【盛り上がる！】カラオケで定番のおすすめ春ソング50選

2012年4月にリリースされたPerfumeの春ソングです。春といえば、別れのぶんだけ、新しい出会いも数多くある季節ですよね。こちらはまさに、そんな新しい出会いがワクワク楽しみになるような、明るく元気いっぱいの一曲です。  

2015年2月にリリースされた、EXILEのボーカル・ATSUSHIの楽曲です。合唱コンクールや卒業式で歌う方も多いのではないでしょうか？別れの悲しさをストレートに歌った歌詞も泣ける、まさに卒業ソングの名曲です。カラオケではしっとりと歌い上げましょう♪  

若い世代に支持されている最強ユニット「ミリショー」こと加藤ミリヤ×清水翔太による春ソング。2014年4月にリリースされたベストアルバム「THE BEST」に収録されています♪　カップルでも友人同士でも、ぜひ男女で息を合わせて歌いたい春うたです！  

2008年1月にリリースされた、アップテンポな楽曲ながら切なさが漂う、いきものがかりの春ソングです。実はデビュー前から存在していた楽曲だとか。ファンに支持されていた、隠れた名曲です。男性目線で歌われる歌詞にも注目。  

快進撃を続けるback numberが、2011年4月にリリースした春ソングです。良質なメロディーだけでなく秀逸な歌詞が絶対的な支持を得ているback numberですが、この「はなびら」も、切なさがぎゅっと失恋ソングとなっています。  

等身大の歌詞や世界観が若い女性に支持されている西野カナが、2012年3月にリリースした桜ソングです。今つきあっている彼氏がいるけど、元カレが忘れられない…といった情景を切なく歌ったラブソングです。  

2011年2月にリリースされた、miwaの春ソングです。春は別れもそうですが、新しい出会いでワクワクする一方、いろいろ不安も伴う季節ですよね。新しい環境にドキドキしているあなたの背中を力強く押してくれる、明るい応援ソングです♪  

もともとは1974年の3月にリリースされた「かぐや姫」のアルバムの一曲で、その後イルカがカバーして大ヒットした昭和の名曲です。その後も数多くのアーティストにカバーされ続けている春ソングですよ。年齢層が高めのメンバーのときに歌うと喜ばれそうなカラオケソングですね。  

河口恭吾が2003年にリリースしたファースト・アルバム「STARS FROM DECADE～輝ける星たち～」に収録されていた一曲でしたが、有線でじわじわと人気が高まり、シングルカットされた桜ソングです。高音に自信がある方にはぜひおすすめのバラードナンバーです♪  

2014年8月に、映画ドラえもんの主題歌としてリリースされた一曲です。夏のリリース、桜ではなくひまわりですが、親友や仲間とのあたたかい関係を歌った歌詞で、近年は卒業ソングとして人気となっています♪  

2010年3月にリリースされた清水翔太の2ndアルバムに収録されている一曲ですが、切ない桜ソングとして人気です。しっとりとしたバラードナンバーなので、丁寧に歌い上げましょう♪  

2005年3月にリリースされた木村カエラの3rdシングルです。いろんな変化が訪れる春ですが、不安な気持ちを吹き飛ばして、明るくしてくれる、ポップでキュートな一曲です。  

2011年2月にリリースされた、AKB48の20枚目のシングル曲です。桜ソング第3弾で、スペシャルドラマ「桜からの手紙 AKB48 それぞれの卒業物語」の主題歌にもなりました。ちょっと切なく悲しい桜ソングとなっています。  

2003年12月に発売された大塚愛の2ndシングル。女の子のかわいさが詰まった一曲で、男性ウケも良く大ヒットしました。今もなおカラオケで盛り上がる定番春ソングです♪  

2007年3月に発売されたYUIの春ソングです。恋のはじまりを歌った甘酸っぱいラブソング。好きな人とのメッセージのやりとりするドキドキを春の情景とともに歌った一曲です。  

2010年2月にリリースされた、ゆずとしてはちょっと珍しいフォークロア調の春ソングです。ミディアムテンポでカラオケで歌うのにぴったりの曲調です。歌詞はやさしくストレートなラブソングとなっています。  

2015年2月にリリースされた東方神起の10周年記念シングルとなった桜ソングです。ふたりの美しいハーモニーが秀逸な一曲です。卒業ソングとしてもおすすめです。  

1985年1月にリリースされた尾崎豊の代表曲です。今なお男性人気の高い伝説のカリスマシンガーですよね。支配されたくない、自由になりたいという若者の気持ちは世代を問わず伝わるものがあります。  

2002年2月にリリースされたKiroroの2ndシングルです。ボーカルの玉城千春が母親のために書いた一曲だそう。伸びやかなボーカルと切ないピアノが奏でる、希望にあふれた卒業ソングです。  

2013年2月にリリースされたGReeeeNの桜ソングです。共に過ごした仲間たちへの感謝や、新しい環境に飛び込む人への応援歌となっています。春にぴったりのナンバーです♪  

1996年4月にリリースされたスピッツの13枚目のシングルです。男性にも女性にも歌いやすいメロディーで、スピッツの楽曲の中でもカラオケソングとしての人気が高い一曲です。  

2008年9月にリリースされたこちらの楽曲は、NHK合唱コンクールの課題曲として書き下ろされたもの。「未来の自分への手紙」がテーマとなる、今や合唱曲に欠かすことができない素敵な卒業ソングです。  

2016年4月にリリースされたこちらは、劇場版クレヨンしんちゃんのために書き下ろされた主題歌です。とはいえ決して子どもっぽい楽曲なわけではなく、大人も子どもも気軽に口ずさみやすい、明るく軽快な友情ソングとなっています。  

1997年3月にリリースされた、松たか子のデビューシングルです。歌いやすく聴きやすい曲調で、発売当初よりずっとカラオケの人気曲として愛されています。爽やかな春ソングなので、のびのびと気持ちよく歌えます♪  

2002年3月にリリースされたTOKIOの春ソングです。性別や世代を問わず人気のTOKIOが歌う、背中をぐっと押してくれるような、心強くなる応援ソングです。カラオケではみんなで歌って盛り上がりそう♪  

2005年2月にリリースされた中島美嘉の桜ソングです。美しいボーカルとメロディーに酔いしれる名曲ですね。歌詞も素敵なので、ゆっくり丁寧に歌いましょう♪  

2013年9月にリリースされた楽曲。2011年の東日本大震災をきっかけに制作された楽曲で、のちにNHK全国学校音楽コンクール・中学校の部の課題曲になりました。卒業ソングにもぴったりの一曲です。  

2007年3月にリリースされたコブクロの代表曲です。ドラマ「東京タワー、オカンとボクと、時々、オトン」の主題歌でした。亡くなったお母様を思って綴られた一曲だそう。大切な人への想いが伝わる名曲です。  

1994年10月にリリースされたこちらの楽曲は、同時期のNHK連続テレビ小説「春よ、来い」の主題歌でした。発売から20年以上たっても、今でも卒業の季節に人気の名曲です。  

こちらは2005年1月に発売されたアルバム「スーベニア」の収録曲で、後にシングルカットされた楽曲です。スピッツの記念スべき30枚目のシングルとなりました。春になったら聴きたくなる爽やかなナンバーです。  

2003年2月にリリースされた、I WiSHのデビューシングルです。川嶋あいのかわいらしい歌声が人気を呼び、「あいのり」のテーマソングとしても大ヒットしました。今でも卒業式によく使われる春ソングです。  

2015年2月にリリースされたこちらは、ドラマ「永遠の0」の主題歌です。MISIAにとって初の、桜がタイトルに付く春ソング。伸びやかな歌声が感動的な桜ソングとなっています。  

2016年3月にリリースされた、乃木坂48の14枚目のシングルです。ストリングスが効果的に使われている、力強くもさわやかな春らしい一曲となっています。  

2014年3月にリリースされたこちらは、三代目JSBが贈る春夏秋冬シリーズの第一弾である「春」をテーマにした楽曲となっています。どこか和風なテイストが新鮮な一曲です。  

2009年5月にリリースされたGReeeeNの代表曲。映画「ROOKIES-卒業-」の主題歌でもあります。まさに卒業を機に親元を離れ、仲間と別れ、新たな地でスタートを切る人への応援ソングとなっています。  

2010年2月にリリースされた、西野カナの9枚目のシングルは、初の女の子の友情をテーマにした楽曲です。何年たってもずっと変わらないよ、と親友に捧げる、卒業シーズンにぴったりの春ソングです。  

1998年2月にリリースされたSPEEDの6枚目のシングルです。別れの悲しさを力強く歌い大ヒットした、SPEEDの代表曲。恋人との別れを歌ったものですが、今は卒業ソングとして人気です。  

2009年9月にリリースされた、いきものがかり15枚目のシングルです。NHK全国学校音楽コンクール・中学生の部の課題曲にもなっており、合唱曲としても愛されている一曲です。未来へ羽ばたく希望にあふれた卒業ソングです。  

1989年11月にリリースされたアルバム「LOVE GOES ON…」に収録されている一曲です。卒業後も変わらずに一緒にいる恋人たちを歌ったラブソングで、今もなおカラオケでは人気の定番ソングとなっています。  

2015年2月にリリースされた、嵐の通算45枚目となるシングル曲です。ドラマ「ウロボロス」の主題歌。クールでアップテンポなダンスナンバーとなっています。  

2001年6月にリリースされた楽曲で、NHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」の主題歌です。友情の大切さや美しさ、やさしさを感じることのできる、ピアノバラードの名曲です。卒業ソングとしてもぴったり。  

2005年11月にリリースされたコブクロ12枚目のシングルです。世間的にもファンの中でも、コブクロといえば「桜」という印象が強い人気の一曲です。力強く美しいふたりの歌声がすばらしい名曲です。  

2005年2月にリリースされた、ケツメイシの11枚目のシングル曲です。MVに出演した鈴木えみが注目されたことでも話題になりました。軽快なメロディーながら、春の切なさが詰まった、桜ソングの代表曲です。  

2009年2月に、レミオロメンとしては初の配信限定シングルという形式でリリースされた楽曲です。現在はベストアルバムに収録されていますよ。力強くリズミカルなメロディーとボーカルが心地よい桜ソングです。  

1992年6月にリリースされたアルバム「君は僕の宝物」に収録された一曲。アルバム曲ながら、故郷を離れてがんばっている人たちの共感を呼び人気となったナンバーです。毎年春になると聴きたくなる春うたです。  

2002年5月にリリースされた11枚目のシングルです。桜の持つ幻想的な雰囲気が漂う、切なく胸に響く一曲です。難易度が高いですが、ぜひカラオケで挑戦してみてください。  

2000年4月にリリースされた、デビュー10周年にふさわしい代表曲。「ウンナンのホントコ！未来日記」の主題歌でもあり大ヒットした桜ソングです。どんな男性にも歌いやすいキーとメロディーです。  

2006年3月リリース、これがいきものがかりのファーストシングルです。デビュー曲からこのレベルの高さは驚きですよね。伸びやかな歌声に、これを歌っているのは誰？と気になった方も多かったのではないでしょうか。その後もずっと世間やファンの人気が高い、今や卒業シーズンに欠かせない桜ソングとなっています。  

2004年3月にリリースされたレミオロメンのセカンドシングルです。もともとはメンバー3人の共通の友人が結婚するにあたり、そのお祝いで作成した楽曲だったそう。そのため、決して卒業ソングという意味で作られたわけではなかったそうです。ただ今では、欠かすことのできない人気の卒業ソングとして愛されている名曲です。