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ボードゲームブロガー
ボードゲームブロガーが選ぶ初心者におすすめのボードゲーム10選

ボードゲームブロガーが選ぶ初心者におすすめのボードゲーム10選

テレビ番組で取り上げられることが多くなり、人気急上昇中のボードゲーム。いざ遊んでみたいと思っても、数が多すぎてどれを選んだらいいのかわからず悩むこともしばしば。そこで、ボードゲームマニアの私が、今から始めてみようと思っている方におすすめのボードゲームを選んでみました。

ボードゲームとひとくちに言っても、種類はさまざま。今回は『友人とわいわい楽しむ』『子どもたちと・家族で楽しむ』『カップルでじっくり楽しむ』の3つを主軸とし、エクストラとして『脱出ゲーム型のボードゲーム』をご紹介します。すぐに入手できるものを選んでいますので、気になったものがあればぜひお試しください。
  • テンデイズゲームズ
    テレストレーション 日本語版

    伝言ゲームと言えば、言葉を伝えていくもの。でも、言葉とイラストを交互に使ったらどうなるの?答えはこのゲームの中にあります。

    それぞれに与えられたお題を、最初は言葉で書いて次の人に回します。次の人はお題をイラストで書き込みます。これをまた次の人へと、全員同時にスケッチブックが移動していきます。

    見られるのは1つ前のページだけで、8人なら8冊が同時進行します。果たして無事に伝言は伝わったのでしょうか?答え合わせをするときは最高に盛り上がります。

    4人から8人まで対応ですが、より多い人数のほうが断然盛り上がります。
  • アークライト
    タイムボム
    1,880円

    全員の中に必ずいるテロリストから爆弾を守り抜く、手軽な正体隠匿ゲームです。

    ゲームは誰がテロリストかわからない状態でスタートします。ゲームが進むと自然に「自分はテロリストではない」という主張が聞こえてきます。本当に信じてもいいのか?自分は疑われていないのか?

    そんな状況にヒリヒリしながらも、爆弾を爆発させようとするのがテロリスト陣営。これを阻止しなくてはいけないのがスワップ陣営。誰が味方で誰が敵か、はっきりわからないままゲームは進んでいきます。

    ドキドキ・ハラハラの連続の中、果たして爆弾を守り切ることができるのか?それとも爆発してしまうのか?
  • ホビージャパン
    コンセプト 日本語版
    3,490円

    お題の『言葉』をイラストで表現して伝えていきます。

    このゲームは、隣り合った2人でチームになって遊びます。与えられたお題を他チームに当ててもらうのが目的。ただし、ヒントは言葉ではなく、盤面にある100種類以上のイラストにアイコンを置いて伝えます。

    見事に伝われば当てたチームだけでなく、自分たちも得点に。このヒントの伝わり方が人それぞれで、思いもしない回答が飛び出てきて大盛り上がり。

    4人から12人までと幅広い人数に対応しているのも魅力です。
  • テンデイズゲームズ
    私の世界の見方
    3,610円

    先日テレビでも紹介された、簡単なルールで遊べる大喜利ゲーム。親が出したお題には、よく見ると言葉が抜けている部分があり、そこに合う言葉を選んでいくゲームです。

    ルールはとても簡単。親が出したお題に対して、他の全員は言葉が書かれた手札の中から、これは合う!と思ったカードを選んで出すだけ。親は誰が出したか分からないカードの中から「これが一番いい!」と思った言葉を選びます。

    最初に出したお題の抜けている部分に選んだカードの言葉を入れます。できあがった文章を読み上げてみると、とても不思議な文章になっていることもしばしば。でもそれがいい!不思議と笑いが絶えない、盛り上がるゲームです。
  • すごろくや
    ナンジャモンジャ・ミドリ
    980円

    カードには、不思議な生物『ナンジャモンジャ』たちが描かれています。この生物たちに名前をつけ、そして名前を呼ぶゲームです。

    カードをめくって出てきた生物をよく見極め、はじめて出てきたのなら自分で名前をつけることができます。もしすでに誰かが名前をつけた生物だったら?誰よりも早くその名前を呼びましょう。

    名前は好きにつけることができるので、自分だけが覚えられる名前をつけたつもり。それなのに、ゲームが進んでいくと薄れる記憶…。「思い出せない!さっきまで覚えていたのに!」答えたくても答えられない。その歯がゆさ・もどかしさが、ゲームをさらに盛り上げてくれます。

    ちょっとした記憶力を必要としますが、子どもからお年寄りまでみんなで楽しめておすすめです。
  • すごろくや
    イチゴリラ
    1,500円

    子どもと一緒に手軽に遊べる神経衰弱です。同じイラストのタイルを探し当てて、最終的に獲得枚数を競うだけ。

    でも、ただの神経衰弱と侮るなかれ。この『イチゴリラ』の特徴は、タイルが必ずしも1組2枚とは限らないところです。でも数字と名前がリンクしていて、にんじんなら2枚、ゴリラなら5枚と何枚あるのかわかるようになっています。

    さらには、紛らわしく見間違えを誘うイラストも混ざり込んでいて、自信満々でめくったら間違えてしまい大笑い。普通の神経衰弱とはちょっと違ったところが魅力で、男女問わず子どもからお年寄りまで一緒に盛り上がれます。
  • オインクゲームズ
    ナインタイル
    1,280円

    脳トレのテレビ番組で紹介されたことで人気を博したパズルゲーム。ルール説明は10秒。子どもからお年寄りまで一緒になって遊べます。

    自分の手元には、表裏違う模様が描かれている9枚のタイル。このタイルを出されたお題と同じ並びにするだけ。タイルは両面が違う模様になっているので、どのタイルの裏が何だったのか、ほんの少し覚えておくとより早く完成させることができます。

    誰よりも早く完成させようとするあまり、焦り気味に。そんな中でいかに冷静でいられるか、勝負の鍵はそこにあります。認識力・記憶力・スピード感が求められますが、年齢関係なく、家族でも楽しめるゲームです。
  • Asmodee Gmbh
    杉 中華せいろ鍋セット QRM
    3,700円

    2人でじっくり楽しみたい方におすすめのゲームです。常に盤面を先読みし、勝利を目指すために思考が求められます。

    自分のコマを1歩動かすか、壁を置くかのどちらかを選ぶだけ。目指すは相手側のゴール。壁は迷路のように進行方向を狭めてくるので、いかに抜け出すかが鍵。

    お互いが自分に有利なようゲームが展開していくので、終盤ではまるで迷路の中を移動していくかのよう。木製なので木の質感を楽しみつつ、戦略的なゲーム展開を楽しめます。

    慣れてきたら、より大きな盤を使う『コリドール』に挑戦するのもおすすめです。
  • メビウス
    ガイスター
    2,280円

    オバケ1つを交互に動かしていくだけ。簡単なルールの中にある、心理戦が熱いゲームです。

    お互いに持つ白いオバケは2種類。悪いオバケは赤、良いオバケは青。相手に赤いオバケを4匹取らせるか、相手の青いオバケを4匹取るか。自分の青いオバケを1匹でもゴールさせても勝利。ただし、お互い相手のオバケの色が見えないのです。

    この見えないところに心理戦が潜んでいます。取って欲しいとばかりに進んでくるオバケは悪いオバケか、それともハッタリか。短時間でひりひりとした心理戦が味わえるゲームで、じっくり楽しみたいカップルにおすすめです。
  • コザイク
    EXIT 脱出:ザ・ゲーム 荒れはてた小屋 -
    2,750円

    脱出ゲームがボードゲームになりました。楽しいリゾートに向かっていたはずのあなたたちでしたが、連絡のとれない山の中で車が故障してしまいます。一夜を過ごす場所を探し、見つけたのは荒れはてた山小屋。ところが、足を踏み入れたあなたたちは、この山小屋に閉じ込められてしまうのです。

    協力していくつかの謎を解き、小屋から脱出しなければなりません。不思議な円盤と本が導いてくれる答えを見つけ、無事に脱出することはできるのでしょうか?

    2017年にはドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門を受賞し、次々にシリーズが発売されている話題の人気ゲーム。

    1つで完結するゲームではあるものの、シナリオ自体はつながっていて、現在までに6作が発表されています。また今後もシリーズが増える見込みです。