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ボルダリング用マットのおすすめ人気ランキング10選

外岩でのボルダリングに欠かせないクラッシュパッド。安全性を確保してくれる最も重要なアイテムですが、同時に高価なアイテムでもあるため、とくに初心者の方はいきなり購入するのはためらってしまいますよね。オクトス・マムート・エーデルリッドなど販売しているメーカーも多く、商品によって折りたたみ方や面積が大きく変わるため、どれを選べばいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、ボルダリング用マットの選び方のポイントと、通販で人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。記事後半では、長く使うためにマットカバーのお手入れ方法なども解説しますので、ぜひランキングと合わせて参考にしてください。しっかりと衝撃を吸収するメインマットから、2枚目におすすめな軽量タイプまでさまざまな商品がランクイン。安全対策を整えてアウトドアとしてのボルダリングを楽しみましょう!

  • 最終更新日:2020年09月14日
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目次

ボルダリング用マットは必要?

ボルダリング用マットは必要?
ボルダリングは、シューズやチョークといった最小限の装備だけで手軽に始められるのが魅力のスポーツですが、安全確保のロープが無い分、外岩にアプローチする際はマットが非常に重要な役割を果たします。

なかにはマットを用意せずに登る人もいますが、それは着地の衝撃などが見極められる上級者だからできること。少なくとも初心者のうちは、準備し過ぎるということはありません。岩場によっては近隣の山荘などでマットの貸し出しを行っている場合もありますが、事前の予約が必要な場合も多く、時間もお店の開店に合わせなければいけないので少々面倒です。

自分専用のクラッシュパッドがあれば、場所や時間帯を気にせず、自由に外岩でボルダリングすることができますよ。

ボルダリング用マットの選び方のポイント

それでは早速、ボルダリング用マットを選ぶ上で注目したいポイントを解説していきます。

メイン?サブ?人数に合わせてサイズを選ぶ

ボルダリング用マットは、メインマットとして使用するのかサブマットとして使用するのかによって、選ぶべきサイズが異なります。普段使用するシーンを想定しながら、それぞれチェックしていきましょう。

単独使用のメインマットはなるべく大き目、厚みは10cm以上を目安に

単独使用のメインマットはなるべく大き目、厚みは10cm以上を目安に
ボルダリング用マットは正方形に近いものから長方形のものまでさまざまなサイズがありますが、正方形に近いものはメインマットとして単独で使うにはやや心もとない大きさ。せっかくマットを敷いていたのに、着地した体がマットからはみ出してしまったのでは意味がありません。

メインマットは、余裕を持って大き目のサイズを選びましょう。厚みも薄ければ薄いほど軽量で持ち運びやすくなりますが、きちんと衝撃を吸収するためには10㎝程度は少なくとも必要です。大型のマットが使いづらいと言う場合は、複数枚のマットを組み合わせるなど工夫してみましょう。

みんなで持ち寄るなら携帯性を重視、小さなサブマットだけでも十分

みんなで持ち寄るなら携帯性を重視、小さなサブマットだけでも十分
複数人でボルダリングに行く機会の多い方は、あまり大きなマットを用意する必要はありません。むしろ1台の車に乗り合わせていくときなど、マットが大きすぎると積み込むのが大変になってしまいます。そのため単独でボルダリングする場合とは逆に、車載性や携帯性を重視してコンパクトかつ薄手のサブマットを選ぶようにしましょう。

折りたたみタイプから選ぶ

ボルダリング用マットには、いろいろな折りたたみ方のものがあります。代表的なタイプの特徴をご紹介しますので、あなたの用途に合ったものを選んでください。

折りたたみが簡単、車載しやすい「ヒンジタイプ」

折りたたみが簡単、車載しやすい「ヒンジタイプ」
2つ折りや3つ折りで板状になる「ヒンジタイプ」のマットは、スペースを取らずに効率よくコンパクトに収納できるので車載や持ち運びに便利。ただ構造上、ヒンジと呼ばれるマットの繋ぎ目部分が薄くなっているため、きちんと足を挟まない構造になっているか確認する必要があります。具体的には、連結部分にフタをする形でマジックテープが設けられていれば安全性が高いです。

荷物を挟んで一緒に持ち運べる「タコスタイル」と「ブリトータイプ」

荷物を挟んで一緒に持ち運べる「タコスタイル」と「ブリトータイプ」
「ヒンジスタイル」とは違い、マットにヒンジ部分がないのが「タコスタイル」や「ブリトータイプ」です。メキシコ料理「タコス」のイメージで、生地で具を挟むように1枚のマットを2つ折りに折り曲げて持ち運ぶのが「タコスタイル」。同様に、具材を生地で包んで食べる「ブリトー」のように1枚のマットを巻くようにたたむのが「ブリトータイプ」です。

マットを折りたたんだときに内側に空間ができるので、どちらも「ヒンジタイプ」に比べると場所をとりますが、この隙間にサブマットやシューズなどの荷物を詰めて持ち運べるというのが大きなメリット。ただヒンジ部分への落下を気にしなくていい反面、マットを折り曲げる部分がへたりやすく、耐久性にはやや難ありです。

折りたたみやすく荷物も挟み込める「ハイブリッドタイプ」

折りたたみやすく荷物も挟み込める「ハイブリッドタイプ」
「ハイブリッドタイプ」は、2層以上のマットにみられる折りたたみのタイプ。ボルダリング用マットには固さの異なるマットを複数重ねた構造のものがあり、その中でもタコスタイルのマットとヒンジタイプのマットを組み合わせたものがハイブリッドタイプと呼ばれます。

表面はタコスタイルやブリトータイプ同様繋ぎ目がないので安全性も高く、程よいサイズにたためるのに荷物も挟むことができる、とまさに良いとこどり。強いて言えば、純粋なヒンジタイプほどコンパクトにはたためませんので、収納スペースに余裕がない方は注意した方が良いでしょう。

衝撃吸収力は何層構造かで決まる

ボルダリング用マットの衝撃吸収力は、厚みだけでなくクッションが何層構造になっているかによっても大きく変わります。予算や用途に合わせて選んでいきましょう。

1層構造:狭い空間用のサブマットとして使いやすい

1層構造:狭い空間用のサブマットとして使いやすい

1層構造のマットは基本的にサブマットとして使うことを前提に作られていて、厚みも3cm程度と非常にスリムです。しかし硬い素材を使用しているものなら見た目以上にクッション性も高いため、落下時の致命的なケガを防ぐのには十分。メインマットを補助するサブマットとしてはもちろん、大きなクッションを設置できない狭いポイント用のマットとしてもおすすめです。

2層構造:コスパ優秀、メインマットとしても活躍できる

2層構造:コスパ優秀、メインマットとしても活躍できる
ボルダリング用マットの中では最も主流な2層構造。体が接触する表面には硬めの素材を使用し、裏側には柔らかい素材を使用することでよりクッション性を高めています。厚みも10cm前後のものが多く、サイズ的にメインマットとしても十分活躍できるマットです。特にソロで外岩へチャレンジする機会の多い方は、少なくとも2層構造以上のマットを用意しておいた方が良いでしょう。

3層以上:接地面の状況に関わらず衝撃を吸収してくれる

3層以上:接地面の状況に関わらず衝撃を吸収してくれる
3層構造のマットは、2層構造の接地面側にさらに硬い素材をプラスすることで、地面の凹凸による影響を抑えたもの。ちょっとした小石や木の根なども場合によっては致命的なケガに繋がりかねませんので、接地面が不安定なポイントで使用する場合はぜひ3層構造のものを選びたいところです。

これ以上の多層構造のマットは、安全面に関してはどの商品も基本的に問題ありません。硬めが良い、柔らかめが良い、など好みに合わせて選んでしまって良いでしょう。ジムなどで試せる機会があれば、一度感触を体験しておくことをおすすめします。

使いやすさを左右するその他の機能もチェック

ボルダリング用マットで最も重要なのは安全面ですが、使い勝手の良さも実際に使う上では大切な要素です。以下のポイントにも注目してみてください。

荷物に合わせて収納ポケットや肩ベルトの有無を確認

荷物に合わせて収納ポケットや肩ベルトの有無を確認
出典:alteria.co.jp
現地に電車や車で向かう場合でも、最終的にはマットやその他の荷物を持って徒歩でアプローチすることになります。アプローチが平坦で開けた道とは限りませんし、距離によっては両手に荷物を抱えて歩くのは非常に大変です。

厚手のボルダリング用マットには背負うための肩ベルトが付いていますので、これが斜めがけタイプなのかリュックタイプなのかを確認しておきましょう。またヒンジタイプであっても中には収納ポケットが付いているものもあります。シューズやチョークバッグなど最低限の装備でアプローチする場合には、特にマット自体の収納力も重要です。

マット表面に汚れ落としが付いていると便利

ボルダリング用マットの素材と言うとどうしてもクッション材に注目しがちですが、マット表面の素材も見逃せないポイント。中にはマットの一部分がマジックテープのようになっていて靴底の汚れを落とせるものなどもあるので、表面の素材にもぜひ注目してみてください。

なお手間を惜しまなければ、100均などでマジックテープを購入して自作するというのもひとつの手。中にはそういった加工を代行してくれるショップもありますので、興味のある方はぜひ商品選びと合わせてチェックしてください。

ボルダリング用マットのおすすめ人気ランキング10選

それではいよいよここから、おすすめのボルダリング用マットをランキング形式でご紹介していきます。

なおランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2020年9月1日時点)をもとにして編集部独自で順位付けしました。

10位

オクトスマウンテンダックス ゴレイロダブルⅡ

CG-432

26,400円 (税込)

サイズ90×120×10cm(縦×横×厚さ)
構造-
素材ナイロン
折りたたみタイプ-
重量3.1kg
9位
サイズ単体:92×54×2.5cm(縦×横×厚さ)/連結時:92×108cm(縦×横)
構造-
素材バリスティック・ナイロン
折りたたみタイプ-
重量約2㎏(ペア)
8位
サイズ90×55×5cm(縦×横×厚さ)
構造-
素材600デニールナイロン
折りたたみタイプ-
重量1kg
7位
サイズ122×99×10.5cm(縦×横×厚さ)
構造3層構造
素材バリスティックコーデュラ1000Dn
折りたたみタイプヒンジタイプ
重量5.4kg
6位
サイズ92×58×2cm(縦×横×厚さ)
構造-
素材クローズドセルフォーム
折りたたみタイプ-
重量約0.8kg
5位
サイズ折畳時:100×57×21cm(縦×横×厚さ)/使用時:100×114×10.5cm(縦×横×厚さ)
構造3層構造
素材600dnリップストップナイロン
折りたたみタイプ-
重量約3.8kg
4位
サイズ約56.5cm×98.5cm×23cm(縦×横×厚さ)/全長約117.0cm
構造2層構造
素材メイン生地:ポリエステル
折りたたみタイプ-
重量5.3kg
3位
サイズ130×100×12cm(縦×横×厚さ)
構造2層構造
素材クローズドセル・オープンセルフォーム/超耐摩耗性600Dリップストップポリエステルアウターシェル
折りたたみタイプタコスタイル
重量約6kg
2位

オクトスマウンテンダックス ゴレイロトリプルⅡ

CG-433

37,400円 (税込)

サイズ90×180×10cm(縦×横×厚さ)
構造-
素材着地面:ナイロン420D/接地面:ナイロン630Dn
折りたたみタイプヒンジタイプ
重量4.8kg
1位
サイズ70×50×3cm(縦×横×厚さ)
構造-
素材高強度Corduraバリスティックファブリック・YKK n10ジッパー・3レイヤーポリエチレン/ポリウレタンフォーム
折りたたみタイプ-
重量0.7kg

人気ボルダリング用マットの比較一覧表

商品画像
1
ボルダリング用マット ペツル ニンボ 1枚目

ペツル

2
ボルダリング用マット オクトス マウンテンダックス ゴレイロトリプルⅡ 1枚目

オクトス

3
ボルダリング用マット ムーン ウォリアークラッシュパッド 1枚目

ムーン

4
ボルダリング用マット マムート Slam Pad 1枚目

マムート

5
ボルダリング用マット カンプ ミニドゥ 1枚目

カンプ

6
ボルダリング用マット メトリウス ショートストップパッド 1枚目

メトリウス

7
ボルダリング用マット DMM ハイボール 1枚目

DMM

8
ボルダリング用マット エーデルリッド シットスタートⅡ 1枚目

エーデルリッド

9
ボルダリング用マット イボルブ ウィングマン 1枚目

イボルブ

10
ボルダリング用マット オクトス マウンテンダックス ゴレイロダブルⅡ 1枚目

オクトス

商品名

ニンボ

マウンテンダックス ゴレイロトリプルⅡ

ウォリアークラッシュパッド

Slam Pad

ミニドゥ

ショートストップパッド

ハイボール

シットスタートⅡ

ウィングマン

マウンテンダックス ゴレイロダブルⅡ

特徴シットスタートやメインマットを補助!防水仕様で耐久性が高い信頼できる日本製マット。足にかかる負担を和らげる肩ベルトが汚れない他とはひと味違った構造が魅力シューズの汚れを簡単に落とせるフットマット付きコスパに優れた初心者向けのクラッシュパッドメインマットに挟めるサイズ。ランチタイムなど休憩用にも便利クッション性を重視する方におすすめ。ヒンジタイプで移動...狭い空間でも活躍するサブマット。オアシスカラーで視認性も◎ベルクロで着脱可能。1枚で幅広い用途に対応できる丈夫なナイロン素材を使用。シンプルなデザインで使いやすい
最安値
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15,400
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26,400
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サイズ70×50×3cm(縦×横×厚さ)90×180×10cm(縦×横×厚さ)130×100×12cm(縦×横×厚さ)約56.5cm×98.5cm×23cm(縦×横×厚さ)/全長約117.0cm折畳時:100×57×21cm(縦×横×厚さ)/使用時:100×114×10.5cm(縦×横×厚さ)92×58×2cm(縦×横×厚さ)122×99×10.5cm(縦×横×厚さ)90×55×5cm(縦×横×厚さ)単体:92×54×2.5cm(縦×横×厚さ)/連結時:92×108cm(縦×横)90×120×10cm(縦×横×厚さ)
構造--2層構造2層構造3層構造-3層構造---
素材高強度Corduraバリスティックファブリック・YKK n10ジッパー・3レイヤーポリエチレン/ポリウレタンフォーム着地面:ナイロン420D/接地面:ナイロン630Dnクローズドセル・オープンセルフォーム/超耐摩耗性600Dリップストップポリエステルアウターシェルメイン生地:ポリエステル600dnリップストップナイロンクローズドセルフォームバリスティックコーデュラ1000Dn600デニールナイロンバリスティック・ナイロンナイロン
折りたたみタイプ-ヒンジタイプタコスタイル---ヒンジタイプ---
重量0.7kg4.8kg約6kg5.3kg約3.8kg約0.8kg5.4kg1kg約2㎏(ペア)3.1kg
商品リンク

ボルダリング用マットの手入れの仕方

マットのへたりを防いで長持ちさせるには、使用後のお手入れが欠かせません。お手入れと保管にあたって注意したいポイントを確認しておきましょう。

濡れたままにしない、使用時にブルーシートを敷くのも効果的

濡れたままにしない、使用時にブルーシートを敷くのも効果的
クッション材であるウレタンフォームは、濡れたままにしているとすぐに劣化してしまいます。マットが濡れてしまった場合は、直射日光を避けて風通しのいい日陰で乾燥させましょう。このとき、通気性のよくないカバーは開口部を開けるのがポイントです。

また、マットの使用時にブルーシートを敷いてからマットを広げるようにすると、水分の吸収を大幅に防げます。荷物に余裕のある方は、ぜひ試してみてください。

使用後はブラシで丁寧に汚れを落とす

使用後はブラシで丁寧に汚れを落とす
マットに付着した泥やチョークは、そのまま放置するとカビの原因になります。マット表面の汚れは柔らかめのブラシでおとすか、汚れがひどいようであればカバーを洗濯しましょう。

洗濯の際には丸洗いが可能な素材であるかを確認し、素材やコーティングに応じたお手入れを行うことが重要です。カバーの裏面にウレタンコーティングが施されているような場合は、丸洗いによってコーティングがはがれてしまうこともあるため注意しましょう。

寿命を延ばすためにマットは広げて保管

寿命を延ばすためにマットは広げて保管
出典:oxtos.co.jp

折り曲げた状態で持ち運ぶタコスタイル・ブリトータイプ・ハイブリッドタイプのマットは、マットの曲げられた部分がどうしてもへたりやすいもの。持ち運びの際には仕方ありませんが、持ち帰ってから保管するときにはなるべく広げた状態を保つようにしましょう。

ボルダリング時の服装にお悩みの方はこちらも

ボルダリングはカジュアルな服装でもチャレンジできるスポーツですが、ポジションが安定しないうちはホールドや岩肌に体を擦りつけて軽い傷を負うこともしばしば。ファッション性や機動性だけでなく、安全面からも専用のウェアを着ることをおすすめします。

選び方やおすすめ商品を下記記事で紹介していますので、まだウェアを用意されていない方はぜひこちらもチェックしてください。

ボルダリング用マットの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、ボルダリング用マットのAmazon売れ筋ランキングは以下のリンクからご覧ください。

まとめ

今回はボルダリング用マットを選ぶ際のポイントと、おすすめのマットをランキング形式でご紹介しましたが、いかがでしたか?今回の記事を参考に使用環境に合ったマットを用意して、解放感あふれる外岩でのボルダリングを楽しんでくださいね!

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