星の日周運動に合わせて目標の星を追跡できる、赤道儀。時間の経過で天体が移動してもしっかりと星を自動追尾できるので、一眼レフによる天体撮影や長時間の天体観測をする際に活躍するアイテムです。しかし、ポータブルやドイツ式などがあるほか、ケンコー・トキナーやビクセンなど販売するメーカーもさまざま。一体どれを選べばよいのか迷いますよね。
そこで今回は、赤道儀の選び方を解説。さらに、おすすめの赤道儀をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
赤道儀は、天体写真を撮影する際に、長時間の露光でも星が線のように流れることなく、点で写して美しい星の写真を撮影できます。星の動きを追うように回転する仕組みなので、星がまるで止まっているかのような状態で写真に収めることが可能です。
天体撮影では、赤道儀のほかにカメラ用の雲台を使用する人もいます。雲台はカメラのずれや手ぶれを防げ、縦と横の2軸の動きのみなので操作が簡単ではあるものの、長時間露光の天体撮影には不向き。
それに対して赤道儀は、星の動きと同じ弧を描くように動く仕組みなので、長時間の露光でも星の追尾ができます。また、高倍率の観測や撮影にも優れているので、惑星を大きく見たい、天の川をきれいに撮りたい、星雲も大きくきれいに撮りたい人などにうってつけです。
赤道儀はパーツや調整が多くやや複雑なので、使い方に慣れるまで時間がかかることがあります。
セッティングをする際も、極軸を合わせたりと、観測地の緯度の知識が必要になる場合もあるので、初心者はまずしっかりと説明書を読んで使い方を学んでいく必要があるでしょう。
赤道儀を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
赤道儀は種類によって機能や重さ、価格などがさまざまです。決して安いものではないので、目的に合わない赤道儀を選んで後悔しないためにも、将来どういう機材を使いたいかも踏まえて選びましょう。
一眼カメラで天体写真を撮ることがメインなら、ポータブル赤道儀を選ぶとよいでしょう。ベーシックな赤道儀よりも軽量かつコンパクトなので、カメラ用三脚を流用できることがポイント。一眼カメラと組み合わせれば、手軽に天体撮影が楽しめます。
ポータブル赤道儀はポタ赤とも呼ばれていて、カメラ用に開発された小型な赤道儀のこと。いずれも設置が簡単で、旅行や登山などに持ち出せる手軽さを備えています。代表モデルはビクセンのポラリエや、ケンコートキナーのスカイメモです。
ポラリエは、軽量でコンパクトなものが多いコンデジや中型ミラーレス程度のデジカメを使用している人に適しています。スカイメモは、一眼レフと大きめな広角レンズのセットでも対応できるケースが多く、機能性が豊富な点が魅力です。
天体撮影初心者であれば、軽量カメラに適したポラリエからはじめるとよいでしょう。ある程度重い機材にも耐えるスカイメモは、初心者から手軽に使用したい上級者のサブ機としても活躍します。
ポータブル赤道儀は、望遠レンズよりも広角から標準レンズ程度の撮影に向いています。望遠レンズで撮影する場合、焦点距離が200mm以上だと長時間露出の追尾が難しくなることも。
望遠レンズをメインで使用したいなら、ベーシックなドイツ式赤道儀を選ぶほうが無難でしょう。
大きな鏡筒や大型望遠レンズを使用して本格的に天体撮影をしたいなら、ドイツ式赤道儀がおすすめ。大型レンズは非常に重いので、搭載可能重量が十分あるものを選びましょう。
ドイツ式赤道儀は、大きな鏡筒や大型望遠レンズを支える安定性に優れているほか、焦点距離200mm以上の望遠撮影ができるので、目標を高倍率に大きく写せます。
天体望遠鏡用として一般的なドイツ式赤道儀は、赤経と赤緯の2軸からなる構造です。鏡筒の反対側にバランスを取るための振り子のような重りがあり、星の動きに合わせて望遠鏡を動かして追尾します。
最近ではビクセンやタカハシなどの人気メーカーから、スマートフォンの操作で自動導入や自動追尾が行えるものも売られており、セットアップさえできれば簡単に天体を探すことが可能です。
一方、機材が重く操作が複雑なうえかなり高価なので、初心者がいきなり買うにはあまり適していないでしょう。
長い天体望遠鏡と組み合わせて使用する際は、通常のカメラ三脚では心もとなく操作性も不安定です。天体望遠鏡用のかなり重いものであれば安心して支えられるでしょう。
自動追尾機能付き天体望遠鏡については下記コンテンツで解説しているので、ぜひご覧ください。
使用するカメラや鏡筒を搭載できる耐荷重のものを選びましょう。ポラリエやナノトラッカーなどのポータブル赤道儀は、耐荷重が2〜5kg程度と控えめです。一方、ドイツ式赤道儀はビクセンのモデルで20kgほど積載可能なものもあり、大きな鏡筒なども安定して支えられるでしょう。
ポータブル赤道儀の場合、カメラと、カメラの向きや傾きを調整する雲台を含めた重さを踏まえて耐荷重を考える必要があるので要注意です。耐荷重が2kgまでなら、フルサイズミラーレス+高画質レンズや、一眼レフ+標準レンズなどの組み合わせがひとつの目安。ただし、雲台の重さを考慮するとギリギリ、もしくは超える場合があります。
本体・レンズが大きな一眼レフなどをのせる場合は、重心の問題で耐荷重ギリギリでも正常に機能しないリスクがあるので気をつけましょう。
メーカーにもよりますが、のせる機材の重さが耐荷重の7割程度を目安にすると購入後の失敗を避けやすいので、事前に一眼レフの重さと耐荷重をしっかりと確認しておくことが大切です。
目標を定めることが難しい望遠レンズで確実に星を映すためには、追尾精度の高さがマスト。追尾精度はピリオディックモーションまたはピリオディックエラー(PE)で示され、±10秒程度の高精度なものを選びましょう。
PEの値が小さいほど精度は高く、±10秒の赤道儀なら、全体として20秒の振れ幅があることを意味します。市販されている中型赤道儀のPEは±15秒前後なので、±10秒程度であれば十分高精度といえますよ。
また、PEを自動で調整してズレを補正するオートガイダーという装置も。ただし、オートガイダーでも調整できる幅に限度があるので、完璧にカバーできません。追尾を徹底したい人は、オートガイダーに頼らずとも高精度なものを購入しておくことをおすすめします。
ポータブル赤道儀は、高精度なドイツ式赤道儀と比べると精度面では不利なものの、超望遠での撮影や非常に重い機材を使う撮影ではないなら不満は少ないでしょう。
ポータブル赤道儀での天体導入を手軽にしたいなら、北極星を目印にした極軸合わせが簡単にできる微動雲台と組み合わせるのがおすすめ。微動雲台の選び方は下記コンテンツで解説しているので、ぜひご覧ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||||
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光学形式 | 架台タイプ | 口径 | 焦点距離 | 倍率 | 分解能 | 極限等級 | 集光力 | ファインダー | 微動ハンドルあり | フリーストップ式 | 自動追尾機能 | 自動導入機能 | カメラとの接続可能 | スマホ撮影可能 | スマホホルダー付き | 付属接眼レンズ | 重量 | |||||
1 | ケンコー・トキナー NEWスカイエクスプローラー|EQ6PRO-J 赤道儀 | ![]() | 優れた安定性が魅力。SE赤道儀の性能はそのままに大型化 | 不明 | 赤道儀 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 23.5kg(マウント部:16kg/三脚:7.5kg) | ||||
2 | ケンコー・トキナー Kenko|スカイメモS | ![]() | 上級者のサブ機として使えるコンパクト赤道儀 | 不明 | 赤道儀 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 約1kg | |||
3 | ケンコー・トキナー Kenko|スカイメモSW | ![]() | 手軽に天体・タイムラプス撮影ができるポータブル赤道儀 | 不明 | 赤道儀 | 不明 | 不明 | 5倍 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 約1230g | |||
4 | ケンコー・トキナー NEWスカイエクスプローラー|SEII-J 200N 赤道儀セット | ![]() | 鏡筒・赤道儀・三脚・アイピースなど天体観測に必要なものがセット | 反射式 | 赤道儀 | 200mm | 1000mm | 不明 | 0.58秒 | 13.28等星 | 816.32倍 | 光学ファインダー | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | PL10mm、PL25mm | 14.2kg | ||||
5 | サイトロンジャパン Sky-Watcher|屈折式望遠鏡|SW1430040002 | ![]() | 初心者でも安心!屈折式の小型軽量望遠鏡 | 屈折式 | 赤道儀 | 70mm | 500mm | 20、50倍 | 不明 | 11.0等星 | 100倍 | レッドドットファインダー | 25mm(20倍)、10mm(50倍) | 5kg | ||||||||
6 | ケンコー・トキナー スカイエクスプローラー|天体望遠鏡 SEII-J 102N 赤道儀セット | ![]() | パソコンでコントロールすることも可能 | 屈折式 | 赤道儀 | 102mm | 500mm | 月の観察(30~70倍) | 1.14秒 | 11.81等星 | 212.32倍 | 光学ファインダー | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | アイピース(PL10mm、PL25mm) | 19.6kg | ||||
7 | ケンコー・トキナー スカイエクスプローラー|天体望遠鏡 SE150N鏡筒 SE2-J赤道儀セット|583005 | ![]() | 高倍率での月面や惑星の観測まで幅広く楽しめる | 反射式 | 赤道儀 | 150mm | 750mm | 月の観察(30~70倍) | 0.77秒 | 12.65等星 | 459.18倍 | 光学ファインダー | 不明 | 不明 | アイピース(PL10mm・PL25mm) | 21.3kg | ||||||
8 | ケンコー・トキナー Kenko|天体望遠鏡鏡 NEW Sky Explorer|3862 | ![]() | コントローラーで探して、望遠鏡に自動で星を導入 | 屈折式 | 赤道儀 | 120mm | 600mm | 月の観察(30~70倍) | 0.97秒 | 12.17等星 | 293.88倍 | 光学ファインダー | 不明 | 不明 | アイピース(PL10mm・PL25mm) | 20.5kg | ||||||
9 | ケンコー・トキナー NEWスカイエクスプローラー|AZEQ6GT-J 赤道儀 | ![]() | 観測シーンに合わせてモードチェンジ。星の自動追尾機能も | 不明 | 経緯台、赤道儀 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | マウント部:15.4kg (ウエイト含まず)/三脚:7.5kg | |||
10 | ビクセン Vixen|天体望遠鏡 SXD2赤道儀WL | ![]() | ワイヤレスユニット搭載。本格的な天体写真撮影におすすめ | 不明 | 赤道儀 | 20mm | 不明 | 5倍 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 9.2kg(ウェイトを含まず) |
SE赤道儀の静音・高精度追尾性能はそのままに、赤道儀を大型化したアイテム。望遠鏡にカメラやガイドスコープなどを同架した場合にも、優れた安定性を誇るのが魅力です。デジタル一眼レフカメラや冷却CCDカメラを取りつけて、次々とディープスカイを撮影するといった楽しみ方もおすすめですよ。
光学形式 | 不明 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 不明 |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 不明 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | 23.5kg(マウント部:16kg/三脚:7.5kg) |
手軽に天体撮影ができる、コンパクトなポータブル赤道儀です。ポータブル赤道儀に必須な極軸望遠鏡・明視野照明装置は標準装備しており、簡単なセッティングで追尾撮影を開始できます。初心者はもちろんのこと、手軽に撮影したい上級者のサブ機としてもおすすめですよ。
光学形式 | 不明 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 不明 |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 不明 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | 不明 |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | 約1kg |
スカイメモSにWi-Fi機能を持たせた、スマートフォンでも操作可能なポータブル赤道儀です。極軸望遠鏡を内蔵しており、精密な極軸合わせも可能。手軽に天体撮影やタイムラプス撮影ができるので、初心者はもちろん上級者のサブ機としてもおすすめですよ。
光学形式 | 不明 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 不明 |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 5倍 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | 不明 |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | 約1230g |
日本語での操作が可能なコントローラーが付属しており、使いやすいのが魅力。別売りの星空シミュレーションソフト、SUPER STAR V for Sky Explorerにつなぎ、パソコンでコントロールすることも可能です。天体観測に必要なものがセットされているので、買ってすぐに観測に持っていくことができますよ。
光学形式 | 反射式 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 200mm |
焦点距離 | 1000mm |
倍率 | 不明 |
分解能 | 0.58秒 |
極限等級 | 13.28等星 |
集光力 | 816.32倍 |
ファインダー | 光学ファインダー |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | PL10mm、PL25mm |
重量 | 14.2kg |
屈折式の天体望遠鏡で小型軽量、初心者でも扱いやすい望遠鏡。接眼レンズは2種類あるので目的に合わせて選ぶことができ、25mmの接眼レンズは20倍のため、ワイドに広く見たい場合に適しています。赤道儀式の架台が使われているので、日周運動で動く星を追いかけやすく、長時間の観測も楽に行えます。
光学形式 | 屈折式 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 70mm |
焦点距離 | 500mm |
倍率 | 20、50倍 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 11.0等星 |
集光力 | 100倍 |
ファインダー | レッドドットファインダー |
微動ハンドルあり | |
フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | |
スマホホルダー付き | |
付属接眼レンズ | 25mm(20倍)、10mm(50倍) |
重量 | 5kg |
光学形式 | 屈折式 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 102mm |
焦点距離 | 500mm |
倍率 | 月の観察(30~70倍) |
分解能 | 1.14秒 |
極限等級 | 11.81等星 |
集光力 | 212.32倍 |
ファインダー | 光学ファインダー |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | アイピース(PL10mm、PL25mm) |
重量 | 19.6kg |
40,000個以上の天体を記憶したSynScan自動導入システム搭載の大型赤道儀と三脚をセット。星雲・星団観測だけでなく、高倍率での月面や惑星の観測まで幅広く楽しめます。コントローラーLCDに表示されるメッセージはわかりやすい日本語表示です。
光学形式 | 反射式 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 150mm |
焦点距離 | 750mm |
倍率 | 月の観察(30~70倍) |
分解能 | 0.77秒 |
極限等級 | 12.65等星 |
集光力 | 459.18倍 |
ファインダー | 光学ファインダー |
微動ハンドルあり | |
フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | アイピース(PL10mm・PL25mm) |
重量 | 21.3kg |
40,000個以上の天体を記憶したSynScan自動導入システム搭載の大型赤道儀と三脚をセット。コントローラーLCDに表示されるメッセージはわかりやすい日本語表示です。見たい星をコントローラーで探して、望遠鏡に自動で星を導入できます。
光学形式 | 屈折式 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 120mm |
焦点距離 | 600mm |
倍率 | 月の観察(30~70倍) |
分解能 | 0.97秒 |
極限等級 | 12.17等星 |
集光力 | 293.88倍 |
ファインダー | 光学ファインダー |
微動ハンドルあり | |
フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | アイピース(PL10mm・PL25mm) |
重量 | 20.5kg |
40000個以上の天体を記憶したSynScan自動導入システム搭載の大型赤道儀と三脚をセット。観測シーンに合わせて、赤道儀モードと経緯台モードを使い分けられるのが特徴です。メッセージは日本語表示なのでわかりやすく、日周運動に合わせて星を自動で追尾できるのも魅力ですよ。
光学形式 | 不明 |
---|---|
架台タイプ | 経緯台、赤道儀 |
口径 | 不明 |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 不明 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | 不明 |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | マウント部:15.4kg (ウエイト含まず)/三脚:7.5kg |
ワイヤレスユニット搭載のデラックスタイプ赤道儀です。スマートフォンで手軽に天体ナビゲーション&天体自動追尾を楽しめるのが魅力。極軸望遠鏡を標準装備しているため、これから本格的な天体写真撮影を考えている人におすすめですよ。
光学形式 | 不明 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 20mm |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 5倍 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | 不明 |
スマホ撮影可能 | |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | 9.2kg(ウェイトを含まず) |
高性能SDレンズ搭載のSD115SII鏡筒採用で、物レンズのスペーサー改良により美しい星像が得られ、天体写真における性能がアップしています。赤道儀は、スマホからの快適操作で天体自動導入を楽しむことが可能。ワイヤレスユニットが付属しており、ケーブルレスで快適な天体ナビゲーションを実現しています。
光学形式 | 屈折式 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 115mm |
焦点距離 | 890mm |
倍率 | 45倍、178倍 |
分解能 | 1.01秒 |
極限等級 | 12.1等 |
集光力 | 肉眼の270倍 |
ファインダー | 暗視野ファインダーII 7倍50mm(暗視野ユニット着脱式)実視界7度 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | SLV20mm(45倍、実視界67分)、SLV5mm(178倍、実視界17分) |
重量 | 28.8kg(接眼レンズ別) |
高性能SDレンズ搭載の、SD103SII鏡筒を採用。対物レンズのスペーサーが改良されており、美しい星像が得られ、天体写真における性能の高さが魅力です。手持ちのスマートフォンからの快適操作で、天体自動導入を楽しめます。
光学形式 | 屈折式 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 103mm |
焦点距離 | 795mm |
倍率 | 40倍(SLV20mm)、159倍(SLV5mm) |
分解能 | 1.13秒 |
極限等級 | 11.8等 |
集光力 | 肉眼の217倍 |
ファインダー | 暗視野ファインダー27倍50mm 実視界7度 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | SLV20mm、SLV5mm |
重量 | 28.0kg(接眼レンズ別) |
高性能SDレンズ搭載のSD103SII鏡筒を搭載。対物レンズのスペーサー改良により美しい星像が得られ、天体写真における性能がアップしています。SX2赤道儀WLは、手持ちのスマートフォンからの快適操作で天体自動導入を楽しむことが可能です。
光学形式 | 反射式 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 103mm |
焦点距離 | 795mm |
倍率 | 40倍(SLV20mm)、159倍(SLV5mm) |
分解能 | 1.13秒 |
極限等級 | 11.8等 |
集光力 | 肉眼の217倍 |
ファインダー | 暗視野ファインダー2 7倍50mm |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | SLV20mm、SLV5mm |
重量 | 21.8kg(接眼レンズ別) |
優れた集光力を誇る大口径反射式望遠鏡。R200SS鏡筒は大口径ながら軽量性とF4という明るさで、高い評価を受けるロングセラー機です。SX2赤道儀WLは、手持ちのスマートフォンからの快適操作で天体自動導入を楽しめます。
光学形式 | 反射式 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 200mm |
焦点距離 | 800mm |
倍率 | 40倍(SLV20mm)、160倍(SLV5mm) |
分解能 | 0.58秒 |
極限等級 | 13.3等 |
集光力 | 肉眼の816倍 |
ファインダー | 暗視野7倍50mm 実視界7度 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | SLV20mm、SLV5mm |
重量 | 23.6kg(接眼レンズ別) |
口径81mm、SDガラスレンズによる優れた光学性能を誇るハイスペックモデルであるSD81SII鏡筒を搭載。眼視観測はもちろん、天体写真撮影においても威力を発揮します。SX2赤道儀WLは、手持ちのスマートフォンからの快適操作で、天体自動導入を楽しむことが可能です。
光学形式 | 不明 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 81mm |
焦点距離 | 625mm |
倍率 | 31倍(SLV20mm)、125倍(SLV5mm) |
分解能 | 1.43秒 |
極限等級 | 11.3等 |
集光力 | 肉眼の134倍 |
ファインダー | XYスポットファインダー(等倍) |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | SLV20mm、SLV5mm |
重量 | 17.3kg(接眼レンズ別) |
初心者からハイアマチュアまでが楽しめる、軽量&簡単操作のエントリー赤道儀です。鏡筒部分を自由自在に動かして目的の天体に向けられる、フリーストップ式を採用。フリーストップで天体をとらえたあとは、微動ツマミ(赤経)を回して天体追尾が可能ですよ。
光学形式 | 不明 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 不明 |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 不明 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | |
フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | 不明 |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | 3.6kg(ウェイト別) |
VMC260L鏡筒と、追尾精度±2.8秒を誇るフラッグシップAXD2赤道儀とのセットです。大口径260mmながら鏡筒の重さは12.1kgで、移動を伴う高倍率撮影におすすめ。主鏡移動方式フォーカス採用により接眼部を固定し、重量のある各種撮影機材パーツの接続にも対応する鏡筒を搭載しています。
光学形式 | 反射式 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 260mm |
焦点距離 | 3,000mm |
倍率 | 不明 |
分解能 | 0.45秒 |
極限等級 | 13.8等 |
集光力 | 肉眼の1,380倍 |
ファインダー | 暗視野7倍50mm 実視界7度 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 別売 |
重量 | 32.4kg |
VC200L鏡筒・SX2赤道儀WL・SXG-HAL130三脚のセットです。VC200L鏡筒は、周辺部までの広い視野にわたって歪みの少ない星像を得られることから、直焦点写真撮影に威力を発揮。X2赤道儀WLは手持ちのスマートフォンからの快適操作で、天体自動導入を楽しむことが可能です。
光学形式 | 不明 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 200mm |
焦点距離 | 1,800mm |
倍率 | 90倍、200倍 |
分解能 | 0.58秒 |
極限等級 | 13.3等 |
集光力 | 肉眼の816倍 |
ファインダー | 暗視野7倍50mm 実視界7度 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | SLV20mm、SLV9mm |
重量 | 23.3kg(接眼レンズ別) |
独自の3枚玉SDアポクロマートにより諸収差を極限まで抑え、極めてシャープでゆがみの少ない像が得られるAX103S鏡筒を搭載。眼視観測はもちろん、天体写真撮影においても威力を発揮します。ワイヤレスユニット搭載のデラックスタイプSXD2赤道儀WLとの組み合わせで、ハイレベルな天体観測が可能です。
光学形式 | 不明 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 103mm |
焦点距離 | 825mm |
倍率 | 41倍、165倍 |
分解能 | 1.13秒 |
極限等級 | 11.8等 |
集光力 | 肉眼の217倍 |
ファインダー | 暗視野7倍50mm 実視界7度 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | 不明 |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | SLV20mm、SLV5mm |
重量 | 28.9kg(接眼レンズ別) |
初心者でも使いやすい屈折式の天体望遠鏡。高い光透過率のフルコーティング製の高品質光学ガラスレンズによって美しい画像が作り出されます。調整可能な三脚に加え、スマホホルダーもついているので撮影し、共有することも可能です。
光学形式 | 屈折式 |
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架台タイプ | 経緯台、赤道儀 |
口径 | 70mm |
焦点距離 | 400mm |
倍率 | 月の観察(30~70倍)、木製・土星の観察(71~140倍) |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | 不明 |
カメラとの接続可能 | 不明 |
スマホ撮影可能 | |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 20mm(60倍)、12.5mm(96倍)、6mm(200倍) |
重量 | 1.84kg |
軽量・コンパクトながらも焦点距離が長いため高倍率が出しやすく、月のクレーターや惑星観望にも適しています。鏡筒を操作するハンドコントローラーの液晶画面は、日本語表示で分かりやすく、操作が簡単。天体の知識がなくても、観測したい対象を選んで自動導入できます。
光学形式 | 不明 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 102mm |
焦点距離 | 1,325mm |
倍率 | 不明 |
分解能 | 1.14秒 |
極限等級 | 11.8等 |
集光力 | 肉眼の212倍 |
ファインダー | スターポインターファインダー |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | Plossl 25mm(53倍) |
重量 | 10.4kg |
屈折式ならではのすっきりした見え味で追尾モーター付きです。月や惑星、星雲・星団など天体からの光がレンズを通って一直線に観察者の目に入ってくるので、対象との位置が分かりやすく、扱いやすいのが特徴。コストパフォーマンスにも優れていて、初心者にもおすすめです。
光学形式 | 屈折式 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 80mm |
焦点距離 | 910mm |
倍率 | 不明 |
分解能 | 1.45秒 |
極限等級 | 11.3等 |
集光力 | 131倍 |
ファインダー | 光学ファインダー |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | PL20mm(46倍、実視界64分)PL6.3mm(144倍、実視界22分) |
重量 | 11.3kg |
光学形式 | 不明 |
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架台タイプ | 経緯台、赤道儀 |
口径 | 不明 |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 不明 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | 不明 |
カメラとの接続可能 | 不明 |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | マウント質量:1.3kg/三脚質量:約1.8kg/ウェイト質量:約2.2kg |
APモジュールパーツの組み合わせにより生まれたポータブル赤道儀です。搭載可能重量6kgと丈夫なつくりながら、本体重量は約1.5kg。よりよい撮影ポジション(ロケーション)を求めて野山を歩き回る、アクティブな撮影の強い味方ですよ。
光学形式 | 不明 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 20mm |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 5倍 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | 本体:約1.5kg(スライド雲台プレートDD:約390g) |
VMC260L鏡筒と、コンパクトながらフラッグシップAXD赤道儀に迫る高剛性、高精度を誇るAXJ赤道儀とのコンビです。移動を伴う高倍率撮影におすすめ。主鏡移動方式フォーカス採用により接眼部を固定し、重量のある各種撮影機材パーツの接続にも対応するハイエンドモデルです。
光学形式 | 屈折式 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 260mm |
焦点距離 | 3,000mm |
倍率 | 不明 |
分解能 | 0.45秒 |
極限等級 | 13.8等 |
集光力 | 肉眼の1,380倍 |
ファインダー | 暗視野7倍50mm 実視界7度 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 別売 |
重量 | 15.5kg |
フォトビジュアルに活躍するAX103S鏡筒とコンパクトながらフラッグシップAXD赤道儀に迫る高剛性、高精度を誇るAXJ赤道儀とのコンビ。眼視観測はもちろん、天体写真撮影においても効果を発揮します。軽量コンパクトながら高い剛性を誇るカーボン製三脚SXG-CB90が安定した天体観測を支えます。
光学形式 | 屈折式 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 103mm |
焦点距離 | 825mm |
倍率 | 不明 |
分解能 | 1.13秒 |
極限等級 | 11.8等 |
集光力 | 217倍 |
ファインダー | 光学ファインダー |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | なし |
重量 | 3.4kg |
高性能SDレンズ搭載のコンパクト鏡筒とモジュールで構成されたAP-SMマウント、軽量三脚のセットです。 接眼レンズも標準付属で、電源を接続または電池を入れるだけですぐに使用可能。付属鏡筒SD81SIIはSD81S鏡筒の後継機で、リングスペーサーによる光条対策により写真性能が向上しています。
光学形式 | 屈折式 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 81mm |
焦点距離 | 625mm |
倍率 | 不明 |
分解能 | 1.43秒 |
極限等級 | 11.3等 |
集光力 | 134倍 |
ファインダー | 光学ファインダー |
微動ハンドルあり | |
フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | SLV20mm(31倍、実視界97分) SLV5mm(125倍、実視界24分) |
重量 | 13.5kg(接眼レンズ別) |
赤道儀と経緯台の2通りで使える、デュアルモード架台です。小型軽量設計ながら搭載可能重量は約15kgあり、大きな機材やガイドシステムなど、さまざまなニーズに対応可能。マウントのアライメントステータスを失うことを気にせず、いつでもクランプを緩め手動で操作できますよ。
光学形式 | 不明 |
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架台タイプ | 経緯台、赤道儀 |
口径 | 不明 |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 不明 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | 不明 |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | 約13.9kg(本体:7.7kg/三脚:約6.2kg) |
集光力に優れる、口径130mmの反射式鏡筒を搭載。星雲や星団など淡い天体の観測に、天体望遠鏡ライフは集光力に優れる大口径でスタートしたいと考えている人におすすめです。モーターを内蔵しているため、フリーストップで天体をとらえた後は、モーター駆動により自動で天体追尾をします。
光学形式 | 反射式 |
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架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 130mm |
焦点距離 | 650mm |
倍率 | 不明 |
分解能 | 0.89秒 |
極限等級 | 12.3等 |
集光力 | 肉眼の345倍 |
ファインダー | 6倍30mm 実視界7度 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | 不明 |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | PL20mm(33倍、実視界89分)、PL6.3mm(103倍、実視界30分) |
重量 | 15.2kg(電池別・接眼レンズ別) |
コンパクト鏡筒とAP赤道儀、軽量なAPP-TL130三脚とのセットです。接眼レンズも標準付属で、組み立てるだけですぐに使用できます。赤道儀は鏡筒を好きな方向に向けて、手を離せばその場で止まるフリーストップ式を採用したことにより、初心者でも難しい操作なしですぐに使用可能です。
光学形式 | 不明 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 81mm |
焦点距離 | 625mm |
倍率 | 31倍、125倍 |
分解能 | 1.43秒 |
極限等級 | 11.3等 |
集光力 | 肉眼の134倍 |
ファインダー | XYスポットファインダー2(等倍) |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | 不明 |
自動導入機能 | 不明 |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | SLV20mm(31倍、実視界97分)、SLV5mm(125倍、実視界24分) |
重量 | 13.1kg(接眼レンズ別) |
高性能SDレンズ搭載のコンパクト鏡筒SD81Sと、モジュールで構成されたAP-SM赤道儀、軽量APP-TL130三脚のセットです。接眼レンズも標準付属で、電源を接続するだけですぐに使用可能。本格的なシステム赤道儀は軽量コンパクトで、鏡筒を好きな方向に向けて手を離せばその場で自動追尾します。
光学形式 | 不明 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 81mm |
焦点距離 | 625mm |
倍率 | 不明 |
分解能 | 1.43秒 |
極限等級 | 11.3等 |
集光力 | 肉眼の134倍 |
ファインダー | XYスポットファインダー2(等倍) |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | 不明 |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | SLV20mm(31倍、実視界97分)、SLV5mm(125倍、実視界24分) |
重量 | 13.1kg(接眼レンズ別) |
高性能EDガラスレンズ採用の屈折式80mm鏡筒を搭載したAP一軸駆動赤道儀セット。鏡筒専用キャリーケース付属で移動も保管も便利です。わずか3.6kg(APマウント、ウェイト別)の軽量ボディと相まって、本格的な天体望遠鏡を手軽に扱うことができますよ。
光学形式 | 屈折式 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 80mm |
焦点距離 | 600mm |
倍率 | 不明 |
分解能 | 1.45秒 |
極限等級 | 11.3等星 |
集光力 | 131倍 |
ファインダー | 光学ファインダー |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | NPL20mm(30倍、実視界100分)NPL6mm(100倍、実視界30分) |
重量 | 4.8kg |
本格機能を搭載しながらも、運搬性を考慮してコンパクトに設計された赤道儀です。搭載重量は最大13.6㎏で、日本語対応のハンドコントローラーが付属。約40000個の天体データベースを内蔵しているため、観測したい対象を選択するだけで手軽に自動導入できますよ。
光学形式 | 不明 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 不明 |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 不明 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | 不明 |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | 不明 |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | 21.3kg |
天体を極めるすべての人に向けた、先進のフラッグシップ赤道儀です。ハイレベルユーザーの求める機能と精度、エントリー層が親しめるデザインと扱いやすさが魅力。赤経軸シャフトおよび赤緯軸シャフトに径50mmの超超ジュラルミン材を採用し、高強度・軽量化を実現しています。
光学形式 | 不明 |
---|---|
架台タイプ | 赤道儀 |
口径 | 20mm |
焦点距離 | 不明 |
倍率 | 5倍 |
分解能 | 不明 |
極限等級 | 不明 |
集光力 | 不明 |
ファインダー | 不明 |
微動ハンドルあり | |
フリーストップ式 | 不明 |
自動追尾機能 | |
自動導入機能 | |
カメラとの接続可能 | 不明 |
スマホ撮影可能 | 不明 |
スマホホルダー付き | 不明 |
付属接眼レンズ | 不明 |
重量 | 25kg(ウェイト別) |
中古品を購入する際は、ステッピングモーターが使われているかチェックしましょう。赤道儀を動かすモーターにはステッピングモーターとDCモーターの2種類ありますが、ステッピングモーターのほうが、動作音が静かで、コントローラーの操作がタイムラグなく反映されます。
最近はステッピングモーターが主流ではあるものの、古い赤道儀にはDCモーターが使われていることも。中古品を購入する際は、モーターの種類を確認するようにしましょう。
1位: ケンコー・トキナー|NEWスカイエクスプローラー|EQ6PRO-J 赤道儀
2位: ケンコー・トキナー|Kenko|スカイメモS
3位: ケンコー・トキナー|Kenko|スカイメモSW
4位: ケンコー・トキナー|NEWスカイエクスプローラー|SEII-J 200N 赤道儀セット
5位: サイトロンジャパン|Sky-Watcher|屈折式望遠鏡|SW1430040002
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