1. TOP
  2. >
  3. キッチン用品
  4. >
  5. キッチン雑貨・消耗品
  6. >
  7. 【徹底比較】スープジャーのおすすめ人気ランキング9選
【徹底比較】スープジャーのおすすめ人気ランキング9選

【徹底比較】スープジャーのおすすめ人気ランキング9選

温かい汁物を持ち運べることで人気のスープジャー。どの商品の性能が本当に優秀なおすすめ商品なのでしょうか。

今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のスープジャー9商品を比較して、最もおすすめのスープジャーを決定したいと思います。


比較検証は以下の5点について行いました。

  1. 保温力
  2. 保冷力
  3. 洗いやすさ・組み立てやすさ
  4. 重さ
  5. 液漏れ

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?スープジャーの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年09月11日更新
  • 651,496 views

検証のポイント

売れ筋のスープジャー9商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 保温力

    検証① 保温力

    まずはスープジャーにおいて最も重要な「保温力」について検証しました。沸騰した湯をスープジャーに注ぎ、95℃になった時点で蓋を密閉。室温25℃の室内に6時間置いたあとの湯の温度を計測します。

  • 保冷力

    検証② 保冷力

    つぎに「保冷力」について検証しました。冷水をスープジャーに注ぎ、8℃になった時点で蓋を密閉。室温25℃の室内に6時間置いたあとの水の温度を計測します。

  • 洗いやすさ・組み立てやすさ

    検証③ 洗いやすさ・組み立てやすさ

    パーツをすべて分解し、一般的な食器用スポンジで細部まで洗浄できるかを確認。また、組み立てやすさも評価しました。

  • 重さ

    検証④ 重さ

    スケールを使い、乾燥した状態の重量を計測。軽量な順にランクづけしました。

  • 液漏れ

    検証⑤ 液漏れ

    スープジャーに規定量の水を入れ、蓋を密閉して横に倒し、手で100回振って水漏れの有無を調べました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    スープジャーの選び方

    スープジャーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。

    ① 6時間後に60℃前後の温度を保てるものを

    6時間後に60℃前後の温度を保てるものを
    人がスープなどの汁物を美味しく感じる温度は体温+25℃以上と言われています。朝6時くらいに作ったものを昼12時に食べると想定して、6時間後に60℃程度の温かさを保てるものなら美味しく食べられます。

    また、細菌が増殖しやすい温度は20℃~50℃です。安全性の面からも、6時間くらいは温かいものが50℃以下にならず、冷たいものを20℃未満に保つ性能を持ったものを購入しましょう。

    ② 細部まで洗浄できて衛生的に使えるものを選ぶ

    細部まで洗浄できて衛生的に使えるものを選ぶ

    スープジャーの蓋は、密閉するためのパッキンなどのパーツがついています。製品によってその数・構造はさまざまですが、汚れがたまりにくい形状だったり、洗いやすい工夫がされていたりするものを選びましょう。


    また、パーツが細かく取り外して洗えるものであれば清潔に保ちやすい傾向にありますが、分解・洗浄・組み立てに手間がかかりますので、これも程度問題です。


    ジャー内部はステンレス製が主流ですが、汚れが落ちやすいセラミックコートが施されているものもあります。着色しにくいので、カレーなどを入れるのに最適です。用途に応じて選びましょう。

    ③ サイズや容量はさまざま。用途に応じて選ぶ

    サイズや容量はさまざま。用途に応じて選ぶ
    誰がどんな用途で使うのかによって必要な容量は異なります。

    • 300ml以下 …子どもや少しだけ汁物を楽しみたいときに
    • 310ml~400ml …女性やサイドメニューとして1品付け足したいときに。具だくさんなスープなど
    • 410mll以上…男性やがっつり食べたいときに。カレーやお粥、シチューなどのメインのおかずに

    市販されているスープジャーは250mlから500mlくらいの容量のものが中心。サイズをいくつか用意しておけば、メニューによって使い分けできて便利です。

    また、内容量とスープジャー本体のサイズ・重さは比例しますので、今持っている鞄やランチバッグに合ったサイズなのか、持ち運ぶのに重すぎないかも考慮しましょう。

    売れ筋の人気スープジャー全9商品を徹底比較!

    スープジャーの検証
    売れ筋の人気スープジャー全9商品を徹底比較!

    ここからはAmazon・楽天・価格.comなどの売れ筋ランキング上位のスープジャー全9商品を全て購入し、どれが最も優れたスープジャーなのかを検証していきます。


    以下の5項目としました。

    検証①:保温力

    検証②:保冷力

    検証③:洗いやすさ

    検証④:重さ

    検証⑤:液漏れしないか


    ※なおメーカーが公表している保温・保冷効力は、室温20度前後の部屋にスープジャーを置いて熱湯(95度~100度)・冷水(3~8度)を入れた状態でテストした結果です。今回のテスト結果は、mybestで実際に測定した数値であり、メーカー公表値などとは異なります。

    今回検証した商品

    1. アスベル|ランタス スープボトル
    2. サーモス|真空断熱スープジャー 400ml
    3. サーモス|真空断熱スープジャー 500ml
    4. スケーター|保温・保冷デリカポット スヌーピー 300ml
    5. タイガー魔法瓶|真空断熱スープジャー 300ml
    6. ドウシシャ|mosh! フードポット 0.3L ブラウン
    7. パール金属|キープス スープジャー
    8. 和平フレイズ|フォルテック ハンディランチポット 400ml
    9. 象印マホービン|ステンレスフードジャー 260ml

    検証① 保温力

    保温力
    まずはスープジャーにおいて最も重要な「保温力」について検証しました。

    沸騰した湯をスープジャーに注ぎ、95℃になった時点で蓋を密閉。室温25℃の室内に6時間置いたあとの湯の温度を計測します。

    保温力が最も高かったのは「サーモス 真空断熱スープジャー JBM-501」

    保温力が最も高かったのは「サーモス 真空断熱スープジャー JBM-501」
    最も高い保温力を発揮したのはサーモス 真空断熱スープジャー JBM-501で、2位の製品に6℃近い差をつけました。この製品のみ内蓋と外蓋が分かれた構造で、これも保温力の高さにひと役買っているのかもしれません。

    残念だったのは8位「タイガー 真空断熱スープジャー MCL-B030-YS」、9位「象印 ステンレスフードジャー SW-GD26-AP」。どちらも小容量のため不利だった可能性はあるものの、大手メーカー製品の苦戦は予想外でした。

    また、シービージャパン midi フードジャーは、このテストの最中に蓋が開かなくなり測定不能。以降のテストは行えませんでした。


    <保温力の検証結果>

    1位:70.1℃ サーモス 真空断熱スープジャー JBM-501
    2位:64.3℃ サーモス 真空断熱スープジャー JBQ-400
    3位:63.0℃ ドウシシャ mosh! 真空断熱フードポット DMFP300
    4位:62.8℃ アスベル ランタス スープボトル HLB-SR500
    4位:62.8℃ 和平フレイズ フォルテック ハンディランチポット FLR-6861
    6位:62.6℃ スケーター 保温・保冷デリカポット スヌーピー LJFC3
    7位:61.6℃ パール金属 キープス スープジャー HB-272
    8位:58.3℃ タイガー 真空断熱スープジャー MCL-B030-YS
    9位:54.3℃ 象印 ステンレスフードジャー SW-GD26-AP

    検証② 保冷力

    保冷力
    つぎに「保冷力」について検証しました。

    冷水をスープジャーに注ぎ、8℃になった時点で蓋を密閉。室温25℃の室内に6時間置いたあとの水の温度を計測します。

    保冷力も「サーモス 真空断熱スープジャー JBM-501」がトップ

    保冷力も「サーモス 真空断熱スープジャー JBM-501」がトップ
    保冷力トップサーモス 真空断熱スープジャー JBM-501に。2位和平フレイズ フォルテック・ランチ ハンディランチポット FLR-6861も0.2℃の僅差で、この2つのスープジャーが特に高い保冷力を発揮しました。

    8位「タイガー 真空断熱スープジャー MCL-B030-YS」、9位「象印 ステンレスフードジャー SW-GD26-AP」は、保温力に続いて残念な結果になってしまいましたが、大容量のものが上位を締めた結果を考えると、小容量のものには厳しい条件だった可能性もあります。

    どちらにせよ、細菌の繁殖しやすい20℃以上まで温度が上がるスープジャーはありませんでしたので、どの製品も十分な性能を持っているといえます。


    <保冷力の検証結果>

    1位:11.9℃ サーモス 真空断熱スープジャー JBM-501
    2位:12.1℃ 和平フレイズ フォルテック ハンディランチポット FLR-6861
    3位:12.7℃ アスベル ランタス スープボトル HLB-SR500
    4位:13.4℃ サーモス 真空断熱スープジャー JBQ-400
    5位:14.0℃ スケーター 保温・保冷デリカポット スヌーピー LJFC3
    6位:14.2℃ パール金属 キープス スープジャー HB-272
    7位:14.3℃ ドウシシャ mosh! 真空断熱フードポット DMFP300
    8位:14.5℃ タイガー 真空断熱スープジャー MCL-B030-YS
    9位:15.1℃ 象印 ステンレスフードジャー SW-GD26-AP

    検証③ 洗いやすさ・組み立てやすさ

    洗いやすさ・組み立てやすさ
    パーツをすべて分解し、一般的な食器用スポンジで細部まで洗浄できるかを確認。また、組み立てやすさも評価しました。

    サーモス2製品は、洗いやすく組み立てやすい

    サーモス2製品は、洗いやすく組み立てやすい
    パーツの数と構造が適切で、洗いやすく組み立てやすい、サーモス 真空断熱スープジャー JBM-501が星5つ。各パーツとも洗いやすい形状になっており、パッキン類もしっかりしていて扱いが容易です。もうひとつのサーモス製品「真空断熱スープジャー JBQ-400」はパーツがひとつ増え、ひと手間加わりますが、やはり洗いやすく作られています。サーモス2製品は実際に洗う人のことを考えた構造になっているのが印象的でした。


    星2つの中で「mosh! フードポット DMFP300」「アスベル ランタス スープボトル HLB-SR500」「和平フレイズ フォルテック・ランチ ハンディランチポット FLR-6861」の3つは、組み立てはしやすいものの、一般的な食器用スポンジでは洗えない狭くて深い溝があります。この3製品は漬け置き洗いが必要です。

    「象印 ステンレスフードジャー SW-GD26-AP」「タイガー 真空断熱スープジャー MCL-B030-YS」は、パーツが細かく分解できて衛生的に使えます。ただ、洗浄・組み立てがかなり手間で、もう少しパーツを少なくする工夫ができたように思えました。


    <洗いやすさの検証結果>

    ★★★★★ サーモス 真空断熱スープジャー JBM-501
    ★★★★☆ サーモス 真空断熱スープジャー JBQ-400
    ★★★☆☆ スケーター 保温・保冷デリカポット スヌーピー LJFC3
    ★★★☆☆ パール金属 キープス スープジャー HB-272
    ★★☆☆☆ ドウシシャ mosh! 真空断熱フードポット DMFP300
    ★★☆☆☆ アスベル ランタス スープボトル HLB-SR500
    ★★☆☆☆ 和平フレイズ フォルテック ハンディランチポット FLR-6861
    ★★☆☆☆ 象印 ステンレスフードジャー SW-GD26-AP
    ★★☆☆☆ タイガー 真空断熱スープジャー MCL-B030-Y

    検証④ 重さ

    重さ
    スケールを使い、乾燥した状態の重量を計測。軽量な順にランクづけしました。

    容量に比例するが、予想外に軽量なものも

    容量に比例するが、予想外に軽量なものも
    やはり小容量のものが全体的に軽量でしたが、3位の和平フレイズ フォルテック・ランチ ハンディランチポット FLR-6861は400mlながら300mlのものと同程度の重量と、とても軽く作られているのが印象的でした。

    大容量のものは比例して重量もかさむ傾向にあります。なかでも保温力・保冷力で首位のサーモス JBM-501は最も重く、高い保温・保冷性能とトレードオフになっていることが伺えました。


    <重さの検証結果>

    1位:236.1g スケーター 保温・保冷デリカポット スヌーピー LJFC3
    2位:237.4g ドウシシャ mosh! 真空断熱フードポット DMFP300
    3位:248.2g 和平フレイズ フォルテック ハンディランチポット FLR-6861
    4位:257.5g タイガー 真空断熱スープジャー MCL-B030-YS
    5位:260.1g 象印 ステンレスフードジャー SW-GD26-AP
    6位:292.2g サーモス 真空断熱スープジャー JBQ-400
    7位:323.6g アスベル ランタス スープボトル HLB-SR500
    8位:331.7g パール金属 キープス スープジャー HB-272
    9位:341.5g サーモス 真空断熱スープジャー JBM-501

    検証⑤ 液漏れ

    液漏れ
    スープジャーに規定量の水を入れ、蓋を密閉して横に倒し、手で100回振って水漏れの有無を調べました。

    液漏れの検証結果

    すべての製品が液漏れしませんでした。

    各メーカー、パッキンは1年で交換するよう推奨しています。しっかり守れば安心して使用できそうです。
    No.1

    サーモス真空断熱スープジャー 500ml

    JBM-501

    5,280円(税込)

    総合評価

    5.00
    • 保温力: 5.0
    • 保冷力: 5.0

    圧倒的な保温力。使う人の立場にたって作られた優秀なスープジャー

    500mlの大容量で、カレーやシチューなどメインとなるものをたっぷり入れられます。テストの結果では、保温力・保冷力ともに1位で、とくに保温力は圧倒的でした。

    今回テストした中で唯一、内蓋と外蓋に分かれた蓋のパーツは全部で4分割。分解・組み立ても手間になりませんし、洗い残しの原因になるような細かい溝もなく、使いやすさと衛生面を両立できるよう考えられています。

    交換用のパーツがオンラインショップで気軽に購入できるのも嬉しいところ。使う人の立場にたって作られた、おすすめできるスープジャーです。

    特徴おしゃれ
    重量341.54g
    容量500ml
    パーツ数4
    No.2

    サーモス真空断熱スープジャー 400ml

    JBQ-400 PCH

    2,728円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 保温力: 4.5
    • 保冷力: 3.5

    開けやすい蓋とよく考えられた設計。誰にでもおすすめできる

    スープジャーの中に熱いものを入れて密閉すると、時間の経過とともに圧力が高まり蓋が開きにくくなることがあります。この製品は、その圧力を下げて蓋を開けやすくする「オープンアシスト構造」を採用しているのが特徴です。

    保温力は2位、保冷力は4位と、基本的な性能はしっかり。5分割できる蓋のパーツは、分解・組み立てが簡単な構造になっていて、一般的な食器用スポンジで洗いやすいよう工夫されています。

    性能に欠点がなく、重さも容量に対して標準的。今回比較した中では高価な部類ですが、使う人のことを考えた設計がされていて、自信を持っておすすめできます。

    特徴おしゃれ
    重量292.2g
    容量400ml
    パーツ数5
    No.3

    和平フレイズフォルテック ハンディランチポット 400ml

    FLR-6861

    1,021円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 保温力: 3.5
    • 保冷力: 4.5

    軽量構造で性能も優秀。蓋の洗いにくさが惜しいがコスパは最高

    容量に対して軽量かつスリムで、マチの薄い鞄にも入れやすい形状。それでいて保温力は4位、保冷能力は2位高い性能を発揮しました。

    内面はセラミックコートが施されており、汚れが落ちやすく衛生的に使えます。また内部に段差がないため、口径が小さい割にスプーンですくいやすいのも特徴です。

    反面、蓋は一般的な食器用スポンジでは洗いきれない部分もあり、パッキンも取り付けやすくはありません。コスパは抜群なので、その点を割り切れるならよい製品です。

    特徴安い
    重量248.17g
    容量400ml
    パーツ数4
    No.4

    アスベルランタス スープボトル

    HLB-SR500

    800円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 保温力: 3.5
    • 保冷力: 4.0

    性能と価格のバランスがとれた製品だが、蓋にもうひと工夫ほしい

    リーズナブルでありながら、保温・保冷力に優れた製品です。口径が約8.8cmと大きく、スプーンを使って食べやすくなっています。

    蓋のパーツは4分割。裏側の溝が深く、通常の食器用スポンジで洗いきれないのが残念なところ。パッキン・エア弁などの替部品は、メーカーに商品代金分の切手を送ると送料無料で送ってくれる良心的なシステムです。

    圧力を抜くためのエア弁がついているので、熱いものを入れても蓋が開けやすく安心。大容量のスープジャーを検討している方は、こちらも選択肢に入れることをおすすめします。

    特徴安い
    重量323.61g
    容量500ml
    パーツ数4
    No.5

    スケーター保温・保冷デリカポット スヌーピー 300ml

    LJFC3

    1,717円

    総合評価

    3.00
    • 保温力: 2.5
    • 保冷力: 3.0

    軽くてかわいい実力派。パッキンの取り付けにコツが必要

    蓋に取っ手のついためずらしいスープジャー。ここを持って持ち運ぶことはないかも知れませんが、少ない力で蓋を開けられて便利です。

    パッキン類を分解するのは簡単ですが、組み立てには少々コツが必要です。また口径が6.7cmと小さいため、中のものをスプーンで食べるのにはあまり向きません。そのかわり、口のあたりをよくするプラスチックカバーがついています。

    蓋の形状は工夫されていて、一般的な食器用スポンジで洗えます。保温・保冷力も大きな不満はありませんので、見た目で選んでも損はないでしょう。とても軽量なので、子どもが持つにもよさそうです。

    特徴かわいい
    重量236.12g
    容量300ml
    パーツ数4
    No.6

    ドウシシャmosh! フードポット 0.3L ブラウン

    DMFP300BR

    2,178円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 保温力: 4.0
    • 保冷力: 2.0

    保温力は3位と優秀。ただしデザイン優先の部分も見受けられる

    ミルク瓶をモチーフとしたような、コロンッとしたデザインがかわいらしいスープジャー。パステルカラーを中心に6色用意されていているので、今使っているお弁当グッズとのコーディネートも楽しめます。

    保温力はサーモスの2製品に続く3位と優秀で、ランチの時間には食べごろ温度のスープが楽しめます。デザインの関係で開口部がすぼまっていて、中身をすくうときにスプーンがフチに引っかかりやすいのが気になります。

    蓋は3分割とシンプルな構造。食べもののカスなどがたまりにくい形状になっていますが、普通のスポンジだけでは洗いきれない部分も出てきます。また、この製品もメーカーのウェブサイトから気軽に交換パーツを購入できます。

    特徴安い
    重量237.43g
    容量300ml
    パーツ数4
    No.7

    パール金属キープス スープジャー

    HB-272

    783円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 保温力: 2.0
    • 保冷力: 2.5

    性能はまずまず。リーズナブルな価格は魅力

    保温・保冷性能はまずまずですが、リーズナブルな価格は魅力。ただし容量に対してサイズが大きいところが難点。とくに直径が大きいため、入れる鞄を選ぶかもしれません。


    直接口をつけて飲むときに口当たりがよくなるよう、プラスチック製のカバーがついています。エア弁はありませんが、蓋が大きくて握りやすい形状になっているので、圧力がかかって蓋が開かなくなることは少なそうです。


    蓋のパーツは3分割、飲み口のカバーは2分割します。蓋は食器用スポンジで洗えるよう工夫されていますが、飲み口カバー裏側のパッキンが外しにくいのが残念です。

    特徴安い
    重量331.7g
    容量400ml
    パーツ数5
    No.8

    タイガー魔法瓶真空断熱スープジャー 300ml

    MCL-B030-YS

    2,073円(税込)

    総合評価

    1.50
    • 保温力: 1.5
    • 保冷力: 1.5

    蓋のパーツの分解・組み立てにコツがいる。保温・保冷力も今ひとつ

    スープが入れやすい大きな開口部と、スプーンで最後まですくいやすい丸底が特徴のスープジャー。内部には汚れとニオイがつきにくい「スーパークリーン加工」が施されており、実際に洗ってみても汚れがスルッと取れる印象があります。

    蓋単体では最多となる6分割。今回テストした中で最も複雑な構造で、しかも溝が多く、あまり洗いやすくありません。パッキンも固めで、分解・組み立てにはコツが要ります。

    スープジャーの基本性能である保温・保冷力ともに8位ともの足りませんでした。なお、交換部品はインターネットで購入できて、その点は便利です。

    特徴-
    重量257.48g
    容量300ml
    パーツ数6
    No.9

    象印マホービンステンレスフードジャー 260ml

    SW-GD26-AP

    1,770円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 保温力: 1.0
    • 保冷力: 1.0

    保温・保冷力ともに残念な結果。細かく分解できるが少々煩雑かも…

    今回テストした中で最も容量の小さい260ml。それが影響した可能性もあるものの、保温力・保冷力ともに9位と残念な結果でした。同型で360mlのタイプもあるので、そちらだと結果は変わってくるかもしれません。

    蓋のパーツは5分割、さらに飲み口にプラスチックのパーツは本体とパッキンの2分割です。分解・組み立て自体は簡単にできるように考えられていますが、もう少しパーツが少ないほうが洗うときにラクです。

    交換部品自体はインターネットで気軽に購入できて便利。本体の質感の良さも含め、このあたりは大手メーカーならではの安心感を感じます。

    特徴おしゃれ
    重量260g
    容量260ml
    パーツ数7

    人気スープジャーの検証結果比較表

    スープジャーの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、スープジャーのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してしてください。

    保温・保冷効果を高めるための「予熱・予冷」を忘れずに

    保温・保冷効果を高めるための「予熱・予冷」を忘れずに

    スープジャーはあらかじめ予熱をしておくと、保温効果がアップします。使用する前に熱湯をスープジャーに注ぎ、蓋を外した状態で数分待ちましょう。この一手間で料理が冷めにくくなりますよ。冷たいものを入れるときは、逆に冷水などで「予冷」すると、冷えた状態が持続しますのでぜひ試してみてくださいね。


    また、保温ポーチや保冷ポーチに入れるのもおすすめ。もちろん、スープジャーに入れる料理は、アツアツに熱したものか、キンキンに冷蔵庫で冷やしたものを入れましょう。

    スープジャーと一緒に持っていきたいお弁当箱もチェック!

    お気に入りのスープジャーを見つけたら、合わせてお弁当箱も準備しましょう。以下の記事では、お弁当箱の選び方と人気商品をご紹介しています。合わせてチェックしてくださいね。

    ご飯やおかずも温かいまま楽しみたい方はこちら

    今回はスープジャーに絞ってご紹介しましたが、ご飯やおかずも温かい状態で食べたいという方は「保温弁当箱」がおすすめ。以下の記事では保温弁当箱の選び方とおすすめ商品を紹介していますので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。

    まとめ

    今回は売れ筋上位のスープジャーの性能を比較・検証してみました。

    似たような大きさや見た目、価格帯でも、性能には大きな違いがありました。食べものを保存するものですから、確かな性能を持ったものを選びたいものです。

    また、パーツの設計にも各社異なる考え方が見て取れました。購入する際には、ぜひ実際に手にとって、手入れのしやすさを確認してください。

    保温・保冷力や、洗浄のしやすさなどの性能を加味しつつ、自分にあったスープジャーを選んでくださいね。

    文/写真:倉島英資

    ランキング作成日:2018/06/30

    その他のスープジャー記事

    当サイトでは、JANコードをもとに、各ECサイトが提供しているAPIを使用して、各商品の価格の表示やリンクの生成を行っております。

    そのため、掲載価格に変動がある場合や、JANコードの登録ミスなど情報が誤っている場合がありますので、最新価格や商品の詳細等については各販売店やメーカーに確認するようにお願いいたします。

    関連記事

    人気の記事

    人気のアイテムリスト

    カテゴリから探す