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バイク用バッグのおすすめ人気ランキング

バイク用バッグのおすすめ人気ランキング

バイク移動時の荷物の収納に役立つバイク用バッグ。ヒップバッグ・ウエストバッグ・ダッフルバッグ・リュックなどさまざまな種類があります。しかし、取りつけ・固定方法や防水性の有無、収納力などは商品によって異なるため、どのバッグを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のバイク用バッグのなかから、おすすめのバイク用バッグや人気の商品をランキング形式でご紹介します。


果たしてどの商品がmybestの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?バイク用バッグの選び方も解説しているので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

2024年12月18日更新
植松太郎
監修者
オートバイ業 株式会社 BAN style 代表
植松太郎

16歳で免許取得後、バイクに魅了されツーリングにモトクロス、ミニバイクレースなどにも参加。自動車専門学校を卒業後、大手二輪販売店へ就職。入社年に新人賞を含むいくつかの賞を授与し、翌年過去最短で工場長へ就任。計4年半勤め2005年に27歳でオートバイ業として独立。その後、居酒屋・BARなどを出店し、現在は各分野の経営相談等にものっている。バイクの販売・整備をメインに、「バイクで楽しむ」をモットーとしたアクティビティの提供にも力を入れており、バイク×キャンプなどを推進している。ホームページにはキャンプBLOGも多数。 HP: https://www.moto-factory-ban.com/ ブログ: https://www.moto-factory-ban.com/blog/ 

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

バイク用バッグとは?ショルダーバッグは危険?

バイク用バッグとは?ショルダーバッグは危険?
出典:store.shopping.yahoo.co.jp

バイク用バッグとは、バイクでのドライブ中に荷物を収納するためのバッグのこと。運転中の体に負荷がかかりにくいものや、運転の邪魔になりにくいものなど、バイク走行時に使うことに特化しているのが特徴です。バイク用品店などでも販売されており、さまざまな種類があります。


一般的なバッグよりも運転時の安全性に配慮できる点がバイク用バッグの魅力。とくにショルダーバッグなど体に密着しないバッグを走行時に使うと、車のミラーなどにベルトが引っ掛かり事故の原因となる場合もあります。安全にドライブを楽しむためにも、バイク専用のバッグを用意しましょう。


バイクとの組み合わせでファッションのように楽しめるのも、バイク用バッグを使うメリットです。たとえば、アメリカンバイクなどにレザーのサイドバッグをつければ、便利かつおしゃれに荷物を運べます。ぜひ愛車にぴったりのバイク用バッグを探してみてください。

バイク用バッグの選び方

バイク用バッグを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

疲れにくさ重視なら固定タイプから選ぼう。長時間のツーリングにも

長時間のツーリングでは、ずっと荷物を身につけていると疲れてしまうことも。とくに荷物が多いときは、バイクに固定できるバッグを選ぶのがおすすめです。代表的なサイドバッグ・タンクバッグ・シートバッグの特徴をチェックしましょう。

安定性で選ぶならサイドバッグを。アメリカンな雰囲気も魅力

安定性で選ぶならサイドバッグを。アメリカンな雰囲気も魅力

多くの荷物を運べる安定性の高いバイクバッグがほしいなら、サイドバッグをチェックしましょう。バイク側面の低い位置に取りつけるバッグで、低い重心を維持できるためフラつきにくく、安定感があるのが魅力です。


容量は10〜40L程度のものが多く、収納力も十分。泊まりがけのツーリングや釣り、キャンプなど荷物が多いシーンでも活躍します。デザイン性の高さもサイドバッグのポイント。とくに耐久性とクールさを兼ね備えたレザー製は、アメリカンバイクにぴったりです。


ただ、片側だけにつけるタイプもあり、荷物が重いとバイクが傾くなど運転に影響することも。マフラーの熱でバッグが溶けたり、本体を傷つけたりする可能性がある点にも注意が必要です。取りつけたときのバランスやバッグの仕様をよく確認して選びましょう。

取り出しやすさ重視ならタンクバッグをチョイス。荷物にアクセスしやすい

取り出しやすさ重視ならタンクバッグをチョイス。荷物にアクセスしやすい

頻繁に荷物を取り出すなら、タンクバッグが便利です。シート前のタンクに取りつけるため、体勢を変えずに荷物を取り出せるのがメリット。レインコートなど入れておけば、雨にも素早く対応できます。バッグの表側に小物用ポケットがあると、スマホや財布もすぐ取り出せて重宝しますよ。


マグネット式など、着脱に手間がかからない商品が多いのもポイント。観光地や街中などを訪れて、バイクから離れる可能性がある人にうってつけです。サッとバイクから外して持ち歩くようにすれば、盗難を防止できますよ。しかし、タンクがプラスチックカバーで覆われているバイクの場合、マグネット式が取りつけできないことがある点には注意が必要です。


また、取りつけ方法や商品によっては、バイクに細かな傷がついたりズレが気になったりする可能性があることは押さえておきましょう。さらに、20L以上などの大容量サイズは運転のとき邪魔に感じる場合もあります。10L未満の商品も多いので、コンパクトなものも一緒にチェックしてみましょう。

重い荷物を載せるならシートバッグが便利。2WAY仕様も!

重い荷物を載せるならシートバッグが便利。2WAY仕様も!

重い荷物を持ち運びたいときは、リアシートの上に固定するシートバッグが役立ちます。普段使いや日帰りツーリングにぴったりな5〜20L程度が一般的ですが、なかには50Lを超えるような大容量のものも。泊まりがけのキャンプでも、荷物を1つにまとめられて便利です。


また、シートバッグにはリュックとしても使える2WAYタイプの商品もあります。荷物が重くても、バイクを降りたあとの移動が楽にできますよ。サッと身につけられるショルダーバッグタイプもあるので、好みや荷物の量で選び分けましょう。


1つ持っていると便利なシートバッグですが、取りつけが簡単なコード式などは、振動でズレたり落ちたりする可能性も。とくに荷物が重いとブレーキ時のズレが気になりやすいので、少々面倒でもベルトなどでしっかり固定するタイプが無難です。

2

走行時間が短いなら身につけるタイプをチェックしよう

通勤や通学など、走行時間が短いときは身につけるタイプのバイクバッグが便利です。ウエストバッグ・リュック・ヒップバッグをご紹介するので、入れる荷物や使い方に適した種類を選びましょう。

スマホや飲み物などの小物を入れるならウエストバッグを選択

スマホや飲み物などの小物を入れるならウエストバッグを選択
出典:amazon.co.jp
ちょっとしたおでかけや買い物には、気軽に使えるコンパクトなウエストバッグがうってつけ。3L程度のものは、財布・スマホ・キーケースなど最低限のものだけを持ち運びたいときに役立ちます。荷物が取り出しやすい点もメリットです。

必需品に加えて、飲み物なども収納したい場合は5L程度の商品を選びましょう。タオルやモバイルバッテリーなども入れられるので、ロングツーリングの補助バッグとしても便利ですよ。


ウエストにつけるため肩凝りが気にならないなど利点がたくさんありますが、リュックタイプなどと比べて収納力は低め。普段から荷物が多い人だと、容量が物足りなく感じる可能性もあるでしょう。荷物が多いなら、後述するリュックやヒップバッグを検討してください。

ノートPCや資料などを入れるならリュックタイプがぴったり

通勤や通学でノートPCや資料などを持ち運ぶなら、リュックタイプがぴったり。リュックタイプは背負えるので、容量が大きくても持ち運びが楽な点が魅力です。大きく開くため、大きめの荷物の出し入れも簡単ですよ。


リュックタイプに多い20〜30L程度のものであれば、レインコートや着替えなども万が一に備えて携帯できます。旅行など荷物が多いシーンで幅広く活用できますよ。


ただし、背負う分走行中・移動中には荷物が取り出しにくいのはデメリット。毎回背中から下ろさなければなりません。サイドポケットなど、背負ったまま使える小物収納スペースがあると便利でしょう。

ほどよい大きさのバッグがほしいならヒップバッグがおすすめ

小さすぎず大きすぎないバッグがほしい人にはヒップバッグがおすすめ。容量は10〜20L程度と、ウエストバッグとリュックの中間くらいの大きさです。ミラーレスカメラ・マップ・タブレット・着替えなども収納できるので、ツーリングに向いています。

ヒップバッグは腰回りにつけるため、ものが取り出しやすいのが魅力。ショルダーベルトつきなら、用途に合わせて2WAYでの使用が可能です。汎用性重視の人にもおすすめのタイプといえるでしょう。


デメリットは重いものを入れるとズレ落ちやすくなったり、腰に負担がかかったりする点。ウエストバッグ同様、運転中に邪魔に感じる可能性もあります。荷物の重量によってはリュックの使用を検討するなど、選び分けや使い分けが大切です。

3

トートバッグやダッフルバッグを選ぶならしっかり固定できるものを

トートバッグやダッフルバッグを選ぶならしっかり固定できるものを

トートバッグやダッフルバッグをバイク用バッグとして使う際は、しっかりと固定することが大切です。トートバッグのなかには、サイドバッグのようにあらかじめ固定ベルトがついた商品もあります。シート・車体前方・車体後方などに通して取りつけられるので、ズレ落ちないようチェックしてみましょう。


また、大きなダッフルバッグはツーリングネットで取りつけるのがおすすめ。バイクのグラブバーや荷掛けフックにネットのフックをつけるだけなので、取りつけ方は簡単です。スポーツタイプなど引っ掛ける場所がないバイクの場合は、荷掛けフックを取りつけるなど工夫をしましょう。

4

雨から荷物を守る防水機能つきがベター

雨から荷物を守る防水機能つきがベター
出典:amazon.co.jp

ツーリング中の突然の雨に備えられるよう、防水機能つきバイクバッグに注目しましょう。とくに山間部を走行するシーンや、ノートPCなどの精密機器を持ち運ぶときは、防水機能つきがベター。大切な荷物を雨から守れるよう、ぜひ意識してチェックしてください。


メインポケットのほか、サイドポケットや小物ポケットがある場合は、すべて防水加工が施されているか要チェック。ドライバッグなど、全体が防水仕様のバッグを選ぶとしっかり荷物を保護できます。バッグ自体に防水機能がないときは、レインカバーの併用も有効です。


また、バッグの構造にも着目してください。ロールタイプの開口部や止水ファスナーを採用しているものなら、水の侵入を防ぎやすいでしょう。防水性を表す規格が示されている商品であれば、土砂降りにも耐えられるIPX6以上を目安にチョイスするのがおすすめです。

5

おしゃれなデザインにも注目

おしゃれなデザインにも注目

バイク用バッグは見た目にもこだわると、バイクのかっこよさがアップします。メンズやレディースを問わず使えるおしゃれなバッグが豊富に販売されているので、愛車の雰囲気に合わせて選んでみてください。


たとえば、ハーレーにはアメリカンな雰囲気のレザーバッグ、スポーティなカワサキのZ900RSなどには同じくスポーティでスタイリッシュなバッグなど、バイクのテイストを合わせるとおしゃれにまとまります。カラーを赤や黄色にしてアクセントにしたり、迷彩など柄物にチャレンジしたりするのもよいでしょう。


バイクを複数台持っている人は、合わせやすいシンプルなものを選ぶのもおすすめです。黒やグレーのバッグはバイクのジャンルを問わずに使えるので、ぜひチェックしてみてください。

選び方は参考になりましたか?

タイプ別にバイク用バッグをお探しの方はこちら

バイク用サイドバッグ
1
ロックブロス
サイドバッグ
2,573円
2
タナックス
カービングシェルケース | MFK-272
27,159円
3
デイトナ
サドルバッグ | DHS-25(30822)
7,055円
バイク用タンクバッグ
1
Ambitious
タンクバッグ
2,500円
2
コミネ
ツーリングタンクバッグ | SA-214
5,360円
3
タナックス
ライトスポルトタンクバッグ | MFK-259
5,206円
バイク用シートバッグ
1
タナックス
ミニフィールドシートバッグ
16,698円
2
タナックス
ミニフィールドシートバッグEX | MFK-293
14,557円
3
アールエスタイチ
スポーツシートバッグ | RSB312
7,663円

バイク用サイドバッグのおすすめ人気ランキング

バイク用サイドバッグのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位

ロックブロス
ROCKBROSサイドバッグ

サイドバッグ 1
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最安価格
2,573円
最安価格
2,573円

すっきり収納できる仕切り付き。撥水加工が施されている

見た目以上の収納力で、すっきり収納できる便利な仕切り付き。撥水加工された水を弾くハードシェル生地が使われていて、こだわりの内部の生地と合わせて、浸水を低減します。またサイドのロゴにはリフレクター効果があり、光が当たるとロゴの部分が反射するため、夜間の視認性を高めることが可能です。

約24cm
奥行約6cm
高さ片側約13cm、片側約10cm
容量約1.5L
素材ハードシェルカーボン調素材
ショルダーストラップ付き
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2位

タナックス
カービングシェルケースMFK-272

最安価格
27,159円

テールランプが隠れないデザインで安全を確保

固定ベルトを後方へ伸ばさずに取り付けができるコネクションベルトを採用しており、リアフェンダー車にも取り付けができます。テールランプが隠れないセフティカットで後続車から点灯が見やすく、しっかり安全を確保。フラットな形状の上面にはDリングが片側3ヶ所づつ設置されており、シートバッグを追加で積載できます。

49.5cm
奥行25cm
高さ29cm
容量16L(片側)
素材ポリカーボネイト、1680Dポリエステル
ショルダーストラップ付き
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3位

デイトナ
HenlyBeginsサドルバッグDHS-25(30822)

最安価格
Amazonでタイムセール中!
7,055円
7%OFF
在庫わずか
参考価格:
7,578円
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型崩れを抑えることが可能な強度が特徴

シートバッグと同じ強度を持つ優れたポリエステル1680デニール生地を採用しています。フラップ・前面・側面の生地の間にウレタン芯を入れることにより型崩れを予防。側面についているパルステープは幅を25mmにしてポーチを付けやすく、レインカバーはバッグに合わせて立体的に仕上げバタつきが抑えられています。

35cm
奥行10cm
高さ28cm
容量10L
素材ポリエステル
ショルダーストラップ付き
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バイク用タンクバッグのおすすめ人気ランキング

バイク用タンクバッグのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。

仕分け収納やクリアポケットで機能性に優れる

バッグに入れたまま操作できるスマホポケットは大きなクリアポケットで見やすいです。手荷物を入れるのにちょうどいいサイズでありながら、ポケットも多数あり仕分け収納できます。移動時は磁石でバイクタンクに取り付け、バイクを離れる時はショルダーバッグとして持ち運び可能です。

19cm
奥行16cm
高さ31cm
容量不明
素材人工皮革、ポリエステル生地
装着方法マグネット式
ポケット位置前面
防水機能
レインカバー付き
容量可変式
2way使用可能
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耐久性に優れた1680デニール素材を採用

上面にナビを入れられる透明のポケットが備えられています。素材には1680デニールのポリバリスティックを採用しており、耐久性に優れているのが魅力。ナビウインドウ付きレインカバーが付属しているので、悪天候時の運転でもナビのルート確認ができて便利です。


バイクにナビを取り付けてツーリングを楽しみたい人におすすめですよ。

19cm
奥行29cm
高さ11~18cm
容量5.2〜7.8L
素材不明
装着方法不明
ポケット位置メインポケット+サブポケット
防水機能
レインカバー付き
容量可変式
2way使用可能
全部見る
3位

タナックス
MOTOFIZZライトスポルトタンクバッグMFK-259

最安価格
Amazonで売れています!
5,206円
在庫わずか

最大積載2.3Lのタンクバッグ。スマホをしまえる

薄型ながら最大積載2.3Lのポリエステル製タンクバッグです。フロントポケットには6インチのスマートフォンを収納でき、バッグの前後に空気の出し入れ穴があるため、熱がこもりにくい設計ですよ。強力マグネットでしっかりと固定される点も特徴です。

17.0cm
奥行25.0cm
高さ9.0cm
容量2.3L
素材ターポリン
装着方法マグネット式、ベルト式
ポケット位置メインポケット×1、フロントポケット×1、内側メッシュポケット×1
防水機能不明
レインカバー付き
容量可変式
2way使用可能不明
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バイク用シートバッグのおすすめ人気ランキング

バイク用シートバッグのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位

タナックス
MOTOFIZZミニフィールドシートバッグ

最安価格
16,698円

A4ファイルが入るサイズで普段使いもOK

A4ファイルが収納可能なサイズで、通勤・通学のバッグとしても便利なバイク用バッグ。本体両側ファスナーを開閉することにより、19~27Lと荷物に合わせて容量調節が可能です。ちょっとした小物をすぐ取り出せるポケットを両サイドに装備しています。

最少時:W370mm/ 最大時:W510mm
奥行最少時:D300mm/ 最大時:D300mm
高さ最少時:H200mm/ 最大時:H200mm
容量7.5L
素材1680Dナイロン、ターポリン
防水機能
レインカバー付き不明
防犯対策
容量可変式
全部見る

駐車時等にも安心なロック機能付きスライダーを装備

上面にだけでなく両サイドもオープンになるので、大きな荷物も出し入れしやすい設計になっています。容量可変タイプで、19~27Lと荷物に合わせて容量調整が可能。ワイヤーを採用した型崩れ防止構造でしっかり形状を保ち、日帰りから2泊程度のバイク旅行におすすめですよ。

41cm
奥行30cm
高さ20cm
容量19~27L
素材ポリエステル、PVCレザー
防水機能不明
レインカバー付き
防犯対策
容量可変式
全部見る
3位

アールエスタイチ
スポーツシートバッグRSB312

最安価格
Amazonでタイムセール中!
7,663円
19%OFF
参考価格:
9,460円

スリムなシルエットが特徴。装着も簡単

自身がトップレーサーだった経験を持つ、吉村太一氏創業ブランドのアイテム。スリムなシルエットで、車体のイメージを崩すことなく装着することが可能です。車体固定用ベルトの装着が簡単で、さまざまなシートの形状に合わせやすいオクタフレックスベルトを付属しています。

250mm
奥行330mm
高さ170mm
容量10L
素材ポリエステル93%、ゴム7%
防水機能(レインカバー付属)
レインカバー付き
防犯対策
容量可変式
全部見る

バイク用バッグは自作できる?

バイク用バッグは自作できる?

市販品で好みのものが見つからない人や、愛車にぴったりなサイズにこだわる人は自作するのもありです。革や防水生地、ベルト留めやDカンなどを手芸用品店で購入して、ミシンや手縫で縫いつける方法なら、一からオリジナルバッグを作成できます。


なかには、市販の安価なリュック2つと、上下に肩ベルトをはめる溝を入れた木の板を使ってサイドバッグにしている人も。裁縫が苦手でバッグ部分を作るのが難しいという人は、バッグ同士をつなげるなど市販のバッグをアレンジして自作するのもよいでしょう。

ただ、どちらの方法もある程度細かな作業を得意としていないと、難しく感じる可能性があります。とくに革製バッグは難易度が高いので、きれいな仕上がりを目指すならオーダーメイドで作ってもらうのも手ですよ。

バイク用のほかのアイテムもあわせてチェック

バイク用バッグのほかにも、快適なライディングに役立つアイテムがたくさんあります。以下のコンテンツでは、バイク用スマホホルダー・バイク用ドライブレコーダー・バイク用防寒着をご紹介。この機会にあわせてチェックしてみてください。

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