ガラスのぐい呑みのおすすめ人気ランキング【2025年】

利き酒で使われるお猪口のように、蛇の目模様を底に描いたグラスです。独自の製法により生まれた、やわらかな形が手や唇になじみ、日本酒本来のおいしさをそのまま味わえます。従来飲食店での使用を想定して開発されているため、日常的に使いやすいですよ。

伝統工芸「江戸硝子」の技法で作られたゆらゆら揺れる、ほろ酔いダルマのぐい呑み。2重ガラス色被せ硝子を使用し、赤いグラスに半透明のダルマの顔が浮かび上がる仕上がりになっています。サイズは片手にすっぽり収まる小さめサイズで、ぐい呑みとしてまた、前菜などの小鉢としても使用可能です。

手になじむ形で、少し大振りなサイズの金彩ぐいのみです。ハンドメイドで作られており、重なる色の染まりであかね色の空を表現。まろやかな甘みを感じやすい厚みと形状で、ゆったり過ごす寛ぎのひとときを華やかに彩ります。

剣のような鋭いラインが描く菱型の剣菱文様。古くから神器として用いられる剣は、魔除けの象徴ともいわれています。深いカットの笹の葉文様と華やかさのある星をくわえ、江戸切子らしさの光るオリジナルデザインに仕上げられた逸品です。

雪が舞い吹雪くさまをガラスで表現した吹雪シリーズのぐい呑みです。1980年から作り続けられている長年愛されているアイテム。フロスト加工による曇り硝子が和の雰囲気を醸し出しており、優美なシルエットが特徴です。

デーブルを彩り豊かにしてくれる冷酒グラス。自宅での普段使いはもちろん、居酒屋・割烹・すし屋など業務用にもおすすめで、ハンドメイドならではの絶妙なバランスと美しい曲線も味わいのひとつです。ソーダーライムの丈夫さ・軽さと輝き・透明感を兼ね備えています。

季節に合わせて色柄を選んだり、季節感のあるテーブルコーディネートを作り出す盃コレクション。お酒の銘柄や季節のシーンに合わせて選べる色やかたちのバリエーションが豊富な酒器シリーズです。春風は春の爽やかできれいさを感じる風を表現したぽってりとした形状の商品です。

外気とグラス内部の温度差で生じる結露の現象によって、卓上に桜の花が咲くグラス。形や機能だけでなく使用する事で生じる現象をも美しく見せることで、邪魔にさえ思えた水滴が普段の生活にささやかな楽しみをもたらしてくれます。熟練した職人によって丁寧に作られているため、1つとして同じ形がない特別な一品です。

青空に映える満開の桜をイメージしたグラスです。ピンクの下地に水色を重ねた珍しい色被せ硝子に桜柄をカットしているのが特徴。工芸士が手作業でカットしており、生地には光の拡散性の高いソーダ硝子を使用しています。

職人が一つひとつ丁寧に仕上げている、細やかな模様が美しい切子ガラスのグラスです。まるで宝石のような輝きと透明感で食卓を華やかに演出し、日々の時間に彩りを与えてくれます。食洗機にも対応しているので、お手入れしやすいですよ。

研ぎすまされた感性と技が真髄のたくみ工房で作られた、薩摩切子のぐい呑みです。薩摩切子は薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した切子ガラスで、削られた面に現れるぼかしが大きな特徴。木盤やコルクを使った手磨きにこだわっているので薬品を使う酸磨きに比べ、鋭いエッジが得られ一層輝きが増します。

言わずと知れた琉球ガラス職人、宙吹工房虹二代目の稲嶺盛一郎氏が一つひとつ魂を込めて作った逸品です。ガラスでありながらも温かみがあり、ダイナミックで繊細な表現が楽しめます。酒器としてはもちろん、普段使い・来客用・贈り物にも適していますよ。

炎が広がっていくようなデザインの火華。上部は江戸切子の伝統紋様である菊繋紋様が帯のように施され、キラキラと美しく輝いています。炎をイメージした深いカッティングは手馴染みがよく、一口ひとくちお酒を愉しむ上質な時間にぴったりですよ。

グラスの底に金箔でおおわれた山をデザインした、美しいガラスのぐい呑みです。底面だけではなく飲み口部分にも金色をあしらっているので、高級感がさらにアップしていますよ。グラスの壁を厚くして、耐久性を高めているのもポイントです。

透明度が高く、よりきれいに輝くクリスタルガラスで作られた江戸切子のぐい呑みです。美しいクリスタル生地に数々の賞を受賞した門脇氏の手による伝統文様が施されているのが特徴ですよ。中を覗き込むとグラスの向こう側がまるで万華鏡のように反射し、幻想的な世界にいざなわれます。

テーブルシーンを涼やかに彩る和がらすシリーズのぐい呑み。一つひとつ丹念に職人の手により作られた温かみのある柔らかな形が特徴で、青の涼しげな色流しが冷酒の清涼感を一層引き立ててくれます。日本料理店・和食店・居酒屋など業務用としてはもちろん、日常のくつろぎのひとときにもぴったりです。

受け継がれたカットグラスの工法で、一つひとつ手づくりされた切子グラスです。切子ならではの上品な輝きがあり、幅広い用途で使えますよ。ずっと眺めていたいほどの美しいデザインと色合いが、食卓を華やかに演出してくれます。

日本の四季を思わせる、きれいな和風の模様付きぐい呑みです。自宅での普段使いはもちろん、居酒屋・割烹・すし屋などの業務用にもおすすめ。ハンドメイドならではの絶妙なバランスと美しい曲線も味わいのひとつです。

松徳硝子がつくる、丸っこい形が特徴のガラス製ちょこ。コロンとした形がなんともかわいらしく、和やかな気持ちになります。丸型酒器かたくちと一緒に使うのがおすすめで、透明感があり中に入れたお酒がきれいに見えますよ。

グラスにお酒を入れると、グラス底面に彫刻した模様が側面に映り込み桜の景色が広がります。ライトブルーの素地に、金赤と呼ばれるピンク色の硝子を被せた2重構造の被せ硝子を使用し、桜が咲き誇る様子を表現。金赤という色味で、還暦祝いにもぴったりのグラスです。

漆彫刻作家佐藤光さんのハンドメイドで製作された、ガラス漆彫刻のぐい呑み。ガラス素材に漆を密着させ、サンドブラストの技法により漆を削り取り、模様を描いたものです。海外へのお土産としても喜ばれますよ。

手描きで描かれた山桜の模様が美しい会津塗のぐい呑みです。ガラス製ですが、上部が漆とウレタンとの合成塗料で塗られており、一味違ったデザインを楽しめますよ。サイズは直径7.3×8cmで、海外で原型を製造し、最終加工を日本でおこなっています。

職人の手造りにこだわって作られたぐい呑みです。清涼感を醸し出し、趣と輝きのある空間を演出してくれますよ。商品のサイズは直径6.1×高さ5cm・容量は60CCで、ソーダガラスで作られているのが特徴です。

切子のおしゃれな模様がはいった、ガラス素材のぐい呑みです。サイズは飲み口50×底面35×高さ50mmとちょうどいいサイズ感で、耐熱温度は60℃です。保管用の木箱が付属しているのもうれしいポイントですね。