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スノーピークのタープのおすすめ人気ランキング

種類豊富でアフターサービスも充実しているスノーピークのタープ。ソロでのタープ泊に適したものや難燃性素材で焚き火のできるものなど、さまざまなモデルが販売されています。そのうえ、形状や対応人数の違いがあり、口コミの評判だけではどれを購入すればよいのか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、スノーピークのタープのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。タープが破損してしまった場合の修理対応についてもご紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。スノーピークのタープを購入して、アウトドアをより快適に楽しみましょう。

2024年05月16日更新
牛島義之
監修者
アウトドアライター
牛島義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。以降、アウトドアをはじめ、グッズ、クルマ、旅行、ペットなど、レジャー関連を中心に、さまざまなジャンルで執筆活動している。 「.HYAKKEI」「CAMP HACK」「エンジョイ!マガジン」「価格.comマガジン」「LANTERN」などのwebメディアをはじめ、アウトドア系書籍や旅行雑誌などへの協力・執筆・寄稿多数。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

ラインナップ豊富で選びやすい!スノーピークの魅力とは?

ラインナップ豊富で選びやすい!スノーピークの魅力とは?

スノーピークのタープの魅力は、アウトドアスタイルや使用シーンに合わせて選びやすい豊富な商品ラインナップです。習熟度別に商品が分類されており、形状やサイズのバリエーションも豊富。焚き火ができる難燃性素材を使用したモデルや、強い雨にも対応可能な耐水性の高いモデルも選択できます。


さらに、アフターサービスが充実しているのもスノーピークの魅力のひとつ。すべての商品に永久保証がついているため、長く大切に使いたい人に向いています。また、使用したタープをメーカーに配送するだけで乾燥してくれるサービスもあるので、濡れてしまったタープの保管に悩む必要もありません。

スノーピークのタープの選び方

スノーピークのタープを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

用途に合わせてタープの種類を決めよう

スノーピークのタープは形状ごとにヘキサタープ・レクタタープ・ペンタタープ・オクタタープ・メーヴェなどがあります。それぞれサイズや設営方法に違いがあるため、使用シーンをイメージしながら形状を決めましょう。

ヘキサタープ:バリエーション豊富で設営しやすい初心者向け

ヘキサタープ:バリエーション豊富で設営しやすい初心者向け

タープ初心者にはヘキサタープがおすすめ。六角形のスタンダードな形状で、ほかのタイプと比べると設営が簡単なのが魅力です。「HDタープシールドヘキサ」「アメニティタープ」など商品数も多く、お気に入りを見つけやすいのもうれしいですね。


1つの商品でいろいろな張り方ができるのがヘキサタープの特徴。状況に応じて張り方をアレンジすれば、その場に適した居住空間を作れます。スノーピークのテント「アメニティードーム」「ランドロック」との連携も可能です。


一方、一般的なヘキサタープは、ほかのものと比べて日陰の面積が狭くなりがち。より広く日陰の居住空間を確保したいなら、大きめの「キサエヴォ Pro.シリーズ」などをチェックしてみてください。

レクタタープ:日陰面積が広く、大人数で使いたいときにもってこい

レクタタープ:日陰面積が広く、大人数で使いたいときにもってこい

ファミリーキャンプなど大人数で使うなら、レクタタープを選ぶとよいでしょう。長方形のシンプルなタープで、ゆったりと過ごせる広めの居住空間を確保できるのがメリット。「HDタープシールドレクタ」などがあり、対応人数6人のMサイズと8人のLサイズが選択できます。


2本のポールに加えて4本のサブポールを使って設営するのが基本で、高く解放感があるのもうれしいポイント。ポールの配置や高さを変えれば、張り方をアレンジできます。


ただし、タープが大きくポール本数も多いため重量は重め。キャンプサイト付近まで車で持ち運べる場合に使用するのがおすすめです。

ペンタタープ:ポール1本で設営が簡単。ソロキャンプにはコレ!

ペンタタープ:ポール1本で設営が簡単。ソロキャンプにはコレ!

ソロタープを探しているなら、ペンタタープに注目。ポール1本とペグがあれば立ち上がる設営の簡単さが魅力で、慣れれば短時間での設営も可能です。ピクニックや海水浴、庭先でのちょっとしたアウトドアなどにも活用しやすいでしょう。


スノーピークのペンタタープ「ライトタープペンタシールド」は790gと軽量で、持ち運びやすさに優れています。また、専用ポールでなくともウォーキングポールやパドルで代用できるため、荷物を減らしたいソロキャンプにもうってつけ。居住空間は狭めですが、手軽に使えるモデルがほしい人は要チェックです。

オクタタープ:さまざまな張り方を楽しみたい人にぴったり

オクタタープ:さまざまな張り方を楽しみたい人にぴったり

状況によってタープの形状を変えたい人は、オクタタープをチェック。2〜8本のポールを使い、人数や使用シーンに合わせて張り方をアレンジできるのが魅力です。スノーピークのタープでは、「TAKIBIタープオクタ」などが該当します。


日陰面積を広く確保して複数の動線を作ったり、焚き火を囲めるようにポールを配置したりと自由度の高い張り方ができます。ただ、立て方のバリエーションが多い反面、設営に手間がかかるため、中〜上級者向けのタープともいえます。

メーヴェ:デザイン性と機能性に優れたタープがほしい人はチェックしよう

メーヴェ:デザイン性と機能性に優れたタープがほしい人はチェックしよう

デザイン性を重視するなら、スノーピーク独自の個性的な形状のメーヴェを検討してみてください。中央部分が低くサイドが高い独特な形状をしており、目を引くデザインが魅力。また、動線が確保しやすく、雨天時は中央の居住スペースから離れた場所に雨水が流れるため、ギアの水濡れを予防するなど、高い機能性も特徴です。


設営にはメインポールが3本必要になるため、組み立てはある程度慣れが必要。ただ、テントなどとの連結の相性もよいため、おしゃれで機能的なタープがほしい人はぜひチェックしてみてください。

2

アウトドア経験やデザインからラインを選択しよう

スノーピークのタープは、アウトドアの習熟度やデザインに応じてエントリー・スタンダード・プロ・アイボリーの4種類のラインに分類されます。自分のアウトドアレベルを考慮して、適切なラインを選択しましょう。

キャンプ初心者はリーズナブルなエントリーラインを購入しよう

キャンプ初心者はリーズナブルなエントリーラインを購入しよう

キャンプ初心者や、年に数回使うだけならエントリーラインがおすすめです。キャンプをはじめたばかりの人に向けに作られており、ポールの先端や差し込み口が色分けされているので設営が簡単


丈夫さや耐水性を備えつつ価格はリーズナブルで、テントとタープがセットのモデルでも5万円台で購入可能です。

初心者からのレベルアップにはスタンダードラインをチョイス

初心者からのレベルアップにはスタンダードラインをチョイス

タープ設営に慣れてきた中級者は、スタンダードラインをチェックしましょう。エントリーラインと比較して耐水性や耐久性を高める加工が施されているため、天候変化にもフレキシブルに対応。


ラインナップが多く、1万円台の1人用モデルから10万円程度の大人数モデルまでそろっています。テントやシェルターの商品も多数扱われているので、組み合わせを楽しむのもよいですね。

アウトドア上級者は悪天候でも快適に過ごせるプロラインに挑戦しよう

アウトドア上級者は悪天候でも快適に過ごせるプロラインに挑戦しよう

一年に何度もキャンプへ行くようなアウトドア経験豊富な人には、本格的なプロラインが適しています。高い耐水性と遮光性、風雨にも耐えられる強度を備え、雨天や炎天下でもタープ下を快適にキープ。設営にある程度の慣れが必要ですが、耐久性の高いタープがほしい人は要チェックです。


タープ単体の「HDタープシールドヘキサエヴォ Pro.」は4万円程度で購入可能。設営に必要な道具とセットの「HDタープ“シールド”・ヘキサ(M)Proセット」は約5万円です。

高品質でラグジュアリーな雰囲気を楽しむなら、アイボリーラインがおすすめ

高品質でラグジュアリーな雰囲気を楽しむなら、アイボリーラインがおすすめ

ワンランク上のキャンプを楽しみたい人は、アイボリーラインが狙い目です。プロラインの耐水性や耐久性を高める加工はそのままに、高級感あふれるデザインがプラスされています。プロラインよりも1万円程度高価になりますが、高級感のあるスタイリッシュなデザインが好みの人はチェックしてみてください。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之

ラグジュアリーラインであるアイボリーラインは、全体的にプロラインと同等の機能を持っていますが、遮光性のみ注意が必要です。


アイボリーラインのタープには強い日差しを遮るためのシールドではなく、代わりにインナールーフが付いています。シールド付きのものが良い場合はスタンダードラインやプロラインを検討しましょう。

3

タープのサイズは対応人数を参考に決定しよう

タープのサイズは対応人数を参考に決定しよう
スノーピークでは商品説明欄にタープの対応人数が記載されているため、タープを使う人数でサイズを決められます。ソロ向けの1人用から、ファミリー向けの4人向けや6人向けがラインナップされており、利用人数ぴったりのモデルを見つけられるでしょう。8人まで対応可能な大型モデルも販売されています。


また、商品によってはMサイズとLサイズに分かれている商品もあるので要チェックです。Mサイズは4人用、Lサイズは6人用なので覚えておくと商品選びが楽になりますよ。

4

素材の耐久性や耐候性も要チェック

使用する季節やシーンを考慮して、素材の耐久性や耐候性などにも注目してみましょう。

タープ下で焚き火をするなら難燃性のモデルを活用しよう

タープ下で焚き火をするなら難燃性のモデルを活用しよう

タープ下で焚き火を囲んでのんびりと過ごしたいなら、焚き火専用タープの「TAKIBIタープオクタ」が重宝します。付属の難燃性インナールーフがタープを保護。タープ下の有効面積を広く確保できるオクタタープなので、焚き火を囲んでいても移動が楽にできます。


ただし、タープ本体は難燃性の生地を使用していない点には注意してください。インナールーフをつけ忘れるとタープ本体に引火したり、火の粉で穴が開いたりする危険性があります。インナールーフはタープ全体をカバーしていないため、風の強い日の焚き火には使用しないようにしましょう。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之

スノーピークの焚き火シリーズは、タープの下で焚き火ができることがウリとして販売されているのが他メーカーとの違いで、焚き火好きの方にとってはとても魅力的なラインです。


難燃性のインナールーフがついていますが、タープ自体は難燃性ではないため、十分に注意しながら焚き火を行いましょう

雨のなかでもキャンプを楽しむなら耐水性の高いモデルで快適に過ごそう

雨のなかでもキャンプを楽しむなら耐水性の高いモデルで快適に過ごそう

雨が降ってもキャンプを続けたいなら、耐水性の高いモデルを選びましょう。一般的に耐水圧が1,500mm以上あると強い雨に対応できるとされています。スノーピークのタープはエントリーラインでも1,800mmあるため、大抵の雨をしのげるでしょう。


スノーピークのエントリーラインやプロラインでは、さらに耐水性が高い耐水圧3,000mmのモデルも選択可能。大雨に長時間さらされるようなシーンが想定されるなら、耐水圧3,000mmのタープを準備しておいてもよいでしょう。


通常、耐水圧は平均値で表示される場合が多いものの、スノーピークでは最低耐水圧であるミニマム値で表示しています。耐水圧の表示だけでも、品質への熱意が感じられますね。

遮光性重視なら遮光ピグメントPU加工の有無を確認しよう

遮光性重視なら遮光ピグメントPU加工の有無を確認しよう

暑い季節でもタープ下で快適に過ごしたい人は、遮光ピグメントPU加工「シールド」の有無を確認してください。生地の内側に特殊加工を施しており、遮光性をアップし温度上昇を抑える効果が期待できます。


スタンダードラインやプロラインにはシールドの施されたモデルが多いので、夏場にキャンプをする機会が多い人は注目してみましょう。アイボリーラインのタープにはシールドは施されていませんが、強い日差しを遮るためにインナールーフが標準装備されています。

5

セット内容や設営のしやすさにも注目しよう

タープに付属しているギアの内容や設営のしやすさも忘れずにチェックしておきましょう。

はじめての購入ならポールやペグがセットになっているか確認しよう

はじめての購入ならポールやペグがセットになっているか確認しよう

タープの付属品の有無を事前にチェックしておきましょう。スノーピークのタープは設営に必要なポール・ペグ・ハンマーがセットになっているものと、別売のものがあります。すでにポールやペグを持っている人はタープ単品でよいものの、はじめて購入する人には、別途購入する必要のないセット商品を購入をおすすめします。


タープと一緒にテントの購入を予定しているなら、エントリーパックが狙い目です。エントリーモデルのテントとタープがリーズナブルな価格でセット販売されているため、アウトドア初心者にうってつけ。はじめてのキャンプでもタープ付きテントで快適に過ごせます。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之

セット販売されているものを購入する際は、セットされているペグの色やハンマーの機能性など、可能な限り詳細を確認することをおすすめします。


スノーピークは本来セット販売をしていなかったため、セットされている道具の機能性やペグの色などにバラ付きがある可能性も。こだわりのある人は特にチェックしてみましょう。

設営と撤収が簡単かどうかも忘れずにチェックしよう

設営と撤収が簡単かどうかも忘れずにチェックしよう
タープの設営や撤収がしやすいかどうかも忘れずに確認しましょう。スノーピークのタープのほとんどが、ロープを取り付けたあとにポールを立ちあげ、ペグダウンして設営を行います。ポール数の少ないペンタタープやヘキサタープだと設営がしやすいので参考にしてください。

ポール数の多いレクタタープ、さらに形状の複雑なオクタタープやレーヴェなどは、設営や撤収にはやや時間がかかりがち。とくに、オクタタープやレーヴェはたたみ方も難しくなるため、事前に説明書を読んでおくのがおすすめです。


なお、1人用のライトタープペンタシールド以外のタープでは、2人以上で作業するように記載されています。安全にタープを使うためにも、1人では設営しないようにしてください。

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スノーピークのタープ全6商品
おすすめ人気ランキング

人気のスノーピークのタープをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2023年12月09日更新)
人気順
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商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
展開時の幅
展開時の奥行
展開時の高さ(最大)
本体重量
生地素材
形状
耐水圧
焚き火対応
1

スノーピーク

snow peakHDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro.TP-250R

スノーピーク HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro. 1

美しさと有効面積の広さを両立したタープ

640cm

565cm

不明

4.5kg

210Dポリエステルオックス

ヘキサ

3000mm

不明

2

スノーピーク

snow peakランドネストタープ セットTP-870

スノーピーク ランドネストタープ セット 1

最大限の有効面積を確保して快適なリビング空間に

900cm

800cm

不明

7.2kg

210Dポリエステルオックス

ヘキサ

1800mm

3

スノーピーク

snow peakライトタープ ペンタSTP-381-IV-US

スノーピーク ライトタープ ペンタ 1

1本のポールで自立する小型タープで簡単に設営できる

不明

不明

不明

980kg

75D難燃性ポリエステルタフタ

ペンタ

1800mm

4

スノーピーク

snow peakエントリーパックTTSET-250RH

スノーピーク エントリーパックTT 1

コスパ重視ならコレ!テントとヘキサ型タープのセット

570cm

780cm

280cm

7.9kg

ポリエステル

ヘキサ

1800mm

不明

5

スノーピーク

snow peakコネクトタープ ヘキサFES-275

スノーピーク コネクトタープ ヘキサ 1

汎用性の高い形でアイボリー生地を採用した限定モデル

不明

不明

不明

2.5kg

210Dポリエステルオックス

ヘキサ

1800mm

6

スノーピーク

snow peakランドステーションTP-820

スノーピーク ランドステーション 1

スタイルを選ばずマルチに対応、折り紙のような特殊構造タープ

885cm

510cm

不明

8.2kg

150Dポリエステルオックス

不明

3000mm

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

スノーピーク
snow peakHDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro.TP-250R

HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro. 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
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38,800円
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在庫わずか
参考価格:
54,120円
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在庫わずか
参考価格:
54,120円

美しさと有効面積の広さを両立したタープ

美しさと有効面積の広さを両立した、シェルターやテントとリンクするタープです。開放感に優れ、4〜6人のリビングやキッチンシステムのレイアウトが可能。生地を通す光を軽減するシールド加工が施されており、加工が施されていないタープよりも体感温度が低くなります。

展開時の幅640cm
展開時の奥行565cm
展開時の高さ(最大)不明
本体重量4.5kg
生地素材210Dポリエステルオックス
形状ヘキサ
耐水圧3000mm
焚き火対応不明
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2位

スノーピーク
snow peakランドネストタープ セットTP-870

最安価格
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22,000円
41%OFF
参考価格:
37,400円

最大限の有効面積を確保して快適なリビング空間に

ファミリーキャンプ向けの、中型タープです。ランドネストドームに合わせてデザインした長方形に近い六角形型で強度を保ちつつ、最大限の有効面積を確保しており、広い影をつくるのが特徴。日差しを遮り雨や風を避けるタープは、快適なリビング空間としてキャンプに欠かせないアイテムです。

展開時の幅900cm
展開時の奥行800cm
展開時の高さ(最大)不明
本体重量7.2kg
生地素材210Dポリエステルオックス
形状ヘキサ
耐水圧1800mm
焚き火対応
全部見る
3位

スノーピーク
snow peakライトタープ ペンタSTP-381-IV-US

最安価格
Amazonで売れています!
18,521円
在庫わずか

1本のポールで自立する小型タープで簡単に設営できる

形状はユニークな変形五角形で、センタートップに1本のポールを立てて自立する小型タープです。ポールの代わりにトレッキングポールやパドルでも対応可能。1本の柱があれば自立するため、トレッキングポール・シングルパドル・ダブルパドルでも簡単に設営できます。

展開時の幅不明
展開時の奥行不明
展開時の高さ(最大)不明
本体重量980kg
生地素材75D難燃性ポリエステルタフタ
形状ペンタ
耐水圧1800mm
焚き火対応
全部見る
4位

スノーピーク
snow peakエントリーパックTTSET-250RH

最安価格
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29,999円
45%OFF
参考価格:
54,780円

コスパ重視ならコレ!テントとヘキサ型タープのセット

テントとヘキサタープのセットアイテムです。テントのフレームは挿入するスリーブに合わせて色分けされているため、初心者でもスムーズに設営が可能。食事や団らんの空間を確保するタープと寝室となるテントを並べて設置することで、より快適なアウトドアを実現できるのはおすすめです。

展開時の幅570cm
展開時の奥行780cm
展開時の高さ(最大)280cm
本体重量7.9kg
生地素材ポリエステル
形状ヘキサ
耐水圧1800mm
焚き火対応不明
全部見る
5位

スノーピーク
snow peakコネクトタープ ヘキサFES-275

最安価格
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29,271円
35%OFF
在庫わずか
参考価格:
44,880円
最安価格
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35%OFF
在庫わずか
参考価格:
44,880円

汎用性の高い形でアイボリー生地を採用した限定モデル

ヘキサタープ特有の造形美を継承し、様々なスノーピークのシェルターに直接接続できる汎用性の高い形を採用。現行のシェルターに合わせたアイボリー生地を採用した限定モデルです。基本的な設営には別売り280cmウイングポール1本、ペグ6本が別途必要になります。

展開時の幅不明
展開時の奥行不明
展開時の高さ(最大)不明
本体重量2.5kg
生地素材210Dポリエステルオックス
形状ヘキサ
耐水圧1800mm
焚き火対応
全部見る
6位

スノーピーク
snow peakランドステーションTP-820

最安価格
Amazonでタイムセール中!
70,000円
41%OFF
在庫わずか
参考価格:
118,800円

スタイルを選ばずマルチに対応、折り紙のような特殊構造タープ

ファミリーでもグループでも、スタイルを選ばずマルチに対応するタープです。折り紙のような面白さのある特殊構造タープは、各パネルを広げるとオープンタープに早変わり。シールド加工は生地を通す光を減し、加工が施されていないタープよりも体感温度が低くなります。

展開時の幅885cm
展開時の奥行510cm
展開時の高さ(最大)不明
本体重量8.2kg
生地素材150Dポリエステルオックス
形状不明
耐水圧3000mm
焚き火対応
全部見る

スノーピークのタープは修理してもらえる?

スノーピークのタープは修理してもらえる?
スノーピークではオンラインでタープの修理を受け付けています。パソコンや携帯端末から手続きを行い、預かり方法や決済方法を選択。自宅までの集荷や対象店舗への持ち込みなど、自分の予定に合わせて選択できます。

また、オンライン上で手続きする際に次回使用する予定日を記入する欄があり、納期に間に合うよう対応してくれるのもスノーピークならでは。納期が短すぎると間に合わない可能もあるため、修理は余裕を持って手続きしてください。


なお、オンラインでの手続きにはスノーピークのポイントカード番号が必要なので、番号を忘れずに準備しておきましょう。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之

オンライン修理の受付サイトでは、見積もりをもらうまで1か月程度かかる場合もあります。次回使用する予定日が決まっている方は、余裕を持って修理依頼を申し込みましょう。

おすすめのスノーピークのタープランキングTOP5

1位: スノーピークsnow peakHDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro.TP-250R

2位: スノーピークsnow peakランドネストタープ セットTP-870

3位: スノーピークsnow peakライトタープ ペンタSTP-381-IV-US

4位: スノーピークsnow peakエントリーパックTTSET-250RH

5位: スノーピークsnow peakコネクトタープ ヘキサFES-275

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