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3歳児におすすめの絵本ランキング20選【読み聞かせにも最適!】

絵本の読み聞かせは子供とのコミュニーケーションをとったり、寝る前に子供の心を落ち着けたり、様々な良い効果があるといわれています。絵本を毎日読み聞かせた子供は、そうでない子供に比べて大人の話をしっかり聞くことができるなどという研究結果もあり、なんとしてでも絵本を読んでもらいたい!と思う親御さんも多いのではないでしょうか。

とはいえ、絵本が好きな子供もいればそうでない子供もいます。それに3歳児にはどんな絵本を選べばいいのかわからないという方もいると思います。そこで今回は、3歳児におすすめの絵本の選び方と、具体的なタイトルの人気ランキングをご紹介していきたいと思います。3歳の男の子・女の子へのプレゼントとしても最適な本が揃っていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
  • 最終更新日:2018年05月17日
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目次

3歳児におすすめの絵本の選び方

絵本の読み聞かせは0歳から始めると良いといわれていますが、言葉も少しずつ覚えてきて、様々なことができるようになってきた3歳の子供にはどんな絵本が適しているのでしょうか。ここではそのポイントをまとめました。

日常生活からかけ離れすぎない内容を選ぶ

日常生活からかけ離れすぎない内容を選ぶ
絵本には昔話のように教訓を伝えるような物語であったり、ファンタジーだったりと、様々な物語があります。何を選ばなければいけないということはありませんが、例えば騎士がドラゴンを倒しに行くようなお話よりは、読み手である3歳の子がリアリティを感じ、共感できるような内容だとより興味をひきやすいかもしれません。

例えば普段車のおもちゃで遊んでいる子は車が出てくる絵本を、お家で遊ぶことが多い子はお手伝いやお片づけなどがテーマになっているような本を選ぶことで、絵本の主人公に起こるエピソードを自分にあてはめて読み進むことができるでしょう。日ごろから子供の興味がどこにあるのかを気にかけて、本選びをすることをおすすめします。

文字が多すぎず、音読しやすいものを選ぶ

文字が多すぎず、音読しやすいものを選ぶ
「頭の良い子にそだてるために」と、教育目線で小さい子供であろうと字の多い絵本を読み聞かせるケースも時々見受けます。それは読書自体が好きな子であれば良いかもしれませんが、多くの場合はうまくいかないでしょう。3歳は早い子であれば「あいうえお」がわかりはじめる年齢ですが、文字が読めない子がほとんどなので、文字が多すぎず、絵と文字が見やすいものがおすすめです。

また文字が少し多めであっても、例えば「おはよう」「おやすみなさい」などの毎日使うような挨拶や動物や食べ物の名前が出てくるような絵本だと、子供はより身近に感じられます。子供が知っている単語があり、絵をみて状況が推測できるものであればよいでしょう。

読んであげる大人が昔好きだった絵本を選ぶ

読んであげる大人が昔好きだった絵本を選ぶ
絵本の読み聞かせで最も重要で素晴らしいことは、語彙力が増えることでも子供が眠りにつけるからでもなく、大人と子供が絵本という一つの世界を共有できるということです。それは子供にとってはとても安心できるコミュニケーションの時間であり、また大人にとってもひと時、自分自身の子供時代を思い出す時間でもあるかもしれません。

楽しくて新しい絵本が続々出版されていますので話題の絵本を選ぶのも一つの選択肢ですが、読み聞かせようとする大人が子供のころに誰かに読んでもらった絵本を選ぶというのもおすすめです。長年愛読されているロングセラーの絵本には魅力がありますし、読む大人にとっても癒しになるかもしれませんよ。

3歳児におすすめの絵本ランキング20選

それでは具体的に、3歳児におすすめの絵本のタイトルを人気ランキング形式でご紹介していきたいと思います。

20位:ふうせんねこ せなけいこ

ふうせんねこ
出典:amazon.co.jp
ふうせんねこ

756円 (税込)

詳細情報
・出版:福音館書店
・頁数:24p
・サイズ:16x15.2x0.8cm

バッドエンドが心にささる?イヤイヤ期にお疲れの保護者におすすめ

怒ってばかりのねこの男の子は妹にも優しくしないでわがまま放題です。そんな彼を待ち受ける結末はちょっとバッドエンドかもしれません。紙をちぎって描いたような温かみのあるユーモラスなタッチとは裏腹に、内容がドキリとするものなので好みが分かれますが、人気の作品です。

簡単な文章でつづられているので音読しやすく、3歳児にちょうどよい文字と絵のバランスになっています。イヤイヤ期でお疲れ気味の保護者の方が、「イヤイヤ怒ってばっかりいるとこうなっちゃうかも!」と戒めたい時に読ませると効果があるかもしれません。

19位:もう ぬげない ヨシタケシンスケ

もう ぬげない
出典:amazon.co.jp
もう ぬげない

1,058円 (税込)

詳細情報
・出版:ブロンズ新社
・頁数:28p
・サイズ:22.2x17.8x1cm

独特の世界観とユーモラスなイラストで、大人も一緒に楽しめる

ヨシタケシンスケさんは今特に人気のあるイラストレーターで、その独特の世界観で描かれた絵本も人気です。一見不条理なようですが、ユーモラスな展開で見る者の心をつかみます。この絵本では「もしも~だったら…」の発想をもとに、服がこのまま脱げなくなった世界に出発しますよ。

3歳児はちょうど自分で服を脱いだり着たりしてみたくなる時期ですので、この表紙の絵のような状態になることもしばしばあるのではないでしょうか?文字数やつづられている文章全体でみると少しむずかしめなので、大人が一緒に読んで楽しむ内容といえますが、子供自身も共感できる絵本です。

18位:ゆっくりおでかけ 五味太郎

ゆっくりおでかけ
出典:amazon.co.jp
ゆっくりおでかけ

1,080円 (税込)

詳細情報
・出版:童心社
・頁数:24p
・サイズ:19.6x19.6x0.8cm

せっかちな子におすすめ!ペンギンさんが転ばないように見守る心を育む

「ゆっくりゆっくり」と声をかけながら、滑りそうな氷の道をペンギンさんが目的地までたどり着くのを見守っていくストーリーです。「道がこうなっているからゆっくり行こう」とか「こうなっているからこうするしかない」と行った言葉で、状況から判断して行動するということを考えながら学んでいきます。

足もしっかりとしてきて、飛んだり跳ねたり走ったり…ということが自由にできるようになる3歳児には当てはまる部分がたくさん見つけられる絵本となっていますよ。

17位:こんにちは ねこ きたやまようこ

こんにちは ねこ
出典:amazon.co.jp
こんにちは ねこ

756円 (税込)

詳細情報
・出版:あかね書房
・頁数:24p
・サイズ:18.2x14.6x1cm

犬目線がユニーク!簡単な比較言葉で違いを学べる

シベリアンハスキーのきりりとした顔立ちながら、話口調がかなりぶっきらぼうな犬の目線で語られるとてもユニークで可愛い絵本です。こちらはシリーズものですが、中でもこちらの作品は、主人公である犬がねこと自分を比較して違いを観察しているところがとても面白く、理解しやすい内容となっています。

犬は自分のことを「おれ」と呼び、「おれ 〇〇する、ねこ△△する」というように同一の口調で語っていきます。時には反意語を用いることもあるので、語句の意味の違いなどがシンプルなイラストと文の中で明確に表現されています。

16位:おべんとう 小西英子

おべんとう
出典:amazon.co.jp
おべんとう

972円 (税込)

詳細情報
・出版:福音館書店
・頁数:24p
・サイズ:21.4x20.8x1cm

お弁当を持っておでかけしたくなる!美味しそうな絵も魅力

空っぽのお弁当箱から始まり、次々にごはんやおかずが詰められていきお弁当の完成までがつづられています。その中で、まずは・つぎに・それからなどといった接続語や、ほかほか・じゅうじゅうなどといった擬音なども含まれており、3歳児が真似しやすいフレーズで構成されています。

次はどんなおかずをいれるのかな?というワクワク感や、料理の湯気や香りが伝わるような臨場感のある表現で、思わずお弁当を作りたくなるような絵本です。ブロッコリーや人参が嫌いな子も、興味を持つようになるかもしれません。

15位:7ひきこぐまのかくれんぼ たかはしかおり

7ひきこぐまのかくれんぼ
出典:amazon.co.jp
7ひきこぐまのかくれんぼ

1,296円 (税込)

詳細情報
・出版:ひさかたチャイルド
・頁数:32p
・サイズ:22.8x18x1.2cm

かくれんぼしたこぐまとお家の中の「どこ」を発見していく

お家の中でかくれんぼをしている7匹のこぐま。お家の中にあるいろんな部屋や家具の中に隠れるので、家という身近な空間でありながら様々なスペースがあることを教えてくれます。また青・白・黒のシンプルなカラーと洗練されたデザインで描かれる可愛いこぐまたちの様々な感情も、子供の心に訴えかけます。

こぐまたちは7匹いるので、数を「いっぴき、にひき…」と数えて読み返したり、絵本の中に出てくるお部屋や家具を自分のお家の中で探してみたり、読んだ後に一味違う楽しみ方をしてみるのもおすすめです。

14位:だれのおうち? accototo(ふくだとしお+あきこ)

だれのおうち?
出典:amazon.co.jp
だれのおうち?

1,404円 (税込)

詳細情報
・出版:幻冬舎
・頁数:26p
・サイズ:25.2x17.6x1.2cm

カラフルで可愛い動物たちがたくさん!「だれの」を学びながら目でも楽しめる

カラフルでキュートなタッチで描かれる動物や魚たちのイラストが目に楽しい作品です。「だれのおうち?」、「〇〇のおうち」と単純な会話で物語は進んでいきます。文章自体はとてもシンプルですが、絵の中にたくさんの情報が含まれているので、文章を読むだけではなく、絵の中から子供に色々発見してもらって楽しむこともできますね。

3歳になると、徐々にではありますが動物を生き物として理解できるようになってきます。この絵本の描かれている様々の「おうち」を見ることで、自分とは異なる動物にも住んでいる場所があり、外に生きているということを知るきっかけにもなります。

13位:ゆっくりがいっぱい!エリック・カール

ゆっくりがいっぱい!
出典:amazon.co.jp
ゆっくりがいっぱい!

1,296円 (税込)

詳細情報
・出版:偕成社
・頁数:25p
・サイズ:31x23.4x0.8cm

のんびり屋さんの子供におすすめ!美しいグラフィックで描くユーモラスな絵本

こちらは絵本作家でありグラフィックデザイナーとしても高名な、エリック・カールさんの作品です。ゆっくりゆっくり動くナマケモノのユーモラスな生態を、美しい絵で表現しています。

「なぜそんなにゆっくりしているの」と様々な動物がナマケモノに問いかけ、彼は考えます。そしてたどり着いた答えはとても明快であり、大人にとっては深淵で哲学的にも感じる方もいるのではないでしょうか。うちの子は他の子よりもゆっくりしててつい焦らせてしまう…なんて思いがある保護者の方は、この作品を読むとちょっとだけほっとするかもしれません。

12位:たべたのだあれ 五味太郎

たべたのだあれ
出典:amazon.co.jp
たべたのだあれ

648円 (税込)

詳細情報
・出版:文化出版局
・頁数:22p
・サイズ:17.8x16.6x0.8cm

動物の絵に隠されたヒントから推測する楽しさ!数遊びもできる五味太郎の人気作

イラストレーター・絵本作家として数多くの名作を生み出している五味太郎さんの人気作の一つです。ユーモラスで落ち着いた独特のトーンで、遊びや学びの要素をたっぷりと含みながら物語を描いています。

「たべたの だあれ」と問いかけながら、描かれた動物たちをよく観察すると、どこかにヒントが隠されています。ヒントをみつける楽しさと、次は何が出てくるかなというワクワク感で絵本の世界に引き込まれます。またページが増えるごとに動物の数も増えていくので、数え遊びもすることができますよ。

11位:はる・なつ・あき・ふゆ これなあに わたなべゆういち

はる・なつ・あき・ふゆ これなあに
出典:amazon.co.jp
はる・なつ・あき・ふゆ これなあに

1,512円 (税込)

詳細情報
・出版:あかね書房
・頁数:34p
・サイズ:29.8x21x1.4cm

ダイナミックでカラフルなイラスト表現で、季節折々の風物を知っていく

こちらは3歳を迎える年に読みはじめると良い絵本です。春は桜・蝶などから始まり、夏・秋・冬と四季を巡りながらその季節を代表する野菜や生き物などが描かれます。かなりダイナミックな角度からモチーフを描いているので「これはなんの絵だろう?」と好奇心を抱きながらページをめくっていくという楽しみ方ができます。

また文章中に「ほわほわ」などといった擬音もたくさん使われているので、目で見て耳で聞いて楽しい絵本となっています。3歳は時間という感覚をまだ理解しにくい年齢ですが、あつい・さむい・あたたかい・すずしいなどといった感覚は分かりはじめてきますので、季節や今という観念を知っていく、良いきっかけになるかもしれません。

10位:ねないこだれだ せなけいこ

ねないこだれだ
出典:amazon.co.jp
ねないこだれだ

756円 (税込)

詳細情報
・出版:福音館書店
・頁数:24p
・サイズ:16.2x16x0.8cm

夜寝ないとおばけが来る!ちょっぴり怖い寝かしつけにおすすめの絵本

冒頭に紹介した「ふうせんねこ」の作家、せなけいこさんによる絵本です。ふうせんねこのお話とやはり共通するような部分のある、ちょっぴり怖く感じるストーリーですが、前述の作品同様とても人気があります。

3歳児になると体力がついてきて、夜になっても元気なままなかなかベッドに入らず「まだお外で遊ぶ!」といってきかない…なんてことがよくあると思います。そんなときに少し脅しをきかせながら「夜は寝ないと怖い」と思わせる、いいクスリになってくれるかもしれませんね。

9位:ノンタンおやすみなさい キヨノサチコ

ノンタンおやすみなさい
出典:amazon.co.jp
ノンタンおやすみなさい

648円 (税込)

詳細情報
・出版:偕成社
・頁数:32p
・サイズ:18x15x1.2cm

夜は寝た方がいいことを現実的に教えてくれるノンタンの名作

こちらは今も人気の高いキャラクターである、猫のノンタンのシリーズです。男の子にも女の子にも今も愛されるノンタンのユーモラスで可愛い絵柄は、大人にも懐かしく一緒に楽しめる一冊です。

夜なかなか眠れないノンタンはお友達の家に遊びに行きますが…さまざまな試練がノンタンを待ち受けます。夜に寝ないで遊んでいると、現実的にこんなことになるんだよ、寝た方がいいんだよと教えてくれるお話です。

8位:おおきなかぶ A.トルストイ

おおきなかぶ
出典:amazon.co.jp
おおきなかぶ

864円 (税込)

詳細情報
・出版:福音館書店
・頁数:28p
・サイズ:26.6x19x0.8cm

次から次へと表れる登場人物にワクワク!音読しやすい文章で心と記憶に残る

こちらも古くから多くの人に愛されている絵本で、一度はどこかで読んだことがあるという方も多いのではないでしょうか。大きなかぶを収穫したいけどなかなか抜けない…色んな人たちが次から次へと手伝いに出てきて、力を合わせます。

だんだんと意外なキャラクターが出てくる面白さと、「うんとこしょ、どっこいしょ」という耳に残るユーモラスなフレーズ、そしていつかぶがぬけるのかというハラハラドキドキ感も味わえます。シンプルながら展開の面白さが楽しめる名作です。

7位:ぐりとぐら なかがわりえこ

ぐりとぐら
出典:amazon.co.jp
ぐりとぐら

972円 (税込)

詳細情報
・出版:福音館書店
・頁数:28p
・サイズ:25.8x18.4x0.8cm

パンケーキを作りたくなる!お手伝いに興味を持ちだした子にもおすすめ

こちらのぐりとぐらもロングセラーになっている、ファンの多い名作絵本の代表格です。食べることが大好きなぐりとぐらが、大きなパンケーキを作るお話ですが、実際に作ってみたいと思われた方も多いのではないでしょうか。

パンケーキを作るまでの工程は、子供の好奇心と創造力を刺激します。3歳といえば、まだまだ半人前にもならないかもしれませんが、少しずつお料理などに興味をもつ年でもあります。読み終わった後に、一緒にパンケーキを作ってみるのも楽しいかもしれませんね。

6位:ノンタンぶらんこのせて キヨノサチコ

ノンタンぶらんこのせて
出典:amazon.co.jp
ノンタンぶらんこのせて

648円 (税込)

詳細情報
・出版:偕成社
・頁数:32p
・サイズ:18x14.6x1.2cm

公園などでお友達と遊ぶ機会が増えた子におすすめ

ノンタンのシリーズの中でも人気の高い作品がこの、「ぶらんこのせて」です。ブランコ大好きなノンタンがブランコを独り占めしてしまい、みんなに呆れられてしまうストーリー。お友達と楽しく遊ぶために、「じゅんばん」をかわってあげないといけないということを教えてくれます。

3歳といえばお外遊びで公園にいったり、お友達とおもちゃを共有して遊ぶ機会がふえる時期でもあります。「ノンタンができたように、じゅんばんをかわろうね」とみんな仲良く遊ぶことを応援してくれる絵本です。

5位:ちか100かいだてのいえ いわいとしお

ちか100かいだてのいえ
出典:amazon.co.jp
ちか100かいだてのいえ

1,260円 (税込)

詳細情報
・出版:偕成社
・頁数:32p
・サイズ:30.2x21.3x1cm

数を覚えだした子に!ぎっしり描かれた動物たちと数を楽しく数えられる

こちらは3歳児には字が多く、やや難しい印象を受けるかもしれませんが、数を覚え始めるこのころから小学生に入るころまで、ながく楽しめるという点でおすすめできる一冊です。いわいとしおさんの可愛くてきれいなイラストが、見開きページを使ってぎっしりと描かれています。地下に住まう様々な昆虫や動物が次々と登場し、だんごむしやアリに興味を持ちだす3歳児はきっと目を奪われることでしょう。

1ページ毎に10階のフロアが描かれており、数を声に出して数えたり、数に興味がない子はどんな動物がなにをしてるか探してみたり、たくさんの発見を通じて興味・関心を引き出すことができる絵本です。

4位:おでかけのまえに 林明子

おでかけのまえに
出典:amazon.co.jp
おでかけのまえに

972円 (税込)

詳細情報
・出版:福音館書店
・頁数:24p
・サイズ:21.2x20x0.8cm

支度が進まない我が子にイライラしてしまう親御さんにもおすすめ!

主人公の女の子が、お出かけを前に忙しいお母さんやお父さんを手伝ってあげようと奮闘しますが、すべて裏目に…。実際にこれをやられてしまったら、きっと大声でしかりつけてしまうかもしれないようなことが次々起こります。しかし絵本にしてみてみると、ユーモラスで微笑ましく、温かい目で受け入れられますよ。

子供にとっては「これは失敗だなあ」と感じるかもしれませんし、大人にとっては「怒らないで見守ってあげなきゃなあ」と思うかもしれません。作者の子供に対する温かい愛が感じられる名作です。

3位:おばけのバーバパパ アネット・チゾン/タラス・テイラー

おばけのバーバパパ
出典:amazon.co.jp
おばけのバーバパパ

1,050円 (税込)

詳細情報
・出版:偕成社
・頁数:32p
・サイズ:24.2x22x1cm

子供たちが大好きな車や動物がしっかり描かれた、バーパパ大活躍の物語

大人も子供も大好きなバーバパパのシリーズです。こちらはバーバパパ第1作目で、主人公のフランソワとバーバパパの出会いが描かれています。バーバパパのシリーズはどれから読み始めても楽しいのですが、中には社会的な内容のものもあるので、3歳児さんにはこの1作目がもっともおすすめです。

洗練された美しいイラストレーションで、作品中にさりげなく自動車や消防車、動物園の動物たちなどの、子供が大好きなモチーフが描かれています。またバーバパパの喜び・悲しみといった心の変化にも、子供たちはきっと心揺さぶられることでしょう。

2位:はらぺこあおむし エリック・カール

はらぺこあおむし
出典:amazon.co.jp
はらぺこあおむし

1,296円 (税込)

詳細情報
・出版:偕成社
・頁数:25p
・サイズ:30x21.1x1cm

美しいグラフィックだけでなく、数遊びとサプライズな結末が楽しい名作

有名なエリック・カールさんの作品の中でも、断トツの知名度を誇る作品がこちらのはらぺこあおむしです。最初から最後まで、どこを切り取っても美しいグラフィックで、あおむしがたまごから成長していく姿が数遊びを交えながらユーモラスに綴られています。

様々な食べ物が登場して「〇〇を△こたべました」と繰り返し語ることで、自然に子供も数の伝え方を習得していきます。またたくさん食べすぎるといけないのかなという、気づきも与えてくれます。最後には、「はっ!」と心躍るような結末に、胸をときめかせるかもしれませんね。

1位: たんじょうびおめでとう わかやまけん

たんじょうびおめでとう
出典:amazon.co.jp
たんじょうびおめでとう

864円 (税込)

詳細情報
・出版:こぐま社
・頁数:22p
・サイズ:21x19x0.8cm

普及の名作こぐまちゃん!3歳のお誕生日にプレゼントしたい一冊

こちらも子供のころに大好きだったという方も多い、わかやまけんさんのこぐまちゃんシリーズです。こぐまちゃんシリーズはどれもおすすめできるものばかりですが、この「たんじょうびおめでとう」はこぐまちゃんが3歳の誕生日を迎えるお話です。

こぐまちゃんがこの日までにできるようになったことや、まだできないことを「じぶんでお顔をあらえるよ」「ボタンはまだむずかしいよ」と語っていきます。それを読んで子供たちは「わたしはまだできないのにすごいなあ」と感心するかもしれませんし、「ぼくはもうできるのに」と胸を張れるかもしれません。3歳を迎える日にプレゼントしたい、珠玉の一冊です。

子供用の本棚もお探しなら…

絵本が増えてきてしまって子供用本棚も探したいなあとお考えなら、以下の記事も参考になりますよ。ぜひチェックしてみてくださいね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。絵本はただ言葉を覚えるだけでなく、物語を通じて好きなことがもっと好きになったり、苦手だったことに興味がわいたりと、好奇心をどんどん広げてくれる素晴らしい機会も与えてくれます。また読み聞かせる大人にとっても、子供と心を触れ合わせる温かい時間づくりのきっかけともなるでしょう。

今回の記事をご参考に、ぜひお子様にぴったりの絵本をみつけて、楽しい時間を過ごしてくださいね。

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