favlist
Creator Image
酒井麻里子
ITライター
プロがおすすめ!知育に最適なプログラミングトイ7選

プロがおすすめ!知育に最適なプログラミングトイ7選

最近注目が高まっている子どものプログラミング教育。「プログラミング」というと専用の言語を使った難しいもの…という印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、そんなことはありません。子ども向けのプログラミングトイは、直感的な操作で楽しみながら学べるように作られているので、難しい知識は必要なく、小さなお子さんでも気軽に始めることができます。

「興味はあるけれど、何を選んだらいいか分からない」「親が文系だから、買っても使い方を子どもに教えられるか自信がない…」という方にもおすすめの、親子で楽しめるプログラミングトイをご紹介します。
  • マテル
    フィッシャープライス プログラミングロボ コード・A・ピラー DKT39
    6,480円

    3〜6歳が対象の、かわいらしいイモムシ型のロボット。「日本おもちゃ大賞2017 エデュケーショナル・トイ部門」で優秀賞を受賞したことでも話題になりました。

    イモムシの体の「節」ひとつひとつがつけ外し可能なパーツになっていて、それぞれのパーツが前進や後進、右左折などの動きを決める役割を持っています。これらをつなぎ合わせることで、ロボットの動きを自由にプログラムできるしくみ。

    「どのパーツをつなげると、どう動くのか」を考えながら遊ぶことで、問題を解決する力を養うことができます。
  • プリモトイズ
    キュベット プレイセット
    35,750円

    3歳から遊べる幼いお子さん向けのプログラミングロボット。本体は温もりのある木製で、「カンヌライオンズ2016 プロダクトデザイン 金賞」をはじめ、国内外で数多くの賞を受賞しています。

    本体は温もりのある木製で、積み木のような小型ロボットと、ロボットの動きをプログラミングするためのボードやブロックがセットになっています。

    ロボットの動きを決めるブロックを、ボードにはめ込んでプログラムを作り、Bluetoothで接続されたロボットを自由に動かすことができます。シンプルなつくりですが、プログラミングに必要な基本的な考え方をしっかり身につけられるしくみになっています。
  • タカラトミー
    COZMO
    41,694円

    液晶の顔と手の代わりになるクレーンを持った小型ロボット。スマホまたはタブレットの専用アプリから、COZMOの動きを指定するブロックを組み合わせることでプログラムを作成できます。

    プログラミング機能には、シンプルなブロックの組み合わせでプログラムが作れる初心者向けと、より細かい設定が可能な中上級者向けの2種類が用意されているので、お子さんの年齢が上がっても楽しめるのが魅力です。

    またCOZMOはAI(人工知能)を搭載していて、アプリを立ち上げておけば自分で自由に動き回ります。筆者は机の上にCOZMOを起動させたまま仕事をすることがありますが、キーボードを打つ指を狙ってきたりゲームをせがんだりと、まるで小動物のようでとても癒されています。
  • Sphero
    Sphero Mini
    5,940円

    ピンポン球くらいの大きさのボール型のロボット。こちらも専用アプリから操作を行います。プログラミング機能には、アプリ上に書いた線のとおりにボールが動く初心者向けの「ドロー」と、ブロックの組み合わせで作成するもの、プログラミング言語のJavascriptを使ったものの3種類が用意されています。

    ドローやブロックで作成したプログラムをJavascriptで表示することもできるので、将来的に本格的なプログラミングを学びたいという場合にもおすすめです。

    ボールという単純な形ですが、進行方向や回転速度、内蔵LEDの色や光の強さ、衝突時や着地時に行う動作などを指定することで複雑な動きを作りだせるので、工夫のしがいがある奥の深いロボットだと感じています。
  • レゴ(LEGO)
    クリエイティブ・ボックス プログラミング ロボット 17101
    16,980円

    レゴで作ったロボットを専用アプリで動かすことができるセットです。ロボットや子猫、ギターなど、5種類のモデルに組み替えることができ、それぞれのモデルでさまざまな遊びが楽しめます。

    組み立てからプログラミングまで、すべてアプリに表示される手順に沿って進めていく方式なので、お子さんだけでも遊びやすいのではないでしょうか?最初は簡単なプログラムから始まり、段階的に複雑なプログラムを作成していく構成になっているので、途中で挫折することなく続けやすいこともメリットです。
  • Makeblock
    mBot 99095
    12,500円

    正面に可愛らしい顔のついた組み立て式のロボット。組み立ては30分ほどで完成し、3種類のモードに組み替えが可能です。プログラムの作成はスマホやタブレット、パソコンから専用のアプリを使って行います。

    ブロックの組み合わせによるプログラミングに加え、Arduino言語というプログラミング言語を使うこともできます。パーツを追加することでさまざまなロボットに組み替えられる「拡張パック」も用意されているので、自分で工夫しながら本体をカスタマイズする楽しみもありますよ。
  • ヴイストン
    ビュートローバー H8
    6,600円

    組み立て式の本格的なプログラムロボット。中学・高校での教材としても使われる、やや上級者向けのキットです。ギアボックスと本体の組み立てを行った後、Windowsパソコン対応の専用ソフトからブロックの組み合わせによるプログラミングができます。さらに、プログラミング言語のC言語を使ったプログラム作成にも対応しています。

    また拡張パーツの種類も豊富で、センサーを追加して機能を増やしたり、無線操縦ができるようにしたりと、自由に組み替えできる点も魅力です。

    キッズ向けプログラミングトイで基本をマスターしたお子さんが、もう少し難しいキットにチャレンジしたいというときに、親子で作ってみてはいかがでしょうか? 自由研究などのテーマとして、じっくり時間をかけて取り組むにも向いていると思います。