後方から接近する車をブザーでお知らせする機能が備わった、コムテック ドライブレコーダー ZDR016。高評価の口コミが多い一方、「録画できる時間が少ない」「画質がザラついて細部がはっきりしない」と気になる評判も存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のユピテルやコムテックZDR035などの前後2カメラ型ドライブレコーダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、前後2カメラ型ドライブレコーダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
コムテック ドライブレコーダー ZDR016は、「撮れていない」という事態をできるだけ避けたい人におすすめです。比較した約6割の商品にしか備わっていなかったSDカードチェック機能を搭載。故障や入れ忘れによる撮り逃しを防げます。また、衝撃・手動録画は通常ファイルと別に保存され、上書きのリスクも減らせますよ。
モニターつきの一体型のため、記録した映像はその場で確認可能。比較したなかには専用ソフトがないものもあるのに対し、こちらは汎用ビュアー・専用ソフトでより詳細な情報を確認できます。ただし、対応OSはWindowsだけなので、Macユーザーは気をつけてくださいね。
「細部がはっきりしない」との口コミに反し、フロント・リアカメラともに映像はきれいです。3.5m先のナンバープレートを撮影すると、本拠地以外の数字・文字をくっきり映せました。逆光を再現した状況でも、フロント・リアともに白飛びを抑え文字・数字を認識できましたよ。
一方、暗所には弱く、照度0.1ルクス程度の部屋ではほぼなにも映りませんでした。街灯のない夜道では、周囲の状況を記録できないかもしれません。また、画角はフロント・リアともに110度と狭め。同じコムテックの「ZDR035」は140度まで撮れ、横からの割り込みやすり抜けにも備えられることを思うと、水平画角は不十分です。
さらに、「録画できる時間が少ない」との口コミどおり最大容量が32GBと小さいのも難点。メーカーが謳うように、後続車接近お知らせ機能など安全運転支援機能が充実しているのはメリットですが、あらゆる事故に備えたい人はほかの商品もチェックしてみてください。
実際にコムテック ドライブレコーダー ZDR016と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイ前後2カメラ型ドライブレコーダーと、撮影画角の広さ・映像のきれいさ・悪条件下での映像のきれいさ・映像の確認のしやすさ・映像保護機能の充実度それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
コムテック ドライブレコーダー ZDR016の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
JVCケンウッド
高画質で画角も広いものはコレ。証拠を残しやすく使いやすい
そもそも前後2カメラ型ドライブレコーダーとは、名前のとおり前方と後方を撮影できるドライブレコーダーのこと。あおり運転や追突事故を記録するのに有効です。充実した商品がそろっているうえ、360度ドライブレコーダーに比べ価格を抑えられるのも魅力ですよ。
今回ご紹介するドライブレコーダー ZDR016は、自動車関連用品の大手メーカーコムテックが販売する商品。超コンパクトボディを謳い文句としており、フロントカメラは幅75.4×高さ53.3×奥行31.4mm・重量117g、リアカメラは幅35×高さ30×奥行27.3mm・重量28gです。
200万画素のフルHDで、鮮明な映像を記録できるとアピール。白飛びを抑えるため、フロントカメラにHDR機能を搭載したのもこだわりです。
後方から接近する車をブザーでお知らせする、後続車接近お知らせ機能を装備。あらかじめ設定しておけば、後続車接近録画データとして記録も可能です。
加えて、先行車の発進・スピードの出しすぎ・前方の信号が青であることをそれぞれ知らせる機能も搭載。急加速・急減速・急ハンドルを検出する機能もあり、安全運転をサポートする機能が充実しています。
録画方式は全部で3つ。エンジンをONにすることで録画を開始する「常時録画」のほかに、衝撃を探知した際に録画を開始する「衝撃録画」、スイッチを押すと録画を開始する「マニュアル録画」があります。衝撃録画・マニュアル録画がそれぞれ別のファイルに保存されるのも特徴です。
また、別売りの配線コード「HDROP-14」を用意すれば、駐車中の録画も可能。衝撃を受けると録画がスタートし、エンジンOFFの状態でも最大12時間衝撃前後の映像を記録できます。
映像はバックアップされるほか、事故などの大きな衝撃を受けた際は映像を上書きしないよう録画を停止する機能も搭載。起動時にはmicroSDHCカードをチェックし、破損していないかを調べるSDカードチェック機能があるのも魅力のひとつです。
記録した映像は、本体の液晶画面で確認可能。事故が起きたその場でチェックできますよ。また、専用ビューワソフトを使用すれば、映像や音声・Gセンサーだけでなく、走行軌跡や速度などのGPS情報も確認できます。なお、専用ソフトの対応OSはWindows7/8.1/10/11です。
記録媒体であるmicroSDHCカードには、特許技術のファイルシステムを採用。SDカードの断片化を抑え、定期的なフォーマット(初期化)が不要なのも見逃せないポイントです。
記録最大容量は32GB。記録時間の目安は、付属している32GBのSDカードの場合で約165分~約300分です。録画ファイル構成は1ファイル30秒単位。ただし、通常録画時・駐車監視モード時はより長時間の記録をするために、1秒間に1枚記録するタイムラプス録画も可能です。
フレームレートは19.1fps・29.1fps。信号の色を撮れるよう、全国のLED信号機の周波数と被らない設定です。レンズ画角は、フロントカメラが水平117度/垂直62度/対角140度、リアカメラが水平116度/垂直59度/対角145度、F値は2.0。なお、付属品は以下のとおりです。
<付属品>
今回は、コムテック ドライブレコーダー ZDR016を含む前後2カメラ型ドライブレコーダー全22商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、撮影画角の広さの検証です。
ドライブレコーダーを壁から3.5mの位置に置き、左右対称になるよう観葉植物を設置。分度器で10度ずつ40〜150度までをフロント・リアカメラで撮影し、どのくらいの角度まで映るかをチェックしました。
なお、正確に角度を設定するために、レーザー墨出し器(TJMデザイン TAJIMA ZERO BLUEリチウムーTYZ)・分度器を使用しています。
フロントカメラで映せたのは、水平画角で110度と狭め。公称値である117度と大きな差がなかった点はよいですが、高評価の基準となる120度にはおよびませんでした。
比較したなかでも、水平画角が130度以上ある商品は側方まで撮影できたのに対し、こちらは横からの割り込みや飛び出しを十分に撮影できない可能性が。事故の状況を記録するには、不十分でしょう。
リアカメラの画角もフロントカメラ同様、水平画角は110度と狭めでした。こちらも高評価の基準となる120度にはおよびません。
同じコムテックの「ZDR035」は、フロント・リアカメラともに水平画角は140度で、比較したなかの最大値(※執筆時点)でした。万が一の事故に備え、少しでも証拠を残したい人はそちらも検討してみてください。
次は、映像のきれいさの検証です。
3.5mの距離からフロント・リアカメラでナンバープレートを撮影し、一連番号・本拠地・分類番号・判別文字が認識できるかをチェックしました。また、フレームレートが信号の点滅周期とかぶらないよう、100・120の約数でないかも確認しています。
フロントカメラで3.5m先のナンバープレートを撮影したところ、本拠地以外の一連番号・分類番号・判別文字を鮮明に映せました。
口コミでは「画面がザラついて細部がはっきりしない」とありましたが、加害者の車を捜索するためには十分です。
フレームレートは、メーカーが謳うとおりLED信号の点滅周期とかぶらない19.1/29.1fps。比較したなかには、信号の点滅周期とかぶり信号の色がわからないものもありました。その点本品は、信号を映せるので信号付近の事故が起きた際の状況を記録できるのが利点です。
リアカメラも、フロントカメラ同様に本拠地以外の数字・文字をくっきり映せ高評価に。比較した結果、本品同様解像度がフルHDの商品のほとんどで、本拠地以外の情報を認識できました。
WQHDほどの解像度がなくとも、警察が事故の状況を調べる際に役立ちますよ。
次は、悪条件下での映像のきれいさの検証です。
照度0.1ルクス程度の真っ暗な部屋で、3.5mの位置から観葉植物と人物を撮影。映像加工ソフトであるPhotoshopのヒストグラム機能で輝度の平均値を算出し、45を超えるかをチェックしました。
また、同じ環境下で暗幕とスタンドを使いトンネルの出口付近を再現。激しい逆光を再現した人工太陽灯で出口付近に設置したナンバープレートを照らし、2m離れた位置から撮影した際にどの程度文字や数字が認識できるかも確認しています。
暗所で撮影したフロントカメラの映像を確認した結果、人物や観葉植物はほとんど見えませんでした。比較したなかには輝度が40以上あり、真っ暗な状況でも人物や観葉植物がわかったものも。
対して本品は輝度が2.33と低いため、街灯の少ない夜の道では証拠につながる映像を撮れない可能性があります。
リアカメラもフロントカメラ同様に、暗所で撮影するとほとんど何も見えませんでした。比較したなかには輝度50以上と高い数値を記録した商品もあるのに対し、こちらは16.17と低めです。
フロント・リアカメラともに暗所には弱いといえます。
一方、逆光を再現したなかで撮った映像は非常にきれいでした。フロントカメラは、白飛びを抑えナンバープレートの一連番号・本拠地・分類番号・判別文字を鮮明に撮影。
比較したなかには、白飛びし文字が読めなかったものもあるのに対し、本品はトンネルの出口付近など明暗差の激しい場所もしっかり記録できるでしょう。
リアカメラもフロント同様、逆光による白飛びを抑え、ナンバープレートの一連番号・本拠地・分類番号・判別文字のすべてをくっきり映せました。
「HDR機能搭載で白飛びを抑える」との謳い文句どおり、トンネル内でも周りの様子を十分に記録できそうです。
最後は、映像の確認のしやすさ・映像保護機能の充実度の検証です。
モニターやスマホアプリがあり出先でも手軽に映像を確認できるか・Windows media playerやQuickTime Player、専用のソフトで詳細に映像を確認できるかをチェックしました。
また、映像保護機能の充実度の検証では、イベント/マニュアル録画機能の有無・SDカードの仕様を確認し、録画した映像が消える可能性が少ないかもチェックしています。
モニターがついた一体型の商品ため、記録した映像はその場で確認できます。比較したなかでもルームミラー型の商品は慣れるまで見づらい傾向がありましたが、こちらはある程度見やすく、配線もそれほど手間ではありません。
また、汎用ビュアーに対応しているうえ、専用のソフトを使えばより詳細な情報も確認可能。メーカーが謳うように、GPSが搭載されているため走行軌跡や速度なども表示できます。
ただし、対応OSはWindowsのみ。Macユーザーは使えないので、留意してくださいね。
映像保護機能は充実しており、比較した全商品の約6割にしか装備していなかったSDカードチェック機能が備わっていました。起動時にSDカードをチェックし異常を知らせるため、故障や差し忘れによる撮り逃しを防止できます。
メーカーが謳うようにSDカードの断片化を抑えるシステムを採用していることで、定期的なファーマット(初期化)が不要なのもうれしいポイント。イベント・マニュアル録画機能は通常ファイルと別に保存されるため、上書きされる心配もありません。
一方で、「録画できる時間が少ない」との口コミどおり、SDカードの最大記録容量が32GBと小さいのは難点。旅行の記録などで大容量必要な人は、128GBを備えたユピテルの「前後2カメラドライブレコーダー SN-TW9700d」をチェックしてみてください。
記録解像度 | フルHD(1920×1080)、HD(1280×720) |
---|---|
実測した水平画角(フロント) | 110度 |
フレームレート(フロント) | 19.1/29.1fps |
実測した水平画角(リア) | 110度 |
専用ビュアーソフト | |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
総画素数(フロント) | 200万画素 |
水平画角(前後2カメラフロント) | 117度 |
対角画角(フロント) | 140度 |
総画素数(リア) | 200万画素 |
水平画角(前後2カメラリア) | 116度 |
対角画角(リア) | 145度 |
記録方式 | 常時録画、衝撃検知録画(イベント録画) |
記録最大容量 | 32GB |
映像ファイル形式 | AVI(MPEG-4 AVC/H.264) |
給電方式 | シガーソケット |
幅(フロント) | 75mm |
奥行(フロント) | 31mm |
高さ(フロント) | 53mm |
幅(リア) | 35mm |
奥行(リア) | 27mm |
高さ(リア) | 30mm |
付属品 | シガープラグコード |
音声録音機能 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
SDカードフォーマット不要 |
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コムテック ドライブレコーダー ZDR016は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。
保証期間は1年間(消耗品を除く)。取扱説明書や専用ソフトのダウンロードは公式サイトからできますよ。
最後に、撮影画角が広く暗所でもある程度撮影できた商品をご紹介します。
すべての項目で妥協したくないなら、ユピテルの前後2カメラドライブレコーダーがおすすめ。撮影画角はフロントで140度・リアで130度と広く、側方まで撮影できました。逆光に強く、暗所でもまずまずの明るさに補正可能。SDカードチェック機能つきもうれしいポイントです。
明るい時間に運転することが多いなら、コムテックのZDR035をチェック。3.5mの距離・逆光を再現した状態でも、ナンバープレートの数字・文字を鮮明に映せました。撮影画角もフロント・リアともに140度と広く、側方からの割り込みやすり抜けをしっかりと記録できるでしょう。
記録解像度 | フルHD(1920×1080) |
---|---|
実測した水平画角(フロント) | 140度 |
フレームレート(フロント) | 28.0fps |
実測した水平画角(リア) | 130度 |
専用ビュアーソフト | |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
総画素数(フロント) | 200万画素 |
水平画角(前後2カメラフロント) | 135度 |
対角画角(フロント) | 160度 |
総画素数(リア) | 200万画素 |
水平画角(前後2カメラリア) | 130度 |
対角画角(リア) | 150度 |
記録方式 | 常時録画、イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録) |
記録最大容量 | 128GB |
映像ファイル形式 | MOV |
給電方式 | 電源直結 |
幅(フロント) | 62mm |
奥行(フロント) | 37mm |
高さ(フロント) | 52mm |
幅(リア) | 55mm |
奥行(リア) | 直径25mm |
高さ(リア) | 直径25mm |
付属品 | 5Vコンバーター付電源直結コード、フロントカメラ用ブラケット、リアカメラケーブル、microSDカード(16GB)、ドライブレコーダー搭載ステッカー、取扱説明書・保証書 |
音声録音機能 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
SDカードフォーマット不要 |
ユピテル ドライブレコーダー SN-TW9700dの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
記録解像度 | フルHD(1920×1080) |
---|---|
実測した水平画角(フロント) | 140度 |
フレームレート(フロント) | 17.5/27.5fps |
実測した水平画角(リア) | 140度 |
専用ビュアーソフト | |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
総画素数(フロント) | 200万画素 |
水平画角(前後2カメラフロント) | 138度 |
対角画角(フロント) | 168度 |
総画素数(リア) | 200万画素 |
水平画角(前後2カメラリア) | 138度 |
対角画角(リア) | 168度 |
記録方式 | 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画、後続車接近録画 |
記録最大容量 | 128GB |
映像ファイル形式 | AVI(MPEG-4 AVC/H.264) |
給電方式 | シガーソケット |
幅(フロント) | 92mm |
奥行(フロント) | 31mm |
高さ(フロント) | 52mm |
幅(リア) | 38mm |
奥行(リア) | 27mm |
高さ(リア) | 30mm |
付属品 | シガープラグコード、カメラケーブル、脱脂クリーナー、フロントカメラ取付ステー固定用両面テープ、リヤカメラ取付ステー固定用両面テープ、microSDカード |
音声録音機能 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
SDカードフォーマット不要 |
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