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タープ・シェルター

タープ・シェルターを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。タープ・シェルターに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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タープ・シェルターのおすすめ人気ランキング

レクタタープ

レクタタープ

13商品

徹底比較
OutdoorMaster | 防水タープ, Aqua Quest | サファリ軽量タープ, ロゴスコーポレーション | グランベーシック ソーラーレクタタープ L-BB | 71102004, FIELDOOR | スクエアタープTC, LUHANA | タープ
スクリーンタープ

スクリーンタープ

7商品

徹底比較
Newell Brands | タフスクリーンタープ/400 | 2000031577, DOD | ファイヤーベース | T8-524-BG, QUICKCAMP | ワイドスクリーンタープ | QC-SS400N, キャプテンスタッグ | CS リビングシェルター320UV-S UA-5 | UA-5, FIELDOOR | スクリーンテント
ヘキサタープ

ヘキサタープ

12商品

徹底比較
キャプテンスタッグ | ヘキサタープUV | UA-1074, QUICKCAMP | ポリヘキサタープ | QC-HT420, 山善 | ヘキサゴンタープ | RXG-2UV, ロゴスコーポレーション | Tradcanvas ソーラーヘキサタープ M-BB | 71202001, VASTLAND | ヘキサタープ エントリーモデル
ワンタッチタープ

ワンタッチタープ

14商品

徹底比較
ABCCANOPY | タープテント, ENDLESS BASE | ワンタッチタープテント | 19000052, コンポジット | ワンタッチタープテント, ロゴスコーポレーション | ソーラーブロック Qセットタープ | 71661031, Moon Lence | タープテント
ソロキャンプ用タープ

ソロキャンプ用タープ

5商品

DD Hammocks JAPAN | DD Tarp 3×3, ビーズ | ライダーズコンフォートタープ | TT5-282, icamp | tarp one ペンタゴンタープ, コンポジット | スクエアタープ, GOGlamping | T/C正方形タープ | ‎S2109102-JP

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タープ・シェルターの商品レビュー

HDタープ シールド レクタ

HDタープ シールド レクタ

スノーピーク

レクタタープ

4.43
|

34,848円

スノーピーク HDタープ “シールド”・レクタ(M) TP-841Hは、天候を気にせずキャンプを楽しみたい人におすすめです。耐水度試験装置で計測してみると、耐水圧は2,412mmを記録。3,000mmという公表値にはおよばないものの、比較した全商品の平均1,740.21mm(※執筆時点)を上回り、「耐水性がよい」との口コミどおりの結果です。タープに雨が染み込みにくいため、急な大雨にも耐えられます。人口太陽照明灯でタープを照射し、UV強度計で計測したところ、紫外線を99.7%カット。検証では、比較したほとんどの商品が、95%以上のUVカット率を記録しました。本品も「しっかり日よけできる」という評判どおりの実力を発揮。日差しが強い日でも、タープ下にいれば日焼けを気にせずに楽しめるでしょう。重量は2.64kgと軽いため、持ち運びやすさもおおむね良好。比較した全商品の平均値4.12kg(※執筆時点)を大幅に下回り、負担になりにくい重さです。ただし、収納時の幅は77cmとやや大きめ。手持ち紐の長さは48cmと短いため、肩にかけにくいのが難点です。長距離を持ち歩くのは大変ですが、近い場所なら無理なく運べます。また、ガイロープは付属しているものの、設営に欠かせないポール・ペグが含まれていない点がネック。はじめてキャンプ用品を購入する場合にはいまひとつですが、すでにポールやペグを持っている人にはおすすめです。付属品が充実しているものがほしいなら、ほかの商品も検討してみてくださいね
Tradcanvas ソーラーヘキサタープ M-BB

LOGOS Tradcanvas ソーラーヘキサタープ M-BB

ロゴスコーポレーション

ヘキサタープ

4.47
|

17,091円

ロゴス Tradcanvas ソーラーヘキサタープ M-BBは、持ち運びしやすく快適に過ごせるヘキサタープを探している人におすすめです。人工太陽照明灯をタープに照射したところ、比較した商品の大半が95%以上のカット率だったなか、100%のUVカット率を記録。「日差しからしっかり守られる」との評判どおり、紫外線を気にせず快適に過ごせます。耐水度試験装置で耐水圧を測定すると、9,884mmと非常に高い数値を記録。比較した全商品の平均値である3,086.3mm(※執筆時点)を大きく超え、耐水性も優秀です。突然の大雨でもタープの下に入れば濡れる心配は少ないので、天気の急変にも問題なく対応できるでしょう。持ち運びやすさについても、重量・収納時の幅・手持ち紐の長さと、すべてのポイントをクリアしてトップクラスの評価を獲得。比較した商品のほとんどが3kgを超えていたなか、こちらは「やや重さを感じる」との口コミを覆し、1.78kgと軽量です。収納時の幅も、39.5cmとコンパクト。手持ち紐も50cmと長く、肩にかけても背負っても運べます。「強烈な日差しを遮る」との謳い文句どおり、日差しの強い真夏でも大雨でも快適に使える本品。ほかに荷物があっても楽に持ち運びできる点も魅力です。ただし、ポールやペグなど、設営に必要なアイテムが付属していないのはネック。別途買い足す手間を省きたいなら、付属品が充実したほかの商品も検討してみてください。
ワンタッチタープテント

ワンタッチタープテント

MASTERCANOPY

ワンタッチタープ

3.88
|

20,000円

マスターキャノピー ワンタッチタープテントは、風や衝撃に強く、安定感があるのが魅力の商品です。パイプは頑丈なスチール製で、シートの頂点には風が抜けるよう空気孔がついています。比較したなかでも少ない重りつきのため、衝撃に耐えやすいのも魅力です。「強風に耐えられない」との口コミもありましたが、風が強くなる海辺でも使いやすい印象です。UVカット率は実測99.71%と非常に高いのもポイント。比較した多くの商品と同じく、35℃以上の猛暑日でも日焼けを防いで過ごせますよ。しかし、雨にはやや弱い印象でした。「雨をしっかり防げる」との口コミに対し、耐水圧は実測825mmと低め。比較したなかには滝のような大雨にも耐えられる耐水圧1500mm以上の商品もありましたが、こちらは大雨だと雨漏りする可能性があります。設営にやや手間がかかるのも気になるところ。フレームは4隅すべてをロックするコーナーロック式で、広げる際にも力が必要でした。比較したなかには固定部分が1か所のみのものや、フレームが滑らかに広がるものもあるなか、1人で組み立てるには時間がかかるでしょう。収納袋の口が小さく、フレームを出し入れしにくいのもネックです。重量は15.41kgと、比較した商品の平均より2kg以上重く(※執筆時点)、収納サイズも119cmと大きめ。5人乗りの車のトランクには乗せにくいことを覚えておきましょう。雨天時にも使いやすく、組み立てから片付けまで簡単に行いたい人は、ほかの商品をチェックしてください。
ソーラーブロック Qセットタープ

LOGOS ソーラーブロック Qセットタープ

ロゴスコーポレーション

ワンタッチタープ

4.11
|

30,100円

ロゴスのソーラーブロック Qセットタープは、天候を問わず使えるワンタッチタープがほしい人におすすめです。UVメーターで実測したUVカット率は100%と非常に高く、真夏の日差しもカットできます。耐水圧も、メーカーの公称値の1,000mmを上回る9,884mmを記録。比較したなかでもとくに高い耐水性能があり、土砂降りの雨でも快適に過ごせるでしょう。「風が吹いても安定する」との口コミどおり、安定性の高さも魅力です。比較したなかには耐久性の低いアルミパイプもありましたが、本商品は歪みにくいスチール製を採用。ベンチレーションもついており、風にも煽られにくいでしょう。重りは付属していないため、ペグを打てない場所で安定感を高めたいなら、別途購入してくださいね。収納袋の口は大きく、すぐに設営に取りかかれます。しかし、設営方式は比較したセンターロック式よりも手間がかかるコーナーロック式。四隅すべてのフレームをロックする必要があります。ジョイント部分が簡素なため、滑らかに広げにくいのも気になるところです。また、持ち運びやすさもいまひとつ。重さは実測10.6kgと軽めですが、収納時の幅は118cmと長めです。比較したなかには幅100cm未満のコンパクトな商品もあったのに対し、普通車に積みにくいといえます。持ち運びやすさ重視なら、より上位評価の商品もチェックしてみてくださいね。
フィールドタープ レクタT/C

ogawa フィールドタープ レクタT/C

キャンパルジャパン

レクタタープ

4.00
|

21,173円

ogawa フィールドタープ レクタT/Cは、紫外線にしっかり備えられるのが魅力です。50cmの距離で人工太陽照明灯を照射し、タープ裏側の紫外線量から算出したUVカット率は99.9%を記録。比較した商品は全体的にUVカット率が高かったものの、なかには高評価の基準とした95%に届かなかったものもありました。「紫外線対策に便利」という口コミにも頷けます。一方で、耐水性が低いのは気がかりです。耐水度試験装置で布の耐水圧を測定したところ、比較した全商品の平均1826.6mm(※執筆時点)を大きく下回る490mmでした。雨が強い日や長時間雨が続くときには、使用を避けたほうがよいでしょう。付属品がガドロープしかなく、ペグ・ポールを別途購入しなければならないのも惜しい点です。持ち運びもしやすいとはいえず。重量4.27kg・収納時の幅が82cmと大きくて重いため、登山やトレッキングには不向きです。比較したところ、重量が1kg台で幅20cm以下のタープはリュックに入れて持ち運びやすい傾向がありました。とはいえ、手持ち紐が51cmと長いので、肩に掛けたり背負ったりすれば、短時間・短距離の移動には困らないでしょう。値段は執筆時点で税込38,500円(※公式サイト参照)。比較したなかではやや高めですが、火の粉が飛んでも燃え広がりにくいTC素材で、夏の強い日差しに耐えられる紫外線カット力も備えた一品です。急な天候不良に備えたい場合には、より耐水性に優れていた商品も検討してみてくださいね。
カーリ12

カーリ12

NORDISK

レクタタープ

3.76
|

29,100円

ノルディスク Kari12は、晴れた日に使うなら候補となるものの、急な大雨にも備えたい人には不向きです。耐水度試験装置で測定した耐水圧は344mm。比較した商品の平均1826.6mm(※執筆時点)を大きく下回り、小雨でも生地への染み込みが懸念される数値でした。吸水することでタープ本体が重くなる可能性があり、雨の日の使用には向きません。持ち歩きにもやや不向きです。収納袋の紐で肩に掛けられるものの、収納時の幅は91cmとワイド。比較した商品には重さが1kg台のものもあったなか、9.84kgと重たいのも気がかりです。駐車場とサイトが離れているキャンプ場などでは、移動が負担となるでしょう。UVカット率は高めです。50cmの距離から人工太陽照明灯を照射し、タープ裏側の紫外線量から算出したUVカット率は99.5%。比較した結果、ほとんどの商品が十分に日差しを遮れるとされる95%を超えており、本商品も優秀な数値でした。日焼けによる肌トラブルが心配な人にぴったりです。設営に必要なアイテムがすべて付属している点も魅力。比較した商品の大半がポールは付属していなかったのに対し、ポール・ペグ・ガイドロープと充実の内容です。あとから自分で買い足す必要がなく、キャンプ初心者でも気軽に使用できますよ。値段はECサイトで3万円前後(※執筆時点)。比較したなかでは高額ですが、別途購入しなくても設営ができ、余分な出費を抑えられるのは魅力的です。ただし、雨の日や天気が変わりやすい場所でのキャンプには向いていないため、シーン問わず使えるものがほしい人は、ほかの商品を検討してみてください。

人気
タープ・シェルターのおすすめ人気ランキング

ソロキャンプ用タープ

ソロキャンプ用タープ

5商品

DD Hammocks JAPAN | DD Tarp 3×3, ビーズ | ライダーズコンフォートタープ | TT5-282, icamp | tarp one ペンタゴンタープ, コンポジット | スクエアタープ, GOGlamping | T/C正方形タープ | ‎S2109102-JP
大型タープ

大型タープ

14商品

スノーピーク | エントリーパックTT | SET-250RH, Y.H.S | Adranusタープ, Overmont | 防水タープ, Y.H.S | レクタタープ, DABADA | ヘキサタープ
カーサイドタープ

カーサイドタープ

42商品

キャンパルジャパン | カーサイドリビングDX-II | 2326000080, ロゴスコーポレーション | neos ALカーサイドオーニング-AI | 71805055, キャンパルジャパン | カーサイドタープAL-II | 2334000080, キャンパルジャパン | カーサイドロッジ, GOTIDY | カーサイドタープ
DDタープ

DDタープ

10商品

DD Hammocks JAPAN | DD Tarp 3×3, DD Hammocks | DD Tarp 4x4 MC, DD Hammocks JAPAN | DD Tarp 3.5×3.5, DD Hammocks JAPAN | DD Tarp 4×4, DD Hammocks JAPAN | DD SuperLight Tarp
レクタタープ

レクタタープ

13商品

徹底比較
OutdoorMaster | 防水タープ, Aqua Quest | サファリ軽量タープ, ロゴスコーポレーション | グランベーシック ソーラーレクタタープ L-BB | 71102004, FIELDOOR | スクエアタープTC, LUHANA | タープ
焚き火用タープ

焚き火用タープ

18商品

Y.H.S | Adranusタープ, Overmont | 防水タープ, Unigear | ヘキサタープ, TOMOUNT | タープ, Y.H.S | ヘキサタープ

人気
タープ・シェルターの商品レビュー

カーリ12

カーリ12

NORDISK

レクタタープ

3.76
|

29,100円

ノルディスク Kari12は、晴れた日に使うなら候補となるものの、急な大雨にも備えたい人には不向きです。耐水度試験装置で測定した耐水圧は344mm。比較した商品の平均1826.6mm(※執筆時点)を大きく下回り、小雨でも生地への染み込みが懸念される数値でした。吸水することでタープ本体が重くなる可能性があり、雨の日の使用には向きません。持ち歩きにもやや不向きです。収納袋の紐で肩に掛けられるものの、収納時の幅は91cmとワイド。比較した商品には重さが1kg台のものもあったなか、9.84kgと重たいのも気がかりです。駐車場とサイトが離れているキャンプ場などでは、移動が負担となるでしょう。UVカット率は高めです。50cmの距離から人工太陽照明灯を照射し、タープ裏側の紫外線量から算出したUVカット率は99.5%。比較した結果、ほとんどの商品が十分に日差しを遮れるとされる95%を超えており、本商品も優秀な数値でした。日焼けによる肌トラブルが心配な人にぴったりです。設営に必要なアイテムがすべて付属している点も魅力。比較した商品の大半がポールは付属していなかったのに対し、ポール・ペグ・ガイドロープと充実の内容です。あとから自分で買い足す必要がなく、キャンプ初心者でも気軽に使用できますよ。値段はECサイトで3万円前後(※執筆時点)。比較したなかでは高額ですが、別途購入しなくても設営ができ、余分な出費を抑えられるのは魅力的です。ただし、雨の日や天気が変わりやすい場所でのキャンプには向いていないため、シーン問わず使えるものがほしい人は、ほかの商品を検討してみてください。
ファイヤーベース

DOD ファイヤーベース

DOD

スクリーンタープ

4.30
|

53,123円

DOD ファイヤーベース T8-524-BGは、季節を問わず使い回せるスクリーンタープがほしい人におすすめです。日差しの遮りやすさをチェックすると、紫外線カット率はを99.93%を記録。比較した商品のほとんどが90%を超えていたとはいえ、トップクラスのUVカット率でした。熱に強いポリコットン製のため生地が熱くなりにくく、冬には近くで焚火も楽しめますよ。フルオープン(4面を全開)・フルメッシュ(4面をメッシュ)・フルクローズ(4面を閉めきる)の、3つの使い方に対応しているのもうれしいポイントです。蒸し暑いときは2面クローズ・2面オープンで通気性をよくし、フルメッシュにすれば通気性を保ちつつ防虫が可能。通気口もあり「風通しがよい」との口コミどおりです。フルクローズにすれば雨の吹き込みも防げますが、耐水圧は445mmと低く小雨でも雨が布地に染み込みます。比較したなかには1400mm以上の商品もあったことを考えると、雨対策には物足りなさを感じました。加えてポリコットンは濡れると乾きにくいので、雨の日の使用は避けるのが無難でしょう。「1人での設置は大変」という口コミどおり、設営もしやすいとはいえません。重量は15.1kgと重く、ポールの組み立てから行う必要があるのが気がかり。比較した6kg程度の商品や、紐を引いて骨組みを広げるだけのワンタッチ式の商品に比べ、手間がかかりました。とはいえ、「夏は涼しく冬はあたたかい」との謳い文句に頷ける機能性は大きな魅力。タープ内で夏の夜風や冬の焚火のあたたかさを堪能したいなら、ぜひ検討してみてくださいね。
タフスクリーンタープ/400

Coleman タフスクリーンタープ/400

Newell Brands

スクリーンタープ

4.51
|

44,000円

コールマン タフスクリーンタープ/400は、スクリーンタープをお探しのすべての人におすすめです。とくに使い勝手が優秀で、すべての面にメッシュスクリーンがつき、自由に上げ下げできるのが魅力。フルオープン・フルメッシュ・フルクローズと、天候や季節に応じて調整できます。比較したなかにはクローズにできないものもあるなか、さまざまなシーンで使えますよ。「雨漏りする」という気になる口コミもありますが、実際に測定した耐水圧は1,476mmと、たいていの雨にも耐えられます。比較した商品には小雨も防げないものもありましたが、これなら突然雨が降っても引き続きキャンプを楽しめるでしょう。UVカット率の実測値も96%と高く、真夏の日差しを遮れる仕様。太陽の向きに合わせて面をクローズにできるので、長く快適に過ごせますよ。クローズの面とオープンの面を組み合わせれば、日光を遮りながら通気性も確保できます。一方、設営には複数の工程が必要です。ポールとスリットに色がついていてわかりやすく、ペグハンマーもついてきますが、比較したなかにはワンタッチで組み立てられる商品もありました。重量も12.57kgとやや重く、徒歩での持ち運びがしにくい点も惜しいところです。とはいえ、強い日差しや雨をしっかりガードでき、季節を問わず使いやすい魅力的な商品です。タープとして単独でも使用でき、ドームテントとも連結できますよ。本格的にアウトドアで使用したい人は、ぜひ購入してみてくださいね。
DD Tarp 4x4 MC

DD Tarp 4x4 MC

DD Hammocks

レクタタープ

4.24
|

15,990円

DD Hammocks DD Tarp 4x4 MCは、おしゃれで持ち運びやすいものがほしい人におすすめです。実測重量は1.49kgと、比較した約8割の商品が2kg以上だったなか非常に軽量。加えて、収納時の幅も19cmとコンパクトなので、リュックに入れて楽に持ち運べます。「大きく重い」との口コミを覆す結果です。耐水圧は1,200mmと、小雨~中程度の雨なら十分に対応できるレベル。「雨漏りがあった」と口コミにありますが、普通の雨には耐えられそうです。ただ耐水圧9,884mmを記録した、ロゴスの「グランベーシック ソーラーレクタタープ L-BB」ほど高い耐水性は備えておらず。大雨では生地に水が染み込み、重くなる可能性があります。また、UVカット率が低めなのも気になるところ。タープに人工太陽照明灯を照射し、反対側の紫外線の量を測定すると、UVカット率は94.2%でした。比較した本品以外(※執筆時点)の商品は95%以上を記録したなか、やや物足りない結果です。紫外線が気になる人は、日焼け止めなどの対策が必須でしょう。付属品はペグとガイドロープのみで、それほど充実していません。比較したほとんどの商品で、ポールやペグハンマーは備わっていませんでした。設営する際は、必要なものを別途購入するのを忘れないようにしてくださいね。4×4mと家族やグループでも使える広さのわりに、コンパクトに持ち運べる本品。カモフラージュ柄で見た目がおしゃれな点も魅力です。とはいえ、比較したなかにはOutdoorMasterの「防水タープ」のように目立った欠点がほとんどない商品も。日差しや大雨でも快適に過ごしたいなら、ほかの商品をチェックしてみてください。
スクエアタープTC

FIELDOOR スクエアタープTC

FIELDOOR

レクタタープ

4.52
|

8,900円

スクエアタープTCは、幅広い張り方を楽しめ、コンパクトに収納できるものがほしい人におすすめです。タープベルトの数は計16か所と多く、ロープやポールのつけ方次第でさまざまな形にアレンジできます。生地には、比較した約半数の商品しか対応していなかったTC素材を採用。火の粉に強く、近くで焚火やBBQなどができるのもうれしいポイントです。携行性も良好。「少し重い」との口コミとは異なり、重量は2.32kgと軽く幅は28cmとコンパクト。比較した重量1kg台かつ幅20cm以下だった商品ほどではないものの、メーカーが謳うとおり「バックパックに入る」といえる大きさでした。ただし持ち手はないため、荷物が多い場合はカートや手提げバックを準備しましょう。人工太陽照明灯を用いてUVカット率を計測すると、99.5%を記録。日傘の紫外線保護指数UPF50+を満たす、UVカット率95%以上の商品に該当し、高評価を獲得しました。「日差しをしっかり遮れる」との口コミ同様、真夏でも快適にレジャーを楽しめそうです。耐水性も十分。耐水圧を測ったところ、メーカーの公表値428mmを大きく上回る1166mmを記録しました。比較した大雨でも雨漏りしない1,500mm以上を記録した商品には及びませんが、中程度の雨には対応可能。雨量が多くなければ、「雨がしみない」との口コミにも頷けるでしょう。一方、付属品はの充実度はいま一歩です。比較した多くの商品同様に、同梱されていたのはペグとガイロープのみでした。ポールはついていないため、事前に準備しておく必要があります。とはいえ、携行性・UVカット率に優れ、アレンジを楽しみやすいのは見逃せないポイント。この機会に、ぜひ購入を検討してみてください。
HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)

snow peak HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)

スノーピーク

ヘキサタープ

4.31
|

32,300円

スノーピーク HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)は、雨や日差しをしっかりよけたい人・長く使いたい人におすすめです。とくに耐水性に優れており、実際に測定した耐水圧はメーカーの公称値である最低3000mmを上回る3427mmを記録。比較した全商品の平均3086.3mm(執筆時点)も超えており、突然の大雨にも十分対処できるスペックです。UVカット率も99.2%と申し分なく、日傘の高品質基準であるUPF50+(UVカット率95%以上)を満たしていました。比較したほとんどの商品でUVカット率は95%以上をマークしましたが、本品も同様に日差し対策に効果的です。真夏の直射日光も防げるため、暑い日でものんびり過ごせるでしょう。持ち運びやすさはまずまず。重量は3.06kgと軽いものの、収納時の幅は80cmと大きめ。手に持つと収納袋が回転し、膝に当たるのが気になりました。車から荷下ろしする際にも、周囲にぶつけないよう注意が必要です。手持ち紐がついているため、肩にかけるなどして移動すると負担を軽減できますよ。設営にはポール・ペグ・ガイロープ・ペグハンマーが必要ですが、付属しているのはガイロープのみ。比較したほかの商品には、すべてのアイテムがセットになったものもありました。タープをはじめて使う人は、ポール・ペグが含まれたProセットを購入するとよいでしょう。耐水性・UVカット率に優れていることに加えて、オンライン修理受付やタープの乾燥といったメーカー独自のアフターサービスが充実しているのも魅力です。しかし上位商品には、よりスペックが高くコンパクトに収納できるものもありました。持ち運びやすさを重視するなら、ほかの商品も検討してみてください。
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