SAMSUNG Galaxy S25は、持ちやすくて高性能なスマホがほしい人におすすめです。ベンチマークスコアは約212万点を記録し、比較した商品のなかでもトップクラスでした。画面サイズは6.2インチとコンパクトながら、同時発売された上位モデルのGalaxy S25 Ultraと同様のSoCを搭載しています。高負荷をかけた際の発熱を抑えられていたので、重いゲームも快適に楽しめるでしょう。画面には有機ELディスプレイを採用しており、明るく色鮮やかに表示されます。バッテリーは17時間37分持ち、前モデルのGalaxy S24よりも4時間ほど長持ちでした。「バッテリーの持ちが悪い」という口コミは払拭できたといえます。充電スピードも遅くはなかったので、短時間の充電で長時間使えて便利です。おサイフケータイ・デュアルSIMにも対応しています。OSアップデート保証期間は7年あり、防水性も備えているので長く使えるでしょう。カメラ性能も良好で、解像感の高い写真を撮影できました。明暗差のバランスがよく、ポートレート撮影のボケ感も良好。動画撮影では手ブレ補正がしっかり利き、滑らかで見やすく映っていました。しかしズーム撮影した写真の画質はやや粗く、上位モデルのGalaxy S25 Ultraにはおよびません。容量256GBモデルの価格は129,000円(※2025年4月時点・公式サイト参照)のハイエンドモデルだけあって、処理性能が高く機能も充実しています。コンパクトでハイスペックなスマホを探している人にはぴったりですが、写真・動画のきれいさに強いこだわりがある人はほかの商品も検討してみてくださいね。<おすすめな人>ゲームをサクサクプレイしたい人コンパクトで持ちやすいスマホを探している人<おすすめできない人>写真や動画のきれいさを重視する人
ZTE nubia Flip2は、できるだけ安く折りたたみスマホを手に入れたい人におすすめ。Y!mobile限定で販売されており、価格は一括購入だと85,680円・機種返却プログラムの「新トクするサポート」だと19,680円(※2025年2月時点)です。比較したほとんどの商品が10万円以上だったなか、格安で購入できます。処理性能は高いとはいえませんが、SNS・サイト閲覧などの日常的な操作は快適にこなせるレベルでした。手軽に写真を撮れるのも魅力です。閉じたままアウトカメラを起動し、プレビューを見ながら自撮りできます。実際に室内や逆光下で撮影した写真は、解像感が高く色鮮やかでした。しかしズーム・暗所での撮影には苦戦し、動画の手ブレ補正の効きもいまひとつ。カメラ性能は比較した上位商品におよびません。画面表示は色鮮やかかつ滑らかで、視認性・操作性に優れています。サブディスプレイは前モデルのLibero Flipより大きくなり、使い勝手も向上。閉じたままでも約3インチのサブディスプレイからチャット・SNSなどすべてのアプリを使用できます。広げると約6.9インチの大画面で、通常のスマホ同様の操作が可能です。バッテリー持ちも良好でした。バッテリー残量が100%から20%になるまでに12時間37分かかったので、こまめに充電する手間はかかりません。おサイフケータイ・デュアルSIM対応など、便利な機能も充実しています。ただし防水性能はIPX2と低いので、水濡れ・水没しないよう気をつけましょう。高負荷な状態が15分続くと少し発熱したので、使いすぎにも要注意です。格安で購入でき、日常使用には十分な性能を備えたコスパのよい折りたたみスマホですが、ゲームを楽しみたい人や動画像の写りにこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>フリップ型の折りたたみスマホをできるだけ安く買いたい人閉じたままあらゆるアプリを使えるものがほしい人<おすすめできない人>ワイモバイル以外で契約したい人カメラ性能・処理性能などの基本スペックが高いものがほしい人
Google Pixel 7aは、予算を抑えつつ高性能なスマホがほしい人におすすめです。処理を行うSoCには、上位モデルのPixel 7と同じTensor G2を搭載しています。ベンチマークスコアの実測値は約86万点と、比較した後継モデルのPixel 8aと遜色ありませんでした。それでいて、負荷をかけても本体の発熱は平均39.6℃と控えめです。サイト閲覧や動画視聴だけでなく、3Dゲームも遊べるでしょう。カメラ性能は高く、高発色・高解像な写真を撮影できます。暗所でもノイズが少ない、きれいな夜景が撮れました。人の肌は自然に写り、ポートレートのボケ感表現も良好です。一時的な水没に耐えられるIP67の防水性能を備え、おサイフケータイなど便利な機能も搭載。口コミに反し、バッテリーも十分長持ちです。画面を点灯しつづけたところ、バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は約12時間35分でした。充電スピードは比較したPixel 8aとほぼ変わらず、30分で平均38%充電できます。有機ELディスプレイを採用し、画面性能も優秀です。リフレッシュレートは最大90Hzに対応しており、ヌルヌル動きました。ただし動画撮影時の手ブレ補正は、強力とはいえません。特別ブレが激しかったわけではありませんが、背景がボケたり、色味が鮮やかすぎたりと若干違和感がありました。本格的な動画撮影には不向きですが、コストパフォーマンスの高さは大きな魅力です。販売価格は執筆時点で税込69,300円(※公式サイト参照)と、後継モデルのPixel 8aと同等の性能を持ちながら、価格を抑えて購入できます。動画の画質にこだわりたい人は、ハイエンドモデルもチェックしてみてくださいね。
Google Pixel 9aは、コスパを重視する人におすすめです。手に取りやすいミドルレンジモデルながらも処理性能に優れています。スマホの頭脳となるSoCには、Google独自の「Google Tensor G4」を搭載。比較したなかには処理性能を示すベンチマークスコアが約26万点にとどまる商品もあるなか、こちらは約120万点と高スコアでした。「サクサク反応する」との口コミどおり、複数アプリの使用やゲームもスムーズに行えるでしょう。バッテリー性能も優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定すると、16時間50分も稼動できました。「バッテリーの消耗が早い」との口コミに反し、外出先でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。充電速度もおおむね速く、30分で42%まで充電できました。また、発熱しにくく熱がこもりにくい点も魅力です。写真・動画の解像感や発色もきれいで、自然で色鮮やかに撮影できます。比較したなかには細部が潰れてしまう商品もありましたが、こちらは細かい部分もくっきり映し出せました。また、人物撮影では自然で健康的な肌の表現が可能です。ノイズの少なさ・明暗差のよさも不満のないレベルで、手ブレ補正も強力でした。「画質がきれい」との口コミどおり、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。画面性能も優秀で、約6.3インチの有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、なめらかな表示が可能です。また、おサイフケータイ・デュアルSIM・IP68の防水機能などの便利な機能も充実。アップデート保証が7年間と長く、長期利用にもぴったりでしょう。一方、写真のボケ感やズーム時のきれいさはいまひとつでした。価格は79,900円~(※2025年7月時点・公式サイト参照)と手に取りやすく、多機能で処理性能が高い点は魅力です。しかし、カメラ性能では物足りなさを感じる可能性があるため、写真や動画をきれいに撮りたい人はほかの機種も検討してください。<おすすめの人>コスパのよさを求める人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人おサイフケータイを使いたい人スマホを長く使いたい人<おすすめできない人>カメラ性能にこだわりたい人
SHARP AQUOS sense9は、普段使いに快適なスマホがほしいけど予算は抑えたい人におすすめです。価格は6万円台(※2025年1月時点)のミドルレンジモデルで、SoCにはSnapdragon 7s Gen2を搭載しています。ベンチマークスコアは前モデルのAQUOS sense8から約7万点アップし、約60万点を記録しました。動画閲覧・容量の軽いゲームなどのエンタメを快適に楽しめ、発熱も気になりません。口コミに反してカメラ性能は高く、自然な発色で解像感の高い写真撮影が可能です。ズーム撮影はやや苦戦したものの、逆光下や夜景はきれいにに写り、シチュエーションを問いません。AQUOS senseシリーズ初の電子式手ブレ補正を搭載し、前モデルよりも手ブレ補正が強力です。滑らかで見やすい動画を撮影できました。画面サイズは6.1インチと、片手でも持ちやすいサイズです。有機ELディスプレイを採用し、最大リフレッシュレート240Hzに対応。色鮮やかで動きが滑らかに表示されます。バッテリー持ちも、比較したミドルレンジのなかではトップクラス。バッテリー残量が20%になるまでに19時間41分かかったので、1日中余裕で使えます。IP68の防水・防塵機能を備えているうえに、高耐久な設計です。米国国防総省が制定したMIL規格に準拠し、メーカーによる防水・落下などのテストをクリアしているので、長く使いやすいでしょう。デザインは「miyake design」が監修し、カメラ周りに曲線のある個性的なレイアウトに仕上げてあります。メーカーが日本のSHARPということもあり、おサイフケータイ・SDカードスロットなど日本人が好む機能もそろったコスパのよいスマホです。しかし、高グラフィックなゲームをサクサクプレイするのは難しいでしょう。ハイスペックなスマホがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人> 6万前後のミドルレンジモデルで検討している人カメラ・画面の美しさなど基本性能は妥協したくない人バッテリー切れを気にせずに1日中使いたい人<おすすめできない人>高グラフィックなゲームをサクサクプレイしたい人
Redmi 12 5Gは、3万円以下と低価格ながら処理性能は高めですが、口コミで指摘されていたとおりカメラの画質はいまひとつです。比較した上位商品のように鮮やかに発色せず、色味は薄暗く写ります。インカメラの画質はよかったものの、夜景写真では白飛びやノイズが気になりました。ズーム撮影した写真をチェックしたモニターからは「全体的にぼんやりと粗い」という意見もあがっています。動画の解像感は比較的良好ですが、手ブレ補正が効きづらく、上下左右のブレが生じました。また、ディスプレイは液晶で、比較した有機ELよりも鮮やかさが物足りません。視野角が狭いうえに最大輝度も550ニトと低く、日中だと暗く見えます。一方でリフレッシュレートは最大90Hzに対応し、スクロールはスムーズでした。処理性能は、比較したエントリーモデルのなかでは優秀です。同価格帯の商品はベンチマークスコアが30万点前後のものが多いなか、約41万点を記録しました。重たい3Dゲームには不向きですが、SNSやサイト閲覧などであればサクサク行えます。15分負荷をかけた際の本体温度は41.2℃で、発熱も比較的抑えられていました。バッテリー持ちはよく、画面を点灯・起動し続けた状態で11時間32分持ちました。急速充電に対応しており、30分で29%まで充電できます。防水性能やおサイフケータイ・eSIMなど普段使いに便利な機能はしっかり搭載。microSDにも対応しており、記憶容量を最大1TBまで増やせます。価格は執筆時点で税込29,800円(※公式サイト参照)です。この価格帯では処理性能が優れており、日常生活で使うには十分な機能を備えています。予算を抑えたい人は購入を検討してもよいでしょう。ゲームを遊びたい人・動画や写真にこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね!
motorola razr 50 Ultraは、手軽に自撮りを楽しみたい人におすすめ。サブディスプレイのサイズは約4.0インチと、比較したフリップ型のなかでも最大(※2025年1月時点)です。折りたたんだ状態でもすべてのアプリを使えるうえに、カメラはジェスチャー操作などでも起動可能。フレックスモード(半開きの状態)で自立し、撮影モードも豊富なので、多彩な写真を撮れます。口コミに反してカメラ性能は高く、写真は色鮮やかかつ精細で、SNS映えする仕上がりです。逆光下でも肌を明るく写し、夜景撮影も得意。同時期に発売されたrazr 50とは違い超広角カメラは非搭載で、ズーム撮影にもやや苦戦したものの、屋内外の環境を問わずきれいに撮影できました。動画撮影時の手ブレ補正の効きも良好です。処理性能は高く、高グラフィックなゲームもプレイできます。ベンチマークスコアは約123万点を記録し、razr 50の約2倍でした。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は、16時間2分。比較したフリップ型の商品内ではトップクラスで、1日中使い倒せます。ただし高負荷な作業が続くと熱がこもりやすいので、使いすぎには要注意です。広げると約6.9インチのメインディスプレイがあり、一般的なスマホと同じように使えます。一時的な水没に耐えられるレベルの防水機能・おサイフケータイなどの便利機能が豊富です。画面表示は明るく色鮮やかで、滑らか。晴天下の屋外でも見にくく感じることはなく、快適に使えるでしょう。本体は189gと軽量かつコンパクトなので、手のひらにすっぽり収まりラクに操作できます。価格は178,800円(※2025年1月時点・公式サイト参照)するものの、高性能で使いやすいフリップ型の折りたたみスマホを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>縦折りスマホがほしい人折りたたんだまま手軽に操作・撮影したい人処理性能・電池持ちなどの基本スペックも妥協したくない人<おすすめできない人>とくになし
AQUOS wish4は、値段の安さは魅力ですが、処理性能はあまり高くありません。ベンチマークスコアは約38万点を記録し、前モデルのwish3とほとんど変わりませんでした。SNSやサイト閲覧でもカクつく可能性があります。熱がこもりやすい点もネックです。比較したエントリーモデルの多くは、アプリで15分負荷をかけたあとの温度が40℃以下に抑えられていたなか、43.9℃まで上昇しました。口コミに反して夜景写真やポートレート写真は比較的きれいに撮れたものの、全体的なカメラ性能はいまひとつです。発色に違和感があり、細部の描写が不鮮明でした。比較したほかのエントリーモデルと同様にズーム撮影もかなり粗い印象です。動画撮影ではモニター全員から「手ブレを抑えきれていない」と指摘されました。ディスプレイには6.6インチの大画面を搭載しており、リフレッシュレートは最大90Hzとなめらかな表示が可能です。しかし、口コミであったように画面の暗さが気になります。最大輝度は公表されていませんが、比較したほかの商品より明らかに暗く見えました。一方で、バッテリー性能は良好です。フル充電の状態から約10時間使用でき、30分の充電で34%まで回復しました。水没にも耐えうるIP68の防水・防塵性能を備え、米国国防省が定めるMIL規格に準拠。高い耐久性が期待できるうえに、おサイフケータイ機能・デュアルSIM対応といった便利機能もひと通り搭載しています。普段使いに役立つ機能がそろっており、値段が1~2万円台(※2024年10月時点)と安い点は強みです。日本のAQUOSブランドのスマホが欲しいなら、選択肢に入れてもよいでしょう。しかし、処理性能やカメラ性能の評価は低く、性能が不足しているのは否めません。高性能なスマホを探している人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>AQUOSブランドを選びたい人値段の安さを重視したい人<おすすめできない人>重たいゲームも遊べる高性能モデルがほしい人写真や動画のクオリティにこだわりたい人
motorola moto g64 5Gは、3万円前後の予算で購入したい人におすすめです。比較した同価格帯のエントリーモデルを1歩上回る処理性能を備えています。ベンチマークスコアは約50万点と、SNSやサイト閲覧など日常使いには十分なレベル。口コミに反してバッテリー持ちもよく、ヘビーに使わなければ1日持ちます。30分間で52%まで素早く充電できるのもメリットです。IP52の防水性能・おサイフケータイ・デュアルSIM対応といった便利機能もひと通り搭載しています。液晶ディスプレイは色鮮やかさに欠けるものの、リフレッシュレートが最大120Hzに対応している点は魅力です。応答速度が速く、なめらかにスクロールできるでしょう。なお、利便性を高めるためのAI機能は非搭載です。価格のわりにはカメラ性能もよく、高発色で見栄えのする写真が撮れます。実際に写真を見たモニターからは「SNSにそのまま投稿してもよい出来栄え」というコメントが寄せられました。明暗差のバランスがよく、夜景もきれいに撮影可能です。比較したエントリーモデルの多くで発生していた白飛びは見られませんでした。しかし、写真にこだわりがある人には物足りないでしょう。比較した上位商品のように細部まではくっきり写せず、ポートレート・ズーム撮影は苦手な印象です。動画の解像感も低く、全体的に色味が暗めできれいには撮影できませんでした。口コミと違って手ブレ補正はある程度効いていたものの、細かなブレは気になります。負荷をかけると本体が発熱するため、重いゲームをプレイしたり、長時間使用したりするのも向きません。基本機能はしっかり抑えたエントリーモデルなので、コスパで選ぶなら選択肢になります。より快適にゲームしたり撮影を楽しんだりしたいなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
SONY Xperia 10 VIは、機能が充実しているモデルがほしい人におすすめです。比較したミドルレンジの半数以上が非搭載だった、microSD・イヤホンジャックに対応しています。ほかにもガラケー由来の付加機能を豊富に搭載し、おサイフケータイ機能・浸水に耐えられる防水性能も搭載。eSIMに対応しており、デュアルSIMとしても使えます。「手になじみやすい大きさ」との口コミどおり、片手持ちしやすい縦長なデザインも利点。マルチディスプレイ機能で2つのアプリを同時に並べたときに見やすいですよ。ベンチマークスコアの実測値は約56万点と、容量の軽いゲームはサクサク楽しめるレベルです。負荷をかけた際の熱のこもりにくさにも優れていました。画面表示は明るくなめらかで、快適に操作できます。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間が20時間と長く、バッテリー持ちがよいのも魅力です。また、手ブレ補正の効きが非常によく、画面酔いのしにくいなめらかな動画を撮影できます。写真撮影時の解像感・発色・明暗差なども良好で、日常的な撮影を楽しむには十分なカメラ性能です。しかし発色の自然さやボケ感などの表現は、比較した上位商品には及びません。ポートレートでは被写体の肌が鮮やかすぎたり、背景のボケ感の処理がまばらだったりと、違和感が指摘されました。価格は6万円台後半(※2024年8月時点)と、比較したミドルレンジのなかでは高く、口コミに「スペック相応の値段ではない」とあったとおり。国産スマホや片手持ちにこだわる人にはよいものの、ミドルレンジ狙いでコスパ重視の人や、高グラフィックゲーム楽しみたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。