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バイク用バッグのおすすめ人気ランキング【2025年12月】

バイク用バッグのおすすめ人気ランキング【2025年12月】

バイク移動時の荷物の収納に役立つバイク用バッグ。ヒップバッグ・ウエストバッグ・ダッフルバッグ・リュックなどさまざまな種類があります。しかし、取りつけ・固定方法や防水性の有無、収納力などは商品によって異なるため、どのバッグを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のバイク用バッグのなかから、おすすめのバイク用バッグや人気の商品をランキング形式でご紹介します。


果たしてどの商品がmybestの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?バイク用バッグの選び方も解説しているので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

植松太郎
監修者
オートバイ業 株式会社 BAN style 代表
植松太郎

16歳で免許取得後、バイクに魅了されツーリングにモトクロス、ミニバイクレースなどにも参加。自動車専門学校を卒業後、大手二輪販売店へ就職。入社年に新人賞を含むいくつかの賞を授与し、翌年過去最短で工場長へ就任。計4年半勤め2005年に27歳でオートバイ業として独立。その後、居酒屋・BARなどを出店し、現在は各分野の経営相談等にものっている。バイクの販売・整備をメインに、「バイクで楽しむ」をモットーとしたアクティビティの提供にも力を入れており、バイク×キャンプなどを推進している。ホームページにはキャンプBLOGも多数。 HP: https://www.moto-factory-ban.com/ ブログ: https://www.moto-factory-ban.com/blog/ 

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徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
最近の更新内容
  • 更新

    バイク用タンクバッグのランキングを更新しました。

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    バイク用シートバッグのランキングを更新しました。

バイク用バッグとは?ショルダーバッグは危険?

バイク用バッグとは?ショルダーバッグは危険?
出典:store.shopping.yahoo.co.jp

バイク用バッグとは、バイクでのドライブ中に荷物を収納するためのバッグのこと。運転中の体に負荷がかかりにくいものや、運転の邪魔になりにくいものなど、バイク走行時に使うことに特化しているのが特徴です。バイク用品店などでも販売されており、さまざまな種類があります。


一般的なバッグよりも運転時の安全性に配慮できる点がバイク用バッグの魅力。とくにショルダーバッグなど体に密着しないバッグを走行時に使うと、車のミラーなどにベルトが引っ掛かり事故の原因となる場合もあります。安全にドライブを楽しむためにも、バイク専用のバッグを用意しましょう。


バイクとの組み合わせでファッションのように楽しめるのも、バイク用バッグを使うメリットです。たとえば、アメリカンバイクなどにレザーのサイドバッグをつければ、便利かつおしゃれに荷物を運べます。ぜひ愛車にぴったりのバイク用バッグを探してみてください。

バイク用バッグの選び方

バイク用バッグを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

疲れにくさ重視なら固定タイプから選ぼう。長時間のツーリングにも

長時間のツーリングでは、ずっと荷物を身につけていると疲れてしまうことも。とくに荷物が多いときは、バイクに固定できるバッグを選ぶのがおすすめです。代表的なサイドバッグ・タンクバッグ・シートバッグの特徴をチェックしましょう。

安定性で選ぶならサイドバッグを。アメリカンな雰囲気も魅力

安定性で選ぶならサイドバッグを。アメリカンな雰囲気も魅力

多くの荷物を運べる安定性の高いバイクバッグがほしいなら、サイドバッグをチェックしましょう。バイク側面の低い位置に取りつけるバッグで、低い重心を維持できるためフラつきにくく、安定感があるのが魅力です。


容量は10〜40L程度のものが多く、収納力も十分。泊まりがけのツーリングや釣り、キャンプなど荷物が多いシーンでも活躍します。デザイン性の高さもサイドバッグのポイント。とくに耐久性とクールさを兼ね備えたレザー製は、アメリカンバイクにぴったりです。


ただ、片側だけにつけるタイプもあり、荷物が重いとバイクが傾くなど運転に影響することも。マフラーの熱でバッグが溶けたり、本体を傷つけたりする可能性がある点にも注意が必要です。取りつけたときのバランスやバッグの仕様をよく確認して選びましょう。

取り出しやすさ重視ならタンクバッグをチョイス。荷物にアクセスしやすい

取り出しやすさ重視ならタンクバッグをチョイス。荷物にアクセスしやすい

頻繁に荷物を取り出すなら、タンクバッグが便利です。シート前のタンクに取りつけるため、体勢を変えずに荷物を取り出せるのがメリット。レインコートなど入れておけば、雨にも素早く対応できます。バッグの表側に小物用ポケットがあると、スマホや財布もすぐ取り出せて重宝しますよ。


マグネット式など、着脱に手間がかからない商品が多いのもポイント。観光地や街中などを訪れて、バイクから離れる可能性がある人にうってつけです。サッとバイクから外して持ち歩くようにすれば、盗難を防止できますよ。しかし、タンクがプラスチックカバーで覆われているバイクの場合、マグネット式が取りつけできないことがある点には注意が必要です。


また、取りつけ方法や商品によっては、バイクに細かな傷がついたりズレが気になったりする可能性があることは押さえておきましょう。さらに、20L以上などの大容量サイズは運転のとき邪魔に感じる場合もあります。10L未満の商品も多いので、コンパクトなものも一緒にチェックしてみましょう。

重い荷物を載せるならシートバッグが便利。2WAY仕様も!

重い荷物を載せるならシートバッグが便利。2WAY仕様も!

重い荷物を持ち運びたいときは、リアシートの上に固定するシートバッグが役立ちます。普段使いや日帰りツーリングにぴったりな5〜20L程度が一般的ですが、なかには50Lを超えるような大容量のものも。泊まりがけのキャンプでも、荷物を1つにまとめられて便利です。


また、シートバッグにはリュックとしても使える2WAYタイプの商品もあります。荷物が重くても、バイクを降りたあとの移動が楽にできますよ。サッと身につけられるショルダーバッグタイプもあるので、好みや荷物の量で選び分けましょう。


1つ持っていると便利なシートバッグですが、取りつけが簡単なコード式などは、振動でズレたり落ちたりする可能性も。とくに荷物が重いとブレーキ時のズレが気になりやすいので、少々面倒でもベルトなどでしっかり固定するタイプが無難です。

2

走行時間が短いなら身につけるタイプをチェックしよう

通勤や通学など、走行時間が短いときは身につけるタイプのバイクバッグが便利です。ウエストバッグ・リュック・ヒップバッグをご紹介するので、入れる荷物や使い方に適した種類を選びましょう。

スマホや飲み物などの小物を入れるならウエストバッグを選択

スマホや飲み物などの小物を入れるならウエストバッグを選択
出典:amazon.co.jp
ちょっとしたおでかけや買い物には、気軽に使えるコンパクトなウエストバッグがうってつけ。3L程度のものは、財布・スマホ・キーケースなど最低限のものだけを持ち運びたいときに役立ちます。荷物が取り出しやすい点もメリットです。

必需品に加えて、飲み物なども収納したい場合は5L程度の商品を選びましょう。タオルやモバイルバッテリーなども入れられるので、ロングツーリングの補助バッグとしても便利ですよ。


ウエストにつけるため肩凝りが気にならないなど利点がたくさんありますが、リュックタイプなどと比べて収納力は低め。普段から荷物が多い人だと、容量が物足りなく感じる可能性もあるでしょう。荷物が多いなら、後述するリュックやヒップバッグを検討してください。

ノートPCや資料などを入れるならリュックタイプがぴったり

通勤や通学でノートPCや資料などを持ち運ぶなら、リュックタイプがぴったり。リュックタイプは背負えるので、容量が大きくても持ち運びが楽な点が魅力です。大きく開くため、大きめの荷物の出し入れも簡単ですよ。


リュックタイプに多い20〜30L程度のものであれば、レインコートや着替えなども万が一に備えて携帯できます。旅行など荷物が多いシーンで幅広く活用できますよ。


ただし、背負う分走行中・移動中には荷物が取り出しにくいのはデメリット。毎回背中から下ろさなければなりません。サイドポケットなど、背負ったまま使える小物収納スペースがあると便利でしょう。

ほどよい大きさのバッグがほしいならヒップバッグがおすすめ

小さすぎず大きすぎないバッグがほしい人にはヒップバッグがおすすめ。容量は10〜20L程度と、ウエストバッグとリュックの中間くらいの大きさです。ミラーレスカメラ・マップ・タブレット・着替えなども収納できるので、ツーリングに向いています。

ヒップバッグは腰回りにつけるため、ものが取り出しやすいのが魅力。ショルダーベルトつきなら、用途に合わせて2WAYでの使用が可能です。汎用性重視の人にもおすすめのタイプといえるでしょう。


デメリットは重いものを入れるとズレ落ちやすくなったり、腰に負担がかかったりする点。ウエストバッグ同様、運転中に邪魔に感じる可能性もあります。荷物の重量によってはリュックの使用を検討するなど、選び分けや使い分けが大切です。

3

トートバッグやダッフルバッグを選ぶならしっかり固定できるものを

トートバッグやダッフルバッグを選ぶならしっかり固定できるものを

トートバッグやダッフルバッグをバイク用バッグとして使う際は、しっかりと固定することが大切です。トートバッグのなかには、サイドバッグのようにあらかじめ固定ベルトがついた商品もあります。シート・車体前方・車体後方などに通して取りつけられるので、ズレ落ちないようチェックしてみましょう。


また、大きなダッフルバッグはツーリングネットで取りつけるのがおすすめ。バイクのグラブバーや荷掛けフックにネットのフックをつけるだけなので、取りつけ方は簡単です。スポーツタイプなど引っ掛ける場所がないバイクの場合は、荷掛けフックを取りつけるなど工夫をしましょう。

4

雨から荷物を守る防水機能つきがベター

雨から荷物を守る防水機能つきがベター
出典:amazon.co.jp

ツーリング中の突然の雨に備えられるよう、防水機能つきバイクバッグに注目しましょう。とくに山間部を走行するシーンや、ノートPCなどの精密機器を持ち運ぶときは、防水機能つきがベター。大切な荷物を雨から守れるよう、ぜひ意識してチェックしてください。


メインポケットのほか、サイドポケットや小物ポケットがある場合は、すべて防水加工が施されているか要チェック。ドライバッグなど、全体が防水仕様のバッグを選ぶとしっかり荷物を保護できます。バッグ自体に防水機能がないときは、レインカバーの併用も有効です。


また、バッグの構造にも着目してください。ロールタイプの開口部や止水ファスナーを採用しているものなら、水の侵入を防ぎやすいでしょう。防水性を表す規格が示されている商品であれば、土砂降りにも耐えられるIPX6以上を目安にチョイスするのがおすすめです。

5

おしゃれなデザインにも注目

おしゃれなデザインにも注目

バイク用バッグは見た目にもこだわると、バイクのかっこよさがアップします。メンズやレディースを問わず使えるおしゃれなバッグが豊富に販売されているので、愛車の雰囲気に合わせて選んでみてください。


たとえば、ハーレーにはアメリカンな雰囲気のレザーバッグ、スポーティなカワサキのZ900RSなどには同じくスポーティでスタイリッシュなバッグなど、バイクのテイストを合わせるとおしゃれにまとまります。カラーを赤や黄色にしてアクセントにしたり、迷彩など柄物にチャレンジしたりするのもよいでしょう。


バイクを複数台持っている人は、合わせやすいシンプルなものを選ぶのもおすすめです。黒やグレーのバッグはバイクのジャンルを問わずに使えるので、ぜひチェックしてみてください。

選び方は参考になりましたか?

タイプ別にバイク用バッグをお探しの方はこちら

バイク用サイドバッグ
1
ロックブロス
ROCKBROSサイドバッグ
2,573円
2
ヒューマライズ
バイクサイドバッグcmys3946155
2,480円
3
デイトナ
HenlyBeginsサイドバックDHS-32
17,490円
バイク用タンクバッグ
1
Ambitious
タンクバッグ
2,300円
2
コミネ
ツーリングタンクバッグSA-214
5,360円
3
タナックス
MOTOFIZZMOTOFIZZ タンクバッグGTMFK-001
10,398円
バイク用シートバッグ
1
ロックブロス
シートバッグ
6,680円
2
ダイヤルロック付付きヘルメットバッグ
2,850円
3
デイトナ
HenlyBeginsツーリングシートバッグ29783
10,424円

バイク用サイドバッグのおすすめ人気ランキング

バイク用サイドバッグのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

奥行

高さ

容量

素材

ショルダーストラップ付き

1

ロックブロス

ROCKBROSサイドバッグ

ロックブロス サイドバッグ 1

すっきり収納できる仕切り付き。撥水加工が施されている

約24cm

約6cm

片側約13cm、片側約10cm

約1.5L

ハードシェルカーボン調素材

2

ヒューマライズ

バイクサイドバッグcmys3946155

ヒューマライズ バイクサイドバッグ 1

おしゃれなバイク用サイドバッグ。付属のベルトで取り付けられる

約28cm

約10.5cm

約21cm

不明

人工皮革

3

デイトナ

HenlyBeginsサイドバックDHS-32

デイトナ サイドバック 1

インナー防水構造の採用で、突然の雨にも強い

40cm

15cm

30cm

18L

人工皮革、1680Dポリエステル

4

ロックブロス

サイドバッグ

ロックブロス サイドバッグ 1

夜間走行の視認性を上げる反射板リフレクターを実装

約48cm(片側)

約24cm(片側)

約33cm(片側)

62L(31L×2)

PVC加工ナイロン

5

タナックス

カービングシェルケースMFK-272

タナックス カービングシェルケース 1

テールランプが隠れないデザインで安全を確保

49.5cm

25cm

29cm

16L(片側)

ポリカーボネイト、1680Dポリエステル

6

デイトナ

HenlyBeginsサドルバッグDHS-28

デイトナ サドルバッグ 1

防水や小分けポケットなど、便利機能がたくさん

27cm

12cm

36cm

10L

帆布

7

錦商事

Fkstyleバイク用サイドバッグ 左右2個セットee280

錦商事 バイク用サイドバッグ 左右2個セット 1

容量可変で左右セット、汎用性の高いサイドバッグ

18~25cm

45cm

30cm

不明

オックスフォード

8

Motorimoda

アウトロー サドルバッグ2905BA220008

Motorimoda アウトロー サドルバッグ 1

高品質レザー仕様で耐久性に優れます

28cm

13cm

39cm

不明

天然皮革

9

デイトナ

HenlyBeginsHenlybegins サドルバッグ DHS-1698883

デイトナ Henlybegins サドルバッグ DHS-16 1

便利なドリンクホルダーやレインカバーが付属

36cm

13cm

20cm

9L

合皮、ナイロン

10

ビーズ

ドッペルギャンガーターポリンサイドバッグDBT393-KH

ビーズ ターポリンサイドバッグ 1

水濡れを防ぐターポリン生地。連結用Dカンを随所に設置

46cm

20cm

22~29cm

40L(片側20L)

ターポリン

1位

ロックブロス
ROCKBROSサイドバッグ

サイドバッグ 1
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最安価格
2,573円
低価格
タイプ
右側バック
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タイプ
右側バック
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最安価格
2,573円
低価格
タイプ
右側バック
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タイプ
右側バック
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すっきり収納できる仕切り付き。撥水加工が施されている

見た目以上の収納力で、すっきり収納できる便利な仕切り付き。撥水加工された水を弾くハードシェル生地が使われていて、こだわりの内部の生地と合わせて、浸水を低減します。またサイドのロゴにはリフレクター効果があり、光が当たるとロゴの部分が反射するため、夜間の視認性を高めることが可能です。

約24cm
奥行約6cm
高さ片側約13cm、片側約10cm
容量約1.5L
素材ハードシェルカーボン調素材
ショルダーストラップ付き
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2位

ヒューマライズ
バイクサイドバッグcmys3946155

最安価格
Amazonで売れています!
2,480円
在庫わずか
ブラック
ブラック×ブラウン
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ブラック
ブラック×ブラウン
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最安価格
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在庫わずか
ブラック
ブラック×ブラウン
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ブラック
ブラック×ブラウン
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おしゃれなバイク用サイドバッグ。付属のベルトで取り付けられる

高級感あふれるおしゃれなバイク用サイドバッグです。バイクとオートバイだけでなく、自転車にも装着できる汎用性の高いアイテムで、 ツーリングの際の小物入れに役立ちます。付属のベルトで簡単にバーやパイプに取り付け可能です。

約28cm
奥行約10.5cm
高さ約21cm
容量不明
素材人工皮革
ショルダーストラップ付き
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3位

デイトナ
HenlyBeginsサイドバックDHS-32

最安価格
17,490円
やや高価格
ダイヤ
プレーン
全部見る
スタイル
9L(防水/マフラー対応)
10L(ラウンド)
11L(右用)
11L(左用)
12L
12L(トラペ)
12L(防水)
18L
18L(防水)
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ダイヤ
プレーン
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スタイル
9L(防水/マフラー対応)
10L(ラウンド)
11L(右用)
11L(左用)
12L
12L(トラペ)
12L(防水)
18L
18L(防水)
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最安価格
17,490円
やや高価格
ダイヤ
プレーン
全部見る
スタイル
9L(防水/マフラー対応)
10L(ラウンド)
11L(右用)
11L(左用)
12L
12L(トラペ)
12L(防水)
18L
18L(防水)
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ダイヤ
プレーン
全部見る
スタイル
9L(防水/マフラー対応)
10L(ラウンド)
11L(右用)
11L(左用)
12L
12L(トラペ)
12L(防水)
18L
18L(防水)
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インナー防水構造の採用で、突然の雨にも強い

インナー防水を採用したことで見た目を損なわず高い防水効果を発揮し、突然の雨でも荷物を浸水から守ります。また、ファスナーはリング付きで、盗難抑止に別売りのダイヤルロックが使用可能。また、ライダースをイメージした赤い裏地により、中の荷物が見つけやすいですよ。

40cm
奥行15cm
高さ30cm
容量18L
素材人工皮革、1680Dポリエステル
ショルダーストラップ付き
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バイク用タンクバッグのおすすめ人気ランキング

バイク用タンクバッグのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

奥行

高さ

容量

素材

装着方法

ポケット位置

防水機能

レインカバー付き

容量可変式

2way使用可能

1

Ambitious

タンクバッグ

 Ambitious タンクバッグ 1

仕分け収納やクリアポケットで機能性に優れる

19cm

16cm

31cm

不明

人工皮革、ポリエステル生地

マグネット式

前面

2

コミネ

ツーリングタンクバッグSA-214

コミネ ツーリングタンクバッグ 1

耐久性に優れた1680デニール素材を採用

19cm

29cm

11~18cm

5.2〜7.8L

不明

不明

メインポケット+サブポケット

3

タナックス

MOTOFIZZMOTOFIZZ タンクバッグGTMFK-001

タナックス MOTOFIZZ タンクバッグGT 1

複雑な形状のタンクにもしっかりフィット

240mm

330mm

130mm

最大16L

600Dポリエステル、PVCレザー

不明

不明(レインカバー付属)

不明

4

ビーズ

ドッペルギャンガータンクバッグDBT392-BK

ビーズ タンクバッグ 1

夏場のオーバーヒート対策で通気性の高いメッシュ素材を採用

25cm

14cm

42cm

14L

ターポリン

不明

不明

5

タナックス

MOTOFIZZライトスポルトタンクバッグMFK-259

タナックス ライトスポルトタンクバッグ 1

最大積載2.3Lのタンクバッグ。スマホをしまえる

17.0cm

25.0cm

9.0cm

2.3L

ターポリン

マグネット式、ベルト式

メインポケット×1、フロントポケット×1、内側メッシュポケット×1

不明

不明

6

タナックス

MOTOFIZZオフロードタンクバッグ3MFK-082

タナックス オフロードタンクバッグ3 1

A5サイズの地図を収納できるスペースを装備

19cm

25cm

19cm

4.5L

不明

不明

メインポケット+サブポケット

7

デグナー

マグネット式タンクバッグNB-117MAG

デグナー マグネット式タンクバッグ 1

ちょっとしたツーリングに適したタンクバッグ

18cm

12cm

24cm

2.5L

ポリエステル

マグネット式、ベルト式

メインポケット×1、フロントポケット×1

8

タナックス

スラントタンクバッグMMFK-084

タナックス スラントタンクバッグM 1

前傾姿勢での体重移動時でも妨げにならない薄型設計

200mm

330mm

85mm

5.1L

1680Dナイロン、PVCレザー

不明

不明(レインカバー付属)

不明

不明

9

デグナー

マグネット式タンクバッグNB-171

デグナー マグネット式タンクバッグ 1

日帰りツーリングに適した、スマホ収納可能なタンクバッグ

16cm、ポケット内寸:約10cm(マチなし)

22.5cm、ポケット内寸:約16cm(マチなし)

9cm

1.6L

ポリエステル

マグネット式、ベルト式

メインポケット、内側メッシュポケット×1、フロントポケット×2

10

タナックス

MOTOFIZZスマートタンクバッグLMFK-178

タナックス スマートタンクバッグL 1

うれしい容量可変型デザイン。スマホが使える大型ポケットも便利

23.5cm

34cm

13〜23cm

9〜17L

不明

不明

メインポケット+サブポケット

仕分け収納やクリアポケットで機能性に優れる

バッグに入れたまま操作できるスマホポケットは大きなクリアポケットで見やすいです。手荷物を入れるのにちょうどいいサイズでありながら、ポケットも多数あり仕分け収納できます。移動時は磁石でバイクタンクに取り付け、バイクを離れる時はショルダーバッグとして持ち運び可能です。

19cm
奥行16cm
高さ31cm
容量不明
素材人工皮革、ポリエステル生地
装着方法マグネット式
ポケット位置前面
防水機能
レインカバー付き
容量可変式
2way使用可能
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耐久性に優れた1680デニール素材を採用

上面にナビを入れられる透明のポケットが備えられています。素材には1680デニールのポリバリスティックを採用しており、耐久性に優れているのが魅力。ナビウインドウ付きレインカバーが付属しているので、悪天候時の運転でもナビのルート確認ができて便利です。


バイクにナビを取り付けてツーリングを楽しみたい人におすすめですよ。

19cm
奥行29cm
高さ11~18cm
容量5.2〜7.8L
素材不明
装着方法不明
ポケット位置メインポケット+サブポケット
防水機能
レインカバー付き
容量可変式
2way使用可能
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3位

タナックス
MOTOFIZZMOTOFIZZ タンクバッグGTMFK-001

最安価格
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10,398円
在庫わずか

複雑な形状のタンクにもしっかりフィット

複雑なタンクの形状にも装着できるよう、4隅に独立可動マグネットフラップを備えています。左右に大きめのポケットが配置されており、小物や小銭を入れるのに便利。荷物が増えても容量を増やせるので、ツーリング中に購入した飲み物やお土産もしっかり収納できます。

240mm
奥行330mm
高さ130mm
容量最大16L
素材600Dポリエステル、PVCレザー
装着方法不明
ポケット位置
防水機能不明(レインカバー付属)
レインカバー付き
容量可変式
2way使用可能不明
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バイク用シートバッグのおすすめ人気ランキング

バイク用シートバッグのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

奥行

高さ

容量

素材

防水機能

レインカバー付き

防犯対策

容量可変式

1

ロックブロス

シートバッグ

ロックブロス シートバッグ 1

日常からロングツーリングや旅行まで、4Way仕様で使いやすい

30cm

37cm

21~31cm

20~35L

PVC、EVA、ポリエステル

不明

2

ダイヤルロック付付きヘルメットバッグ

秀 ダイヤルロック付付きヘルメットバッグ 1

破れ・摩耗に強い、ダイヤルロック付きのヘルメットバッグ

50cm

不明

65cm

不明

ポリエステルオックスフォード生地

3

デイトナ

HenlyBeginsツーリングシートバッグ29783

デイトナ ツーリングシートバッグ 1

形が崩れにくく使いやすい。便利な容量可変式

30~40cm(サイドポケット部除く)

30cm(サイドポケット部除く)

20cm(サイドポケット部除く)

20~26L

不明

不明

4

デイトナ

HenlyBegins シートバッグDH-722

デイトナ HenlyBegins シートバッグ 1

乗降時に足が当たりにくい低め設計

25cm

34.5cm

15〜22cm

7~12L

ポリエステル

5

デイトナ

HenlyBeginsシートバッグ PRO226213

デイトナ シートバッグ PRO2 1

大容量で機能性の高い、PRO仕様のシートバック

430~590cm

320cm

280cm

42~56L

ポリエステル

不明

6

アールエスタイチ

スポーツシートバッグRSB312

アールエスタイチ スポーツシートバッグ 1

スリムなシルエットが特徴。装着も簡単

250mm

330mm

170mm

10L

ポリエステル93%、ゴム7%

(レインカバー付属)

7

コミネ

SA-240 ツーリングシートバッグ09-240

コミネ SA-240 ツーリングシートバッグ 1

拡張機能で日帰りから1泊ツーリングまで可能

36〜51cm

30cm

20cm

17〜26L

不明

8

ロックブロス

ROCKBROSバイク用シートバッグ リアバッグ30140070001

ロックブロス バイク用シートバッグ リアバッグ 1

エアバルブ付きの防水性能に優れる2Wayバッグ

60L:66cm

60L:32cm

60L:49cm(入り口を開いた状態)

60L

PVC加工生地

9

デイトナ

HenlyBegins防水シートバッグDH-772

デイトナ 防水シートバッグ 1

シームレス高周波熱圧着で水の侵入を防止

53cm

30cm

27cm

40L

ターポリン

10

デイトナ

HenlyBeginsHenlyBegins シートバッグ DH-70895734

デイトナ HenlyBegins シートバッグ DH-708 1

カーボン調合皮でスタイリッシュなデザイン

約25cm

約28.5cm

約11cm

4L

カーボン調合皮、1680Dポリエステル

日常からロングツーリングや旅行まで、4Way仕様で使いやすい

ファスナーを開いて拡張できる利便性に優れたバイク用バッグです。最大約35Lの大容量モデルだから、メイン収納にはヘルメットの収納も可能。タフで変形しにくい機能性とデザイン性が特徴で、リュックやショルダーバッグとしても使用できるので通勤・通学にもおすすめですよ。

30cm
奥行37cm
高さ21~31cm
容量20~35L
素材PVC、EVA、ポリエステル
防水機能不明
レインカバー付き
防犯対策
容量可変式
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破れ・摩耗に強い、ダイヤルロック付きのヘルメットバッグ

自転車・バイク用問わず、さまざまなサイズのヘルメットを収納できるバッグです。バックル部分にダイヤルロックが付いており、ロック番号を設定して、自転車・バイクに取り付けられます。厚手の600Dオックス生地が使用されているため、破れ・磨耗に強いです。

50cm
奥行不明
高さ65cm
容量不明
素材ポリエステルオックスフォード生地
防水機能
レインカバー付き
防犯対策
容量可変式
全部見る
3位

デイトナ
HenlyBeginsツーリングシートバッグ29783

最安価格
Amazonでタイムセール中!
10,424円
35%OFF
参考価格:
15,950円
カラー
グリーン
ブラック
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サイズ
S
M
L
LL
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グリーン
ブラック
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S
M
L
LL
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最安価格
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10,424円
35%OFF
参考価格:
15,950円
カラー
グリーン
ブラック
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サイズ
S
M
L
LL
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形が崩れにくく使いやすい。便利な容量可変式

側面のメタルフレームと、前後・底に内蔵されたパワーパネルにより、収納しやすいスクエア形状が維持されます。両サイドのファスナーを開ければ容量をアップでき、急に荷物が増えても対応可能。開口部が広いため、荷物の出し入れが簡単ですよ。

30~40cm(サイドポケット部除く)
奥行30cm(サイドポケット部除く)
高さ20cm(サイドポケット部除く)
容量20~26L
素材不明
防水機能
レインカバー付き
防犯対策不明
容量可変式
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バイク用バッグは自作できる?

バイク用バッグは自作できる?

市販品で好みのものが見つからない人や、愛車にぴったりなサイズにこだわる人は自作するのもありです。革や防水生地、ベルト留めやDカンなどを手芸用品店で購入して、ミシンや手縫で縫いつける方法なら、一からオリジナルバッグを作成できます。


なかには、市販の安価なリュック2つと、上下に肩ベルトをはめる溝を入れた木の板を使ってサイドバッグにしている人も。裁縫が苦手でバッグ部分を作るのが難しいという人は、バッグ同士をつなげるなど市販のバッグをアレンジして自作するのもよいでしょう。

ただ、どちらの方法もある程度細かな作業を得意としていないと、難しく感じる可能性があります。とくに革製バッグは難易度が高いので、きれいな仕上がりを目指すならオーダーメイドで作ってもらうのも手ですよ。

バイク用のほかのアイテムもあわせてチェック

バイク用バッグのほかにも、快適なライディングに役立つアイテムがたくさんあります。以下のコンテンツでは、バイク用スマホホルダー・バイク用ドライブレコーダー・バイク用防寒着をご紹介。この機会にあわせてチェックしてみてください。

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