自宅で車のタイヤ交換や整備などをするときに便利なジャッキ。フロアジャッキ・パンタジャッキ・電動ジャッキなどの種類の違いもあり、いろいろなメーカーから販売されているので、どれを選べばいいのか迷う人も多いのではないでしょうか。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のジャッキ16商品を集め、3個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのジャッキをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなジャッキは「安全かつ楽にジャッキアップでき、収納しやすい商品」。徹底検証してわかったジャッキの本当の選び方も解説しますので、性能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてくださいね。
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当後、2013年に独立。フリーランスを経て株式会社キズナノートを設立。現在に至る。 2016年3月〜トヨタ GAZOO愛車広場連載中。ベストカー/ベストカーWeb/WebCARTOP他、外車王SOKEN/旧車王ヒストリア編集長を兼務する。 現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、一男一女、保護猫と平和に(?)暮らす日々。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
安全性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ジャッキアップ中に不安定にならない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
ジャッキアップが楽な商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ほとんど力を入れなくとも一気に2輪をジャッキアップでき、かつダウンも楽々な商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
収納しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「車載しやすいコンパクトな商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
新たに以下の商品の検証を行い、2025年1月9日時点の検証結果に基づきランキングをアップデートしました。
新たに15商品を検証し、ランキング・コンテンツの内容を刷新しました。
ジャッキを安全に使うには、正しく使うことが何より重要。ジャッキを誤って使ったことが原因で、過去に悲惨な事故が多数発生しているため、正しい使い方をしっかり理解しておきましょう。
まずは、以下3つの注意事項を必ず守ることが大切です。
注意事項さえ守れば、ジャッキアップの手順はとてもシンプル。以下の方法で作業を進めましょう。
また、必ずジャッキポイントで持ち上げることを忘れずに。いい加減な場所でジャッキアップすると、車体が痛み、リセールに響きます。
ジャッキアップの際に車に傷がつくのを防止したい人には、ジャッキアダプターがおすすめ。ジャッキの台座部分につけるゴム製のタイプが主流で、使用することで不用意に傷がつくことを防げますよ。1,000円程度で購入できるため、ぜひチェックしてください。
ジャッキを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
ジャッキは大きく分けて、フロアジャッキ・パンタジャッキ・電動ジャッキの3種類があります。なかでも、自宅でのタイヤ交換用にジャッキを探している人におすすめなのはフロアジャッキです。
大きく重量があるので安定して使えるうえ、タイヤを2輪ずつ持ち上げられるので効率よく作業できます。ほかのタイプに比べて広い収納スペースが必要な点はデメリットですが、ガレージや物置で保管する場合はそれほど気になりません。
一方で、緊急時の備えに車に積んでおく用の小型のジャッキを探している人には、パンタジャッキがおすすめ。車に積んでおきやすいコンパクトさが魅力です。詳しい選び方は、選び方2で紹介しているので、そちらを確認してくださいね。
最近少しずつ出回り始めたばかりの電動ジャッキは、正直誰に対してもおすすめしづらい印象。簡単に故障するリスクがあるうえ、価格のわりにパワーがいまいちで、作動音が非常に大きい点も気になります。
どうしても選ぶのであれば、使用前に動作確認を確実に行いましょう。上げている途中に動作が止まった場合、対処に困ることがあります。
上記の3種類以外にも、エアージャッキ・ボトルジャッキ・クイックジャッキなどのタイプもありますが、上記の3種類に比べて家庭用としてはあまり一般的ではありません。
より手軽にジャッキアップをするために、フロアジャッキのなかでも、ハンドルが長めでデュアルポンプを採用しているものを選びましょう。
ハンドルが長いと力点から支点の距離が長くなるため、より少ない力で車を持ち上げられます。実際に比較してみても、ハンドルの長さが95cm程度のジャッキでは、50cm程度のジャッキの半分くらいの力で持ち上げられる感覚でした。
また、フロアジャッキは多くが油圧式で、油の力で車を持ち上げています。油を送り出すポンプが2つついているデュアルポンプ式だと、1回のポンピングでより多くの油を送れます。そのため、より少ない回数のポンピングで車を持ち上げられますよ。
パンタジャッキはコンパクトさが魅力。フロアジャッキの1/3程度の大きさであるため、車に積んでもかさばらず、緊急時の備えに使うには最適です。
パンタジャッキにも油圧式と機械式の2つがありますが、なかでもおすすめなのは油圧式。油圧式のパンタジャッキは、フロアジャッキと同じ要領でポンピングするだけで車が持ち上がるため手軽な点が最大のメリットです。一方で機械式のパンタジャッキは、ハンドルをクルクル回すのに手間取るうえ、コツを掴むまでうまく回すのが難しい印象を受けました。
車載用のジャッキを探している人は、ランキングの「車載したい人向け」で商品を絞り込んでみてくださいね。
パンタジャッキはコンパクトなぶん安定感が劣るため、あくまで非常用に車載したい人向き。また、マンションや集合住宅に住んでいて、フロアジャッキを保管する十分なスペースがない場合に検討しましょう。
最後に、ミニバンやSUVなど大きな車に乗っている人や、車高の低いスポーツカーに乗っている人向けにジャッキの選び方を解説します。
自家用車の場合、どんな車でも耐荷重はフロアジャッキの場合が2t以上、パンタジャッキは0.8t以上あれば十分といえます。
ジャッキは最大でもタイヤ2輪ぶんにかかる重量しか持ち上げないため、車両重量を大きく超える耐荷重は必要ありません。たとえば、車のなかでは重い部類であるミニバンやSUVでも車両重量は2.5t程度。タイヤ1輪や2輪にかかる重量はそれよりずっと小さいといえます。
そのため、タイヤ2輪ぶんの負担がかかるフロアジャッキは2t以上、タイヤ1輪ぶんの負担がかかるパンタジャッキは0.8t程度あれば十分余裕を持ってジャッキアップできるでしょう。
今回検証した多くの商品は上記の基準をクリアしています。各商品の耐荷重が気になる人は、ランキング表を横にスワイプして確認してくださいね。
スポーツカーやローダウン車など、車高が低い車に乗っている場合は、最低位が9cm以下のものを選びましょう。最低位とは、ジャッキを車の下に差し込む際に必要な最小の高さのことを指します。この高さが低いジャッキほど、車高が低い車にも対応できます。
車検に適合している車である場合、車高は9cm以上と定められています。最低位が9cm以下のジャッキであれば、どんな車に乗っていても使用できるでしょう。
今回はすべての商品の最低位を実測しました。ランキング表で確認してくださいね。また、車高が低い車向けの商品はランキングの「ローダウン車に乗っている人向け」で絞り込めます。ぜひチェックしてください。
商品 | 画像 | おすすめ
スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||
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安全性の高さ | ジャッキアップの楽さ | 収納のしやすさ | タイプ | 持ち上げ方式 | 幅 | 奥行 | 高さ | ハンドル長 | 重量 | 最低位 | 最高位 | 最大荷重(最大揚程質量) | ローダウン車対応 | ポンプ仕様 | リリースバルブの仕様 | 支点から力点までの距離 | 最低位から最高位まで達するまでのポンピング回数 | |||||||
1 | アストロプロダクツ 2.0TON 超低床ガレージジャッキ|GJ143 | ![]() | 4.68 | 15位 | 大型車にも対応できて頼れる存在。ジャッキアップもスムーズ | 5.00 | 4.88 | 3.23 | フロアジャッキ | 油圧式 | 35cm | 73cm | 14cm | 115cm | 30.3kg | 8cm | 57cm | 2t | デュアル | 一体型 | 53cm | 9回 | ||
2 | WEIWEIホールディングス ガレージジャッキ | ![]() | 4.66 | 手頃で安全性も高い。フロアジャッキで操作も楽 | 5.00 | 4.88 | 3.18 | フロアジャッキ | 油圧式 | 33cm | 73cm | 17cm | 115cm | 30.1kg | 8cm | 51cm | 3t | デュアル | 一体型 | 55cm | 7回 | |||
3 | One Step ガレージジャッキ | ![]() | 4.59 | 10位 | 安定性と収納しやすさのバランスがよい。操作も簡単だった | 4.75 | 4.88 | 3.40 | フロアジャッキ | 油圧式 | 30cm | 69cm | 15cm | 115cm | 25.9kg | 8cm | 49cm | 3t | デュアル | 一体型 | 55cm | 6回 | ||
3 | ARCAN ハイブリッドジャッキ|HJ3000JP | ![]() | 4.59 | 2位 | 安全性の高いフロアジャッキ。車高によっては入らないことも | 4.75 | 4.88 | 3.40 | フロアジャッキ | 油圧式 | 30cm | 67cm | 17cm | 115cm | 25.2kg | 10cm | 47cm | 2.7t | デュアル | 一体型 | 55cm | 7回 | ||
5 | ケースペック DIGICAM オールアルミニウムフロアジャッキ|DJ-AL-1.5T | ![]() | 4.37 | 6位 | フロアタイプのなかではコンパクト。そのぶん安定性に懸念が | 4.25 | 4.88 | 3.85 | フロアジャッキ | 油圧式 | 24cm | 56cm | 16cm | 97cm | 11.4kg | 8cm | 37cm | 1.5t | デュアル | 一体型 | 40cm | 5回 | ||
6 | ニューレイトン エマーソン|フロアジャッキ|EM-514 | ![]() | 4.26 | 7位 | 比較的コンパクトだが、ジャッキアップに力が必要 | 4.50 | 4.00 | 3.83 | フロアジャッキ | 油圧式 | 18cm | 60cm | 19cm | 52cm | 15.2kg | 13cm | 43cm | 3t | シングル | 分離型 | 43cm | 80回 | ||
7 | ニュートレイン 油圧式ボトルジャッキ 2t|EM-512 | ![]() | 4.19 | 3位 | 小さく収納しやすいボトルジャッキ。安定感は物足りない | 4.00 | 4.38 | 5.00 | 油圧式ボトルジャッキ | 油圧式 | 8.4cm | 9.4cm | 7.9cm | 29cm | 2.12kg | 18.2cm | 29.2cm | 2.0t | シングル | 分離型 | 30cm | 29回 | ||
8 | WEIWEIホールディングス フロアジャッキ | ![]() | 4.16 | 11位 | 気軽に試せる低価格商品。ジャッキアップには手間がかかる | 4.25 | 4.00 | 4.10 | フロアジャッキ | 油圧式 | 20cm | 52cm | 14cm | 50cm | 10.2kg | 8cm | 34cm | 2t | シングル | 分離型 | 50cm | 35回 | ||
9 | 大橋産業 ローダウン車対応 油圧式ジャッキ|1335 | ![]() | 4.15 | 1位 | コンパクトで収納しやすい。安定感と使い勝手には課題が残る | 4.25 | 4.00 | 4.03 | フロアジャッキ | 油圧式 | 21cm | 56cm | 12cm | 50cm | 11.7kg | 12cm | 37cm | 2t | シングル | 分離型 | 44cm | 35回 | ||
10 | 大自工業 meltec|メルテック 油圧パンタジャッキ コンパクトα|FA-60 | ![]() | 3.66 | 5位 | 車に積めるコンパクトさだが、大型車には対応できない | 3.50 | 3.75 | 4.67 | パンタジャッキ | 油圧式 | 12cm | 38cm | 15cm | 37cm | 6.3kg | 15cm | 40cm | 1t | シングル | 分離型 | 48cm | 40回 |
タイプ | フロアジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | 115cm |
重量 | 30.3kg |
最低位 | 8cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 2t |
ポンプ仕様 | デュアル |
良い
気になる
アストロプロダクツの「2.0TON 超低床ガレージジャッキ GJ143」は、自宅でタイヤ交換するためにジャッキを探している人に、広くおすすめできる商品。重量30kgを超えるフロアジャッキで安定感があるうえ、最大耐荷重2tの頑丈なつくりで、SUVやミニバンといった大きな車にも使えます。また、最低位が8cmなので、車高が低い車にも使えます。
ジャッキアップが楽に行える点もポイント。ハンドルが長く、支点から力点までの距離が長いので、少ない力で持ち上げられます。デュアルポンプ搭載で、少ない回数のポンピングで持ち上げられる点でも高い評価を獲得しました。2輪を一度に持ち上げられることから、タイヤ交換作業をスムーズにこなせるでしょう。
一方、折りたたんでも幅・高さ・奥行きの合計が122cmと、収納には場所を取ります。重い車両にも対応した大型サイズなので、ガレージや物置に十分なスペースを用意しましょう。
とはいえ総合的に見てみると、サイズが大きいぶん安定しており、スムーズにジャッキアップができる魅力的な1台です。自宅に物置やガレージがあるなど置き場所に困らないなら、選ばない理由はないでしょう。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 57cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | フロアジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | 115cm |
重量 | 30.1kg |
最低位 | 8cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 3t |
ポンプ仕様 | デュアル |
良い
気になる
WEIWEIホールディングスの「ガレージジャッキ」は、安全性の高さにこだわりつつも、コストパフォーマンスを重視したい人におすすめです。ECサイトでは1万円台と、購入しやすい価格帯。さらに重量30kgを超える安定感のあるフロアジャッキで、耐荷重は3tと安全性にもすぐれています。最低位は8cmであるため、ローダウン車でも使用できるでしょう。
ジャッキアップがスムーズに行える点でも高評価を獲得。ハンドルが十分に長く、デュアルポンプを採用しているため、パワフルにジャッキアップできました。また、リリースバルブが一体型で、ジャッキを下げるときにハンドルを外す手間がない点でも、操作性に優れているといえます。扱いやすさと価格のバランスを考えると、コストパフォーマンスはかなり高いといえるでしょう。
一方、大型のフロアジャッキということもあり収納にはスペースが必要。折りたたんだときの幅・奥行・高さの合計は123cmと今回検証したなかではトップクラスのサイズです。十分な収納スペースを確保してから購入しましょう。
比較したフロアジャッキのなかでも低価格でありながら、安全性の高さやジャッキアップのしやすさを兼ね備えている点が魅力の本商品。費用を抑えてジャッキを購入したいという人は、第1候補になるでしょう。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 51cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | フロアジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | 115cm |
重量 | 25.9kg |
最低位 | 8cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 3t |
ポンプ仕様 | デュアル |
良い
気になる
One Stepの「ガレージジャッキ」は、上位のジャッキのなかでは比較的コンパクトな点がメリットです。幅・奥行・高さの合計が114cmと、大型のフロアタイプのなかでは比較的小さめ。パンタジャッキと比べると大きく、車載できるようなサイズではありませんが、設置できるスペースが限られている人で安定性にもこだわりたい人におすすめの商品です。
コンパクトなこともあり、上位商品に比べて安全性がやや劣るものの、通常範囲の使用であれば問題ないでしょう。
耐荷重は3t、最低位は8cmであるため、車種を選ばず使いやすいといえます。ハンドルの長さが115cmと長いぶん支点と力点の距離が十分に確保されており、軽い力でジャッキアップできる印象でした。さらにデュアルポンプを採用しているので、少ない回数のポンピングで済む点が特徴です。
安定性に優れたフロアタイプでありながら、ややコンパクトだった本商品。フロアタイプがほしいものの、自宅やガレージの収納スペースが限られている人に向いていますよ。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 49cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | フロアジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | 115cm |
重量 | 25.2kg |
最低位 | 10cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 2.7t |
ポンプ仕様 | デュアル |
良い
気になる
ARCANの「ハイブリッドジャッキ HJ3000JP」は、幅・奥行・高さの合計が114cmと、比較した大型のフロアジャッキのなかでは小さめである点がメリットでした。ガレージや物置をできるだけ圧迫させたくない人におすすめです。
とはいえ、本体が25.2kgと十分な安定感があり、耐荷重も2.7tあります。一般的な車を持ち上げるのに十分活用できるでしょう。ただし、最低位は10cmと、車高によってはジャッキが入らないことがあるので注意してください。
スムーズにジャッキアップしやすい設計はメリット。支点と力点の距離が十分にあったため、少ない力でも持ち上げやすいでしょう。デュアルポンプを備えているため、少ないポンピング回数でスムーズなジャッキアップができます。また、リリースバルブが一体型で、ジャッキを下げる際にいちいちハンドルを外す必要がない点もうれしいポイントです。
安全性とジャッキアップのしやすさにすぐれており、フロアジャッキのなかでは収納もしやすい本商品。ただし車種によっては入らないこともあるので、ローダウン車に乗っている場合は注意しましょう。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 47cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | フロアジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | 97cm |
重量 | 11.4kg |
最低位 | 8cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 1.5t |
ポンプ仕様 | デュアル |
良い
気になる
ケースペックの「DIGICAM オールアルミニウムフロアジャッキ DJ-AL-1.5T」は、デュアルポンプを採用していて、力を入れずにスムーズにジャッキアップできる点がメリット。ハンドルが97cmと長いぶん支点から力点まで遠く、少ない力でも持ち上げられます。リリースバルブは一体型なので、ジャッキを下げるときも楽ですよ。
本体の重量が11.4kgと、比較したフロアジャッキのなかでは軽いといえます。また、最大耐荷重は1.5tとフロアジャッキのなかでは小さめなので、軽自動車やコンパクトカー向け。SUVやミニバンなど、大きめの車に乗っている人は別の商品を検討するのがベターです。なお、最低位は8cmなので、耐荷重さえクリアすればローダウン車にも使用できますよ。
幅・奥行・高さの合計が96cmと、フロアジャッキのなかではコンパクトで軽量な部類。それでも車内で保管するには向きませんが、ガレージや物置など置き場所の省スペースには一役買うでしょう。
安定性には不安が残るものの、フロアジャッキのなかでは軽量だった本商品。小さめの車に乗っていて、使いやすいジャッキがほしいなら候補にしてもよさそうです。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 37cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | フロアジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | 52cm |
重量 | 15.2kg |
最低位 | 13cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 3t |
ポンプ仕様 | シングル |
良い
気になる
ニューレイトンの「エマーソン フロアジャッキ EM-514」は、比較的コンパクトなフロアジャッキ。耐荷重は3tで、フロアジャッキのなかでは軽量な部類ながら最大耐荷重に安定感があります。しかし最低位は13cmなので、車高が低い車に乗っている人は注意してください。
また、作業はやや面倒。リリースバルブが本体から分離しているため、ジャッキを下げるときはハンドルを外す必要がありました。ハンドルの長さは52cmと比較したなかでは短く、支点から力点までが近いといえます。さらにポンプも1つしかないため、持ち上げるのに力がいるうえ、何度もポンピングが必要です。
幅・奥行・高さの合計は97cmで、比較したフロアジャッキのなかでは小さめなサイズ。折りたためば高さは18cmになるため、玄関にもなんとか収納できるサイズといえます。
安定性は高いものの、ジャッキアップの手間がかかる本商品。使いやすさよりも収納性を重視してフロアジャッキを選ぶなら選択肢に入るでしょう。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 43cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | 油圧式ボトルジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | 29cm |
重量 | 2.12kg |
最低位 | 18.2cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 2.0t |
ポンプ仕様 | シングル |
良い
気になる
ニュートレインの「油圧式ボトルジャッキ 2t EM-512」は、コンパクトで収納しやすいジャッキがほしい人におすすめ。収納時のサイズは幅8.4×奥行9.4×高さ7.9cmと、非常にコンパクト。車に積んで携帯しやすい、耐荷重2.0tの油圧式ボトルジャッキです。
携帯しやすいぶん重量は2.12kgとほかの商品のなかでも特に軽く、やや安定感に欠けるのが気になりました。シングルポンプなので、デュアルポンプの商品に比べてパワーも少なめです。
とはいえ力点から支点までが30cm以上と長いため、一般的なパンタジャッキに比べると楽にジャッキアップできるでしょう。リリースバルブは分離しているので、ジャッキダウンの際はハンドルを回して緩める必要があります。
実測した最高位は29.2cm、最低位は18.2cmと高めで、車高が低い車には使えないため注意が必要。安全性やジャッキアップの楽さは上位商品に劣るものの、収納性を重視する人は選択肢に入れてもよいかもしれません。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 29.2cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | フロアジャッキ |
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ハンドル長 | 50cm |
重量 | 10.2kg |
最低位 | 8cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 2t |
ポンプ仕様 | シングル |
良い
気になる
WEIWEIホールディングスの「フロアジャッキ」は、コスパ重視でフロアジャッキを探している人におすすめです。ECサイトでの販売価格は3,000円程度と、比較したフロアジャッキのなかではかなりリーズナブル。低価格でありながら、安全性や作業のしやすさも悪くありません。耐荷重は2tで、最低位は8cmと、使える車種も広い印象です。
比較したフロアジャッキのなかでは、収納しやすい点も魅力。幅・奥行・高さの合計が86cmと小さめで、収納スペースが限られる人も購入しやすいでしょう。一方、コンパクトなぶん本体も10.2kgと軽いので、どっしりとした安定感は得られません。とはいえ、パンタジャッキや電動ジャッキよりは安定しているので、通常の使用であれば安全性に大きな問題はないでしょう。
しかし、作業の手間は多め。支点から力点までの距離が50cmと短めでテコの原理を活かしにくく、すんなりと持ち上げるのは難しい印象でした。また、ポンプが1つしかないのでポンピングする回数も多め。肉体的な負担はかかりやすいといえます。リリースバルブが分離型なので、ジャッキを下げる際にハンドルを外す必要がある点も手間に感じました。
試しに購入しやすい低価格が魅力の本商品。ジャッキアップ作業にはやや手間がかかるので、ジャッキの扱いに慣れていて、少しでも価格を抑えたい場合は候補に入る商品です。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 34cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | フロアジャッキ |
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ハンドル長 | 50cm |
重量 | 11.7kg |
最低位 | 12cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 2t |
ポンプ仕様 | シングル |
良い
気になる
大橋産業の「ローダウン車対応 油圧式ジャッキ 1335」は、フロアジャッキでありながらコンパクトさが魅力。折りたたんでみると幅・奥行き・高さの合計は89cmで、収納ケースもついています。コンパクトながら耐荷重は2tで、SUVやミニバンでも十分使用できるでしょう。
本体の重量は11.7kgと軽量で、持ち運びもしやすい点がメリット。一方コンパクトで軽いぶん、比較したフロアジャッキのなかではどっしり構える安定感に欠けました。高くジャッキアップする際には注意しましょう。
ジャッキアップ作業にも手間がかかりました。ポンプが1つしかないぶんポンピング回数が増えるため、体力を消耗しやすいでしょう。ハンドルが50cmと短いこともあり、持ち上げるときには大きな力を要したのも気になりました。また、リリースバルブが分離型なので、ジャッキを下げるにはハンドルの取り外しが必要です。
収納がしやすい点は長所ですが、安全面や作業効率には若干の課題もありました。よりコンパクトで価格を抑えた商品も上位に存在するため、積極的に選ぶ理由はあまりないでしょう。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 37cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | パンタジャッキ |
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ハンドル長 | 37cm |
重量 | 6.3kg |
最低位 | 15cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 1t |
ポンプ仕様 | シングル |
良い
気になる
大自工業「meltec メルテック 油圧パンタジャッキ コンパクトα FA-60」は、その名のとおりコンパクトなパンタジャッキで、幅・奥行き・高さの合計が65cmと車に積んでおきやすいサイズが魅力。
一方耐荷重は1tと小さめなので、SUVやミニバンにはおすすめできません。さらに最低位は15cmであるため、車高の観点からも使える車が限られます。自宅の車が大型車だったり車高が低かったりする場合は、使えない可能性があるので注意してください。
ジャッキアップの手順はシンプル。油圧式なので、フロアジャッキと同様にポンピングで持ち上げられます。しかし、重量が6.3kgと非常に軽いパンタジャッキなので、フロアジャッキほどの安定感は期待できません。横にずれて倒れないよう、扱いには注意が必要です。
車に収納しやすい点は魅力ですが、耐荷重が小さく、対応できる車が限られる点は気になるところ。軽〜中型乗用車向きで、緊急時のために車に積んでおけるコンパクトなジャッキを探している人は、候補に入るでしょう。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 40cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | パンタジャッキ |
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ハンドル長 | 38cm |
重量 | 5.5kg |
最低位 | 13cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 0.85t |
ポンプ仕様 | シングル |
良い
気になる
マサダ製作所の「シザーズジャッキ BEETLE」は、緊急用としてジャッキを車内で保管したい人にはおすすめです。一方でパンタジャッキで本体重量が5.5kgと軽く、フロアジャッキほどの安定感はありません。さらに耐荷重は0.85tで、軽量なぶん大型車には対応できません。
一方でコンパクトであるため収納のしやすさでは高評価を獲得。幅・奥行・高さの合計が62cmと、車内で保管しやすいサイズです。収納用の専用ケースも付属しています。
パンタジャッキのなかでは作業が十分しやすいほうです。フロアジャッキと同様にポンピングで持ち上げられる油圧式なので、シンプルな工程でジャッキアップできました。
重い大型車には使えませんが、車内に積んでおきやすいコンパクトサイズが魅力の本商品。軽自動車やコンパクトカーで便利に使えるパンタジャッキがほしいなら、選択肢に入るでしょう。
持ち上げ方式 | 油圧式 |
---|---|
最高位 | 39cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | 電動ジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | |
重量 | 4.1kg |
最低位 | 16cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 5t |
ポンプ仕様 |
良い
気になる
NthPOWERの「車用電動ジャッキ」は、電動ジャッキを使ってみたい人なら候補となる商品です。とはいえ電動ということもあり、パンタジャッキやフロアジャッキに比べて誤動作によるリスクや故障リスクが高い点は念頭に置いておきましょう。
耐荷重は5tと大きく、SUVやミニバンでも耐えられる点が魅力的なポイント。しかし、最低位は16cmと高いため、車高が低い車は使用できない可能性が高いといえます。
電動式ということもありジャッキアップが手軽になるかと思いきや、作業には意外にも時間がかかる結果に。ジャッキアップ自体は楽に行えるものの、アップダウンのスピードが非常にゆっくりで往復2分52秒もかかりました。また、本体の重量も4.1kgと軽いため、作業時の安定性も気になります。ジャッキアップ中は掃除機の作動音より大きな音が発生する点も、気軽に使いづらいポイントです。
幅・奥行・高さの合計は59cmとコンパクト。車内や玄関に保管する場合もスペースをあまり取られません。誤動作や故障のリスクは気になりますが、操作方法をきちんと習得すれば手間をカットできる点は魅力。電動式のジャッキを使ってみたい場合は候補に入る商品です。
持ち上げ方式 | |
---|---|
最高位 | 37cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | 電動ジャッキ |
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ハンドル長 | |
重量 | 5kg |
最低位 | 16cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 5t |
ポンプ仕様 |
良い
気になる
E-HEELPの「フロアジャッキ」は、収納がしやすいものの、フロアジャッキに比べて安全性の評価が伸び悩みました。電動式ゆえの誤動作・故障による事故のリスクを考慮すると、慎重な取り扱いが求められます。
電動ということもありジャッキアップ自体は楽に行えるものの、本体の重量は5kgと軽めなので安定性が気になりました。軽量ながら耐荷重は5tと大きめで、ミニバンやSUVにも対応できるでしょう。しかし最低位が16cmと高いので、車高が低い車には不向きです。また、ジャッキアップ中の作動音が大きいことも気になりました。
一方、収納がしやすい点はメリット。幅・奥行・高さの合計が63cmとサイズが小さめなので、専用ケースに入れて車内でコンパクトに収納できます。パンクや不具合などの不測の事態に備えて、車内にジャッキを常備しておきたい人は検討の余地があるでしょう。
より安全性を求めるなら、比較したなかでも重くて安定感のあったフロアジャッキがおすすめ。しかし電動式ジャッキを使ってみたいという人なら、選択肢に入るでしょう。
持ち上げ方式 | |
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最高位 | 24cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | パンタジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | 21cm |
重量 | 2.9kg |
最低位 | 9.5cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 2t |
ポンプ仕様 |
良い
気になる
ニューレイトンの「エマーソン パンタジャッキ EM-508」は、コンパクトさが魅力ですが、安全性の評価が伸び悩みました。本体重量が2.9kgと非常に軽いうえ、地面から部分的に浮いてしまうつくりで、使用時の安定性が気になります。
また、ジャッキアップに手間がかかりました。機械式のため、付属のハンドルをクルクルと回して持ち上げる作業が必要です。油圧式の商品のようにポンピングで持ち上がらず、余計な力が必要な印象でした。とはいえ、耐荷重は2tなので、SUVやミニバンといった大きめの車にも使える点はメリットです。
コンパクトで収納がしやすい点も好評です。幅・奥行・高さの合計が64cmと比較したなかでも小型なので、車に置けるスペースが限られている人には魅力的に感じられるでしょう。
安定性の低さやジャッキアップのしにくさをふまえると、積極的に選ぶ理由はないでしょう。上位の商品を選ぶのがベターです。
持ち上げ方式 | 機械式 |
---|---|
最高位 | 39cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | パンタジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | 34cm |
重量 | 1.4kg |
最低位 | 9cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 0.6t |
ポンプ仕様 |
良い
気になる
京都機械工具の「KTC パンタグラフジャッキ PJ-06」は、収納に便利なコンパクトさは魅力であるものの、安定性が気になります。本体重量が1.4kgと非常に軽いこともあり、足が地面としっかり接地せず浮いてしまった部分が見られました。作業中の事故には注意する必要があるでしょう。
軽量なこともあり、耐荷重は0.6tと小さめ。最低位は9cmと車高が低い車にも対応できますが、販売サイトでは軽乗用車・軽トラックへの使用を推奨しています。
肝心のジャッキアップ作業は機械式であるため、ハンドルをクルクル回して持ち上げなければいけません。作業に慣れておらず不安な人は、ポンピングで楽に持ち上げられる油圧式を検討しましょう。
一方、幅・奥行・高さの合計が56cmと、サイズが小さい点はメリット。収納に場所を取らず、持ち運びもしやすいジャッキといえます。
コンパクトなので、緊急時用に車に積んでおきたいという場合には便利な本商品。ただし、スムーズな操作がしにくく、機械式のパンタジャッキを使い慣れていない人には難しい可能性もあるでしょう。
持ち上げ方式 | 機械式 |
---|---|
最高位 | 25cm |
ローダウン車対応 |
タイプ | パンタジャッキ |
---|---|
ハンドル長 | 20cm |
重量 | 2.8kg |
最低位 | 12cm |
最大荷重(最大揚程質量) | 2t |
ポンプ仕様 |
良い
気になる
大自工業の「meltec 2t機械式パンタジャッキ FJ-20」は、ECサイトで3,000円程度と価格が安い点は魅力ですが、初心者が安全に使うのは難易度が高いといえます。
2.8kgと本体が軽いうえ、部分的に足が浮いてしまう様子が見られ、ジャッキアップ中に車が不安定になるリスクがある点が最大のデメリット。作業時には、確実に固定できているか気を配らなければいけません。耐荷重は2tで、最低位は12cm。最低位が高いため、車高が低い車には差し込めない可能性があります。
機械式なのでジャッキアップ時には手動でハンドルを回して上げ下げする必要があり、負担を感じました。ハンドルを差し込む穴の大きさも小さめで、ハンドルが外れたときに入れなおすのが大変です。
一方、収納がしやすい点はメリット。幅・奥行・高さの合計が69cmと、比較した商品のなかではコンパクトでした。収納しやすいサイズや値段の安さは魅力的ですが、安定性に欠けるため積極的におすすめできません。よりコンパクトな商品も上位に存在するため、車に積みたい人もほかの商品を検討しましょう。
持ち上げ方式 | 機械式 |
---|---|
最高位 | 28.5cm |
ローダウン車対応 |
マイベストではベストなジャッキを「安全かつ楽にジャッキアップでき、収納しやすい商品」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のジャッキ16商品を集め、以下の3個のポイントで徹底検証しました。
検証①:安全性の高さ
検証②:ジャッキアップの楽さ
検証③:収納のしやすさ
今回検証した商品
安全性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ジャッキアップ中に不安定にならない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
収納しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「車載しやすいコンパクトな商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
畳んだ状態・ハンドルは外した状態のジャッキの幅・高さ・奥行きを測定し、その合計値を算出。3辺の合計値55cmを下限に、数値が小さいものほどおすすめとしてスコア化しました。
タイヤ交換をするなら、以下のコンテンツもチェック。さまざまな便利グッズを紹介しています。
1位: アストロプロダクツ|2.0TON 超低床ガレージジャッキ|GJ143
2位: WEIWEIホールディングス|ガレージジャッキ
3位: One Step|ガレージジャッキ
3位: ARCAN|ハイブリッドジャッキ|HJ3000JP
5位: ケースペック|DIGICAM オールアルミニウムフロアジャッキ|DJ-AL-1.5T
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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