マスターキャノピー ワンタッチタープテントをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
組み立てやすく、簡単に設営できると人気の、マスターキャノピー ワンタッチタープテント。「雨をしっかり防げる」「組み立てが簡単」と評判です。しかし、「強風に耐えられない」という気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 過ごしやすさ
- 雨天時の過ごしやすさ
- 安定性
- 設営の簡単さ
- 持ち運びやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のワンタッチタープとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ワンタッチタープ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

目次
- はじめに結論!耐水性は低く、設営も手間がかかりやすい。風や衝撃に強い点は魅力
- mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
- マスターキャノピー ワンタッチタープテントとは?
- 簡単に設営できるセンターロック式。高さ調節も3段階
- サイズは3種類から選べ、カラー展開も5色とバリエーションが豊富
- 実際に使ってみてわかったマスターキャノピー ワンタッチタープテントの本当の実力!
- コーナーロック式で手間が多く、フレームも広げにくい
- UVカット率は高いが、雨には弱い。使用には天候チェックが必要
- おもりとペグでしっかり固定でき安定感がある
- 重さは約15kgと重め。収納サイズも大きいので、トランクに入れにくい
- マスターキャノピー ワンタッチタープテントの詳細情報
- マスターキャノピー ワンタッチタープテントの価格比較
- マスターキャノピー ワンタッチタープテントはどこで買える?
- ワンタッチタープをもっと便利に使うには?
- はじめてでも設置しやすいワンタッチタープテントはこちら!
はじめに結論!耐水性は低く、設営も手間がかかりやすい。風や衝撃に強い点は魅力
マスターキャノピー ワンタッチタープテントは、風や衝撃に強く、安定感があるのが魅力の商品です。パイプは頑丈なスチール製で、シートの頂点には風が抜けるよう空気孔がついています。比較したなかでも少ない重りつきのため、衝撃に耐えやすいのも魅力です。「強風に耐えられない」との口コミもありましたが、風が強くなる海辺でも使いやすい印象です。
UVカット率は実測99.71%と非常に高いのもポイント。比較した多くの商品と同じく、35℃以上の猛暑日でも日焼けを防いで過ごせますよ。
しかし、雨にはやや弱い印象でした。「雨をしっかり防げる」との口コミに対し、耐水圧は実測825mmと低め。比較したなかには滝のような大雨にも耐えられる耐水圧1500mm以上の商品もありましたが、こちらは大雨だと雨漏りする可能性があります。
設営にやや手間がかかるのも気になるところ。フレームは4隅すべてをロックするコーナーロック式で、広げる際にも力が必要でした。比較したなかには固定部分が1か所のみのものや、フレームが滑らかに広がるものもあるなか、1人で組み立てるには時間がかかるでしょう。収納袋の口が小さく、フレームを出し入れしにくいのもネックです。
重量は15.41kgと、比較した商品の平均より2kg以上重く(※執筆時点)、収納サイズも119cmと大きめ。5人乗りの車のトランクには乗せにくいことを覚えておきましょう。雨天時にも使いやすく、組み立てから片付けまで簡単に行いたい人は、ほかの商品をチェックしてください。
mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
実際にマスターキャノピー ワンタッチタープテントと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイワンタッチタープと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
マスターキャノピー ワンタッチタープテントの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
ニューウェルブランズ・ジャパン

高い防水性で突然の雨も安心。設営スムーズで初心者にもやさしい
ニューウェルブランズ・ジャパン

豪雨でも頼れる防水性。設営もスムーズにできる
マスターキャノピー ワンタッチタープテントとは?

そもそもワンタッチタープとは、広げたフレームにシートを被せるだけで使用できるアイテム。ペグを打たなくても自立し、手順もシンプルなので、バーベキュー場やフリーマーケットの会場でも使用できます。
今回ご紹介するマスターキャノピー ワンタッチタープテントもそのひとつ。テントからガーデンパラソルまでさまざまなアウトドア用品を展開しているマスターキャノピーの商品です。キャンプのほかにもお祭りや展示会など、さまざまな場所での風や雨、日よけに使用できます。
簡単に設営できるセンターロック式。高さ調節も3段階

設営方式は、フレームの固定箇所が4か所あるコーナーロック式です。高さ調節は安全ボタンで行い、206cm・196cm・185cmの3段階に調節できます。
シートには300Dポリエステル素材を採用。生地にはPUコーティング加工がされ、防水性能とUVカット性能が備わっていると謳っています。
また、フレームはスチール製。粉体塗装が施されているため、耐久性や防錆性にも期待できるつくりです。フレームには12か月の保証、そのほかの部分には6か月の保証がついていますよ。
<付属品>
- ウェイトバッグ4つ
- ロープ4本
- ペグ4本
- 収納専用のキャスターバッグ|強化された取っ手があり、車への積み下ろしも簡単
サイズは3種類から選べ、カラー展開も5色とバリエーションが豊富

展開時のサイズは幅300×高さ最大206cm。重量は15.41kgです。収納時には、幅132cmまでまとまります。
サイズ展開は2×2m・2.5×2.5m・3×3mの3種類から選べ、カラーバリエーションはモノトーンが5種類と豊富。好みのものを選べますよ。
<カラー展開>
- ホワイト
- カーキ
- ダークグレー
- ブラック
- ブルー
実際に使ってみてわかったマスターキャノピー ワンタッチタープテントの本当の実力!

検証のポイント
- 耐水圧の高さ1
マイベストでは「雨音で会話が聞きにくくなるほどの雨の中でも、雨が染み込まずにタープの中で過ごせる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を2,000mm以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 安全面の配慮2
マイベストでは「風が吹いても飛ばされる心配が少ない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 設営の簡単さ3
マイベストでは「はじめてタープを立てる人が1人でも簡単に準備ができる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
すべての検証は
マイベストが行っています

コーナーロック式で手間が多く、フレームも広げにくい

はじめてでも説明書なしで直感的に組み立てられるか、以下の点をポイントにチェックしました。
<チェックポイント>
- 設営方式
- ジョイント部分の部品があるか
- 骨と布が別々ではないか
- ペグがあるか
- 収納袋の開口部が大きく開くか
- 高さをボタンで調節できるか
コーナーロック式で設営はやや時間がかかる。高さ調節がボタンでできるのは魅力

実際に組み立てたところ、完成までにやや手間がかかり、設営のしやすさはいまひとつとなりました。
高さはボタンで調整でき、指を痛めにくいのはよい点。しかし設営方式は、4隅の固定箇所をすべてロックするコーナーロック式です。比較したセンターロック式は中央部分の固定だけで済むのに対し、やや時間がかかるといえます。
ジョイント部分の部品も簡易的で、フレームを広げるのに力が必要だったため、1人だと難しく感じるかもしれません。
鉄製のペグで、足でも踏み込みやすい

また、フレームとシートは分離式。展開時は幅300×奥行300cmと大きいため、こちらも2人以上のほうが取りつけやすいでしょう。収納袋の開け口も小さいためフレームを出し入れしにくく、手間取りやすいのも気になるところです。
一方で、鉄製のペグが付属しているのはうれしいポイント。足でグッと踏み込みやすく、工具を余分に準備する必要もありませんよ。
UVカット率は高いが、雨には弱い。使用には天候チェックが必要

過ごしやすさでは人工太陽照明灯をタープにあて、UVメーターで紫外線カット率を計測。また、サイドカーテンの有無もポイントとしてチェックしています。
雨天時の過ごしやすさでは耐水度試験装置を使用して、耐水圧を計測。また、サイドカーテンがあるものを、さらにおすすめとしています。
UVカット率99.7%で、真夏の強い日差しも遮断できる

測定した結果、UVカット率は99.71%と高め。UVカット率が95%以上だと、35℃以上の猛暑日でも紫外線を日焼けしにくいレベルにまで遮断できるといわれており、真夏のイベントにも重宝するでしょう。
サイドシートは付属していないため横からの日差しは防げないものの、上からの日差しは防げます。軒下の高さも181cmなので、身長が高い人でも出入りしやすいですよ。
なお比較したどの商品も、UVカット率は95%をクリアしていました。ワンタッチタープを選ぶうえで、UVカット率はあまり気にしなくてもよいでしょう。
耐水圧は825mmと低く、雨天時には不向き

また、サイドシートが付属していないため、横からの雨でも濡れてしまいます。天気が良い日を狙っての使用がおすすめですよ。
おもりとペグでしっかり固定でき安定感がある

子どもがぶつかったり風が吹いても倒れない商品かどうか、パイプ素材・ベンチレーションがあるか・重りがあるか・ペグがあるかをチェックしました。

商品をチェックしたところ、安定性は非常に優秀。とくに比較したなかには珍しい重りがついており、人がぶつかっても倒れにくいのがメリットです。頂点のベンチレーション(空気孔)から風が抜けるため、風にも煽られにくいでしょう。「強風に耐えられない」との口コミもありましたが、風が強くなりやすい海辺でも使いやすい印象です。
また、パイプは剛性が高いスチール製を採用しています。比較したアルミ製と比べて、多少の衝撃では曲がりにくいでしょう。鉄製のペグもついているため、ペグを使用できる場所ではしっかり固定するとより安定感が増しますよ。
重さは約15kgと重め。収納サイズも大きいので、トランクに入れにくい

測りとメジャーを使用して、収納時の重さと幅を測定。重量・収納時の幅・キャスターがついていて徒歩でも持ち運びやすいかをポイントにチェック。なお、重量は11kg、収納時の幅は105cmを上限に小さく軽いものをおすすめとしました。

比較した全商品の平均重量が約13.06kg(※執筆時点)だったことをふまえると、車への積み下ろしの際に苦労するでしょう。また収納時の幅も119cmと長いので、5人乗りのトランクにはきれいに収まりませんでした。イスをフラットにしたり、斜めに収納するなど工夫が必要です。
マスターキャノピー ワンタッチタープテントの詳細情報
MASTERCANOPYワンタッチタープテント
| 展開時の幅 | 300cm |
|---|---|
| 展開時の高さ(最大) | 206cm |
| 収納時の幅 | 119cm |
| 耐水圧(実測値) | 825mm |
| UVカット率(実測値) | 99.71% |
| ロック方式 | コーナーロック式 |
- 軒下の高さ
- 181cm
- 本体重量(実測値)
- 15.41kg
- ポール素材
- スチール
- 高さ調節部の形状
- レバー式
- サイドカーテン付き
- ベンチレーション付き
良い
- スチール製フレームで衝撃に強い
- 風の影響を軽減するピラミッド型屋根
- 高さ調節がレバー式で指が痛くなりにくい
気になる
- 耐水圧が低く雨には注意が必要
| 展開時の奥行 | 300cm |
|---|---|
| 生地素材 | 300Dポリエステル、210Dポリエステル |
| 収納袋にキャスターあり | |
| ペグ付き | |
| 重り付き |
マスターキャノピー ワンタッチタープテントの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
16,830円
(最安)
販売価格:17,000円
ポイント:170円相当
送料要確認
マスターキャノピー ワンタッチタープテントはどこで買える?

ワンタッチタープをもっと便利に使うには?

- バグガード:メッシュシートで防虫できながら通気性も保てる
- サイドカーテン(サイドシート):サイドからの日差しや雨を防げる
- インナーテント:タープ内にテントを取りつけて、テントとして宿泊できる
- ルーフ棚:天井裏に収納ができる
はじめてでも設置しやすいワンタッチタープテントはこちら!
最後に、説明書がなくても組み立てやすかった商品をご紹介します。
ABCCANOPY タープテントは、センターロック式で素早く設営できる商品。中心からフレームを均一に広げられ、引っかかりもなくスムーズに組み立てられます。また、重りとサイドカーテンがセットになっており、付属品が充実しているのではじめてのタープテントにおすすめです。
ニューウェルブランズ・ジャパン インスタントバイザーシェードII/L+は、力に自信がない人におすすめです。コーナーロック式で手間はかかるものの、ジョイント部分に接続部品があるのはメリット。力や勢いがなくてもスルスルとフレームを広げられます。高さ調節もボタン式なので簡単ですよ。
| 展開時の幅 | 300cm |
|---|---|
| 展開時の奥行 | 300cm |
| 展開時の高さ(最小) | 254cm |
| 展開時の高さ | 254cm/264cm/274cm |
| 展開時の高さ(最大) | 274cm |
| 収納時の幅 | 128cm |
| 収納時の奥行 | 不明 |
| 収納時の高さ | 不明 |
| 軒下の高さ | 180cm |
| 本体重量 | 不明 |
| 本体重量(実測値) | 15.49kg |
| ポール素材 | スチール |
| 素材 | 300Dポリエステル、スチール |
| 生地素材 | 300Dポリエステル |
| タイプ | タープ |
| 形状 | スクエア |
| 最大収容人数 | 不明 |
| 耐水圧 | 不明 |
| 耐水圧(実測値) | 807mm |
| UVカット率(実測値) | 99.56% |
| 設営方式 | ワンタッチ式 |
| 1人での設営時間 | 不明 |
| ロック方式 | センターロック式 |
| 高さ調節部の形状 | ボタン式 |
| ループ付き | |
| 通気窓付き | 不明 |
| サイドカーテン付き | |
| メッシュスクリーン付き | 不明 |
| ベンチレーション付き | |
| 電源コード用ジッパー付き | 不明 |
| 収納袋にキャスターあり | |
| 高さ調節機能 | |
| テント連結機能 | 不明 |
| 耐水加工 | |
| UVカット加工 | |
| 焚き火対応 | 不明 |
| フルメッシュ対応 | 不明 |
| フルクローズ対応 | 不明 |
| ポール付き | |
| 重り付き | |
| ランタンフック付き | 不明 |
ニューウェルブランズ・ジャパンColeman | インスタントバイザーシェードII/L+ | 2000038824
| 展開時の幅 | 300cm |
|---|---|
| 展開時の高さ(最大) | 265cm |
| 収納時の幅 | 101cm |
| 耐水圧(実測値) | 9,800mm以上 |
| UVカット率(実測値) | 100% |
| ロック方式 | コーナーロック式 |
- 軒下の高さ
- 180cm
- 本体重量(実測値)
- 13.86kg
- ポール素材
- スチール
- 高さ調節部の形状
- レバー式
- サイドカーテン付き
- ベンチレーション付き
良い
- 9,800mm以上の高い耐水圧で雨に強い
- スチールフレーム採用で衝撃に強い
- 高さ調整がレバー式で指への負担が少ない
気になる
- ベンチレーションがなく風の通り道がない構造
| 展開時の奥行 | 300cm |
|---|---|
| 生地素材 | 75Dポリエステルタフタ(ダークルームテクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) |
| 収納袋にキャスターあり | |
| ペグ付き | |
| 重り付き |

コールマン インスタントバイザーシェードII/L+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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