Hisense 40V型 フルハイビジョン 液晶テレビ
ハイセンス FHD/HD液晶テレビ 40A4Nは、手頃な価格帯のテレビで地デジ・ネット動画を快適に楽しみたい人におすすめです。値段は約3万円(※2025年7月時点・ECサイト参照)ながら、地デジの画質の評価は良好。明るく色鮮やかに映り、遠近感も適度に再現されていました。比較した5万円を超える4K対応のテレビにはおよばないものの、十分高画質といえるレベルです。パネルには、黒が引き締まって見えるVA方式を採用しており、コントラスト比を測定した結果は6691:1でした。比較した全商品の平均3437:1(※2025年7月時点)を大きく上回っています。色域も広く、色の違和感も少ない結果に。制作者が意図したものに近い映像表現に期待できます。「音がいまひとつ」との口コミに反し、音質も良好です。男性・女性の声ともに聞き取りやすく、比較した一部商品とは違って声のこもりが気になりません。ニュースやトーク番組などもクリアに聞こえやすいでしょう。映画視聴時には低音の迫力が感じられ、音楽視聴時にはボーカルと楽器それぞれのバランスが取れていました。リモコンにはNetflix・YouTubeなどのボタンがついており、ワンプッシュでアクセスできます。iPhone・Androidとのミラーリングにも対応しているので、見たいネット動画を手軽に視聴できて便利です。外付けHDDがあれば裏番組を録画でき、スロー・早送りなどの再生機能も充実していました。比較的安価ながら十分な実用性があるため、コスパ重視の人にはぴったりです。しかし、ネット動画・スポーツ映像の画質はいまひとつ。解像感や色味の自然さが物足りませんでした。また、テレビを斜めから見たときに白っぽくなった点も惜しいところです。高画質にこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>手頃な価格帯の40型テレビを探している人ネット配信サービスを手軽に視聴できるものがほしい人裏番組を録画したい人<おすすめできない人>高画質にこだわる人ながら見や複数人で見ることが多い人
パナソニック ビエラ TV-55Z90Aは、地デジ・ネット動画のどちらもよく観る人におすすめです。Fire TVを搭載し、Netflix・Amazon Prime Videoなどのアプリ14種に対応(※2024年5月時点、公式サイト参照)。比較した大半の商品がさまざまなネットコンテンツを楽しめる仕様でしたが、本品も例外ではありません。リモコンには9種類のアプリのショートカットボタンを搭載しています。「映像が鮮明できれい」との口コミどおり、地デジの画質も申し分なし。モニターとオーディオ・ビジュアル評論家が実際に視聴したところ、出演者の肌色が自然に見えるうえ、セットの奥行きも十分に表現できていました。スポーツ観戦時も映像はなめらかで、モニターから「鮮明に表現されていた」と好印象。ネット動画の解像度も高く、専門家から「細部の再現まで優秀でほとんど不満はなかった」と評されました。映画の再現性も高め。色の誤差が少なく、明暗差がはっきりとしているうえ、表現できる色の幅も広めです。映画の世界観を損なわずに鑑賞できるでしょう。音質はライブ映像を楽しむには物足りないものの、「臨場感のある音」との口コミどおり、迫力ある低音で映画を堪能できます。地デジのワイドショーをモニターが視聴したところ、セリフはややこもりがちでしたが、抑揚があり問題なく聴き取れました。映画を観た際の音もクリアで、視聴した専門家から「音の移動感もあるし、低音の迫力も適度」との声があがっています。視野角が広く横からも映像が見やすいつくりで、家族でテレビを観ることが多い人にもぴったり。動作速度も速く、本体やアプリをさほど待たずに起動できます。チューナー数が2つあり、2番組同時録画も可能。音声でハンズフリー操作できるので、利便性も高いといえます。とはいえ、上位商品にはより高画質・高音質のものもありました。映像にこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
Xiaomi TV A Pro 43は、明るい部屋でもきれいな映像を楽しみたい人におすすめです。実際に測って画面表示性能を数値化したところ、最大輝度321.62cd/m2・コントラスト比3911:1と高性能でした。比較したなかにはメリハリに欠ける商品もあったのに対し、こちらは非常に明るく明暗差もはっきりしています。色域が広く正確性にも優れており、色彩豊かで立体感のある映像を楽しめます。4K画質を感じられるのも魅力です。映画・ネット動画・スポーツ動画のどのコンテンツを視聴しても満足度は高く、髪の毛や肌質など細部まで再現されていました。「色が不自然」との口コミに反し発色は自然で、視聴したモニターからは「目が疲れにくい」との声も。サッカーの映像は残像感が少なく、素早い動きもなめらかに描写できました。音質がよいのも魅力です。「音がくぐもる」との口コミどおり、少しセリフがこもるシーンもありましたが、声のニュアンスまで再現されています。オーディオ・ビジュアル専門家の折原さんからは「画面サイズ以上に臨場感のあるサウンド」とのコメントも。比較した商品には音場が狭いものもありましたが、こちらはスケール感まで楽しめます。リモコンはシンプルで使いやすく、反応も良好です。主要な動画配信サービスにワンタッチでアクセスできるショートカットボタンがあり、操作性も申し分ありません。Google TV内蔵のため、好きなアプリをダウンロードすることもできますよ。立ち上がりも十分な速さで、テレビは約4.01秒・YouTubeは約2.92秒で起動しました。唯一、視野角が狭い点は惜しいところ。比較したなかにはどの角度からでもきれいに見える商品もあったのに対し、こちらは横から見ると明るさや色合いが低下しました。とはいえ、正面から見ると国内メーカーのテレビにも負けないほどの明るさで、立体感も感じられる優秀な商品です。映像も音も妥協したくない人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>高画質なテレビで映像に没入したい人迫力・臨場感あるサウンドを楽しみたい人サクサク操作できるテレビがほしい人<おすすめできない人>大人数で映像を楽しみたい人
TVS REGZA ハイビジョン液晶 40V35Nは、手頃な価格で高画質な商品を探している人におすすめです。ECサイトでは4万円台(※2025年6月時点)と手頃な価格帯ながら、画質のきれいさは比較した4Kの商品にも引けを取りません。地デジとネット動画では、顔の輪郭や衣装の柄など細かい部分まで精細に表示されました。黒色が沈み込んでいてコントラストが利いており、立体感まで見て取れます。パネル性能も悪くはなく、色味のズレなどを測定した結果、ある程度忠実でした。明るく色彩豊かに表示できるうえに、視野角の広さも良好な評価に。横斜めからだと口コミの指摘どおり少し白っぽく見えたものの、下斜めからは色の変化がほぼありませんでした。寝転んだり複数人でテレビを囲んだりしても見やすいでしょう。音質のよさも強みです。口コミに反して人の声はクリアで聞き取りやすく、戦闘機が離陸する際の爆音には迫力がありました。録画機能も豊富で、視聴している番組とは別の番組を録画できます。1.5倍速再生・スロー再生機能などもあり、比較したなかでは珍しくオートチャプター機能も搭載。見たい場面をすぐに再生できます。ネット配信サービスも手軽に視聴できました。リモコンにはYouTube・Netflixなど主要なネット配信サービスのボタンがあり、ワンプッシュで起動できます。Android・iPhoneのミラーリングにも対応。独自のOSなので、比較したGoogle・AndroidTV搭載機には一歩及ばないものの、見たいサービスを利用しやすいでしょう。スポーツ視聴時の素早い動きには残像感やぼやけが生じることがありましたが、映像はクリアかつ色鮮やかでした。機能も豊富で使いやすく、地デジ番組やネット動画を快適に楽しめます。予算を抑えつつも、画質と音質にこだわりたい人はぜひ候補に入れてみてくださいね。<おすすめな人>ネット配信サービスを手軽に楽しみたい人地デジの画質がよく、録画・再生もしやすいものがほしい人音質を重視する人<おすすめできない人>スポーツを視聴することが多い人
パナソニック VIERA 4K有機ELテレビ TV-65Z90Aは、地デジ・ネット動画を高精細な映像で楽しみたい人におすすめです。実際にネット動画を視聴したところ、細部までリアルな質感表現が印象的。モニターからも「肌の質感やシワまで鮮明」「舞い上がる粉塵も捉えられるほど」と満足する声が相次ぎました。比較したほかの商品で気になった黒潰れもなく、メリハリのある色彩も堪能できますよ。地デジのワイドショーでも、自然な発色や細かな描写がモニターから好印象。人の肌やスタジオのセットの色味・陰影の表現力が高く、肉眼で見ているような臨場感がありました。サッカーの試合でも選手やボールの激しい動きに残像感は少なく、モニターからは「背番号やボールを目で追いやすい」との声も。ユニフォームや芝の色合いも自然でした。テレビのスピーカーとしては音質も高水準です。会話がクリアに聞き取りやすく、ライブ映像でもボーカルの歌声が伸びやかに響きました。映画内でも音の移動感がしっかりと伝わり、モニターからは「機体が目の前を飛んでいるかのよう」と絶賛する声も。楽器の音の分離感・低音の迫力はあと一歩でしたが、幅広いコンテンツを豊かなサウンドで楽しめますよ。視野角が広く、斜めから見たときに画質が落ちにくいのもメリット。大人数でテレビを囲んでも、端の人まできれいに見えるでしょう。「操作のレスポンスが遅い」との口コミに反し、動作もスピーディ。本体は4.07秒・YouTubeはわずか1.92秒で立ち上がりました。比較した多くの商品でYouTubeの起動に2~3秒以上かかっていたなか、タイムラグは気になりにくいといえます。一方、色域の広さや白輝度のスコアが伸び悩み、映画の再現性はいまひとつ。比較したほとんどの商品と同様に、制作者の意図した映像を再現するには物足りない性能です。とはいえ、色の正確さに優れており、日常使いには十分。美しい映像とクリアな音質で地デジやネット動画を楽しみたい人は、ぜひ検討してくださいね。<おすすめな人>地デジ・ネット動画を高音質・高画質な映像で楽しみたい人大画面のテレビを囲んで家族みんなで視聴したい人<おすすめできない人> とくになし