G2 |
ガットは消耗品で、張り上げた瞬間から時間の経過とともに少しずつ伸びていきます。最長でも3か月に一度の張り替えが望ましく、定期的に張り替えることでよりよいコンディションでプレーができます。
また、張り替えの推奨頻度はプレー頻度やガットの素材によって変わります。部活やサークルなどで頻繁にプレーする場合はガットの素材に関係なく月に一度程度、週1〜2回プレーする場合はナイロン系であれば3か月前後に一度、ポリエステル系であれば1〜2か月に一度が目安。
また、所定の期間が経過していなくてもボールの飛びや打球感が悪くなったり、縦横のガットの交差部分にくぼみができたりしたら張り替えのサインです。
硬式テニスを本格的に始めるならラケット以外にもボールやグリップなどの道具が必要。以下のコンテンツでは、ラケットと合わせて揃えたいテニス用品を紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
1位: Wilson Sporting Goods|硬式テニスラケット
2位: カワセ|カイザー|硬式テニスラケット|KW-929
3位: 住友ゴム工業|ダンロップ|DUNLOP FLASH 270|DS22107
4位: BABOLAT VS| ピュアドライブ|101552
5位: Prince|SCREAM LITE 275|7TJ137
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