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技術士試験向け通信講座のおすすめ人気ランキング【2025年】

すきま時間にも効率よく勉強できる技術士試験の通信講座。動画講座付きのものから添削が無制限のものまで様々あるので、選ぶのに迷ってしまいますよね。


そこで今回は、技術士試験におすすめの通信講座の選び方と、人気の通信講座をランキング形式でご紹介します。一次試験、二次試験対策に役立つ講座を紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2025年03月07日更新
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目次

技術士試験とは?独学でも合格できる?

技術士資格は国家試験のひとつ!二次試験には実務経験も必要

技術士資格は国家試験のひとつ!二次試験には実務経験も必要
技術士試験は、技術士または技術士補になるための国家試験です。試験では船舶の設計や宇宙に関する機器のシステム開発などの、専門的で高度な技術を必要とする仕事に携わるための知識が問われます。また、技術士試験は五大国家資格とも呼ばれる難関資格です。

技術士試験は一次試験と二次試験に分かれていて、一次試験は受験資格がなく誰でも受験可能です。また、一次試験は技術士補試験も兼ねています。そのため合格すれば技術士のもとで業務を補助しながら実務経験を積む、技術士補としての登録が可能です。


二次試験を受験するためには、少なくとも4年以上の実務経験が必須になります。また、筆記試験は機械設計や情報通信などの、21ある部門の中から1部門を選択して受験するのも特徴です。二次試験に合格すると、晴れて技術士の登録ができるようになります。

難易度や合格率もチェック!二次試験は難易度高で通信講座の出番

難易度や合格率もチェック!二次試験は難易度高で通信講座の出番
ある程度知識がある人や学習にかかるコストを抑えたい人は、一次試験を独学でチャレンジしても良いでしょう。一次試験は過去問に類似した出題が多いため、過去問を繰り返し解くことで対策が可能です。合格率も40~50%と比較的高いので、独学でも十分合格を狙えるでしょう。

ただし、科学技術に関しての学習が初めてだったり、学習にコストをかけてもかまわないという人は、一次試験対策に通信講座を使うのもおすすめです。特に技術士試験の科目は初心者にはなじみのない分野になるので、一から学ぶ人は通信講座を使うのも良いでしょう。


二次試験対策には、通信講座を利用するのがおすすめです。技術士試験に合格するために必要な学習時間は、合計1,000~2,000時間だといわれています。そのため、合格のためには長期の間、モチベーションを落とさずにコツコツと学習を続けることが必要です。


また、二次試験は一次試験に比べて問題の難易度も高く、合格率は10~16%と低いです。一次試験合格後4年以上の実務を積みつつ、すきま時間で学習を続けるのは独学だと難しいでしょう。そのため二次試験対策は、モチベーションを維持しながら効率的に学習できる通信講座を利用するのが良いでしょう。

技術士試験向け通信講座の選び方

技術士試験向け通信講座を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

一次試験or二次試験?どちらの対策講座か確認しよう

一次試験or二次試験?どちらの対策講座か確認しよう

一次試験・二次試験どちらの対策講座なのかをまずはチェックしましょう。技術試験の対策講座には、ぱっと見一次試験と二次試験どちらの対策講座なのかわからないものもあります。一次試験の学習をしたい人は、一次試験対策講座を間違えないようにチョイスしましょう。


一次試験をすでに突破している人や二次試験の受験資格を満たしている人は、二次試験対策講座を選びましょう。二次試験の受験資格は、一次試験の合格者もしくは定められた教育課程を修了した人で、かつ一定の実務経験がある人になります。現状を確認して、自身に合った対策講座を間違えないように選びましょう。


試験を受けたことがある人やある程度知識が身に付いている人は、受験経験者向けの講座がおすすめ。学習ポイントを絞った講座になっているため、受講料も比較的低価格で受講できるのがうれしいですね。

2

サポートの充実度で選ぼう

講座には、動画講義付き・添削回数が多いもの・質問や個別指導があるタイプなど、サポート体制に違いがあります。サポートの充実度に注目して選びましょう。

すきま時間に学習したい人は、動画講義付き講座がおすすめ

すきま時間に学習したい人は、動画講義付き講座がおすすめ

休憩時間や移動中に学習したい人は、動画講義付き講座がうってつけです。PC・タブレット・スマホがあればどこでも学習できるので、まとまった学習時間が取れない人にもおすすめ。動画をダウンロードしておけるタイプであれば、インターネット環境がない場所でも学習できます。


また、テキストや問題集など、文字ばかりの学習だとモチベーションが上がらない人にもぴったり。講師が音声付きで分かりやすく解説してくれるので、気分がのらないときでも学習を始めやすいのがメリットです。

初心者は添削回数が多い講座を選ぼう

初心者は添削回数が多い講座を選ぼう

これから学習始める人、もしくは始めたばかりの人は添削回数が多い講座がうってつけです。添削回数は8~15回ほどが一般的ですが、講座のなかには添削回数が無制限の講座もあります。添削をたくさん受けたい人は、添削回数が無制限の講座がおすすめです。


二次試験の筆記試験対策に力を入れたい人にも、添削回数が多い講座はぴったりです。記述式が苦手な人は添削を利用すれば自身の答案を客観的に見直せるので、苦手分野や弱点の克服ができるでしょう。

丁寧な指導を受けたい人は、講師に質問ができるものや個別指導がぴったり

丁寧な指導を受けたい人は、講師に質問ができるものや個別指導がぴったり

わからないところを徹底的に解決したい人は、質問を受け付けていたり個別指導が受けられる講座がぴったりです。講座によってはZoomやSkypeをつかったオンライン指導で、個別に指導を受けたり質問ができたりします。疑問点を解消できるので、学習のモチベーションも上がるでしょう。


また、試験までの学習の進め方や、スケジュール管理について相談したい人にもおすすめです。講師は試験について多くの知識と経験があるので、学習以外の試験の悩みについて相談できるのもうれしいですね。

3

会社の信用度や合格率・合格者の声にも注目

会社の信用度や合格率・合格者の声にも注目

信用・実績がある会社を選ぶ際には、合格率と合格者の声をチェックしましょう。合格率を公表していたり合格者の声がたくさんある会社は、多くの合格実績があるという判断のポイントになります。合格実績がある講座を受講したい人は、資格試験や通信講座会社の公式サイトで合格者情報をチェックしましょう。


また、受講前に会社の信用を確かめたい人は、講座の無料体験や説明会に参加するのもおすすめです。講座によっては、無料で講座の内容や雰囲気を体験できるものもあります。いくつかの講座を実際に体験してみれば、自分に合った講座が選択できるでしょう。

4

割引制度・返金制度もあったらうれしい

割引制度・返金制度もあったらうれしい

合格まであと一歩の人は、合格時にお祝い金や返金制度があるものがおすすめです。「アガルート」は合格の際に支払金額が全額返金され、さらにお祝い金が30,000円進呈されます(2022年9月現在)。試験に合格すればとてもお得になるので、合格に自信がある人にはぴったりです。


また、キャリアチェンジを目指す人は、教育訓練給付金制度対象講座を選ぶと良いでしょう。この制度は厚生労働大臣が指定する講座を修了した際に、入学金や受講料の20%がハローワークから支払われるものです。ただし、この制度は雇用保険の加入期間に関して一定の条件を満たす必要があるため、気になる人は厚生労働省のサイトをチェックしてみてください。

選び方は参考になりましたか?

技術士試験向け通信講座全13選
おすすめ人気ランキング

人気の技術士試験向け通信講座をランキング形式で紹介します。なおランキングは、アガルートアカデミー・リセマム・グッドスクールなどの人気ランキングをもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2024年02月07日更新)
人気順
絞り込み
商品
画像
リンク
ポイント
詳細情報
受講形式
学習期間の目安
主な講座の受講料
1

アガルート

アガルートアカデミー 技術士試験 オンライン講座

アガルート アガルートアカデミー 技術士試験 オンライン講座 1

講義の音声ダウンロード・倍速再生が可能

Web通信

不明

63,800円(税込):第二次試験 合格カリキュラム/20部門)、107,800円(税込)第二次試験 合格カリキュラム/ 20部門/フル

2

KIYOラーニング

スタディング 技術士講座

KIYOラーニング スタディング 技術士講座 1

倍速再生や動画講義のダウンロードが可能

Web通信

不明

29,700円(技術士二次試験合格コース:講座・テキストのみ)

3

SAT

技術士試験対策講座

SAT 技術士試験対策講座 1

テキストがいらず、すき間時間にスマホで学習

Web通信

6~15か月

21,780円(技術士一次試験過去問題解説講座)/119680円(二次試験:筆記試験・添削講座)

4

フューチャーデザイン

ガチンコ技術士学園

フューチャーデザイン ガチンコ技術士学園 1

独自の必須科目テキストと復元添削が魅力

Web通信

不明

24,000円(技術士第一次試験対策講座:専門科目(建設部門)コース+基礎・適性コース)

5

ワークシフト

技術士Lock-On 二次試験対策講座

ワークシフト 技術士Lock-On 二次試験対策講座 1

チャットワークを使って、回数無制限で質問できる

Web通信

不明

ロックオン講座視聴コース(初受講者):71,500円(税込)

6

新技術開発センター

技術士試験対策通信講座

新技術開発センター 技術士試験対策通信講座 1

模擬試験付きなど、自分に合ったコースを選べる

Web通信、通学

一次試験:1年

技術士第一次試験合格パーフェクトコース:98,000円

7

日本技術サービス

JES 技術士試験対策講座

日本技術サービス JES 技術士試験対策講座 1

コースを組み合わせが可能。添削回数無制限が魅力

Web通信

3~11か月

スタンダードコース:178,100円

8

日本技能教育開発センター

技術士一次試験対策講座

日本技能教育開発センター 技術士一次試験対策講座 1

重要事項の理解と過去問題の学習ができる

通信教育

3~6か月

24,200円(技術士一次試験対策講座:基礎科目・適性科目)

9

サンインフォ

三上塾 技術士試験通信講座

サンインフォ 三上塾 技術士試験通信講座 1

論文が苦手な人におすすめ。添削・質問は無制限

Web通信

11月下旬~7月中旬

技術士二次試験 Aコース:155,000円~(別途マニュアル購入費が必要)

10

NTT ExCパートナー

ラーニングサイト21 技術士試験対策

NTT ExCパートナー ラーニングサイト21 技術士試験対策 1

自分のレベルに合わせて、講座やオプションが選べる

Web通信

3~6か月

24,200円(技術士一次試験対策講座:基礎科目・適性科目)

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

アガルート
アガルートアカデミー 技術士試験 オンライン講座

出典:agaroot.jp
アガルートアカデミー 技術士試験 オンライン講座 1
出典:agaroot.jp

講義の音声ダウンロード・倍速再生が可能

第一次試験対策講座と第二次試験の一般20部門と総合技術管理部門に対応する講座が用意されています。第二次試験対策講座は、情報整理がしやすいフルカラー教材を使用。動画講義は、音声ダウンロードや倍速再生ができ、学習の進捗管理もできるので効率よく学習を進めていけるでしょう。

受講形式Web通信
学習期間の目安不明
主な講座の受講料63,800円(税込):第二次試験 合格カリキュラム/20部門)、107,800円(税込)第二次試験 合格カリキュラム/ 20部門/フル
ランキングは参考になりましたか?
2位

KIYOラーニング
スタディング 技術士講座

倍速再生や動画講義のダウンロードが可能

申込書・論文の書き方や、口頭試験の対策方法が分からないといった、技術士二次試験対策の悩みを解決するために開発された講座です。倍速再生や動画講義のダウンロードもでき、スマートフォンなどで学習しやすいことがポイント。AIがその日復習するべき問題を自動で出題してくれる、AI問題復習機能を用意しています。

受講形式Web通信
学習期間の目安不明
主な講座の受講料29,700円(技術士二次試験合格コース:講座・テキストのみ)
3位

SAT
技術士試験対策講座

テキストがいらず、すき間時間にスマホで学習

技術士一次試験対策と二次試験対策の講座です。SATの講義の背景には手元のテキストが映しだされており、テキストがなくてもスマートフォンで学習可能。また、講義が10~30分以内に細かく区切られており、倍速機能もあるので、移動などのすき間時間に学習しやすくなっています。

受講形式Web通信
学習期間の目安6~15か月
主な講座の受講料21,780円(技術士一次試験過去問題解説講座)/119680円(二次試験:筆記試験・添削講座)
4位

フューチャーデザイン
ガチンコ技術士学園

独自の必須科目テキストと復元添削が魅力

技術士第一次試験対策講座と技術士第二次試験筆記試験対策講座が設けられています。第二次試験対策には、建設・上水道・総合技術監理の3部門があり、それぞ4つのコースから選択可能。ガチンコ技術士学園の独自の必須科目テキストと、生徒の論文と講師のコメントを見ることができる復元添削がポイントです。

受講形式Web通信
学習期間の目安不明
主な講座の受講料24,000円(技術士第一次試験対策講座:専門科目(建設部門)コース+基礎・適性コース)
5位

ワークシフト
技術士Lock-On 二次試験対策講座

チャットワークを使って、回数無制限で質問できる

Zoomライブ講座と添削指導が受けられる、技術士二次試験対策の通信講座です。チャットワークを使った質問が無制限にできるのが特徴。また、不足であれば予約制になりますが、Zoomにてマンツーマンの面談も無制限で受けることができますよ。

受講形式Web通信
学習期間の目安不明
主な講座の受講料ロックオン講座視聴コース(初受講者):71,500円(税込)
6位

新技術開発センター
技術士試験対策通信講座

模擬試験付きなど、自分に合ったコースを選べる

技術士第一次試験対策の通信講座は2講座、第二次試験対策の通信講座は4講座、開講されています。スクリーニング・動画配信・模擬試験の有無などにより、好きなコースを選ぶことが可能。第二次試験対策のすべてのコースに、添削指導が含まれています。

受講形式Web通信、通学
学習期間の目安一次試験:1年
主な講座の受講料技術士第一次試験合格パーフェクトコース:98,000円
7位

日本技術サービス
JES 技術士試験対策講座

コースを組み合わせが可能。添削回数無制限が魅力

技術士第一次試験対策は、動画学習コースで、いつでもどこでも学習可能です。第二次試験対策講座は、6つのコースが設定されており、進捗状況にあわせてコースを組み合わせることも可能。Zoomでのセミナー受講や、メールでの添削指導が受けられ、添削の回数が無制限なのもうれしいポイントです。

受講形式Web通信
学習期間の目安3~11か月
主な講座の受講料スタンダードコース:178,100円
8位

日本技能教育開発センター
技術士一次試験対策講座

重要事項の理解と過去問題の学習ができる

技術士一次試験対策講座の基礎科目・適性科目と電気電子部門、機械部門の3つのコースを用意。受講期間は3~6か月で、教材はテキストが2冊、必修課題・自由提出課題のレポートの提出が必要です出題が予想される重要事項を理解し、過去問題の学習ができます。

受講形式通信教育
学習期間の目安3~6か月
主な講座の受講料24,200円(技術士一次試験対策講座:基礎科目・適性科目)
9位

サンインフォ
三上塾 技術士試験通信講座

論文が苦手な人におすすめ。添削・質問は無制限

論文が苦手な人におすすめの技術士二次試験の通信講座です。メール・電話・ズームなどのサポートにより、遠隔地の人でも受講が可能。自分のレベルに合わせて4つのコースから選べ、また添削回数・質問が無制限であるのも、うれしいポイントです。

受講形式Web通信
学習期間の目安11月下旬~7月中旬
主な講座の受講料技術士二次試験 Aコース:155,000円~(別途マニュアル購入費が必要)
10位

NTT ExCパートナー
ラーニングサイト21 技術士試験対策

自分のレベルに合わせて、講座やオプションが選べる

電子電気部門など各部門の技術士一次試験・二次試験の合格対策講座が用意されています。また、オンライン講義を受けれたり、添削指導が受けられたりする、プレミアム講座も受講可能。オプションにより、オンラインでの個別指導や追加添削もでき、自分のレベルに合わせて講座を選べますよ。

受講形式Web通信
学習期間の目安3~6か月
主な講座の受講料24,200円(技術士一次試験対策講座:基礎科目・適性科目)
11位

大阪技術振興協会
大阪技術振興協会

二次試験の論文対策に。遠隔指導も受けられる

第二次試験受験セミナーでは、受験部門に合った技術士が指導し、合格に必要な問題解決・課題遂行能力、専門知識と応用能力などの向上を目指します。Dコースは論文の添削と、模擬試験を受けることが可能。メール・ZOOMを使用して、遠隔指導も受けられますよ。

受講形式Web通信
学習期間の目安不明
主な講座の受講料模試講座 (Dコース):60,500円

自宅で受講可能。ライブ型授業で、ディスカッションも

多忙で講習を受講できない悩みを解決するために、受講しやすい日程・時間帯を基本として、オンラインのライブ形式で研修を提供していることが特徴。わざわざ講習会会場に行く必要はなく、自宅で受講可能です。動画視聴型のほか、ライブ型で、ワーク・ディスカッションに参加することができ、課題解決能力が身につきます。

受講形式Web通信
学習期間の目安5か月
主な講座の受講料基本コース:110,000円(税込)
13位

技術士合格への道研究所
技術士試験合格講座

マンツーマン指導が魅力。音声ファイルによる論文対策も

マンツーマンの個別指導で、受講生の学習状況や強みに合わせたカリキュラムを提供します。二次試験の論文対策として、添削ごとに10~30分のコーチング内容を録音した音声ファイルで説明してくれることがポイント。大事なポイントや考え方を話し言葉で学べるので、理解しやすいですよ。

受講形式Web通信、電話
学習期間の目安11か月
主な講座の受講料パーフェクトコース:190,000円(税込)/総合技術監理部門コース:130,000円(税込)

おすすめの技術士試験向け通信講座ランキングTOP5

1位: アガルートアガルートアカデミー 技術士試験 オンライン講座

2位: KIYOラーニングスタディング 技術士講座

3位: SAT技術士試験対策講座

4位: フューチャーデザインガチンコ技術士学園

5位: ワークシフト技術士Lock-On 二次試験対策講座

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