エレキギターの演奏に欠かせないギターアンプ。マーシャル・フェンダー・ローランドなど、さまざまなメーカーが販売しています。しかし、自宅練習用に適したヘッドホンが接続できるモデルや、ライブで役立つアンプヘッドなど種類はさまざまで、どれを選べばよいのか迷いますよね。
そこで今回は、ギターアンプの選び方を解説。さらに、おすすめのギターアンプをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
演奏活動をしながら、音楽教室での指導を行う音楽指導専門家として活動。音楽教室「ヨシオカ楽器」を営む実家に生まれ、楽器に囲まれた環境を生かし、3歳からさまざま楽器に触れ基礎を学ぶ。広島大学在学中にはバンド関係の楽器や、音響に関しての知識を身につける。現在は楽曲のアレンジを提供したり、演奏会などを行う他「上田流尺八」に所属し、伝統文化の継承を目指しながら、和楽器での現代POPsのアレンジなども行う。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
ギターアンプとは、エレキギターの音を出力するための道具のこと。エレキギターは、アコースティックギターなどとは異なり生音は小さめ。ギターアンプで音を増幅してはじめて、本来のサウンドを楽しめます。
また、ギターアンプにはギターの音を作る役割も。アンプのツマミ操作で、リバーブ(残響)などの効果を加えたり特定の音域を強調したりと、好みのサウンドに調整できます。単に音量を増幅するだけでなく、音色の面でも重要なアイテムだといえるでしょう。
ギターアンプは、エレキギターの音の信号を受ける「プリアンプ」、その音を増幅させる「パワーアンプ」、実際に音を出す「スピーカー」の3つで構成されます。以降の選び方の解説で登場するワードなので、確認しておきましょう。
ギターアンプを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
ギターアンプの出力やサイズは、自分の使い方に合わせて選びましょう。たとえば、自宅用の場合は小型の出力10〜20W程度のものがおすすめ。自宅で練習するには十分な音量が出せるうえ、ミニサイズのものが多いので収納も簡単です。
防音室やスタジオで使う場合には、30〜50W程度の中型がよいでしょう。小型アンプと比べるとつまみの数や種類が多い多機能モデルが多く、凝った音作りをしたい人にも向いています。
ホールや大きなライブハウスなどで本格的な演奏をしたいなら、100W以上の大型がぴったり。大出力で、迫力のあるギターサウンドを鳴らせます。
ギターアンプにはコンボアンプ・スタックアンプ・モデリングアンプといった種類があり、それぞれ音質や適した用途が異なります。特徴をチェックして、自分の使い方に合うものを選びましょう。
アンプ選びに迷ったら、コンボアンプがおすすめです。コンボアンプは、ヘッドアンプ(プリアンプ・パワーアンプ)とキャビネット(スピーカー)が一体になったタイプ。高出力でもコンパクトなモデルが多く、持ち運びやすいのがコンボアンプの魅力です。
ヘッドアンプとキャビネットが一体のため、設置や設定の手間が少ないのもうれしいポイント。ヘッドとキャビネットの組み合わせによる音の調節はできませんが、ライブ・練習と幅広い用途で活躍するでしょう。
本格的なライブ用に使う場合や、音にとことんこだわりたい場合には、スタックアンプ(セパレート)がよい選択肢。ヘッドアンプとキャビネットが分かれた構造がスタックアンプの特徴です。スタックアンプなら、ヘッドとキャビネットの組み合わせを変えることで好みの音質を追求できます。
かさばるため持ち運びには不向きですが、スタックアンプは見た目に迫力があり見栄えがするのもポイント。ステージ上で映えるアンプを選びたい人にもうってつけです。
有名なアンプやギタリストの音を再現してみたいなら、モデリングアンプに注目してみましょう。モデリングアンプとは、ギターの音をデジタル加工して、有名アンプや有名ギタリストの音色を再現できるアンプのこと。1台のアンプでさまざまなサウンドを鳴らせるのが大きな強みです。
モデリングアンプには音を歪ませたり、ディレイ(エコー)をかけたりといったエフェクトが楽しめる機種も多め。どんなジャンルにも対応できるアンプを選びたい人にはうってつけです。小型の機種が多いのもポイントといえます。
ギターアンプには、ギター本体からの音信号を増幅する際に真空管を使うものと、トランジスタを使うものがあります。真空管とトランジスタの違いも音質や価格に大きく影響するので、どのように違うのか確認しておきましょう。
真空管(チューブ)を使ったアンプは、あたたかい音色が好みの人にぴったりです。真空管はサウンドが柔らかく、音圧感や音のなめらかさが得られるのが魅力。さらに、アンプの設定次第できれいな歪みがかけられるのもポイントです。
ただし、真空管はデリケートなため、故障させないようメンテナンスや扱い方には注意が必要。また、トランジスタアンプと比べると高価な点にも留意しましょう。
初心者には、扱いやすいトランジスタアンプがおすすめです。トランジスタアンプは安価なうえに耐久性が高く、メンテナンスフリーで使えるのが大きな特徴。また、周波数の調整幅が広く、音量はこまかく調節できるので、音作りがしやすいのも魅力です。
サウンド面では、トランジスタアンプは真空管より硬く鋭い音を鳴らせます。とくに、小さい音量で鳴らしたときでもきちんと鳴ってくれるのは魅力的。ただし、音を歪ませると耳に痛いサウンドになりやすいことには要注意です。
トランジスタアンプの扱いやすさをそのままに、真空管のあたたかみがほしい場合は、「ハイブリッドタイプ」という選択肢も。プリアンプ部とパワーアンプ部に、トランジスタアンプと真空管アンプの技術がそれぞれ採用されています。同じサウンドとまではいかないものの、真空管らしい雰囲気を手軽に味わえるでしょう。
とくに自宅で練習する場合など、あまり大きな音を出せない環境で使うなら、ヘッドホンと接続できるアンプを選ぶと便利です。ヘッドホン対応のアンプを使えば、音量を気にせず思う存分ギターを鳴らせます。なかには、ワイヤレスで接続できるBluetooth対応のものもありますよ。
エレキギターはアンプを通さずとも練習できますが、アンプなしでは微妙な弾き方の強さやニュアンス、音程の違いがわかりづらくなってしまうもの。ヘッドホン対応のアンプを使えば、音量を出せない環境でもギターの微妙なニュアンスを聞き取れるので、上達に繋がります。
なお、製品によってはヘッドホンだけでなくパソコンやスマホへの接続に対応したタイプも。演奏の録音や配信をしてみたいなら、パソコンやスマホにも繋がるタイプはおすすめですよ。
メーカーによって、ギターアンプのサウンドにも違いが出てくるもの。ここではマーシャル・フェンダー・ローランドといった代表的な3つのメーカーについてご紹介するので、どんな特徴があるのか比べてみましょう。
ロック系のパワフルな音を奏でたいなら、マーシャルがおすすめ。低音と高音域が目立つ「ドンシャリ」サウンドで知られ、インパクトのある重厚な音色を奏でられます。歪ませたときの攻撃的なサウンドも、クリーンなサウンドも魅力的ですよ。
マーシャルはロック系なら王道のアンプで、多くのライブハウスやスタジオで採用されています。とくに、エリック・クラプトン愛用のレスポールや、歯切れのよい音のストラトキャスターとは好相性とされているため要チェックです。
明るくキラキラしたサウンドを得たい場合は、フェンダーのアンプがよいでしょう。フェンダーのアンプは、美しくシャープなクリーントーンが特徴です。少し歪ませたクランチサウンドも、ジャズやブルースの奏者に好まれていますよ。
フェンダーのアンプは、同じくフェンダー製のギターとの相性がとくに良好。フェンダーのストラトキャスターやテレキャスターを使っているなら、一度はフェンダーのアンプを試してみるとよいでしょう。
歪ませないクリアなサウンドがほしい場合には、ローランドがぴったり。とくに名機といわれるアンプ「ジャズコーラス」が有名です。ローランドのアンプは歪ませたハードな音よりも、美しく癖のないクリーンな音色が魅力です。
ローランドのアンプは、ジャズやポップスなど幅広いジャンルの演奏に使用されています。また、テレキャスターやレスポールと好相性。繊細な弦の音をしっかり鳴らせるアンプなので、テクニカルな演奏もよく映えるでしょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
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種類 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 出力数 | 接続端子 | |||||
1 | Marshall MG10|MG10 | ![]() | ギタリストに最低限必要な2チャンネルを用意 | 小型アンプ | 290mm | 170mm | 310mm | 4.8kg | 10W | 不明 | |
2 | ヤマハ GA15II | ![]() | オーソドックスでリーズナブルだから、初心者にもぴったり | 小型アンプ | 291mm | 189mm | 300mm | 5kg | 15W | 不明 | |
3 | Positive Grid Positive Grid|Spark GO | ![]() | Bluetoothスピーカーや専用アプリに多くの機能を搭載 | 小型アンプ | 125mm | 45mm | 85mm | 0.346kg | 5W | ヘッドホン端子、USB端子、パッシブラジエーター | |
4 | Blackstar FLY3 | ![]() | ミュージシャンの情熱が生み出すこだわりの音 | 小型アンプ | 170mm | 102mm | 126mm | 0.9kg | 3W | 不明 | |
5 | コルグ VOX|amPlug 3 Bass|AP3-BA | ![]() | アナログ回路で本格的なベース音を再現 | 小型アンプ | 87mm | 33mm | 39mm | 0.04kg | 不明 | AUX IN | |
6 | コルグ VOX|PATHFINDER 10|V9106 | ![]() | 手頃な価格でヴィンテージの雰囲気を味わおう | 小型アンプ | 380mm | 170mm | 260mm | 4.8kg | 10W | 不明 | |
7 | ヤマハ THR10II | ![]() | 空間が豊かになるサウンドシステムを採用 | 不明 | 368mm | 140mm | 183mm | 3kg | 20W | 不明 | |
8 | ヤマハ THR5 | ![]() | ベースやエレアコサウンドにも対応! | 小型アンプ | 271mm | 120mm | 167mm | 2kg | 不明 | 不明 | |
9 | ローランド BOSS|KATANA-MINI | ![]() | どこでにでも持ち運べるポータブルアンプ | 小型アンプ | 230mm | 116mm | 181mm | 1.2kg | 7W | 不明 | |
10 | コルグ VOX|3 AC30|AP3-AC | ![]() | リズム機能を搭載したヘッドフォン・ギターアンプ | 小型アンプ | 87mm(プラグ収納時) | 33mm(プラグ収納時) | 39mm(プラグ収納時) | 0.04kg(電池含まず) | 不明 | ヘッドホン端子、AUX端子 |
種類 | 小型アンプ |
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シンプルながらもパワフルなサウンドのMG10は、自宅練習にぴったりです。クリーン・オーバードライブとコントロールのシンプルな組みあわせで、幅広いサウンドメイクが可能。スピーカーはもちろん、ヘッドフォンを使っての個人練習にもおすすめです。
出力数 | 10W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 小型アンプ |
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必要最低限の機能・使いやすさ・リーズナブルな価格と、3拍子が揃ったはじめてのアンプとして使いやすいモデル。ヘッドホン端子つきで、1人暮らしのアパートや夜中の練習も問題ありません。ECサイトの口コミには、余計なモデリングがなくシンプルな音がするので、マルチエフェクターとの相性抜群との声がありました。
出力数 | 15W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 小型アンプ |
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社員全員がミュージシャンという驚きの環境から生まれた、音楽好きにたまらないモデル。コントロールスイッチ1つで、ブリティッシュロックからアメリカンロックまで好みのギターサウンドを鳴らせますよ。エフェクターとして高価なデジタルディレイが搭載されているのも魅力です。
出力数 | 3W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 小型アンプ |
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従来のVOXアンプと同じパーツを使用した、本格仕様のミニタイプ。メーカーのシグネチャーデザインともいえるルックスはもちろん、サウンドも伝統的なクラシックトーンを受け継いでいます。本体にクリーン・オーバードライブの切り替えスイッチを搭載しているので、エフェクターなしでも骨太なロックサウンドを鳴らせますよ。
出力数 | 10W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 小型アンプ |
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ナチュラルな響きのクリーントーンから歯切れのよいクランチサウンドまで、ギター本来の音色を活かしたサウンドメイクが可能です。ベースやエレアコに特化したチャンネルがついているのもうれしいポイント。本体にパソコンを接続して、自分が弾いたギターのレコーディングもできますよ。
出力数 | 不明 |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 真空管アンプ |
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スタジオに設置されているような同メーカーアンプの機能をベースに、自宅でも使えるコンパクトサイズに設計した1台です。0.1Wまでワット数をダウンできるパワーリダクション機能を搭載しており、レコーディングや自宅でのプレイにおすすめ。真空管ならではの、ザラついたヘビーサウンドを体感してくださいね。
出力数 | 1W、0.1W |
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接続端子 | ヘッドホン端子 |
種類 | 小型アンプ |
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57 Twin Ampの伝統的なスタイルとデザインを再現した、ポータブルヘッドフォンアンプ。ブラウンのグリルクロスなど、50年代前半のツイードアンプの雰囲気をそのまま残しています。9V電池かACアダプターで駆動可能、ディストーションで歪ませるのもよいですね。
出力数 | 1W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 小型アンプ |
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ルックスはそのまま小さなボディから輝かしいトーンを放つ、Tone Masterの小型版です。2インチスピーカーを2つ塔載しており、クリーンからディストーションサウンドまでカバー。アンプとしての使用はもちろん、部屋のインテリアとしてもおしゃれな雰囲気を演出しますよ。
出力数 | 1W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | モデリングアンプ |
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伝統的なマーシャルサウンドから、現代マーシャルのトーンまで忠実にモデリング。14種類のプリアンプ・4種類のパワーアンプ・8種類のスピーカーキャビネットを備えています。スマートフォンでMarshall GatewayTMアプリを使えば、Bluetoothによる遠隔操作もできますよ。
出力数 | 25W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 小型アンプ |
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ヘッドホン/ラインアウト端子搭載の、コンパクトな3W出力モデルです。単3乾電池6本で場所を選ばずに駆動できるほか、別売りのパワーサプライを使えば電源駆動も可能。Amazonのレビューでは、ベースとトラブルのつまみが使いやすく、好みの透きとおった雰囲気のクリーントーンが作れた、との声も見られました。
出力数 | 3W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 小型アンプ |
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スピーカー本体にメタリックのブランドロゴが輝く、フェンダー好きにはたまらないアイテムです。ボリュームのほかに歪みを調整するGAINツマミがあるので、自分好みのオーバードライブサウンドを追求できるでしょう。シングルコイルのピックアップが搭載されたギターとの相性がよいのもうれしいポイント。
出力数 | 10W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 小型アンプ、モデリングアンプ |
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ワイヤレスシステムを採用しており、シールドなしでストレスフリーにプレイが可能です。準備はギターにトランスミッターを差し込み、本体の電源を入れるだけ。Bluetoothスピーカーとして、スマホやMP3プレーヤーの音楽を流すこともできますよ。
出力数 | 30W(ACアダプター使用時)、 20W(アルカリ乾電池使用時) |
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接続端子 | AUX IN、USB端子、INPUT端子、PHONES/REC OUT端子、TRANSMITTER IN端子、DC IN端子 |
種類 | 小型アンプ |
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本格的なサウンドを演出できる50Wの高出力が特徴的で、大音量で使用すれば、道行く人の注目を一気に集められるでしょう。数人で演奏する場合には簡易PAとしても役立ちます。長時間の演奏をしたいときには、ECOモードに切り替えれば、最大20時間の連続稼働が可能です。
出力数 | 50W |
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接続端子 | AUX IN |
種類 | 小型アンプ、モデリングアンプ |
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VCMテクノロジーを駆使したリアルな真空管アンプの音色で、洗練された多様なエフェクトを搭載。専用アプリを使用することで、詳細な音色のエディットや本体では操作できない追加パラメーターを簡単にコントロールできます。充電式バッテリーを内蔵しているので自由に持ち運んで演奏が可能です。
出力数 | 20W(バッテリー駆動時:15W) |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 小型アンプ |
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アンプを歪ませた場合でも、音がこもらずクリアなトーンを再現します。Fatスイッチを付属のフットスイッチでオンにすれば、ソロプレイのときに中音域をブースト!アンプハンドルの両端がスチールで補強されており、快適に持ち運べるでしょう。
出力数 | 15W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 不明 |
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YAMAHA独自の技術により、低音域の音圧にこだわり、高音質のサウンドが特徴的です。Bluetooth接続に対応しており、コードが絡まるストレスを抱えることなくワイヤレスで演奏を楽しめます。また、専用のスマホアプリを使用することで、音色やパラメーターをさらに細かく調整可能です。
出力数 | 30W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | 真空管アンプヘッド |
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ʼ68 Customsはクラシックなフェンダーサウンド愛好家の間でも人気が高いアンプシリーズ。10インチスピーカーを採用することで低音を強化し、クラシカルなサウンドを響かせます。リハーサル・ホームレコーディングはもちろん、小規模のライブでも活躍するでしょう。
出力数 | 5W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | ギターアンプ |
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ヴィンテージデザインと現代のトーンが見事にマッチしたギターアンプです。デザインには1950年代のフェンダーアンプの黄金時代を彷彿とさせるクラシックなツイートを採用。サウンド面では2ch仕様のフェンダー・スプリング・リバーブを搭載しているので、現代的なサウンドを生み出せます。
出力数 | 40W |
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接続端子 | 不明 |
種類 | モデリングアンプ |
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ヘッドフォンを使用し、静かに高音質なサウンドで演奏することができるモデル。Bluetooth接続しアプリを使用して、プリセットの設定やスマホ・タブレット端末の音源も再生可能です。USBケーブルでパソコンと接続し、専用ソフトウェアを使用してプリセットの設定や、サードパーティIRの読み込みもできますよ。
出力数 | 不明 |
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接続端子 | 不明 |
ギターアンプをなるべく安く購入したいなら、中古のものもひとつの選択肢。製品にもよりますが、新品なら20万円ほどする高級アンプも、中古なら15万円ほどで手に入る場合もあります。限られた予算のなかでもよりグレードの高いアンプを手に入れたい場合は検討する価値があるでしょう。
ただし、中古ギターアンプを買うなら、なるべく実店舗で選ぶのがおすすめ。実店舗なら実際のアンプそのものを見て決められるうえ、楽器に詳しいスタッフからのアドバイスも受けることができます。また、店舗独自の保証がつくことが多いのもうれしいですね。
ネットオークション・フリマサイト・ECサイトなどで中古アンプを購入するなら、商品説明や状態の確認が重要。オンラインでの購入には、アンプについての知識が必要なうえ、購入後修理が必要な場合もあるなどリスクも想定されるので、初心者のうちは避けたほうがよいでしょう。
ギターをアンプに接続するためには、シールドケーブルやワイヤレスシステムが必要です。どちらがより適しているかは用途により異なるので、以下のコンテンツを詳しくチェックし、自分の使い方にはどちらが合うか検討してみてくださいね。
1位: Marshall|MG10|MG10
2位: ヤマハ|GA15II
3位: Positive Grid|Positive Grid|Spark GO
4位: Blackstar|FLY3
5位: コルグ|VOX|amPlug 3 Bass|AP3-BA
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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