首にGoProを下げ、両手があいた状態で撮影ができるGoPro用ネックマウント。釣り・バイク・スノーボード・テニスなどのアクティビティ撮影や、旅行・Vlog撮影で活躍するアイテムです。しかし、販売メーカーが多く、モデルによってつくりも異なるため、どれにしようか迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、GoPro用ネックマウントのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。撮影中にGoProが落ちるリスクが少ないモデルを探したい人も注目です。本コンテンツを参考にGoPro用ネックマウントを見つけて、撮影の幅を広げましょう。
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GoPro用ネックマウントとは、GoProを首から下げて撮影するためのアイテムです。具体的な選び方をチェックする前に、使用するメリットとデメリットを確認しておきましょう。
GoPro用ネックマウントを使えば、両手があいた状態でGoPro撮影できる点が大きなメリットです。釣りの際に装着すれば、カメラマンがいなくても手元・釣竿の動き・釣りあげた様子を撮影できます。GoProが胸元にあると声も拾いやすいため、解説動画を撮りたいときにも便利です。
旅行記録や日常的なVlog撮影で活用しやすい点もポイント。ネックマウントは頭につけるヘッドストラップなどに比べて目立ちにくく、気軽に使えます。自撮り棒のようにスペースをとらないため、観光地などの人混みが多い場所での撮影にもうってつけです。グリップを持ったまま撮影せずにすみ、疲れも軽減できます。
バイク・自転車・テニス・スノーボード・スキーなどのアクティビティを撮影したいときにも活躍。実演しながら自分の目線に近いアングルで撮影できるため、臨場感溢れる映像が完成します。動画作品としてだけでなく、ライブ放送にチャレンジしたい人にもぴったりです。
GoProネックマウントは、しっかり体に固定されない点がデメリット。首からぶら下げているだけなので、動きが激しいアクティビティの撮影には向きません。空中や水中など、カメラが重力で安定しないシーンには不向きです。ネック部の後方に切れ目があるものは、大きな衝撃が加わると落下する恐れもあります。
ネックマウントを使うと、GoProの向きが正面に固定されることもネックです。体の向きによってアングルが変わるので、被写体撮影にも適しません。被写体の動きに合わせて自分の体を動かす必要があります。GoProを逆さにつけると映像も逆さまになる可能性があるため、撮影前にGoPro側の設定確認が必須です。
なお、2023年9月現在、純正のGoPro用ネックマウントはありません。GLIDERやTaisionerなど複数のメーカーで取り扱いがありますが、アイテムによって耐久性には差があります。長く愛用するためにも、ネックパーツの素材や柔軟性をよく調べてから購入しましょう。
GoPro用ネックマウントを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
GoProの落下を防ぐには、首にかけるネック部に切れ目がないロック式がおすすめです。ジャンプなど大きな動きをした際に落下するリスクを軽減。バッテリー容量が大きくて重いGoProをつけても安定感があります。ロック式はGoProを取りつけるパーツ付近にスイッチがあり、ワンタッチで装着が可能です。
より手軽に装着したい人は、切れ目があるアイテムに注目しましょう。頻繁にネックマウントを着脱する場合、ロックスイッチのオンオフが手間に感じる可能性もあります。切れ目があると左右に広げるだけで素早く着脱できて便利です。ただし動きが激しいアクティビティの撮影時は、落下に十分気をつけてください。
GoPro用ネックマウントのなかには、長さやGoProの角度を細かく調整できるアイテムも多数。調整の自由度が高いネックマウントなら、撮影シーンの幅を広げられます。それぞれのポイントを確認しましょう。
GoPro用ネックマウントのつけ心地を重視する人には、長さ調整できるアイテムがうってつけです。首の太さや服の厚みに合わせて長さを変えられると、締めつけ感やゆるさを感じにくくなります。手軽に長さを調整したいなら、ダイヤル式がおすすめです。調整幅が広いほうがよい人はアジャスター式を検討しましょう。
長さ調整できるアイテムは、落下対策をしたい人も要チェックです。首元がゆるすぎるネックマウントは、動いたり何かに引っかかったりして落下しやすくなります。反対にゆとりがなければ、厚めのアウターを着たときに窮屈になり不便です。首元を調整できると、状況に合わせて締めつけを変更できます。
映像のアングルにこだわりたい人は、GoProの接続部分の長さを調節できる商品に注目しましょう。GoProの高さを変えられるため、撮影の幅が広がります。簡単に調節したいなら、ボタンを押しながら伸縮させられるアイテムが狙い目です。
汎用性の高さを求めるなら、角度を360度動かせる商品をチェック。SNS投稿用にスマホの画面に適した縦撮りをしたいときなど、目的に合わせて細かく調整できます。角度の調節範囲が180度でも、GoProの接続部分が上下左右にも動くと画角を調整しやすくなるのでおすすめです。
撮影失敗のリスクをできるだけ回避したい人には、装着時にGoProが逆さにならないアイテムがおすすめです。自動反転機能がないGoProで設定をし忘れていても、映像が逆さにならずに済みます。編集であとから修正できますが、少しでも手間を省きたいなら確認しておきましょう。
装着時にネックマウントが折れるリスクを回避したい人には、柔軟性が高いシリコン製がうってつけです。中にステンレス鋼などの柔らかい金属が入っている場合が多く、自由に変形できます。汗をかいても滑りにくく、水洗いできるところもメリット。プラスチックよりつけ心地もソフトです。
軽さ重視なら、プラスチックの一種であるABS樹脂がぴったり。100g前後の軽量なアイテムも豊富です。シリコンほどの柔軟性はありませんが、しなやかで耐久性もあります。ただし、プラスチックの劣化につながる恐れがあるので、ディート成分配合の虫よけ剤、エタノールを含む日焼け止めを使う際は装着を控えましょう。
GoProだけでなくスマートフォンでも撮影したい人は、スマートフォン用のマウントつきがぴったりです。旅行先などで万が一GoProのバッテリーが切れても、スマホにつけかえて撮影できます。GoPro以外のアクションカメラを装着できるものも多数。装着できる機器が増えると、ネックマウントの活躍の場も広がります。
ミニ三脚などほかのアクセサリーもよく使う人は、マウントがマグネット式(磁気吸引)のアイテムに注目です。同じマウントのアイテムをそろえれば、ワンタッチでつけ替えられます。素早く着脱できるので、ベストショットを逃したくない人にもぴったりです。
携帯性を重視する人には、折りたたみ式がよいでしょう。コンパクトに収納できるため、バッグの中でかさばりにくくなります。激しい動きにも対応したければ、ハーネスつきが便利。GoPro接続部分と肌の衝撃をやわらげたいなら、衝撃を吸収する樹脂パッドを搭載したマウントが適しています。
GoPro用ネックマウントは、さまざまなメーカー・ブランドから販売されています。今回はECサイトからでも購入できる、GLIDER・Taisioner・TELESINを紹介するので、迷っている人は参考にしてください。
使い勝手のよさを求める人には、GLIDER-SPORTSがぴったりです。2008年設立のメイジエが運営するブランドで、GoPro用アクセサリを多数取り扱っています。ネックマウントはGoPro用だけでなく、DJIのPocketシリーズの対応品も展開。GoPro用ネックマウントの価格帯は、2023年9月現在2,000〜2,400円前後です。
GLIDERのアイテムでは、ネックマウント® Airのアジャスターセットをチェック。右方向からGoProを固定するネジを回すつくりで、装着したままバッテリーやメモリーカードの交換できます。ネック部分は最大5.5cmまで拡張でき、厚いアウターなどの上から装着しやすいのも魅力。使いやすさ重視の人に向いています。
機能性や用途の幅を求めるなら、Taisionerが向いています。Taisionerのネックマウントは、機能性の高さが強み。自撮り棒・自転車のハンドル用マウント・卓上スタンドとしても使える多機能な商品も展開しています。ネックマウントの価格帯は、2023年9月現在2,500円前後です。
GoProの角度を自在に調節したい人には、多用途ネックマウント 第四世代がおすすめ。GoProの接続部が縦横360度回転する、ダブルボール雲台を採用しています。用途の幅を求める場合は、ネック部を自在に曲げられるUタイプに注目しましょう。卓上スタンドにしたり巻きつけたりして使いたい人にぴったりです。
コスパを重視するなら、TELESINがおすすめ。スポーツカメラアクセサリーを中心に展開する、2013年設立の中華メーカーです。ネックマウントの種類が豊富で、シリコン製・ABS製・マグネット式の商品も展開しています。2023年9月現在、ネックマウントの価格帯は1,600〜3,000円前後です。
低コストで使いやすいものがほしいなら、ネックホルダーマウントSEに着目しましょう。シリコン製で形を変えられるため、卓上スタンドとしても使えます。2023年9月時点での価格が2,000円台と手頃ながら、ロック式で落下対策も可能。DjiのOsomoやPocketなどと互換性があるので、幅広く活用したい人は狙い目です。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||
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対応カメラ | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | カメラ角度調整可能 | |||||
1 | AmVision88 GoPro用ネックストラップ | ![]() | 180度折り曲げても壊れない耐久性が魅力 | GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAX、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Osmo、insta 360ほか | 18.5cm | 不明 | 27.4cm | 不明 | ||
2 | メイジエ GLIDER-SPORTS|GoPro&スマホ用ネックマウント|GLD4737MJ53B | ![]() | 流線型デザインにより首への負担が軽減される | GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAX、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Hero Session、DJI Osmo Actionほか | 14.75cm | 不明 | 19cm | 33g(短ネジ装着時) | 不明 | |
3 | エレコム GoProネックレスマウント|AC-MBNE01BK | ![]() | 首掛け部分はしなる素材で開閉しやすく、素早い着脱が可能 | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAXほか | 約14.5cm | 約2cm | 約19.3cm | 不明 | 不明 | |
4 | TiMOVO ネックレス式マウント | ![]() | 横・縦向きに固定できるカメラマウント。簡単に落ちない | GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、DIJ Osmo、insta 360ほか | 15.5cm | 不明 | 22.5cm | 265g | ||
5 | TELESIN GoPro用ネックレス式マウント | ![]() | 柔軟・耐摩耗性があり、壊れにくいネックマウント | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、GoPro Fusion、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Hero Session、DJI Osmo Action、insta 360ほか | 17cm | 2cm | 28cm | 約127g | ||
6 | ActyGo ActyGo|ネックレス式マウント|AP-016 | ![]() | 主観視点で撮影できる。マウント部分の角度を調整可能 | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAX、GoPro Hero7、GoPro Fusion、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Hero Session、 Akaso、DJI Osmo Action、insta 360ほか | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||
7 | ActyGo ActyGo|ネックレス式マウント | ![]() | 開閉作業に耐える強度のある構造。前後に角度調整できる | GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Akaso | 18.5cm | 不明 | 18.5cm | 不明 | ||
8 | AmVision GoProネックマウント | ![]() | 一人称視点の臨場感ある映像が撮影できる | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、GoPro MAX、insta 360 | 18cm | 不明 | 17cm | 95g | ||
9 | AFAITH ネックレス式マウント | ![]() | 1秒で装着できるネックマウント。縦・横画面を使い分けられる | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAX、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、DJI Osmo Action、insta 360ほか | 13cm | 不明 | 不明 | 170g | ||
10 | バルサ堂 ネックレス式GoProマウント | ![]() | ハンズフリー撮影に使えるネックマウント | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Hero5 Session、Hero Session、Osmoほか | 14.5cm | 不明 | 19.5cm | 不明 |
ABS素材が使用された、180度折り曲げても壊れない耐久性が魅力のネックマウントです。首にしっかり固定され、カメラやスマートフォンの落下が防止されます。Go Pro 9・8・7やGoPro MAXなど、アクションカメラに対応していますよ。
対応カメラ | GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAX、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Osmo、insta 360ほか |
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幅 | 18.5cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 27.4cm |
重量 | 不明 |
カメラ角度調整可能 |
流線型デザインにより首への負担が軽減される、日本製のネックマウントです。GoProとスマートフォンに対応していて、ネックレスのように首からかけられます。本体の右側にネジが配置されているため、右手で固定しやすいですよ。
対応カメラ | GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAX、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Hero Session、DJI Osmo Actionほか |
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幅 | 14.75cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 19cm |
重量 | 33g(短ネジ装着時) |
カメラ角度調整可能 | 不明 |
GoPro HERO11・10・9などの、アクションカメラに対応したネックレスマウントです。首掛け部分はしなる素材で開閉しやすく、素早い着脱が可能。ウォーキングやスポーツ、料理の手元撮影時ほか、さまざまなシーンで利用できます。
対応カメラ | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAXほか |
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幅 | 約14.5cm |
奥行 | 約2cm |
高さ | 約19.3cm |
重量 | 不明 |
カメラ角度調整可能 | 不明 |
横・縦向きに固定できる、家庭での撮影やライブ配信に役に立つアクションカメラマウント。首かけ部分には柔軟で靭性のあるシリコン素材が使われていて、首への負担が抑えられます。また、首掛け部の固定方式は磁気吸着式のため、歩いたり走ったりしても簡単に落ちませんよ。
対応カメラ | GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、DIJ Osmo、insta 360ほか |
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幅 | 15.5cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 22.5cm |
重量 | 265g |
カメラ角度調整可能 |
高品質なABS製で、柔軟・耐摩耗性があり壊れにくいのが特徴です。直径が大きく、着用時に締めつけを感じることがありません。また、やわらかいシリコンゴムが使われていて滑りにくく、使用時は上下180度に調整が可能です。
対応カメラ | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、GoPro Fusion、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Hero Session、DJI Osmo Action、insta 360ほか |
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幅 | 17cm |
奥行 | 2cm |
高さ | 28cm |
重量 | 約127g |
カメラ角度調整可能 |
アクションカメラやスマートフォンを素早く首に装着して、主観視点で撮影ができます。マウント部分の角度を調整できるため、さまざまなシーン・アングルで使用可能。幅5.4~8.4cmのスマートフォンに対応していますよ。
対応カメラ | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAX、GoPro Hero7、GoPro Fusion、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Hero Session、 Akaso、DJI Osmo Action、insta 360ほか |
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幅 | 不明 |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
重量 | 不明 |
カメラ角度調整可能 |
しなやかさと強度を備えるABS素材が採用され、度重なる開閉作業にも耐える構造になっています。GoProやスマートフォンを素早く首に装着して、主観視点で撮影可能です。使用時は、ホルダーを前後に角度調整できますよ。
対応カメラ | GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Akaso |
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幅 | 18.5cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 18.5cm |
重量 | 不明 |
カメラ角度調整可能 |
カメラを固定し首からかけるだけで、一人称視点の臨場感ある映像が撮影できます。撮影中の動きが制限されにくいだけでなく、ネックマウントを使用すれば、カメラの置き場所に困りません。カメラ位置は、マウントを回転させて、360度に調整可能です。
対応カメラ | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、GoPro MAX、insta 360 |
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幅 | 18cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 17cm |
重量 | 95g |
カメラ角度調整可能 |
ステンレスとアルミ合金を使用して作られた、柔軟で折れにくいネックマウントです。スマートボタンを押すとすぐにオープンし、磁気吸着インターフェースにより1秒で装着できます。90度に回転するため、縦・横画面の撮影を切り替えられますよ。
対応カメラ | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAX、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、DJI Osmo Action、insta 360ほか |
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幅 | 13cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
重量 | 170g |
カメラ角度調整可能 |
GoProはじめさまざまなアクションカメラに対応した、ハンズフリー撮影に使えるネックマウントです。6.7インチまでのスマホに装着でき、ホルダーの上部は滑り止めゴム仕様ですよ。上下180度と可動域が広く、使用時は角度調整ができます。
対応カメラ | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Hero5 Session、Hero Session、Osmoほか |
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幅 | 14.5cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 19.5cm |
重量 | 不明 |
カメラ角度調整可能 |
ストラップ部の脱着がロック式に改良された、GoProをはじめアクションカメラに対応したネックマウントです。歩いたり走ったり、振動が多いシーンでも、不意に外れないよう作られています。軽くて耐久性に優れるABS製のため、壊れにくいですよ。
対応カメラ | GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAX、GoPro Hero7、GoPro Hero6、GoPro Hero5、insta 360ほか |
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幅 | 17cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 約27.5cm |
重量 | 不明 |
カメラ角度調整可能 |
チェストストラップブラケットやバックパック固定ブラケットと、ほぼ同じ高さに作られたアイテム。装着しやすく、カメラをネックにしっかりと固定できます。 肌に直接触れても違和感のない、やわらかな手触りのシリコン素材が使われていて、汗や汚れに強いです。
対応カメラ | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro Hero7、Go Pro Fusion、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Hero Session、DJI Osmo Action、insta 360ほか |
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幅 | 不明 |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
重量 | 不明 |
カメラ角度調整可能 |
スマートフォンやGoProを、首からかけて動画撮影することが可能になるアクセサリーです。両手がフリーになるため、手元動画の撮影や街歩きなどに役立ちます。組み立ては簡単で、使用時は角度の調整が行えますよ。
対応カメラ | GoPro Hero11、GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、GoPro MAX、GoPro Hero7、GoPro Fusion、GoPro Hero6、GoPro Hero5、Hero5 Session、Hero Session、DJI Osmo Action、insta 360ほか |
---|---|
幅 | 不明 |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
重量 | 不明 |
カメラ角度調整可能 |
首かけ部分に柔軟で靭性のあるシリコン素材が採用され、首の後ろ側は幅が広めなデザインで、首への負担が抑えられます。バックル式ロックのため、装着した状態で歩いたり走ったりしても、簡単に落ちることがありません。使用時は、ワンタッチで差し込みロックが行えます。
対応カメラ | GoPro Hero10、GoPro Hero9、GoPro Hero8、、GoPro MAX、DJI Osmo Action、insta 360 ONEほか |
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幅 | 不明 |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
重量 | 不明 |
カメラ角度調整可能 |
GoProは「GoProMAX」や「GoProHERO7」など、いくつかのシリーズを展開しています。以下のコンテンツでは、シリーズごとの特徴などを詳しく紹介しているので、撮影の目的に合うモデルをチェックしてください。
1位: AmVision88|GoPro用ネックストラップ
2位: メイジエ|GLIDER-SPORTS|GoPro&スマホ用ネックマウント|GLD4737MJ53B
3位: エレコム|GoProネックレスマウント|AC-MBNE01BK
4位: TiMOVO|ネックレス式マウント
5位: TELESIN|GoPro用ネックレス式マウント
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