NOTHING Phone (3a)は、コスパのよいミドルレンジモデルをお探しの人におすすめです。実測したベンチマークスコアは約79万点と、ハイエンドモデルに匹敵する快適な操作性が大きな魅力。比較した同じミドルレンジモデルのなかには約45万点にとどまる商品もありましたが、こちらは「サクサク動く」との口コミどおり、サイト閲覧やゲームも十分楽しめる性能です。バッテリー性能も高く、1日中パワフルに使用できます。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は14時間10分と好記録。比較したなかには約8時間しかもたない商品もあった一方、こちらはバッテリー切れの心配は少ないでしょう。「充電が速い」との口コミどおり、30分で70%まで充電が可能です。また、高い負荷がかかっても発熱しにくい点もメリットといえます。6.77インチの有機ELディスプレイを採用し、視認性も良好です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、スクロール時もなめらかな表示が叶います。また、アップデート保証期間は最大6年と長いうえ、IP64の防水防塵性能やデュアルSIMなどの便利な機能も充実。「Suicaなどを使いたい人にはやや物足りない」との口コミに反し、おサイフケータイにも対応しています。一方、写真や動画のきれいさには期待できません。写真の解像感・発色のよさはおおむね良好ですが、ボケ感・明暗差の表現・ズーム時のきれいさは評価が伸び悩みました。動画撮影でも手ぶれ補正の性能が十分とはいえず、写真撮影や動画撮影を楽しみたい人には向きません。価格は54,800円から(※公式サイト参照・2025年7月時点)と比較的安価でありながら、ミドルレンジモデルのなかでは処理性能やバッテリー性能が優秀です。光るスケルトンボディも印象的で、デザインにこだわりたい人には候補になります。一方、きれいな写真や動画を撮影したい人は、ほかの機種も検討してください。<おすすめの人>本体のデザインにこだわって選びたい人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人外出先でもバッテリー切れの心配をせず使いたい人大画面かつきれいなディスプレイを求める人<おすすめできない人>写真や動画をきれいに撮影したい人
SAMSUNG Galaxy A55 5Gは、予算8万円以下で性能・デザインに妥協したくない人におすすめです。ベンチマークスコアは約72万点と、比較したなかにはスコアが25~50万点程度のモデルもあったなか高めでした。8万円以下のミドルレンジながら、Web閲覧やアプリなどはサクサク操作できるレベル。おサイフケータイ・デュアルSIMなどの便利な機能も充実し、日常使いにはもってこいのアイテムです。「バッテリーは1日持つ」との評判どおり、実使用を再現したソフトを用いて計測するとバッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は13時間と長め。充電速度も速く、30分間で53%回復しました。比較したなかには30%前後しか回復しないモデルもあったことをふまえると、充電し忘れることが多い人にも適しています。画面表示は明るく、視認性も申し分なし。比較したなかには最大リフレッシュレートが60Hzほどのモデルがあったのに対し、本品は120Hzでなめらかな映像を堪能できます。動画は手ブレ補正が強力であるうえ発色・明暗差・解像度も良好で、思い出をきれいな動画として残しやすいのもポイントです。写真も少し撮影するなら問題ないレベルですが、映りにこだわる人には物足りない可能性があります。「カメラ性能がよい」との口コミに反し、発色・ボケ感・ズーム時のきれいさはいまひとつで、カメラの一眼レフのようには撮れません。また、高負荷の作業をすると熱がこもりやすく、15分間で43℃まで上昇しました。リーズナブルな価格設定でありながら、安っぽく見えないデザインは魅力です。予算を抑えつつ、Galaxyを使ってみたい人にはよいでしょう。とはいえ、カメラにこだわりがある人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。
motorola moto g64 5Gは、3万円前後の予算で購入したい人におすすめです。比較した同価格帯のエントリーモデルを1歩上回る処理性能を備えています。ベンチマークスコアは約50万点と、SNSやサイト閲覧など日常使いには十分なレベル。口コミに反してバッテリー持ちもよく、ヘビーに使わなければ1日持ちます。30分間で52%まで素早く充電できるのもメリットです。IP52の防水性能・おサイフケータイ・デュアルSIM対応といった便利機能もひと通り搭載しています。液晶ディスプレイは色鮮やかさに欠けるものの、リフレッシュレートが最大120Hzに対応している点は魅力です。応答速度が速く、なめらかにスクロールできるでしょう。なお、利便性を高めるためのAI機能は非搭載です。価格のわりにはカメラ性能もよく、高発色で見栄えのする写真が撮れます。実際に写真を見たモニターからは「SNSにそのまま投稿してもよい出来栄え」というコメントが寄せられました。明暗差のバランスがよく、夜景もきれいに撮影可能です。比較したエントリーモデルの多くで発生していた白飛びは見られませんでした。しかし、写真にこだわりがある人には物足りないでしょう。比較した上位商品のように細部まではくっきり写せず、ポートレート・ズーム撮影は苦手な印象です。動画の解像感も低く、全体的に色味が暗めできれいには撮影できませんでした。口コミと違って手ブレ補正はある程度効いていたものの、細かなブレは気になります。負荷をかけると本体が発熱するため、重いゲームをプレイしたり、長時間使用したりするのも向きません。基本機能はしっかり抑えたエントリーモデルなので、コスパで選ぶなら選択肢になります。より快適にゲームしたり撮影を楽しんだりしたいなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
SAMSUNG Galaxy S25は、持ちやすくて高性能なスマホがほしい人におすすめです。ベンチマークスコアは約212万点を記録し、比較した商品のなかでもトップクラスでした。画面サイズは6.2インチとコンパクトながら、同時発売された上位モデルのGalaxy S25 Ultraと同様のSoCを搭載しています。高負荷をかけた際の発熱を抑えられていたので、重いゲームも快適に楽しめるでしょう。画面には有機ELディスプレイを採用しており、明るく色鮮やかに表示されます。バッテリーは17時間37分持ち、前モデルのGalaxy S24よりも4時間ほど長持ちでした。「バッテリーの持ちが悪い」という口コミは払拭できたといえます。充電スピードも遅くはなかったので、短時間の充電で長時間使えて便利です。おサイフケータイ・デュアルSIMにも対応しています。OSアップデート保証期間は7年あり、防水性も備えているので長く使えるでしょう。カメラ性能も良好で、解像感の高い写真を撮影できました。明暗差のバランスがよく、ポートレート撮影のボケ感も良好。動画撮影では手ブレ補正がしっかり利き、滑らかで見やすく映っていました。しかしズーム撮影した写真の画質はやや粗く、上位モデルのGalaxy S25 Ultraにはおよびません。容量256GBモデルの価格は129,000円(※2025年4月時点・公式サイト参照)のハイエンドモデルだけあって、処理性能が高く機能も充実しています。コンパクトでハイスペックなスマホを探している人にはぴったりですが、写真・動画のきれいさに強いこだわりがある人はほかの商品も検討してみてくださいね。<おすすめな人>ゲームをサクサクプレイしたい人コンパクトで持ちやすいスマホを探している人<おすすめできない人>写真や動画のきれいさを重視する人
Google Pixel 8は、高性能で大きすぎないスマホがほしい人におすすめです。処理性能を表すベンチマークスコアは約100万点と、比較した上位モデルのPixel 8 Pro(約104万点)とも遜色ないスペックを発揮。廉価版のPixel 8aは約87万点だったので、こちらのほうが優れています。また本体の発熱も抑えられており、「原神」のような重たい3Dゲームも快適にプレイできますよ。画面サイズはPixel 8 Proより少し小さめで、片手でも使いやすいでしょう。カメラ性能も申し分なく、写真を見たモニターからは「色合いが自然」「細部まできれいに写る」と好評。ズームしても粗くなりにくく、肌色やボケ感表現も十分なクオリティです。「暗い場所でもきれいに撮れる」との口コミどおり、夜景撮影でもノイズのないクリアな仕上がりに。動画撮影時も手ブレが少なく、見たまま発色のくっきりとした映像を残せました。フル充電から20%まで減るのに13時間以上と、バッテリー持ちも優秀。比較したなかには8〜9時間しか持たない商品もあったのに対し、「バッテリーの消耗が早い」という口コミを払拭しました。わずか30分で約44%チャージでき、充電速度もスピーディ。画面は有機EL採用で視認性が高く、最大120Hzと高リフレッシュレートでスクロールもなめらかです。デュアルSIMやFeliCa対応のおサイフケータイ、IP68の防塵・防水性能など、基本的なところは上位モデルのPixel 8 Pro・Pixel 8aと変わりません。販売価格は執筆時点で税込87,900円(※公式サイト参照)と発売当初より安くなり、ますますコスパもよくなりました。欠点のない高性能な1台なので、ぜひ候補に入れてくださいね。
ZTE nubia Flip2は、できるだけ安く折りたたみスマホを手に入れたい人におすすめ。Y!mobile限定で販売されており、価格は一括購入だと85,680円・機種返却プログラムの「新トクするサポート」だと19,680円(※2025年2月時点)です。比較したほとんどの商品が10万円以上だったなか、格安で購入できます。処理性能は高いとはいえませんが、SNS・サイト閲覧などの日常的な操作は快適にこなせるレベルでした。手軽に写真を撮れるのも魅力です。閉じたままアウトカメラを起動し、プレビューを見ながら自撮りできます。実際に室内や逆光下で撮影した写真は、解像感が高く色鮮やかでした。しかしズーム・暗所での撮影には苦戦し、動画の手ブレ補正の効きもいまひとつ。カメラ性能は比較した上位商品におよびません。画面表示は色鮮やかかつ滑らかで、視認性・操作性に優れています。サブディスプレイは前モデルのLibero Flipより大きくなり、使い勝手も向上。閉じたままでも約3インチのサブディスプレイからチャット・SNSなどすべてのアプリを使用できます。広げると約6.9インチの大画面で、通常のスマホ同様の操作が可能です。バッテリー持ちも良好でした。バッテリー残量が100%から20%になるまでに12時間37分かかったので、こまめに充電する手間はかかりません。おサイフケータイ・デュアルSIM対応など、便利な機能も充実しています。ただし防水性能はIPX2と低いので、水濡れ・水没しないよう気をつけましょう。高負荷な状態が15分続くと少し発熱したので、使いすぎにも要注意です。格安で購入でき、日常使用には十分な性能を備えたコスパのよい折りたたみスマホですが、ゲームを楽しみたい人や動画像の写りにこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>フリップ型の折りたたみスマホをできるだけ安く買いたい人閉じたままあらゆるアプリを使えるものがほしい人<おすすめできない人>ワイモバイル以外で契約したい人カメラ性能・処理性能などの基本スペックが高いものがほしい人
Google Pixel 9は、高性能な最新機種をできるだけ安く買いたい人におすすめです。ベンチマークスコアの実測値は約125万点と、比較したPixel 9の上位モデルであるProシリーズと遜色のない数値をマーク。前モデルのPixel 8が約100万点だったので、20万点も以上も進化しました。「サクサク動く」との口コミどおり、3Dゲームも遊べるほどの処理性能です。本体に熱がこもりにくいので、長時間でも手で持って使えますよ。防水防塵性能はIP68と、水没に耐えられるレベルです。おサイフケータイ機能を備えているうえに、デュアルSIMにも対応しており、仕事用・私用と分けて2つの電話番号を使うこともできます。バッテリー持ちも良好です。比較したなかには10時間前後の商品もあったなか、フル充電時には18時間以上使用できました。30分間の充電で54%まで回復し、充電速度もスピーディです。画面には色鮮やかな有機ELを採用し、最大輝度は2,700nitと高め。明るくなめらかな表示で、屋外での視認性も申し分ありません。動画撮影時の手ブレ補正の効きがよく、安定した映像を撮影できるのも利点。解像度・発色もよいので、思い出をきれいな映像に残せるでしょう。写真撮影時には細かな色の違いを表現でき、モニターから「自然な色味で発色に違和感を覚えなかった」との声があがりました。ズームをしても粗さが気になりません。公式サイトでの価格は128,900円(※2024年9月時点)。Pixel 9シリーズ内では手頃でありながら、前モデルのPixel 8よりも処理性能・画面性能などが向上しています。ただし、夜景撮影時には暗い部分が明るく補正されすぎる傾向があったのが惜しいところ。夜景もきれいに撮りたい人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>予算を抑えつつ、高性能な最新モデルがほしい人高い防水防塵性能を備えた、コンパクトなスマホがほしい人<おすすめできない人>夜景をきれいに撮りたい人
SONY Xperia 10 VIは、機能が充実しているモデルがほしい人におすすめです。比較したミドルレンジの半数以上が非搭載だった、microSD・イヤホンジャックに対応しています。ほかにもガラケー由来の付加機能を豊富に搭載し、おサイフケータイ機能・浸水に耐えられる防水性能も搭載。eSIMに対応しており、デュアルSIMとしても使えます。「手になじみやすい大きさ」との口コミどおり、片手持ちしやすい縦長なデザインも利点。マルチディスプレイ機能で2つのアプリを同時に並べたときに見やすいですよ。ベンチマークスコアの実測値は約56万点と、容量の軽いゲームはサクサク楽しめるレベルです。負荷をかけた際の熱のこもりにくさにも優れていました。画面表示は明るくなめらかで、快適に操作できます。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間が20時間と長く、バッテリー持ちがよいのも魅力です。また、手ブレ補正の効きが非常によく、画面酔いのしにくいなめらかな動画を撮影できます。写真撮影時の解像感・発色・明暗差なども良好で、日常的な撮影を楽しむには十分なカメラ性能です。しかし発色の自然さやボケ感などの表現は、比較した上位商品には及びません。ポートレートでは被写体の肌が鮮やかすぎたり、背景のボケ感の処理がまばらだったりと、違和感が指摘されました。価格は6万円台後半(※2024年8月時点)と、比較したミドルレンジのなかでは高く、口コミに「スペック相応の値段ではない」とあったとおり。国産スマホや片手持ちにこだわる人にはよいものの、ミドルレンジ狙いでコスパ重視の人や、高グラフィックゲーム楽しみたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
Google Pixel 9aは、コスパを重視する人におすすめです。手に取りやすいミドルレンジモデルながらも処理性能に優れています。スマホの頭脳となるSoCには、Google独自の「Google Tensor G4」を搭載。比較したなかには処理性能を示すベンチマークスコアが約26万点にとどまる商品もあるなか、こちらは約120万点と高スコアでした。「サクサク反応する」との口コミどおり、複数アプリの使用やゲームもスムーズに行えるでしょう。バッテリー性能も優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定すると、16時間50分も稼動できました。「バッテリーの消耗が早い」との口コミに反し、外出先でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。充電速度もおおむね速く、30分で42%まで充電できました。また、発熱しにくく熱がこもりにくい点も魅力です。写真・動画の解像感や発色もきれいで、自然で色鮮やかに撮影できます。比較したなかには細部が潰れてしまう商品もありましたが、こちらは細かい部分もくっきり映し出せました。また、人物撮影では自然で健康的な肌の表現が可能です。ノイズの少なさ・明暗差のよさも不満のないレベルで、手ブレ補正も強力でした。「画質がきれい」との口コミどおり、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。画面性能も優秀で、約6.3インチの有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、なめらかな表示が可能です。また、おサイフケータイ・デュアルSIM・IP68の防水機能などの便利な機能も充実。アップデート保証が7年間と長く、長期利用にもぴったりでしょう。一方、写真のボケ感やズーム時のきれいさはいまひとつでした。価格は79,900円~(※2025年7月時点・公式サイト参照)と手に取りやすく、多機能で処理性能が高い点は魅力です。しかし、カメラ性能では物足りなさを感じる可能性があるため、写真や動画をきれいに撮りたい人はほかの機種も検討してください。<おすすめの人>コスパのよさを求める人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人おサイフケータイを使いたい人スマホを長く使いたい人<おすすめできない人>カメラ性能にこだわりたい人