オリーブ茶のおすすめ人気ランキング9選【カフェインフリー&栄養豊富!】

オリーブの葉を煎じて作る、「オリーブ茶」。健康維持や美容などへの効果が期待できる飲みものとして話題ですよね。ビタミンやポリフェノールなどの含有率が高く、抗酸化作用や抗菌作用に優れたこのハーブティーはカフェインも含まないため、妊婦さんでも安心して飲める健康茶としても注目されています。

ティーポットに入れて飲む茶葉タイプからティーバッグ、水やお湯に溶けやすいインスタントタイプまで、さまざまな種類のオリーブ茶がありますが、アイデア次第でハーブ調味料としても利用もできますよ。今回は、口コミなどで人気のおすすめオリーブ茶をランキング形式で、選び方と一緒にご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね!

最終更新日:2017年12月27日 | 1,523views

オリーブ茶に含まれる有効成分

オリーブの実やオリーブオイルで有名なオリーブの木ですが、実はオリーブの葉も煎じて飲むことで高い健康効果があることが分かっています。オリーブ茶に含まれる主な有効成分は以下のようになります。

高い抗酸化作用のある「オレウロペイン」

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まず注目すべき成分が「オレウロペイン」と呼ばれるポリフェノールです。この「オレウロペイン」は、オリーブに豊富に含まれるポリフェノールで、水が加わると「ヒドロキシチロソール」という強い抗酸化作用を持つ成分に分解されます。この抗酸化作用は血圧やコレステロール値、血糖値を下げる働きがあるとされ、動脈硬化予防にも効果的です。また、抗菌・抗ウイルス作用もあるため、体内の免疫力が促進され、風邪やインフルエンザ予防への効果も期待できます。

さらに、メラニン色素の生成を抑えたりコラーゲンの生成を補助する働きで、アンチエイジングや美容効果目的としても広く飲用されています。

便秘にも効果的な「オレイン酸」

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オリーブオイルにも含まれる「オレイン酸」も、オリーブ茶から摂ることのできる成分です。「オレイン酸」は、酸化しにくい脂肪酸としても知られています。活性酸素と結びついて、善玉コレステロールはそのままに悪玉コレステロールだけを減らしたり、動脈硬化・高血圧・心疾患などの生活習慣病を予防・改善してくれる効果があるとされています。また、腸の中のものを柔らかくする働きもあるため、便秘改善にも効果的です。

「ビタミン・ミネラル類」も豊富

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オリーブ茶の中には、鉄分の吸収を促すビタミンCやカルシウムの吸収に必要なビタミンDなどのビタミン類、さらにカルシウム、鉄分などのミネラル分も含まれています。このため、食前・食後に飲むことで、摂取した栄養素を効率よく体内に取り入れる働きもサポートしてくれます。

オリーブ茶の選び方

それでは早速、美容・健康効果をしっかり実感できる、オリーブ茶の選び方を6つご紹介します。

原材料に気を使おう

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オリーブ茶はポリフェノールによる独特の苦味があるため、そのままでは飲みにくいと感じる方も多いようです。そのため、飲みやすいように他の茶葉や甘味料を加えて改良したブレンド茶のオリーブ茶も販売されています。

購入する際は、たとえ「オリーブ茶」との表記がされていても原材料をチェックして、100%オリーブの葉や茎でできた商品かどうかを確認しましょう。オリーブ茶の効果をしっかり摂取したいのであれば、オリーブ茶だけを使ったハーブティーを購入する方が効率的ですよ。

茶葉の生産地をチェックしよう

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オリーブの原産地は北アフリカを含む地中海海域ですが、現在は北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなど世界各国で栽培されています。購入する際にはどこの茶葉であるか、原産国もしっかりチェックしましょう。原産国によって栽培されているオリーブの種類も変わってくるため、味も微妙に変化します。せっかく購入するのですから、好みに合ったオリーブ茶選びたいもの。はじめてオリーブ茶を購入する際には口コミを見て、どのような特徴的な香りや味なのかをチェックしておきましょう。

なお、オリーブの木は日本でも栽培されていますので、そこから採れるオリーブ茶も販売されています。国産品にこだわりたい方も安心ですね。

65 ℃以下で乾燥させた茶葉を選ぼう

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オリーブの葉には水分が含まれているため、オリーブ茶を作る際には乾燥させる工程が不可欠ですが、この際の温度にも注意が必要です。ポルフェノールやビタミン類などは熱に弱いため、加熱によって効果が失われてしまうからです。

また、オリーブ茶の苦味は65℃以下の温度でゆっくり乾燥すれば、比較的出にくいと言われています。購入する際は収穫後、直射日光の当たらない風通しの良い場所で、低温で丁寧に乾燥された茶葉を選びましょう。乾燥過程もしっかり記載されている良質な商品を選べば、美容と健康に効果的な成分がしっかり含まれた商品を手に入れることができますよ!

お茶のタイプを確認しよう

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オリーブ茶は「ルースティー」・「ティーバッグ」・「粉末茶」などの加工によってさまざまなタイプが販売されています。ルースティータイプはそのまま茶葉を乾燥させてハーブティーにしたもので、緑茶や紅茶と同じようにティーポットに熱湯を加えて抽出させます。ティーバッグタイプは、熱湯に浸すだけで手軽に飲むことができるため、外出先などでも便利です。

また、冷たい水でも溶かしやすいのがパウダー状に加工されたインスタントタイプの粉末茶です。こちらも一回分が個包装されたタイプであれば持ち運びもしやすく、ペットボトルなどに入れた水に溶かすだけで、簡単にオリーブ茶の効能を摂取できます。このように、自分のライフスタイルに合わせたお茶のタイプを選べば、毎日の習慣として手軽に続けていけますね。

できるだけオーガニックの商品を選ぼう

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オリーブの葉を採取してそのまま乾燥させたオリーブ茶は、野菜や果物のように水洗いをしたり、皮を剥いたりできない食材です。粉末状にされたタイプは特にそのまま体内に摂取するため、健康や美容目的で取り入れるオリーブ茶は、できるだけ残留農薬の心配のない安全な商品を選びたいもの。

国産であれば日本が定める「残量農薬基準」を守って生産されますが、輸入されたオリーブ茶を購入する場合は、生産された国の基準によって、使われる農薬の量にもばらつきがあります。そのため、安全性にこだわりたいなら国産にしろ輸入品にしろ、オーガニックの商品がおすすめです。毎日安心してオリーブ茶を楽しむため、気をつけておきたいポイントですよ。

1日分に掛かるコストを算出しよう

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医薬品とは異なり、ハーブティーや健康茶は毎日持続して飲むことでその健康効果を実感できる商品です。そのため、負担にならない価格かというのも、選ぶ際には重要なポイントとなります。

1杯分のオリーブ茶に必要な茶葉は約3gとなります。また、オリーブ茶は1日1杯〜3杯程度飲むのが理想的とされているため、気になる商品が見つかったら、1日に必要な量を6gと仮定して、コストを算出してみましょう。コスパの良い商品であれば、無理なく継続することができますよね!

【茶葉編】オリーブ茶のおすすめ人気ランキング3選

それでは口コミなどで評判のオリーブ茶を「茶葉」「ティーバッグ」「粉末茶」に分けて、ランキング形式でご紹介します。まずは茶葉タイプの商品からご紹介していきますよ!

3位:健康茶とハーブティーの専門店 オリーブ茶葉

健康茶とハーブティーの専門店 オリーブ茶葉 50g

853円 (税込)

詳細情報
・原材料:オリーブの葉
・原産国:エジプト
・タイプ:ルースティー
・オーガニック:X
・約1日分(6g)のコスト:102円

エジプト産茶葉のすっきりとした後味

エジプト産のオリーブの葉を乾燥させたオリーブ茶葉です。1リットルの水に対して大さじ2杯分の茶葉を加え、10分ほど弱火で煮出すとすっきりとした後味のオリーブ茶が完成します。ルースティータイプは好きな量だけ抽出できるため、家族の多いか方などにも便利ですね。

こちらは細かく砕けば、調理時のハーブとして使うこともできるタイプですよ。

2位:健成園 八重撫子オリーブ茶

健成園 八重撫子オリーブ茶 100g

1,404円 (税込)

詳細情報
・原材料:オリーブ茶葉
・原産国:日本(熊本)
・タイプ:ルースティー
・オーガニック:X
・約1日分(6g)のコスト:84円

シンプルパッケージの熊本産オリーブ茶

こちらは、熊本に本店をおく健成園のティーブランド『八重撫子』のオリーブ茶です。100%オリーブの葉からできた国産のオリーブ茶葉は、そのままティーポットに熱湯を注いで飲むのはもちろん、とろ火で7分ほど煮出して濃いめでも楽しめます。

「からだの畑を耕そう」というコンセプトのもとに、できるだけ自然で育つ植物に近い状態のハーブティーや健康茶を提供する健成園の商品は、コストを抑えるために簡易的なパッケージとなっています。シンプルに良質の商品を提供しようという姿勢に好感が持てますよ!

1位:ナチュラルテラ オーガニックオリーブ葉

ナチュラルテラ オーガニックオリーブ葉 10g

399円

詳細情報
・原材料:オリーブ茶葉
・原産国:ポルトガル
・乾燥工程:-
・タイプ:ルースティー
・オーガニック:○
・約1日分(6g)のコスト:239円

サンプルサイズで旅行などにも最適

茶葉編の1位に選ばれたのは、都内に店舗を7つ持つ『ナチュラルテラ』のオーガニックオリーブ茶葉です。お試しサイズとなるわずか10gからの購入も可能なので、とりあえずオリーブ茶のフレーバーを試してみたい、インフルエンザが流行っている期間だけ限定して使いたい、という方にもおすすめです。

ポルトガル産のオリーブの葉は、アメリカのオーガニック認証団体QAIの認証を受けており、有効成分を含む葉の部位のみを厳選して茶葉に加工してあります。雑味のないまろやかな味が人気の商品ですよ。

【ティーバッグ編】オリーブ茶のおすすめ人気ランキング3選

次にご紹介するのは手軽なティーバッグタイプの商品です。早速みていきましょう!

3位:オールライフサービス オリーブ茶

オールライフサービス オリーブ茶 60g

952円 (税込)

詳細情報
・原材料:オリーブの葉と茎
・原産国:スペイン
・タイプ:ティーバッグ
・オーガニック:X
・約1日分(6g)のコスト:95円

適度な濃さのお茶を楽しめるティーバッグ

3位にご紹介するのは、スペイン産のオリーブの葉をティーバッグにした商品です。60g、約10日間分の量は、新鮮なうちに茶葉を飲み切りたい方に最適ですね。

こちらは品種分かれや分化をしていないスペイン産のオリーブを材料として輸入し、ティーバッグに加工しています。オリーブの葉には苦味成分が多く含まれますが、濃度を調整するために製品化時の分量を分析して作られているため、計算された適度な濃さのお茶を楽しむことができますよ!

2位:小田原オリーブ園 無農薬オリーブリーフティー

小田原オリーブ園 無農薬オリーブリーフティー 6g

860円 (税込)

詳細情報
・原材料:オリーブ葉
・原産国:日本(神奈川県)
・タイプ:ティーバッグ
・オーガニック:○
・約1日分(6g)のコスト:860円

すっきりとした味わいの国産手摘みオリーブ茶

自然農法で栽培し手摘みで収穫した無農薬のオリーブ葉を楽しめるのが『小田原オリーブ農園』です。一年を通して温暖な気候である小田原は元々みかんの産地でしたが高齢化が進んだため、まち全体の取り組みとして手間暇と労力の大きいみかん栽培から、鳥獣被害が少なく、加工の幅も広いオリーブ栽培に切り替えられました。

スペイン系品種である「ミッション」と「ネバディロ・ブランコ」、それと「ルッカ」と呼ばれる3種類の品種をブレンドした茶葉は、薄い色とほのかな甘みが特徴です。生産者から直接届く国産の無農薬茶葉を安心して飲みたい方におすすめです。

1位:ヤマヒサ 無農薬オリーブ茶

ヤマヒサ 小豆島産 無農薬オリーブ茶(3g×30ティーパック)

2,592円 (税込)

詳細情報
・原材料:オリーブ葉
・原産国:日本(香川県)
・タイプ:ティーバッグ
・オーガニック:○
・約1日分(6g)のコスト:172円

ワンプロセスでフレッシュな無農薬オリーブ茶!

ティーバッグ部門の1位でご紹介するのは、2001年からオリーブ茶を開発している醤油メーカー『ヤマヒサ』のオリーブ茶です!こちらで使われているオリーブの若葉は摘み取った後に蒸気を当てられ、殺菌しながら蒸されたあと、急速冷却されます。続けて葉を圧縮しながら転がし、葉の内部の水分を表面に出したら、加温された精揉機で加圧と減圧を繰り返しながらていねいに揉み上げ、温風乾燥を行ってお茶に仕上げられていきます。

摘み取った若葉は同じ場所ですぐに加工されるため、新鮮な茶葉を楽しめそうですね。こちらも化学肥料や除草剤を使用しないオリーブ茶で安心ですし、隠し味程度のほのかな渋味と苦みで、他のお茶にはない味わいを楽しめますよ。

【粉末茶編】オリーブ茶のおすすめ人気ランキング3選

最後にご紹介するのは、オリーブ茶の栄養を丸ごと摂取できる粉末茶タイプです。さあ、気になる商品はありますでしょうか…?

3位:ひなた食品 オリーブの葉粉末

ひなた食品 オリーブの葉粉末 30g

3,500円

詳細情報
・原材料:オリーブ葉
・原産国:日本(香川県)
・タイプ:粉末
・オーガニック:○
・約1日分(6g)のコスト:700円

オリーブ栽培100周年!歴史ある粉末オリーブ茶

粉末茶編の3位として紹介するのが、香川県小豆島で農薬を使わずに栽培されたオリーブの葉をパウダー状にした粉末茶です。明治41年、当時の農商務省がオリ-ブオイルを国内自給する目的で 、アメリカから輸入した苗木を鹿児島 ・三重・香川(小豆島)の3県に試験植樹し、唯一栽培に成功したのが小豆島でした。以来、オリ-ブ植栽100周年を迎えた小豆島では、歴史ある背景をもとに良質のオリーブ茶が生産されています。

長い歴史を背景に無農薬で育てられたオリーブ茶は水にも溶けやすく、焼き菓子などの材料としても安心して使えそうですね。

2位:オリーブアカデミー 九州産オリーブ葉パウダー

オリーブアカデミー 九州産オリーブ葉パウダー 100g

1,500円 (税込)

詳細情報
・原材料:オリーブの葉
・原産国:日本(九州)
・タイプ:粉末茶
・オーガニック:X
・約1日分(6g)のコスト:90円

コスパの良い国産粉末茶

コスパの良い国産の粉末オリーブ茶を飲みたい方におすすめなのが、『オリーブアカデミー』の九州産オリーブ葉パウダーです。久留米市に本社を構えるオリーブアカデミーはシニア世代の労働力に目を向け、各地の耕作放棄地を活用してオリーブ栽培を実施しています。こちらのメーカーではオリーブ茶だけでなく、オリーブスパイスなどの商品も人気です。

口コミでも国産粉末パウダーとしては一番安い、無理せず続けるには良い価格設定と、国産でありながら続けやすい価格で高く評価されていますよ。

1位:アグリ浜名湖産 オリーブリーフパウダー

アグリ浜名湖産 オリーブリーフパウダー 50g

1,296円 (税込)

詳細情報
・原材料:オリーブの葉
・原産国:日本(中部地方)
・タイプ:粉末茶
・オーガニック:X
・約1日分(6g)のコスト:155円

カフェで試飲もできる粉末オリーブ茶

今回粉末茶部門の1位として紹介するのは、アグリ浜名湖産 オリーブリーフパウダーです!温暖で日照時間が長い静岡県・遠江(とおとうみ)の浜名湖岬では2010年から約800本、6品種のオリーブ栽培がはじまっており、こちらはその浜名湖岬で収穫・加工された商品となります。

収穫されたオリーブの葉は、生葉のまま独自製法により粉末化される事から、葉のきれいな緑が維持されています。なんとこの独自製法により生葉が40ミクロンに粉末化され、水分を除く栄養成分保持は90%台というのですから驚きです。また、製造から加工までワンプロセスで行われた製品ですから、フレッシュな味を楽しめそうですね。

ちなみに、販売元のアグリ浜名湖直営カフェの『オリーバ』では、このオリーブ茶を実際に楽しむこともできます。飲み終えた後のすっきりした後味で、緑茶の代用品としても人気ですよ。

知っておきたいオリーブ茶の副作用について

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オリーブ茶はノンカフェインの飲みもので、副作用の報告もされていません。ただし抗酸化作用・抗菌作用が強いため、体内で影響を受けた細菌やウイルスが死滅して、毒素として放出される際に体調に異変を感じる方もいるようです。このような体調の変化は数日から1週間ほど続きますが、その後、自然に回復します。

このデトックスの過程でよくある体調の変化に、軽い頭痛、筋肉痛、発熱、喉の痛み、疲労感などが挙げられます。この期間は水を多めに摂ることが推奨されますが、そのままオリーブ茶を継続しても症状は改善してくるようです。ただし、このような症状が長期間に渡って続くようであれば、オリーブ茶の摂取をやめ、かかりつけの医師に相談しましょう。また、オリーブ茶の効能から、血圧に影響が出る可能性もあります。低血圧の方や血圧の薬を服用している方も、飲む前には専門医に相談することをおすすめします。

健康茶をもっと楽しみたいなら!

今回ご紹介してきたオリーブ茶だけでなく、健康茶にはまだまだ色々な種類があります。以下の記事では、そんな健康茶のおすすめをたくさんご紹介しておりますよ。こちらも参考に、あなたの毎日の健康づくりにぜひ活かしてくださいね!

まとめ

オリーブの葉に含まれる「オレウロペイン」は高い抗酸化作用と抗菌作用があるため、オリーブ茶は健康維持に最適の飲みものといえそうです。生活習慣病の予防にも役に立つ言われているオリーブ茶は、毎日継続して飲むことでその効果を感じることができそうですね。

免疫力を高め、美容にも良いオリーブ茶、気長に続けて毎日の健康アップに繋げていきましょう!

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