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【プロが教える】茶筒のおすすめ人気ランキング10選【2019年最新版】

茶葉をおいしい状態で保存するために欠かせない茶道具、茶筒。缶本来の輝きを感じさせる京都・開化堂や藤木伝四郎商店の樺細工など、伝統工芸らしい趣のあるアイテムが代表的ですが、最近ではインテリアとしても活躍するおしゃれなスリムタイプも人気です。でも茶筒って、デザインだけで選んでしまって本当に良いのでしょうか?

今回はそんな疑問を解消するため、日本茶のプロである日本茶インストラクターの市川さんにお話を伺いました。茶筒の正しい選び方のポイントと、それを踏まえたおすすめ商品もご紹介します。さらに記事後半では、具体的な保管方法やお手入れ方法も解説。茶筒のニオイ移りを簡単に解消する小ワザなどもお聞きできましたので、日本茶好きの方はぜひ参考にしてください。

この記事に登場する専門家

市川 雅恵
  • 最終更新日:2019年07月07日
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目次

茶筒の選び方のポイント

今回は茶筒の選び方について、日本茶のプロである日本茶インストラクターの市川雅恵さんに取材をさせていただきました。

茶葉を劣化させない茶筒の選び方、さらにはお手入れの方法も詳しく教えてもらいましたので、ぜひ今後の茶筒選びの参考にしてみてください。それではさっそくご紹介していきます。
茶筒の選び方のポイント
<取材協力:市川雅恵さん>
日本茶インストラクター(認定番号07-1773)、オールアバウト日本茶オフィシャルガイド、自由大学「日本茶コトはじめ」教授、日本茶・ハーブ緑茶の専門店CHA-ICHI WORKS(チャイチワークス)代表。

アパレル業界から茶業界へ入り、8年間勤務した株式会社金子園の本部企画室では、「日本茶テイスティングフェスティバル (茶フェス!)」等数多くのイベント企画を成功させる。東京自由が丘にて定期的に開催するワークショップの受講生は延べ700人超。雑誌を中心に、ラジオ・WEBと幅広く活躍し、キリン生茶「茶の本」「お茶のいろは」の展示物関連の監修など実績多数。

密閉率の高いもので湿気防止

密閉率の高いもので湿気防止

出典:amazon.co.jp

茶葉は空気中の酸素に触れることで酸化し、味や香りが劣化します。劣化させないためにも、フタがキッチリ閉まる密閉率の良い茶筒を選びましょう。中ブタがあるもの・フタにゴムパッキンが付いているもの・職人の手作りの缶等です。

しっかり密閉することにより香りも逃げにくくなり、茶葉の大敵である湿気を防ぐこともできます。
市川 雅恵
日本茶インストラクター
市川 雅恵さんのコメント
フタがグラついていないかというのも、キッチリ閉まるフタを選ぶ目安となります。スチール・銅などの金属製缶や桜の皮が使われているもの、寄木細工の茶筒も良いでしょう。値段はアップしますが、銅製もおすすめです! フタの重みで勝手に密閉できるものを選ぶと、さらに安心ですよ。

お茶は乾物のように思われがちですが、基本的には製品になったお茶も、若干の水分量を含んでいるデリケートなものです。お茶のことを1番に考えて丁寧に扱ってあげてくださいね!

開封から1か月を目安に、おいしく飲み切れる容量を選ぼう

開封から1か月を目安に、おいしく飲み切れる容量を選ぼう

出典:amazon.co.jp

保存したい茶葉量と容量が合っている茶筒を選びましょう。缶を開け閉めし空気に触れるたび、茶葉は劣化します。目安としては1か月程度で飲み切れる量を保存できる茶筒を選んでください。50g用・100g用・200g用というように、商品によって最適な茶葉量は決まっています。

100gの茶葉を購入した場合、50gずつに分けて別の茶筒に保存するのもおすすめです。開ける回数が少ないほど、茶葉の鮮度が保たれます。
市川 雅恵
日本茶インストラクター
市川 雅恵さんのコメント
お茶の袋には賞味期限が書いてありますが、これはあくまでも開封前のものです。本来のおいしさを堪能したいのなら、開封後1ヵ月ほどで使い切りましょう!1回で使用する茶葉量は、浅蒸し煎茶なら5g・深蒸し煎茶は8gが目安です。

大きな茶筒に少量の茶葉を入れるという方も多いですが、茶筒内の空気に触れることでも茶葉は傷んでしまいます。なるべく空気に触れる部分が少ないようにするのも、おいしいお茶を淹れるポイントですよ♪

金属製・木製を選んで光を遮断

金属製・木製を選んで光を遮断

出典:amazon.co.jp

茶葉は光によっても劣化します。直射日光や室内照明等の光を防ぐことができる、遮光性の高い素材を選びましょう。金属製の缶や木製が最適です。加工されていないガラス瓶やタッパーは光を通してしまうため、選ばないようにしてください。
市川 雅恵
日本茶インストラクター
市川 雅恵さんのコメント
1番おすすめなのは金属製、次に木製です。ガラス製でも、光を通さない加工が施されてあれば選んでも大丈夫ですよ!

フタが大きく茶葉をすくいやすい形を選ぼう

フタが大きく茶葉をすくいやすい形を選ぼう

出典:amazon.co.jp

劣化の原因となる、空気・高温・湿気・光・ニオイを防げる茶筒を選ぶのはもちろんですが、茶葉が取り出しやすいものを選ぶことも重要なポイントです。茶葉を取り出しにくい茶筒は、使用するたびにストレスとなってしまいます。フタが大きく、茶葉をすくいやすい形状の茶筒を選びましょう。
市川 雅恵
日本茶インストラクター
市川 雅恵さんのコメント
中には、リレーバトンほどの細さのスタイリッシュな茶筒も販売されています。見た目はステキですが、やはり使い勝手はあまりよくありません。見た目のみを重視するのなら選んでも良いと思いますが、できれば使用感を事前に確かめておいた方が良いでしょう。

茶筒の人気ランキング10選

ここからは、茶筒のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。デザイン・価格・機能性などをチェックして、使い勝手のいいものを選んでくださいね。
10位
容量200g
サイズ直径7.4×15.5cm
素材-
9位
容量約300ml
サイズ8×8×10cm
素材ABS樹脂(ウレタン塗装)
8位
容量-
サイズ7.6x11.5cm
素材純銅
7位
茶筒 藤木伝四郎商店 角館伝四郎 帯筒 茶筒 さくら
出典:amazon.co.jp

藤木伝四郎商店角館伝四郎 帯筒 茶筒 さくら

10,800円 (税込)

容量-
サイズ直径8×9.3cm
素材桜皮・さくら(ウレタン仕上げ)
6位
容量-
サイズ直径9×11.5cm
素材銅・真鍮
5位
容量50g
サイズ直径5.5×7.5cm
素材
4位

mon・o・tone小さなティーキャニスター3個セット

1,500円 (税込)

容量80~100g
サイズ直径7.5×10.2cm
素材スチール
3位
容量350ml(100mlあたりの目安/日本茶約40g・コーヒー粉約30g)
サイズ直径8.8×9.2cm
素材ユリア樹脂・ポリプロピレン
2位
茶筒 京都匙亀 茶筒 槌目模様 茶箕付き
出典:amazon.co.jp
容量80~100g
サイズ直径7.7×11.5cm
素材純銅製
1位
茶筒 江東堂高橋製作所 茶筒生地缶 平缶
出典:amazon.co.jp

江東堂高橋製作所茶筒生地缶 平缶

1,080円 (税込)

容量150g
サイズ8.3×8.3×9.2cm
素材スチール

人気茶筒の比較一覧表

商品画像
1
茶筒 江東堂高橋製作所 茶筒生地缶 平缶

江東堂高橋製作所

2
茶筒 京都匙亀 茶筒 槌目模様 茶箕付き

京都匙亀

3
茶筒 HAKOYA 茶筒 鎌倉

HAKOYA

4
茶筒 mon・o・tone 小さなティーキャニスター3個セット

mon・o・tone

5
茶筒 浅田錫器 錫彦 定番 茶筒

浅田錫器 錫彦

6
茶筒 東屋 茶筒

東屋

7
茶筒 藤木伝四郎商店 角館伝四郎 帯筒 茶筒 さくら

藤木伝四郎商店

8
茶筒 玉幸堂 純銅 茶筒

玉幸堂

9
茶筒 HAKOYA 茶入れ 黒月うさぎ

HAKOYA

10
茶筒 日東産業株式会社 茶筒 白缶

日東産業株式会社

商品名

茶筒生地缶 平缶

茶筒 槌目模様 茶箕付き

茶筒 鎌倉

小さなティーキャニスター3個セット

定番 茶筒

茶筒

角館伝四郎 帯筒 茶筒 さくら

純銅 茶筒

茶入れ 黒月うさぎ

茶筒 白缶

特徴安心の品質と驚きのコスパで大人気!お手頃価格な高品質の純銅製茶筒リーズナブルに和の雰囲気を楽しめるいろいろな茶葉を楽しみたい方におすすめな3個セットこだわりの茶葉用に準備したい「薩摩錫器」の茶筒精密な作りで側面に継ぎ目のない密封性の高い茶筒天然木の温かみが感じられる職人手創りの「樺細工」金属加工の産地でつくられた純銅の存在感中蓋を外す手間がかからないシール蓋タイプたっぷり保存できてリーズナブル
価格1,080円(税込)3,780円(税込)1,200円(税別)1,500円(税込)19,224円(税込)8,640円(税込)10,800円(税込)2,931円(税込)737円(税込)300円(税込)
容量150g80~100g350ml(100mlあたりの目安/日本茶約40g・コーヒー粉約30g)80~100g50g---約300ml200g
サイズ8.3×8.3×9.2cm直径7.7×11.5cm直径8.8×9.2cm直径7.5×10.2cm直径5.5×7.5cm直径9×11.5cm直径8×9.3cm7.6x11.5cm8×8×10cm直径7.4×15.5cm
素材スチール純銅製ユリア樹脂・ポリプロピレンスチール銅・真鍮桜皮・さくら(ウレタン仕上げ)純銅ABS樹脂(ウレタン塗装)-
商品リンク

茶筒の正しい使い方

とっておきの茶葉を購入したのに、おいしいお茶を淹れることができない。その原因は、保管方法やお手入れ方法が間違っているからなのかもしれません。ここからは市川さんに教えていただいた「茶筒の正しい使い方」をご紹介していきますので、商品選びと合わせてぜひチェックしてみてください。

冷暗所に保存して劣化を防ぐ

冷暗所に保存して劣化を防ぐ

出典:amazon.co.jp

光・温度・湿度・ニオイによる劣化を防ぐため、茶葉をいれた茶筒は冷暗所に保管しましょう。ベストな保管場所は、食器戸棚の中です。冷蔵庫は一見良さそうに思えますが、湿気があり、ほかの食品のニオイが移りやすいため適しません。
市川 雅恵
日本茶インストラクター
市川 雅恵さんのコメント
劣化した茶葉でお茶を淹れると、いつもとは香り・味・色が違うとわかるはずです。茶葉自体の色も赤っぽくなってしまいます。

実際私も、食器戸棚に入れて茶葉を保管しています。おすすめなのは、急須や湯飲みなどと一緒にお茶セットをひとまとめにておくこと。そうしておけば、お茶を飲みたいときにすぐに準備ができますよ!

水洗いは厳禁、ニオイ取りには余った茶葉が効果的

水洗いは厳禁、ニオイ取りには余った茶葉が効果的
湿気によって劣化してしまう茶葉。茶筒を洗い水分が残っていたら、せっかくのおいしい茶葉も台無しです。基本的には、茶筒は洗わないものと考えておきましょう。

購入直後や少しの汚れが気になる場合には、やわらかい布で汚れを拭きとりましょう。どうしても洗いたい場合には、お手入れ後に風通しと日当たりの良い場所に丸一日おき、キッチリ乾かすことを徹底してください。
市川 雅恵
日本茶インストラクター
市川 雅恵さんのコメント
海外のお茶など香りのきつい茶葉を入れたあとは、あまった緑茶の茶葉を少し入れて茶筒を振りしばらくおいてみてください。緑茶は消臭スプレーに使われるほど消臭効果があるものなので、これでニオイ移りはとれてしまいます。お茶を淹れた後に残った茶葉は水分を含んでいるため、使ってはダメですよ。

合わせて選びたい、おすすめの日本茶はこちら

お気に入りの茶筒を手に入れたら、おいしい日本茶も一緒に選んでみませんか? おもてなしに最適な煎茶はもちろん、こうばしい香りが特徴のほうじ茶、豊かなうまみと甘みの玉露などさまざまな種類がありますので、お好みの日本茶がみつかるはずですよ。

おいしいお茶を楽しむためには「急須」にもこだわりを

おいしいお茶を楽しむためには、急須にもこだわりが必要です。以下の記事では、急須や鉄瓶のおすすめ商品と選び方をご紹介していますので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。

茶筒の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、茶筒のAmazon・楽天・yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

まとめ

日本茶インストラクター市川さん直伝の茶筒の選び方からおすすめの商品、そして正しい保管方法までご覧いただきましたが、いかがでしたか?

おいしいお茶を淹れるためには、決して茶筒選びに手を抜いてはいけません。ぜひ茶葉が喜ぶ良い茶筒を手に入れて、毎日のお茶の時間をもっと楽しんでくださいね。

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