登山用ゲイターのおすすめ人気ランキング【2026年6月】
冬の登山で靴に雪が入って冷たい思いをしたり、泥や砂で不快な思いをしたことはありませんか?そんな悩みを解決する道具が、登山用ゲイター。スパッツやゲートルとも呼ばれています。いざ買おうとしても、様々な価格・タイプの商品が販売されており、どれを買うか悩んでしまいますよね。
今回は、登山用ゲイターの選び方とともに、おすすめの登山用ゲイターをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージⅡ。「今一番良い山で、一番楽しい山の遊びをしよう!」をモットーに、国内外、季節を問わず山の旅を案内する。プライベートでも、登山、トレッキング、自然観察、クライミング、スノーハイク、バックカントリースキーなど、その時々に合った自然の中でのアクティビティを楽しむ。また、以前写真関係の仕事に就いていた経験を活かし、山での写真撮影や雑誌などにルポタージュの執筆も行う。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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登山用ゲイターを使用するメリットとは?

ゲイターは、靴に雪・雨・小石などが入るのを防ぐ道具。レインウェアやヘッドライトのように登山の必須装備ではありませんが、あると足元が悪いときの登山を快適にするアイテムです。
冬山では、靴に雪が入るのを防止。特に冬用のハードシェルパンツではなく3シーズン用のレインパンツを使用するなら、ゲイターを用意したほうがよいでしょう。冬山で靴に雪が入ると、濡れて不快なだけでなくしもやけ・凍傷の原因になりかねません。
夏山の場合は、雨水や小石の侵入を防止。防水の登山靴を履いていても、パンツの裾や靴下からじわじわと浸みて、じきに足全体が濡れてしまいます。特にローカットやミドルカットの登山靴の場合、雨水や小石が入りやすいのでゲイターが活躍します。小屋泊・テント泊をする場合にも、パンツの裾の汚れを防止できるのでゲイターがあると快適になるでしょう。
もし富士山に登るなら、天気がよい日でもゲイターを装着するのがおすすめです。富士山は「砂走り」といわれる柔らかい砂礫が続く箇所があるため、ゲイターが無いと靴の中に大量の砂が入ることもあります。
登山用ゲイターの選び方
登山用ゲイターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
冬山?夏山?使う季節によって重視するポイントが変わる!

ゲイターを選ぶポイントは、ゲイターを使う時期によって変わります。冬山で使うのか夏山で使うのかで最適な商品が異なるため、自分が使うシーンを確認してから商品を選びましょう。
冬山で使うなら、雪に埋もれにくい長さと耐久性が求められます。冬山では膝上まで埋まるほどの積雪が頻繁にあるうえ、アイゼンやスノーシューなどのスノーギアで足元が傷つきやすいからです。
一方、夏山で使うならズレにくさと防水性が大切。雨水や小石の侵入を防ぐため、しっかりフィットし防水性が高いものを選びましょう。
なかには夏・冬両方の使用を想定した商品もありますが、性能が中途半端になりがちです。購入前に用途を明確にしておくのがおすすめですよ。
冬山で使うなら、ロングタイプで耐久性が高いものを選ぼう

冬山で使うなら、ロングタイプかつ耐久性が高いものを選びましょう。商品によって差がありますが、ロングタイプは基本的に40cmほど。対してショートタイプは20cm未満なので、その差は歴然です。ショートタイプでは簡単に雪の中に埋まるため、ロングタイプを選びましょう。
また、ゲイターの耐久性も確認。特に重要なポイントは内側の補強で、スノーギア(アイゼンやスノーシューなど)が当たっても破れない生地の強さが求められます。補強がないものはスノーギアの爪で簡単に破れ、ゲイターとして役に立たないばかりか足に引っかかって転倒の原因になる可能性も。冬用のゲイターを選ぶなら、耐久性は必須といえるでしょう。
面ファスナーだけで着脱できるものがおすすめ!

冬山では、凍傷を予防するため常にグローブを装着しておくことが基本。ゲイターの着脱も、当然グローブをしたまま行います。
着脱で主に操作する部分が、ゲイターの開閉部分。面ファスナーで固定しているものなら、グローブをしていても簡単に着脱できることがメリットです。ファスナーをかみ合わせるなどの繊細な操作が必要ないので、冬場の使用に適しています。
また、靴裏のベルトやふくらはぎの固定方法・靴ひもにかけるフックのタブ(持ち手)の有無など、細かいポイントでも扱いやすさが変化しますよ。
夏山で使うなら、ズレにくく耐水圧が高いものを選ぼう

夏山で使うなら、まずチェックするポイントはズレにくさと防水性。ゲイターをつけてもズレては意味がありませんし、防水性が低いと雨が浸みこんでしまいます。夏用のゲイターは薄手で軽量な生地を使っており、冬用のゲイターよりもズレやすく防水性が足りない商品もあるためです。
ズレにくさは特定の機能や特徴で判断できませんが、ベルトやゴム紐の固定が甘いものや、バックルや面ファスナーの精度が悪いものは、簡単にズレるため避けたほうが無難でしょう。
防水性の高さは耐水圧を確認。耐水圧とは水が浸み込む圧力を表したもので、数値が大きいものほど防水性が高いといえます。耐水圧の目安は、大雨に耐えられるものが10,000mm、嵐に耐えられるものが20,000mmです。ただし、メーカーの公称値どおりの性能があるとはいいきれないため、口コミやレビューなども参考にしながら選んでください。
雨のときは、ゲイターはレインパンツの内側につけましょう。外側につけると、レインパンツを伝って雨水がゲイターの内部に入るためです。どんなに耐水圧が高い生地でも、つけ方を間違えると性能を発揮できないため注意してください。
強い雨の日・足元が悪いコースで使うならロングタイプ、低山や整備された山に登るならショートタイプ

夏山では、ロングタイプ・ショートタイプのどちらでも使用可能。天候やコースによって、最適な長さは異なります。
強い雨の日や、足元に泥や草が多いコースで使うなら、ロングタイプがおすすめ。膝から下の広い範囲を覆えるため防御力が高く、浸水や汚れを防げるでしょう。ゲイターの効果をフルに活かしたい人は、ロングタイプを選びましょう。
低山や登山道が整備されたコースに行くなら、ショートタイプが向いています。防御力こそロングタイプに劣りますが、そのぶん足元が涼しいうえ持ち運びやすいことがメリット。ローカットシューズやミドルカットシューズとの相性もよく、軽快なハイキングを楽しみたい人向きですよ。
夏山用の商品を探している人は、ランキング上部の「夏山で使う人向け」を押して順位を並び替えてくださいね。
多くのゲイターは着脱するファスナーが前側についていますが、開閉部分が後ろ側にあるものもあります。前側のものに比べ着脱がやや大変ですが、藪漕ぎ(草むらをかき分けて進むこと)などでファスナーを傷めにくいことがメリットです。
開閉位置が後ろ側のものは、「前側でファスナーをとめてから、くるっと回して装着する」というように、開閉部分を前側で操作すると楽に着脱できますよ。
トレイルランニングで使うなら、伸縮性が高い専用品を選ぼう

トレイルランニング(トレラン)で使うなら、走ってもズレない高いフィット感が得られるものが必要です。通常のゲイターではズレる可能性が高いため、専用品を選びましょう。
専用品なら激しい動きにも追従し、快適さを維持。ゴワついたりバタついたりしにくいので、足さばきがよいこともメリットです。しかし、防水性が低く水の侵入を防ぐことは難しいため、基本的には小石や砂の侵入を防ぐ目的で使いましょう。
登山用ゲイター全12商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
長さのタイプ | 開閉位置 | 開閉方法 | ふくらはぎの固定方法 | ||||
1 | Azarxis ゲイター | ![]() | ロング | 前 | 面ファスナー | ゴム紐 | |
2 | Naturehike 登山用ゲイター | ![]() | ロング | 前 | 面ファスナー | ベルト | |
3 | TRIWONDER ゲイター | ![]() | 不明 | 前 | 面ファスナー | ゴム | |
4 | Black Diamond アルパインゲイター|BD79001001006 | ![]() | ロング | 前 | 面ファスナー、ジッパー | 緩み止めバックルつきベルト | |
5 | TRIWONDER ゲイター|OS1553 | ![]() | ショート | 開閉なし | |||
6 | SALOMON TRAIL GAITERS HIGH|L38002100 | ![]() | ショート | 前 | 面ファスナー | ||
7 | Annhua 登山ゲイター | ![]() | ロング | 前 | 面ファスナー | ゴム紐 | |
8 | イスカ ISUKA|ゴアテックス ライトスパッツ | ![]() | ロング | 後 | ジッパー | ゴム紐 | |
9 | イスカ ISUKA|ゴアテックス ライトスパッツ フロントジッパー|2463 | ![]() | ロング | 前 | 面ファスナー、ジッパー、ボタン | ゴム紐 | |
10 | プランドル ロングゲイター | ![]() | ロング | 前 | 面ファスナー、ジッパー | ゴム紐 | |
Azarxisゲイター
| 長さのタイプ | ロング |
|---|---|
| 開閉位置 | 前 |
| 開閉方法 | 面ファスナー |
- ふくらはぎの固定方法
- ゴム紐
防水性・防風性がGOOD!防寒具としても活用できる
軽量で破れにくく、約6000mmの水圧まで耐えられる防水機能を備えた生地を採用。雨や泥から守るだけでなく、防風性にも優れているので防寒具としても活躍します。ゲイター底部についている金属フックを靴紐に引っかければ、ずり上がりを防止でき、TPUベルトでしっかり締められるので緩みにくいでしょう。
大砂走り
SALOMONTRAIL GAITERS HIGH | L38002100
| 長さのタイプ | ショート |
|---|---|
| 開閉位置 | 前 |
| 開閉方法 | 面ファスナー |
- ふくらはぎの固定方法
靴への異物の侵入を防ぎ、くるぶしを衝撃から守る
足下に頑丈なストラップ、足首周りには耐久性の高いメッシュ素材を採用。足首には軽量パッドを施し、あらゆるアドベンチャーに対応する耐久性を備えています。十分な高さがあるため、くるぶしへの衝撃や擦り傷を防ぐほか、シューズへの異物の侵入も回避しますよ。
美津濃MIZUNO | GORE-TEX アウトドアゲイター | B2JXB003
| 長さのタイプ | ロング |
|---|---|
| 開閉位置 | 前 |
| 開閉方法 | 面ファスナー |
- ふくらはぎの固定方法
- ゴム紐
雨や朝露対策に活躍する、滑り止め付きのゲイター
登山時の砂利・泥が靴へ侵入するのを防げて、雨や朝露対策に活躍するゲイターです。上部には防風性と透湿性、耐水性に優れるGORE-TEX素材、裾部分には強度に優れる素材が使用されています。また、上部にはサイズ調整可能なアジャスターが、内側には滑り止めが付いている点も特徴です。
トレッキングパンツ・トレッキングシューズもチェック
トレッキングパンツとトレッキングシューズもそろえて、よりスムーズに登山を楽しみましょう。これから登山を始めるなら、相性も考慮して一緒に購入するのがおすすめです。以下のコンテンツでご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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