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防災スリッパのおすすめ人気ランキング7選

防災グッズの必需品である「防災スリッパ」。備えとして忘れられがちな防災グッズですが、いざというときにあるのとないのとでは非難のしやすさや安全性が全く異なります。ただ一口に防災スリッパといっても、豊光・TOYOなどのメーカーから、材質や形状もさまざまな商品が販売されていて、何を選んだらよいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、人気の売れ筋商品の性能・価格などを比較して、足元をしっかり守ってくれるおすすめの防災スリッパをランキング形式でご紹介します。ランキングの前に選び方も解説しますので、参考にして、いざというときあなたを助けてくれるとっておきの防災スリッパを見つけてください!

最終更新日:2017年10月24日 | 1,850views

どうして防災スリッパが必要なのか

災害時の避難において、まず最初に行わなければいけないのが足元を守ること。阪神・淡路大震災や新潟県中越地震の被害にあった負傷者の実に半数の方が、家屋内の落下物や家具類の転倒、割れ物などによるケガを負っています。この教訓から、枕元にスリッパや靴を置いておく習慣が広まりました。

ですが一般的なスリッパは柔らかく、足を完全に守るには不十分。というわけで、靴底に鉄板が入っていたりつま先の保護が強化されてた防災スリッパが選ばれています。

防災スリッパの選び方

まずは防災スリッパの選び方から確認してきましょう。

頑丈な靴底かチェック

足の裏を守るためにも、靴底が頑丈に作られた商品を選ぶことが大切です。そこでチェックしておきたいのが、「中板の素材」と「耐踏抜き性」。以下の項目ではこの2点に焦点を当て、頑丈な靴底の防災スリッパの選び方を解説していきます。

中板に鉄板が使われているものを選ぼう

硬く尖ったものを踏んでしまっても足を傷つけないよう、鉄板入りの防災スリッパを選びましょう。2mm前後の鉄板が入っていると安心です。

ただ、鉄板が使われていると重量が増えるため、少々歩きにくくなってしまいます。お子様用に軽くて歩きやすいけれど丈夫な靴底の商品が良いという方は、軽量鉄板入りのものや、若干強度は落ちますがプラスチック製のものを選ぶのもおすすめです。

耐踏抜き性があるものを選ぼう

耐踏抜き性とは、日本工業規格が安全靴に求める靴底の頑丈さのことです。1100N以上のクギの力にも耐えることができ、耐踏抜き性がある商品を選べばガレキの上を歩いてもほぼ問題なし。中板に鉄板などの強い素材を使っているだけでなく、耐踏抜き性のある商品を選ぶとより安心して使えます。

繊維素材製のつま先を選ぼう

落下物やガレキからつま先を守るためにも、つま先が破れにくい繊維素材でできている商品を選びましょう。ビニール製の商品もありますがビニール製は破れやすく、スリッパ自体が破れて中敷きの鉄板が露出してしまうことがあります。足を守るための鉄板によりケガしてしまっては本末転倒ですので、つま先は頑丈さだけでなく破れにくさも確認しておきましょう。

脱げにくい形状を選ぼう

大きな家具の転倒や開かないドア。靴を下駄箱から取り出せない場合には、スリッパのまま外へ避難しなくてはいけません。凸凹とのある不安定な道でもスムーズに走れるよう、脱ぎにくい防災スリッパを選びましょう。サイズが足に合ってるもの、かかと部分にベルトが付いているもの、足をすっぽり覆うような形状の商品を選ぶのがおすすめです。

普段から使えるデザインを選ぼう

災害はいつ起こるかわからないもの。いつ災害が起きてもしっかりと足元を守るためにも、普段から履けるようなデザインの商品を選ぶのがおすすめです。玄関・廊下・ベッドの横にも違和感なく置くことができますよ。

ですが、災害時のみに使用したいのであれば、目立つカラーの商品を選ぶのもOK。パニック状態でもすぐにスリッパを見つけることができます。好みや目的に合わせて、デザインにも注目して選んでいきましょう。

防災スリッパのおすすめ人気ランキング7選

それでは以上の条件を踏まえて、おすすめの防災スリッパをランキング形式でご紹介します。

7位:TOYO 防災スリッパ

・サイズ:フリーサイズ
・材質:(中板)2mm厚ポリエチレン製プラスチックシート

非常持ち出し防災スリッパとしてならおすすめ

全体のカバー力や着脱の容易さという点では頼りないことから最下位ですが、この薄いスリッパの中に2mmの厚さのポリエチレン製プラスチックシートを内蔵しているため、足底はカバーしてくれます。

避難先でのスリッパとして使うには充分ですし、大きいタイプなので底の薄い靴を履いた時の保護として、靴の上からスリッパを履いてしまえば安心です。非常持ち出し袋に入れる防災スリッパとしておすすめの商品ですよ。

6位:豊光 防災スリッパ

・サイズ:26.5×9.5×7cm
・材質:(表)PVC・(中板)軽量鋼板・チップボール・ウレタン(底)EVA

目立つカラーで緊急時に見つけやすい

販売されている防災スリッパの中でも一際目を引くのが、鮮やかな黄色に安全マークがついた豊光の防災スリッパです。

中敷きには軽量鋼板・チップボール・ウレタンが使われていて、形状は普通のスリッパですので脱げやすい心配はありますが、このスリッパの最大のポイントは、その目立つカラーリング。突然の災害で慌てていても、家具が転倒して物が散乱していても、この色ならすぐに見つけることができますよ。

5位:ファシル 踏み抜き防止 防災スリッパ

ファシル 踏み抜き防止 防災スリッパ 8791 8791.0
2,003円(税込)

・サイズ:33×25×12.5cm
・材質:(中板)ポリエステル積層素材

シンプルだから普段でも使いやすい

シンプルで日常でも使いやすい商品です。中板にはポリエステル積層素材が採用されているため、十分な強度がありつつも重くて履きにくいことはありません。

ただしサイズが1種類しかないのが難点。足のサイズによってはスリッパが小さく、足を守ることができないこともありますので注意しましょう。

4位:セルレット 防災安心スリッパ(鉄板入り)

セルレット 防災安心スリッパ(鉄板入り) 871030
2,000円(税込)

・サイズ:フリー(23~26cm)
・材質:(表)PVC・(中板)ウレタン・EVA・鉄板(底)EVA

軽量鉄板が足を守る

軽量鉄板入りの防災スリッパです。目立つオレンジのカラーリングは、非常時でもスリッパの位置をわかりやすくしてくれます。鉄板の上にはウレタンクッションが入っていますので履き心地も良く、カラーさえ気にならなければ普段使いも可能です。

ただし、表部分がビニール製なのが気になるポイント。破れやすいため、鋭利なガレキが落ちているときには少々の不安が残ります。

3位:アーカムショップ セーフティー携帯スリッパ

アーカムショップ セーフティー携帯スリッパ FS-02
1,419円(税込)

・サイズ:(メンズ)24.0~26.0cm(レディース)22.0~24.0cm
・材質:(表)ポリエステル・メッシュ(中板)ポリエステル積層素材

防災スリッパなのに折り畳める優れもの

上位に選ばれた理由は、何といっても折りたためるという点。非常持ち出し用としてはもちろん、通常の携帯スリッパとしても使用できるのはうれしいポイントです!それでいて耐踏み抜き性が高いため、携帯用にも防災用にもピッタリ。日常の携帯スリッパとして利用するために購入しているという方も多いようですよ。

脱げやすい形状ではあるので3位となりましたが、携帯スリッパとして考えれば大変便利なスリッパです。

2位:アルファックス 鉄板入り防災スリッパ mamosu

アルファックス 鉄板入り防災スリッパ mamosu 413110
2,700円(税込)

・サイズ:M(22.5~24.5cm)約25.5×10.5×9cm・L(25.0~27.0cm)約27.5×10.5×9cm
・材質:(表)ポリエステル(底)ポリエステル

足にフィットし歩きやすい

一見、脱げやすそうな普通のスリッパに見えますが、サンダルなどを作る時に使う足型と同じ型を用いているため、足にフィット。断然歩きやすく脱げにくいスリッパです。

レーザーカットを用いた鉄板入りで、表面の生地もビニールではないため「鉄板が露出して足を怪我した」という心配もありません。底も滑りにくい素材を使用しているため、フローリングやタイルでも安心して歩くことができます。

コロンとした形状のフィット感だけではなく、優しいカラーも人気のヒミツ!グレーとベージュの2色展開なので、家の中に置いてあっても違和感がなくオシャレですね。

1位:旭電気化成 スマイルキッズ ぬげにくい安全スリッパ

旭電気化成 スマイルキッズ ぬげにくい安全スリッパ ABO-13
927円(税込)

・サイズ:M(24cmまで)約25×10×8cm・L(27cmまで)約28×10.5×8cm
・材質:(表)ポリエステル(中板)ポリカーボネート(底)EVA・PVC

サッと履けてサッと固定!サイズ調整もできる防災スリッパ

堂々の1位に輝いたのは、テレビやSNSでも人気急上昇の旭電気化成 スマイルキッズ ぬげにくい安全スリッパ。一見かざりのように見える茶色のラインはベルトになっていて、スリッパの素材にくっつくマジックテープ素材でできています。ワンタッチで子供でも大人でも一瞬で足を固定できる優れた防災スリッパです!

普通のスリッパのようにサッと履くことができながらも、履いたら簡単に足首にベルトを巻いて固定ができるため、「履きやすい」「脱げにくい」という両方の条件を兼ね備えた、まさに安全に使える防災スリッパ。普段の室内用スリッパとしても使えるカラーで、底も厚みがあって高級感があるだけでなく、いざという時には非常用に大変身するのも人気の理由です。

鉄板ではなく丈夫な2.5ミリのポリカーボネート板を底に内蔵しているため、鉄板入りのスリッパのデメリットを回避しています。ベルト固定なので足の大きさは問いませんが、少しでもフィット感を求めることができるようにサイズはMとLの2サイズが展開されています。

家具を守る防災グッズもチェック!

防災用スリッパを用意することももちろん大切ですが、あらかじめ家具を守る防災グッズを使用しておけば被害を最小限に抑えることができ、身を守ることにつながります。以下のリンクでは防犯対策としても使える窓用飛散防止フィルムと、タンスやテレビなどの転倒を防ぐ耐震マットについて詳しく解説しています。ぜひ合わせてチェックしてみてください。

まとめ

いかがでしたか? いざというときに防災スリッパが見つからなかったら、新聞紙を使ってスリッパを手作りするのもおすすめ。裸足や靴下のままよりも格段に安全性が増し、危険から身を守ることにつながります。

災害時だけでなく、旅行時や汚れた場所に入る簡易的なスリッパとしても使用できますよ。とは言え、備えておいて損はありません。ご自身とご家族を守るための準備として、ぜひとも防災スリッパを常備しておいてくださいね。

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