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【タイプ別に厳選】おすすめのカヤック9選

水面を滑るように進んでいくカヤック。水面からの眺めは壮大で、水辺の自然や生きものたちとの出会いは感動的です。流れに身を委ねて木の葉のように流されていくもよし、白く泡立つラフティング(急流下り)に挑戦するもよし。静かな湖畔で家族で遊んだり、仲間と海原をツーリングしたりと、いろいろな楽しみ方があります。

そのような自然とのふれあいの中で元気をくれるカヤック。人々のニーズに合わせて多様なカヤックがショップで販売されていますが、ここではカヤックとカヌーの違いからのカヤックの選び方、そしておすすめの商品をご紹介していきます。ぜひカヤック選びの参考にしてください!

最終更新日:2017年07月21日 | 20,688views

カヤックとは?カヌーとの違い

そもそも、カヤックとは?よく混同されるカヌーと比べながら説明していきましょう。

広く使われているカヌーという言葉には、「パドルで漕ぐ小舟、丸木舟」という意味があり、そのカヌーを大別すると「カヤック」と「カナディアンカヌー」に分かれます。

カヤックは両方に水かきがあるダブル・ブレード・パドルで漕ぎ、カナディアンカヌーは片方にしか水かきがないシングル・ブレード・パドルで漕ぎます。つまり、使うパドルの違いがカヤックとカヌーの違いなんですね。

まとめると、カヤックとは「ダブル・ブレード・パドルで漕ぐ小舟」だということになります。

カヤックの選び方

カヤックとは何かがわかたっところで、その選び方の話に移りましょう。

自分に合ったカヤックを選ぶには、どのような点に気を付ければいいのでしょうか?4つのポイントについて説明していきます。

1.カヤックの種類を選ぶ

カヤックにはとても多くの種類があります。自分に合ったカヤックを選ぶためには、種類別の特徴を知っておことが大切。

カヤックの主な種類には、インフレータブル・カヤック、レクリエーショナル・カヤック、シットオントップ・カヤック、フォールディング・カヤック、シーカヤック、リバーカヤックなどがあります。それぞれの特徴を説明していきましょう。

インフレータブル・カヤック

空気を入れて膨らますタイプのカヤックで、ダッキーとも呼ばれます。空気を抜けば折り畳めるので、収納はコンパクトで、運搬方法も気にしなくて済みます。安定性に優れているので、初心者や手軽に楽しみたい人におすすめのカヤックです。コストパフォーマンスにも優れています。

利用するフィールドは主に川(中流から下流域)。急流や岩場には向いていません。また湖や海(沿岸部・湾内)でも利用できますが、水面から出ている部分が大きいタイプは風の影響を受けやすいので、強風下の利用は避けた方がいいでしょう。

レクリエーショナル・カヤック

初心者でも楽しめるように安定性を重視した作りで、扱いやすいカヤックです。緩やかな流れの川や湖、波の穏やかな湾内などで、水上散歩をするような用途に向いていて、カヤックの醍醐味を味わうことができます。

直進性を重視した作りになっているので、回転性・機動性を要求される激流を下るのには向いていません。

シットオントップ・カヤック

ボード上に座ってパドリングするタイプのカヤックで、転覆して沈まない構造になっています。主に湖や海での使用に適しており、フィッシング用としても利用されることが多いカヤックです。

船体は一体型なものが多いですが、運びやすいように2・3分割したパートを組み合わせるモデルもあります。

フォールディング・カヤック

折りたたみ式のカヤックで、ウッドやアルミ製のフレームに船体布を被せて組み立てます。慣れれば20分から30分程度で組み立てることができます。リュックに入れて電車移動もでき、ツーリングにも利用しやすいタイプです。

ただし、強度が若干劣るので、岩にぶつかるような激流や船底を擦るようなところには不向きです。中流から下流域の川や湖、海(沿岸、湾内)での利用に適しています。



シーカヤック

その名の通り、海での使用に適した一体型の本格的カヤック。船尾に付けられたラダー(舵)で操作することができます。艇は長く直進性を重視した作りとなっていて、スピードが出やすくなっています。

本格的にカヤックを楽しみたい方におすすめです。

リバーカヤック

出典:kanu.co.jp

激流でも乗りこなせるように、川用にデザインされた一体型の本格的カヤックです。流れの中を縦横に動き回れるように運動性が高く、また、岩にぶつかっても壊れないように頑丈な作りとなっています。

艇の長さは短く、船底も丸く作られていて直進性のないモデルが多く、乗りこなすには慣れが必要です。


2.カヤックの形状や性能で選ぶ

カヤックを選ぶ時には、その性能や形状の確認も大切。スペック表でよく確認するようにしましょう。その主なチェックポイントをご説明していきます。

艇の全長と幅、重さ

艇の全長が長くなると直進性は高くなりますが、回転性は悪くなります。逆に、全長が短くなると直進性は低くなりますが、回転性は高くなります。典型的な例では、シーカヤックは全長が長く直進性を高めていますが、リバーカヤックは短くして回転性を高めています。

艇の幅に関しては、幅が広くなると安定性は高まりますが、水の抵抗は大きくなります。また、重量が重くなれば頑丈になりますが、回転性は悪くなります。

ボトムの断面形状(縦方向・横方向)、キール

ボトムの縦方向の断面形状については、ボトムの前端から後端までのそりの角度が大きいほど回転性が高まり、小さいほど直進性が高くなります。また、ボトムの横方向の断面形状については、ボトムの横断形状が角張った方が静水中では安定し、丸みがある方が流水中では安定します。丸みのある船底の典型がリバーカヤックです。

また、キール(ボトムに縦断方向に設けられた突起)があれば、直進性が良くなります。通常シーカヤックに付いて、リバーカヤックには付きません。

3.楽しむフィールドに合わせて選ぶ

海・川・湖など、主にカヤックを利用するフィールドを考えて、そのフィールドに適したカヤックを選びましょう。フィールドごとに適したカヤックのタイプをご説明します。

海で遊ぶカヤック

海で利用するには、押し寄せる波や吹き付ける風の中を進み、障害物や往来する船舶を避けるための性能が求められます。そのためには、直進性・安定性・操作性に優れたシーカヤックがおすすめです。

シットオントップ・カヤックも操作性・安定性の面で利用できますが、これはシュノーケリングやフィッシングなどに向いたカヤックです。沿岸部や湾内ではフォールディング・カヤックもおすすめです。

川で使うカヤック

川で利用するなら、急流も下れるように回転性能を高めたリバーカヤックが最適。急流を乗りこなすには慣れが必要ですので、カヌースクールや体験ツアー、レンタル艇の試乗経験などを踏まえて選ぶ方が無難です。

緩やかな中・下流域で利用する場合は、インフレータブル・カヤック、レクリエーショナル・カヤック、フォールディング・カヤックがおすすめです。

湖で楽しむカヤック

湖で利用するには、レクリエーショナル・カヤック、シットオントップ・カヤック、フォールディング・カヤック、シーカヤックがおすすめです。

インフレータブル・カヤックも適応していますが、風の影響を受けやすいので強風の日には避けた方がいいでしょう。リバーカヤックは直進性はありませんが、利用することは可能です。

4.保管場所や運搬方法も考えて選ぶ

カヤックの長さは、長いものでは5mを超えます(特にタンデム艇やシーカヤック)。直射日光に長い間晒したり雨ざらしになったのでは劣化が心配されるので、保管場所を確保しておきたいもの。自宅に確保できればいいのですが、できなければレンタル倉庫などを借りる必要があります。

保管場所を確保することができない場合は、インフレータブル・カヤック、フォールディング・カヤック、分割式カヤックが選択肢となります。

合わせて、運搬方法も検討しておく必要があります。車にルーフキャリアを付けて運ぶ場合、長さ制限(車の長さの1.1倍まで)があるので、特に長いカヤックを購入する場合は、安全に運べるかどうかも含めて事前にチェックしておきましょう。

おすすめのインフレータブル・カヤック

それではここからは、さきほどご紹介した種類ごとに、おすすめのカヤックをご紹介していきます。

まずは、インフレータブル・カヤックのおすすめ商品から始めましょう!

DOPPELGANGER 2人乗りインフレータブルカヤック

DOPPELGANGER 2人乗りインフレータブルカヤック K-10
9,600円(税込)

・長さ:約315cm
・ 幅 :約70cm
・高さ:約35cm
・重量:約7kg
・定員:2人用
・静止耐荷重:160Kg
・収納サイズ:約60cm×30cm×17cm

入門用にも。空気を入れたら直ぐに漕ぎ出せる!

カヤックを始めてみたいと思っている入門者の方にも、お手軽インフレータブル・カヤックとしておすすめしたいモデル。パドル2本も付いて1万円ほどと、誰でも手が届きやすい価格なのもうれしいポイントです。

それに、何と言っても、空気を入れれば直ぐに漕ぎ出せ、空気を抜いて畳めば付属のキャリングバッグに収納できるところがいいですね。収納サイズは約60cm×30cm×17cmと、今回ご紹介する折り畳み式の商品の中では最小です。

川の水上散歩や海水浴や湖のレジャーにぴったり!

お手軽インフレータブル・カヤックとは言え、波が静かで水の流れが緩やかなフィールドであれば、十分にカヤックの楽しさを味わうことができますよ。

身近な水辺に浮かべて家族や友人と遊ぶのにぴったり。流れの緩やかな川の水上散歩や、海水浴や湖でのレジャーに適したカヤックです。構造上横転しにくい作りになっているので、初心者でも安心して利用できます。

ただし、水面から出ている面積が大きいので、風には強くありません。強風下で使用するのは避けるようにしましょう。

Sevylor ユーコン

セビラー ユーコン 2000009353
54,889円(税込)

・長さ:約388cm
・幅:約89cm
・高さ:約33cm
・重量:約17kg
・定員:2人用
・収納サイズ:約52cm×26cm×79(h)cm

大きな荷物も積める2人艇

ストレージスペースは広く大きな荷物も積める2人艇なので、ツーリングにも向いています。ご家族や友人と一緒に楽しめるカヤックです。

折り畳めば収納サイズは約52cm×26cm×79cmとコンパクト。持ち運びに便利で、収納場所を選ばないところもおすすめのポイントです。

様々なフィールドで使える本格インフレータブル!

利用に適したフィールドは川、海、湖。インフレータブル・カヤックは風に弱いという欠点がありますが、このカヤックはスケグ(船尾に付けたヒレ・整流板)を装備し、直進性を高めているので、その欠点を補って使いやすくなっています。とはいえ、強風時の利用は避けた方がいいでしょう。

キャプテンスタッグ エアフレーム スポーツカヤック

キャプテンスタッグ エアフレームスポーツカヤック MC-1427
54,163円(税込)

・長さ:約318cm
・幅:約80cm
・高さ:約33cm
・重量:約12Kg
・定員:1人用
・最大収容量:約113kg
・収納サイズ:約75cm×43cm×20cm

広いコックピット、フィッシングにも使いやすい!

空気で膨らますタイプの一人艇。船体が4つの空気室で出来ていて、カヤック自体が浮きの役割をするので安心して乗ることができます。

全長約318cm、幅約80cmとコンパクトな作りですが、コックピットが広いので乗り降りが容易で、フィッシングにも使いやすいカヤックです。また、前後の先端に装着されたアルミニウムリブは水切りの良さを生み出し、フォールディング・カヤックに似た流線型の美しいカヤックに仕上がっています。

軽量だから、いろんなフィールドで使いたくなる!

重さが約12kgと軽く出来ているので、出し入れが楽。フィールド内でも扱いやすいカヤックです。普段から車に入れておいて、「フィールドの条件が良ければ乗ろう」といった使い方もできます。積み下ろしに労力が必要なリジッドタイプ(一体成形型)だと、そんなわけはいかないところ。この手軽さが、このタイプの魅力です。

「近くの水辺で遊びたい」「フィッシングもしてみたい」「遠出して清流をツーリングしてみたい」など、様々な用途に応えてくれるカヤック。セカンドカヤックとしても魅力いっぱいです。

おすすめのレクリエーショナル・カヤック

次にレクリエーショナル・カヤックのおすすめ商品をご紹介します!

ポイント65n ジェミニソロ

Point 65n ジェミニソロ
95,000円(税別)

・長さ:269cm
・ 幅 :76cm
・高さ:不明
・重量:22kg
・定員:1人用
・各パーツの長さ:フロントセクション 180cm、スターン(後部)セクション 98cm

2分割すればエレベーターでも運べる!

こちらのモデルは、シットインタイプの一人乗りカヤックです。大きな特徴は船体を2分割できること。

全長は269cmですが、フロント部分の180cmとスターン部分の98cmの二つに分かれるので、運搬がしやすく、保管場所も確保しやすくなります。エレベーターにも乗せられるので、マンション住まいの人にも適しています。

とにかく運搬が容易!

前後のパーツを合体するには、2ケ所の結合バンドを締めるだけなので、わずか数秒で終わります。分離するのもワンタッチ。インフレータブル・カヤックやフォールディング・カヤックよりもセッティングや収納に労力や時間を使う必要がないのが利点です。

保管場所が狭い人、運搬手段が限られる人、セッティングに時間をかけたくない人向きのモデルと言えます。

フィールフリーⅠ

フィールフリー KRUMEL Ⅰ
64,800円(税込)

・長さ:297cm
・ 幅 :81cm
・高さ:22cm
・重量:19kg
・定員:1人用
・最大積載量:150kg

フィッシングやツーリングにも適したカヤック

シットインタイプの一人乗りレクリエーショナル・カヤックです。

全長が297cmで幅が81cmと、一人乗りカヤックの中で最も幅の広い作りになっています。幅を広くすることで、抜群の安定感を生み出しているので、安心していろんな使い方ができます。フィッシングやツーリングにもおすすめです。

スプレーカバーを付ければ急流にも挑める!

スプレーカバーを付ければ、流れのある川に挑戦することもでき、波の静かな内海や湖ではゆっくり漕いで、カヤックの親水性や自然との一体感を堪能することもできます。

一人乗りのカヤックを安全に、そしてフィールドに応じて多用途に楽しみたい人におすすめのカヤックです。

おすすめのシットオントップ・カヤック

次にシットオントップ・カヤックのおすすめ商品をご紹介します。

LACOMETA シットオントップ フィッシングカヤック

LACOMETA シットオントップ フィッシングカヤック
68,000円(税込)

・長さ:約280cm
・ 幅 :約76cm
・高さ:約35cm
・重量:約23kg
・定員:1人用
・最大積載量:約150kg 

水上散歩も楽しい、シットオンタイプのフィッシングカヤック!

こちらはボード上に座ってパドリングするタイプ。船底は安定性の高い形状で、船体自体が中空構造になっていて浮力が強いので、弱い力でもスイスイ漕げて、ふらつきが少ないカヤックです。

長さが2.8mと短めで重さは約23kg。自動車のルーフキャリアで運ぶことのできるモデルです。

シットオンだから自由が利いてフィッシングも楽々!

主なフィールドは湖や内海、湾内、川の中・下流域などで、ツーリングに向いています。また、座席の後ろには釣り用にロッドホルダーが2ケ所あるので、釣竿を固定してフィッシングも楽しめます。特に釣り好きの人におすすめしたいカヤックです。

シットインタイプのように水しぶきを避けるデッキがないので、足元が水浸しになっても良い服装をする必要があります。


おすすめのフォールディング・カヤック

次にフォールディング・カヤックのおすすめ商品をご紹介します。

フジタカヌー アルピナ2-430

FUJITA CANOE アルピナ2-430
160,061円(税込)

・長さ:430cm
・ 幅 :75cm
・高さ:不明
・重量:14kg
・定員:2人用
・収納サイズ:100cm×37cm×34cm

アルミフレームだから、インフレータブルより頑丈!

フォールディング・カヌー作りを追求してきたフジタカヌーのタンデム艇。家族や友人と水上散歩を楽しんだり、カヤックフィッシングを楽しむこともできるモデルです。軽快な回転性があり、最大幅は75cmを確保して安定感を十分。二人乗りですが、座席の位置をずらして一人で利用することもできます。

インフレータブル・カヤックと同じように折り畳み式ですが、こちらはアルミ製のフレームに船体布を被せて組み立てるタイプなので強度もあり、レジッドタイプ(一体成形型)に近い特性があります。

バッグに収納すれば持ち運べ、保管も便利!

全長4.3mで重さが14kgと、軽量化を実現!そのため、ザック式のケースに収納すれば持ち運びも便利。背負って行けば電車やバスで移動できるし、宅配便で送ることもできるので、遠出のツーリングにも向いています。

また、ケースごと保管できるので、保管場所の確保が難しい人にもにおすすめしたい本格的なカヤックです。

おすすめのシーカヤック

次にシーカヤックのおすすめ商品をご紹介します!

Prijon シーヤック アクティブ

出典:kanu.co.jp

・長さ:490cm
・ 幅 :58cm
・高さ:不明
・重量:約27kg
・定員:1人用 
・コックピットサイズ:88cm×45cm
・最大積載量:約120kg 
・ハッチ容量:前部42ℓ 後部110ℓ

荷物を積み込めば長期ツーリングもできる!

プリヨンのシーカヤックの中で最も世界中で愛されているモデル。シーカヤックのツアーやスクールで利用されている信頼の高いモデルです。全長490cmの長い船体は高い巡航速度を生み出します。バランスがとれて扱いやすく、初心者はもちろん、上級者までも満足させてくれるカヤックです。

前後のハッチやショックコードを利用すれば、かなりの荷物が積み込めるので、長期のツーリングも可能です。

長い船体で大海原に漕ぎ出す!

このカヤックで大海原に漕ぎ出せば、カヤックの目線から、これまで経験したことのない雄大な自然や生き物たちの営みを身近に感じることができるはずです。海をフィールドとする人におすすめしたいカヤックです。

ただし、海には危険も潜んでいます。熟練者との同行やカヌー教室などで経験を積みながら、徐々に距離を伸ばしていくようにしましょう!

おすすめのリバーカヤック

最後にリバーカヤックのおすすめ商品をご紹介します!

Dagger ザイディゴ9.0

ダガー ザイディゴ9.0
79,000円(税別)

・長さ:276cm
・ 幅 :72cm
・高さ:36cm
・重量:17kg
・定員:1人用
・コックピットサイズ:98×55cm
・最大積載量:100kg

スプレーカバーを付ければ急流も平気!

人々がイメージする「カヤック」の代表格とも言えるリバーカヤック。これは、その中でも安定性とコントロールしやすさを両立させたカヤックです。

湖や川の静水域で乗るのはもちろんのこと、川の瀬や急流部でも水が入り込まないようにするスプレーカバーを装着すれば、初心者でも十分に楽しむことができるモデルです。川遊びやフィッシング、ツーリングに向いています。

急流にも果敢に挑戦できる!

白い波が立つような急流を下る時は、流れの先を読み、素早いパドル操作でカヤックをコントロールしなければなりませんが、このカヤックは、そのような川下りに求められる運動性と安定性を備えており、初心者にもコントロールしやすいタイプです。

急流を走破した時の達成感は格別ですが、ゆったりとした流れに身を任せて自然と一体感を味わえるのもまたカヤックの魅力。このカヤックは、急流域から静水域まで流れの状況に応じた遊び方を提供してくれることでしょう。川を主なフィールドとする人におすすめします。

長さが3m以下なので、ルーフキャリアを使って運ぶのも比較的容易です!



まとめ

多くの種類がある中から自分に最適のモデルに絞り込むことは難しいかもしれません。カヤックに乗った経験があればいいのですが、もしなければ友人のカヤックに乗ってみたり、カヌーツアーに参加するなどの体験をした上で、選ぶ方がいいでしょう。

また、ここでは触れていませんが、カヤック本体以外にもパドル、ライフジャケットは必需品だし、必要に応じてヘルメット、シューズ・ウェアなどを揃える費用も見込んでおきましょう。

専門知識のあるショップ店員や経験者とも相談しながら、ご自身に最適のカヤックを手に入れてください!

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