
【徹底比較】防草シートのおすすめ人気ランキング【2026年5月】
敷くだけで半永久的に雑草対策ができる「防草シート」。除草シートとも呼ばれ、有名な「ザバーン」だけでなく、ダイソーやコメリといったメーカーからオリジナルの商品も販売されています。しかし、本当に草が生えないものはどれなのか、商品選びに迷ってしまいますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の防草シート26商品を集め、2個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの防草シートをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

日用品・ガーデニング用品・DIY向け電動工具・喫煙具・家事代行サービス・クリーニングなど、暮らしや生活に関わる幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「一人ひとりが選んでよかったと感じる選択肢を提供すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
検証のポイント
- 遮光率の高さ1
マイベストでは「太陽光を完全にシャットアウトできる商品」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 耐久性の高さ2
マイベストでは「強壮雑草や紫外線・熱に強い商品」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

更新 【お詫び】
本コンテンツ内の評価点数に誤りがございましたので、2026年05月19日付けで以下の検証項目の評価内容を訂正し、ランキングを全面的に修正いたしました。謹んでお詫び申し上げます。
<該当の検証項目>- 耐久性の高さ
追加 以下の商品を検証してランキングに追加しました。- イノベックス|至高の防草シート|FB190
紫外線に強いポリエステル不織布。遮光率99.58%で雑草も抑えやすい|イノベックスの「至高の防草シート FB190」は、多くの防草シートに使われるポリプロピレンではなく、ポリエステル不織布を採用した一枚。紫外線による劣化が進みにくく、長期間むき出しで設置する環境にも適した素材です。特筆すべきは、99.58%という高い…
防草シートとは?

防草シートとは、太陽光をカットして雑草の成長を妨げるアイテムのこと。雑草の成長に不可欠な日光を遮断することで、光合成ができなくなり、次第に枯れていくという仕組みです。
草刈り機や除草剤を使った雑草処理は、時間がかかって体力を消耗するうえ、短いスパンで定期的に行う必要があります。一方、防草シートは、敷くだけで長期間雑草処理の手間を省けるため、おうちの雑草対策にはもってこいですよ。
さらに、防草シートは育てている野菜や植物を誤って枯らすリスクが少ないので、家庭菜園をしている人にもおすすめです。
ただし防草シートを使うには、敷く前に生えている雑草をしっかり取り除いておく必要があります。その際、除草剤を使って雑草を枯らす方法が、手っ取り早くて効果的です。除草剤は、以下のコンテンツを参考に選んでくださいね。
防草シートの選び方
防草シートを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
絶対に雑草を生やしたくないなら、遮光率が99.51%以上のものを選ぼう

雑草のように日なたで育つ植物の成長には、最低でも500ルクス以上の明るさの光が必要とされています。遮光率が99.51%の防草シートを使うと、晴天の昼頃の太陽光の明るさである10万ルクスの光も500ルクス未満に抑えられるため、雑草の成長を妨げられますよ。
遮光率はほとんどの商品が公表しているので、それを参考に99.51%以上のものを選びましょう。
遮光率が低い防草シートを使うと日光を通してしまい、シートの下で雑草がぐんぐん育ってしまいます。そのような事態を阻止するためにも、遮光率は防草シートを選ぶうえで最も重視すべきポイントです。
長期間むき出しで設置するなら、ポリエステルの不織布がおすすめ

現在販売されている主要な防草シートの素材には、大きく分けてポリプロピレン織布・ポリプロピレン不織布・ポリエステル不織布の3種類があります。
なかでもおすすめなのは、ポリエステル不織布。ポリエステルの防草シートは、ほかの材質のものより少し高価なものの、劣化の大きな原因である熱や紫外線に強いという特徴があります。また、不織布は織布より繊維の目が細かく、葉先がとがった雑草も抑えられるほか、経年劣化による隙間ができづらいというメリットも。
なお、予算の都合でポリエステル以外の素材のものを選ぶ場合は、紫外線劣化防止剤が練りこまれているものを選ぶようにしましょう。紫外線による劣化を最小限にとどめて、防草効果を長期間持続させるための重要なポイントです。
葉先がとがった雑草に悩まされているなら、高密度の不織布を選ぼう

防草シートの密度は、防草効果に関わる大きなポイント。葉先がとがった「チガヤ」や「スギナ」といった雑草を防ぐためには、200g/㎡以上の目付量(密度)のものがおすすめです。
目付量とは1㎡あたりの重量を指し、重量(g)÷大きさ(㎡)で求められます。目付量が大きいほど強度が高い傾向があり、目付量が200g/㎡以上のものだと、チガヤやスギナといった強壮雑草の対策にも有効といえます。
家庭で使うなら基本的に「透水性」のシートを選ぼう

防草シートには、下に水を通す「透水性」のものと、水を通さずにはじく「不透水性」のものの2種類があります。市販されている商品のほとんどは透水性のものですが、業務用の一部商品には不透水性のものもあるので注意しましょう。
水はけの悪い不透水性のシートを使ってしまうと、水たまりができて上を歩きにくくなってしまいます。また、水たまりに雑草の種子が飛んできて発芽し、雑草が生育することも。そのため、家庭で使う防草シートには透水性のものがおすすめですよ。
防草シート全26商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
遮光率の高さ | 耐久性の高さ | 幅 | 奥行 | 耐用年数(公称値) | 遮光率(実測値) | 目付量(実測値) | 素材 | ||||||
1 | グリーンアーツ 防草シート|530Z | ![]() | 5.00 | 1位 | 5.00 | 5.00 | 1m | 10m | 曝露:約14~17年/砂利下:約20~23年 | 99.98% | 205g/m2 | ポリエステル不織布 | |
2 | Resta 二層式高密度防草シート500W | ![]() | 4.94 | 3位 | 5.00 | 4.85 | 1m | 10m | 約10年 | 99.99% | 543g/m2 | ポリプロピレン+ポリエステル不織布 | |
3 | イノベックス 至高の防草シート|FB190 | ![]() | 4.74 | 5位 | 5.00 | 4.40 | 1m | 10m | 約8年 | 99.58% | 196g/m2 | ポリエステル不織布 | |
4 | 富田 防草シート | ![]() | 4.67 | 6位 | 5.00 | 4.25 | 1m | 10m | 15年 | 99.99% | 254g/m2 | ポリプロピレン織布(耐候性強化ポリプロピレン) | |
5 | デュポン ザバーン 防草シート 240 | ![]() | 4.51 | 2位 | 4.40 | 4.70 | 1m | 10m | 7~13年 | 99.07% | 258g/m2 | ポリプロピレン不織布 | |
6 | 前田工繊 楽々無草 | ![]() | 4.36 | 14位 | 4.43 | 4.25 | 1.2m | 10m | 10年以上 | 99.13% | 241g/m2 | ポリプロピレン織布 | |
7 | DCM 丈夫で長持ち雑草ガード | ![]() | 4.35 | 7位 | 4.26 | 4.50 | 1m | 10m | 7年 | 98.85% | 231g/m2 | ポリプロピレン・ポリエステル、織布(表面)・不織布(裏面) | |
8 | ベルソス iimono117 Bandiera|防草シート | ![]() | 4.33 | 12位 | 5.00 | 3.65 | 1m | 10m | 3年 | 99.98% | 90g/m2 | ポリプロピレン織布 | |
8 | 日本ワイドクロス アグリシートR|BW2415 | ![]() | 4.33 | 17位 | 5.00 | 3.65 | 1.5m | 100m | 不明 | 99.86% | 127g/m2 | ポリプロピレン織布 | |
8 | 国華園 高密度強力防草シート | ![]() | 4.33 | 18位 | 5.00 | 3.65 | 1m | 30m | 5~6年 | 99.89% | 141g/m2 | ポリプロピレン織布 | |
グリーンアーツ防草シート | 530Z
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 99.98% |
| 目付量(実測値) | 205g/m2 |
| 素材 | ポリエステル不織布 |
光を遮断し雑草を封じ込める、長期使用に理想的な厚手シート
グリーンアーツの「防草シート 530Z」は、ポリエステル素材を採用したタフなつくりが特徴です。厚みもしっかりしており、過酷な屋外環境での使用を想定して設計されています。一度敷いたら長く持たせたいという期待に応えてくれるでしょう。
遮光率の検証では99.98%という数値を記録しました。真夏の強い日差しもしっかりと遮り、植物の生長に欠かせない光をほとんど通しません。これだけの遮蔽力があれば、しぶとい雑草がシートの下で育ってしまう心配を大幅に減らせるはずです。
目付量は約205g/m2となっており、手に取るとその密度の高さが伝わります。不織布を採用しているため繊維が緻密に絡み合っており、スギナのような鋭い芽を持つ雑草でも突き抜けづらいといえます。さらに紫外線による劣化を防ぐ加工が施されているのも、むき出しの状態で使い続けたい人には心強いポイントです。
長期間にわたって敷き直しの手間を省き、景観を美しく保ちたい場合に心強い味方となります。庭の手入れを最小限に抑えつつ、確実な防草効果を求めている人に最適な一枚です。
良い
- 遮光率99.98%で日光を遮り、雑草の繁殖を強力に抑える
- 目付量205g/m2の厚手生地で、鋭い雑草の突き抜けを防ぐ
- 紫外線に強い素材のため、砂利で覆わなくても長期使用に耐える
気になる
- 特になし
| 耐用年数(公称値) | 曝露:約14~17年/砂利下:約20~23年 |
|---|
Resta二層式高密度防草シート500W
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 99.99% |
| 目付量(実測値) | 543g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン+ポリエステル不織布 |
遮光率99.99%で光を遮断。二層構造で強雑草の成長を阻む
Restaの「二層式高密度防草シート500W」は、異なる特性を持つ素材を組み合わせた厚みのある商品です。密度の高いポリプロピレンとポリエステルがミックスされた不織布が、しつこい雑草の突き抜けを物理的に防いでくれるでしょう。
特筆すべきは、99.99%という遮光率の高さ。真夏の厳しい日差しもしっかりと遮るため、植物の光合成をほとんど許しません。雑草が成長しにくい環境を徹底して作りたい場合、有力な選択肢になるはずです。
耐久性についても、目付量が約543g/m2と十分すぎるほどのボリュームを備えています。素材にはポリエステルとポリプロピレンの両方が採用されており、紫外線劣化防止剤が配合されています。この紫外線対策と高い密度により、長期間の使用でも防草性能を維持しやすいでしょう。
二層構造による確かな密度が、厄介な強雑草の発生を長期間にわたって抑えやすいといえます。一度敷いたらできるだけ長く持たせたい人や、手入れの難しい場所で強靭な雑草に悩まされている人にぴったりです。
良い
- 遮光率99.99%で日光をほぼ遮断し、雑草の成長を強力に抑える
- 目付量は約543g/m2という極めて厚手な生地で、強靭な雑草も突き抜けにくい
- 紫外線劣化防止剤が配合されている
気になる
- 特になし
| 耐用年数(公称値) | 約10年 |
|---|
イノベックス至高の防草シート | FB190
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 99.58% |
| 目付量(実測値) | 196g/m2 |
| 素材 | ポリエステル不織布 |
紫外線に強いポリエステル不織布。遮光率99.58%で雑草も抑えやすい
イノベックスの「至高の防草シート FB190」は、多くの防草シートに使われるポリプロピレンではなく、ポリエステル不織布を採用した一枚。紫外線による劣化が進みにくく、長期間むき出しで設置する環境にも適した素材です。
特筆すべきは、99.58%という高い遮光率。日差しの強い日でも光をほとんど通さないため、雑草が育ちにくい環境を整えやすいでしょう。草むしりの頻度を減らしたい人にとって、心強い味方になるはずです。
目付量は約196g/m2と、ひとつの目安である200g/m2にはわずかに届かないものの、十分な密度といえます。紫外線劣化防止剤が配合されているうえ、素材自体が熱や日光に強い特徴があるので、屋外の厳しい環境でも長期間その力を発揮しやすいでしょう。
高い遮光性能と素材の強さを兼ね備えているため、一度敷いたら長く効果を持続させたい人や、しつこい雑草の発生を徹底して抑えたい人に向いています。
良い
- 遮光率99.58%と非常に高く、雑草の成長を効果的に防ぎやすい
- ポリエステル不織布により、強壮雑草の突き抜けを抑えやすい
- 紫外線劣化防止剤が配合されていて、紫外線劣化を抑えやすい
気になる
- 目付量は約196g/m2と、目安となる200g/m2をわずかに下回る
| 耐用年数(公称値) | 約8年 |
|---|

イノベックス 至高の防草シート FB190を検証レビュー!防草シートの選び方も紹介
富田防草シート
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 99.99% |
| 目付量(実測値) | 254g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布(耐候性強化ポリプロピレン) |
遮光率99.99%!高い遮光率と目付量で雑草を防ぎやすい
富田の「防草シート」は、平織構造を採用したポリプロピレン製の商品です。15年の耐用年数を謳っており、長期にわたって庭の景観を維持したい場面で活躍します。
特筆すべきは光を遮る力の強さで、遮光率は99.99%と極めて高い数値を記録しました。真夏の強い日差しが降り注ぐ環境でも、雑草が成長するために必要な光をほとんど通しません。光合成を抑え込むことで、しつこい雑草の発生を未然に防いでくれるでしょう。
目付量は約254g/m2と密度が高く、一定の厚みが確保されています。紫外線劣化防止剤を配合したポリプロピレンを使用していますが、不織布に比べると繊維のほつれや織り目の隙間が気になりやすい側面も。それでも、一般的な織布タイプのなかでは雑草の突き抜けを抑える実力を備えていました。
高い遮光性能と優れた耐久性を兼ね備えているので、頻繁に草むしりをするのが難しい場所や、日当たりの良い空き地の雑草対策を万全にしたい人に向いています。
良い
- 遮光率99.99%で雑草の成長を抑制
- 紫外線劣化防止剤が配合されており、長期間の屋外使用でもボロボロになりにくい
- 目付量は約254g/m2と、密度が高く頑丈な作り
気になる
- ポリプロピレンの織布構造のため、カット面からのほつれや隙間が発生しやすい
| 耐用年数(公称値) | 15年 |
|---|
デュポンザバーン 防草シート 240
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 99.07% |
| 目付量(実測値) | 258g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン不織布 |
遮光率は十分で、葉先がとがった雑草もしっかりガード
デュポンの「ザバーン 防草シート 240」は、種類を問わずあらゆる雑草をガードしたいすべての人におすすめです。米国デュポン社が開発した、ポリプロピレン・4層スパンボンド長繊維不織布を使用。繊維が太く強度の高さを謳っています。
遮光率は99.07%と十分。高評価の基準とした99.51%にはわずかに及ばなかったものの、晴天の昼頃の太陽光を除けばほとんど遮断可能です。光合成がしづらい環境を作り、雑草の成長の抑制に役立つでしょう。
目付量は約258g/m2とトップクラスで、耐久性は申し分ありません。目が細かいポリプロピレン不織布で、葉先がとがったチガヤやスギナといった雑草も突き抜けにくいでしょう。そのうえ、紫外線劣化防止剤が練り込まれており、紫外線による劣化を防げるのもメリット。むき出しで使用したい人にもおすすめですよ。
強壮雑草の突き抜けを防止し、防草効果が長期間持続する防草シート。敷きなおす手間を軽減できるのもうれしいポイントです。雑草対策に迷ったらぜひ検討してみてください。
良い
- 密度が高く葉先がとがった雑草も生えてこないよう抑制できる
- 遮光率は99.07%と比較的高い数値
- 目付量が約258g/m2で高耐久
気になる
- 特になし
| 耐用年数(公称値) | 7~13年 |
|---|

デュポン ザバーン 防草シート 240をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
前田工繊楽々無草
| 幅 | 1.2m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 99.13% |
| 目付量(実測値) | 241g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布 |
ピン打ちのガイドが便利。目付量は高いが、織布なのが惜しい
強壮雑草の抵抗力の指標とされる目付量は約241g/m2と高め。しかし、素材がポリプロピレン織布のため、不織布ほど目が細かくないのが難点です。葉先がとがった雑草は突き抜ける可能性があります。
とはいえ、紫外線劣化防止剤が練り込まれており、紫外線による劣化を防ぐ配慮がされているのは魅力。チガヤやスギナなど強壮雑草が生えにくい場所なら、長期の使用が可能です。敷きなおす手間を軽減できるのもうれしいポイント。
固定ピンが同梱されているので、別で購入する必要はありません。ピン打ちの目安になる白ライン入りなので、防草シートをはじめて使う人やガーデニング初心者にもおすすめですよ。
良い
- 目付量が約241g/m2と高い
- 遮光率は99.13%と高い
- ピン打ちのガイドラインがあって設置しやすい
気になる
- ポリプロピレン織布のため、突き抜けには強くない
| 耐用年数(公称値) | 10年以上 |
|---|

前田工繊 楽々無草を検証レビュー!防草シートの選び方も紹介
DCM丈夫で長持ち雑草ガード
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 98.85% |
| 目付量(実測値) | 231g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン・ポリエステル、織布(表面)・不織布(裏面) |
目付量が大きく強壮雑草に効果的。ただし紫外線劣化に注意
全国にホームセンターを展開するDCMの「丈夫で長持ち雑草ガード」は不織布と織布の両方を生地に採用しており、初めての人でも敷きやすくスムーズに作業できると謳っています。
遮光率は98.85%と、基準となる99.51%を下回りました。晴天の昼の太陽光は遮断しきれませんが、敷くことで雑草の繁殖を多少防げるでしょう。
雑草の突き抜けに対する抵抗力を示す目付量は約231g/m2と、基準となる200g/m2を超えました。チガヤやスギナといった強壮雑草の突き抜け防止も期待できるでしょう。素材にはポリプロピレンとポリエステル、構造としては織布と不織布の両方を採用しています。
一方で紫外線劣化防止剤は配合されていないため、紫外線で劣化しやすい点はデメリットです。砂利や土で覆って使用するのが良いでしょう。
良い
- 目付量が約231g/m2と非常に大きく、強壮雑草への効果を期待できる
気になる
- 紫外線劣化防止剤が配合されていないため、紫外線による劣化が懸念される
| 耐用年数(公称値) | 7年 |
|---|
ベルソスiimono117 Bandiera | 防草シート
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 99.98% |
| 目付量(実測値) | 90g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布 |
遮光率は高いものの、目付量が低く強度に不安が残る
家電や生活雑貨の企画・開発から輸入まで行うベルソスの「iimono117 Bandiera 防草シート」。約30cm間隔で目安ラインが入っており、必要な大きさにカットしやすい工夫がされています。
遮光率は99.98%と、基準となる99.51%を大きく超えた非常に高い値を記録。太陽光をほとんど通さないので、雑草を強力に抑えられるでしょう。
しかし、シート自体の強度には不安が残る結果に。織布でできており、目付量は約90g/m2と非常に低く破れやすいので、葉先がとがった雑草は突き抜けてしまう可能性があります。紫外線劣化防止剤が配合されたポリプロピレンでできているため、熱や紫外線にはある程度強いでしょう。定期的な敷き直しを前提に手頃なシートを探している人に向いています。
良い
- 約30cm間隔で目安ラインが入っていてカットしやすい
- 遮光率が99.98%と高く、雑草を強力に抑制
- 紫外線劣化防止剤配合で熱や紫外線に強い
気になる
- 目付量は約90g/m2といまひとつで、シートの強度が低く破れやすい
- とがった雑草がシートから突き抜ける可能性がある
| 耐用年数(公称値) | 3年 |
|---|
日本ワイドクロスアグリシートR | BW2415
| 幅 | 1.5m |
|---|---|
| 奥行 | 100m |
| 遮光率(実測値) | 99.86% |
| 目付量(実測値) | 127g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布 |
高い透水性を謳い遮光率は高いものの、強壮雑草には不向き
農園芸資材や土木資材の開発から販売まで手掛けている、日本ワイドクロスの「アグリシートR BW2415」。独自の即効透水性加工でぬかるみを防止できると謳っています。
遮光率は99.86%と、基準となる99.51%を大きく上回る結果に。さんさんと照りつける太陽のもとでも強力に遮光し、雑草の成長を抑制できるといえます。
素材はポリプロピレンですが、紫外線劣化防止剤が配合されているため、熱や紫外線による劣化はややしにくいでしょう。しかし、織布であるうえ目付量が約127g/m2と基準である200g/m2を大きく下回っているので、葉先がとがった雑草を抑えるには向いていない点に注意が必要です。遮光性能を重視し、チガヤやスギナ以外の一般的な雑草対策を考えている人なら選択肢に入るでしょう。
良い
- 遮光率99.86%と高く、強力な遮光で雑草の生長を抑制
- 紫外線劣化防止剤配合で熱や紫外線で劣化しにくい
気になる
- 目付量が約127g/m2と基準を下回り、とがった雑草を抑えるのに不向き
| 耐用年数(公称値) | 不明 |
|---|
国華園高密度強力防草シート
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 30m |
| 遮光率(実測値) | 99.89% |
| 目付量(実測値) | 141g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布 |
遮光率は高いが、葉先がとがった雑草には向かない
花や種苗、園芸グッズなどガーデニング用品を多く販売する国華園の「高密度強力防草シート」。抗菌剤入りでカビ・コケを防止できると謳っています。
遮光率は99.89%と、基準となる99.51%を上回る高評価。晴天の昼頃の太陽光ほどの明るさでも、防草シートの下を雑草が生育できない照度に保つことができます。
素材はポリプロピレンですが、紫外線劣化防止剤が配合されているため、熱や紫外線にはある程度強いといえます。一方、織布でできており目付量も約141g/m2と物足りないので、破れやすく、葉先がとがった雑草を防ぐのには向いていないでしょう。遮光性能を優先し、葉先がとがった強壮雑草が生えていない場所での雑草対策を考えている人におすすめです。
良い
- 遮光率99.89%と高く、雑草抑制効果の検証では高評価を獲得
- 紫外線劣化防止剤配合で熱・紫外線に強い
気になる
- 目付量は約141g/m2で基準値を下回り、耐久性は物足りない
- 破れやすい織布製で、葉先がとがった雑草を防ぐのは難しい
| 耐用年数(公称値) | 5~6年 |
|---|
イノベックスツイストガード
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 99.95% |
| 目付量(実測値) | 137g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布 |
遮光率の高さが特徴。葉先のとがった雑草には注意が必要
日本国内で土木資材やガーデニング用品を幅広く展開しているメーカーであるイノベックス。「ツイストガード」は、同社が手がける防草シートのなかでも高い遮光率が特徴のモデルです。
遮光率の検証では、99.95%という非常に高い数値を記録しました。太陽光をほとんど通さないため、雑草の繁殖を抑える効果が期待できます。特に、日当たりのよい庭や駐車場での雑草対策に適しているでしょう。
耐久性の面では、ポリプロピレン製の織布ですが、紫外線劣化防止剤が配合されているため、紫外線による劣化は抑えやすいでしょう。ただし、目付量が約137g/m2と比較的低めなため、チガヤやスギナなど、葉先のとがった強力な雑草は突き抜ける可能性も。設置する場所の雑草の種類を見極めて導入するのがおすすめです。
良い
- 遮光率99.95%で日差しをしっかり遮断
- 紫外線劣化防止剤が配合されているため、紫外線による劣化は抑えやすい
気になる
- 鋭い雑草だと突き抜ける可能性がある
| 耐用年数(公称値) | 約8年 |
|---|

イノベックス ダイオ化成 ツイストガードを検証レビュー!防草シートの選び方も紹介
カインズ高密度防草シート
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 5m |
| 遮光率(実測値) | 99.99% |
| 目付量(実測値) | 134g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布 |
遮光性は高いが目付量は控えめ。とがった雑草が多い場所には不向き
カインズの「高密度防草シート」は、ポリプロピレン素材を細かく編み込み、日差しを遮ることで雑草の成長を抑える商品です。水はけに配慮した構造になっており、雨が降った後でもシートの上に水が溜まりにくい工夫が施されています。
大きな特徴は、99.99%という遮光率です。晴れた日の強い光も通しにくいため、植物の光合成をしっかりと防いでくれるでしょう。手軽に庭の景観を整えたい場面で、頼もしい味方になってくれます。
素材には紫外線劣化防止剤が配合されているため、日差しによる劣化は抑えやすいものの、目付量は約134g/m2と控えめ。そのため、チガヤやスギナなど、葉先がとがった生命力の強い雑草が下から突き抜ける可能性があります。
手頃な価格で高い遮光性能を得られるのは、このシートならではの魅力といえます。頻繁に人が歩かない場所や、数年単位での定期的な敷き直しを予定している人に向いているでしょう。
良い
- 遮光率99.99%で日差しをしっかりカットできる
- 紫外線劣化防止剤が配合されていて、紫外線による急激な劣化は抑えやすい
気になる
- 目付量約134g/m2で、葉先がとがった生命力の強い雑草が下から突き抜ける可能性がある
| 耐用年数(公称値) | 4~5年 |
|---|
富田高密度90G防草シート
| 幅 | 0.5m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 99.96% |
| 目付量(実測値) | 93g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布 |
遮光率99.96%で雑草を強力に抑制。強度・密度は控えめ
富田の「高密度90G防草シート」は、高密度な平織生地を採用し、ポリプロピレン素材で作られた防草シートです。紫外線劣化防止剤が含まれているため、日差しによるダメージを和らげる工夫が施されているのも特徴のひとつでしょう。
特筆すべきは、遮光率が99.96%という極めて高い数値である点です。晴天時の強い直射日光下でも、植物の成長に必要な光をほとんど通しません。光合成を物理的に防ぐ環境を作り出せるため、しつこい雑草の発生に悩んでいる人にとって頼もしい味方になります。
一方で、目付量は約93g/m2と控えめな数値であり、生地自体の厚みや強度はそれほど高くないでしょう。紫外線劣化防止剤を配合しているものの、熱や紫外線に敏感なポリプロピレン製であることも相まって、数年が経過すると生地が脆くなる可能性には注意が必要です。
遮光性能自体の高さは大きな魅力。花壇の周囲や建物の裏手など、あまり足を踏み入れない場所の、数年単位での敷き直しを前提とした雑草対策を考えている人に向いています。
良い
- 遮光率99.96%で雑草の成長を抑える
- 紫外線劣化防止剤が配合されており、初期の劣化を抑える工夫がある
気になる
- ポリプロピレン製なので、数年単位での経年劣化を考慮して使用する必要がある
- 目付量が約93g/m2と低いため、生地の破れや雑草の貫通のリスクがある
| 耐用年数(公称値) | 3年 |
|---|
コメリBICROP 高密度防草シート ウィードガード
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 99.93% |
| 目付量(実測値) | 131g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布 |
高い遮光率で雑草を抑制するが、鋭い雑草の突き抜けには弱い
コメリの「BICROP 高密度防草シート ウィードガード」は、織布を採用した防草シートです。シートを固定するためのシートピンは別売りで、1m間隔での使用が推奨されています。
特筆すべきは、99.93%という遮光率の高さ。晴天時の強い日差しもしっかりと遮る性能を持っており、植物の光合成を妨げる効果が期待できます。雑草対策を本格的に行いたい場所において、確かな役割を果たしてくれるはずです。
一方で、長く使い続ける際には少し注意が必要かもしれません。素材には紫外線劣化防止剤が配合されているため、紫外線による急激な劣化は抑えやすいものの、目付量は約131g/m²と控えめで強靭な雑草が下から突き抜けるリスクがあります。設置環境や用途に合うか、事前の確認が大切です。
遮光性能には優れているものの、耐久性とのバランスを考慮しながら活用するのが望ましいでしょう。短期間から中期間の利用を前提に、雑草の発生を力強く抑えたいと考えている人に向いています。
良い
- 遮光率99.93%で雑草の成長を強力に抑える
- 紫外線劣化防止剤が配合されているため、紫外線による急激な劣化は抑えやすい
気になる
- 目付量が約131g/m2と少なく、強靭な雑草に弱い恐れがある
| 耐用年数(公称値) | 約8年 |
|---|
アストロ園芸用防草シート | 602-21
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 5m |
| 遮光率(実測値) | 99.06% |
| 目付量(実測値) | 120g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン不織布 |
目付量が低く強壮雑草には向かないが、遮光率は高め
不織布を使った生活雑貨を生産・販売しているアストロの「園芸用防草シート 602-21」。厚みのある太い繊維が多層に絡み合った不織布構造で、強度を保持していると謳っています。
遮光率は99.06%と、基準となる99.51%には及ばなかったものの、晴天時の昼頃の太陽光を除けばほとんど遮断できるため、防草力に大きな問題はないといえるでしょう。
素材はポリプロピレンですが、紫外線劣化防止剤が練りこまれているので、紫外線や熱による劣化にはやや強いといえます。一方、強壮雑草への抵抗力の指標になる目付量は約120g/m2と比較的低い値に。チガヤやスギナなどの葉先がとがった雑草は突き抜けてしまう可能性があるため、使用する場所の見極めが必要です。
良い
- 紫外線劣化防止剤が練り込まれていて、紫外線や熱による劣化に強い
気になる
- 目付量が約120g/m2と物足りず、耐久性はいまひとつ
- チガヤやスギナなどの雑草は突き抜ける可能性がある
| 耐用年数(公称値) | 不明 |
|---|

アストロ 園芸用防草シート 602-21をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
Shenzhen Kairuite Industrial防草シート
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 95.64% |
| 目付量(実測値) | 205g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン不織布 |
耐久性に優れた防草シート。強壮雑草対策でも使いやすい
Shenzhen Kairuite Industrialの「防草シート」は、耐久性が高いものを探している人におすすめです。使用している素材は、雑草の突き抜けに強い不織布のポリプロピレン素材。破れにくく、むき出しで使用しても経年劣化しにくいのがメリットです。
目付量(密度)は約205g/m2と、強度も十分。葉先がとがったチガヤやスギナといった強壮雑草対策でも活躍するでしょう。また、紫外線劣化防止剤も配合されているため、長期間使用しても紫外線による劣化が抑えられます。
一方、遮光率は95.64%と不満が残る結果に。日の当たり具合によっては雑草が育ってしまうリスクがあります。
遮光率は物足りないものの、葉先がとがった雑草にも対応できる耐久性の強さが魅力。長い期間使用しても劣化しにくい丈夫さを最重視するなら、検討してみてくださいね。
良い
- 耐久性に優れた不織布のポリプロピレン素材を使用している
- 目付量が約200g/m2以上と密度が高く、葉先がとがった雑草にも使いやすい
- 紫外線劣化防止剤が配合されている
気になる
- 遮光率は95.64%と低め
| 耐用年数(公称値) | 不明 |
|---|

Shenzhen Kairuite Industrial 防草シートを検証レビュー!防草シートの選び方も紹介
大創産業ダイソー | 防草シート
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 1.4m |
| 遮光率(実測値) | 99.92% |
| 目付量(実測値) | 93g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布 |
遮光率は高いが、目付量が低く強壮雑草や劣化に弱いといえる
100円ショップのダイソーを運営する大創産業の「ダイソー 防草シート」。1m×1.4mと、設置したい場所が狭い場合にちょうどいい小さめのサイズです。
遮光率は99.92%と、基準である99.51%を大きく超える高評価に。快晴の昼頃の太陽光も雑草が成長できないレベルまで抑えられるでしょう。
織布を採用しているうえ、目付量は約93g/m2と基準となる200g/m2と比べて非常に低いので、葉先がとがった雑草を防ぐには不向きです。また、素材にはポリプロピレンを採用しており紫外線劣化防止剤も配合されていないため、熱や紫外線にも弱く劣化しやすいといえます。手軽に敷ける防草シートを探している人は選択肢に入るでしょう。
良い
- 1m×1.4mと小さめで、狭い場所にちょうどよいサイズ感
- 遮光率が99.92%と高く、除草効果の検証で高評価を獲得
気になる
- 目付量が約93g/m2と低く、葉先がとがった雑草を防ぐには不向き
- 紫外線劣化防止剤の配合がないポリプロピレン素材で、熱や紫外線で劣化しやすい
| 耐用年数(公称値) | 不明 |
|---|

ダイソー 防草シート(PPタイプ)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
カインズ雑草ブロックシート
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 94.4% |
| 目付量(実測値) | 205g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン不織布 |
葉先がとがった雑草でも突き抜けづらいが、遮光率は非常に低い
ホームセンターチェーンであるカインズの「雑草ブロックシート」は、特殊加工の不織布タイプで編み目から雑草が突き出すのを防げると謳っています。
遮光率は94.4%と、基準である99.51%を下回る結果に。防草シートの下で雑草が成長してしまう可能性があります。
一方で耐久性は高評価に。不織布が採用されているうえ、目付量が約205g/m2と基準となる200g/m2を超えていました。葉先がとがったチガヤやスギナなどの雑草でも突き抜けづらいでしょう。素材はポリプロピレンですが、紫外線劣化防止剤が配合されているため、紫外線劣化を抑えやすいといえます。
良い
- 葉先がとがったチガヤやスギナなどの雑草でも突き抜けにくい
- 紫外線劣化防止剤が配合されていて、紫外線による劣化を抑えやすい
気になる
- 遮光率は94.4%と基準値を下回り、雑草を抑制する性能がいまひとつ
| 耐用年数(公称値) | 5~6年 |
|---|
コメリ防草シート
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 50m |
| 遮光率(実測値) | 99.41% |
| 目付量(実測値) | 112g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン織布 |
遮光率は高いが、葉先がとがった雑草の抑制は難しい
全国に店舗を多く構えるホームセンターチェーン、コメリの「防草シート」は、1m×5m・0.5m×5mなど、サイズ展開豊富な点が特徴の防草シート。
遮光率は99.41%と、基準である99.51%にあと一歩届かなかったものの、ほとんどの太陽光を雑草が成長できない照度までカットできます。
素材はポリプロピレンで紫外線劣化防止剤が配合されていないため、熱や紫外線による劣化に弱い傾向に。また、織布であるうえ目付量が約112g/m2なので、葉先がとがったススキやスギナは防ぐのが難しいでしょう。
良い
- サイズ展開が豊富で、選択肢が多い
- 遮光率は99.41%と比較的高く、雑草の成長を抑制可能
気になる
- 紫外線劣化防止剤が配合されておらず、熱や紫外線による劣化が懸念される
- 目付量が約112g/m2と低調で、葉先がとがったススキやスギナを防ぐのが難しい
| 耐用年数(公称値) | 4年 |
|---|
品川トレードIKITECS 防草シート
| 幅 | 1m |
|---|---|
| 奥行 | 10m |
| 遮光率(実測値) | 98.61% |
| 目付量(実測値) | 136g/m2 |
| 素材 | ポリプロピレン不織布 |
目付量が低く雑草の突き抜けが心配だが、紫外線劣化には強い
ECサイトを運営する品川トレードの「IKITECS 防草シート」は、長繊維不織布でできているためハサミで切る際にほつれにくいと謳っています。
遮光率は98.61%と、基準となる99.51%には届かなかったものの、晴天の昼頃を除けばほとんどの太陽光を遮光できるため防草力に大きな問題はないでしょう。
素材はポリプロピレンであるものの、紫外線劣化防止剤が練りこまれているため、紫外線や熱による劣化にやや強いといえます。しかし、不織布でできているものの、雑草の突き抜けに対する強さを示す目付量は約136g/m2とやや物足りない結果に。チガヤやスギナなどの強壮雑草の対策には向いておらず、突き抜けてしまう可能性があります。
良い
- 長繊維不織布製で、ハサミで切る際にほつれにくい
- 紫外線劣化防止剤配合で熱や紫外線劣化に強い
気になる
- 目付量は約136g/m2といまひとつで、強壮雑草の対策には向かない
| 耐用年数(公称値) | 4~7年 |
|---|
売れ筋の人気防草シート全26商品を徹底比較!

ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の防草シート26商品を集め、以下の2個のポイントから徹底検証しました。
検証①:遮光率の高さ
検証②:耐久性の高さ
今回検証した商品
- ★5.00|グリーンアーツ|防草シート|530Z
- ★4.94|Resta|二層式高密度防草シート500W
- ★4.74|イノベックス|至高の防草シート|FB190
- ★4.67|富田|防草シート
- ★4.51|デュポン|ザバーン 防草シート 240
- ★4.36|前田工繊|楽々無草
- ★4.35|DCM|丈夫で長持ち雑草ガード
- ★4.33|ベルソス|iimono117 Bandiera|防草シート
- ★4.33|日本ワイドクロス|アグリシートR|BW2415
- ★4.33|国華園|高密度強力防草シート
- ★4.33|イノベックス|ツイストガード
- ★4.33|カインズ|高密度防草シート
- ★4.33|富田|高密度90G防草シート
- ★4.33|コメリ|BICROP 高密度防草シート ウィードガード
- ★4.27|アストロ|園芸用防草シート|602-21
- ★4.21|Shenzhen Kairuite Industrial|防草シート
- ★4.20|大創産業|ダイソー|防草シート
- ★4.19|カインズ|雑草ブロックシート
- ★4.12|コメリ|防草シート
- ★4.11|品川トレード|IKITECS 防草シート
- ★4.10|シンコー|防草シート 織布タイプ
- ★4.07|katsst|防草シート
- ★4.03|川辺スタジオ|防草シート
- ★4.03|品川トレード|超高耐久 防草シート
- ★3.98|XiaZ|防草シート
- ★3.84|イノベックス|高密度防草シート|252171
遮光率の高さ

マイベストでは「太陽光を完全にシャットアウトできる商品」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1. 一般的な試験方法であるJIS L 1055 A法にのっとって遮光率を測定
快晴の日の昼頃の太陽光の明るさである10万ルクスを想定し、雑草が成長できないレベルの500ルクス未満に保てる遮光率を99.51%と定義。99.51%以上を最高スコアとし、より遮光率が高いものを高評価としました。
検証条件
- 試験方法:JIS L 1055 A法
耐久性の高さ

マイベストでは「強壮雑草や紫外線・熱に強い商品」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 強壮雑草に強い不織布でできているか
- 紫外線劣化や熱に強いポリエステルでできているか
- 紫外線劣化防止剤が練りこまれているか
- 目付量が200g/m2以上か
防草シートの効果的な敷き方は?

防草シートをはじめて使う場合は、敷き方がわからず戸惑ってしまいますよね。しかし、いくつかポイントを押さえておけば簡単に施工できますよ。
まず防草シートを敷く前に、敷きたい場所に生えている雑草や落ちている石を取り除いて整地しましょう。その際、除草剤を使ってしっかり雑草を処理しておくと、防草効果が長持ちしますよ。
次に、防草シートを広げて必要な大きさにカットしましょう。複数の防草シートを重ねる場合は、必要な大きさより10cmほど大きくカットして、防草シート同士が10cm以上重なるようにすると、つなぎ目から雑草が生えづらくなります。
その後、50cm間隔でピンを使って固定しましょう。防草シートが風で飛ばされないようにするために、ピンを打つときは垂直に根元まで打ち込むのがおすすめですよ。最後に、すき間やピンの穴をテープでふさいで雑草の侵入を防ぎましょう。
防草シートは敷き方次第で防草効果に大きな差がでます。ご紹介した敷き方を参考に施工することで、長期間雑草が生えてこない環境を作りましょう。
防草シートの上に砂利を敷いてもいい?

おうちの庭に防草シートを敷く場合、むき出しで使うと無機質な見た目が気になることも。そんなときは、防草シートの上に砂利を敷くのがおすすめです。
砂利の種類によってはデザイン性の高いおしゃれなものがあったり、タイルやレンガと組み合わせることで庭の景観をよくできるものがあったりします。また見た目だけでなく、砂利を防草シートの上に敷くことで砂利が紫外線を吸収し、防草シートの劣化を防げるというメリットもありますよ。
また、防草シートを敷いたあとに人工芝を敷くのもおすすめ。最近では天然芝にそっくりな質感のものも登場しているので、庭の景観をよくするのにぴったりです。人工芝については以下のコンテンツで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
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