臨場感のある映像や仮想現実の世界を体験できる、VRゴーグル・VRヘッドセット。映画・動画やゲーム、VRChatなどに没入して楽しめます。しかしスマホ取りつけ型やPC・ゲーム機接続型などさまざまな商品がエレコムやメタといったメーカーから販売されており、装着の快適さも気になってどれがよいか迷いますよね。
そこで今回は、VRゴーグル・VRヘッドセットの選び方を解説。さらに、おすすめのVRゴーグル・VRヘッドセットをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
ブイロガー。VRメディアのライター・編集者経験を経て、現在はVRやXR関連の情報を発信するYouTubeチャンネル「アリマックスのVR」を運営。過去には多数のVR機器だけでなく、AR機器や周辺機器などのレビューも行なっている。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
目次
VRゴーグル・VRヘッドセットは、VR(Virtual Reality=仮想現実)の世界を体験するために必要なデバイスです。ゴーグルの左右にそれぞれ映像を表示することで映像を立体視できます。VRゴーグル・VRヘッドセットを装着すると360度の視界がVR映像で覆われるため、現実のような没入感が得られるのが特徴です。
企業では研修や会議などに、個人の用途ではエンターテインメント関連のVRコンテンツが主流。映画・ライブ・スポーツの試合などの動画や、アクション・FPS・リズムゲームなどのゲームをVRで楽しめます。また、仮想空間で世界中のユーザーと交流できるVRChatといったソーシャルVRをプレイすることも可能です。
またVRのほかに、MRという技術もあります。MRとはMixed Reality=複合現実の略で、現実世界と仮想世界を融合させた技術のこと。頭にディスプレイを装着し、現実世界の中で実際にそこには存在しない物を表示させ、いろいろな角度から体感することができます。
VRゴーグル・VRヘッドセットの商品の中には、このMR機能がついた商品もあります。ただしVRに比べるとまだまだ発展途上の技術であり、MR技術を利用したゲームは少ないのが現状です。
VRゴーグルやVRヘッドセットには手持ちのスマホをセットして使う簡素なつくりのVRゴーグルから、PCやゲーム機につないで使うハイスペックモデル、VR機器のみで使えるモデルまでさまざまなタイプがあります。価格帯も幅広いので、予算や目的に応じたVRゴーグル・VRヘッドセットを豊富な選択肢から選べるでしょう。
VRゴーグル・VRヘッドセットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」をご紹介します。
VRゴーグル・VRヘッドセットは、スマホをセットして使うタイプ、PCやゲーム機に接続するタイプ、外部機器に繋げず単体で使うタイプの3つに大別できます。それぞれスペックや価格帯が異なるので、各タイプの特徴をチェックして使用目的に合ったVRゴーグル・VRヘッドセットを選びましょう。
VR映像を簡単かつ手軽に体験したい人は、安価なスマホ取りつけ型のVRゴーグル・VRヘッドセットがおすすめ。取りつけたスマホで再生される映像がレンズを通して拡大・立体化される仕組みで、5,000円以下のモデルが数多く販売されています。スマホ対応のVRゲームアプリには本格的なものが少ないため、基本的に動画視聴向きです。
なお、スマホ対応のVRゲームアプリで本格的なものが少ない理由としては、スマホ取り付け型のVRが3DoFというトラッキング方法を採用しているためです。本格的なヘッドセットには6DoFという上位のトラッキングが使われています。ゲーム向きの商品を探している人は、次のPC・ゲーム機接続型をチェックしてみてください。
とにかく安価にVRの世界を体験してみたいなら、紙製やダンボール製のVRゴーグル・VRヘッドセットをチェック。お試しで1,000円以下の廉価モデルを購入するのも手です。高品質なレンズやピント調節機能、ヘッドホンなどがついたVRゴーグル・VRヘッドセットなら、より没入感が高まりますよ。
ただし、利用できるVRコンテンツの種類やクオリティは、取りつけるスマホに左右される点に注意してください。また、VRゴーグルのサイズによってはスマホを取りつけられない場合もあるので、事前に自分のスマホが対応しているか確認しましょう。
VRゲームやVRChatを快適に楽しみたいなら、PC・ゲーム機接続型のVRゴーグル・VRヘッドセットがおすすめです。PCやゲーム機の高い処理能力を活用できるので、ほかのタイプと比べて画質や音質、動作の滑らかさなどが優れています。ゲーム機接続型のみで遊べる限定タイトルのゲームがあるのも魅力です。
とくに、動きの激しいFPSやレースゲーム、一度に多数のキャラクターが表示されるMMORPGなど高負荷のVRゲームをメインにプレイする人にぴったりです。接続型は8Kなど高解像度に対応しているVRゴーグルも多く、臨場感のある美しいグラフィックを堪能できます。
しかし、ゲーム機やスペックの高いPCが別途必要になるため、持っていない場合は一式をそろえるのにコストがかかる点がデメリットです。VRゴーグル自体も高価なものが多く、PCやゲーム機と合わせて20~40万円ほどかかることも珍しくありません。
場所や姿勢にとらわれずにVRを体験したいなら、単体で使えるスタンドアロン型のVRゴーグル・VRヘッドセットがおすすめ。スマホやPCなどの外部機器と接続せずに使用できます。ケーブルを気にすることなく自由に体を動かせるので、体を使って操作するVRゲームをプレイしたい人や、VRChatでアバターを思いどおりに動かしたい人にはうってつけです。
単体で本格的なVR体験ができますが、連続使用時間が限られている点がデメリット。電源コードがなくバッテリーで動くため、連続で2~3時間ほど使うと使用できなくなるものが多い傾向があります。購入前にバッテリーの連続稼動時間を確認し、使用後は充電を欠かさないようにしましょう。
なお、連続で長時間使用したい場合、バッテリー付きのストラップが販売されています。そちらも合わせてチェックしてみてください。
また、PCやゲーム機よりも処理能力が低いことが多く、PC・ゲーム機接続型と比べると利用できるコンテンツに限りがあります。より多彩なコンテンツを楽しみたい人は、ケーブルで接続して使うこともできるVRゴーグル・VRヘッドセットをチェックしましょう。ただし、ケーブルは別売りの場合がほとんどです。
VRをプレイする場所は大体自宅だと思いますが、スタンドアロン型は、PCなどが無くても、比較的安価でクオリティが高いプレイが手軽にできる点も魅力です。
解像度が高い2160p(4K)以上に対応している映画やゲームもあるので、より高画質な映像を堪能したいなら4K以上に対応したVRゴーグル・VRヘッドセットを選びましょう。価格は高くなりますが、5Kや8Kに対応したVRゴーグルやVRヘッドセットも販売されていますよ。
VRゴーグル・VRヘッドセットで没入感のある体験をするなら、解像度だけでなくレンズや機能もチェックしましょう。高性能なレンズやピント調整機能があるVRゴーグル・VRヘッドセットなら、精細な映像をより自然にくっきりと楽しむことができます。
現在主流のVRゴーグル・VRヘッドセットのレンズにはパンケーキレンズとフレネルレンズがあり、より明るく歪みを抑えた映像を楽しむならパンケーキレンズがおすすめです。パンケーキレンズは最新技術によって作られたレンズで、フレネルレンズよりも歪みや光のにじみが少ないとされています。
パンケーキレンズには偏光フィルターが組み込まれている商品もあり、光を効率的に反射させられるため軽量・スリムであることもメリット。ただし、製造工程が複雑なので高価である点には留意してください。
対してフレネルレンズは従来型のレンズで、コストを抑えて製造できるため多くのVRゴーグル・VRヘッドセットに採用されています。しかし、歪みや光のにじみが発生することがあるので、画質を追求するより安価なVRゴーグルがほしい人向きといえるでしょう。
はっきりとした映像でVRを楽しむために、スマホ取り付け型のVRではピント調節機能付きのVRゴーグルを選びましょう。VRゴーグルやVRヘッドセットのレンズのピントが合っていないと映像がぼやけて見えるため、VR映像を十分に堪能できないばかりか、眼精疲労やVR酔いの原因となることもあります。
ピント調節機能のほかにIPD(瞳孔間距離)調節機能を備えたVRゴーグル・VRヘッドセットなら、自分の目幅に合わせてレンズの幅を調節することも可能です。こちらはスマホ取り付け型以外の接続型やスタンドアロン型にもついている機能です。ピント調節機能と併用することで、よりピントを合わせやすくなるでしょう。
VRゴーグルやVRヘッドセットの映像が見える範囲を表す視野角と、体の動きを読み取る機能であるトラッキング機能。どちらもより没入感の高いVR体験には重要なポイントです。
より自然な視界に近づけるため、できるだけ視野角が広いVRゴーグル・VRヘッドセットがおすすめです。視野角とは、視界の広さを角度で表したもの。水平視野角が広いと画面の端が視界に入りにくく、視野が狭まった感じがしないので、VR空間への没入感が高まります。
人が両目で把握できる範囲である110度前後の視野角があれば、より没入感のある映像を楽しめるでしょう。価格は高めですが、200度ほどのVRゴーグルやVRヘッドセットも販売されています。気になる人はぜひチェックしてみてください。
なお、スマホ取りつけ型のVRゴーグルの場合、実際の視野角はセットするスマホの大きさや利用するコンテンツに大きく左右されます。スマホ取りつけ型のVRゴーグルを選ぶ際には、視野角はあまり気にしなくてもよいでしょう。
現状だと、高い視野角で圧倒的没入感を得られる製品は少ないので、110度前後くらいで十分楽しめますよ。
VRコンテンツへの没入感や臨場感を高めるなら、アイトラッキング機能が搭載されたものがおすすめ。対応機種はまだ多くないものの、近年では視線を読み取るアイトラッキングという技術も開発されています。
アイトラッキング機能があると視線によって映像が動くので、コントロール操作を行なったり、アバターに瞬きをさせたりすることができますよ。さらに、視線の中心ほど高解像度に外側にいくほど低解像度にすることもできるため、より自然な見え方に近く没入感が高まるでしょう。
また、近年発売されているVRゴーグル・VRヘッドセットには、トラッキング機能がついています。トラッキング機能とは、頭や体、目などの動きをVRゴーグル内のセンサーで感知する機能のこと。
トラッキング機能には頭の動きを感知する3DoFや、VRゴーグルの位置を認識することで体の動きを感知する6DoFがあり、VRゲームをするなら6DoFはマスト。実際に動くことでVR空間を歩き回ったりしゃがんだりする動きを表現できるので、より深い没入感を得られるでしょう。
VRゴーグルやVRヘッドセットを装着したままで調整や設定の操作ができると、外す手間が省けて便利です。実際の見え方や聞こえ方を確認しながら調節できるので集中が途切れず、没入感の低下も防げます。
たとえば、ピント調節やIPD調節ダイヤルが本体側面にあれば、VRゴーグルやVRヘッドセットをつけたまま調節可能です。VRリモコンがあるVRゴーグル・VRヘッドセットなら、スマートフォンをセットしたまま動画の一時停止や早送りなどの操作もできますよ。
ほかにも、目線を動かしたり、本体をノックしたりするなどより直感的な操作ができるVRゴーグルもあるので、ぜひチェックしてみてください。
日常的にメガネを使っている人は、メガネをかけたまま使えるVRゴーグルやVRヘッドセットがおすすめです。裸眼でもピントを合わせられますが、普段使っているメガネを使えればよりピントを合わせやすく、映像をはっきり見ることができるでしょう。
ただし、メガネ対応型のVRゴーグル・VRヘッドセットは対応するメガネのサイズが決まっているものが多く、対応外のサイズのメガネだとうまく収まりません。その場合は、度数入りのインサートレンズがあるので、検討してみてください。また、VRゴーグル内部のレンズにメガネがぶつかると傷がついてしまうことがあるので、装着時やピント調節などの際には注意しましょう。
VRゴーグルやVRヘッドセットを長時間使いそうな人は、つけ心地を重視して選ぶのも手です。長時間装着していると、首や頭部に疲れを感じやすくなったり、ゴーグルが顔に当たる部分が痛くなったりすることがあります。
首や頭部への負担を軽減するには、できるだけ軽いVRゴーグル・VRヘッドセットがおすすめです。一般的なVRゴーグル・VRヘッドセットの重量は500~600g程度ですが、なかには300g以下の軽量モデルも販売されています。なお、スマホ取りつけ型のVRゴーグルの場合は、セットするスマホの重量も考慮して選んでくださいね。
額への圧迫感が気になるなら、フェイスクッションやヘッドバンドに注目。やわらかい素材のフェイスクッションや、重さを分散できるハードタイプのヘッドバンドが使われているVRゴーグル・VRヘッドセットを選べば、長時間の装着でも顔が痛くなりにくいでしょう。
なお、ECサイトやメーカー公式サイトの商品情報にはつけ心地に関する詳しい記述がない場合もあるので、口コミも参考にするのがおすすめです。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 発売時期 | 詳細情報 | ||||||||
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タイプ | 視野角 | 重量 | 解像度 | リフレッシュレート | アイトラッキング機能 | 専用コントローラーあり | トラッキング種類 | ||||||
1 | Meta Technology Platforms Meta Quest 3 512GB | ![]() | 画期的なMR技術で没入感を極限まで引き出す | 2023/10/09 | スタンドアロン型 | 110度 | 515g | 2064x2208(片目あたり) | 72Hz、90Hz、120Hz | 6DoF、3DoF | |||
2 | Meta Technology Platforms Meta Quest 3S 128GB | ![]() | Snapdragon XR2 Gen 2を搭載したモデル | 2024/10/15 | スタンドアロン型 | 水平110度、垂直96度 | 515g | 1832x1920(片目あたり) | 72Hz、90Hz、120Hz | 3DoF、6DoF | |||
3 | Meta technology Platforms Meta Quest 3 128GB | ![]() | ヘッドセットで、想像をはるかに超える世界を体験しよう。 | スタンドアロン型 | 水平:110度、垂直:96度 | 515g | 2064×2208 | 120Hz | 3DoF、6DoF | ||||
4 | Meta Technologies Platforms Meta Quest 3S 256GB|K100021001 | ![]() | ワイヤレスで自由に動ける次世代VR体験デバイス | 2024/10/15 | スタンドアロン型 | 96度 | 不明 | 1832×1920 | 120Hz | 3DoF、6DoF | |||
5 | Meta Technologies Platforms Meta Quest 2 128GB|899-00183-02 | ![]() | 高性能なオールインワンVRヘッドセットの整備済み品 | 2021/08/24 | スタンドアロン型 | 90度 | 503g | 1832×1920(片目当たり) | 60Hz、72Hz、80Hz、90Hz、120Hz | 不明 | 6DoF | ||
6 | Picp Technology Japan PICO 4 | ![]() | 光学技術で現実と仮想の境界を越えて、VR体験を | スタンドアロン型 | 105度 | 550g | 4320×2160 | 90Hz | 不明 | 6DoF | |||
7 | Oculus Oculus Rift S | ![]() | ゲームをたくさん楽しみたい人にぴったり | PC接続型 | 不明 | 600g | 2,560×1,440 | 不明 | インサイトトラッキング、ルームスケールトラッキング | ||||
8 | Pimax Crystal Light VR ゴーグル PC用 | ![]() | クリアな視界と高リフレッシュレートのVR体験 | スタンドアロン型 | 140度 | 815g | 2880×2880 | 120Hz | 6DoF | ||||
9 | Meta Platforms Technologies Oculus Quest 2 | ![]() | スマホのアプリで簡単にセットアップできる | スタンドアロン型 | 不明 | 不明 | 1,832×1,920(片目あたり) | 不明 | 6DoF | ||||
10 | CLEIDE VRゴーグル リモコン付き | ![]() | ISOとAndroidに対応した、コンパクトなVRゴーグル | スタンドアロン型 | 110度 | 350g | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
2023/10/09 発売
タイプ | スタンドアロン型 |
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解像度 | 2064x2208(片目あたり) |
Snapdragon XR2 Gen 2チップを搭載し、前モデルQuest 2の2倍以上のグラフィック処理能力を誇ります。読み込み時間が短縮され、よりシームレスなゲームプレイが可能になりました。4Kを超える解像度や強化された3Dオーディオにより、深い没入感を体験。
重量 | 515g |
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リフレッシュレート | 72Hz、90Hz、120Hz |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 6DoF、3DoF |
条件等は公式サイトをご確認ください
解像度 | 2880x2880(片目あたり) |
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リフレッシュレート | 72Hz、90Hz、120Hz |
付属品 | コントローラー x2、USBケーブル、DPケーブル、電源アダプター、クリーニングワイプ |
専用コントローラーあり | ✔︎ |
2024/10/15 発売
タイプ | スタンドアロン型 |
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解像度 | 1832x1920(片目あたり) |
魅力的な機能は抑えながら、Meta Questシリーズで最も手頃な価格を実現したエントリーモデル。GPU処理能力がQuest 2と比較して2倍になりパフォーマンスが向上。眼鏡をかけたまま利用できるように眼鏡スペーサーも付属されており、解像度とカラーはQuest 2の4.5倍と機能性も十分です。
重量 | 515g |
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リフレッシュレート | 72Hz、90Hz、120Hz |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 3DoF、6DoF |
タイプ | スタンドアロン型 |
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解像度 | 2064×2208 |
Quest2の2倍以上のグラフィック処理能力で次世代のパフォーマンスを発揮します。4Kを超える解像度や一層クリアな音質と深い低音などがこれまで以上に深い没入感を実現します。バーチャル空間にあるものを実際に触れているような感覚で直感的に操作が可能です。
重量 | 515g |
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リフレッシュレート | 120Hz |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 3DoF、6DoF |
2024/10/15 発売
タイプ | スタンドアロン型 |
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解像度 | 1832×1920 |
256GBの大容量ストレージを備えたワイヤレスのVRデバイスで、MRゲームやフィットネス、お好きなアプリまですべてをヘッドセットで体験できます。Snapdragon XR2 Gen2プロセッサー搭載で、より速く滑らかなパフォーマンスを実現。ペアレンタルコントロールも搭載しています。
重量 | 不明 |
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リフレッシュレート | 120Hz |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 3DoF、6DoF |
2021/08/24 発売
タイプ | スタンドアロン型 |
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解像度 | 1832×1920(片目当たり) |
128GBの容量を持ち、完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセットの整備済み品です。6GB RAMとSnapdragon SD865で高速処理を実現。1832×1920pxの高解像度ディスプレイと内蔵スピーカーが臨場感溢れるVR体験を提供します。
重量 | 503g |
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リフレッシュレート | 60Hz、72Hz、80Hz、90Hz、120Hz |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 6DoF |
タイプ | スタンドアロン型 |
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解像度 | 4320×2160 |
パンケーキレンズを使用し、バランス設計により重量を前後均等に分散し、長時間の使用でも快適です。6DoFの空間ポジショニングと、新たなHyperSense振動コントローラーで、真に没入したVR体験を提供。Steamとの連携で、6000種類以上のゲームを楽しむことができます。
重量 | 550g |
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リフレッシュレート | 90Hz |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 6DoF |
タイプ | スタンドアロン型 |
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解像度 | 1,832×1,920(片目あたり) |
PCもコンソールも不要な、ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット。スマホのアプリでセットアップするだけで、すぐにVRの世界が広がります。利用するにはFacebookアカウントにログインする必要があり、VRの世界で友達とつながったり、コミュニティを見つけることが可能です。
重量 | 不明 |
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リフレッシュレート | 不明 |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 6DoF |
2024/09/20 発売
タイプ | スタンドアロン型 |
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解像度 | 2160×2160 (×2) |
単体で600種類以上のVRゲームがプレイでき、Steamとの連携で、6000種類以上のゲームが楽しめます。優れた画質でのMR複合現実体験を叶える、32メガピクセルのHDカラー透過カメラ2台と、iToF深度センサーを搭載。Wi-Fi 7対応、Bluetooth5.3により、遅延を大幅に低減します。
重量 | 580g |
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リフレッシュレート | 90Hz |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 6DoF |
タイプ | 不明 |
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解像度 | 不明 |
ワイヤレス高速オーディオストリーミングと52mm高精細レンズを搭載した最新のVRヘッドセットです。3D IMAX映画やゲームをどこでも楽しめる折りたたみ式デザインで、AndroidやiOSにも対応。革素材と調整可能なストラップにより、大人も子どもも長時間に使用しても疲れにくい設計です。
重量 | 350g |
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リフレッシュレート | 不明 |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 不明 |
タイプ | 不明 |
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解像度 | 2,880×1,700 |
2,880×1,700ピクセルの解像度、90 Hzのリフレッシュレートで、息をのむような画像や文字、テクスチャまでも再現します。最新鋭のLCDパネルによりピクセル間の距離が短くなり、スクリーンドア効果が減少。かけ心地の良い内蔵型オンイヤー・ヘッドフォンにより、VRに適したサウンド体験を提供します。
重量 | 不明 |
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リフレッシュレート | 90Hz |
専用コントローラーあり | 不明 |
トラッキング種類 | 不明 |
タイプ | スタンドアロン型 |
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解像度 | 不明 |
52mmの高精細大型レンズ・広い視野角・高精細な視界により、いつでもどこでも楽しめるVRゴーグル。Android4.4以上、lOS8以上に対応しており、4.7~6.5インチのスマートフォンに取り付けができます。度付きのメガネをしたままでも装着ができ、大人にも子どもにもプレゼントとしておすすめです。
重量 | 350g |
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リフレッシュレート | 不明 |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 不明 |
読み込み時間が短縮され、よりシームレスなゲームプレイができるVRヘッドセットです。正確な深度投影とルームマッピングにより、空間内を自由に移動し、ルーム内の周囲にいるバーチャルなキャラクターやオブジェクトとやり取りが可能。リングがない合理化されたコントローラーは自然な動きと正確な入力を行えます。
重量 | 515g(ヘッドセット) |
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リフレッシュレート | 72Hz、90Hz、120Hz |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 6DoF |
本格的なエンタープライズ向けのポータブルVRとして設計され、VR導入やデバイス管理を今までよりも簡単に行うことができます。 没入感を深める6DoFコントローラーとグラフィックの向上、人間工学に基づくより自然な使い心地を実現。ビジネスでのさまざまな用途に適した、オールインワン型のVRシステムです。
重量 | 不明 |
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リフレッシュレート | 不明 |
専用コントローラーあり | 不明 |
トラッキング種類 | 6DoF |
2023/06/16 発売
タイプ | 不明 |
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解像度 | 4896×2448(両眼) |
水平方向に120度の広い視野を持ち、人間の目と同じような感覚で自然な映像を見られるVRヘッドセット。120Hzのリフレッシュレートで流れるような映像を楽しめます。また、3D空間サウンドの統合と強力なアンプを搭載したハイレゾ認定ヘッドホンを搭載しているのもポイントです。
重量 | 不明 |
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リフレッシュレート | 120Hz |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 不明 |
2022/06/24 発売
タイプ | 不明 |
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解像度 | 4K級解像度(3664×1920) |
重量 | 385g (ストラップ-) |
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リフレッシュレート | 不明 |
専用コントローラーあり | 不明 |
トラッキング種類 | 6DoF |
2022/05/01 発売
タイプ | スマホ対応型 |
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解像度 | 不明 |
エレコムのVRG-2D3D02BKは、スマートフォンを用いて2Dおよび3D映像を楽しむためのVRゴーグルです。非球面光学レンズを採用し、広い視野角と歪みの少ない映像を提供します。また、目幅やピントの調整が可能で、メガネをかけたままでも快適に使用可能です。
重量 | 約390g |
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リフレッシュレート | 不明 |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 不明 |
2023/02/01 発売
タイプ | スマホ対応型 |
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解像度 | 不明 |
エレコムのVRゴーグルVRG-TL01BKは、スマートフォンでのVR体験を快適にするプレミアムタイプの製品です。片手でゴーグルを跳ね上げられ、装着したままスマホ操作や周囲確認が可能。さらに、目幅調節機能やピント調節機能を搭載し、メガネをかけたままでも使用可能です。
重量 | 約300g |
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リフレッシュレート | 不明 |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | 不明 |
タイプ | 不明 |
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解像度 | 3,840×2,160 |
コンパクトなデザインながら、3.840×2,160の解像度とppi818を実現し、鮮明な画質、色高忠実そして迫力のある視覚効果を楽しめます。現実世界と仮想世界の境界線があいまいになるほどのシャープな映像。ブルーライトを低減するアイプロテクションも搭載しています。
重量 | 276g |
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リフレッシュレート | 不明 |
専用コントローラーあり | 不明 |
トラッキング種類 | 3DoF |
タイプ | 不明 |
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解像度 | 1832 × 1920ピクセル |
オールインワンVRヘッドセットです。高解像度1832 x 1920ピクセルのディスプレイと120Hzのリフレッシュレートにより、スムーズで臨場感溢れる体験を提供します。Eliteストラップが付属し、長時間の使用でも快適なフィット感を実現しています。
重量 | 514g |
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リフレッシュレート | 72Hz、90Hz、120Hz |
専用コントローラーあり | |
トラッキング種類 | ハンドトラッキング、空間トラッキング |
VRゴーグル・VRヘッドセットの購入にあたって悩みや疑問がある人は、レンタルして試しに使ってみるのもひとつの選択肢です。さまざまなVRゴーグルやVRヘッドセットを試して自分に合うものを探せるので、せっかく購入したのに満足に楽しめなかったと感じることを防げます。
とくに、はじめてVR機器を購入する人にはレンタルがおすすめです。実際にVRコンテンツを利用することで、臨場感や没入感はあるか、映像の見え方やつけ心地はどうか、VR酔いしないかなど商品情報や口コミだけではわかりにくいことをチェックできます。
VR機器は、VR機器専門のレンタルサイトや家電レンタルサービスでレンタルが可能。料金は7日間で5千円から2万円程度が相場です。機種やレンタル期間によって料金は異なるので、試したい機種の料金をチェックしてみてください。
1位: Meta Technology Platforms|Meta Quest 3 512GB
2位: Meta Technology Platforms|Meta Quest 3S 128GB
3位: Meta technology Platforms|Meta Quest 3 128GB
4位: Meta Technologies Platforms|Meta Quest 3S 256GB|K100021001
5位: Meta Technologies Platforms|Meta Quest 2 128GB|899-00183-02
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