
有料動画編集ソフトのおすすめ人気ランキング【2026年7月】
無料の動画編集ソフトを使っていて機能の物足りなさが気になったら、有料動画編集ソフトを検討するタイミングです。AI編集やエフェクト、高速な書き出しなど便利な機能が充実しており、より効率的にクオリティの高い動画を作れます。しかし、対応OSや必要なPCスペック、搭載されている便利機能も幅広く、自分にぴったりのソフトを見つけるのは難しいですよね。
今回は、ビデオグラファーのJEMMAさんに伺った選び方とともに、おすすめの有料動画編集ソフトをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

タイアップやプロモーション映像の制作、大学や自治体等で動画制作のセミナー講師として活動中のビデオグラファー。YouTubeチャンネル『JEMMA’s style』は登録者数9万人を超えており、実践的な撮影技法や編集のコツ、機材レビューなど、初心者からプロ志望者まで幅広く支持される情報を発信中。また、著書『スマホ1台で動画制作はじめます!』は、発売半年で累計1万部を突破する実績を持つ。カメラメーカーのNikonやソフトウェアメーカーのAdobeなど大手企業との協賛実績に加え、日本テレビやABCテレビへの出演経験もあり、多岐にわたって活躍している。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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無料から有料に乗り換えるべきタイミングは?
基本的な編集だけなら無料ソフトでも十分ですが、仕事として動画編集をするようになったら有料へ切り替えるタイミングだと思いますよ。私自身、最初は買い切りで8,000円くらいだったFilmoraを使っていましたが、仕事でほかの人と連携する必要が出てきて、2ヶ月後にはAdobe Premiereに移行していました。
有料版へ乗り換える目安は、無料版の制限を週1回以上感じるようになったタイミングです。動画編集を始めたばかりなら、無料ソフトでも基本的なカット編集やテロップ挿入には十分対応できます。一方で、やりたい編集が増えて無料版では対応しきれない場面が目立ってきたら、有料版への切り替えを検討しましょう。
例えば、商用案件でウォーターマークが入ると困る場合や、AI字幕・カラーグレーディングなど無料版では使えない機能が必要になった場合などがタイミングです。なお、YouTubeに月5本以上投稿するようになると、AI字幕やテンプレート機能による作業時間の短縮効果が大きくなり、月額料金に見合いやすくなります。
とはいえ、無料でも高機能なソフトは豊富です。例えば「DaVinci Resolve」の無償版なら、カット編集・カラーグレーディング・音声編集まで幅広く対応可能。ただし、ノイズ除去など一部の高度な機能は有料版限定です。YouTubeの収益化後は、有料ソフトの利用料を経費に計上できる場合もあるため、必要に応じて導入を検討するとよいでしょう。
有料動画編集ソフトの選び方
有料動画編集ソフトを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
まずは動作環境やPCスペックをチェック

まず押さえたいのが対応OS。Mac専用・Windows専用のソフトがあるので、自分のパソコンで動くかを最初にチェックします。そのうえで、4K動画の編集やエフェクトを多用したいなら推奨スペックを基準に選びましょう。簡単なカット編集やSNS向けの短い動画が中心なら、動作の軽いソフトも候補に入れられます。
Adobe PremiereやDaVinci Resolveのような本格的なソフトは、パソコンでの作業が前提になります。私も、長尺やしっかり作り込む動画はパソコン、スマホで撮った短いVlogをサクッと仕上げるときはスマホと使い分けていますよ。
長く使い続けるならお得な買い切り型、常に最新機能を使うなら月額プランを選ぼう
買い切り型は初期費用だけで済むのが魅力ですが、基本的には購入時のバージョンを使い続けることになり、新しく追加された機能は利用できないんです。
月額型なら、アップデートのたびに最新機能やAI機能を使い続けられるのが強み。なお、Adobe Premiereなら1か月単位で契約して試すこともできますよ。年間プランより割高ではありますが、使ってみて合わなければ大きな出費をせずに解約できて安心です。
料金体系は、使い方に合わせて買い切り型か月額プランかを選びましょう。長く使うなら買い切り型がおすすめ。一度購入すれば長く使えるため、使い続けるほど1か月あたりのコストを抑えられるのが利点です。ただし、大型アップデートや新バージョンの機能を利用するには、追加料金が必要になる場合があります。
最新機能を重視する場合は、月額プランを選びましょう。初期費用を数千円程度に抑えられ、始めやすいのがメリット。AIの自動テロップ生成など、新たに追加される機能も継続して利用できます。ただし、長期間使う場合は買い切り型より総額が高くなりやすいのが留意点です。
どちらを選ぶ場合も、まずは無料体験版があるかを確認し、実際の使い勝手を試してみるのがベター。ただし、体験版は期間終了後に自動で有料プランへ移行し、カード決済が行われる製品もあります。体験期間や自動更新の有無を事前に確かめておくと、思わぬ出費を防げるでしょう。
自分のスキルや目的に合ったソフトを使おう
手軽に楽しみたいのか、仕事として本格的に取り組みたいのかで、選ぶべきソフトが異なります。自分のスキルや目的に合わせて、使いやすいソフトを選びましょう。
初心者なら、専門知識なしで直感的に作れるソフトを選ぼう

初心者向けとして人気なのが、「Filmora」や「CapCut」の有料版。おしゃれな字幕デザインやBGM、プロが作ったような特殊効果のテンプレートが最初から豊富に用意されています。難しい技術を学ばなくても、好みの素材を選んで配置するだけで、SNSで見かけるようなクオリティの動画を短時間で作れるのが魅力です。
ただし、こうした手軽なソフトは、映像の色味を細かく調整したり、複雑なアニメーションを作り込んだりする場合には、機能の限界を感じることがあります。自分の作りたい動画に必要な機能がそろっているかを見極めて選ぶと安心です。
本格的に動画編集するなら業界標準のソフトをチェック

副業や本業として動画編集に取り組むなら、多くのプロや企業が導入している業界標準のソフトを選びましょう。仕事ではクライアントから特定のソフトでの制作を指定され、編集データをそのままやり取りすることが多いため、対応できるソフトが少ないと応募できる案件が限られてしまいます。
業界標準として代表的なのが、PR動画からYouTubeまで幅広い制作現場で使われている「Adobe Premiere」です。音声から自動でテロップを作成する文字起こし機能が充実しており、編集時間を大きく短縮できます。一方、「DaVinci Resolve」の有料版は、色調整機能に優れ、本格的な映像表現にこだわりたい人におすすめです。
ただし、プロ向けのソフトは機能が豊富なぶん、画面構成が複雑で、使いこなすまでにはある程度の学習時間が必要。また、「Adobe Premiere」は月額制、「DaVinci Resolve」の有料版は買い切り型と、料金体系も異なります。学習に充てられる時間や予算をふまえて選ぶと、後悔しにくいでしょう。
なお、DaVinci Resolveは無料でも高機能なのですが、UIが複雑なので、正直初心者にはあまりおすすめできません。慣れるまで時間がかかるので、1本目に選ぶソフトとしては避けたほうが無難ですよ。
便利な機能もチェックしよう
自動字幕やAIノイズ除去といった便利な機能があれば、編集の手間と時間を大きく軽減できます。自分がどんな動画を作りたいかに合わせて、必要な機能が備わっているかを確認しましょう。
AI字幕・カラー補正など使いたい機能でソフトを選ぼう

- AIによる日本語自動字幕の精度が高いものがほしいなら:「Adobe Premiere」・「Filmora」
- 映画やCMのような色調整をしたいなら:「DaVinci Resolve」
- 複数のカメラ映像を切り替えるマルチカメラ編集を使いたいなら:「Adobe Premiere」・「Final Cut Pro」
- 人物や背景に追従するモーショントラッキングを簡単に使いたいなら:「PowerDirector」
こうしたAI機能や高度な機能はパソコンへの負担が大きく、性能が足りないと動作がカクついたり途中で止まったりしやすくなります。機能の多さだけで選ばず、自分のパソコンの性能に余裕があるかを確認してから選ぶことが大切です。
一方、顔のモザイクなどAI機能をよく使うなら、FilmoraやCapCutが向いています。人物を自動で認識してモザイクをトラッキングしたり、ボタン一発でぼかせたりと、操作が簡単なんです。Adobe Premiereも人物の自動トラッキングができるようになってきていますが、現時点ではFilmoraやCapCutのほうが簡単だと感じます。
SNS動画をテンプレートで手軽に仕上げたいなら、素材豊富なソフトを選ぼう

とくに「CapCut」はTikTokやReels向けのトレンドテンプレートの更新が速く、流行の見せ方をすぐ取り入れられるのが強み。「Filmora」は権利を気にせず使えるフリー音楽ライブラリも充実しており、BGM選びの手間を減らせます。効率よく編集できるので、週に2〜3本のペースで投稿したい人にもぴったりです。
ただし、人気のテンプレートは多用するとほかの人の動画と似た印象になりやすく、ブランドの世界観を大切にしたい企業案件などには向かない場合も。オリジナリティを出したい場面では、「Adobe Premiere」などで一から作り込むことも選択肢に入れましょう。

有料動画編集ソフト全9商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
料金 | 対応OS | 対応解像度 | 機能 | 出力フォーマット | ||||
1 | サイバーリンク PowerDirector|2025 Ultra 通常版 | ![]() | 有料 | Windows | 8K(動画読み込み) | トリミング、テロップの挿入、色や明るさの補正、再生速度の変更、トランジション | 不明 | |
2 | Apple Final Cut Pro(バージョン11) | ![]() | 有料 | Mac | 8K | トリミング、テロップの挿入、色や明るさの補正、トランジション、再生速度の変更 | 不明 | |
3 | アドビ Adobe|Premiere Elements 2025 | ![]() | 有料 | Windows、Mac | 不明 | トリミング、色や明るさの補正、トランジション | AVCHD(読み込み)、MPEG-1(読み込み)、MPEG-2(読み込み)、MPEG-4(読み込み)、HEVC(読み込み)、DV-AVI(Windowsでの読み込み)、Windows Media(Windowsでの読み込み)、Apple ProRes(読み込み)、H.264、HDV、MP3、QuickTime(一部のコーデックを除く)、その他多数 | |
4 | Wondershare Filmora 13 | ![]() | 有料 | Windows、Mac | 4K | 動画の切り貼り、テロップの挿入、色や明るさの補正、再生速度の変更、トランジション | 不明 | |
5 | Blackmagic Design DaVinci Resolve Studio | ![]() | 有料 | Windows、Mac | 4K、8K | トリミング、テロップの挿入、再生速度の変更、トランジション、色や明るさの補正 | 不明 | |
6 | ソースネクスト Movie Studio 2024 Platinum | ![]() | 有料 | Windows | 8K | 色や明るさの補正、トランジション | MPEG4、AVI、MOVなど | |
7 | ソースネクスト VEGAS Pro 22 | ![]() | 有料 | Windows | 最大8K | 色や明るさの補正、トランジション | MP4、AVIなど | |
8 | アドビ Adobe Premiere Pro | ![]() | 有料 | Windows、Mac | 不明 | 動画の切り貼り、テロップの挿入、色や明るさの補正 | MPEG4、MP4、AVIなど | |
9 | AHS Movie Pro MX3 | ![]() | 有料 | Windows | 4K | テロップの挿入、色や明るさの補正、トランジション | MPEG4、AVI、MOVなど | |

カスタムテキストスタイル設定で目を引くタイトルを追加したり、色を修正したり、プリセットを使ってカラースキームを変更したりできます。AIと自動化機能により、トリミングやサイズ変更から音楽やアニメーションの追加まで、あらゆる編集を簡単に行えるのが特徴。ガイドつき編集機能がより使いやすく進化しています。
| 料金 | 有料 |
|---|---|
| 対応OS | Windows、Mac |
| 対応解像度 | 不明 |
| 機能 | トリミング、色や明るさの補正、トランジション |
| 出力フォーマット | AVCHD(読み込み)、MPEG-1(読み込み)、MPEG-2(読み込み)、MPEG-4(読み込み)、HEVC(読み込み)、DV-AVI(Windowsでの読み込み)、Windows Media(Windowsでの読み込み)、Apple ProRes(読み込み)、H.264、HDV、MP3、QuickTime(一部のコーデックを除く)、その他多数 |
わかりやすいインターフェースが搭載されていて、 初心者でも上級者でも簡単に動画編集が可能。タイムライン上に写真・動画・フィルター・トランジション・エフェクトなどのメディアを最大100件追加できます。AIを利用してコンテンツを生成することで、動画の作成プロセスを簡素化できるのもポイントです。
| 料金 | 有料 |
|---|---|
| 対応OS | Windows、Mac |
| 対応解像度 | 4K |
| 機能 | 動画の切り貼り、テロップの挿入、色や明るさの補正、再生速度の変更、トランジション |
| 出力フォーマット | 不明 |
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