Redmi Note 13 Pro 5Gは、カメラ性能に優れるスマホをできるだけ安く手に入れたい人におすすめです。ミドルレンジモデルでありながら、UQmobileでは税込14,400 円(※執筆時点)で販売されています。比較したミドルレンジモデルの多くが価格は4万円以上で、写真撮影時には色のくすみや暗所の黒つぶれなどが気になるものもあるなか、屋内外を問わず、色鮮やかな発色で細部まで繊細に描写できました。インカメラでの自撮りは、血色のよい健康的な顔色に。ズーム撮影時にも、くっきりと見栄えする仕上がりでした。ポートレート撮影時の背景のボケ感はいまひとつでしたが、動画撮影時には手ブレ補正が効きます。動画像をチェックしたモニターの大半が「自然な発色」「明暗のバランスがきれい」と回答したことから、思い出をきれいに残せるでしょう。ベンチマークスコアの実測値は約60万点を記録し、容量の軽いゲームはサクサクこなせるレベルです。高グラフィックな3Dゲームなどを使わない限り、カクつきなどのストレスを感じることはあまりないでしょう。画面には有機ELを採用し、画面のなめらかさを示すリフレッシュレートは120Hzに対応しています。フル充電から20%まで減るのに15時間以上かかり、バッテリー持ちも良好です。充電スピードを上げるブースト充電機能を搭載し、30分間で50%まで素早く充電できました。電話番号2つ持てるデュアルSIMにも対応。比較した一部商品にはないおサイフケータイのFelica機能も搭載し、使い勝手のよさは申し分ありません。ただし、長時間使用するとやや熱がこもりやすいのは気になるところ。熱のこもりを気にせず長時間快適に使いたい人には不向きでしょう。価格よりもとにかく性能を重視するなら、ハイエンドモデルも検討してみてはいかがでしょうか。
OPPO Reno11 Aは、予算4万円台で処理性能と電池持ちに優れたスマホがほしい人におすすめです。ベンチマークスコアは約59万点を記録し、比較した前モデルのReno9 Aより14万点ほどアップしました。日常使いには十分な処理性能といえます。口コミに反し、バッテリー持ちも良好です。フル充電から約12時間48分連続使用できたため、1日中使えるでしょう。最大67Wの急速充電に対応しているのも魅力といえます。画面には約6.7インチの有機ELディスプレイを採用しています。394ppiとピクセル密度が高く、明るく色鮮やかで見やすい印象です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、なめらかなスクロールが可能。多少の水滴に耐えられる防水性能・おサイフケータイも備えており、利便性は高いといえるでしょう。カメラ性能も日常で使う分には十分な性能です。とくにインカメラの性能は高く、自然な明るさで肌が健康的に映ります。アウトカメラも高解像で、夜景も明るくきれいに映せました。その一方、口コミであったように発色のよさはいまひとつです。寒色系の発色が強めで、色鮮やかさに欠けます。ズーム・ポートレート撮影も得意ではありません。動画撮影時の発色・解像感はよかったものの、手ブレを抑えられなかった点もネック。動画を見たモニターからは「上下左右に揺れて、酔いそう」と指摘されました。日常使いには十分な処理性能とバッテリー持ちなので、コスパにこだわるなら魅力的な選択肢となるでしょう。ミドルレンジながらデザインに高級感があるのもうれしいですね。しかし高負荷時に熱がこもりやすかったのは気になるところ。比較したなかには発熱が気になりにくく、よりカメラ性能・処理性能に優れるハイスペックモデルもあるので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!
motorola edge 40 neoは、予算7万円以下で購入できるバッテリー持ちのよいスマホがほしい人におすすめです。税込54,800円(※執筆時点・公式サイト参照)のミドルレンジモデルながらも、機能性は優秀。「バッテリーの減りが速い」との口コミに反し、約11時間後でもバッテリーが20%残るほど充電の持ちは良好でした。68Wと高出力な充電器が付属しており、30分で59%回復するほど充電もスピーディですよ。処理性能も十分で、ベンチマークスコアは約52万点を記録。比較したハイエンドモデルよりは劣るものの、2Dゲームやサイト閲覧・動画視聴はスムーズに行えます。負荷をかけても不快なほどは発熱しなかったため、原神のような3Dグラフィックゲームをプレイしないのであれば快適に使えるでしょう。解像度が高いため、写真や動画も満足できるクオリティです。「写真の画質が少し暗い」との口コミどおり人物メインの写真は明るさが足りないものの、建物などの写真を見たモニターからは「きれいに発色している」と好評。明暗の表現も得意なので、夜景の撮影にも向いています。動画は手ブレがある程度抑えられており、発色も自然でした。機能も充実しており、Felicaでのキャッシュレス決済が可能。1台のスマホで電話番号を2つ持てるデュアルSIMにも対応しています。視認性のよい色鮮やかな有機ELディスプレイを採用しており、「レスポンスが速い」との口コミどおりスクロールもスムーズですよ。カメラ性能・処理性能・バッテリー持ちなど、どこをとってもミドルレンジモデルとしては満足できるレベル。IP68の防水防塵設計で天候問わず使いやすく、メインのスマホとしてもぴったりです。予算を上げられる人は、より高性能なモデルも検討してみてはいかがでしょうか。
Google Pixel 7aは、予算を抑えつつ高性能なスマホがほしい人におすすめです。処理を行うSoCには、上位モデルのPixel 7と同じTensor G2を搭載しています。ベンチマークスコアの実測値は約86万点と、比較した後継モデルのPixel 8aと遜色ありませんでした。それでいて、負荷をかけても本体の発熱は平均39.6℃と控えめです。サイト閲覧や動画視聴だけでなく、3Dゲームも遊べるでしょう。カメラ性能は高く、高発色・高解像な写真を撮影できます。暗所でもノイズが少ない、きれいな夜景が撮れました。人の肌は自然に写り、ポートレートのボケ感表現も良好です。一時的な水没に耐えられるIP67の防水性能を備え、おサイフケータイなど便利な機能も搭載。口コミに反し、バッテリーも十分長持ちです。画面を点灯しつづけたところ、バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は約12時間35分でした。充電スピードは比較したPixel 8aとほぼ変わらず、30分で平均38%充電できます。有機ELディスプレイを採用し、画面性能も優秀です。リフレッシュレートは最大90Hzに対応しており、ヌルヌル動きました。ただし動画撮影時の手ブレ補正は、強力とはいえません。特別ブレが激しかったわけではありませんが、背景がボケたり、色味が鮮やかすぎたりと若干違和感がありました。本格的な動画撮影には不向きですが、コストパフォーマンスの高さは大きな魅力です。販売価格は執筆時点で税込69,300円(※公式サイト参照)と、後継モデルのPixel 8aと同等の性能を持ちながら、価格を抑えて購入できます。動画の画質にこだわりたい人は、ハイエンドモデルもチェックしてみてくださいね。
SHARP AQUOS sense9は、普段使いに快適なスマホがほしいけど予算は抑えたい人におすすめです。価格は6万円台(※2025年1月時点)のミドルレンジモデルで、SoCにはSnapdragon 7s Gen2を搭載しています。ベンチマークスコアは前モデルのAQUOS sense8から約7万点アップし、約60万点を記録しました。動画閲覧・容量の軽いゲームなどのエンタメを快適に楽しめ、発熱も気になりません。口コミに反してカメラ性能は高く、自然な発色で解像感の高い写真撮影が可能です。ズーム撮影はやや苦戦したものの、逆光下や夜景はきれいにに写り、シチュエーションを問いません。AQUOS senseシリーズ初の電子式手ブレ補正を搭載し、前モデルよりも手ブレ補正が強力です。滑らかで見やすい動画を撮影できました。画面サイズは6.1インチと、片手でも持ちやすいサイズです。有機ELディスプレイを採用し、最大リフレッシュレート240Hzに対応。色鮮やかで動きが滑らかに表示されます。バッテリー持ちも、比較したミドルレンジのなかではトップクラス。バッテリー残量が20%になるまでに19時間41分かかったので、1日中余裕で使えます。IP68の防水・防塵機能を備えているうえに、高耐久な設計です。米国国防総省が制定したMIL規格に準拠し、メーカーによる防水・落下などのテストをクリアしているので、長く使いやすいでしょう。デザインは「miyake design」が監修し、カメラ周りに曲線のある個性的なレイアウトに仕上げてあります。メーカーが日本のSHARPということもあり、おサイフケータイ・SDカードスロットなど日本人が好む機能もそろったコスパのよいスマホです。しかし、高グラフィックなゲームをサクサクプレイするのは難しいでしょう。ハイスペックなスマホがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人> 6万前後のミドルレンジモデルで検討している人カメラ・画面の美しさなど基本性能は妥協したくない人バッテリー切れを気にせずに1日中使いたい人<おすすめできない人>高グラフィックなゲームをサクサクプレイしたい人
Google Pixel 8は、高性能で大きすぎないスマホがほしい人におすすめです。処理性能を表すベンチマークスコアは約100万点と、比較した上位モデルのPixel 8 Pro(約104万点)とも遜色ないスペックを発揮。廉価版のPixel 8aは約87万点だったので、こちらのほうが優れています。また本体の発熱も抑えられており、「原神」のような重たい3Dゲームも快適にプレイできますよ。画面サイズはPixel 8 Proより少し小さめで、片手でも使いやすいでしょう。カメラ性能も申し分なく、写真を見たモニターからは「色合いが自然」「細部まできれいに写る」と好評。ズームしても粗くなりにくく、肌色やボケ感表現も十分なクオリティです。「暗い場所でもきれいに撮れる」との口コミどおり、夜景撮影でもノイズのないクリアな仕上がりに。動画撮影時も手ブレが少なく、見たまま発色のくっきりとした映像を残せました。フル充電から20%まで減るのに13時間以上と、バッテリー持ちも優秀。比較したなかには8〜9時間しか持たない商品もあったのに対し、「バッテリーの消耗が早い」という口コミを払拭しました。わずか30分で約44%チャージでき、充電速度もスピーディ。画面は有機EL採用で視認性が高く、最大120Hzと高リフレッシュレートでスクロールもなめらかです。デュアルSIMやFeliCa対応のおサイフケータイ、IP68の防塵・防水性能など、基本的なところは上位モデルのPixel 8 Pro・Pixel 8aと変わりません。販売価格は執筆時点で税込87,900円(※公式サイト参照)と発売当初より安くなり、ますますコスパもよくなりました。欠点のない高性能な1台なので、ぜひ候補に入れてくださいね。
Google Pixel 9aは、コスパを重視する人におすすめです。手に取りやすいミドルレンジモデルながらも処理性能に優れています。スマホの頭脳となるSoCには、Google独自の「Google Tensor G4」を搭載。比較したなかには処理性能を示すベンチマークスコアが約26万点にとどまる商品もあるなか、こちらは約120万点と高スコアでした。「サクサク反応する」との口コミどおり、複数アプリの使用やゲームもスムーズに行えるでしょう。バッテリー性能も優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定すると、16時間50分も稼動できました。「バッテリーの消耗が早い」との口コミに反し、外出先でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。充電速度もおおむね速く、30分で42%まで充電できました。また、発熱しにくく熱がこもりにくい点も魅力です。写真・動画の解像感や発色もきれいで、自然で色鮮やかに撮影できます。比較したなかには細部が潰れてしまう商品もありましたが、こちらは細かい部分もくっきり映し出せました。また、人物撮影では自然で健康的な肌の表現が可能です。ノイズの少なさ・明暗差のよさも不満のないレベルで、手ブレ補正も強力でした。「画質がきれい」との口コミどおり、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。画面性能も優秀で、約6.3インチの有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、なめらかな表示が可能です。また、おサイフケータイ・デュアルSIM・IP68の防水機能などの便利な機能も充実。アップデート保証が7年間と長く、長期利用にもぴったりでしょう。一方、写真のボケ感やズーム時のきれいさはいまひとつでした。価格は79,900円~(※2025年7月時点・公式サイト参照)と手に取りやすく、多機能で処理性能が高い点は魅力です。しかし、カメラ性能では物足りなさを感じる可能性があるため、写真や動画をきれいに撮りたい人はほかの機種も検討してください。<おすすめの人>コスパのよさを求める人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人おサイフケータイを使いたい人スマホを長く使いたい人<おすすめできない人>カメラ性能にこだわりたい人
OPPO A3 5Gは、低価格で買えるものの、基本性能も価格相応です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は、8時間15分でした。比較したほかのOPPO Aシリーズ商品には17時間以上持ったものもあったので、口コミにあるとおりバッテリーの減りは早めです。充電を30分間行うと29%まで回復し、充電スピードは遅くはありませんが、ハードに使うとバッテリーが1日持たない可能性があります。カメラ性能もいまひとつです。色の鮮やかさに欠け、人肌の血色感をうまく表現できませんでした。太陽光やライトの明かりを強調する傾向があり、暗所での撮影にも苦戦。ズーム撮影時には、解像感の粗さも気になりました。動画撮影時には手ブレを補正しきれず、視聴したモニター10人全員からカクつきを指摘されました。画面表示は明るく滑らかですが、見やすいとはいえません。ディスプレイは液晶で、1インチあたりの画素数は264ppiです。比較した商品のほとんどが300ppiだったなか低いので、滲んで見える人もいるでしょう。一方で、処理性能は悪くなく、ベンチマークスコアは42万点でした。SNS・サイト閲覧などはサクサク行えます。15分間負荷をかけたあとの本体温度は、比較した半数以上の商品が40℃以上だったなか、33.7℃に留まりました。熱がこもりにくいうえに、頑丈に設計されているのがうれしいポイント。米国軍用規格のMIL規格に準拠し、耐衝撃性を備えています。防水・防塵性能はIP54なので水濡れによる故障リスクも低めです。また、おサイフケータイ・デュアルSIMなどの機能はそろっています。公式サイトの価格は32,800円(※2025年2月時点)とお手頃なので、予算を抑えて最低限使えるものを買いたいなら候補に入るでしょう。しかし撮影やゲームなどを長時間楽しみたいなら、ほかの商品をチェックしてみてください。<おすすめな人>最低限使えるものを安く買いたい人カメラ・ゲームをあまり使わない人<おすすめできない人>バッテリー持ちを重視する人きれいな動画像を撮影できるものがほしい人
SONY Xperia 10 VIは、機能が充実しているモデルがほしい人におすすめです。比較したミドルレンジの半数以上が非搭載だった、microSD・イヤホンジャックに対応しています。ほかにもガラケー由来の付加機能を豊富に搭載し、おサイフケータイ機能・浸水に耐えられる防水性能も搭載。eSIMに対応しており、デュアルSIMとしても使えます。「手になじみやすい大きさ」との口コミどおり、片手持ちしやすい縦長なデザインも利点。マルチディスプレイ機能で2つのアプリを同時に並べたときに見やすいですよ。ベンチマークスコアの実測値は約56万点と、容量の軽いゲームはサクサク楽しめるレベルです。負荷をかけた際の熱のこもりにくさにも優れていました。画面表示は明るくなめらかで、快適に操作できます。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間が20時間と長く、バッテリー持ちがよいのも魅力です。また、手ブレ補正の効きが非常によく、画面酔いのしにくいなめらかな動画を撮影できます。写真撮影時の解像感・発色・明暗差なども良好で、日常的な撮影を楽しむには十分なカメラ性能です。しかし発色の自然さやボケ感などの表現は、比較した上位商品には及びません。ポートレートでは被写体の肌が鮮やかすぎたり、背景のボケ感の処理がまばらだったりと、違和感が指摘されました。価格は6万円台後半(※2024年8月時点)と、比較したミドルレンジのなかでは高く、口コミに「スペック相応の値段ではない」とあったとおり。国産スマホや片手持ちにこだわる人にはよいものの、ミドルレンジ狙いでコスパ重視の人や、高グラフィックゲーム楽しみたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
NOTHING Phone (3a)は、コスパのよいミドルレンジモデルをお探しの人におすすめです。実測したベンチマークスコアは約79万点と、ハイエンドモデルに匹敵する快適な操作性が大きな魅力。比較した同じミドルレンジモデルのなかには約45万点にとどまる商品もありましたが、こちらは「サクサク動く」との口コミどおり、サイト閲覧やゲームも十分楽しめる性能です。バッテリー性能も高く、1日中パワフルに使用できます。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は14時間10分と好記録。比較したなかには約8時間しかもたない商品もあった一方、こちらはバッテリー切れの心配は少ないでしょう。「充電が速い」との口コミどおり、30分で70%まで充電が可能です。また、高い負荷がかかっても発熱しにくい点もメリットといえます。6.77インチの有機ELディスプレイを採用し、視認性も良好です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、スクロール時もなめらかな表示が叶います。また、アップデート保証期間は最大6年と長いうえ、IP64の防水防塵性能やデュアルSIMなどの便利な機能も充実。「Suicaなどを使いたい人にはやや物足りない」との口コミに反し、おサイフケータイにも対応しています。一方、写真や動画のきれいさには期待できません。写真の解像感・発色のよさはおおむね良好ですが、ボケ感・明暗差の表現・ズーム時のきれいさは評価が伸び悩みました。動画撮影でも手ぶれ補正の性能が十分とはいえず、写真撮影や動画撮影を楽しみたい人には向きません。価格は54,800円から(※公式サイト参照・2025年7月時点)と比較的安価でありながら、ミドルレンジモデルのなかでは処理性能やバッテリー性能が優秀です。光るスケルトンボディも印象的で、デザインにこだわりたい人には候補になります。一方、きれいな写真や動画を撮影したい人は、ほかの機種も検討してください。<おすすめの人>本体のデザインにこだわって選びたい人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人外出先でもバッテリー切れの心配をせず使いたい人大画面かつきれいなディスプレイを求める人<おすすめできない人>写真や動画をきれいに撮影したい人