積雪や凍結した路面の走行に必要なスタッドレスタイヤ。あまり雪が降らない地域でも、万が一に備えてスタッドレスタイヤの装着がおすすめです。「冬タイヤ」「スノータイヤ」「雪用タイヤ」とも呼ばれ、ブリヂストン・DUNLOP・YOKOHAMAなどさまざまなメーカーから販売されていますが、性能比較は難しいもの。できるだけ安いスタッドレスタイヤがほしくても、価格相場で悩む人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、スタッドレスタイヤを選ぶときのポイントと、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。選び方を参考に、自分の使用シーンに合ったスタッドレスタイヤを見つけてくださいね。
国産車ディーラー、車検工場でおよそ15年自動車整備士・大手中古車販売店の本部業務を経験。その後独立し、フリーの自動車ライターに転身。国家資格整備士と自動車検査員資格を保有し、レースから整備、車検、中古車、そしてメカニカルな分野まで幅広い知見を持つ。
JAF(日本自動車連盟) 東京支部 事業課交通環境係所属。入社から3年ほど交通安全に関わる業務に携わり、その後JAFモータースポーツウェブサイトのリニューアルを担当。現在は現場に戻り、インストラクターとして交通安全実技講習会の企画運営に携わる。子どもからシニアドライバーまで幅広い世代に向けて交通安全の啓発活動を行う。(2024年3月現在)
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
目次
スタッドレスタイヤとは、氷上や雪上といった滑りやすい路面での安全な走行を目的としたタイヤのこと。ノーマルタイヤよりゴムが柔らかいうえに溝が深いことで、車が滑る原因である水の膜を除去し、しっかりとグリップのある走行が可能です。
冬は雨が降ったあとや早朝の霜によって道路が凍結することもあり、雪があまり降らない地域でも事前の対策は必須といえるでしょう。
なお、沖縄県以外の都道府県では、道路が積雪・凍結した際にはスタッドレスタイヤなどのすべり止めの措置を講ずることが義務化されています(参照:東京都公安委員会)。
タイヤが滑らないようにする仕組みは、ゴムの内部に気泡を含ませてスポンジのように水の膜を吸い取ったり、ゴムに凹凸をつくって水の膜を押し出したりするなど、さまざまです。メーカーによってどのような工夫が施されているかにも着目してみましょう。
「積雪時や路面凍結が考えられる際は絶対に車に乗らない」ということでしたらスタッドレスタイヤは不要ですが、乗る可能性があるならご準備ください。雪道をノーマルタイヤで走行することは極めて危険で、スリップ事故やスタックの原因になります。
スタッドレスタイヤを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」をご紹介します。
ゴムを主材料とするスタッドレスタイヤは、走行による摩耗だけでなく経年によってゴムが自然劣化・硬化していきます。ゴムの劣化は安全性や耐用年数に影響するため、できるだけ新しいスタッドレスタイヤがおすすめです。
新しいタイヤを購入する一番確実な方法は最新モデルのスタッドレスタイヤを選ぶこと。最新モデルは、製造年週も新しい場合がほとんどなので、製造年週の古いスタッドレスタイヤが届くことはほとんどないといえるでしょう。
また、購入先の販売店で製造年週を確認するのもおすすめ。タイヤにはサイドウォールと呼ばれる側面部分に製造年週が記載されているため、実物を確認できる場合は品番から製造年週をチェックすることもできますよ。
基本的には最新モデルを選んだほうがよいですが、車に乗る頻度が少なく、どうしてもコストを抑えたい場合は、最新モデルの1つ前のモデルを選ぶという選択肢もあります。
最新モデルに比べると耐用年数は落ちるものの、値段が安いうえレビューが豊富で商品のよしあしがわかりやすいというメリットがありますよ。
スタッドレスタイヤはゴム製品のため、使用しなくても劣化が進みます。製造年数が古いタイヤは、新品未使用であっても使える期間が短くなる可能性があることに留意してください。
まずは自家用車に装着してあるタイヤのサイズを確認しましょう。基本的に、交換するスタッドレスタイヤのサイズ(インチ数)は純正と同じものがおすすめです。
タイヤのサイズは車両情報(年式・型式)と品番で確認できます。年式と型式は、車検証に記載されている「初年度登録年月」「型式」の項目で見てみましょう。品番で確認する場合、タイヤのサイドウォール(側面部分)に記載してあるタイヤ幅・偏平率・ホイールサイズの3つをチェックしてください。
スタッドレスタイヤは、必ずしも純正のタイヤサイズである必要はありません。ただし、ホイールのインチ(径)を小さくしすぎるとブレーキに干渉して装着できない可能性があるため、特別な理由がない限り純正サイズをおすすめします。
近年、さまざまな性能のスタッドレスタイヤが販売されています。とはいえ、スタッドレスタイヤは滑りやすい道を安全に走ることが目的なので、基本となる氷上性能と雪上性能をチェックしましょう。
氷上性能とは氷の上など、凍結した路面で滑らずに走行できるようにするための性能のこと。雪や雨が降ったあと急激に冷え込んだ朝は、路面が凍結して滑りやすくなるアイスバーンが発生しています。アイスバーンに強い走行性能をもつスタッドレスタイヤを選びましょう。
たとえば、柔らかい特殊なゴムを用いて凍った路面の凸凹に合うよう密着性能を向上させるタイプや、気泡・吸水ゲルなどをタイヤに含ませ、滑りの原因となる水膜を取り除くタイプなどがあり、メーカー・商品ごとにさまざまな工夫が施されています。
メーカーによって条件や基準が異なり、どのタイプが優れているということではないため、氷上性能にどのような工夫が施されているかを把握しておきましょう。
車で雪道を走る場合、雪が踏み固められた圧雪路や溶けた雪が凍ったアイスバーンを走ることが多いでしょう。スタッドレスタイヤは、このような凍った道路を走るときに十分な性能が発揮できるとされています。
なお、とくに凍結しやすい場所は、橋の上・トンネルの出入り口・日陰のある道路です。自分が普段どのような道路を走るのかを考慮して選ぶことが重要ですよ。
凍結路を走るなら、スタッドレスタイヤに加えてタイヤチェーンも検討しましょう。JAFの実験では、圧接された雪の上ではスタッドレスタイヤの停止性能が高かったものの、氷の上ではチェーンを装着した車両が最も短い距離で止まれました。これは、チェーンの金属ピンが氷に食い込み、グリップ力が増すためです。
雪上性能とは、雪道やシャーベット上の道路でしっかりと車をコントロールできるようにするための性能のこと。
雪上では、タイヤの空回りやスリップなどのトラブルが発生しやすいため、しっかりと雪を掴んで止まる・曲がることができる駆動力や制動力の高さが重要です。
各社、ゴムの素材やトレッドパターン(タイヤと路面が接する部分の模様)に工夫を凝らし、雪はけ・水はけ・泥はけといった排水性能に注力している商品が多い傾向があります。積雪の多い地域を走る場合、雪上性能の有無や工夫があるものを選びましょう。
スタッドレスタイヤの寿命はおよそ3~4年が目安とされています。できるだけ長いシーズンで使えるよう、耐摩耗性が高く、経年劣化に強くて長持ちするロングライフモデルのスタッドレスタイヤを選ぶこともおすすめ。
スタッドレスタイヤは、路面へのグリップ力を高めるために柔らかいゴムが採用されており、約3年でゴムの硬化が始まるとされています。しかし、近年ではゴムの素材や配合を工夫したロングライフ性能を高めた商品が増加中。
ロングライフ性能で少しでも長持ちするものなら、買い替えの回数が減ってより経済的ですよ。より長持ちさせるための保管方法は、ランキングのあとでご紹介していますのでぜひ参考にしてください。
タイヤがすり減ってスリップサインと呼ばれるマークが出てくると、残りの溝が1.6mmになったサイン。スリップサインが出たタイヤは、道路交通法で装着・使用が禁止されています。
スタッドレスタイヤの場合、スリップサインとは別に50%の摩耗目安を知らせるプラットホームという突起があります。スタッドレスタイヤは50%以上摩耗すると氷雪路性能が引き出せないばかりか、そもそも冬用タイヤとして使用することができないため、この突起と溝の高低差が少なくなってきたときをタイヤ交換の目安にしましょう。
走行シーンや道路状況に応じて、ドライ・ウエット性能や高速安定性能などのプラスα性能を選びましょう。たとえば、雪の降る期間が短く、乾いている道路や雨が降っている道路でも安定して走行しやすい、ドライ性能やウェット性能があります。
とくに、スタッドレスタイヤは柔らかいゴムとサイプと呼ばれる深い溝があり、雪が積もっていない雨の日の走行はとくに不向きとされているため、ウエット性能に注目することがおすすめです。
また、ゴムの柔らかさと接地面の広さによって燃費が悪いとされていたスタッドレスタイヤですが、転がり抵抗を抑えつつ氷上・雪上性能も向上させた「省燃費タイヤ」も発売されています。
さらに、長い距離のドライブを想定して高速道路での安定性を重視した高速安定性能や、走行中の車内の静かさを追求した静粛性能のあるモデルの販売もあります。最も重視すべきは氷上・雪上性能ですが、プラスαとして高速安定性能・静粛走行性能もあるかチェックしてみましょう。
よりお得にスタッドレスタイヤを購入したいなら、ホイールセットがおすすめ。タイヤとホイールをそれぞれ単品で購入するよりも低価格で購入することが可能です。
また、タイヤだけを購入すると、ホイールの脱着も作業に加わり余計に時間と工賃がかかります。一方、ホイールセットであればホイールの脱着作業を省略して工賃を抑えられるうえ、作業時間も短く済みますよ。
なお、楽天やAmazonといったネットショップでは、購入と同時にタイヤ交換を予約できるサービスがあります。タイヤの購入時に取付店を届け先に指定できるので、タイヤの持ち込みに苦労しないことが最大のメリット。また、自分でタイヤを持ち込むより取付工賃を抑えられる場合もあります。
特定の取付店でどうしても依頼したいという特別な理由がなければ、ネットでの購入時に交換予約もあわせて行うことがおすすめですよ。
ブリヂストンのブリザックや住友ゴムのダンロップ(DUNLOP)、ミシュラン(MICHELIN)・ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)など、おすすめメーカーやブランドの特徴を紹介します。選び方の参考にしてみてくださいね。
1931年に設立し、現在は東京都に本社を置くタイヤメーカーのブリヂストン。売れ筋の「BLIZZAK」シリーズは、北海道・北東北の主要5都市での装着率が20年連続No.1です。
独自技術である発泡ゴムを採用し、タイヤが滑る原因となる水の膜の効果的な除去が期待できます。2021年に発売された「BLIZZAK VRX3」は、発泡ゴム形状の見直しとタイヤパターンの改善によって、前モデルよりも氷上性能が20%、タイヤ寿命が17%向上していると謳っています。
価格は、1本1〜3万円前後と比較的高価ですが、氷上・雪上性能を重視しているため、降雪地帯での走行が多い人にとくにおすすめできるといえるでしょう。
1917年に設立し、タイヤ事業を中心に展開している住友ゴム工業のダンロップ(DUNLOP)。新技術のナノ凹凸ゴムを採用し、ダンロップ史上最高の氷上性能を実現していると謳っています。
2020年に発売された売れ筋の「WINTER MAXX 03」は、ナノ凹凸ゴムの微細な突起部分と素材の柔らかさによって、前モデルよりも氷上でのブレーキ性能が22%・コーナリング性能が11%向上していると公表。
また、ナノ凹凸ゴムに加えて、ゴムと軟化剤2つの役割を持った液状ファルネセンゴムを採用し、時間が経っても氷上性能が低下しにくいことも特徴のひとつ。走行距離が長い人におすすめといえるでしょう。
日本で最初にスタッドレスタイヤを発売したフランスのタイヤメーカー、ミシュラン(MICHELIN)。日本のあらゆる冬季路面を想定・分析した「X-ICE SNOW」が売れ筋。
新開発のEverWinterGripコンパウンド(エバー・ウインター・グリップ・コンパウンド)が微小な凹凸を生成することで、前モデルと比較して氷上でのブレーキ性能が9%・コーナリング性能が4%向上していると謳っています。
さらに、サイプ(タイヤが地面に接している部分の溝)に採用した2つの新構造によって、エッジ効果とグリップ力、摩耗性にも期待できるとしているため、長距離走行をする人や乗車頻度の多い人におすすめできるといえるでしょう。
東京に本社を置く横浜ゴムのブランド名であるヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)。「iceGUARD」(アイスガード)はシリーズをとおして、劣化抑制効果を期待できるオレンジオイルSを採用し、氷上性能が長持ちすることを特徴としています。
2021年に発売された「iceGUARD 7」は、新たなトレッドパターンによってシリーズ史上最大の接地面積を実現し、氷上性能をさらに追求。また、エッジ(サイプの縁)の量を増やしたことで、雪上の発進・制動時のグリップ力が向上していると謳っています。
ショルダー部にはトリプルピラミッドサイプを採用し、トレッド全体のブロック剛性を均一化しドライ・ウェット路面問わずグリップ力を発揮。接地圧の適正化と新開発の低発熱ベースゴムの採用により、ころがり抵抗低減を実現しています。新開発の低発熱ベースゴムで、剛性を保ちつつエネルギーロスを低減できますよ。
タイヤ外径 | |
---|---|
タイヤ幅 | 145mm |
ロードインデックス | |
最大負荷能力 | |
速度記号 | |
扁平率 | 80% |
リム径 | 12インチ |
ドライ・ウェット機能 |
スタッドレスタイヤが必要な時期をすぎたあとは、汚れを落として乾燥した場所で保管しましょう。砂や泥などの汚れが付着したままだとタイヤの劣化につながるため、水洗いをしてしっかり乾燥させてください。ワックスやクリーナーも成分によっては劣化の原因になるので、塗るのは避けたほうが無難です。
また、紫外線や湿気もタイヤが劣化する原因になるため、直射日光の当たらない場所や屋内での保管がおすすめ。屋内で保管する場合は定期的に空気を入れ替え、タイヤカバーをつけると汚れや水から大切なタイヤを守れます。以下の記事ではタイヤカバーについて紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。
なお、保管場所がない人・盗難が心配な人は、ディーラーやカー用品店のタイヤ預かりサービスを活用するのもひとつの手。店舗によっては車で来店するだけで、タイヤの交換・保管を行なってくれるのでとても便利です。
スタッドレスタイヤの空気圧は、ノーマルタイヤの空気圧と同じ適正値で調節しましょう。空気圧の適正値は車種によって異なりますが、運転席のドアの開口部に記載してあることがほとんど。
適正な空気圧にしないとスタッドレスタイヤとしての本来の性能を発揮できないため、最低でも1か月に1度はガソリンスタンドなどで適正な空気圧に調整してもらうようにしましょう。
タイヤの空気圧は1か月で約5~10%も低下するといわれています。タイヤの空気圧は、燃費やタイヤ自体の劣化に大きく影響するため、忘れずにチェックしましょう。
スタッドレスタイヤをお得に買いたい人は、シーズン前の9〜10月、シーズン後半の1〜3月を狙うのがおすすめです。雪が降りはじめる前の9〜10月には、冬支度を促すセールが開催される場合があります。また、シーズン後半には在庫処分セールが行われることもあるので、販売サイトや店舗のチラシに注目しましょう。
なお、スタッドレスタイヤ4本の価格相場は、13インチで35,000円程度、15インチなら40,000〜80,000円程度が目安です。スタッドレスタイヤの値段を見比べる際、お得に買うための基準にしてくださいね。
エネオスなどのガソリンスタンドやタイヤ専門店にタイヤ交換を依頼する場合は、さらに工賃が必要です。ホイール付きのタイヤと履き替えるのか、ホイールはそのままでタイヤ(ゴム部分)だけ組み換えるのかによって費用が異なります。自分でタイヤを交換したいなら、以下のコンテンツもチェックしてください。
ネットで購入したスタッドレスタイヤは自分で履き替えるか、タイヤ専門店に交換をお願いしましょう。持ち込み交換費用は車種や作業内容により異なりますが、4本で2~4万円程度です。
スタッドレスタイヤでも夏に走行はできますが、つけっぱなしはおすすめできません。スタッドレスタイヤはサマータイヤよりゴムが柔らかいので、熱い路面を走ると摩耗しやすく、劣化が早まります。タイヤのバーストや、ブレーキが効きにくくなる原因となる可能性もあるため、夏はサマータイヤに履き替えることが大切です。
サマータイヤからスタッドレスタイヤに履き替えるタイミングは、初雪が降る1か月前が目安。自分が住んでいる地域の初雪予報を確認してくださいね。
スタッドレスタイヤが使える期間は、製造から3〜5年目が目安です。保管しているときでも、ゴム製品は劣化が進みます。3シーズンから5シーズン目を迎えている古いスタッドレスタイヤを使う際は、表面にひび割れが発生していないか随時確認しましょう。
何シーズン目かわからなくなったら、タイヤの溝をチェック。スタッドレスタイヤの溝の深さ50%の位置には、使用限界を表すプラットホームという段差があります。溝の深さが50%未満、つまりプラットホームが露出して地面に触れる状態の場合は、冬用タイヤとして使えないと覚えておきましょう。
急な道路の凍結や降雪にはスプレー式タイヤチェーンがおすすめです。タイヤにスプレーするだけで、夏用タイヤの氷上・雪上でのグリップ力を向上させることができます。
ただし、雪が積もって冬用タイヤ規制などがかかったときは、夏用タイヤでの走行すると交通違反になります。あくまでスプレー式タイヤチェーンは、走行中の急な降雪など、すぐにスタッドレスタイヤやチェーンがつけられない場合の緊急用として使用しましょう。
以下のコンテンツではスプレー式タイヤチェーンについて紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。
スプレー式のチェーンは緊急時に有効です。しかし、路面や走行距離によってスプレーした液剤が取れてしまって安定した性能を得ることが難しいといえます。あくまでも緊急用として使用してください。
冬の朝に家を出ようとしたとき、車に積もった雪やフロントガラス凍結で困ったことがある人も多いのではないでしょうか。以下のコンテンツでは、車の除雪や徐氷に便利なアイテムをご紹介しています。雪の日でも快適に走れるよう、ぜひスタッドレスタイヤとあわせてチェックしてくださいね。
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