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アルコールストーブのおすすめ人気ランキング 10選

登山やキャンプなどのアウトドアで、調理や暖を取るのに使える「アルコールストーブ」。アルコールバーナーとも呼ばれ、エバニュー・トランギア・バーゴ・エスビットといった有名メーカーから、火力の調整ができるもの・五徳付きのもの・付属品の一切ないシンプルなものなどが発売されています。しかし商品毎に使い勝手も異なるため、初心者にとってはなかなか選ぶのが難しいですよね。

そこで今回は、通販で人気のアルコールストーブを燃費や価格、口コミなどから比較し、おすすめ順にランキング形式でご紹介していきます。パーツごとに詳しい選び方のポイントも解説しますので、アウトドア初心者の方もぜひ商品選びの参考にしてください。記事後半では自作する方法やアルコールストーブを使った料理のレシピも登場。アイデアを活かして、アウトドアをさらに楽しんじゃいましょう!

最終更新日:2017年11月07日 | 12,885views

アルコールストーブの選び方のポイント

まずは、アルコールストーブを選ぶ時によく確認しておきたいポイントをご紹介します。

調理用に使うなら五徳付きがおすすめ

アルコールストーブには、あらかじめ五徳が付属しているものと付属していないものがあります。五徳が付属しているものはお湯を沸かすなど鍋を火にかける際に安定感があり、調理用として使いたい方にぴったりです。

一方で五徳なしのタイプはコンパクトでかさばらず、持ち運びやすいのが大きなメリット。しかし調理用には不向きで、すでに五徳を持っている方や、純粋にストーブとして使いたい方向きといえます。暖を取る目的であれば不要ですが、調理も視野に入れている場合は五徳が付属したものを選んだ方が便利です。

より幅広く使うなら火力調整できるものを選ぶ

アルコールストーブは火力の調整ができないものもあるので、料理をするのに使いたい場合は必ず火力調整ができるかを確認しておきましょう。フラップを上げ下げして強火や弱火といった調整ができるものなら、さまざまなメニューに対応できます。

消火フタ付きが断然便利

消火フタは、名前通り火を消したい時に使うもの。アルコールストーブをフタなしで消化する場合は、アルコールの量を調整して燃料切れによる自然消火を待つほかありません。しかし消火フタがあれば、フタを乗せるだけですぐに消化できるので大変便利です。使い勝手が格段に良くなりますから、できるだけ消火フタ付きのものを選ぶようにしましょう。

燃料の容量・燃焼時間・火力のバランスが大切

アルコールストーブは商品によって燃焼時間が異なります。燃料の量だけでなくアルコールストーブ自体の火力にも左右されるので、購入前にしっかり確認しておきましょう。容量が大きいものの方が必然的に燃焼時間は長くなりますが、その分かさばってしまうので、いちがいに容量が大きいほどよいとは言えません。

商品スペックに記載されている燃料容量と燃焼時間をチェックして、バランスの取れているものを選んだ方が無難です。

火力を安定させるために風防は必須

アルコールストーブは非常に風に弱いので、風防が欠かせません。アルコールストーブを選ぶ時には風防を純正品と汎用品のどちらにするかも考慮しておきましょう。

純正品ならば失敗することもなく安心ですが、価格は少々高め。汎用品はほとんどのアルコールストーブに適合するように作られているので価格は安いのですが、商品によっては適合しないこともあります。とは言え純正品と汎用品の価格の差はわずか数百円~千円程度。あまり気にしすぎる必要はありません。

メーカーの異なるアルコールストーブを持っていて使い回せる風防が欲しいという方でない限り、純正品を選んでおいたほうが無難です。

アルコールストーブのおすすめ人気ランキング10選

それではここから、アルコールストーブのおすすめ商品をランキングでご紹介していきます。上記の選び方をふまえ、あなたにぴったりのものを見つけてくださいね。

10位:VARGO チタニウムデカゴンストーブ

VARGO チタニウム デカゴンストーブ コンロ
3,580円(税込)

・五徳:付属(五徳一体型)
・火力調整:記載なし
・消火用蓋:記載なし
・燃料容量:記載なし
・燃焼時間:15~20分

五徳一体型で抜群の安定性

VARGOのチタニウムデカゴンストーブは、五徳が一体型になった安定性抜群のアルコールストーブ。五徳部分だけでなくアルコールストーブ自体の土台も広くなっているので、ぐらつきもなく安定させて使うことができます。ヤカンや鍋などを上に乗せても安心で、料理をするにももってこいです。

ただ火の調整にはコツが必要で、特に初心者の場合は使いこなすまでに時間がかかるかもしれません。また炎がサイドから出るので、底面の直径が9cm以上ある鍋やフライパンを使いましょう。

9位:Esbit アルコールバーナー

・五徳:付属なし
・火力調整:記載なし
・消火用蓋:あり
・燃料容量:100ml
・燃焼時間:記載なし

フタ付きで扱いやすく、ツーリングやソロキャンプに便利

Esbitのアルコールバーナーは、非常に扱いやすいコンパクトサイズです。本体にはパッキン付きのトップキャップが付いているので、アルコールがタンクに入っていてもこぼれる心配がありません。持ち運ぶことが多い方におすすめのアルコールストーブです。

しかし本体がコンパクト故に少し火力が弱いので、お湯などを沸かす際は少々時間がかかります。また調理に使いたい場合は別途五徳が必要ですから、選ぶ際は五徳も一緒にご購入ください。

8位:Hiveseen アルコールストーブ

・五徳:付属
・火力調整:可能
・消火用蓋:あり
・燃料容量:記載なし
・燃焼時間:約30分

低価格ながら燃焼時間が長く、火力調整も可能

五徳や消火フタがあらかじめセットされ、火力調整も可能なHiveseenのアルコールストーブ。燃焼時間はたっぷり30分と長めなので、お湯を沸かすだけでなくアウトドアクッキングにも役立ちます。必要なアイテムとして風防さえ揃えれば完璧ですから、初めて使うという方にもうってつけ。火力には若干の物足りなさがあるものの、この価格帯で手に入るものとしては十分と言える程です。

アウトドアや登山のお供としてだけでなく、防災用の備えとしても活躍してくれるのではないでしょうか。

7位:TOAKS チタニウムアルコールストーブ

TOAKS チタニウム アルコール ストーブ STV-01
6,048円(税込)

・五徳:付属なし
・火力調整:不可
・消火用蓋:なし
・燃料容量:30ml
・燃焼時間:約11分

シンプルさにこだわりたい方に最適

TOAKSのチタニウムアルコールストーブは、シンプルな見た目が好まれているアルコールストーブです。着火までも非常に速く、愛用者が多いのも納得の使い勝手の良さ。五徳や消火フタはおろか、火力調整さえもできないため別途用意する必要があるものの、アイテムを少しずつ揃えてアウトドアの目的にあわせて使いたいという方には最適です。

本体重量がわずか20gと超軽量なので、荷物にならないところも魅力ですね。他のアイテムとも相性がいいシンプルデザインですから、お気に入りの組み合わせで愛用できるでしょう。

6位:VARGO チタニウムトライアドストーブ

バーゴ チタニウム トライアドXEストーブT-207
3,910円(税込)

・五徳:付属
・火力調整:不可
・消火用蓋:なし
・燃料容量:記載なし
・燃焼時間:約15分

アルコールの他、固形燃料も使える優れもの

五徳が付属しているにもかかわらず、重量42g、サイズは9×3cmと非常に軽量でコンパクトなアルコールストーブ。携帯性抜群で、ソロキャンプやミニマムアウトドアなど荷物を減らして楽しみたい方にもおすすめできます。本体を外せば固形燃料も使用できるので、さらに用途が広がりますよ。

フタを開いたり燃料を入れたりという準備に少しコツが必要で、コーヒー1杯分のお湯を沸かすのが限度のため調理には不向き。お湯さえ沸かせればいいという方や、災害対策として持っておきたい方におすすめです。

5位:BEAUTY LIFE アルコールバーナー

BEAUTYLIFE アルコール バーナー ストーブ
1,490円(税込)

・五徳:付属なし
・火力調整:可能
・消火用蓋:あり
・燃料容量:70ml
・燃焼時間:記載なし

低価格でありながら多機能!カップ麺やコーヒーを楽しむのに最適

BEAUTY LIFEのアルコールストーブは、アウトドアシーンでの昼食やコーヒーブレイクに最適。カップ麺のお湯やコーヒー用のお湯なら十分に沸かせますし、火力調整も可能なためちょっとしたアウトドア料理にも活躍します。フタにはパッキンが付いているのでキャップをすれば燃料漏れの心配もなし。燃料が余った場合でも無駄になりません。

火力がやや弱いので素早く調理するのには向きませんが、ゆったりのんびりと楽しむにはぴったり。低価格のわりには容量も多く、初心者やコンパクトさを重視する方ならば申し分ないと言えます。

4位:OUT-D 五徳付アルコールストーブ

OUT-D 五徳付アルコール ストーブ バーナー A17
1,580円(税込)

・五徳:付属
・火力調整:不可
・消火用蓋:あり
・燃料容量:記載なし
・燃焼時間:記載なし

土台が丈夫で重たい鍋やヤカンにも対応可能

地面が不安定なフィールドにも対応しやすいよう、三脚で支えるタイプのアルコールストーブ。安定感抜群な上に、鍋やヤカンを置くための五徳がしっかりしているので、多めのお湯を沸かすことも可能です。本来アルコールストーブはソロ用なのですが、このアルコールストーブなら2人分のお湯を沸かすことだってできますよ。

ただし密閉する機能はないため燃料が入ったままの持ち運びはできませんから、沸かしたいお湯の量を見極めて適度な燃料を入れる必要があります。

3位:Hotwolf アルコールストーブ

・五徳:付属
・火力調整:可能
・消火用蓋:あり
・燃料容量:記載なし
・燃焼時間:記載なし

口コミで高評価。火力も十分で調理にもぴったり

Hotwolfのアルコールストーブは、五徳と消火フタ、火力調整機能付きで低価格のライトユース向けモデル。風防と燃料が揃っていればすぐに持ち出せますから、初心者にとっても導入しやすく、扱いやすいところも魅力です。

燃料が残ってしまってもパッキン付きのフタを閉めれば、そのまま持ち運べます。燃料の容量調整に失敗しても無駄にならないので安心です。またこの価格ながら火力も十分で、火力調整もできるためアウトドアクッキングをする際にも便利。登山やアウトドア、ソロツーリングなど、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。

レビュー数自体が少ないということもありますが、平均で☆5をマークしているという高評価ぶり。まずは安いアルコールストーブを試してみたいという方は、検討してみてはいかがでしょうか?

2位:trangia アルコールバーナー

・五徳:付属
・火力調整:記載なし
・消火用蓋:あり
・燃料容量:100㏄
・燃焼時間:約25分

降雪時に暖を取るのにも便利!アウトドアの必需品

アルコールバーナーで有名なtrangiaから発売されているTRB25は、アウトドアでの調理・お湯沸かし・暖房代わりと、1つ持っていれば必ず役立つアルコールストーブです。真冬の登山などでは気温の低さが原因で着火しにくいのですが、このアルコールストーブは極寒の場所でも問題なく着火できるよう、TRB25用のプリヒーターが発売されています。

併用すれば季節や気温に左右されずに使えるので、アウトドアが趣味という方にはぴったりですよね。また、非常にシンプルでありながら高火力を実現しているので、調理などにもおすすめ。

たっぷり25分間燃焼するので、お米も炊けるのは大きな魅力。燃料がなくなったら都度追加して、煮込み料理を作ることも可能です。

1位:EVERNEW チタンアルコールストーブ

EVERNEW チタンアルコールストーブ EBY254
3,283円(税込)

・五徳:付属なし
・火力調整:記載なし
・消火用蓋:なし
・燃料容量:記載なし
・燃焼時間:記載なし

長期使用にも安心のチタン製。耐久性重視の方にぴったり

アルコールストーブは海外製のものがほとんどですが、このEVERNEWのチタンアルコールストーブは日本の職人の手で作られた国産品。品質や耐久性にこだわって選びたい方に、ぜひおすすめしたいアルコールストーブです。

材質には腐食しにくいチタンを採用しており、今後長く使用する予定の方にぴったり。使い込むうちに焼き色が付いていきますが、それもまた愛着が湧くポイントです。五徳や消火フタなどを一切付属していないシンプルさで、これから少しずつアイテムを揃えていくのも楽しみになるのではないでしょうか。

別売りの五徳も同じくチタン製のため、一式EVERNEWで買い揃えるのもおすすめですよ。Amazonのレビューでは星4.5の高評価を獲得しており、口コミでも軽さや材質に対する満足度の高さがうかがえます。

味のある手作りアルコールストーブを自作する方法

アルコールストーブは、気化したアルコールに引火させるというシンプルな原理を利用しているため、構造さえ知れば自作するのも簡単です。

まず、ドリンクなどのアルミ製ボトルを用意し、これをカッターで真ん中から半分にカットします。カットし終えたら飲み口の付いた上パーツと底面の下パーツを同じ高さになるように揃え、淵をやすりがけしてください。次に、飲み口に数ヵ所の切り込みを入れて、下パーツの半分より上に画鋲などで数ヵ所の穴を開けましょう。

完了したら、上パーツを逆さにして下パーツに重ねれば、アルコールストーブの完成。燃料となるアルコールを注いで着火すれば燃焼し始めます。アルミ缶であればボトル型でなくても作れますから、自分好みの缶を使って味のある手作りアルコールストーブを作ってみてくださいね。

アルコールストーブで作れるアウトドア料理レシピ

せっかくアルコールストーブを手に入れたのなら、アウトドア料理にチャレンジしてみませんか? というわけで、包丁やまな板などの道具が一切いらない、食材だけで作れるレシピをちょっぴりご紹介します。

まず、鍋に水と冷凍のミックスベジタブルを入れて、コンソメや塩コショウで味付けして煮込めばベジタブルスープの完成。カットキャベツやウインナーを追加してケチャップで味付けすれば、ポトフだって作れちゃいます。

そのほかにも、白菜を手でちぎって豚バラ肉と交互に鍋に敷き詰めフタをして煮込めば、水さえ使わない豚バラミルフィーユができますよ。調理用品をあれこれ持ち歩く必要がないので、ソロキャンプや登山にもぴったり。ぜひ試してみてくださいね。

ガソリンストーブなら、さらに火力アップ!

ソロ向けのアルコールストーブよりも火力の強いガソリンストーブなら、大勢で楽しむ本格的なアウトドア調理にも適します。以下のリンクではガソリンストーブを紹介していますので、家族や仲間とアウトドアを楽しみたい場合は、ぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか? コンパクトなものから火力強めのものまで、さまざまなタイプのアルコールストーブをご紹介しました。初心者の方は、五徳や消火フタが付属した使いやすいタイプを選び、使用経験が豊富な方はデザインや使い勝手の良さから気に入った商品を選ぶと良いでしょう。

ソロでのアウトドアシーンを充実させてくれるアイテムですから、雰囲気や機能面から気に入ったものを選んで、長く付き合えるアウトドアの相棒を見つけてくださいね。

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