動画を撮影するときの手ブレや揺れを抑えてくれる「ジンバル」。スタビライザーとも呼ばれ、歩いたり走ったりしても揺れない動画が撮れるため人気です。ジンバルはスマホ用・カメラ用と種類が分かれ、さまざまな製品があってどれを選べばよいか悩みますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋上位商品と口コミで人気のジンバルのおすすめの商品や人気の商品をランキング形式でご紹介します。
果たしてどの商品がmybestが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?ジンバルの選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。1996年に写真展を開催後、フリーの写真家となる。カメラ専門誌の撮影や執筆、企業広告、セミナー講師などで活動。自身の作品では海外や国内の街を撮影する。 公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。DGPイメージングアワード審査員。NHK文化センター講師。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
ジンバルは、動画撮影時に起こるブレを軽減するカメラアクセサリーです。細かな手ブレはもちろん、歩いたり走ったりしたときのブレも軽減し、揺れのない高品質な動画を撮影できます。
振り子ややじろべえのようにカメラのバランスを取り、カメラに伝わる振動を吸収・軽減する仕組みで、大掛かりな機材を使う映画と同等の安定した映像を、個人レベルで手軽に撮れます。映像作品の撮影だけでなく、旅行やイベントでの撮影用途としても人気が高まっている撮影機材です。
ジンバルは映画やPVの撮影などで用いられており使いこなすのが難しいイメージがありますが、近年は手軽なものが増えています。簡単に本格的な動画撮影をしたい人におすすめです。
ジンバルとスタビライザーは厳密には異なる構造のものですが、両方とも映像撮影における揺れやブレを抑える役割があり、最近では同じものとして扱われがち。違いは気にしなくてよいでしょう。
ただしジンバル自体は、構造や対応するカメラによってタイプが分かれます。選ぶときには、使いたいカメラや自分の用途にあわせて、どのタイプを選ぶか決めるとよいでしょう。
ジンバルを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
手ブレを抑えながら動画撮影をするジンバルには、さまざまな選択肢があります。それぞれ特徴や対応カメラが異なるため、自分の使い方に合わせて選びましょう。
スマホ用ジンバルは、スマホ専用のジンバルです。スマホ以外には使えませんが、その代わり軽量で持ち運びしやすい設計であるのが特徴。
スマホとの連携機能が充実しており、専用アプリから細かい操作・設定が可能です。最新モデルならAIによる動画の自動編集機能も備えていますよ。
また、被写体の大きさは変わらず背景だけズームイン・ズームアウトする撮影技法のドリーズームなど、練習や専用機材が必要な特殊撮影も専用アプリを使って比較的簡単に行えるのも魅力といえます。
なお、スマホ用ジンバルの詳しい選び方は、以下のコンテンツを参考にしてください。
一眼レフやミラーレス一眼といった本格的なカメラを載せて動画撮影を行うなら、カメラ用ジンバルを選びましょう。
一眼レフ・ミラーレス一眼に対応するパワーがあり、載せるカメラ・レンズにあわせてバランス調整して使います。テレビドラマや映画でも用いられることもあるタイプで、本格的な高品質の動画撮影には必須のアイテムといえるでしょう。
カメラ用ジンバルの詳しい選び方は、以下のコンテンツにて説明していますので、あわせて確認してください。
ジンバルカメラとは、ジンバル機能を搭載したカメラのこと。スマホ用ジンバルやカメラ用ジンバルはそれ自体に撮影機能はありませんが、ジンバルカメラは単体で揺れやブレのない映像が撮影できます。
連続稼働時間が短いため長時間の撮影には向きませんが、簡単に安定した動画が撮影できる点とポケットにしまえるほどのコンパクトさが魅力です。ジンバルカメラはDJIやFeiyuTechなどのジンバルメーカーから発売されています。
トヨタのCMなどで俳優や演者がインタビュー映像の撮影に用いているのがこのタイプです。一般的な撮影では、画質やカメラ性能に不満はないでしょう。
多くの電動式ジンバルは、ジンバル自体にWi-Fi機能がありスマホと連携できるようになっています。連携機能が充実していると撮影が楽にできるため、連携機能に注目して選びましょう。
スマホ用ジンバルなら、まずは「動画の自動編集機能」に注目。これは、専用アプリを用いることで、撮った動画をAIが自動編集する機能です。時間や手間がかかる編集作業を手軽に行えるため、誰にでもおすすめの機能といえます。
カメラ用ジンバルにとっては、「モーター出力の自動調整」機能がとても重要。モーター出力は、使っている際の安定性にも影響するため、正確に調整する必要があります。自動調整に対応していれば、スマホからワンタップで調整ができるためおすすめです。
そのほかのスマホとの連携機能に関しては、それぞれの記事で詳しく紹介しています。あわせて確認したうえで、自分に合ったものを選んでください。
ジンバルには電動式と機械式の2種類があり、補正力や扱いやすさに差があります。初心者には、電動式で3軸補正のものが扱いやすく高性能のためおすすめ。
電動式はカメラの揺れをジャイロセンサーで感知し、モーターで強力に補正します。電動式のなかでも3軸補正タイプはとくに強力で、歩いたり走ったりしても揺れを強力に補正。扱いも難しくなく、誰にでもおすすめです。
一方、機械式はやじろべえのように重りを使ってカメラの揺れを軽減します。機械式は昔からあるタイプですが補正力は電動式に及ばず、セッティングも複雑。使うにはコントロール方法や歩き方を学ぶ必要があり、初心者向けとはいえません。
カメラの向きを直感的に変えられるジョイスティックがある電動式が便利です。機械式よりも正確に操作ができますよ。
ジンバル・スタビライザーは、載せられる機材の重さ(ペイロード)の上限があります。自分の機材が、ペイロードに収まっているかを確認したうえで選ぶようにしましょう。
スマホ用ジンバルなら、スマートフォンのサイズがジンバルの取り付け部に合うかを確認して選んでください。ペイロードに関しては、タフネススマホなど一部の非常に重いスマホでない限りはまず問題ないでしょう。
カメラ用ジンバルは、カメラを載せたりレンズを交換したりするたびに細かなバランス調整が必要です。全長の長いレンズや全高の高いカメラを使う場合は、ペイロードに収まっていても実際に取り付けてみるとバランスが取れず使えない場合も。使用できるかどうかを公式サイトの対応表などで事前に確認しましょう。
自分の機材の重さを把握し、ペイロードに余裕のあるジンバルを選ぶことも1つの手です。撮影中にズームレンズを操作してバランスが少し崩れても、モーターパワーに余裕があるため安定しやすいですよ。
機械式のジンバルはバッテリー不要で使えますが、電動式を選ぶ場合は、充電方法とバッテリーの駆動時間にも注目しましょう。
スマホ用ジンバルはバッテリー内蔵式で、USBで充電するものがほとんど。撮影中にバッテリーが少なくなった場合には、モバイルバッテリーを使うのがおすすめです。
カメラ用ジンバルは充電池を使うタイプも多いため、長時間使う予定なら事前に確認のうえ予備バッテリーを用意するとよいでしょう。
バッテリーの持ちに関しては、スマホ用・カメラ用ともに6時間程度稼働するものがおすすめ。一般的な撮影で困ることはまずないほど長持ちといえます。
本体重量 | 307g(実測値) |
---|---|
駆動時間 | 6.5時間 |
良い
気になる
DJIの「Osmo Mobile 6」は、スマホ用ジンバルを探しているすべての人におすすめです。全体的に評価が高く、とくに扱いやすさの面では本体が307gと軽く、持ち手は表が8.5cm・裏が10.2cmと十分な長さがありました。さらに、持ち手には滑りにくい素材が使われており、凹みがあるので持ちやすいでしょう。バッテリーは6時間半もち、旅行先でもホテルで充電しておけば日中は電池切れせずに使えそうです。
実際にジンバルを使用して動画を撮影すると、ブレはおおむね抑えられました。とくに走ったときのブレが小さく「歩いているときと変わらないように思えた」との声が。ただ、左右に腕を振る動作や、内カメでの撮影時にはややブレを感じた人がいます。
追従機能も高く、50m先で動いても追従できました。子どもの運動会やサッカーの試合などもしっかり撮影できるでしょう。近距離での追従機能も良好で、1.5mの距離で早歩きする人もフレームアウトせず撮影できました。追従可能角度は334度で、人の後ろ姿や転がるボールなどにも反応。AIトラッカー・Apple DockKitには非対応ですが、どんな人・ものでも追いかけて撮りやすいでしょう。
クリップはスマホの内側に食い込む形状なのでしっかり固定できるうえ、滑り止め付き。収納ポーチはありますが、折りたたんだときの全長が18.3cmと大きめであることは惜しい点です。
リモコンの機能は非常に豊富。スマホの角度調節を行うスティックやジェスチャー機能、クリップがマグネットで取り外しできる機能などが搭載されています。撮影したい状況に合わせて、簡単にスマホを調整できるでしょう。
スポーツイベントでの撮影はもちろん、ホームビデオ用にもぴったり。スマホ用ジンバル選びに悩んでいる人に自信を持っておすすめできる逸品です。
補正軸 | 3軸 |
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ライト付き | |
専用アプリあり | |
ジョイスティック付き | |
トリガーボタン付き | |
内蔵延長ロッド | |
マグネットスマホホルダー付 | |
折りたたみ可能 | |
追従可能角度 | 334度 |
追従可能距離 | 50m |
AIトラッカー付き | |
Apple DockKit対応 | |
折りたたみ時の全長 | 18.3cm |
三脚 | 外付け |
保証期間 | 1年 |
充電口の形状 | Tyep-C |
付属品 | Tyep-Cケーブル、収納ポーチ |
DJI Osmo Mobile 6の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
本体重量 | 353g(実測値) |
---|---|
駆動時間 | 8時間 |
良い
気になる
DJIの「Osmo Mobile SE」は、ブレが少なく、小型で持ち運びやすい商品を探している人におすすめ。歩いたり走ったりして動画を撮影しても、ほとんどブレは気になりませんでした。同メーカーの上位商品と比較すると、左右に腕を振ったときや内カメでの撮影時のブレも小さめで「ブレがあまり気にならず、景色もきれいに撮れていた」との声が挙がっています。
本体は353gと軽め。持ち手に凹みがあるので指にフィットしやすく、ザラザラしていて滑りにくい素材が使われています。長さも表が9.7cm・裏が8.2cmと、持ちやすい印象です。バッテリーの持ちは8時間で、1日中の撮影にも対応できるでしょう。
AIトラッカーやApple DockKitといった機能はないものの、追従機能の高さも申し分なし。342度まで追従でき、50m以上離れた場所で動く人も感知できました。スポーツイベントなどの撮影にぴったりです。1.5mの近距離での動きにも反応したので、元気に動き回る子どもも撮りやすいでしょう。マスクをつけた人やものの動きも感知しています。
クリップは内側に食い込み、スマホをしっかり固定。滑り止めもあるので、スマホがズレて落ちるリスクは低いでしょう。折りたたむと16.7cmとコンパクトで、持ち運びやすいこともメリット。収納ポーチも付属しています。
リモコンには、角度調節用のスティック・ジェスチャー機能・縦横自動切換え機能などを搭載。クリップはマグネットで手軽に取り外しできます。スマホを思いどおりに調節しやすい機能がそろっているといえるでしょう。
しっかり追従できてブレも少ない1台。小型で持ち運びしやすいので、携帯性に優れたスマホ用ジンバルがほしい人は、ぜひチェックしてください。
補正軸 | 3軸 |
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ライト付き | |
専用アプリあり | |
ジョイスティック付き | |
トリガーボタン付き | |
内蔵延長ロッド | |
マグネットスマホホルダー付 | |
折りたたみ可能 | |
追従可能角度 | 342度 |
追従可能距離 | 50m |
AIトラッカー付き | |
Apple DockKit対応 | |
折りたたみ時の全長 | 16.7cm |
三脚 | 外付け |
保証期間 | 1年 |
充電口の形状 | Tyep-C |
付属品 | Tyep-Cケーブル、収納ポーチ |
DJI Osmo Mobile SEの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
良い
気になる
Hohemの「iSteady V3」は、ブレの少ないきれいな映像を撮りたい人におすすめ。歩く・走る・左右に腕を振るなどの動作をしながらジンバルを使ったところ、撮影した動画にほとんどブレがありませんでした。内カメでもブレがかなり抑えられており、「上下のブレも少なく安定し、方向転換した際も画角が安定していてとても使いやすい」との声が。自撮りでVlogを撮りたい人に向いているでしょう。
バッテリーの持ちは13時間と長め。1日中使ってもバッテリーが切れる心配が少ない点はうれしいポイントです。持ち手の長さは表が8.9cm・裏が9.2cmで、滑りにくい素材であるものの、指を置く場所には凹みがありません。また、本体は422gと軽くないので、手が疲れないように休みながら使ったほうがよさそうです。
マスクをつけた人や転がるボールなども追いかけられたので、どんな人・ものでも追従しやすいといえます。子どもの運動会やサッカーの試合などを想定し、50m以上離れた場所で歩いた場合もしっかり反応。330度と広めの範囲で、近い場所にいる被写体も追従できたので、ホームビデオ用としても使いやすいでしょう。AIトラッカー機能も搭載しているので、収納アプリ以外のカメラアプリでも被写体を追従できます。
クリップはスマホの内側に食い込んでしっかり固定できるうえ、滑り止め付き。使用中にスマホがズレる可能性は低いでしょう。そのうえ、折りたたんだときのサイズは16.1cmとコンパクトで、付属のポーチに入れて手軽に持ち運べます。
リモコンにはジェスチャー機能・縦横自動切換え機能などが搭載されていますが、角度を調節できるスティックがないことは惜しい点。とはいえ、どんな動きにも対応しやすい安定性のあるスマホ用ジンバルを求める人にはぴったりです。
補正軸 | 3軸 |
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ライト付き | |
専用アプリあり | |
ジョイスティック付き | |
トリガーボタン付き | |
内蔵延長ロッド | |
マグネットスマホホルダー付 | |
折りたたみ可能 | |
追従可能角度 | 330度 |
追従可能距離 | 50m |
AIトラッカー付き | |
Apple DockKit対応 | |
折りたたみ時の全長 | 16.1cm |
三脚 | 内蔵 |
保証期間 | 1年 |
充電口の形状 | Tyep-C |
付属品 | Tyep-Cケーブル、収納ポーチ |
コンパクトかつ軽量で、パワフルな積載能力を備えたプロ仕様のハンドヘルドスタビライザー。主要カメラブランドのフルサイズカメラや、APS-Cミラーレスカメラがサポートされています。ショルダーバッグに収まるサイズで、携帯性に優れている点も特徴です。
種類 | カメラ用 |
---|---|
駆動方式 | 電動式 |
形状 | ハンドヘルド型 |
補正軸 | 3軸 |
軸の回転 | パン軸:360度連続回転、ロール軸:-95度~240度、チルト軸:-110度~210度 |
対応端末幅 | 不明 |
対応端末厚さ | 不明 |
対応カメラ機種 | ミラーレス一眼カメラ |
耐荷重 | 400~2000g |
トリガーボタン | |
アングル調整 | |
スマホとの連携機能 | 不明 |
駆動時間 | 10時間 |
充電時間 | 約2.5時間 |
幅 | 展開時:15.9cm/折りたたみ時:19.5cm(カメラ、延長用グリップ、三脚を除く) |
奥行 | 展開時:18cm/折りたたみ時:32.3cm(カメラ、延長用グリップ、三脚を除く) |
高さ | 展開時:29.6cm/折りたたみ時:9.8cm(延長用グリップ、三脚を除く) |
重量 | 縦向き撮影時:0.795kg、横向き撮影時:0.85kg |
材質 | 不明 |
専用ケース付き |
縦向き撮影に対応した軽量ジンバルで、最大3kgのカメラを安定してサポートします。12時間連続使用可能な大容量バッテリーを搭載し、長時間の撮影にも対応。Bluetooth接続でのワイヤレス操作や、自動軸ロック機能などうれしい機能を多数搭載しています。
種類 | カメラ用 |
---|---|
駆動方式 | 電動式 |
形状 | ハンドヘルド型 |
補正軸 | 3軸 |
軸の回転 | パン軸:360度連続回転、ロール軸:-95~+240度、チルト軸:-112度~+214度 |
対応端末幅 | 不明 |
対応端末厚さ | 不明 |
対応カメラ機種 | 一眼レフカメラ 、ミラーレス一眼カメラ |
耐荷重 | 3000g |
トリガーボタン | |
アングル調整 | |
スマホとの連携機能 | 不明 |
駆動時間 | 12時間 |
充電時間 | 2.5時間 |
幅 | 19.1cm(展開状態) |
奥行 | 37cm(展開状態) |
高さ | 18.9cm(展開状態) |
重量 | 1.066kg |
材質 | アルミニウム |
専用ケース付き |
3軸ジンバルで縦向き撮影にも対応し、安定した映像を実現します。ジョイスティックモードで、各種制御が可能。最大3kgの耐荷重で、幅広いカメラに対応し、テフロン加工された軸アームにより、バランス調整が非常にスムーズに行えます。
種類 | カメラ用 |
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駆動方式 | 電動式 |
形状 | ハンドヘルド型 |
補正軸 | 3軸 |
軸の回転 | パン軸:360度連続回転、ロール軸:-95~+240度、チルト軸:-112度~+214度 |
対応端末幅 | 不明 |
対応端末厚さ | 不明 |
対応カメラ機種 | 一眼レフカメラ 、ミラーレス一眼カメラ |
耐荷重 | 3000g |
トリガーボタン | |
アングル調整 | |
スマホとの連携機能 | 不明 |
駆動時間 | 12時間 |
充電時間 | 2.5時間 |
幅 | 19.1cm(展開状態) |
奥行 | 37cm(展開状態) |
高さ | 18.9cm(展開状態) |
重量 | 1.066kg |
材質 | アルミニウム |
専用ケース付き |
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