女性がカラオケで歌いやすい曲のおすすめ人気ランキング【40代・50代にもおすすめ】

兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター、あいみょん10枚目のシングルです。多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ、私の家政夫ナギサさんの主題歌にも起用されました。累積再生数は2億回を突破しています。

高校の同級生と幼なじみの4名で構成されたバンド、緑黄色社会の楽曲です。パルティカラーリングミルクのCMソング。緑黄色社会の大きな飛躍と、可能性を感じられる新曲が多数入ったアルバム、SINGALONGに収録されています。

AIの代表曲ともいえる楽曲です。大切な人に向けて、お互いに支え合おうというメッセージが込められた歌詞が魅力。自分だけのstory作りながら生きてくの、ずっと あきらめないでなど、AIが力強く歌うエールが心に響きます。

花火に続く、aikoの通算4枚目のシングル。恋する女の子をカブトムシに例えてしまう、aiko独特の世界観に引き込まれていくナンバーです。TBS系CDTV1999年12月度EDテーマ、CX系ジョビれば！？EDテーマにも起用されています。

通称・ずとまよで親しまれている、「ずっと真夜中でいいのに。」の楽曲。2018年6月にYouTubeにて「秒針を噛む」のミュージックビデオを投稿して活動をはじめると、驚異的な動画再生回数を記録しました。ピアノ伴奏が印象的な、スピード感のあるNeo J-POPです。

永瀬廉が主演を務めるNetflix映画「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」の主題歌です。フジファブリックの名曲「若者のすべて」を、劇伴の音楽も担当した亀田誠治のプロデュースでカバーしました。suisのエモーショナルな歌声が映画のエンディングを彩っています。

「カタオモイ」は、Aimerの存在感を充分に味わえる曲です。あなただけは自分のことをわかってほしいという気持ちは、わがままながらも幅広い人のなかに存在する心情。ハスキーな歌声と多彩な表現力で、フレーズの一つひとつが胸に刺さります。

なとりが提供した、ベースで始まるグルーヴィなダンスナンバー「MIRROR」。2024年12月11日発売のAdoの2ndオリジナルアルバム「残夢」にも収録されています。Adoとなとりの数少ない「同い歳コンビ」の共演に注目です。

個性と自由ではみ出す4人組ダンスヴォーカルユニット、新しい学校のリーダーズ。「オトナブルー」はTikTokで25億回再生を超え、世界的にブレイクしました。今や知らない人はいないほどの代表曲となっています。

コンポーザーのn-bunaがボーカルsuisを迎えて結成したバンド「ヨルシカ」の楽曲です。2ndミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」に収録。同じアルバム内にはタイトル曲「負け犬にアンコールはいらない」のほか、爆弾魔・ヒッチコック・準透明少年・夏、バス停、君を待つなどが収録されています。

あいみょん通算16作目のシングル、「会いに行くのに」。カンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の主題歌としてリリースされました。記憶障害の脳外科医が主人公の医療ヒューマンドラマに対して、記憶をテーマにしたラブソングをあいみょんらしい筆致で書き下ろされた作品です。

MVの再生回数が3000万回を突破した、あたらよの楽曲。切なくエモーショナルな歌声と、都会的な空気感、共感を呼ぶ切ない歌詞の世界観がティーンを中心に注目を集めています。切ないMVの演出も見どころです。

2019年2月から活動を休止していた西野カナが、ついに活動再開。復帰を彩る5曲が収録されたEPのラストを飾るナンバーです。リアルタイム進行中の恋をしている人にも、懐かしい恋心を持っている人にも、これから恋をする人にもおすすめの1曲となっています。

2021年8月よりELAIZA名義で音楽活動を展開する、女優・モデルの池田エライザの楽曲「たましい」。シンガー・ソングライター岡崎体育が作詞作曲とアレンジを担当しました。デジタル配信のほか、youtubeでは個性的なミュージック・ビデオが公開されています。

1972年7月のデビュー以来、ユーミンの愛称で親しまれ、J-POPシーンの女性トップランナーとして駆け抜けてきた荒井（松任谷）由実の楽曲。映画・魔女の宅急便のエンディングテーマです。YUMING BRANDなどのアルバムに収録されています。

突如現れた謎のシンガーソングライター・tuki. (ツキ) 。2023年9⽉に「晩餐歌」でデビューすると、瞬く間に各チャートにランクインし、TikTokでは2024年5月時点で7万本以上の動画投稿に使用され、驚異の再生回数を誇っています。「地獄恋文」は「思わせぶりな男にムカついて」作った曲だそうです。

幅広いリスナーに受け入れられたポニーテールとシュシュに続く、AKB48の第17弾シングルです。タイトル曲は、AKB 17thシングル選抜総選挙で選ばれた大島優子・前田敦子ら21人が歌唱。カップリングには、同じくファン投票により決定したアンダーガールズ19人が歌う楽曲などが収録されています。

いきものがかり12枚目のシングル。上戸彩・上地雄輔の共演が話題のドラマ・セレブと貧乏太郎の主題歌です。レトロかつアップテンポなメロディが魅力。意地を張ってしまうときもあるけれど素直でキュートな女心と、吉岡聖恵のストレートなヴォーカルが重なり、いきものがかりならではの世界を生み出しています。

TBS系金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」の主題歌に起用された「Sunshade」。由薫が原作の小説に寄り添い、ONE OK ROCKのギタリスト・Toruと手掛けた共作曲です。「当たり前にも終わりがくるかもしれないと意識することは、後悔なく生きる大切な光に繋がる」という思いが込められています。

ドリカムデビュー15周年の節目にリリースされた楽曲。松本清張原作・中居正広主演のドラマ、「砂の器」の主題歌として書き下ろされました。ストリングスとピアノが深く陰影を刻む中で切々と歌い上げる、吉田美和の入魂の逃避行バラード曲です。

AKB48の通算32枚目のシングル。第5回AKB48選抜総選挙で、選出されたメンバーが歌唱する楽曲を収録しています。1位を獲得した指原莉乃（HKT48）が、はじめてセンターを務めたことでも注目された作品です。

日本のポップ・ユニット、Every Little Thingの1998年にリリースされた楽曲で、CX系ドラマ「甘い結婚」主題歌。Every Little Thingの名バラードにして、98年のリリースより今も支持され続けている楽曲です。アルバム「Time to Destination」にも収録されています。

1999年にリリースされた、3枚目のシングル。宇多田ヒカルの表現力と、素朴なピアノのメロディが際立つスローバラードに仕上がっています。空間と空間を紡いでいくような表現力の豊かさと、決してやさしくない旋律をサラッと歌う歌唱力に注目です。

通称ずとまよで親しまれているユニット、「ずっと真夜中でいいのに。」の楽曲です。ミニアルバム・伸び仕草懲りて暇乞いにも収録されています。Indeedとのミュージック・ビデオ・コラボレーション企画を通じて製作された、ミュージックビデオにも注目です。

1993年放送、本人出演のフジテレビ系月曜9時ドラマ「あの日に帰りたい」主題歌です。オリコンチャート1位を獲得したシングル。作詞は中島みゆきが手掛け、作曲と編曲は後藤次利が担う、ゴールデン・コンビによる作家陣が失恋した女性の心情を唄っています。

松山大学軽音楽サークルで知り合った越智志帆と、多保孝一によるユニットSuperflyの楽曲です。「愛をこめて花束を」は、ライブの最後にプレイしてきた、デビュー前から温めてきた名曲。TBS系金曜ドラマ・エジソンの母の主題歌にも起用されました。

星空をバックに聴きたい、好きな人に逢いに行きたくなる、壮大なラブバラードです｡TBS系ドラマ「花より男子」のイメージソングとしても話題を集めました｡女の子ならではのふとした仕草や表情を連想させる、叙情感溢れるミディアム・ナンバーです。

フジテレビ系月9ドラマ「恋仲」の主題歌で、家入レオの10枚目のシングルです。主要配信サイトでウィークリー1位を記録するほか、ヒットを記録しました。夏の思い出を描き、お互い思いあっているのにすれ違って結ばれていない、切なさを大切にした楽曲です。

東京事変としても活動する福岡県出身のシンガーソングライター、椎名林檎の楽曲です。ファンから傑作と賞賛されている名曲。大正から昭和の歌謡曲とパンク・ロックを混ぜたような独特のサウンドが魅力のファーストアルバム、無罪モラトリアムに収録されています。

2024年9月29日に配信リリースされた「愛の賞味期限」。「晩餐歌」の発売1周年を記念した、アンサーソングとなっています。同日に公開されたMVは「チェンソーマン」の監督・中山竜によって制作されたことで、大きな反響を呼びました。

いきものがかりの通算18枚目のシングルです。お互いを思いやることの大切さを歌うとともに、これまで支えてくれた人へのありがとうを伝える温かいバラード。作者・水木しげるの妻の同名自伝を原作とした、NHK連続テレビ小説・ゲゲゲの女房の主題歌です。

シンガー・ソングライター、Aimerの通算20枚目のシングル楽曲です。2021年12月5日より放送開始されたテレビアニメ・鬼滅の刃遊郭編のオープニングテーマとして使用。疾走感あふれる曲調が特徴的なナンバーです。