TOEIC900点台取得におすすめの参考書人気ランキング7選【2018年最新版】

TOEICの勉強をするときに必要な参考書。900点台を目指すなど、高い目標をたてている方にとっては、参考書選びはかなり重要です。とはいえ、レベル別・セクション別にわかれたものや単語帳、新形式に対応しているものなどさまざまな種類が存在し、どれを買えばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、TOEIC900点台を目標にする人に向けて、失敗しない参考書選びのポイントを解説!そしれ、おすすめの参考書を厳選してランキング形式でご紹介したいと思います。自分に合った参考書を見つけて、ぜひ900点台を目指しましょう!
  • 最終更新日:2018年05月17日
  • 3,216  views
目次

TOEIC900点台のレベルとは

TOEIC900点台のレベルとは
TOEIC900点台を達成するには、およそ9割以上の正答率が必要です。そのため、900点を越える人は、英語の基礎はほぼ完璧で、豊富なボキャブラリーを習得している上級者ということになります。英検でいうと準一級または一級レベルです。

900点台に挑戦する方の多くは、すでに何度かTOEICを受験し、ある程度のスコアを持っていると思います。しかし、正答率9割を超えるためには、今までより更に深く勉強することが必要。問題の9割以上に正解するためには、分からない問題を飛ばすことができないので、一つ一つの問題を正確に答えられるようにならなければいけません。

そのためにスクールに通う方もいると思いますが、そんな場合でも自宅での学習は必須。そのため、参考書選びがとても重要になってきます。TOEIC専門の高度な参考書を使い、傾向と対策を練りながら勉強することで、900点台を取る可能性が高まるでしょう。決して簡単ではありませんが、やりがいのある目標なので、頼りになる参考書を手に入れて、ぜひ900点以上を狙いましょう!

TOEIC900点台取得におすすめの参考書の選び方

ここからは、TOEIC900点台取得におすすめの参考書を選ぶためのポイントをご説明していきます。

新形式対応の参考書を選ぶ

ご存知の通りTOEICは2016年5月から新形式となり、問題数の配分と問題形式が一部変更されました。リスニング問題では、前半の写真描写問題と応答問題が減少。反対に会話問題が増加し、これまで2人だった会話が3人になる問題が入っています。説明文の問題数は変わりませんが、グラフや表が加わった点が従来との違いです。

リーディング問題でも変更があり、前半の文法問題が減り、後半の問題数が増えています。特に長文問題では、ダブルパッセージだけでなくトリプルパッセージも加わり、圧倒的に読む量が増加しました。

こうした問題形式の改訂により、古い形式の問題集では現状に対応できません。単語集なら新形式対応でなくても構いませんが、問題演習は新形式を選び、今の問題パターンに慣れておく必要があります。間違えないように、新形式対応の参考書を選びましょう。

難易度の高い参考書を選ぶ

参考書には難易度が表示されているので、900点レベルのものを選びましょう。もし難易度表示の記載がなければ、著者が書いた「はじめに」というページを読んでみてください。そこに対象としている学習者レベルが書かれていることが多いです。

それでも900点レベル対応かどうか不安な場合は、リスニング問題Part4のTalksのスクリプトと、Part7の長文問題を見てください。本番テストと同レベル、またはそれ以上のレベルであればOK。また、なるべく難しい単語が使われている参考書を選んだ方がいいでしょう。

TOEIC900点台レベルでは速読速聴が求められます。ある程度の難易度の問題に日ごろから慣れておくことが必要なので、少し簡単に思えてしまう問題を掲載している参考書は、勉強にならないので避けた方がいいでしょう。

信頼性の高い筆者・シリーズを選ぶ

900点台を達成するには、徹底して無駄を省き効率的に学習していくことが必要。そのため、参考書も信頼性の高いものを厳選して使う必要があります。そこで気をつけたいのが、信頼のおけるシリーズや著者かどうかということ。それほど評判のよくないシリーズなどでは、TOEICにはあまり出ないタイプの問題が掲載されていたり、少し内容が古かったりと、質がいまいち高くないケースもあります。

シリーズの信頼性を判断するのは難しいかもしれませんが、口コミなどの評判をよく調べてみましょう。公式問題集などは評判が高いようです。また、著者に関しては本人の公式サイトなどを確認し、最新の試験情報を追っている信頼性の高い著者かどうかチェックするといいでしょう。900点達成のためには試験に役立つ内容を的確にこなしていく必要があります。そのために、参考書の「信頼性」も重視して選んで見てくださいね。

解説が丁寧でわかりやすい参考書を選ぶ

TOEICは新形式になってから、リスニングでは会話問題で登場人物が増え、説明文問題ではグラフや表が加わるなど、英語の実力をしっかり試されるような問題に変わりました。そのため、正確な聴解力や理解力が必要です。これに対応するためには、一つ一つしっかりと解説してくれている、丁寧なつくりの参考書を選ぶことをおすすめします。

TOEIC900点レベルになると、コツやテクニックだけでは対応できません。1つの項目に対し、問題の要点・解き方・英文の解釈など、幅広く網羅されているかを確認しましょう。内容が濃いと難しそうに見えるかもしれませんが、それを一つ一つ理解していくことで、実力が高まりますよ。

読みやすいデザインの参考書を選ぶ

どんな参考書にも言えることですが、文字の大きさや書体・文章のレイアウト・挿絵などといった、本全体のデザインはとても大切。たとえ素晴らしい解説であっても、小さな文字でぎっしり書かれていたのでは、読みにくいですよね。参考書は内容を視覚的に捉えられるようなものがおすすめです。

TOEIC900点台を目指すとなると、難しい問題への挑戦も増えてきます。そうした時に途中で挫折しないためにも、何度も読みたくなるようなデザインのものを選ぶことはとても重要なポイントです。

ひと口に読みやすいデザインの参考書と言っても、人によって印象の捉え方は違うので、たくさん見て自分が気に入ったものを選びましょう。難しい問題でも簡単に見えるような参考書なら、楽しく勉強を続けられますよ

TOEIC900点台取得におすすめの参考書人気ランキング7選

ここからは、選び方のポイントに沿っておすすめ参考書ランキング7選をご紹介していきます。自分に合った参考書を見つけて下さいね。

7位:3週間で攻略 TOEIC(R) L&Rテスト900点! 大里秀介

アルク 3週間で攻略 TOEIC(R) L&Rテスト900点! 大里秀介

2,592円 (税込)

詳細情報
・形式:新形式
・出版社:アルク
・著者:大里秀介
・内容:問題+解説

試験本番まで時間がない人へ

どうしても900点の壁を超えられないと苦しんでいる人にピッタリの短期集中型の問題集です。テストまで時間がない中で、一回の模試を徹底的に学びます。最大の特長は、模試を3回演習する「3回チャレンジ法」。速読力や文脈把握力がつくトレーニングもあるので、英語力の底上げが期待できます。

6位:TOEIC L&Rテスト990点攻略 濵﨑潤之輔

旺文社 TOEIC L&Rテスト990点攻略 濱﨑潤之輔

2,484円 (税込)

詳細情報
・形式:新形式
・出版社:旺文社
・著者:濱﨑潤之輔
・内容:問題+解説

ハイスコアを狙う技術が凝縮!

この本は900点台というハイスコアを狙う人を対象にした問題集です。各パート毎に、落としやすい難問が厳選して解説されています。900点台を取得するには、こうした難問もしっかり解いていかなければなりません。こうした詰めの甘くなりがちなポイントに絞った解説が人気の秘密ですね。

5位:TOEIC Test 900点突破必須英単語 石井辰哉

ベレ出版 TOEIC Test 900点突破必須英単語 石井辰哉

2,052円 (税込)

詳細情報
・形式:新形式
・出版社:ベレ出版
・著者:石井辰哉
・内容:単語集

900点突破のカギを握る単語集

900点を突破するのに必要な単語が厳選された単語集です。例文の文脈からキーとなる単語の意味を推測する力をつける勉強法で、ワンランク上の単語も攻略。単語が苦手な人でもすばやく暗記できます。また派生語、類義語もあるので語彙力が広がりますよ。品詞別、分野別に分かれているので、好きなところから始められるのが嬉しいですね。

4位:TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6 加藤優

朝日新聞出版 TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6 加藤優

907円 (税込)

詳細情報
・形式:新形式
・出版社:朝日新聞出版社
・著者:加藤優
・内容:問題+解説

名著の新形式版!カリスマ講師が著者

極上問題をそろえた名著「900点特急」シリーズの新形式改訂版です。 TOEICを知り尽くしたカリスマ講師が、上級者の弱点に注目し、誤答事例を挙げながら精緻に解説しています。ハイスコアを狙うためのコツや技術が満載です。900点超えを狙う人は必携の問題集ですよ!

3位:公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1 国際ビジネスコミュニケーション協会

国際ビジネスコミュニケーション協会 公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

3,024円 (税込)

詳細情報
・形式:新形式
・出版社:国際ビジネスコミュニケーション協会
・著者:国際ビジネスコミュニケーション協会
・内容:問題+解説

安心と信頼の公式問題集

TOEICの制作元であるETS(Educational Testing Service)が、本番のTOEICと同じプロセスで書き下ろした公式問題集。問題の文字やレイアウトは本番さながらで、テスト前には必ずやっておきたい問題集です。他の問題集ではTOEICから逸脱することも見受けられますが、TOEICに特化しているところが魅力。

内容は、練習テストが2回分(計400問)収載されています。問題のレベルもTOEIC本番と同レベルなので、実力試しにも○。リスニング音声は本番と同じ公式スピーカーが担当。どの国の発音かが一目で確認できるので、国別の発音の特徴がわかりやすいです。

2位:TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編 国際ビジネスコミュニケーション協会

国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

2,722円 (税込)

詳細情報
・形式:新形式
・出版社:国際ビジネスコミュニケーション協会
・著者:国際ビジネスコミュニケーション協会
・内容:問題+解説

公式問題集の元祖

ETS(Educational Testing Service)が発行する公式問題集の元祖がこれ。公式教材として長年親しまれてきた問題集の新形式対応版です。2016年に新形式がスタートして、内容の変更に不安な人も多かったはず。しかしこの公式問題集を手に入れた人は、しっかり変更点への対応ができたのではないでしょうか。

練習テストが2回分(計400問)掲載されています。問題のレベルもTOEIC本番と同レベルなので、実力試しにもおすすめ。問題解説や日本語訳は公式ならではの安定感があるので、読んでいてストレスを感じません。また、単語やフレーズがまとめて表示されているので、こちらも簡単に復習できます。随所に丁寧さが表れているので、解説書を読んでいるだけでも勉強になりますよ。

1位:公式TOEIC Listening & Reading 問題集2 国際ビジネスコミュニケーション協会

国際ビジネスコミュニケーション協会 公式TOEIC Listening & Reading 問題集2

3,024円 (税込)

詳細情報
・形式:新形式
・出版社:国際ビジネスコミュニケーション協会
・著者:国際ビジネスコミュニケーション協会
・内容:問題+解説

公式問題集の最新版

ETS(Educational Testing Service)が制作した公式問題集の最新版。新形式に不安のある人は必読!最新版なので新形式の傾向と対策にバッチリ対応しています。公式問題集はとにかくTOEICテストに忠実に再現しているので、予行演習にピッタリです。

公式問題集は価格が少し割高ですが、TOEICで高得点を狙う人の多くはこれをやってきたと言っても過言ではないでしょう。もし、TOEICの問題集のどれを買えばいいか迷っている人がいれば、ぜひこの公式問題集を購入してみて下さい。公式問題集は、新しければ新しいほど改良され、編集されているので、今のところこれが一番のおすすめです!

この公式問題集のおすすめ勉強方法は、何度も何度も繰り返し解いてみることです。実際のTOEIC公開テストと同じ形式なので、何度もやるうちにパターンが体に染みついてくるでしょう。その時は、時計を用意して時間を図ってやってみましょう。

TOEIC900点台取得におすすめの参考書の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、TOEIC900点台取得におすすめの参考書のAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認して下さい。

まとめ

TOEICテストは新形式の変更を見ると、より実力を重視した方向へと変わってきたように思います。900点以上のハイスコアを狙う人は、ここで紹介したような参考書を使って、しっかりとTOEIC問題のパターンを頭に入れておきましょう。

またTOEICは問題数が200問と多いので、時間との勝負です。一つの問題で悩んでいる時間はなく、また長文読解もかなりのスピードで読んでいかないと間に合いません。ですから日ごろから多読多聴をすること、そしてボキャブラリーを増やすというように、英語力を高めておくことが必要です。そうした日ごろの勉強にも、TOEIC参考書の利用は大いに役立つはずですよ。

関連記事

人気の記事

人気のアイテムリスト

人気のクリエイター

関連キーワード

カテゴリから探す