
【徹底比較】マルチカラー3Dプリンターのおすすめ人気ランキング【2026年3月】
複数の色を同時に造形できる、マルチカラー3Dプリンター。BambuLabやFLASHFORGEなど多くのメーカーから様々な機種が登場しています。しかし、対応フィラメント数や切り替え精度・価格帯もさまざまで、「色の切り替えに時間がかかる」「設定が複雑」といった口コミもあり、どれを選べばよいか迷いますよね。

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FDM方式の3Dプリンターの選び方
FDM方式の3Dプリンターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。
マルチカラー3Dプリンター全3商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出力スピード | 仕上がりのきれいさ【FDM方式】 | 準備の速さ | 使い勝手のよさ | 音の静かさ | カラーチェンジの速さ | 対応OS | 対応スライスソフトウェア | 印刷可能な最大幅 | 印刷可能な最大奥行 | 印刷可能な最大高さ | 最大印刷速度 | オートレベリング機能 | 遠隔監視機能 | 無線LANでのデータ転送対応 | USBでのデータ転送対応 | SDカードでのデータ転送対応 | 対応する材料 | 停電復旧機能 | 材料切れセンサー付き | 材料の自動補給機能 | ノズル径 | ノズル最高温度 | 空気清浄用のフィルター付き | 日本語対応の説明書あり | 騒音値(実測値) | Wi-Fi対応 | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | 本体重量 | マルチカラー印刷可能 | AI監視機能 | 遠隔操作機能 | カラーチェンジにかかる時間 | スマホ操作可能 | 箱型で囲いあり | ||||||
1 | Bambu Lab A1 mini combo| PF002-M+SA005-JP | ![]() | 4.63 | 1位 | 4.65 | 4.67 | 4.25 | 4.85 | 4.36 | 4.09 | macOS、Windows | Bambu Studio | 180mm | 180mm | 180mm | 500mm/s | 推奨:PLA、PETG、TPU、PVA、推奨以外:ABS、ASA、PC、PA、PET、 Carbon/Glass Fiber Reinforced Polymer | 0.4mm(付属)、0.2mm、0.6mm、0.8mm | 300℃ | 59.2dB | 385mm | 430mm | 490mm | 10.2kg | 1分50秒 | |||||||||||||||||
2 | ANYCUBIC Kobra S1 Combo | ![]() | 4.52 | 3位 | 4.55 | 4.65 | 3.58 | 5.00 | 4.28 | 3.43 | Windows、macOS、Linux | Anycubic Slicer Next、Orca Slicer | 250mm | 250mm | 250mm | 600mm/s | PLA、PETG、TPU(95A)、ABS、ASA、PC、PA、カーボンファイバー、グラスファイバー | 0.4mm | 320℃ | 61.6dB | 400mm | 410mm | 490mm | 22.6kg(Kobra S1:18kg、ACE Pro:4.6kg) | 3分17秒 | |||||||||||||||||
3 | APPLE TREE FLASHFORGE|AD5X マルチカラー3Dプリンター | ![]() | 4.09 | 2位 | 3.42 | 4.73 | 3.58 | 4.55 | 4.24 | 3.61 | Windows、macOS、Linux | Orca-Flashforge | 220mm | 220mm | 220mm | 600mm/s | PLA、PETG | デフォルト:0.4mm(0.6、0.8、0.25mm) | 300℃ | 63dB | 363mm | 402mm | 448mm | 10.8kg | 2分47秒 | |||||||||||||||||
Bambu LabA1 mini combo | PF002-M+SA005-JP
気軽に多色造形でき、精度も高い。自由なモノづくりのお供に
Bambu Labの「A1 mini combo」は、プリンター本体である「A1 mini」に、マルチカラー印刷を可能にする「AMS Lite」がセットになったモデルです。最大4色のフィラメントを自動で切り替えるため、単色では難しかった表現も手軽に形にできるでしょう。
立ち上がりには7分、ノズルの昇温には1分5秒かかりました。それほど手間取ることなく作業を開始できます。テストモデルの出力もわずか37分で完了し、試作を繰り返したいときでもストレスを感じさせないスピードです。カラーチェンジにかかった時間は1分50秒と一般的なレベルですが、多色造形の利便性を考えれば十分に許容できる範囲でしょう。
仕上がりについても、寸法精度が高く、イメージをそのまま再現できる実力があります。オーバーハングやブリッジも高い水準できれいに印刷でき、糸引きも少ない結果に。サポートの剥離性も良いため、後処理に悩まされることもほとんどありませんでした。さらに、動作音は59.2dBと比較的静かな設計で、生活空間に置いていても作業を邪魔しないレベルに収まっています。
機能面では、フィラメントの自動補給や遠隔操作など、初心者がつまずきがちな部分をしっかりサポートします。スマホやタッチパネルから直感的に操作でき、フィラメント切れを心配せずに任せっきりにできるのも便利です。単なる高速印刷にとどまらず、手軽に多色造形を楽しめるのがこの機種の強み。実用パーツから色鮮やかなホビー制作まで、アイデアの幅を広げたい人にぴったりな一台といえます。
良い
- テストモデルを37分で印刷完了する出力スピード
- 寸法精度が高く、オーバーハングやブリッジも高い水準できれいに印刷できた
- フィラメント自動補給と遠隔操作機能を搭載
- マルチカラー印刷に対応しており、多色造形を楽しめる
気になる
- 特になし
| 対応OS | macOS、Windows |
|---|---|
| 対応スライスソフトウェア | Bambu Studio |
| 印刷可能な最大幅 | 180mm |
| 印刷可能な最大奥行 | 180mm |
| 印刷可能な最大高さ | 180mm |
| 最大印刷速度 | 500mm/s |
| オートレベリング機能 | |
| 遠隔監視機能 | |
| 無線LANでのデータ転送対応 | |
| USBでのデータ転送対応 | |
| SDカードでのデータ転送対応 | |
| 対応する材料 | 推奨:PLA、PETG、TPU、PVA、推奨以外:ABS、ASA、PC、PA、PET、 Carbon/Glass Fiber Reinforced Polymer |
| 停電復旧機能 | |
| 材料切れセンサー付き | |
| 材料の自動補給機能 | |
| ノズル径 | 0.4mm(付属)、0.2mm、0.6mm、0.8mm |
| ノズル最高温度 | 300℃ |
| 空気清浄用のフィルター付き | |
| 日本語対応の説明書あり | |
| 騒音値(実測値) | 59.2dB |
| Wi-Fi対応 | |
| 本体幅 | 385mm |
| 本体奥行 | 430mm |
| 本体高さ | 490mm |
| 本体重量 | 10.2kg |
| マルチカラー印刷可能 | |
| AI監視機能 | |
| 遠隔操作機能 | |
| カラーチェンジにかかる時間 | 1分50秒 |
| スマホ操作可能 | |
| 箱型で囲いあり |
ANYCUBICKobra S1 Combo
準備には時間がかかるが、造形スピードと精度の高さが魅力
ANYCUBICの「Kobra S1 Combo」は、多色造形に対応した高速モデルです。広めの造形サイズと、フィラメント乾燥機能や日本語UIなどの使いやすい付加機能がそろっています。
特筆すべきは、出力スピードの速さ。テストモデルの出力スピードは39分を記録しており、準備さえ整えれば試作を急ぐ場面でも頼りになる速さです。造形の精度も良好で、設計データを忠実に再現できる実力があります。レイヤーシフトの発生もなく、サポート材もきれいに剥がれるため、組み立てが必要なパーツ作りでも高い再現性が期待できるでしょう。
一方で、いくつか注意すべき点もあります。まず、造形開始までの準備に11分ほどかかるため、スイッチを入れてすぐに作業を始めたい人には少しもどかしく感じられるかもしれません。ノズルの加熱にも1分30秒かかったため、ほかの機種と比較すると時間がかかる印象です。
また、カラーチェンジにかかった時間は3分17秒と相応の時間を要します。色数の多いモデルを造形する場合、造形そのものよりも色替えの待ち時間が長くなってしまう可能性があることは、あらかじめ理解しておくべきでしょう。
動作音については、騒音値61.6dBと静かではありませんが、作業部屋に置いても大きなストレスを感じにくいレベルです。上位機種のような瞬発力や多機能性はないものの、遠隔監視やフィラメント切れ検知などのサポート機能はそろっています。準備や色替えの待ち時間を許容でき、それ以上に失敗の少なさや寸法の正確さを重視する人に適した一台です。
良い
- テストモデルを39分で出力完了し、準備さえ整えば造形は速いといえる
- 高い寸法精度でレイヤーシフトなし
- フィラメント切れ検出や遠隔操作に対応
気になる
- 準備時間11分で印刷開始までやや時間がかかる
- カラーチェンジに3分17秒かかり、色数の多いモデルだと待ち時間が長くなる
| 対応OS | Windows、macOS、Linux |
|---|---|
| 対応スライスソフトウェア | Anycubic Slicer Next、Orca Slicer |
| 印刷可能な最大幅 | 250mm |
| 印刷可能な最大奥行 | 250mm |
| 印刷可能な最大高さ | 250mm |
| 最大印刷速度 | 600mm/s |
| オートレベリング機能 | |
| 遠隔監視機能 | |
| 無線LANでのデータ転送対応 | |
| USBでのデータ転送対応 | |
| SDカードでのデータ転送対応 | |
| 対応する材料 | PLA、PETG、TPU(95A)、ABS、ASA、PC、PA、カーボンファイバー、グラスファイバー |
| 停電復旧機能 | |
| 材料切れセンサー付き | |
| 材料の自動補給機能 | |
| ノズル径 | 0.4mm |
| ノズル最高温度 | 320℃ |
| 空気清浄用のフィルター付き | |
| 日本語対応の説明書あり | |
| 騒音値(実測値) | 61.6dB |
| Wi-Fi対応 | |
| 本体幅 | 400mm |
| 本体奥行 | 410mm |
| 本体高さ | 490mm |
| 本体重量 | 22.6kg(Kobra S1:18kg、ACE Pro:4.6kg) |
| マルチカラー印刷可能 | |
| AI監視機能 | |
| 遠隔操作機能 | |
| カラーチェンジにかかる時間 | 3分17秒 |
| スマホ操作可能 | |
| 箱型で囲いあり |
APPLE TREEFLASHFORGE | AD5X マルチカラー3Dプリンター
寸法精度0.07mmで設計どおりの造形を実現。準備と出力に時間がかかる
寸法精度の誤差がほとんどなく、設計図を忠実に形にする実力がありました。複雑な形状や精密なパーツの造形もスムーズにこなします。糸引きがほとんど発生せず、サポート材の剥離も良好なため、出力後の後処理に追われるストレスが少ないのはうれしいポイントです。また、機能面ではフィラメント切れの検出に加え、自動補給機能も備わっているため、材料切れによる失敗を未然に防ぎやすいでしょう。
一方で、テストモデルの出力スピードは87分と、上位のモデルと比較すると出力に時間がかかる傾向にありました。カラーチェンジにかかった時間も2分47秒と、色替えが多いモデルでは造形時間が膨らむ可能性があります。準備段階でも、ノズルの加熱に1分45秒、立ち上がり全体に10分かかったため、思い立ってすぐに造形を終えたいという場面では待ち遠しく感じるかもしれません。
また、遠隔監視機能が備わっていないため、造形中のトラブルを検知しづらい点も長時間の作業を任せるうえでは配慮が必要です。動作音は63dB記録。寝室やリビングに設置するのは不向きですが、作業部屋なら置いても気にならないレベルです。上位機種のような多機能さやスピード感は控えめですが、仕上がりの精度と後処理の楽さを重視し、一作ずつ丁寧に作り込みたい人に向いています。
良い
- 寸法精度が高く、複雑な造形も可能
- フィラメント切れの自動検知・補給機能で中断リスクが低い
気になる
- 出力スピードが遅く、急ぎの造形には不向き
- 準備時間が長く、すぐに造形を始められない
- 遠隔監視がなく、そばから離れると造形中のトラブルを検知しづらい
- カラーチェンジに時間がかかる
| 対応OS | Windows、macOS、Linux |
|---|---|
| 対応スライスソフトウェア | Orca-Flashforge |
| 印刷可能な最大幅 | 220mm |
| 印刷可能な最大奥行 | 220mm |
| 印刷可能な最大高さ | 220mm |
| 最大印刷速度 | 600mm/s |
| オートレベリング機能 | |
| 遠隔監視機能 | |
| 無線LANでのデータ転送対応 | |
| USBでのデータ転送対応 | |
| SDカードでのデータ転送対応 | |
| 対応する材料 | PLA、PETG |
| 停電復旧機能 | |
| 材料切れセンサー付き | |
| 材料の自動補給機能 | |
| ノズル径 | デフォルト:0.4mm(0.6、0.8、0.25mm) |
| ノズル最高温度 | 300℃ |
| 空気清浄用のフィルター付き | |
| 日本語対応の説明書あり | |
| 騒音値(実測値) | 63dB |
| Wi-Fi対応 | |
| 本体幅 | 363mm |
| 本体奥行 | 402mm |
| 本体高さ | 448mm |
| 本体重量 | 10.8kg |
| マルチカラー印刷可能 | |
| AI監視機能 | |
| 遠隔操作機能 | |
| カラーチェンジにかかる時間 | 2分47秒 |
| スマホ操作可能 | |
| 箱型で囲いあり |
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