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地デジ・デジタルテレビチューナー

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4Kチューナー

4Kチューナー

8商品

ソニー | 地上・BS4K・110度CS4Kチューナー | DST-SHV1, シャープ | 4Kチューナー | 4S-C00AS1, ピクセラ | 4K Smart Tuner | PIX-SMB400, ピクセラ | 4K Smart Tuner | PIX-SMB400

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地デジ・デジタルテレビチューナーの商品レビュー

TV A Pro 43 2025

Xiaomi TV A Pro 43 2025

Xiaomi

チューナーレステレビ

4.43
|

29,800円

Xiaomi TV A Pro 43 2025は、高画質のチューナーレステレビがほしい人におすすめです。オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池さん監修のもと表示性能を確認すると、色の正確さを表すΔEの値は3.49と比較した全商品の平均や満足の基準とした値より優秀。色域規格「BT.2020」に対するカバー率は73.47%、最大輝度も346.5cd/m2と高く、幅広い色を違和感なく表現でき明るい部屋でも快適に視聴できるでしょう。実際に視聴したモニターからも画質は好評で、Amazonプライムの映画では肌の質感やシワまでリアルに再現。ネット動画は「優れた色表現性能」との謳い文句どおり、違和感のない自然で明るい色味です。スポーツ動画も、比較した素早い動きがカクカクして見えた商品とな異なり、選手やボールの動きをスムーズに追えました。音質もチューナーレステレビとしては悪くなく、映画視聴時は音に広がりがあり映像と音の一致感も優秀。YouTube動画は、比較したなかには人の声がこもって聞こえたものがあったのに対し、男女の声ともにBGMに埋もれず聞き取れました。ライブ映像は「音が軽い」との口コミどおり低音の響きが物足りないものの、ボーカルの声を中心に楽しめますよ。内蔵OSにはGoogle TVを採用し、複数のアプリを通してコンテンツを探しやすいつくり。リモコンには主要配信サービスのボタンがあるため、サッとアクセス可能です。「レスポンスがよい」との口コミどおり起動時間は本体・アプリともに約3.3秒とスピーディ。リモコンの反応にもラグはほぼなく、スムーズに操作できるでしょう。一方で、視野角が狭いのは惜しい点。斜めから見ると白っぽく見えるため、大人数での視聴には不向きです。とはいえ、チューナーレステレビは一般的なテレビよりも性能が低い傾向があるなか、国内大手メーカーにも匹敵するほどの鮮やかでくっきりした映像が期待できるのは大きな魅力。画質を重視するなら、ぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>一般的な4Kテレビに劣らない高画質にこだわる人明るい部屋でもきれいに見えるものがほしい人主要サービスをリモコンでスピーディに起動したい人<おすすめできない人>家事をしながらや、大人数で囲んで見たい人
AndroidTV搭載 チューナーレス スマートテレビ

AndroidTV搭載 チューナーレス スマートテレビ

オリオン

チューナーレステレビ

4.09
|

54,200円

オリオン AndroidTV搭載 チューナーレス スマートテレビ SAUD501は、メリハリのある映像を楽しみたい人におすすめです。映像と音の専門家と一緒にパネル性能を測定すると、コントラスト比は3956:1でした。比較したなかには500:1ほどの商品もあったのに対し、最低輝度も0.062と低く明暗の表現が得意。夜景の奥行も表現でき、臨場感を味わえるでしょう。4K映画はノイズが目立ったものの、評判どおりFHDでも高画質です。色域が広く制作者の意図に沿った色味を再現できていました。ただし、視野角は狭く、斜めからだと白っぽく見えます。大人数での視聴にはあまり向いていないため、正面から見るのがおすすめです。謳い文句どおり、迫力のあるサウンドも楽しめます。専門家と確認すると、クリアな音質で音の広がりを感じました。比較したなかには直線的に聞こえる商品もあったのに対し、没入感が得られます。上位商品ほど低音の迫力はなく、情報量も少なめですが、口コミのように聞き取りにくいと感じるときは設定を調整するとよいでしょう。動作が速いのも魅力的。アプリの起動や動画の再生も速めでしたが、とくに本体の起動は約39秒とスピーディでした。比較した比較した全商品の平均の約53秒(※執筆時点)を大きく下回っており、「動作が遅い」との口コミを払拭しています。リモコンも使いやすく、外部入力ボタンは非搭載ながら、アプリに直接アクセスできて便利でした。ゲーム機能も充実しています。専用ソフトで測定すると、映像を1秒間に表すリフレッシュレートは4Kで60Hzを記録しました。比較したなかには非搭載の商品もあったALLMモードも搭載。応答速度は2.5msと速く、一般的なゲームなら遅延を気にせずきれいな画面で快適にプレイできるでしょう。価格は執筆時点で税込54,800円(公式サイト参照)。比較したなかでは高めですが、謳い文句どおりの高精細な映像を考えれば納得の値段です。少人数で映画・ゲームを楽しみたい人にはぴったりですよ。65・75インチも販売されているので、ぜひ検討してみてくださいね。
チューナーレステレビ

チューナーレステレビ

FPD

チューナーレステレビ

4.31
|

37,799円

FPDのチューナーレステレビ CG43-C2は、テレビを見る頻度が高い人におすすめです。実際に起動する時間を測定したところ、テレビは2.21秒・YouTubeは3.03秒で立ち上がりました。比較した商品には約9秒もかかるものもあったのに対し、こちらはすぐに見たいコンテンツを再生できます。リモコンはシンプルで扱いやすく、「リモコン操作は慣れが必要」との口コミも払拭しました。画面性能も優秀です。専門機器で画質を測定したところ、最大輝度は320d/m2と高めでした。比較した商品には200cd/m2以下と暗いものもありましたが、本品なら明るい部屋でも見やすいですよ。コントラストも4398:1と高く、明暗差をしっかりと表現できます。リアリティのある映像を楽しめるでしょう。実際に映像を視聴したところ、シネマモードの画質は良好でした。モニターからは「髪や肌質・表情などの細かな部分もしっかり見えた」と好評です。一方、ネット動画やスポーツの映像では評価が伸び悩む結果に。標準モードだと色の調整が不自然で、鮮やかさに欠けました。早い動きでは残像感が気になったので、動作の激しいアクション・FPSゲームなどには不向きです。サウンドは、国内テレビにも負けないクオリティ。比較した大半の商品が画面負けしてしまっていたのに対し、こちらはパワフルで迫力ある音を楽しめました。オーディオ・ビジュアル専門家の折原さんは「セリフに厚みがあってクリアなうえ、画面サイズ以上のスケールを感じられる」とコメント。「音がこもる」との口コミに反し、聴き取りにくさは感じません。Google TVに対応していて、好きなアプリをダウンロードできるのも便利な点です。主要な動画配信サービスには、リモコンのボタンからワンタッチでアクセスできますよ。「画質がよい」との口コミに反し、ややコンテンツとの相性を選びますが、視野角は広く斜めから見ても画質の劣化は少なめでした。画質も音質も重視したい人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。<おすすめな人>スピーディに起動するテレビがほしい人内蔵スピーカーの音質を重視したい人操作のしやすさを重視したい人<おすすめでない人>さまざまなコンテンツを高画質で楽しみたい人
4Kチューナー内蔵液晶テレビ

VIERA 4Kチューナー内蔵液晶テレビ

パナソニック

50インチテレビ

4.52
|

111,870円

パナソニック ビエラ TV-50W90Aは、地デジもネット動画も高画質で楽しみたい人におすすめです。オーディオ・ビジュアル評論家とモニターが地デジのバラエティ番組やスポーツ中継を視聴すると、「人物の肌やスタジオのセットも情報量が豊か」「サッカーの試合も色鮮やかでリアリティがある」と好評。比較した一部商品で気になった発色の偏りやノイズもなく、肉眼に近い自然な色合いと高い解像感が支持されました。ネット配信の洋画を視聴した際には、専門家から「暗所がきちんと黒く、暗部階調も出せている」との声が。黒い部分が潰れて見にくかった商品もあったのに対し、暗いシーンでも陰影のグラデーションが表現されていました。専門機器で測定したところ、色域の広さとコントラスト比が比較した商品のなかでも高い数値を記録。メリハリのある豊かな色彩で、映画も没入感たっぷりに楽しめるスペックです。Fire TVを標準搭載しているため、ネット機能も充実。Amazon Prime Videoを含む主要なネット配信サービスにすぐアクセスできて、リモコンでは8つのアプリショートカットボタン操作・Alexaでの音声操作も可能です。本体の起動速度は1.41秒と非常にスピーディで、アプリ起動も素早く行えました。本体の起動に5秒以上かかった商品もあったなか、すぐに視聴を始められますよ。録画は2画面同時にできるうえ、テレビ放送をリアルタイムで2画面表示できる機能も搭載。再生時は30秒送り・オートチャプター・1.3倍再生といった便利機能がそろっていました。音質は、女性の声やBGMがクリアに聴こえたため高音質にこだわる人でなければ不満なく使えるレベル。ただ低音の迫力が控えめなので、臨場感のある音にこだわる人は別途サウンドバーなどを用意するとよさそうです。加えて、斜めからのながら見や大人数での視聴の際は色が白っぽく見えやすく、視野角は広いとはいえませんでした。「明るく美しい映像体験」との謳い文句どおり画質は申し分ないものの、斜め横から見る頻度が高い人や音にこだわる人はほかの商品を検討しましょう。<おすすめの人>さまざまなコンテンツを高画質で楽しみたい人Fire TV対応のスマートテレビがほしい人スピーディに起動するものがほしい人<おすすめできない人>大人数での視聴やながら見など、斜め横から見ることが多い人音質重視で選びたい人
TV A Pro 43

Xiaomi TV A Pro 43

Xiaomi

チューナーレステレビ

4.37
|

32,630円

Xiaomi TV A Pro 43は、明るい部屋でもきれいな映像を楽しみたい人におすすめです。実際に測って画面表示性能を数値化したところ、最大輝度321.62cd/m2・コントラスト比3911:1と高性能でした。比較したなかにはメリハリに欠ける商品もあったのに対し、こちらは非常に明るく明暗差もはっきりしています。色域が広く正確性にも優れており、色彩豊かで立体感のある映像を楽しめます。4K画質を感じられるのも魅力です。映画・ネット動画・スポーツ動画のどのコンテンツを視聴しても満足度は高く、髪の毛や肌質など細部まで再現されていました。「色が不自然」との口コミに反し発色は自然で、視聴したモニターからは「目が疲れにくい」との声も。サッカーの映像は残像感が少なく、素早い動きもなめらかに描写できました。音質がよいのも魅力です。「音がくぐもる」との口コミどおり、少しセリフがこもるシーンもありましたが、声のニュアンスまで再現されています。オーディオ・ビジュアル専門家の折原さんからは「画面サイズ以上に臨場感のあるサウンド」とのコメントも。比較した商品には音場が狭いものもありましたが、こちらはスケール感まで楽しめます。リモコンはシンプルで使いやすく、反応も良好です。主要な動画配信サービスにワンタッチでアクセスできるショートカットボタンがあり、操作性も申し分ありません。Google TV内蔵のため、好きなアプリをダウンロードすることもできますよ。立ち上がりも十分な速さで、テレビは約4.01秒・YouTubeは約2.92秒で起動しました。唯一、視野角が狭い点は惜しいところ。比較したなかにはどの角度からでもきれいに見える商品もあったのに対し、こちらは横から見ると明るさや色合いが低下しました。とはいえ、正面から見ると国内メーカーのテレビにも負けないほどの明るさで、立体感も感じられる優秀な商品です。映像も音も妥協したくない人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>高画質なテレビで映像に没入したい人迫力・臨場感あるサウンドを楽しみたい人サクサク操作できるテレビがほしい人<おすすめできない人>大人数で映像を楽しみたい人
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