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【徹底比較】初心者向け3Dプリンターのおすすめ人気ランキング【2026年3月】

【徹底比較】初心者向け3Dプリンターのおすすめ人気ランキング【2026年3月】

オートレベリングや材料切れセンサーなど、初心者が失敗しがちな部分をサポートする機能を搭載している初心者向け3Dプリンター。Bambu LabやCreality・FLASHFORGEなど、多くのメーカーが展開しています。しかし、商品によって準備の手間や仕上がりの質が大きく異なるため、「本当に自分でも使いこなせるのか」と購入を迷う人も多いでしょう。

今回は、最新商品や売れ筋上位から人気の初心者向け3Dプリンターを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの初心者向け3Dプリンターをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

市山佳乃
ガイド
マイベスト 暮らしと趣味の商材担当
市山佳乃

日用品・ガーデニング用品・DIY向け電動工具・喫煙具・家事代行サービス・クリーニングなど、暮らしや生活に関わる幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「一人ひとりが選んでよかったと感じる選択肢を提供すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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FDM方式の3Dプリンターの選び方

FDM方式の3Dプリンターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

選び方は参考になりましたか?

初心者向け3Dプリンター全7商品
おすすめ人気ランキング

初心者向け3Dプリンターのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
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商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

人気順

おすすめスコア

こだわりスコア

詳細情報

出力スピード

仕上がりのきれいさ【FDM方式】

準備の速さ

使い勝手のよさ

音の静かさ

カラーチェンジの速さ

対応OS

対応スライスソフトウェア

印刷可能な最大幅

印刷可能な最大奥行

印刷可能な最大高さ

最大印刷速度

オートレベリング機能

遠隔監視機能

無線LANでのデータ転送対応

USBでのデータ転送対応

SDカードでのデータ転送対応

対応する材料

停電復旧機能

材料切れセンサー付き

材料の自動補給機能

ノズル径

ノズル最高温度

空気清浄用のフィルター付き

日本語対応の説明書あり

騒音値(実測値)

Wi-Fi対応

本体幅

本体奥行

本体高さ

本体重量

AI監視機能

遠隔操作機能

カラーチェンジにかかる時間

スマホ操作可能

箱型で囲いあり

1

Bambu Lab

P2S PF004-U-JP

Bambu Lab P2S  1
4.72
4.95
4.64
4.18
5.00
4.35
-

Windows、macOS、Linux

Bambu Studio

256mm

256mm

256mm

600mm/s

PLA、ABS、PETG、TPU、PET、PA、PVA

0.4mm

300℃

59.7dB

406mm

392mm

478mm

14.9kg

2

Bambu Lab

A1 mini combo PF002-M+SA005-JP

Bambu Lab A1 mini combo 1
4.63
4.65
4.67
4.25
4.85
4.36
4.09

macOS、Windows

Bambu Studio

180mm

180mm

180mm

500mm/s

(microSD)

推奨:PLA、PETG、TPU、PVA、推奨以外:ABS、ASA、PC、PA、PET、 Carbon/Glass Fiber Reinforced Polymer

0.4mm(付属)、0.2mm、0.6mm、0.8mm

300℃

59.2dB

385mm

430mm

490mm

10.2kg

1分50秒

3

ELEGOO

Centauri Carbon

ELEGOO  Centauri Carbon 1
4.60
4.90
4.59
3.78
4.85
4.37
-

Windows

ELEGOOスライス、Orca、Cura

256mm

256mm

256mm

500mm/s

カーボン、グラスファイバー、PLA、PETG、ABS、ASA、TPU、PET、PC、PA

0.4mm

320℃

59.1dB

404mm

398 mm

490mm

17.5kg

4

Creality

K1 高速3Dプリンター FDM

Creality K1 高速3Dプリンター FDM 1
4.58
4.60
4.58
4.58
4.70
4.26
-

Windows、macOS、Linux

Cura、PrusaSlicer、Simplify 3D、Creality Print

220mm

220mm

250mm

600mm/s

ABS、PLA、PETG、PET、TPU、PA、ABS、ASA、PC、PLA-CF、PA-CF、PET-CF

0.4mm(0.6/0.8mm対応)

≤300℃

62.3dB

355mm

355mm

480mm

12.5kg

5

QIDI TECH

Q1 Pro

QIDI TECH Q1 Pro 1
4.52
4.40
4.63
4.35
4.70
4.23
-

Windows、macOS、Linux

QIDI Slicer、PrusaSlicer、Orca Sliceなど

245mm

245mm

240mm

600mm/s

PLA、PETG、TPU、PVA、PET、ABS、ASA、PA、PC、炭素繊維、ガラス繊維

0.4mm

350℃

63.2dB

477mm

467mm

489mm

17kg

5

ANYCUBIC

Kobra S1 Combo

ANYCUBIC Kobra S1 Combo 1
4.52
4.55
4.65
3.58
5.00
4.28
3.43

Windows、macOS、Linux

Anycubic Slicer Next、Orca Slicer

250mm

250mm

250mm

600mm/s

PLA、PETG、TPU(95A)、ABS、ASA、PC、PA、カーボンファイバー、グラスファイバー

0.4mm

320℃

61.6dB

400mm

410mm

490mm

22.6kg(Kobra S1:18kg、ACE Pro:4.6kg)

3分17秒

7

APPLE TREE

FLASHFORGEAdventurer5M ProFFA-105M

APPLE TREE Adventurer5M Pro 1
4.08
3.40
4.61
3.51
4.70
4.30
-

Windows:10、11/Mac OS:10.9以降/Linux:Ubuntu 20.04以降

FlashPrint

220mm

220mm

220mm

600mm/s

PLA、TPU、PETG、ABS、ASA、PLA-CF /、PETG-CF

0.4mm(デフォルト)、0.6mm、0.8mm、0.25mm

280℃

61.2dB

363mm(スプールホルダーを除く)

402mm(スプールホルダーを除く)

448mm(スプールホルダーを除く)

14.6kg

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気2位

Bambu Lab
P2S PF004-U-JP

おすすめスコア
4.72
出力スピード
4.95
仕上がりのきれいさ【FDM方式】
4.64
準備の速さ
4.18
使い勝手のよさ
5.00
音の静かさ
4.35
カラーチェンジの速さ
-
Amazonで見る
P2S  1
最安価格
129,589円
高価格
最安価格
129,589円
高価格

精度も操作性も一段上。モノづくりに没頭できる納得の一台

Bambu Labの「P2S PF004-U-JP」は、5インチのタッチスクリーンを搭載し、スマホ感覚で直感的に操作できるFDM方式の3Dプリンター。内蔵カメラが1080Pの高解像度・高FPSへと進化したことで、同メーカーの「P1S」に比べて映像が鮮明になり、遠隔で監視がしやすい点が特徴です。

使い勝手の面では立ち上がりが8分、ノズルの加熱は55秒で完了。比較的にスムーズといえ、それほど待たされることなく作業を開始できます。精密な検証用のテストモデル(約4cm角)を出力したところ、わずか31分で完了。従来は1時間ほどかかることもあった内容ですが、その約半分の時間で終えられる速さです。これなら試作と修正を繰り返す作業も、ストレスなくスムーズに進められるでしょう。


仕上がりの面では寸法精度が高く、テストモデルがそのまま形になったような再現性の高さです。オーバーハングやブリッジもきれいに印刷でき、レイヤーシフトも発生しませんでした。糸引きによる後処理の手間は多少ありましたが、サポートの剥離性も良く、総じて設計図に近い精度の高い造形が期待できます。


機能面も充実しており、特にフィラメント関連の自動検知やAI監視機能が優秀です。もし出力中に材料が切れても自動で一時停止して通知するため、造形ミスで時間やフィラメントを無駄にする心配がほとんどありません。操作もタッチパネルで完結し、出先からスマホで様子を確認・操作できるのも非常に便利です。また、動作音は59.7dBほどで比較的静かなため、リビングなどの生活スペースに置いてもそれほど気にならないでしょう。

クオリティに妥協したくない人はもちろん、プリント中の様子をこまめにチェックしたい人や、設定の手間を減らしてスムーズに作業を始めたい人にぴったりな一台です。高い寸法精度と便利な機能がそろっているため、趣味から仕事まで、自宅やオフィスで快適に使いこなせるでしょう。

良い

    • わずか31分でテストモデルの印刷を完了し、待ち時間を感じさせない速さ
    • 高い寸法精度と美しいサポート面で設計どおりの造形ができた
    • フィラメント切れ検出や遠隔操作機能、AI監視機能を搭載
    • 動作音は控えめで生活空間でも気にならない静かさ

気になる

    • 糸引きによる後処理の手間がかかった
対応OSWindows、macOS、Linux
対応スライスソフトウェアBambu Studio
印刷可能な最大幅256mm
印刷可能な最大奥行256mm
印刷可能な最大高さ256mm
最大印刷速度600mm/s
オートレベリング機能
遠隔監視機能
無線LANでのデータ転送対応
USBでのデータ転送対応
SDカードでのデータ転送対応
対応する材料PLA、ABS、PETG、TPU、PET、PA、PVA
停電復旧機能
材料切れセンサー付き
材料の自動補給機能
ノズル径0.4mm
ノズル最高温度300℃
空気清浄用のフィルター付き
日本語対応の説明書あり
騒音値(実測値)59.7dB
Wi-Fi対応
本体幅406mm
本体奥行392mm
本体高さ478mm
本体重量14.9kg
AI監視機能
遠隔操作機能
カラーチェンジにかかる時間
スマホ操作可能
箱型で囲いあり
全部見る
P2S

Bambu Lab P2S PF004-U-JPの口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー

ランキングは参考になりましたか?
2位
人気1位

Bambu Lab
A1 mini combo PF002-M+SA005-JP

おすすめスコア
4.63
出力スピード
4.65
仕上がりのきれいさ【FDM方式】
4.67
準備の速さ
4.25
使い勝手のよさ
4.85
音の静かさ
4.36
カラーチェンジの速さ
4.09
参考価格
49,800円
中価格

気軽に多色造形でき、精度も高い。自由なモノづくりのお供に

Bambu Labの「A1 mini combo」は、プリンター本体である「A1 mini」に、マルチカラー印刷を可能にする「AMS Lite」がセットになったモデルです。最大4色のフィラメントを自動で切り替えるため、単色では難しかった表現も手軽に形にできるでしょう。


立ち上がりには7分、ノズルの昇温には1分5秒かかりました。それほど手間取ることなく作業を開始できます。テストモデルの出力もわずか37分で完了し、試作を繰り返したいときでもストレスを感じさせないスピードです。カラーチェンジにかかった時間は1分50秒と一般的なレベルですが、多色造形の利便性を考えれば十分に許容できる範囲でしょう。


仕上がりについても、寸法精度が高く、イメージをそのまま再現できる実力があります。オーバーハングやブリッジも高い水準できれいに印刷でき、糸引きも少ない結果に。サポートの剥離性も良いため、後処理に悩まされることもほとんどありませんでした。さらに、動作音は59.2dBと比較的静かな設計で、生活空間に置いていても作業を邪魔しないレベルに収まっています。


機能面では、フィラメントの自動補給や遠隔操作など、初心者がつまずきがちな部分をしっかりサポートします。スマホやタッチパネルから直感的に操作でき、フィラメント切れを心配せずに任せっきりにできるのも便利です。単なる高速印刷にとどまらず、手軽に多色造形を楽しめるのがこの機種の強み。実用パーツから色鮮やかなホビー制作まで、アイデアの幅を広げたい人にぴったりな一台といえます。

良い

    • テストモデルを37分で印刷完了する出力スピード
    • 寸法精度が高く、オーバーハングやブリッジも高い水準できれいに印刷できた
    • フィラメント自動補給と遠隔操作機能を搭載
    • マルチカラー印刷に対応しており、多色造形を楽しめる

気になる

  • 特になし
対応OSmacOS、Windows
対応スライスソフトウェアBambu Studio
印刷可能な最大幅180mm
印刷可能な最大奥行180mm
印刷可能な最大高さ180mm
最大印刷速度500mm/s
オートレベリング機能
遠隔監視機能
無線LANでのデータ転送対応
USBでのデータ転送対応
SDカードでのデータ転送対応(microSD)
対応する材料推奨:PLA、PETG、TPU、PVA、推奨以外:ABS、ASA、PC、PA、PET、 Carbon/Glass Fiber Reinforced Polymer
停電復旧機能
材料切れセンサー付き
材料の自動補給機能
ノズル径0.4mm(付属)、0.2mm、0.6mm、0.8mm
ノズル最高温度300℃
空気清浄用のフィルター付き
日本語対応の説明書あり
騒音値(実測値)59.2dB
Wi-Fi対応
本体幅385mm
本体奥行430mm
本体高さ490mm
本体重量10.2kg
AI監視機能
遠隔操作機能
カラーチェンジにかかる時間1分50秒
スマホ操作可能
箱型で囲いあり
全部見る
3位
人気3位

ELEGOO
Centauri Carbon

おすすめスコア
4.60
出力スピード
4.90
仕上がりのきれいさ【FDM方式】
4.59
準備の速さ
3.78
使い勝手のよさ
4.85
音の静かさ
4.37
カラーチェンジの速さ
-
最安価格
71,999円
中価格

高い再現性と静音性が魅力。準備の時間はゆとりを持って

ELEGOOの「Centauri Carbon」は、CoreXY構造(フィラメントを吐き出すパーツが高速で動いてもブレにくい特殊な構造)による安定した造形と、幅広いフィラメントへの対応力が特徴のモデルです。ノズル掃除用のブラシやフィラメントの排出口を備えており、メンテナンス性にも配慮されています。

特筆すべきは、出力スピードと仕上がりの安定感です。テストモデルの出力スピードは32分と非常にスピーディ。寸法精度やオーバーハングの再現性といった各項目で、設計データを忠実に再現できる実力を備えていました。糸引きも抑えられており、サポート材の剥離もスムーズなため、出力後の手間を減らしたい人にとって大きな助けとなります。


使い勝手の面では、カラーディスプレイで直観的に操作できるほか、フィラメント切れの自動検知が備わっており予期せぬトラブルによる材料の無駄を抑えられます。フィラメント自動補給機能はありませんが、外出先からスマホで状況を確認できるうえAI監視にも対応しているため、長時間の造形も任せやすい印象です。また、動作音は59.1dBを記録しており、3Dプリンターとしては控えめな部類といえます。テレビの音を遮るほどではないため、設置場所の選択肢は比較的広いでしょう。


一方で、ノズルの加熱は1分5秒で完了したものの、造形開始までの立ち上がりには10分かかりました。思い立った瞬間にすぐ出力したいという人には、この待ち時間が少し手間に感じられるかもしれません。準備に時間がかかるという弱点はありますが、静かな環境で精密なパーツをじっくり仕上げたいという人に適した商品です。

良い

    • 造形自体は非常にスムーズ
    • 高い寸法精度と美しい仕上がりを実現
    • 自動レベリングや遠隔監視・AI監視機能を備えている
    • 控えめな動作音で生活空間でも使いやすい

気になる

    • 造形開始までの準備時間は10分ほどかかった
対応OSWindows
対応スライスソフトウェアELEGOOスライス、Orca、Cura
印刷可能な最大幅256mm
印刷可能な最大奥行256mm
印刷可能な最大高さ256mm
最大印刷速度500mm/s
オートレベリング機能
遠隔監視機能
無線LANでのデータ転送対応
USBでのデータ転送対応
SDカードでのデータ転送対応
対応する材料カーボン、グラスファイバー、PLA、PETG、ABS、ASA、TPU、PET、PC、PA
停電復旧機能
材料切れセンサー付き
材料の自動補給機能
ノズル径0.4mm
ノズル最高温度320℃
空気清浄用のフィルター付き
日本語対応の説明書あり
騒音値(実測値)59.1dB
Wi-Fi対応
本体幅404mm
本体奥行398 mm
本体高さ490mm
本体重量17.5kg
AI監視機能
遠隔操作機能
カラーチェンジにかかる時間
スマホ操作可能
箱型で囲いあり
全部見る
4位

Creality
K1 高速3Dプリンター FDM

おすすめスコア
4.58
出力スピード
4.60
仕上がりのきれいさ【FDM方式】
4.58
準備の速さ
4.58
使い勝手のよさ
4.70
音の静かさ
4.26
カラーチェンジの速さ
-
最安価格
99,000円
やや高価格

38分で造形完了し寸法精度も高い。準備5分で直感操作も可能

Shenzhen Creality 3D Technologyの「K1 高速3Dプリンター FDM」は、スピードと汎用性を追求したFDM方式の3Dプリンターです。高温対応のノズルを備えており、一般的な素材だけでなく、より強度の高い特殊なフィラメントにも対応できる点が大きな特徴です。

出力スピードの検証では、テストモデルの造形が38分で完了しました。待ち時間による負担をほとんど感じさせない速さで、試作や量産など、スピードが求められる場面で活躍が期待できる商品です。立ち上がり自体も5分、ノズルの加熱も44秒で完了するなど非常にスムーズ。使いたいときにすぐ動き出せる機動力があります。

仕上がりの面でも、細部まで設計図を忠実に再現する性能を備えていました。複雑な形状のオーバーハングも崩れにくく、サポート材の剥離も良好です。糸引きも最小限に抑えられており、後処理の手間をそれほどかけずに美しい表面に仕上がるのは、実用的なポイントといえます。

スマホのように直感的なタッチ操作が可能で、フィラメント切れ検出や遠隔操作など基本機能も充実しています。AI監視などの高度な自動化はありませんが、初心者が迷わず扱うには十分な仕様です。
動作音は62.3dBと、極端に静かではないものの作業部屋なら許容できるレベル。スピードと精度を両立しているため、多くのパーツを効率よく作りたい人にとって心強い一台です。

良い

    • 38分で造形完了し、待ち時間が少ない
    • 寸法精度と表面の美しさを両立
    • 5分で準備完了し、ノズルの昇温も速い
    • タッチディスプレイと遠隔機能で操作が簡単

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、macOS、Linux
対応スライスソフトウェアCura、PrusaSlicer、Simplify 3D、Creality Print
印刷可能な最大幅220mm
印刷可能な最大奥行220mm
印刷可能な最大高さ250mm
最大印刷速度600mm/s
オートレベリング機能
遠隔監視機能
無線LANでのデータ転送対応
USBでのデータ転送対応
SDカードでのデータ転送対応
対応する材料ABS、PLA、PETG、PET、TPU、PA、ABS、ASA、PC、PLA-CF、PA-CF、PET-CF
停電復旧機能
材料切れセンサー付き
材料の自動補給機能
ノズル径0.4mm(0.6/0.8mm対応)
ノズル最高温度≤300℃
空気清浄用のフィルター付き
日本語対応の説明書あり
騒音値(実測値)62.3dB
Wi-Fi対応
本体幅355mm
本体奥行355mm
本体高さ480mm
本体重量12.5kg
AI監視機能
遠隔操作機能
カラーチェンジにかかる時間
スマホ操作可能
箱型で囲いあり
全部見る
K1 高速3Dプリンター FDM

Creality K1 高速3Dプリンター FDMの口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー

5位
人気6位

QIDI TECH
Q1 Pro

おすすめスコア
4.52
出力スピード
4.40
仕上がりのきれいさ【FDM方式】
4.63
準備の速さ
4.35
使い勝手のよさ
4.70
音の静かさ
4.23
カラーチェンジの速さ
-
参考価格
59,999円
中価格

動作音が大きめだが、扱いやすい操作性と高い寸法精度が魅力

QIDI TECHの「Q1 Pro」は、組み立て不要で導入しやすく、高速印刷でも揺れに強いCoreXY構造を採用したモデルです。ハイエンド機のような多色造形やAI監視機能はありませんが、高精度の造形をシンプルかつスピーディに楽しみたい人に適しています。

準備の速さが大きな利点で、立ち上がりは7分、ノズルの昇温は45秒で完了。比較的スムーズで、データ送信から造形開始までの待機ストレスが抑えられています。テストモデルの出力スピードは42分と、上位機種と比較するとゆったりしたペースですが、実用上は十分な速さです。

仕上がりについては、寸法精度の高さが大きな強み。オーバーハングやブリッジの再現性も良好で、設計データを忠実に形にする安定感があります。ただし、糸引きがわずかに発生する傾向があるため、手作業による後処理の手間がかかりました。サポート材の剥離はスムーズで、複雑なパーツ作成でも作業自体は進めやすい印象です。


操作パネルは直感的に動かせるタッチ式で、初心者でも迷わず扱えます。遠隔監視・操作機能によって離れた場所から進捗を確認できるのも魅力。一方、動作音は63.2dBを記録しており、寝室やリビングに設置するのは不向きですが作業部屋などであれば十分に許容できる範囲といえます。フィラメントの自動補給機能やAI監視機能は非搭載な点はあるものの、単色での精密な造形や、扱いやすさを優先したい人にとって有力な選択肢となるでしょう。

良い

    • 待ち時間が少なくスムーズに造形開始できる
    • 遠隔監視機能とタッチディスプレイで使いやすい
    • 寸法精度が高く、設計データを忠実に形にする安定感がある

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、macOS、Linux
対応スライスソフトウェアQIDI Slicer、PrusaSlicer、Orca Sliceなど
印刷可能な最大幅245mm
印刷可能な最大奥行245mm
印刷可能な最大高さ240mm
最大印刷速度600mm/s
オートレベリング機能
遠隔監視機能
無線LANでのデータ転送対応
USBでのデータ転送対応
SDカードでのデータ転送対応
対応する材料PLA、PETG、TPU、PVA、PET、ABS、ASA、PA、PC、炭素繊維、ガラス繊維
停電復旧機能
材料切れセンサー付き
材料の自動補給機能
ノズル径0.4mm
ノズル最高温度350℃
空気清浄用のフィルター付き
日本語対応の説明書あり
騒音値(実測値)63.2dB
Wi-Fi対応
本体幅477mm
本体奥行467mm
本体高さ489mm
本体重量17kg
AI監視機能
遠隔操作機能
カラーチェンジにかかる時間
スマホ操作可能
箱型で囲いあり
全部見る
5位
人気5位

ANYCUBIC
Kobra S1 Combo

おすすめスコア
4.52
出力スピード
4.55
仕上がりのきれいさ【FDM方式】
4.65
準備の速さ
3.58
使い勝手のよさ
5.00
音の静かさ
4.28
カラーチェンジの速さ
3.43
最安価格
89,999円
やや高価格

準備には時間がかかるが、造形スピードと精度の高さが魅力

ANYCUBICの「Kobra S1 Combo」は、多色造形に対応した高速モデルです。広めの造形サイズと、フィラメント乾燥機能や日本語UIなどの使いやすい付加機能がそろっています


特筆すべきは、出力スピードの速さ。テストモデルの出力スピードは39分を記録しており、準備さえ整えれば試作を急ぐ場面でも頼りになる速さです。造形の精度も良好で、設計データを忠実に再現できる実力があります。レイヤーシフトの発生もなく、サポート材もきれいに剥がれるため、組み立てが必要なパーツ作りでも高い再現性が期待できるでしょう。

一方で、いくつか注意すべき点もあります。まず、造形開始までの準備に11分ほどかかるため、スイッチを入れてすぐに作業を始めたい人には少しもどかしく感じられるかもしれません。ノズルの加熱にも1分30秒かかったため、ほかの機種と比較すると時間がかかる印象です。

また、カラーチェンジにかかった時間は3分17秒と相応の時間を要します。色数の多いモデルを造形する場合、造形そのものよりも色替えの待ち時間が長くなってしまう可能性があることは、あらかじめ理解しておくべきでしょう。

動作音については、騒音値61.6dBと静かではありませんが、作業部屋に置いても大きなストレスを感じにくいレベルです。上位機種のような瞬発力や多機能性はないものの、遠隔監視やフィラメント切れ検知などのサポート機能はそろっています。準備や色替えの待ち時間を許容でき、それ以上に失敗の少なさや寸法の正確さを重視する人に適した一台です。

良い

    • テストモデルを39分で出力完了し、準備さえ整えば造形は速いといえる
    • 高い寸法精度でレイヤーシフトなし
    • フィラメント切れ検出や遠隔操作に対応

気になる

    • 準備時間11分で印刷開始までやや時間がかかる
    • カラーチェンジに3分17秒かかり、色数の多いモデルだと待ち時間が長くなる
対応OSWindows、macOS、Linux
対応スライスソフトウェアAnycubic Slicer Next、Orca Slicer
印刷可能な最大幅250mm
印刷可能な最大奥行250mm
印刷可能な最大高さ250mm
最大印刷速度600mm/s
オートレベリング機能
遠隔監視機能
無線LANでのデータ転送対応
USBでのデータ転送対応
SDカードでのデータ転送対応
対応する材料PLA、PETG、TPU(95A)、ABS、ASA、PC、PA、カーボンファイバー、グラスファイバー
停電復旧機能
材料切れセンサー付き
材料の自動補給機能
ノズル径0.4mm
ノズル最高温度320℃
空気清浄用のフィルター付き
日本語対応の説明書あり
騒音値(実測値)61.6dB
Wi-Fi対応
本体幅400mm
本体奥行410mm
本体高さ490mm
本体重量22.6kg(Kobra S1:18kg、ACE Pro:4.6kg)
AI監視機能
遠隔操作機能
カラーチェンジにかかる時間3分17秒
スマホ操作可能
箱型で囲いあり
全部見る
7位
人気4位

APPLE TREE
FLASHFORGEAdventurer5M ProFFA-105M

おすすめスコア
4.08
出力スピード
3.40
仕上がりのきれいさ【FDM方式】
4.61
準備の速さ
3.51
使い勝手のよさ
4.70
音の静かさ
4.30
カラーチェンジの速さ
-
最安価格
89,100円
やや高価格

寸法精度が高く仕上がりは優秀。準備時間は16分と長め

APPLE TREEの「FLASHFORGE Adventurer5M Pro FFA-105M」は、高い造形精度と使いやすさを備えた密閉型の3Dプリンターです。組み立て不要である点や自動レベリングやタッチパネル操作を備えている点など、初心者から経験者まで扱いやすい配慮がなされています。

寸法精度が高く、設計どおりの造形を実現できる点が大きな魅力です。オーバーハングやサポート面の剥離も良好で、後処理の負担が少ない点は大きなメリットといえます。

また、フィラメント切れ検出機能や遠隔監視・操作機能を搭載しており、造形失敗による時間や材料の無駄を大幅に減らせる仕組みです。さらに、騒音値は61.2dBという結果で、動作音はするものの比較的控えめで、作業部屋や書斎に置くなら大きなストレスはないレベルでしょう。


一方で速度面には注意が必要で、テストモデルの出力には88分かかりました。ノズルの昇温は49秒で完了したものの、立ち上がりには16分要したため、すぐに造形を開始したい人や、短時間で多くの試作を回したいという用途には不向きです。準備や出力に時間がかかる点はあるものの、仕上がりの美しさと安定した操作性を重視する人は検討してもよいでしょう。

良い

    • 寸法精度が高く、設計どおりの造形が可能
    • フィラメント切れ検出機能により、材料不足による失敗を防げる

気になる

    • テストモデルの出力に88分かかり、急ぎの作業には不向き
    • 準備時間が16分と長く、作業開始までに待ち時間が発生する
対応OSWindows:10、11/Mac OS:10.9以降/Linux:Ubuntu 20.04以降
対応スライスソフトウェアFlashPrint
印刷可能な最大幅220mm
印刷可能な最大奥行220mm
印刷可能な最大高さ220mm
最大印刷速度600mm/s
オートレベリング機能
遠隔監視機能
無線LANでのデータ転送対応
USBでのデータ転送対応
SDカードでのデータ転送対応
対応する材料PLA、TPU、PETG、ABS、ASA、PLA-CF /、PETG-CF
停電復旧機能
材料切れセンサー付き
材料の自動補給機能
ノズル径0.4mm(デフォルト)、0.6mm、0.8mm、0.25mm
ノズル最高温度280℃
空気清浄用のフィルター付き
日本語対応の説明書あり
騒音値(実測値)61.2dB
Wi-Fi対応
本体幅363mm(スプールホルダーを除く)
本体奥行402mm(スプールホルダーを除く)
本体高さ448mm(スプールホルダーを除く)
本体重量14.6kg
AI監視機能
遠隔操作機能
カラーチェンジにかかる時間
スマホ操作可能
箱型で囲いあり
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Adventurer5M Pro

APPLE TREE FLASHFORGE Adventurer5M Pro FFA-105Mを検証レビュー!家庭用3Dプリンターの選び方も紹介

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