カラオケで定番の夏ソングのおすすめ人気ランキング【2025年】

さわやかなサウンドで恋のときめきを描く、アイドルグループ「≠ME」の9thシングルです。指原莉乃がプロデュースする＝LOVEの姉妹グループとして2019年にデビュー。多彩な楽曲と表現力を武器に、成長を続ける彼女たちに注目です。

元JUN SKY WALKER（S）の寺田呼人プロデュースによる、ゆずのファーストシングル。さわやかで疾走感があり、元気をたくさん与える楽曲です。夏に聴きたくなるのはもちろん、ゆずの代表曲として1年を通して歌われています。

1978年に「勝手にシンドバッド」でデビューしたサザンオールスターズの夏の楽曲。サザンオールスターズは、日本を代表するバンドとして高い支持を獲得しています。「真夏の果実」は1990年にリリースされた、夏の切ない恋心を歌った曲です。

ダンスホールレゲエ・スタイルの4人組DeeJayユニット、湘南乃風の通算6枚目のシングル。夏らしいさわやかな風を感じられ、スピード感あふれるトラックに和テイストを盛り込んだサマーチューンです。MINMIがプロデュースを担当しています。

2003年1月発表の「はじまりの合図」に続くシングル。レゲエ色からは一転した、やさしいメロディーラインが特徴です。お馴染みの元MONDO GROSSOの田中義人による軽快なエレキギターが好感触ですよ。

サーフィン用語のチューブライディングに由来するバンド「TUBE」の1990年リリース楽曲。「夏といえばTUBE」の印象を決定づけた作品のひとつです。アルバム「BEST of TUBEst ～All Time Best～」に収録されています。

ポップ・ロック・バンド「いきものがかり」の2024年にリリースされた楽曲。TVアニメ「天穂のサクナヒメ」のオープニングテーマにも起用された作品です。シングル作品は両A面シングルで、「青のなかで」「Challenger」も収録されています。

全員現役中学生という鮮烈な触れ込みでデビューを飾ったバンド「Whiteberry」の楽曲です。2000年夏にリリースしたカヴァー曲で、スマッシュ・ヒットを記録しました。原曲はジッタリン･ジンの「夏祭り」です。

いきものがかり本人が出演する三矢サイダーのCMソング「青のなかで」は、2024年にリリースされた楽曲です。両A面シングル「晴々！／青のなかで」に収録されています。このシングルにはアニメ「天穂のサクナヒメ」OPテーマやテレビ朝日系列「スーパーJチャンネル」のテーマソングも収録されていますよ。

1997年にリリースされたPUFFYの楽曲です。PUFFYは大貫亜美と吉村由美からなるガールズ・デュオで、脱力系のパフォーマンスや親しみやすいキャラクターで一躍ブレイクしました。作詞作曲は井上陽水、編曲は奥田民生が担当し、ミリオンヒットを記録した作品です。

2013年春に結成されたロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の楽曲。人気コミックを原作とした映画「青夏 きみに恋した30日」の主題歌として書き下ろされました。ミセス節が炸裂する、原点回帰を思わせるキャッチーで超爽快なロックナンバーです。

「SUMMER SONG」は、春の名曲「Laugh away」の続編ストーリー。さわやかなアコースティックサウンドに乗せた夏色ポップチューンです。ヘコんだり、誰かの一言で笑顔になったりと、そんな青春時代をYUIのシャープな感性と軽快なメロディが包み込んでいます。

ヴォーカルの奥居香を中心とした5人組、PRINCESS PRINCESSの楽曲です。「世界で一番熱い夏」は特大ヒットを記録し、当時わき起こっていたバンド・ブームにおける女性代表的な存在。アルバム「プリプリ・サマソン！」などに収録されています。

日本的情緒があふれるキャッチーなメロディと変幻自在なサウンドで人気のバンド、フジファブリックの楽曲です。ストレートかつ切ないフジファブリックの王道ともいえる作品。オリジナリティ溢れる歌詞とメロディに胸を打たれること間違いなしです。

ドラマ「キッズ・ウォー3」の主題歌になった、北海道在住の女性4人組ユニットが歌う楽曲。ZONEの「大爆発 No.1」に続くシングルです。 サードシングル「secret base ～君がくれたもの～」は爆発的なヒットを記録し、新世代のガールズ・バンドとして注目を集めました。

福岡県田川生まれのシンガー・ソングライター井上陽水が、1990年にリリースした大ヒット曲。時代を越えて歌い継いでいきたい名曲です。ビデオカメラのCMに使われたことで、日本の夏の代表曲のひとつになりました。

カールスモーキー石井率いるエンタテインメント・バンド、米米CLUBのヒット曲。JAL沖縄キャンペーンのCMソングにも起用された楽曲です。「a K2C ENTERTAINMENT 2020 ～OMUSUBI～」など、さまざまなアルバムに収録されています。

サウシーの愛称で親しまれている大阪発のロック・バンド、Saucy Dogの楽曲。夏にぴったりの疾走感のあるメロディーで、ボーカル石原慎也が描く甘く切ない歌詞にも注目です。ストリーミングの累計再生回数1億回を突破した「結」収録の4th mini Album「テイクミー」に収録されています。

2017年8月に3rdシングルとしてリリースされた「君はロックを聴かない」のカップリング曲。リリースから約4年後にキリンビール「淡麗グリーンラベル」CMソングに抜擢されました。CMソングへの抜擢にあわせて待望のミュージック・ビデオも作成されています。

映画「打ち上げ花火、下から見るか？横からみるか？」の楽曲です。壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景・せつない恋心を歌い上げた作品。印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させています。

1999年にリリースされた、aikoのサードシングルです。「夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして」というaiko独特の言い回しが印象的なアップテンポなナンバー。 ANB系「激マジ～ティーンのホンネ～」エンディングテーマにも起用されました。

広島県出身のロック・バンド「ポルノグラフィティ」の楽曲です。CM「ポカリスエット」のイメージソングにも起用されました。ホームパーティーなど、みんなでワイワイ楽しみたいときにぴったりなノリノリなポップチューンです。

良質で落ち着いた大人のポップスを聴かせるバンド、JAYWALKの楽曲です。「何も言えなくて…夏」は1991年にリリースされた曲で、大ヒットを記録。このヒットで、「JAYWALK」の名がさまざまな層の音楽ファンに浸透しました。

心地よいメロディと情緒あふれる詞世界で幅広い層から支持され、J-POPシーンを代表するバンドとして活躍するスピッツの楽曲。ヒット曲「チェリー」の5か月後、1996年9月9日に発売されたシングルです。カップリング曲には「旅人」が収録されています。

インディーズで活動後、2000年9月にメジャー・デビューを果たしたBUMP OF CHICKENの2枚目マキシシングルです。名曲の呼び声高い前作につづく名曲。千葉県佐倉市出身の幼なじみ4名で活動するバンドです。

ヒップホップグループ、RIP SLYMEが「夏」をテーマに描くメジャー通算5枚目となるシングルです。恋の予感を軽快なマイクリレーにのせた、まさに常夏といったサンバ調の爽やかなポップチューン。C/Wには「Bright in time」「Laugh Maniac～Senor Coconut remix」が収録されています。

あいみょんの5作目のシングル曲です。情緒的な夏の風景に男女の恋模様を重ねたミディアムナンバーである「マリーゴールド」と、男性への一途な恋模様を女性目線で表現した「あなたのために」を収録。夏の煌めきと二人の純愛を詰め込んだラブソングです。

1992年2月に結成されたバンド、JUDY AND MARYの楽曲。JUDY AND MARYはヴォーカルYUKIのコケティッシュな魅力と、ポップさのなかにマニアックな一面を忍ばせた楽曲で人気を博しました。1995年に発売され、日清食品「野菜カップヌードル」のCMにも起用された曲です。

「ジェットコースターラブ」で海外女性グループで史上初となる、オリコンウィークリーシングルチャート初登場1位を獲得し、スターへと駆け上がったKARA。夏にぴったりなキュートでダンサブルな楽曲です。ドコモのスマートフォン「Optimus bright」のCMソングにも起用されています。

コンポーザーのn-bunaがボーカルsuisを迎えて結成したバンド「ヨルシカ」の楽曲です。2ndミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」に収録。同じアルバム内にはタイトル曲「負け犬にアンコールはいらない」のほか、爆弾魔・ヒッチコック・準透明少年・夏、バス停、君を待つなどが収録されています。

ジャンルにとらわれない自由かつ高い音楽性と、卓越したポピュラリティが魅力のバンド「ORENGE RANGE」。2007年にリリースした夏の曲第2弾です。若者層だけでなく、幅広い年齢層に受け入れられる楽曲ですよ。

西野カナが2011年に発表した楽曲です。リリックとスパニッシュテイストが特徴的で、DJ Massがサウンドプロデュースを担当。情熱的なサマーラブソングで、抑えきれないアツい恋心が大胆かつリアルに描かれています。

神奈川県葉山町出身のシンガー・ソングライターmiwaのCDシングルです。4つ打ちのダンスとエレクトロサウンドを取り入れており、ストレートで切なく響く言葉とメロディ、浮遊感のあるサウンドが特徴的です。フジテレビ系月曜9時ドラマである「リッチマン、プアウーマン」の主題歌にも起用されました。

多岐にわたる映画・ドラマなどに出演し、野性味と繊細さを兼ね備える俳優・桐谷健太が歌う楽曲です。au三太郎シリーズTVCMのオリジナルソングとしてオンエアされました。浦ちゃんに扮した桐谷健太による歌声と三線の演奏に注目です。

2012年に発表された第3弾シングルです。告白に向けたドキドキ感を、西野カナならではのリアルなリリックにのせた夏感満載なポップ・エール・チューン。ヤマザキ「ランチパック」CMソングにも起用されています。