TVS REGZA 4K液晶レグザ 43M550Mは、高画質なテレビがほしい人におすすめです。画質のよさの評価は、比較した商品内でもトップクラス。地デジ・ネット動画とも高精細に映し出され、細部までくっきり見えました。明暗のメリハリが効いており、立体感まで見て取れます。映像を見た専門家からは「43インチの画面サイズ以上の情報量を感じられる」と絶賛されました。スポーツの映像でも鮮やかな発色で見栄えがよく、素早い動きもよく見えました。視野角が広く、正面以外からでも画面を見やすかったことも魅力です。比較した商品の半数ほどは白っぽくなったのに対し、本商品は色味の変化が少なめでした。テレビを複数人で囲んだり、寝転びながら見たりしても快適でしょう。音質もよく、音が空間に広がるような感覚がありました。口コミに反して人の声はクリアで聞き取りやすく、低音もしっかりと響きます。音楽視聴時には低音に比べてボーカルが控えめだったので、映画・ドラマ・バラエティなどをよく見る人向きです。リモコンには主要なネット配信サービスのボタンがあり、ワンプッシュで視聴できます。Android・iPhoneからミラーリングして大画面に映し出すことも可能です。録画機能も充実し、裏番組の同時録画に対応しています。比較したほとんどの商品が非対応のオートチャプター機能を備え、見たい場面をすぐに再生できました。画質・音質・機能性が高く、あらゆるコンテンツを快適に視聴できます。視野角が広いので、寝室用のサブテレビとしても、リビング用のメインテレビとしてもぴったりです。4Kに対応し、価格も110,000円(※2025年6月時点・公式サイト参照)なのでぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>高画質な映像を楽しめるテレビを探している人ながら見することが多い人ネット配信サービス・録画機能の使いやすさを重視する人<おすすめできない人>とくになし
FPDのチューナーレステレビ CG43-C2は、テレビを見る頻度が高い人におすすめです。実際に起動する時間を測定したところ、テレビは2.21秒・YouTubeは3.03秒で立ち上がりました。比較した商品には約9秒もかかるものもあったのに対し、こちらはすぐに見たいコンテンツを再生できます。リモコンはシンプルで扱いやすく、「リモコン操作は慣れが必要」との口コミも払拭しました。画面性能も優秀です。専門機器で画質を測定したところ、最大輝度は320d/m2と高めでした。比較した商品には200cd/m2以下と暗いものもありましたが、本品なら明るい部屋でも見やすいですよ。コントラストも4398:1と高く、明暗差をしっかりと表現できます。リアリティのある映像を楽しめるでしょう。実際に映像を視聴したところ、シネマモードの画質は良好でした。モニターからは「髪や肌質・表情などの細かな部分もしっかり見えた」と好評です。一方、ネット動画やスポーツの映像では評価が伸び悩む結果に。標準モードだと色の調整が不自然で、鮮やかさに欠けました。早い動きでは残像感が気になったので、動作の激しいアクション・FPSゲームなどには不向きです。サウンドは、国内テレビにも負けないクオリティ。比較した大半の商品が画面負けしてしまっていたのに対し、こちらはパワフルで迫力ある音を楽しめました。オーディオ・ビジュアル専門家の折原さんは「セリフに厚みがあってクリアなうえ、画面サイズ以上のスケールを感じられる」とコメント。「音がこもる」との口コミに反し、聴き取りにくさは感じません。Google TVに対応していて、好きなアプリをダウンロードできるのも便利な点です。主要な動画配信サービスには、リモコンのボタンからワンタッチでアクセスできますよ。「画質がよい」との口コミに反し、ややコンテンツとの相性を選びますが、視野角は広く斜めから見ても画質の劣化は少なめでした。画質も音質も重視したい人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。<おすすめな人>スピーディに起動するテレビがほしい人内蔵スピーカーの音質を重視したい人操作のしやすさを重視したい人<おすすめでない人>さまざまなコンテンツを高画質で楽しみたい人
SONY BRAVIA 4K液晶テレビ KJ-43X75WLは、リビング用に高性能なテレビがほしい人におすすめです。実際に専門家の折原一也さんがネット配信の映画を視聴すると、解像感・色の自然さ・コントラストはどれも非常に優秀でした。比較したなかには暗部がつぶれて表現された商品もありましたが、こちらは暗いシーンもきれいに描写できています。「画質がきれい」との口コミにも頷けました。地デジ番組とスポーツの画質は、ネット動画の画質に比べると色味や解像感が物足りなかったものの、見にくいほどではありません。視野角の広さも魅力です。比較した半数以上の商品は角度をつけて見ると色や明るさの変化が気になりましたが、こちらは斜め方向から見ても色味の変化がほとんどなくきれいに見えました。実際にパネル性能を測定すると色域はある程度広く、明るくて色彩豊かに描写できるレベルをマーク。「音が薄い」との口コミに反し、音質も申し分ありません。人の声はクリアに聞こえ、映画の効果音や楽器には音の広がりと迫力がありました。映画や音楽などのコンテンツを高音質なサウンドで臨場感たっぷりに楽しめますよ。リモコンにはNetflixなどの主要なネット配信サービスのボタンがあり、ワンプッシュでアクセス可能。Google TVを搭載しているので、複数のネット配信サービスを横断して作品名などで検索できます。比較した商品の約半数がiPhoneのミラーリングに非対応だったなか、こちらはiPhone・Androidとミラーリングできます。地デジ視聴中に別の2番組を同時録画できることも強み。使い勝手にも画質・音質にも優れるので、メインのテレビとして家族で囲んだり、家事などをしながら視聴したりしても快適でしょう。寝室用として寝転びながら視聴するにもぴったりなので、ぜひこの機会に購入を検討してみてください。<おすすめな人>ネット動画を手軽に高画質で楽しみたい人ながら見することが多い人2番組同時録画機能付きのテレビがほしい人<おすすめできない人>地デジ・スポーツの画質にこだわる人
Hisense 40V型 フルハイビジョン 液晶テレビ
ハイセンス FHD/HD液晶テレビ 40A4Nは、手頃な価格帯のテレビで地デジ・ネット動画を快適に楽しみたい人におすすめです。値段は約3万円(※2025年7月時点・ECサイト参照)ながら、地デジの画質の評価は良好。明るく色鮮やかに映り、遠近感も適度に再現されていました。比較した5万円を超える4K対応のテレビにはおよばないものの、十分高画質といえるレベルです。パネルには、黒が引き締まって見えるVA方式を採用しており、コントラスト比を測定した結果は6691:1でした。比較した全商品の平均3437:1(※2025年7月時点)を大きく上回っています。色域も広く、色の違和感も少ない結果に。制作者が意図したものに近い映像表現に期待できます。「音がいまひとつ」との口コミに反し、音質も良好です。男性・女性の声ともに聞き取りやすく、比較した一部商品とは違って声のこもりが気になりません。ニュースやトーク番組などもクリアに聞こえやすいでしょう。映画視聴時には低音の迫力が感じられ、音楽視聴時にはボーカルと楽器それぞれのバランスが取れていました。リモコンにはNetflix・YouTubeなどのボタンがついており、ワンプッシュでアクセスできます。iPhone・Androidとのミラーリングにも対応しているので、見たいネット動画を手軽に視聴できて便利です。外付けHDDがあれば裏番組を録画でき、スロー・早送りなどの再生機能も充実していました。比較的安価ながら十分な実用性があるため、コスパ重視の人にはぴったりです。しかし、ネット動画・スポーツ映像の画質はいまひとつ。解像感や色味の自然さが物足りませんでした。また、テレビを斜めから見たときに白っぽくなった点も惜しいところです。高画質にこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>手頃な価格帯の40型テレビを探している人ネット配信サービスを手軽に視聴できるものがほしい人裏番組を録画したい人<おすすめできない人>高画質にこだわる人ながら見や複数人で見ることが多い人
REGZA 4K液晶レグザ M550L series
REGZA 4K液晶テレビ 50M550Lは、自然な色合いで高精細な映像を楽しみたい人におすすめです。実際に地デジのワイドショーを視聴したモニターからは、バランスの取れた色味が好評。比較した商品内には色の薄さが気になるものがあったなか、本品は「さまざまなコンテンツを高画質に再現」との謳い文句に頷ける結果でした。スポーツ番組は動きを目で追いやすく、ネット動画も乱れがなく、映像に集中できますよ。映画の再現性も優秀です。オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池さん監修のもと検証すると、制作者が意図する色をほぼ正確に再現できていました。映画鑑賞時の音質もモニターから好印象。比較したなかには低音のパワーが物足りない商品があったのに対し、迫力があるパワフルな低音で臨場感を味わえました。ネット機能も充実しており、Amazon Prime Video・Netflixなどの主要な配信サービスに対応。リモコンにはアプリボタンがあるので、すぐに見始められます。機能性も高く、2番組の同時録画が可能。30秒のコマ送り・チャプター送りや音声つきの1.5倍速再生にも対応し、基本的な再生機能を網羅していました。「リモコン操作の反応が速い」との口コミどおり、動作速度も悪くありません。テレビ本体が起動するまでの時間は3回の平均が3.57秒で、全体平均の2.77秒(※2024年11月時点)は超えたものの、待たされる感覚はなく許容範囲。視野角も広めで斜めから見ても画質の劣化は感じにくく、数人程度なら端の人も比較的きれいに見えるでしょう。一方セリフや歌声の音質は低めで、「サウンドの迫力は物足りない」との口コミは払拭できず。地デジのワイドショーでは人の声がこもって聞こえ、ライブ映像ではボーカルの声が聞き取りにくいと感じました。ECサイトで比較的安く購入できるうえ、画質がきれいな点は魅力ですが、セリフや歌声の音質にこだわる人はほかの商品も検討しましょう。<おすすめな人>地デジの画質にこだわる人多彩なネット動画を手軽に楽しめるものがほしい人購入費用を抑えたい人<おすすめできない人>セリフや歌声の音質にこだわりたい人
SONY BRAVIA 9 K-65XR90は、地デジ番組やスポーツ中継を、リアルな発色と滑らかな映像で楽しみたい人におすすめです。発色は鮮やかながら自然で、モニターからも「肉眼で見る色味に近い」と好評。オーディオ・ビジュアルライターの折原さんからも「全体的な色のバランスがよい」と支持されました。比較したなかには偏った色味の商品もあったのに対し、リアルに近い感覚で番組を楽しめますよ。精細感や滑らかさにも長けており、サッカーの試合では選手やボールの動きをクリアに捉えられました。比較した一部の商品にあったブレや残像感は気にならず、スポーツ中継をよく見る人にぴったりです。バラエティ番組でも出演者の輪郭やセットの奥行きまでくっきり映り、ネット配信動画にもノイズや映像の乱れはありませんでした。視野角も広く、斜めから視聴しても画質の低下は少なめ。寝転んだり大人数で見たりすることが多い人にもよいでしょう。起動時間も素早く、本体は2.96秒・YouTubeはわずか1.47秒で立ち上がりました。比較した多くの商品で本体の起動に4秒・YouTubeの起動に2~3秒かかっていたなか、見たいときにすぐ再生できますよ。音質の評価も高く、映画では音の広がりや強弱などの臨場感もしっかり伝わりました。専門家の折原さんからは「画面サイズを超えるような音の移動感がよい」との声があり、リアルな視聴体験が期待できます。音楽ではボーカルの声が際立ち、楽器とのバランスも良好。セリフには多少こもり感を気にするモニターがいたものの、会話の内容は把握できました。一方、液晶画面のため、有機ELのモデルと比べて黒色の表現がやや甘かったのが惜しいところ。暗いシーンが多い映画では深みを感じづらく、黒潰れも若干気になるかもしれません。公式サイトの価格も66万円(※2024年10月時点)とかなり高額。比較したなかには30万円程度で黒の表現に優れた有機ELモデルもあったので、そちらもチェックしてみてください。<おすすめな人>地デジ番組やスポーツ中継を頻繁に見る人横になって見たり、大人数で見たりすることが多い人<おすすめできない人>薄暗いシーンの多い映画をよく見る人購入コストを抑えたい人
パナソニック ビエラ TV-50W90Aは、地デジもネット動画も高画質で楽しみたい人におすすめです。オーディオ・ビジュアル評論家とモニターが地デジのバラエティ番組やスポーツ中継を視聴すると、「人物の肌やスタジオのセットも情報量が豊か」「サッカーの試合も色鮮やかでリアリティがある」と好評。比較した一部商品で気になった発色の偏りやノイズもなく、肉眼に近い自然な色合いと高い解像感が支持されました。ネット配信の洋画を視聴した際には、専門家から「暗所がきちんと黒く、暗部階調も出せている」との声が。黒い部分が潰れて見にくかった商品もあったのに対し、暗いシーンでも陰影のグラデーションが表現されていました。専門機器で測定したところ、色域の広さとコントラスト比が比較した商品のなかでも高い数値を記録。メリハリのある豊かな色彩で、映画も没入感たっぷりに楽しめるスペックです。Fire TVを標準搭載しているため、ネット機能も充実。Amazon Prime Videoを含む主要なネット配信サービスにすぐアクセスできて、リモコンでは8つのアプリショートカットボタン操作・Alexaでの音声操作も可能です。本体の起動速度は1.41秒と非常にスピーディで、アプリ起動も素早く行えました。本体の起動に5秒以上かかった商品もあったなか、すぐに視聴を始められますよ。録画は2画面同時にできるうえ、テレビ放送をリアルタイムで2画面表示できる機能も搭載。再生時は30秒送り・オートチャプター・1.3倍再生といった便利機能がそろっていました。音質は、女性の声やBGMがクリアに聴こえたため高音質にこだわる人でなければ不満なく使えるレベル。ただ低音の迫力が控えめなので、臨場感のある音にこだわる人は別途サウンドバーなどを用意するとよさそうです。加えて、斜めからのながら見や大人数での視聴の際は色が白っぽく見えやすく、視野角は広いとはいえませんでした。「明るく美しい映像体験」との謳い文句どおり画質は申し分ないものの、斜め横から見る頻度が高い人や音にこだわる人はほかの商品を検討しましょう。<おすすめの人>さまざまなコンテンツを高画質で楽しみたい人Fire TV対応のスマートテレビがほしい人スピーディに起動するものがほしい人<おすすめできない人>大人数での視聴やながら見など、斜め横から見ることが多い人音質重視で選びたい人
ドン・キホーテのTL-5002QUHDは、ネット動画やスポーツ映像は見やすいものの、映画鑑賞には不向きです。実際に測定したところ、コントラスト比は294:1とかなり低めでした。比較した商品には3000:1以上を記録したものもあったのに対し、こちらは明暗差の表現が苦手。映画を視聴してみても、画面の暗さが気になりました。人物の表情がわかりにくいため、映画の世界に没入しにくいでしょう。ネット動画・スポーツ映像の視認性は良好でした。オーディオ・ビジュアル専門家の折原さんは「ビビットな色味で、鮮やかな点がよい」とコメント。再現できる色の幅を示す色域は58.16%と標準的ですが、発色は自然です。4K対応のため解像度は高く、ノイズや残像感もあまり気になりませんでした。ただし、斜めから見ると画質が劣化します。上位商品は正面以外でも画質を維持できていましたが、こちらは斜めから見ると明るさも鮮やかさも低下しました。寝転んだり、家事をしながら見たりするのには不向きです。スピーカーの音も迫力に欠けます。全体的に音がこもっており、モニターからは「セリフが聞き取りにくい」との意見が多く寄せられました。リモコンの操作性はおおむね良好です。ボタンは少しわかりにくいものの、慣れれば問題なく使用できます。主要な動画配信サービスに簡単にアクセスできる、ショートカットボタンもありました。動作も比較的速く、テレビはわずか2.96秒で起動。YouTubeも2.89秒で立ち上がったので、見たいときにすぐコンテンツを再生できますよ。コンテンツによって見え方が異なり、「情熱価格史上最高の画質」という謳い文句どおりとはいえませんが、ネット動画やスポーツ映像は十分なきれいさでした。とはいえ、「値段が安くて色彩もよい」という口コミとは異なり、値段は税込54,780円(※2024年9月時点)と特別安くはありません。4万円以下でも美しい映像・音を楽しめる商品があったので、ほかも検討してみてくださいね。<おすすめな人>起動の待ち時間を気にせず、すぐコンテンツを楽しみたい人ネット動画やスポーツ中継を楽しみたい人<おすすめできない人>リアリティある映像で映画鑑賞を楽しみたい人視野角の広さを重視したい人スピーカーの音質を重視したい人
SONY ブラビア XRJ-55X90Lは、ネット機能の豊富さが魅力です。YouTubeなど11種類のネット配信に対応し、リモコンにはショートカットボタンもついています。Googleアシスタントを内蔵しているため、音声操作も可能。比較したほかの商品には非対応のものが多かったハンズフリーでも操作でき、手がふさがっているときも困りません。起動までの時間がわずか1.55秒と速いのも利点です。比較した全商品の平均3.06秒(※2024年10月時点)よりもスピーディに起動し、待ち時間が気になりません。YouTubeは1.95秒・Netflixは2.53秒とアプリもすばやく起動しました。2番組同時録画・1.3倍速再生など録画機能も充実していますよ。地デジの画質はきれいで、視聴したオーディオ・ビジュアル評論家の折原一也さんからは「人物・背景のともにナチュラル」と好評。専用機器で測定した結果、色の再現性にも優れており映画の世界観を損ないません。スポーツの映像では残像感やノイズが気になるシーンもありましたが、ボールや選手の動きをしっかり捉えられていました。音質はとくに映画で高評価を獲得。比較したほかの商品には低音が軽いものもあったなか、パワフルに響きます。「音が薄っぺらい」との口コミに反して、モニターからは「音の移動や距離感まで感じられて臨場感があった」との声があがりました。ただしセリフが行き交うシーンでは少しこもって聴こえたため、バラエティ番組には不向きでしょう。一方で、ネット動画の画質はいまひとつです。解像度は悪くないものの、全体的にぼやけ気味でモニターからは「モヤがかかったように感じられる」との声が。視野角もかなり狭いため、横から見ると画質が落ちる可能性があります。家族みんなでテレビを見たい・ながら見が多いという人はほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人>さまざまなネット配信をテレビで使いたい人本体やアプリを起動するときの待ち時間を減らしたい人スポーツ映像の視聴を楽しみたい人<おすすめできない人>ネット動画を高画質で視聴したい人大人数での視聴やながら見が多い人
ソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WLは、家族や仲間とネット配信を楽しみたい人におすすめです。テレビを楽しめる角度が広く、ネット機能も充実。Google TVを使い主要のサブスクリプションサービスをダウンロードでき、Netflixなら平均2.17秒とスピーディに立ち上がりました。テレビをきれいに見られる視野角は、36度と高数値。複数人でソファに座っても、端の人まで問題なく見られます。画質は、主張してこない落ち着いた色味。4Kを引き立てる処理装置「X1」を搭載しているだけあり、ノイズは少ないと感じました。比較したなかにはネット動画で乱れがある商品もあったのに対し、モニターから「違和感なく視聴できる」と好評。一方で、コンテンツによる差がなかった「KJ-50X80L」と異なり、スポーツの速い動きに残像感があったり、口コミと同様に白みがかって平面的に見えたりしたのは惜しいところです。立体音響Dolby Atmosに対応し、映画館のようなサウンドは口コミどおり。ライブ映像も、ボーカルや楽器の音をきれいに再現できていました。比較したなかには音が一直線に耳に届く商品もあったのに対し、臨場感はモニターから「目の前で歌っているみたい」との声が挙がるほど。一方で、セリフがガサついたり、響いて聞こえたりする場面もありました。映画モードの画質は振るわず。表示した色は基準値とのズレが小さいものの、再現できる色の範囲は基準の59.97%と狭く、高評価の80%を大きく下回りました。コントラスト比も低く、実測値は3495:1に。比較した5000:1以上のテレビよりも明暗の差がわかりにくく、のっぺりと見えやすいと感じました。映像を忠実に再現しきれていないため、映画への没入感は物足りなさがありそうです。録画機能も便利。対応する外付けHDDを使うと、レコーダーなしで2番組同時録画ができました。執筆時点で税込116,600円(※公式サイト参照)と値が張りますが、ノイズの目立った10万円以下の商品よりも画質が安定しているのはさすがです。ネット配信専用ボタンをリモコンに搭載し、利便性も良好。画質のよさをさらに極めたいなら、上位商品もチェックしてみてください。