屈折式天体望遠鏡のおすすめ人気ランキング【2025年】

天体観測用の天頂ミラーと、地上観察用の正立プリズムが付属。星空観察だけでなく、地上風景やバードウォッチングも可能です。スマートフォンアダプターも標準装備されているので、スマートフォンを取りつけて写真や動画も撮影することができ、見た感動を映像として残すことができます。

スマートフォンと専用アプリを利用して、望遠鏡を覗かずゲームのような感覚で惑星・星を探索できるのが特徴。気になる天体を選ぶと矢印が表示され、矢印に合わせて鏡筒を動かすだけで気軽に観測できます。初心者でも扱いやすい屈折式の鏡筒で、メンテナンスしやすいのもメリットです。

素通しファインダー式なので面倒なファインダーあわせが不要です。水平・上下2つの微動ハンドルを搭載しており、対象物をスムーズにフレームイン調整することが可能。有効径80mm、焦点距離が910mmなので、天体をよりくっきり大きく観測することができます。

専用アプリ「StarSense Explorer」をダウンロードしたスマホを天体望遠鏡に装着すると、アプリが自動的にスマホのカメラで星空を撮影。天体データと星空認証することで、スマホ画面を見ながら観測したい天体を探せます。惑星はもちろん、星雲・星団までゲーム感覚で天体探しを楽しむことが可能です。

幅広い目的に使えるスタンダードな屈折式鏡筒です。月や惑星など天体からの光がレンズを通って一直線に観察者の目に入ってくるので、対象との位置が分かりやすく扱いやすいのが特徴。色収差を抑えたアクロマートレンズを採用しています。

対物レンズ径が45ミリで焦点距離600ミリという仕様で、入門向けにぴったりの天体望遠鏡です。対象の惑星や天体が探しやすい目安ファインダー付なので、ファインダーのセッティングが不要。組立も簡単で初めての人もすぐに使えます。

ステンレス製の三脚付きで安定性に優れ、ぶれにくい天体望遠鏡です。45～120cmまで調節でき、子どもにも使いやすいほか、架台部には上下・水平方向の微動ハンドルを採用し、星を追いやすい仕様。組み立てが簡単で、持ち運びにも便利です。

接眼レンズ交換もターレットを回すだけで、ワンタッチで切り替え可能。接眼部には地上接眼鏡の差し込み口もあるので天体・地上共に楽しめます。さらにスマホ撮影用アダプターも付いているので、スマホで撮影することも可能です。

取り付けやメンテナンスが簡単で、初心者や子どもにおすすめの天体望遠鏡です。三脚は三段式になっており、高さを410～1050mmの範囲で調節可能。天体観察はもちろん、自然観察や野鳥観察、キャンプなどでも活躍が期待できます。

簡単な操作で直感的に扱える天体望遠鏡システム。付属の正立天頂プリズムを使うことにより昼の景色から夜の景色まで、丸々一日活躍します。上下左右の調整がしやすく接眼レンズやカメラなどの小物が置けるトレイを備えています。

組み立てやすい・持ち運びやすい・扱いやすい、3つのポイントにこだわった子どもや初心者におすすめの天体望遠鏡です。三脚は伸縮式を採用し、高さ55cmから120cmまで調節可能。また、接眼レンズは回転式で、3種類のレンズから選べます。

組立・操作が簡単に行えるコンパクトな天体望遠鏡です。子供・大人・初心者の日中の動物観察や夜の星空観察・月見・天体観測などにぴったり。焦点距離400mm、有効口径70mmで、優れた集光力と広い視野が得られます。

対物レンズ有効径50mmの屈折式望遠鏡。正立プリズムも同梱されているので天体観測はもちろん地上観測にも使用できます。ワンタッチ三脚で組み立てが簡単で、小型・軽量で気軽に使用でき、持ち運びにも便利です。

鏡筒を動かせば水平・垂直方向に2軸で回転し、手を離せばその位置で静かに止まるフリーストップ式を採用。また、微動ハンドルによって全周でのスムーズな微動が行えます。惑星・月面の観測・写真撮影にぴったりの天体望遠鏡です。

地上の風景や天体観測に使用できる望遠鏡の入門機です。20倍・40倍と2とおりの倍率で観察でき、付属の 45°正立プリズムにより正立像で観察できるため、望遠鏡初心者にもおすすめ。スマートフォンアダプターが付属しており、手軽に撮影できるのもうれしいですね。

持ち運び・安定感ともにバランスのとれた天体望遠鏡の入門機。手を離せばその位置で静かに止まるフリーストップ式で、接眼レンズ径が大きく観やすいワイドアングルアイピースを搭載しています。初心者向けのガイドブックがついてくるほか、観測を楽しくする無料アプリ・星どこナビとも連携していますよ。

星の動きに合わせて上下水平に微調整できる微動ハンドルを搭載。架台は簡易的な赤道儀としても使えるため、目当ての星を追いかけやすいのも特徴です。鏡筒は70mmのアクロマートレンズを使用しており、月のクレーターはもちろん、木星の衛星などもしっかり観察できます。