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登山に最適なクッカーのおすすめ人気ランキング30選【使いやすいのはどれ?】

登山で自炊するときに欠かせない、コッヘル。ユニフレーム・スノーピーク・エバニューといったおなじみアウトドアメーカーから、たくさんの商品が販売されています。ステンレスやチタンなど素材もいろいろあれば、ライスクッカーやラーメンクッカーなど、作りたい料理によって適した形もサイズもさまざま。だからこそ、用途にぴったり合ったクッカーを選ばなければ使い勝手が悪くなってしまいます。

そこで今回は、登山に最適なクッカーの選び方のポイントと、Amazonや楽天など通販で人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。記事後半では、基本的なスタッキング方法や初心者におすすめの簡単レシピなども解説。商品選びと合わせて参考にして、お気に入りのクッカーで登山を楽しんでくださいね。

おすすめの愛用品を紹介するクリエイター
最終更新日:2017年10月18日 | 47,411views

登山に最適なクッカーの選び方のポイント

それでは早速、クッカー選びのポイントからご紹介していきます。あなたの登山スタイルに合ったクッカーを見つけましょう。

調理法に合った種類を選ぼう

まずは、クッカーの種類を知ることから始めましょう。それぞれ適した調理法などが異なるので、使用シーンをイメージしながら最適な種類を選んでください。

炊飯やインスタンラーメン用に最適な「深型鍋タイプ」

深型の鍋タイプは、その名の通り高さのある円柱の形状が特徴のタイプです。深さがありますので、炊飯やインスタントラーメンを作るのにぴったり。中にガスカートリッジが収納できるほどの深さがあるものを選べば、バックパックのスタッキングも簡単に行えます。

ただし、高さがあるため熱が全体に伝わりにくく、炒め物はもちろん、カレーやシチューなどの調理には向きません。

炒め物や煮込み料理に最適な「浅型鍋タイプ」

浅型の鍋タイプは、底面が広い円柱の形状が特徴です。鍋全体に火が伝わりやすいため、炒め物や煮込み料理などを作るのにぴったり。熱効率と安定性が高いのがポイントです。しかし、あまり底面が広すぎると収納しにくいため、サイズ選びには注意しましょう。

収納しやすい「角型鍋タイプ」

角形の鍋タイプは、四角柱の形状が特徴のクッカーです、その形状により、四角いインスタントラーメンでも簡単に調理することが可能。また、バックパックの中に収納した際には、隙間ができにくいのも魅力です。調理時に蓋をずらしながら使用すれば、長時間の調理でも吹きこぼれにくくなりますよ。

炒め物をするなら「フライパンタイプ」

家庭用のフライパンのような形状で、ハンドル部分が折りたためるようになっているフライパンタイプ。クッカーセットに付属している場合が多く、炒め物の調理に最適です。しかし大抵の場合は鍋型のクッカーで代用可能ですので、本当に必要だと感じたときに購入することをおすすめします。

全てのクッカーが1つにまとまった「システム型」

いくつかのクッカーがセットになっており、全てを1つにまとめて収納できるシステム型のクッカー。バックパックへの収納が簡単になるのはもちろん、中にはマグカップやお皿も付いたアイテムもあり、これさえあれば調理の幅も広がることでしょう。

しかしよほど使い方が噛み合っていないと、使い勝手の悪いものや不要に感じるものが出てきます。ただ使っていくうちにアイテムひとつひとつのサイズ感なども分かってくると思うので、はじめはお試し感覚で安価なセットから始めてみるのもひとつの手です。

使用人数に合ったサイズを選ぼう

クッカーを選ぶにあたり、サイズ選びはとても重要なポイントです。ここでは目安となる使用人数とサイズをご紹介していきますので、使用シーンをイメージしながら適切なサイズのクッカーを選びましょう。

1人用なら500~900mlで十分

1人用なら、500~900mlの小型のクッカーが最適です。本格的な調理には向きませんが、お湯を沸かしたりインスタントラーメンを作ったりするのにはこれくらいのサイズで十分対応可能。湯沸かしと調理を別に行いたい場合には、もう1つ小さめのクッカーを持っていくと作業が楽になりますよ。

2人以上なら人数×1ℓを目安に

2人以上用のクッカーを用意したいという場合には、人数×1ℓを目安にして商品を選びましょう。荷物に余裕があれば、大・中・小など行いたい調理に合わせて複数のクッカーを持っていくのもおすすめです。

重視したいポイントに合った素材を選ぼう

使用されている素材によって重量や熱伝導率などが異なります。どんなポイントを重視するかによって選ぶ素材が変わってくるので、主な素材である「ステンレス」「アルミ」「チタン」「シリコン」の4つの素材の特徴をチェックしていきましょう。

耐久性バツグンの「ステンレス」

ステンレスは、見た目が美しく耐久性にも優れています。多少手荒に洗っても傷つきにくく、錆びにくいのも魅力的。ただし、ほかの素材と比べると焦げ付きやすく、重量があるのが難点です。

安価で軽量、熱伝導率にも優れる「アルミ」

軽量で熱伝導に優れたアルミ製のクッカー。炒め物など、食材全体に早く熱を伝えたい調理に向いています。値段も比較的安価で、クッカーに使用されている最も一般的な素材です。しかし錆びやすく変形しやすいので、長く使えるクッカーをお探しの方には向きません。

軽量かつ耐久性も高い「チタン」

ある程度の強度があるうえに、軽量なのがチタン製クッカーの特徴です。さらに錆びにくいのも魅力的。ただしお値段が高く、熱伝導率が低いのが難点です。

小さくたたんで収納しやすい「シリコン」

柔らかいため、折りたたんで小さく収納しやすいシリコン製のクッカー。大型のクッカーでもわずかな空間で収納で可能です。しかし他の素材と比べると熱伝導が悪く、使用時にもさまざまな注意点があります。使用上の注意点をきちんと確認してから活用しましょう。

コーティングで素材の欠点をカバー

使用している素材によって焦げ付きやすさや熱伝導率は異なりますが、素材ごとの欠点はクッカーの表面をコーティングすることによってカバーすることが可能です。いくつかのコーティング加工の特徴やメリット・デメリットを解説していきますので、ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

ノンスティック加工なら焦げ付かない

フッ素コーティングやセラミックコーティングが代表的な、内側に膜をはって焦げ付きを防止するのがノンスティック加工です。火加減が難しいコンロを使用するときや、食材をすぐに焦がしてしまうという方は、ノンスティック加工が施されている商品を選びましょう。

ただしコーティングが剥がれやすく、1度焦げ付いてしまったらすぐに使い物にならなくなってしまいますので、丁寧に扱うことが大切です。ちなみに、セラミックコーティングの方がより耐久性に優れています。

アルミの耐久性を上げるハードアルマイト加工

出典:belmont.co.jp

アルミ製のクッカーの表面を酸化させることで、耐久性を高める加工。ハードアノダイズド加工と表示されていることも。変形や傷が付きやすいというアルミの欠点をカバーしてくれます。

チタンの熱伝導率をアップさせるATS加工

ATS加工は、チタン製のクッカーの底面にアルミをコーティングすることで、熱伝導を良くするための加工。熱伝導が悪いというチタンの欠点をカバーします。さらに表面がザラザラしていますので、滑りにくくなるという効果もあります。

高さがあっても倒れにくい滑り止め加工

高さのあるクッカーでも安定して使えるように、底面に溝などを彫って滑りにくくする加工です。高さのある大きなクッカーはもちろん、小さなクッカーも軽量すぎると、中には強風で滑ってしまうこともあります。使い勝手の良さに直結する、ぜひチェックしたいポイントです。

収納しやすいものを選ぼう

なるべく荷物を少なくしたい登山シーン。クッカーを選ぶ際にも、収納性の高い商品を選ぶことは最低条件の1つです。バックパックに無駄なスペースを作ることなく収納できるよう、いくつかのクッカーを重ねて収納できる入れ子式のアイテムを選ぶのがベストと言えるでしょう。

今は1つのクッカーしか必要なくても、何度か使ううちに拡張したくなってくるもの。その可能性も考慮に入れて、入れ子式で収納できるものを選ぶことをおすすめします。また収納ケースは、収納しやすくなるだけでなく、緩衝材としてクッカーを乾かす効果もありますので、できることなら収納ケースが付属しているものを選ぶと良いでしょう。

あると便利なその他の機能

クッカーには、炊飯に便利な目盛りが付いているもの・湯切り穴が付いているものなど、より使いやすくなるようにさまざまな工夫を凝らした商品が登場しています。そんな、クッカーに付いていると便利な機能についてもしっかりチェックして、あなたの登山スタイルに合った商品を見つけていきましょう。

安定感があり邪魔にならないハンドルを選ぼう

ハンドル付きのクッカーを選ぶ際に注目しておきたいのが、ハンドルの安定性と収納性です。使用中にハンドルがグラグラと動いてしまうような安定感がない商品を選んでしまうと調理がしにくく、最悪の場合食材を落としてしまう危険性もあります。

そして収納性を重視するならば、折りたたみ式や着脱式のハンドルを選ぶのがおすすめです。また、調理中にハンドルが熱くならないよう、先端にラバーが付いているような、持っても熱くならない工夫がされている商品を選ぶことも大切です。

蓋の取っ手が熱くならないものを選ぼう

蓋付きのクッカーを選ぶときは、蓋の取っ手が熱くなりにくい商品を選びましょう。そうすれば、いちいち鍋掴みなどを用意する必要がなく、結果的に荷物の削減にもなり、調理の手間も省くことができます。

お湯を沸かすなら注ぎ口付きが便利

ケトルではなく、鍋型のクッカーを使ってお湯も沸かしたい。そんなあなたにチェックしてもらいたいのが、注ぎ口があるかどうかです。注ぎ口がないクッカーでお湯を注ごうとすると、大切なお湯がこぼれやすくなってしまいます。クッカー1つでさまざまな使い方をしたいという場合には、注ぎ口が付いている商品を選びましょう。

ですが角型のクッカーであれば、角が注ぎ口の代わりになってくれますので、注ぎ口の有無をチェックする必要はありません。

炊飯用なら目盛り付きを選ぼう

クッカーでご飯を炊きたい。そんなときにあると便利なのが、目盛り機能です。目盛りに合わせて水や食材を入れるだけで簡単に準備が完了しますので、初心者や時短調理をしたいという方は、目盛り付きのクッカーを選ぶと良いでしょう。

麺類の調理に便利な湯切り穴

クッカーを使って、インスタントラーメンやパスタなどを作りたいという方も多いはず。しかし、普通のクッカーでは湯切りをする際に、間違って大切な食材までこぼしてしまうかもしれません。ですので、湯切り作業が必要な調理をする場合には、食材を大切にするためにもクッカーに湯切り穴が付いている商品を選びましょう。

プロの愛用するおすすめの登山に最適なクッカー

まずはランキングの前に、プロの愛用するおすすめの登山に最適なクッカーをご紹介します。荷物を少しでも減らすためにも、機能的で嵩張らないクッカーを見つけてくださいね。

深型だから使いやすい!ガス缶がすっぽり入って持ち運びも便利

PRIMUS ライテックトレックケトル&パン P731722-QJ
3,110円
愛用品のおすすめポイント
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自然解説員/自然ガイド
天田 仁美

2人分のお茶位は一回で沸かせる、使い勝手のいいケトル&パン。フタ部分がフライパンにもなります。これ1つで、お茶を入れたり、お湯を沸かしたり、1・2品調理したりと色々使えます。

収納する時はクッカーにすっぽりガス缶が入るので、コンパクトに持ち歩けます。調理したあとのお手入れも簡単、値段もお手頃です!

重量250g以下!大容量でも軽いから登山に最適

ベルモント チタンクッカー深型 BM-093
4,233円
愛用品のおすすめポイント
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社会人山岳会会長
和気 厚至

大容量でも軽い、テント泊には欠かせないお料理グッズ。

山小屋泊りや日帰りにはかさばるので持ち歩きませんが、気の合う仲間とテントで食事を楽しむときには、総重量250g以下のこのコッヘルセットを重宝しています。

数人分の汁ものなら、1.5L以上の深型クッカーが最適で、フライパンなしで装備に加えることもあります。一人用ではチタン製との重量差はあまり感じませんが、この大きさではかなりの差が出ます。

バーナーとセットの便利な一体型!秋登山やトレッキングに最適

ジェットボイル バーナー フラッシュライト OG
14,904円
愛用品のおすすめポイント
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ネイチャーライター
金井 孝平

ジェットボイルは寒い時期に使っています。このタイプはジェットボイルの中でもかなり軽量モデルで、秋登山・トレッキングには最適です。とにかくお湯が沸くのが早い。

秋・冬の寒い時期は汗が引くと一瞬で体が冷え込みます。短い時間でお湯を沸かすためにはジェットボイルは不可欠です。通常のシングルガスバーナーだとお湯が沸くまで待つのが辛いんですよね。

4本脚ゴトクで安定感バツグン!

ソト AMICUS アミカススターターキットL
5,890円
愛用品のおすすめポイント
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アウトドアクリエイター
能祖 杏乃介

クッカーは最新の飯ごうのようなものです。飯ごうも使用するのですが、ツーリングの際には、ゴトクもガスカードリッジも中に収納することができコンパクトに収まるこのクッカーを持っていきます。

ゴトクが4つあるので、3つのものより安定して調理をすることができますよ!付属のものよりもう一回り大きなガスカードリッジを収納することもできます。

登山に最適なクッカーのおすすめ人気ランキング30選

ここからは、登山に最適なおすすめのクッカーをランキング形式でご紹介します。ご自身の登山スタイルに合ったクッカーを選べば、登山中の調理がもっと快適で楽しくなりますよ!

30位:GSI バガブー ベースキャンパー ラージ

GSI バガブー ベースキャンパー ラージ 11871985000007
15,422円(税込)

4人分の調理に最適な大型クッカー

デザインセンスが高く、ほかの人とちょっぴり差を付けられるベースキャンパー。重量1474gと聞くと少々重たく感じるかもしれませんが、4人分の食事を作るのに最適なアルミ製の大型セットクッカーです。

3Lポットと5Lポットにストレーナー付きの蓋が付属。さらにまな板まで付いており、至れり尽くせりとはまさにこのこと。必要なクッカーを一から揃えたいという方なら、多少重くても持っている価値ありですよ。

29位:トランギア メスティン

trangia メスティン TR-210
3,673円(税込)

北欧・スウェーデンスタイルのシンプル飯ごう

トランギアは、元々アルコール燃料を使うポータブルストーブ関連メーカーです。そんなトランギアのクッカーは、程よい深さで炊飯にぴったり。火力や燃費にムラができやすいアルコールバーナーでも、このクッカーならご飯をムラなく美味しく炊くことができますよ。

アルミ製ですので、熱伝導に優れていて軽量なのもポイント。またしっかり密封できるため、初心者でもびっくりするほど美味しいご飯を食べられます。

28位:ヴァーゴ チタニウム トラベルマグ

ヴァーゴ チタニウム トラベルマグ T-406
8,760円(税込)

荷物を減らしたい方におすすめ

たった65gという驚きの軽さを誇る、ヴァーゴのチタニウムトラベルマグ。バッグに入れていることすら忘れてしまいそうなほど、軽量なクッカーです。チタン製ですので少々お値段が張りますが、腐食に強く、強度が高いのはうれしいですね。

熱伝導率は低めですが、逆に熱々のコーヒーを飲むときなどは使いやすくなっています。なるべく荷物を少なくしたい、お湯を沸かすだけのクッカーが欲しいという方におすすめです。

27位:イーピーアイガス フォールディングチタンシェラカップ

EPI フォールディングチタン シェラカップ T-8105
1,732円(税込)

火にかけて使用可能!紅茶を楽しむマグとしても

クッカーとして火にかけて使用するのも良し、飲み物を入れるマグカップとして使用するのも良し、好みやスタイルによって2通りの使い方ができるシェラカップ。口が広いため、普通のカップよりもさらに香りを楽しむことができます。

重量は49gととても軽量ながら、チタン製なので高強度。これ1つだけで沸かす・焼く・煮るという調理ができますので、持っていて絶対に損はない、必需品とも言える商品です。ハンドルをたたんでコンパクトに収納しちゃいましょう。

26位:ユニフレーム ごはんクッカープラス

UNIFLAME ごはんクッカープラス 667613
5,040円(税込)

ご飯がもっとおいしくなる

新潟といえば美味しいお米。そんな新潟で開発・製造されたのが、ユニフレーム・ごはんクッカープラスです。お米を炊いている際に蓋がガタガタと動いて火加減を知らせてくれます。昔の飯ごうとは一味違う、最新版飯ごうと言ったところでしょうか。

黒皮鉄板製のフライパンは衝撃や急加熱・急冷却にも強く、お手入れも簡単。このセットがあれば、登山でもおいしいお米を楽しめますよ。

25位:トランギア ストームクッカーS ブラックバージョン

trangia ストームクッカーS ブラックバージョン TR-37-5UL
13,043円(税込)

アルコールバーナーと組み合わせて

トランギアから発売されている、B25アルコールバーナーとの相性を計算して作られたクッカー。アルコールバーナーの火力をアップさせる効果や、安定性を保つ風防などにこだわって作られています。

収納時には、鍋やフライパンがコンパクトに収まるため、バックパックの中でも省スペースで収納可能。B25アルコールバーナーユーザーは必見です。

24位:ユニフレーム ちびパン

UNIFLAME ちびパン 666357
1,400円(税込)

お皿としても使える手頃なサイズ

手頃な価格・手頃なサイズで使い勝手が良く、ちょっとした料理を作ったり、そのままお皿としても活用できるちびパン。1つ用意しておくだけで、さまざまなシーンで活躍してくれることでしょう。

実物を手に取ると、誰もがびっくりするようなコンパクトサイズで、この小ささが登山には最適。お値段もお手頃で、ソロキャンプにイチオシです。

23位:エバニュー 兵式ハンゴー

EVERNEW 兵式ハンゴー ECA242
2,618円(税込)

飯ごうならコレ!

2合または4合のご飯が炊ける、アルミ製のクラシカルな飯ごう。熱伝導に優れていながらも、320gととっても軽量です。昔ながらの飯ごうを使い、飯ごうならではのどこか懐かしい雰囲気を味わうのも登山の楽しみ方の1つですよ。

吹きこぼれしにくく、誰にでも美味しいふっくらごはんが炊けると口コミでも高評価。学校行事などでもこちらの飯ごうを使用する機会が多いとのことで、その炊きやすさは確かです。

22位:シートゥーサミット X-ポット2.8L

SEA TO SUMMIT X-ポット 1700462
7,560円(税込)

大容量ながら蛇腹状に折りたためて省スペース

自由に変形するシリコンと蛇腹状のデザインにより、コンパクトに収納できるXポット。容量が2.8ℓもありますので、みんなでお鍋をするときにも活躍してくれるでしょう。

さらに中のコンディションが見られる透明の蓋と、湯切りにもなる穴も付いているなど便利な機能が満載。ただし、底はアルミ製ですがサイドはシリコン製ですので、炎の大きさに注意が必要です。

21位:ユニフレーム 山クッカーM

UNIFLAME 山クッカーM 667644
4,800円(税込)

何かと便利な注ぎ口付き

丸型クッカーながらも注ぎ口付きで使い勝手の良い、ユニフレームの山クッカー。蓋がフラットになっており、パッキングの際にも邪魔になりません。さらに蓋には穴が空いてるため、蓋をしたままでも湯切り可能。シンプルながらも、調理する人の気持ちを考えて作られたデザインであることが伺えます。

ユニフレームの中では角形クッカーの人気が高まっていますが、ベーシックなクッカーを選びたいという方や、クッカーと言えば丸型しか考えられないという方から、愛され続けている昔ながらのシンプルクッカーです。

20位:トランギア ブラックケトル

trangia ブラックケトル TR201325
3,240円(税込)

使ってみるとその良さがわかる

お湯は鍋でも沸かすことができるため、ケトルの必要性を感じられない方もいるかと思います。しかし、ケトルがあるとやっぱり便利。ほかの鍋を有効活用できるのはもちろん、料理時間の短縮にもつながり、注ぎやすくこぼしにくいので安全です。

このブラックケトルは、熱伝導の良いアルミを使用しており重量はわずか149g。荷物の邪魔にもなりません。ほかにはあまりない、黒いボディーがクールな印象を与えます。

19位:ベルモント チタンスタッキングクッカー 650FC

Belmont チタンスタッキングクッカー650FC
4,147円(税込)

110gのガスカートリッジを入れられる

下には浅型の鍋、そして蓋はフライパンという、2つのクッカーを1つにまとめることのできるクッカーセット。商品名の通りボディはチタン製ですが、側面まで熱を伝えやすくするためにスピン加工が施されていますので、チタン特有の熱伝導率の悪さはほとんど気になりません。

また、フライパンはフッ素加工済みのため、汚れが付きにくくお手入れも簡単に行えます。シンプル構造ゆえに頑丈で、タフに使ええるクッカーを選びたいという方にもおすすめ。内部には110gのガスカートリッジを収納することが可能です。

18位:ダグ 焚火缶 S/Mセット

DUG 焚火缶 S/Mセット DG-0101
2,916円(税込)

焚き火を使って調理しよう

2つの鍋と2つのフライパンがセットになった、焚火缶。レトロ感漂う見た目が、気分を盛り上げてくれます。フライパンは鍋の蓋としても使えますので、1台でさまざまな料理に活用することが可能です。

焚火缶という名前の通り、焚き火でもタフに使えるのも注目ポイント。登山だけでなく、渓流釣りなどに持っていく方も多いようですよ。ワイルドに使い、自分だけの味があるクッカーへと成長させてみてはいかがですか。

17位:MSR TITAN 2 ポットセット

MSR TITAN 2 POT SET 39722
25,265円(税込)

チタン製の山岳用軽量クッカー

1.5Lと1Lの鍋の2つセットで、重量がたった309gしかないチタン2ポットセット。容量が同じ程度の他商品と比べると、軽量なうえに若干深めの作りになっています。ペンチのようなライトリフターは、しっかりとしたグリップ感で安定感がありますよ。

また熱に強いチタン製ですので、焚き火による調理にも対応可能。お値段が張ることから17位のランクインとなりましたが、軽量な2人分のクッカーを探しているという方にはぴったりではないでしょうか。

16位:ユニフレーム 山フライパン 17cm 深型

UNIFLAME 山フライパン17cm 深型 667606
2,900円(税込)

1台2役の鍋型、軽量でコスパも優秀

山やツーリングなどで使いやすく、1台でフライパンと鍋の2役使える山フライパン。重量約205gのアルミ製ですので、荷物をなるべく減らしたいという方には、これ以上最適な商品はほかにはないでしょう。今回ご紹介しているものには蓋は付いていませんが、別売りの蓋も購入可能。お米も炊きたいという方は、ぜひそちらもチェックしてみてください。

フライパンはフッ素樹脂加工が施されているため、お手入れがしやすいところもアウトドアシーンでは非常に魅力。毎回食材を焦がしたり、ついつい噴きこぼしてしまうという方でも使いやすいクッカーです。

15位:GSI ハルライト ミニマリスト

GSI ハルライト ミニマリスト 11871943000000
3,580円(税込)

これさえあれば大丈夫!

余分なものを装備しないソロハイカーにおすすめしたいのが、カトラリー付きのハルライト・ミニマリスト。なんと、調理・食べる・飲むを、これ1台で完結させることが可能。それでいて形はシンプルですので、収納も省スペースで済みます。

付属の保温カバーを付ければ、調理後すぐに手で持ちながら食事ができます。シリコンポットグリッパーを使うことで、やけどをする心配もありません。蓋を付けておくと、長時間温かさをキープしながら保管することもできますよ。デザイン性も高く、おしゃれなところも好印象です。

14位:MSR アルパイン ストアウェイ ポット 1.1L

MSR アルパイン ストアウェイ ポット 39109
3,369円(税込)

耐食性に優れたステンレス製

美しく光り輝くステンレス製の、アルパイン・ストアウェイポット。耐食性に優れているため、長く愛用しても変わらない美しさを届けてくれます。もちろん機能性も高く、蓋がしっかりと閉まるため、パッキングもしやすいですよ。

口コミを見てみると、ラーメンを作る際に麺を割らずにそのまま入れられるとの声もあり、ラーメン好きの方は要チェックのクッカーと言えるでしょう。一度温まってしまえば温かい状態が持続しますので、煮込み系料理にも最適です。

13位:イーピーアイガス ATS チタンクッカー

イーピーアイガス ATS チタンクッカー TYPE3-M
6,372円(税込)

錆びないし凹まない!半永久的に使える

チタン製ながらお手頃価格が魅力の、イーピーアイガス・チタンクッカー。底面外側にはアルミコーティングが施されているため、温まりにくいなんてこともありません。

また、チタンは金属臭がしませんので、金属臭に敏感な方にもイチオシ。本体と蓋を合わせても重量はたった175gしかありませんので、できるだけ荷物の重量を抑えたい人にも最適なクッカーです。

12位:エバニュー セラミックコッヘル深型11

EVERNEW セラミックコッヘル深型11 ECA187
3,489円(税込)

カラバリ豊富で6色から選べる

トマト・プラム・グリーンイエロー・カデットブルー・イエロー・オレンジ。全6色という豊富なカラーバリエーションを揃えるエバニューのセラミックコッヘル。食事は登山中のメインイベントの1つですので、好みの色を選んで、食事をもっと楽しんでみませんか。

鍋と蓋になる小さめフライパンの1人用セットですので、ほかの人のクッカーと間違えてしまう心配もありません。仲間内で色違いを選んだり、女性ハイカーへのプレゼントとしてもおすすめですよ。

11位:エバニュー Ti マグポット500

EVERNEW チタンマグポット500 ECA266
3,960円(税込)

超シンプルなソロクッカー、フリーズドライの調理に便利な目盛り付き

世界最軽量クラスのソロクッカー、チタンマグポット500.日本の職人が使いやすさに重点を置いて作り上げた逸品です。

フリーズドライ食品への配慮から、200ml(だいたいのフリーズドライ食品が要する水の量が約200ml)と、400mlの目盛りがわかりやすく表記されています。赤い蓋の取っ手部分にはラバーが巻かれているため、握ったときに熱くなりにくく、暗闇でも目立ち安全。これ1つあれば十分に食事を楽しむことができます。荷物の軽量化を考えている方は、ぜひ検討してみてください。

10位:イワタニプリムス ライテック ポットセット

IWATANIPRIMUS ライテック ポットセット 1.3L P740310
7,776円(税込)

デザイン良し!機能性良し!拡張性良し!

思わず心を奪われてしまうほどのブラックボディが印象的な、ライテック・ポットセット。アルミ製鍋のセットですが、腐食を防ぐハードアノダイズド加工と、食材の焦げ付きを防ぐフッ素コーティング加工が施されていますので、見た目以上に使い心地は良好です。さらにハンドルは着脱式になっています。

ライテックポットシリーズからは、今回ご紹介している1.3ℓサイズのほかに、2.3ℓサイズや専用の蓋も販売されています。同シリーズの商品であれば、1つにまとめてスタッキングすることができますので、今後クッカーの拡張を考えているという方にもぴったりです。

9位:ユニフレーム 山クッカー 角形 3

UNIFLAME 山クッカー角型 3 667705
6,350円(税込)

ラーメン好き必見!お手頃価格の角型クッカーセット

ユニフレーム・山クッカー角型は、多くのアウトドア好きたちに選ばれている人気商品。フライパン・小鍋・大鍋の3個セットでこのお値段で購入できる、ということももちろん魅力的なのですが、やはり人気の最大の理由は、この四角い形状でしょう。

角型デザインを採用することにより、バックパック内に無駄なスペースを作らずに収納することができ、注ぎ口がなくても楽にお湯を注ぐことが可能。さらにラーメン好きにうれしいのが、角型のインスタントラーメンを内部に入れて持ち運ぶことができ、そのままの状態で調理ができるという点です。登山時の料理をより豊かに、そして楽しいものにしてくれますよ。

8位:トランギア ツンドラ3 ブラックバージョン

trangia ツンドラ3ブラックバージョン TR-TUNDRA3
8,262円(税込)

徹底した品質管理によって生まれる高品質さとシンプルデザインが魅力

高品質かつシンプルデザインのトランギア・ツンドラ3は、おしゃれアウトドアマンからの支持を受けるクッカー。焦げつき防止加工や鍋底の滑り止め加工など、細かい配慮が行き届いており、デザインだけでなく機能性にも優れています。アルミ製で重量は535gしかありませんので、2~3人用のクッカーにしては軽めのクッカーセットと言えるでしょう。

2種類の鍋と1つのフライパンがセットになっているため、使い方次第で料理の幅が広がること間違いなし。デザートとしてパンケーキなども焼けるので、登山時にもおいしい料理を楽しめますよ。

7位:キャプテンスタッグ ステンレスラーメンクッカー

キャプテンスタッグ ステンレス ラーメンクッカー 2L M-5511
1,480円(税込)

ラーメンの調理に特化

ラーメンクッカーという名前の通り、ラーメンの調理に特化したセット。フライパン・深型鍋・蓋の3点セットは、ただのインスタントラーメンに彩を与えます。全てがコンパクトにスタッキングできるうえ、中に食材を入れておけば、収納・持ち運びも楽チンです。

また、金物で有名な新潟県燕三条で生産されているのも人気の理由。実際に使用した際には、その質の高さと美しさに驚くこと請け合いですよ。優雅に光輝くクッカーで食べるラーメンはまた格別です。

6位:MSR クイック2システム

MSR クイック2システム 39597
17,280円(税込)

2人用のクッカ―ならコレで決まり!

2種類のアルミ製鍋・2つのディープディッシュプレート・蓋・ハンドル・2つの耐熱マグカップ、全8点という充実のクッカーセット。プレートとマグカップはそれぞれ2つずつ付属していますので、2人用のクッカーを探しているという方に最適です。

もちろん全てのクッカーをきちんとスタッキングできますので、これだけのセット内容ながらも収納に困ることはありません。これさえあれば、ほかのクッカーを用意する必要もないのではないでしょうか。

5位:MSR クイックソロシステム

MSR クイックソロシステム 39328
7,776円(税込)

便利な耐熱マグカップが付いた1人用セット

同じくMSRの、こちらは1人用のソロシステム。1.3ℓの鍋・耐熱マグカップ・蓋・着脱可能なハンドルの4点がセットになっており、これ1つで登山時の調理から食事までが賄えます。

荷物をコンパクトにまとめたいという方はもちろん、たくさんあるクッカーからどれを選べば良いかわからない、使い勝手の良い商品を選びたいという方にもおすすめ。耐熱マグカップには、コーヒーやお茶といった飲み物を入れるだけでなく、スープを入れたり、取り皿として使用してもOK。あなただけの使い方を見つけてみてはいかがですか。

4位:プリムス イージークック NS ソロセットM

PRIMUS イージークックNS・ソロセットM PCKK202
3,150円(税込)

あらゆる調理に対応可能

深型と浅型の2種類の鍋がセットになっていることにより、あらゆる調理に対応してくれるソロセット。軽量なアルミ製ですが、ハードアノダイズド加工と滑り止め加工が施されているため、長期間快適に使い続けることができます。中にガスカートリッジや小型バーナーを収納しているという方も多いようです。

今回ご紹介している商品はノンスティック加工が施されたMセットですが、Sセット、さらに小さなミニセットも販売されています。用途や使用人数に合わせて、気になる方はそちらもぜひチェックしてみてくださいね。

3位:ベルモント ハードアルマイト クッカーセット

Belmont ハードアルマイトクッカーセット BM-192
4,843円(税込)

ハードアルマイト加工で強度アップ

軽量なアルミ製クッカーにハードアルマイト加工を施した、耐熱性・腐食性・耐衝撃性に優れたハイクオリティなハードアルマイトクッカーセット。フライパンと2種類の鍋という充実のセット内容により、コンパクトにスタッキング可能ながらも使い勝手の良さは抜群です。

ハンドルは折りたたむことができるうえ、熱くなりにくく持ちやすい仕様になっています。別売りのハードアルマイトケトルBM-190を中に収納することも可能です。

2位:エバニュー チロル コッヘル

EVERNEW チロルコッヘル ECA161
3,370円(税込)

初めてのクッカーならコレ!

エバニューのチロルコッヘルシリーズの魅力は、サイズ展開が豊富という点。Sサイズならば1~2人用として、Mサイズであれば2~3人程度の使用人数に最適です。ほかにも深型鍋がセットになった商品も登場しており、あなたの登山スタイルにぴったりなものがきっと見つかることでしょう。

もちろん、使い勝手の良さや、コストパフォーマンスの高さにも定評があります。クッカーセットということもあり、初めてクッカーを購入する方は要チェック。エバニューからはほかにもさまざまなクッカーが販売されていますので、シチュエーションに応じて拡張してみるのもおすすめです。

1位:スノーピーク ヤエンクッカー

snow peak ヤエン クッカー1000 SCS-200
6,372円(税込)

まさに理想的な登山用クッカー

グッドデザイン賞を受賞するほど美しい見た目に、登山用クッカーに最適な機能が全て備わった、スノーピーク・ヤエンクッカー。浅型鍋とフライパンのシンプルなセットですが、実はこれだけのセットにたくさんの秘密が隠されています。

アルミ素材を使用することで重量を抑え、フッ素加工を施すことでお手入れも簡単。水切り穴に着脱式ハンドル付きと、これ1台で調理バリエーションが格段に広がること間違いなし。

そして最大の魅力は、浅型鍋ながらも、250gのガス缶2つとシングルストーブをスタッキングできるという点。準備・移動・調理と、登山全ての行程で最高のパフォーマンスを発揮してくれるナンバーワンクッカーです。今回ご紹介している商品のほかに、重量520gの1500タイプ、折りたたみ式のターナーなども販売されていますよ。

登山用クッカーの使い方

シンプルな登山用クッカーですが、作れる料理や使い道はとっても豊富。登山用クッカーの基本的な使い方について解説していきますので、ぜひ参考にして、お気に入りのクッカーを賢く使いこなしてくださいね!

食材や調理器具を入れて賢くスタッキング

元々コンパクトにスタッキングできるようになっているクッカーセットを選ぶのも良いですが、異なる形・メーカー・用途のクッカーを組み合わせて、自分だけのスタッキングセットを作るのも楽しいですよ。その際には必ずサイズを確認し、キチンと1つに収納できるクッカーを選んでくださいね。

またクッカーの中に、ガスカートリッジなどの調理器具や、インスタント麺やお米などの食料や調味料を入れておくのもコンパクト収納につながるポイントです。持ち運びが楽に行えるよう、収納法にもこだわりながら賢くクッカーを使っていきましょう。

登山料理・食材選びのポイントは、軽量・保存・早い!

登山料理を作るにあたり食材や食品は、「持ち運びの負担にならない軽量なもの」「常温で保存できるもの」「手間なく料理が作れるもの」を選ぶのが基本です。使いたい食品・食材がこの基本に沿っているか確認してから、最適な料理を作りましょう。

フリーズドライ食品を活用しよう

お湯や水を入れるだけでできあがるフリーズドライ食品は、登山にピッタリな食品です。軽量でコンパクトなため荷物にならず、初心者でも簡単に料理を作ることができます。ご飯やスープをフリーズドライ食品にしておかずはクッカーで作れば、料理のバリエーションが増えるだけでなく時短にもなりますよ。

最近ではスープやお米だけなく、親子丼・牛とじ丼・シチュー・ひじき煮など、多種多様なフリーズドライ食品が販売されています。フリーズドライとは思えないほどおいしいと口コミでも評判の商品も多く、登山用だけでなく非常食用や時間がないときの食事用にもオススメです。

乾麺・乾物・レトルト食品もオススメ

パスタやうどんなどの乾麺は登山用の食材として一般的ですが、同じように乾物も使いやすくおすすめ。高野豆腐・ひじき・切り干し大根は、水やお湯で戻して少し味付けするだけで、立派なおかずになります。

また、レトルト食品も登山用食材に最適。フリーズドライ食品よりも重量がありますが、暖めるお湯さえあれば食べられるため、使用する水を最小限に抑えられます。カレー・パスタ・丼といった主食と合わせるものから、ハンバーグ・野菜スープなどのおかずまでバリエーションも豊富ですので、キチンと栄養が摂れるだけでなく食べる楽しみも広がることでしょう。

手軽さで言えば缶詰を選ぶのも良いですが、おかずは1品程度にするのがベスト。重くかさ張る缶詰は持ち運び用には向いておらず、片付けも大変ですので注意が必要です。

初心者にオススメの登山料理

登山中は普段とは違う環境・道具のため、どんな料理を作れば良いかわからないという初心者の方もいらっしゃるでしょう。そこで、登山初心者にオススメしたいレシピも簡単にご紹介。時間も手間もかからず、それでいておいしい料理が続々登場しますよ。

やっぱりご飯は欠かせない!

ホカホカの白米と一緒におかずに食べるのも良し、炊き込みご飯・カレー・丼物・リゾットなどにアレンジしても良し。シンプルなご飯ですが、初心者はもちろん登山上級者にも欠かせない料理です。

難しそうに思える炊き方ですが、一度覚えてしまえば大丈夫。水は、無洗米1合なら210~220ml、通常米1合なら180~190mlを目安に用意し、お米を30分以上水に浸けておきましょう。吸水が終わったら火にかけて吹きこぼれそうになるまで強火で加熱し、あとは弱火で20分加熱してください。加熱が終わったら10分程度蒸らせば完成です。

ちなみに、お米1合は180ccで150g。計量カップを持っていくと荷物になってしまいますので、お米は事前に1合ずつ小分けにするなど工夫しましょう。

調理もアレンジも簡単なインスタントラーメン

お湯に入れるだけで簡単にできあがるインスタントラーメンは、クッカーの中にも収納できるリフィルタイプが販売されていたりと登山にピッタリな料理のひとつ。煮卵・チャーシュー・のり・モチ・ワカメなどをトッピングすれば、あなただけのオリジナルのラーメンができあがりますよ。

ただし、スープを捨てるのはNGです。いつもよりスープの量を減らしたりおにぎりを入れて雑炊にするなど、スープまで残さず食べる工夫をしましょう。

味のバリエーションが豊富なパスタ

乾麺のため持ち運びやすく、ソースを変えるだけでさまざまな味に変化し飽きずに食べられるのがパスタの魅力です。小さな容器に調味料を入れていけば、登山時でも本格的なパスタを作ることは十分可能。入れる食材を工夫すれば、カロリーも栄養もバッチリ摂れます。

ただし、ゆで汁が残ってしまうのが難点です。残ったゆで汁は捨てるのではなく、ペットボトルに入れて持ち帰りましょう。持ち帰るのが嫌だという場合には、スープパスタにするなどゆで汁が出ない調理をするというのもひとつの手です。

登山料理を贅沢に!すき焼き

みんなでワイワイ楽しみながら食べられる登山料理として、すき焼きが今人気。カットしておいた食材を煮込むだけですので、見た目の豪華さとは裏腹に、レシピはとっても簡単です。

ただし、卵や肉の持ち運びが難しいのと、若干ゴミが出てしまうのが難点。少し登山料理に慣れて、たまには豪華な食事を楽しみたいという方はぜひ試してみてはいかがですか。

ストーブやバーナーなど熱源もチェック

お気に入りのクッカーを最大限有効活用するためには、相性の良いコンロ――つまり熱源が必須です。これから登山を始めると言う方はもちろん、すでに持っている方もクッカーと合わせて見直してみてはいかがでしょうか?

まとめ

登山に最適なクッカーのおすすめ人気ランキング、いかがだったでしょうか?

今回ご紹介したクッカーは、どれも快適な調理をサポートし、持ち運びも簡単にできるよう工夫された商品ばかりです。選び方やプロのおすすめ商品も参考に、あなたにぴったりのクッカーを揃えてみてくださいね。

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