ギター用マルチエフェクターのおすすめ人気ランキング【2026年3月】
1台でエレキギターの音色にさまざまなエフェクトをかけられるマルチエフェクター。多くのエフェクトを試して自分の求めるサウンドを作りたい人や、ライブ時に必要なサウンドにすぐ切り替えたい人にとって便利なアイテムです。ZOOMやLine 6など多くのメーカー・ブランドから販売されていますが、「それぞれのエフェクトは何ができるの?」「コンパクトエフェクターではなくマルチを買うべきなの?」など、商品選びに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、ギター用マルチエフェクターのおすすめ人気ランキングを、ギター講師の斉藤雅人さんが教える選び方のポイントと一緒にご紹介します。これまでエフェクターを使ったことがない初心者の人も、ぜひ参考にしてくださいね。

東京都出身 。 ビートルズを14歳の時に聴いて、ギターを始める。専門学校ミューズ音楽院プレーヤー科ギター専攻卒業。 専門学校在学中からプロとしての活動を行い、2011年からエレキギター、アコースティックギター、ウクレレ講師として大手音楽教室にて稼働中。 2020年3月より『ギターウクレレ講師』として、YouTubeでウクレレレッスン動画を制作。チャンネル登録者23,000人を越える。(2021年7月現在) オンラインレッスンサイトcafetalkにて、 音楽講師部門(2020年11月上旬付) フィードバックランキング1位 リピートランキング1位 注目講師ランキング1位

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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初心者は「マルチ」と「コンパクト」どちらがいい?

さらに、コンパクトエフェクターは台数分のシールドや電源が必要ですが、マルチエフェクターは少ないシールドと1つの電源で使えるのが利点。電源を複数用意する必要がないので、セッティングがシンプルなのも初心者が扱いやすいですよ。
最初にマルチエフェクターでさまざまなエフェクトを試し、「この音が好き!」というエフェクトがみつかったら、より好みの音を求めてコンパクトエフェクターに移行するのもよいでしょう。

なお、ベース用にマルチエフェクターを買う場合は、ベース用のものを買いましょう。ベース用マルチエフェクターは、ギター用マルチエフェクターと異なり、ベース専用の周波数設定と音瘦せ対策がされているのが特徴です。
ギター用マルチエフェクターの選び方
ギター用マルチエフェクターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
求める音色作りができるものを選ぼう
マルチエフェクターには、楽しく音作りをするための機能が搭載されています。それらの機能を確認し、用途や目的にあったものを選びましょう。
エフェクトは「ルーパー」が入っているかチェックしよう!

多重録音をして演奏やライブを楽しみたい人は、エフェクトに「ルーパー」が入っているか確認しましょう。ルーパーとは、録音したフレーズを重ね、ループ再生させるエフェクトのこと。録音した音を重ねることで、音をゆがませる「ひずみ」の音作りが可能です。
ルーパーがあれば、エドシーランなどが行っている、音を何層にも重ねたライブパフォーマンスが行えます。ただし、ルーパーが搭載されていることで、価格が多少上がる傾向があるので、予算と相談しましょう。
なお、エフェクトは主に、音をゆがませる「ひずみ系」、音を揺らす「モジュレーション系」、エコーやリバーブなどの残響音を付加する「空間系」の3つに分けられます。一般的なマルチエフェクターには約100種のエフェクトが搭載されていますが、そのうちひずみ系は約50種を占めるほどでとくに重視されていますよ。

私がマルチエフェクターを選ぶ際は「ひずみ」を重視しています。ひずみはギタリストの個性が一番あらわれる部分だと考えているからです。
また、エドシーランがルーパーを流行らせたのは有名ですね。今では多くのアーティストが、ルーパーを使ってライブパフォーマンスをしています。
初心者ならプリセット収録のものを選ぼう

プリセットはいわば、メーカーいち推しのセッティングなので、自身のイメージする音作りが行いやすくなるでしょう。プリセットの種類や数は商品によってさまざまなので、実際に店舗で試奏したり、YouTubeで音を確認して購入するのがおすすめです。
表情豊かなサウンドを楽しみたいなら、ワウペダル付きをチョイス

踏みこんだ状態だと高音域がブーストされ、上げた状態では中低音域がブーストされる仕組みです。ワウペダルを使用することで音色に表情をつけられ、よりエモーショナルな演奏が可能になりますよ。

ボリュームペダルとは、その名のとおりボリュームを調整するペダル。ボーカルがいる「歌もの」では必須のペダルでしょう。ボーカルが歌っているときはボリュームを絞り、ギターソロや演奏メインでは音を大きくできます。
用途に適した機能付きのものを選択しよう
ギター用マルチエフェクターには、便利に活用できるさまざまな機能が搭載されているものがあります。用途にあった機能を搭載しているものを選びましょう。
宅録用はオーディオインターフェース機能付きがおすすめ

自宅で音源作りに励みたい人には、オーディオインターフェース付きがぴったり。オーディオインターフェイスとは、マイクや楽器などの音をパソコンに取り込み、再生するために必要な機材です。自宅で本格的な宅録をする人には必須の機能といえます。
マルチエフェクターにオーディオインターフェースが最初からついていれば、後で買い足す手間が省け、すぐに使えるので便利です。

数万円のマルチエフェクターに搭載されているものと、10,000~20,000円程度のオーディオインターフェース単体の性能は同程度の印象です。もしも、オーディオインターフェース単体でほしいなら、初心者は10,000~20,000円で十分に使えますよ。
ライブで使うならフットペダル付きが便利

また、フットスイッチとは、エフェクターについているオンオフを切り替えるスイッチです。マルチエフェクターを使用する際、フットスイッチが3つついていれば、十分使用できるでしょう。

また、一部のフットスイッチには、機能を追加できる「アサイン機能」があるものも。たとえば、長押しでチューナー機能に切り替えられるなどです。
使い方の幅が広がる部分にも注目しよう
マルチエフェクターのなかには、あると便利な機能が搭載されたモデルもあります。自身の目的や用途にあう機能かどうかを確認し、購入時の参考にしましょう。
思い通りのサウンドを追求するなら、同時に使用できるエフェクト数に着目!

凝った音作りをしたい人は、同時に使用できるエフェクト数に注目しましょう。同時に使用できるエフェクト数は3つあると便利です。原音系(元の音をひずませる)・モジュレーション系(音を揺らす)・空間系(残響音を加える)の3つが使えるものを選びましょう。
さらに音作りに凝りたい人は、5つのエフェクトを同時に使用できるものを選ぶのもありです。

同時に使用できるエフェクト数は、凝れば凝るほど多くできますが、エフェクターのCPUの性能に依存します。なかでも、空間系の音はCPUを多く使用する傾向にあるでしょう。
趣味で楽しむならメモリー数は100個あれば十分

ライブ用に持ち運ぶなら、1kgより軽いものを選ぼう

コンパクトな商品は持ち運びが楽なので、ライブバーやライブハウスで使用する機会が多い人向けです。最近は、小さいに越したことはない風潮もあります。市販されているマルチエフェクターのなかでも、プラスチック製のものは1kg前後と軽くて持ち運びやすいでしょう。
なお、マルチエフェクターは、フットスイッチの数が多くなればなるほどサイズが大きくなります。スイッチ数を重視する場合や持ち運ばない場合は、重量はそこまで気にする必要はありません。

細かく音を調整したい人は、PCやスマホと連携できるものを選ぼう

音作りの際に細かな調整をしたい人には、PCやスマホと連携できるものがぴったりです。マルチエフェクターのなかには、スマホやPCと連携可能なものがあります。連携すれば、音の作成・保存などを簡単な操作で行えるようになるのでおすすめです。
スマホやPCと連携すると、ほかにもいろいろな機能が使えます。市販の商品のなかには、有名アーティストが作成したパッチをダウンロードして使用できる機種や、ギター練習中に干渉するYouTubeの音源の再生・停止をコントロールできる機種もありますよ。
ギター用マルチエフェクター全26商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | コンパクト | |||||
1 | ズーム ZOOM G1X FOUR | ![]() | 電源タイプを選べるから、どんな場所でも使える | 216mm | 156mm | 52mm | 610g(電池除く) | 不明 | |
2 | ローランド BOSS|GT-1 Guitar Effects Processor|GT-1 | ![]() | 即戦力のプロサウンドをダウンロード | 305mm | 152mm | 56mm | 1300g(電池含む) | 不明 | |
3 | ズーム ZOOM|G1 FOUR|G1 FOUR | ![]() | 複数のバンドを掛け持ちするミュージシャンに便利 | 130mm | 156mm | 42mm | 340g(電池除く) | 不明 | |
4 | ローランド BOSS|Guitar Effects Processor|GT-1000 | ![]() | 最先端技術を結晶させた高音質エフェクター | 462mm | 248mm | 70mm | 3.6kg | 不明 | |
5 | ローランド BOSS|GT-1000CORE Guitar Effects Processor|GT-1000CORE | ![]() | ギターとベース両方で使えるコンパクトモデル | 173mm(ゴム足含む) | 135mm(ゴム足含む) | 65mm(ゴム足含む) | 920g | 不明 | |
6 | ズーム ZOOM|G6 |G6 | ![]() | タッチパネル操作で、直感的なサウンドメイクが可能 | 418mm | 228mm | 65mm | 1.94kg | 不明 | |
7 | Cherub Technology NUX|Versatile Modeler|MG-30 | ![]() | 多彩でハイクオリティなサウンドを実現 | 166mm | 313mm | 54mm | 1.5kg | 不明 | |
8 | Cherub Technology NUX|NUX MG-300|MG-300 | ![]() | マルチエフェクターの魅力が詰まった1台 | 230mm | 160mm | 58mm | 754g | 不明 | |
9 | キクタニミュージック TECH21|RK5 FLY RIG V2 Richie Kotzen Signature Model | ![]() | リッチー・コッツェンに憧れるギタリストは要チェック! | 317mm | 71mm | 31 | 587g | 不明 | |
10 | コルグ VOX|STOMPLAB 1G|SL1G | ![]() | それぞれのエフェクトを組みあわせて使える | 145mm | 125mm | 57mm | 590g | 不明 | |
ローランドBOSS | GT-1000CORE Guitar Effects Processor | GT-1000CORE
ギターとベース両方で使えるコンパクトモデル
同メーカーGT-1000を、手軽に持ち運べるように小型化したコンパクトモデルです。ベース用にチューニングされた3つのアンプモデルと8種類のエフェクトも内蔵されていますよ。USBオーディオ・MIDIインターフェース機能で録音した音源のリアンプにも使えるので、自宅でのレコーディング時にも助かります。
| 幅 | 173mm(ゴム足含む) |
|---|---|
| 奥行 | 135mm(ゴム足含む) |
| 高さ | 65mm(ゴム足含む) |
| 重量 | 920g |
| コンパクト | 不明 |
Cherub TechnologyNUX | NUX MG-300 | MG-300
マルチエフェクターの魅力が詰まった1台
演奏をリアルタイムで録音・再生できるルーパー機能を搭載。録音時間が30秒ほどの商品も多いですが、こちらはたっぷり60秒あるので弾き語りでギターフレーズを重ねたい場合や、レコーディングにも重宝するでしょう。63種類のリズムトラックも備えており、1人でバンド演奏のような表現も可能ですよ。
| 幅 | 230mm |
|---|---|
| 奥行 | 160mm |
| 高さ | 58mm |
| 重量 | 754g |
| コンパクト | 不明 |
ズームZOOM G11 | G11
自由にサウンドを組みあわせ可能。プリセットも豊富
高いプロセッシングパワーに加え、5インチのタッチスクリーンと独立したアンプセクションにより良好な操作性を実現。リアリティの高いIRローダーには、70種のIRデータがプリインストールされています。自由自在にサウンドを組みあわせられるため、いくつもの仕事が重なるプロにおすすめです。
| 幅 | 495mm |
|---|---|
| 奥行 | 253mm |
| 高さ | 64mm |
| 重量 | 2.8kg |
| コンパクト | 不明 |
Hotone AudioAMPERO II STOMP | AMPEROIISTOMP
シンプルな筐体に豊富なインターフェースを搭載
エクスプレッションペダルのないすっきりした筐体デザインに、豊富なインターフェースを搭載。エクスプレッション&MIDIで、幅広いアプリケーションに対応します。キャビネットやスタジオアコースティックのキャプチャー精度が高く、よりリアルなサウンドを表現できるでしょう。
| 幅 | 185mm |
|---|---|
| 奥行 | 145mm |
| 高さ | 58mm |
| 重量 | 1050g |
| コンパクト | 不明 |
ギター用マルチエフェクターのつなぎ方・使い方は?

2.ヘッドホンを使う場合であれば、ヘッドホンをつなぐ
3.アンプやミキサーを使う場合であれば、アンプやミキサーにつなぐ
アンプにつなぐとアンプの影響で音質が変わってしまいます。アンプにつなぐ際は、裏側のセンドリターンにつなぐとプリアンプの影響を受けずに演奏できますよ。また、ボーカルと同じ回線であるミキサーにつなぐと、そのままの音で演奏可能です。
マルチエフェクターを使う際は、まずはあまり深く考えず、さまざまなエフェクターを試してみましょう。音の変化やエフェクターの効果を体感することで、好みのエフェクトが見つかり、音作りのイメージが湧きやすくなります。
おすすめのギター用マルチエフェクターランキングTOP5
1位: ズーム|ZOOM G1X FOUR
2位: ローランド|BOSS|GT-1 Guitar Effects Processor|GT-1
3位: ズーム|ZOOM|G1 FOUR|G1 FOUR
4位: ローランド|BOSS|Guitar Effects Processor|GT-1000
5位: ローランド|BOSS|GT-1000CORE Guitar Effects Processor|GT-1000CORE
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