




造形速度最大600mm/sの超高速を謳う家庭用3Dプリンター、Creality K1 FDM 3Dプリンター。新型セラミックヒーターを採用し、最高300℃の加熱に対応します。「造形スピードが速い」と評判ですが、「稼働音が大きい」「円形の造形ができない」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のAnkerやCrealityのほかの家庭用3Dプリンターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、家庭用3Dプリンター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

DIYアドバイザー・DIY工作アドバイザー・日曜大工士。乙種第4類危険物取扱者免状を取得しているほか、フォークリフト運転技能講習を修了。2023年まで、ホームセンターの資材館の販売員として電動工具・建築資材・農機具などの接客に従事。現在はマイベストにて、インパクトドライバーや丸ノコなどの電動工具を中心に徹底的に検証。メーカーや価格を問わず、ユーザーが「買ってよかった」と感じられるようなコンテンツ制作に日々努めている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
| 出力形式 | 熱溶解積層方式(FFF) |
|---|---|
| 組み立てのパーツ数 | 3つ |
| テストモデルの印刷速度(実測値) | 46分 |
| オートレベリング機能 |
Creality K1 FDM 3Dプリンターは、時間をかけずに3D印刷したい人におすすめです。実際にテストモデルを使って印刷したときの完了までの時間は約46分。比較した商品のなかには258分もかかってしまったものもあったことを考えると、かなりスピーディに造形が可能です。
出力の速さに加えて、造形の精密さも魅力。傾きが大きい部分は積層痕の少ない滑らかな仕上がりに、細く尖った部分も糸を引かずに作れました。とくに比較した商品には、傾斜の表面が崩れてしまうものが多かったので、ブリッジ形状や細く繊細な形もきれいに造形したい人は使いやすいでしょう。
使うまでの準備の手間も少なく、ほぼ完成された状態で手元に届くうえ、道具を使わなくても高さ調整が可能。自動で印刷開始位置の調整をしてくれるオートレベリング機能も搭載されているので、細かい設定などを省いてすぐに印刷作業に取り掛かれますよ。
また、複数のソフトウェアに対応しており、エラーが発生しても別のソフトウェアを使用可能。使い慣れていない初心者でも扱いやすいでしょう。熱溶解積層方式の本商品は、材料としてニオイが少なく素手で扱えるひも状の樹脂であるフィラメントを使うので、材料管理がしやすいところもメリットです。
ほかにもワンタッチで一時停止可能で、停電しても再開できる復活機能を搭載。脱臭機能もついており、ニオイ対策もできます。ただし、稼働音が約64.5dBと大きいことに加え、別途AIカメラを購入しないと遠隔監視機能が使えないので夜間や外出する予定があるときは使用を避けたほうがベターです。
加えて造形では、球体の生成ができず、凹凸の再現度も低く感じました。サポート材を細かく配置したり、球のように傾斜が大きい部分があるものをきれいに作りたい人は、球体がきれいに印刷できたうえ、遠隔操作や監視機能も搭載しているAnker AnkerMake M5 V81115Cも検討してみてくださいね。
そもそも家庭用3Dプリンターとは、層を重ねて立体を成形する機械をいいます。手作業では難しい繊細な部分も再現できるので、オリジナルのプラモデルやフィギュア作成が可能なところがメリットです。
そんな3Dプリンターで、高いシェア率を誇るメーカーが開発したCreality K1 FDM 3Dプリンター。2023年4月28日に発売されたモデルで、造形速度最大600mm/sの超高速プリンターを謳っています。
300℃まで対応できるノズルと箱型のフォルムによって、反りやすいASB・ASA樹脂のほか、熱に強いPC樹脂も造形に使用可能です。
出力がスピーディーな商品としてユーザーがとても満足できる基準を「小さいものなら数十分以内で終わる。失敗したりエラーが出たりしても、全体の作業時間が少なくすぐに対応できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
仕上がりのきれいな商品としてユーザーがとても満足できる基準を「細いところも再現されており、手直しの必要がない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
準備のしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「組み立てはすでに完了しており、レベリングともに技術は必要なく、説明書どおりに設定すれば問題が起こらない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
使い勝手の良い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「どのOSでも使用でき、付属の説明書やサイトを見れば、セッティングを自分ひとりで行える。データの調整も行いやすく、設定の変更も楽な商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
静かな商品としてユーザーがとても満足できる基準を「隣の部屋で稼動していれば、就寝時も音が気にならない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
外出時に安心できる商品としてユーザーがとても満足できる基準を「外出中でもエラーや材料切れの心配がなく安心して稼動できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
作業の中断・再開を行いやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「モデルの崩れやエラーに気づいた時にすぐに一時停止でき、再開が容易にできて崩れなども起こらない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
睡眠時に使いやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「睡眠中でも安心して稼動でき、においも気にならない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
家庭用3Dプリンターを比較したところ、Creality K1 FDM 3Dプリンターには以下のような6つのメリットがあることがわかりました。

一晩のうちにテスト印刷・微調整・本印刷ができるスピード感が魅力。大量生産などにも向いています。
穴が開いた部分もしっかり再現されており、細く尖った繊細な形状も問題なく造形できています。傾斜が大きい部分も、表面が崩れることがことなく滑らか。5本の円柱も取り出す用の溝まで再現し、4本までなら取り出せました。
比較した商品のなかには、ENTINA 3Dプリンター Tina 2Sのように傾斜が大きいと表面がうまく生成できず、崩れてしまうものも。対して本商品は高精度の3D印刷が可能でした。繊細なものを作りたい人にはうってつけといえます。

通常積層痕が残りやすい熱溶解積層方式ながら非常に精細に印刷できることが魅力。細かい装飾もある程度再現可能です。
印刷開始位置は自動で調節されるうえ、道具を使わずに高さ調節ができるところも魅力。加えてマグネットシートが付属しているので、印刷したモデルの取り外しがしやすいところも利点です。
また、扱いやすくニオイが気になりにくいフィラメントを使う熱溶解積層方式を採用。なかでも、素材の硬さ関係なく使いやすいダイレクト式です。
比較した商品には、FLASHFORGE Adventurer 3のようにフィラメントを押し出す機構とノズルが分離していて、柔らかい素材が使いにくいボーデン式のものも。こちらは素材を限定せずに使いやすいでしょう。

オートレベリング機能のほか、「オートキャリブレーション機能」もついています。各メーカー機能の名称は異なりますが、「Creality K1」でのオートキャリブレーション機能は、ノズルと印刷面の間を自動計測し精密に自動調整する機能です。
デフォルトの設定では、印刷時にこの二つの機能が自動的に起動するため、印刷の際常に高い精度を維持できます。
初心者でも直感的に操作がしやすく、複数のソフトウェアに対応しているのでエラーが起きても別のソフトウェアで試せます。使用デバイスはPCのみですが、Windows・Mac・LineageとさまざまなOSに対応。データ転送もUSB保存やローカルHDDへのコピーが可能です。

USB保存かつローカルHDDへのコピーが可能で利便性が高いといえます。ローカルHDDに保存できれば、同時に何台も稼動することができるため、パーツを大量生産したい人には非常におすすめです。
とくに復活機能は印刷中に停電などのアクシデントがあっても、最初からやり直す必要がないので、あると便利な機能です。
比較した商品のなかでも、脱臭機能を搭載しているものは本商品のみ。ニオイに敏感な人も使いやすそうです。

熱溶解積層方式では囲いがあるタイプは最近の機種では実ははあまり多くないのですが、「Creality K1」は囲いとドアがついています。
フィラメントを溶かす際に発生すると言われる微弱な有害ガスを低減できるほか、ペットや子供が印刷中に高音のノズルを触ったり機械に触れたりすることを防げます。
Creality K1 FDM 3Dプリンターは、傾きが大きい部分も滑らかに仕上がる精密さがありつつも、3つほどデメリットがありました。
3点のZ軸でオートレベリングを行いましたが、何度レベリングをやり直してもコンマ数度のズレが生じる結果に。加えて、球体の印刷ができなかったので、作りたい作品の幅を狭めてしまうかもしれません。
比較した商品にはAnker AnkerMake M5 V81115C1のように、きれいな球体が作れたものもあったことを考えると、印刷可能な形状のバリエーションに物足りなさを感じました。

稼動音がかなり大きく、テレビを大音量でつけたときと変わらない騒音値を計測しました。就寝時には気になる人も多いでしょう。就寝時などに長時間稼動させるよりも、日中のまとまった時間で作業を行うことをおすすめします。
比較した商品には、遠隔操作・監視機能を搭載しているAnker AnkerMake M5 V81115C1のようなものもあったなかで、やや機能性に欠ける結果となりました。
| 出力形式 | 熱溶解積層方式(FFF) |
|---|---|
| 組み立てのパーツ数 | 3つ |
| テストモデルの印刷速度(実測値) | 46分 |
| オートレベリング機能 |
良い
気になる
| 箱型で囲いあり | |
|---|---|
| 対応モデル形式 | GCODE |
| 対応OS | Windows、macOS、Linux |
| 印刷可能な最大幅 | 220mm |
| 印刷可能な最大奥行 | 220mm |
| 印刷可能な最大高さ | 250mm |
| 最大印刷速度 | 600mm/s |
| オートレベリングの測定地点の数 | 30か所 |
| 対応デバイス | PC |
| 無線LANでのデータ転送対応 | |
| USBでのデータ転送対応 | |
| SDカードでのデータ転送対応 | |
| 対応フィラメント径 | Φ1.75mm |
| 対応する材料 | PLA、PETG、PVB、TPU、ABS、ASA、PC |
| 停電復旧機能 | |
| 材料の自動補給機能 | |
| ノズル径 | 0.4mm(0.6mm/0.8mmに対応) |
| ノズル最高温度 | 300℃ |
| 脱臭機能 | |
| 空気清浄用のフィルター付き | |
| 日本語対応の説明書あり | |
| 保証期間 | 1年間 |
| タイムラプス動画撮影可能 | |
| オートキャリブレーション対応 | |
| Wi-Fi対応 | |
| STL形式対応 | |
| サポート内容 | 1年間のメーカー保証、日本語取扱説明書の同梱 |
| 本体幅 | 355mm |
| 本体奥行 | 355mm |
| 本体高さ | 480mm |
| 本体重量 | 12.5kg |
| 3DBenchy:船尾の「#3DBenchy」の文字が判読できるか | 凹凸はあるが文字は成形できていない |
| 3DBenchy:天板のトップラインの水平との差 | 1.7度 |
| 3DBenchy:船尾の穴に旗を立てられる | |
| サポート付きの球:サポートを指で外せる | |
| サポート付きの球:球の下部が正しく成形される | |
| オーバーハングテストモデル:きれいに生成できているブリッジの数 | 5個 |
| オーバーハングテストモデル:糸が引いていないか | |
| オーバーハングテストモデル:枝ができていないか | |
| オーバーハングテストモデル:サポートなしでブリッジが垂れずに成形できた角度 | 30度以上 |
| オーバーハングテストモデル:円柱がいくつ外れるか | 4個 |
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Creality K1 FDM 3Dプリンターは、出力スピードの速さや仕上がりのきれいさが高評価を獲得した一方で、外出がしにくいなどのデメリットもありました。気になる人は、以下の商品も検討してみましょう。

遠隔操作や監視機能のある熱溶解積層方式の3Dプリンターなら、同程度の印刷時間であるAnkerMake M5がおすすめ。アプリでリアルタイムの印刷状況を確認可能です。
印刷完了までに時間がかかってしまいましたが、仕上がりは良好で、球体はモデルとほとんど変わらない再現性の高さでした。

どうしても騒音性が気になる人は、印刷速度は落ちますが「ANYCUBIC Photon Mono 2」などの静音性の低い機種も選択肢に入るでしょう。
家庭用3Dプリンターには、熱溶解積層方式(FFF)と光造形方式(SLA)の2種類があります。この2つの違いは材料と固める方法。熱溶解積層方式は、ひも状の樹脂であるフィラメントを使うのに対して、光造形方式はレジンを使うので、ニオイと素手で扱いにくい点がデメリットです。
また、UV光で1層ずつ固めるので、出力スピードも遅くなる傾向にあります。その反面、表面に層のあとが残りにくく、滑らかな仕上がりです。
熱溶解積層方式は光造形方式よりもできたモデルの強度は高いものの、造形したモデルの表面に積層痕が残りやすい点がデメリット。ただし、出力スピードは速くなります。
繊細な仕上がりを求めるなら光造形方式、とりあえず造形ができればよいという場合は熱溶解積層方式がおすすめです。
熱溶解積層方式と光造形方式とでは、造形したモデルの処理方法も異なるので注意増しましょう。
熱溶解積層方式の場合、印刷直後の造形物は熱を帯びているうえに、完全に固まっていません。そのままシートから剥がそうとすると接地面に引っ張られて形が歪んでしまう可能性があるので冷めるまで少し置いておきます。
光造形方式は、余分なレジンを洗い流して再度硬化させる二次硬化という工程が必要です。完成直後は柔らかいので傷つけないように扱うこと・洗ったあとは十分に乾かしてから硬化させることに気をつけて行いましょう。
また、余った素材の廃棄方法にも違いがあります。フィラメントは自治体によっては可燃ゴミとして処分できますが、レジンはしっかり硬化させてから不燃ゴミとして廃棄してください。
熱溶解積層方式では、フィラメントが出てこないというトラブルはよくあることです。そこで、解決方法をご紹介します。
まず、押し出し機能を使えばフィラメントが出るかを確認。出た場合、レベリングがうまくいっていない可能性があります。再度レベリングを試してみてください。
出てこない場合、ノズルでフィラメントが詰まっているかもしれません。ノズルを取り外して中を確認し、フィラメントが詰まっている場合はノズルの交換をしましょう。
上記2つを試しても改善されない場合は、エクストルーダーというフィラメントを押し出す機構の中が詰まっていることも。エクストルーダーを分解してフィラメントを除去し、再稼働させると詰まりが直る可能性があります。
エクストルーダーの分解に自信がない・何をしても改善されないという場合は、メーカーに問い合わせたほうがよいでしょう。
家庭用3Dプリンターの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。K1 FDM 3Dプリンター以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
| 出力形式 | 熱溶解積層方式(FFF) |
|---|---|
| 組み立てのパーツ数 | 4つ |
| テストモデルの印刷速度(実測値) | 52分 |
| オートレベリング機能 |
良い
気になる
| 箱型で囲いあり | |
|---|---|
| 対応モデル形式 | lyp |
| 対応OS | Windows、macOS、Linux |
| 印刷可能な最大幅 | 220mm |
| 印刷可能な最大奥行 | 220mm |
| 印刷可能な最大高さ | 250mm |
| 最大印刷速度 | 250mm/s |
| オートレベリングの測定地点の数 | 16か所 |
| 対応デバイス | PC |
| 無線LANでのデータ転送対応 | |
| USBでのデータ転送対応 | |
| SDカードでのデータ転送対応 | |
| 対応フィラメント径 | Φ1.75mm |
| 対応する材料 | PLA、PETG、TPU |
| 停電復旧機能 | |
| 材料の自動補給機能 | |
| ノズル径 | 0.4mm |
| ノズル最高温度 | 260℃ |
| 脱臭機能 | |
| 空気清浄用のフィルター付き | |
| 日本語対応の説明書あり | |
| 保証期間 | 本体:1年間/メンテナンスパーツ類:14日間 |
| タイムラプス動画撮影可能 | |
| オートキャリブレーション対応 | |
| Wi-Fi対応 | |
| STL形式対応 | |
| サポート内容 | |
| 本体幅 | 349mm |
| 本体奥行 | 364mm |
| 本体高さ | 490mm |
| 本体重量 | 7.1kg |
| 3DBenchy:船尾の「#3DBenchy」の文字が判読できるか | 判読不能だが文字のような凹凸がある |
| 3DBenchy:天板のトップラインの水平との差 | 0.6度 |
| 3DBenchy:船尾の穴に旗を立てられる | |
| サポート付きの球:サポートを指で外せる | |
| サポート付きの球:球の下部が正しく成形される | |
| オーバーハングテストモデル:きれいに生成できているブリッジの数 | 5個 |
| オーバーハングテストモデル:糸が引いていないか | |
| オーバーハングテストモデル:枝ができていないか | |
| オーバーハングテストモデル:サポートなしでブリッジが垂れずに成形できた角度 | 30度以上 |
| オーバーハングテストモデル:円柱がいくつ外れるか | 4個 |
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| 出力形式 | 熱溶解積層方式(FFF) |
|---|---|
| 組み立てのパーツ数 | 4つ |
| テストモデルの印刷速度(実測値) | 48分 |
| オートレベリング機能 |
良い
気になる
| 箱型で囲いあり | |
|---|---|
| 対応モデル形式 | GCODE |
| 対応OS | Windows、macOS、Linux、iOS、Android |
| 印刷可能な最大幅 | 235mm |
| 印刷可能な最大奥行 | 235mm |
| 印刷可能な最大高さ | 250mm |
| 最大印刷速度 | 500mm/s |
| オートレベリングの測定地点の数 | 49か所 |
| 対応デバイス | PC、スマートフォン |
| 無線LANでのデータ転送対応 | |
| USBでのデータ転送対応 | |
| SDカードでのデータ転送対応 | |
| 対応フィラメント径 | Φ1.75mm |
| 対応する材料 | PLA、TPU、ABS、PETG |
| 停電復旧機能 | |
| 材料の自動補給機能 | |
| ノズル径 | 0.2mm、0.4mm、0.6mm、0.8mm |
| ノズル最高温度 | 不明 |
| 脱臭機能 | |
| 空気清浄用のフィルター付き | |
| 日本語対応の説明書あり | |
| 保証期間 | 1年間 |
| タイムラプス動画撮影可能 | |
| オートキャリブレーション対応 | |
| Wi-Fi対応 | |
| STL形式対応 | |
| サポート内容 | |
| 本体幅 | 502mm |
| 本体奥行 | フィラメントホルダー無し・上部にフィラメントホルダー:約438mm/左下にフィラメントホルダー:約698mm |
| 本体高さ | フィラメントホルダー無し・左下にフィラメントホルダー:約470mm/上部にフィラメントホルダー:約680mm |
| 本体重量 | 12.6kg |
| 3DBenchy:船尾の「#3DBenchy」の文字が判読できるか | 判別不可 |
| 3DBenchy:天板のトップラインの水平との差 | 0.5度 |
| 3DBenchy:船尾の穴に旗を立てられる | |
| サポート付きの球:サポートを指で外せる | |
| サポート付きの球:球の下部が正しく成形される | |
| オーバーハングテストモデル:きれいに生成できているブリッジの数 | 1個 |
| オーバーハングテストモデル:糸が引いていないか | |
| オーバーハングテストモデル:枝ができていないか | |
| オーバーハングテストモデル:サポートなしでブリッジが垂れずに成形できた角度 | 45度以上 |
| オーバーハングテストモデル:円柱がいくつ外れるか | 5個 |
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