1万円以下と手頃に買えるスマホ用ジンバル・スタビライザー、DJI Osmo Mobile SE。インターネット上では「追従性がよい」と評判ですが、「思ったより重い」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のスマホ用ジンバル・スタビライザーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、スマホ用ジンバル・スタビライザー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
9,236円
おすすめスコア
ブレの少なさ
扱いやすさ
追従機能の高さ
クリップ性能の高さ
持ち運びやすさ
リモコンの機能の豊富さ
本体重量 | 353g(実測値) |
---|---|
駆動時間 | 8時間 |
良い
気になる
DJI Osmo Mobile SEは、値段を抑えつつ高性能な1台がほしい人におすすめです。1万円以下とリーズナブルながら、補正軸が3つと多くブレを抑えたきれいな映像を撮影可能。実際に使ったモニターからも「歩いても走っても揺れは気にならない」「内カメラもきれい」など好評でした。左右に手を振る大きな動作では若干ブレたものの、比較した商品内では満足度の高いなめらかな仕上がりです。
扱いやすさも優秀な評価。「思ったより重い」との口コミがありましたが、単体での重量は全体平均の約379gを下回る353gと軽めです。持ち手は十分な長さがあるうえ凹みがあって握りやすく、大きな負担はかかりにくいでしょう。折りたたむと16.7cmとコンパクトになるうえバッテリー持ちも8時間と長く、出先でも使いやすいですよ。
「追従性がよい」との口コミどおり、追従機能もかなり高めです。専用アプリを入れる手間はかかりますが、対応角度は342度と広く、50mの遠距離・1.5mの近距離ともにしっかり感知。比較したなかには顔を判別できないと反応しないものがあったのに対し、マスクをつけた顔や転がしたボールも問題なく追えました。
クリップはスマホをしっかりホールドする構造で、撮影中に落下するリスクは低め。リモコン機能も豊富で、角度調整用スティックや縦横自動切換えズームレバーなどが備わり、スマホを触らずとも細かい操作が可能です。バッテリー残量などを確認できるステータスパネルや、ジェスチャー機能・自動編集機能も搭載しています。
検証した全項目において高い評価を得ており、「非常になめらかな映像撮影を実現」との謳い文句にも納得のきれいな仕上がりが期待できる本商品。動き回る子どもやペットも撮りやすく、ホームビデオ用としてもおすすめですよ。予算が1万円以内で性能も携帯性も譲れないなら、この機会にぜひ検討してみてはいかがでしょう。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
そもそもスマホ用ジンバル・スタビライザーとは、スマホでの動画撮影時に手ブレを抑えられるアイテム。とくにジンバルは、回転台によってカメラを水平に保つ設計が特徴的です。別途カメラを用意する必要がなくきれいな映像を撮れるので、Vlogなどの投稿を始めたい人にもぴったりですよ。
今回ご紹介するDJI Osmo Mobile SEは、折りたたみ式のコンパクト設計で携帯性にこだわった商品です。付属の磁気スマートフォンクランプにスマホを挟むだけで、磁力によってジンバルに取り付け可能。サッと着脱しやすい構造で、撮影中に電話などがあった場合でもすぐに外して対応できます。
販売元のDJIは、中国の深センに本社を置くマルチコプター・ドローン・撮影設備メーカーです。2006年に創業し、2013年以降は多数の撮影設備をリリース。スマホ用ジンバル・スタビライザー以外に、アクションカメラやワイヤレスマイクなども幅広く展開しています。
手ブレを抑える工夫として、3つの補正軸と小型高トルクのブラシレスモーターを搭載。スマホのサイズが大きく重さがあっても、ジンバルの繊細な動きを再現できる仕様です。追跡機能には「ActiveTrack 6.0」を採用し、被写体がフレームから外れた場合でも「確実に被写体を追跡」と謳っています。
専用アプリは2種類を用意。撮影・編集アプリ「DJI Mimo」を使えば、シーンに合った撮影ガイドを利用可能で、プロのような仕上がりが期待できます。動画編集アプリ「LightCut」では、豊富な動画テンプレートを楽しめますよ。
このほか、空間を移動するような映像が魅力の、タイプラプス・モーションラプス・ハイパーラプスといった動画撮影にも対応。Apple Watchでの遠隔操作ができるのもうれしいポイントです。
カラーはグレー系の1種類。付属品は、磁気スマートフォンクランプ(第三世代)・グリップ式三脚・電源ケーブル・収納ポーチの4点です。別売りアクセサリーとして、補助ライト内蔵スマートフォンクランプも購入可能。補助ライトは、色温度・明るさをそれぞれ3段階に調整できますよ。
対応機種はAndroid・iOSですが、モデルごとにサポート状況が異なるので、詳しくは公式サイトの「対応スマートフォン一覧」を確認してください。取扱説明書も公式サイトでチェックできます。
DJIでは、4種類のスマホ用ジンバルを展開しています(※2025年4月時点)。公式サイトで確認できたラインナップは以下のとおりです。
<ラインナップ>
値段は2025年4月時点・公式サイト参照
ラインナップ内でも本品は最も安価なモデルです。本品と同時発売された「Osmo Mobile 6」との主な違いは、延長ロッドやクイック起動機能の有無。本品は延長ロッドを内蔵しておらず自撮り棒としては使えませんが、機能性よりも値段の安さを重視する人には向いています。
本品より新しいモデルにあたる「Osmo Mobile 7」「Osmo Mobile 7P」は、三脚を内蔵するなど使い勝手が向上。約10時間のバッテリー持ちも魅力です。なお旧モデルの「Osmo Mobile」「Osmo Mobile 2」「Osmo Mobile 3」などは販売を終了しているため、気になる人は中古製品を探すとよいでしょう。
今回はDJI Osmo Mobile SEを含む、人気のスマホ用ジンバル・スタビライザーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気のスマホ用ジンバル・スタビライザーを比較検証したところ、DJI Osmo Mobile SEには5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
まずブレの少なさを検証したところ、比較した商品のなかでも高い評価を獲得。スマホ単体よりも手ブレをしっかり軽減できており、歩く・走るといった動作をしても揺れはほぼ気になりませんでした。実際に使ったモニターのほとんどが「満足」と回答しています。
多くの商品でブレが目立った腕を振る動作も、左右に揺れる感覚があったものの総合的には許容範囲内。内カメラの性能も高く、外カメラとほぼ変わらないなめらかな映像に仕上がりました。
なおジンバルは、関節にあたる補正軸の数が多いほどブレを抑えやすい傾向があります。本品は補正軸が3つと多いうえ、比較した同じ3軸タイプの商品内でもきれいな映像を撮影できました。「非常になめらかな映像撮影を実現」との謳い文句にも頷ける結果です。
コメントは一部抜粋
扱いやすさも高評価です。一部の商品には単体での重量が600gを超えるものがあったのに対し、本品は353gと軽め。「思ったより重い」との口コミがありましたが、スマホと合わせても500gを超える程度で、持ち運びの負担はそれほど大きくないでしょう。
持ち手の長さは表側9.7cm・裏側8.2cmと十分なうえ、凹みのある形状で楽に握れます。ざらつきのある素材で滑りにくい点も目を惹きました。実際に握ると少し太さが気になりますが、ボタンも押しやすく10人中7人のモニターが「扱いやすさに満足」と回答しています。
バッテリー持ちが8時間と長いのもうれしいポイント。折りたたんだ際の全長は16.7cmとコンパクトで、専用ポーチも付属しています。負担なく持ち運びやすい設計で、出先でも快適に使えそうです。
<扱いやすさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
追従機能も非常に優秀。50mの遠距離・1.5mの近距離でも被写体をしっかり感知し、「追従性がよい」という口コミどおりの性能を発揮しました。追従可能角度も342度と広く、運動会などで元気に動き回る子どもも撮りやすいでしょう。
比較したほかの商品には、顔がはっきり見えないと反応しないものがあったのに対し、正面の顔はもちろん後ろ向きの顔やマスクをつけた正面の顔にも反応。転がしたボールも検知できたため、物体の追従にも使えそうです。
一方で自動で追跡して撮影する「AIトラッカー」や、Appleが開発したトラッキング技術「Apple DockKit」には非対応。専用アプリ以外で追従機能が使えない点は頭に入れておきましょう。
クリップの性能も申し分なし。クリップの爪は内側に食い込む形状で、スマホがしっかりホールドされます。比較した半数以上の商品と同様にズレにくい構造で、スマホが落下する心配は少ないでしょう。動きながらでも撮影に集中できそうです。
リモコン機能も充実しており、スマホを触らなくても思いどおりに調節しやすい機能がそろっています。スマホの角度を調節するスティックや、縦横自動切換えズームレバー・録画ボタンなどを搭載。バッテリー残量などが表示されるステータスパネルや、4つのジンバルモードを切り替えできるボタンも備わっていました。
ジェスチャー機能にも対応し、手の動きを使って撮影開始・停止の指示が可能。比較した半数以上の商品にはなかった自動編集機能もあり、AIが動画を自動で編集します。クリップはマグネット式を採用しており、スマホをサッと着脱できるのも利点ですよ。
一方で、操作がより楽になるトリガーボタンや、延長ロッドなどの自撮り棒機能はありません。インカメラで複数人を映す際にはコツが必要でしょう。
確認したところ、大きく気になる点はありませんでした。マイベストが自信を持っておすすめできるスマホ用ジンバル・スタビライザーなので、ぜひ購入を検討してみてください。
本体重量 | 353g(実測値) |
---|---|
駆動時間 | 8時間 |
良い
気になる
補正軸 | 3軸 |
---|---|
ライト付き | |
専用アプリあり | |
ジョイスティック付き | |
トリガーボタン付き | |
内蔵延長ロッド | |
マグネットスマホホルダー付 | |
折りたたみ可能 | |
追従可能角度 | 342度 |
追従可能距離 | 50m |
AIトラッカー付き | |
Apple DockKit対応 | |
折りたたみ時の全長 | 16.7cm |
三脚 | 外付け |
保証期間 | 1年 |
充電口の形状 | Tyep-C |
付属品 | Tyep-Cケーブル、収納ポーチ |
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DJI Osmo Mobile SEは、全国のヤマダデンキ・ヨドバシカメラなどの家電量販店で販売中。取扱店舗は公式サイトでチェックできます。インターネットならDJIの公式オンラインストアでも購入でき、値段は9,460円(※2025年4月時点・公式サイト参照)。以下の特典もついてきます。
<特典>
このほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどでも取り扱いがありました。ECサイトのなかには公式ショップもあったので、ぜひ確認してみてください。
最後に、また異なる魅力を持ったほかの商品をご紹介します。
DJIのOsmo Mobile 6は、シーンを問わず使いやすい優秀な1台。本体が307gと軽いうえ、モニターからは持ち手が長く握りやすいと好評でした。追従可能角度は334度と広めで、遠距離・近距離でも被写体にしっかり反応。延長ロッドも内蔵されており、自撮りや子どものイベント撮影にもぴったりです。
ブレにくさを重視する人は、HohemのiSteady V3もチェック。走る・左右に腕を振るといった動作の撮影時も揺れがかなり少なく、ブレにくさの評価は比較した商品内でもトップクラスでした。マスクをつけた人やボールもしっかり追従。電池持ちが13時間と長いのも強みです。
本体重量 | 307g(実測値) |
---|---|
駆動時間 | 6.5時間 |
良い
気になる
補正軸 | 3軸 |
---|---|
ライト付き | |
専用アプリあり | |
ジョイスティック付き | |
トリガーボタン付き | |
内蔵延長ロッド | |
マグネットスマホホルダー付 | |
折りたたみ可能 | |
追従可能角度 | 334度 |
追従可能距離 | 50m |
AIトラッカー付き | |
Apple DockKit対応 | |
折りたたみ時の全長 | 18.3cm |
三脚 | 外付け |
保証期間 | 1年 |
充電口の形状 | Tyep-C |
付属品 | Tyep-Cケーブル、収納ポーチ |
DJI Osmo Mobile 6の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
本体重量 | 422g(実測値) |
---|---|
駆動時間 | 13時間 |
良い
気になる
補正軸 | 3軸 |
---|---|
ライト付き | |
専用アプリあり | |
ジョイスティック付き | |
トリガーボタン付き | |
内蔵延長ロッド | |
マグネットスマホホルダー付 | |
折りたたみ可能 | |
追従可能角度 | 330度 |
追従可能距離 | 50m |
AIトラッカー付き | |
Apple DockKit対応 | |
折りたたみ時の全長 | 16.1cm |
三脚 | 内蔵 |
保証期間 | 1年 |
充電口の形状 | Tyep-C |
付属品 | Tyep-Cケーブル、収納ポーチ |
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