
マキネッタのおすすめ人気ランキング【バリスタ監修!2026年9月】
コンロやIHの熱を利用して、エスプレッソのような濃厚なコーヒーを淹れられるマキネッタ。直火式エスプレッソメーカーとも呼ばれ、ビアレッティやイルサなどから販売されており、手頃な価格で本格的な味わいを楽しめます。一方で、直火式・IH対応の違いや容量など、使い方に合うものがどれか迷いますよね。
今回は、バリスタの小池さんに伺った選び方とともに、おすすめのマキネッタをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

数々のチャンピオンシップ出場を経て、現在ではジャッジを務める。2006年ジャパンバリスタチャンピオンシップサイフォンの部優勝、2013年ジャパンコーヒーイングッドスピリッツチャンピオンシップ準優勝。 主宰するコーヒー教室・コーヒーアカデミー ドンマイスターでの指導のほか、書籍監修・飲料プロデュースなどもこなす。

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
追加 以下の商品をランキングに追加しました。- Morydovs|直火エスプレッソメーカー
過圧を防ぐ安全圧力リリーフ弁付きの爆発防止構造熱伝導を考慮した底部テクスチャ採用の直火式アルミ筐体耐食性のあるアルミニウム素材を用いた容量150mlの八角形形状
- Morydovs|直火エスプレッソメーカー
マキネッタとは?エスプレッソマシン・フレンチプレス・ドリップとの違いは?

自宅でコーヒーを飲むための器具はさまざまですが、それぞれ違いを確認すると、選びやすくなります。
- エスプレッソマシン
- ポンプで約9気圧の高い圧力をかけて抽出し、本格的なエスプレッソを淹れられる
- 蒸気で加圧するマキネッタよりも、クレマ(表面の泡)が出やすいので、口当たりがなめらかに仕上がる
- フレンチプレス
- コーヒー粉をお湯に浸して抽出する。マキネッタと同じく金属フィルター
- マキネッタほど濃厚ではないが、豆の油分まで含んだまろやかな味わいで、豆本来の風味を感じやすい
- ドリップ
- お湯をコーヒー粉に注いで紙フィルターでろ過する
- すっきりとした口当たり
マキネッタは、機械を使わずに家庭でエスプレッソに近い味を再現できるのが魅力です。金属フィルターでコーヒーのオイルまで抽出されるので、甘みを感じやすく味の余韻が長く続きますよ。お湯を沸かす作業と淹れる作業を同時にできるので、忙しい朝の時短にもなります。
自宅で本格エスプレッソ風が作れる!マキネッタの使い方は?

<マキネッタの使い方>
① 下部のボイラーに水を入れる(安全弁の下まで)② バスケットに粉を入れて軽くならす(押し固めなくてOK)
③ 上下をしっかりねじ込み、とろ火〜弱めの中火にかける
④ コーヒーが上部に出始めたら火から下ろして、カップに注いで完成!
安全弁は、本体側面にある圧力を逃がすための小さな弁です。粉の詰め込みすぎや強火は、苦味やトラブルのもとになるので避けましょう。
おいしく淹れるうえでいちばん大事なのは、火を止めるタイミングです。コーヒーが上から出始めたら火を止める合図で、待っている間は長く感じても出始めると早いので逃さないようにしてください。加熱を続けると、淹れ終わったコーヒーが再加熱されて風味が落ちてしまいますよ。
マキネッタの選び方
マキネッタを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
まずは自宅の熱源に合ったモデルを選ぼう
マキネッタ選びでまず確認したいのが、自宅の熱源です。多くはガス直火専用のため、IHで使うならIH対応モデルを選ぶ必要があります。
ガス・カセットコンロなら、定番のアルミ製直火式を

アルミ製は熱伝導率が高くて、すぐにお湯が沸くのが特徴です。軽いので、ガスやカセットコンロで使う人はもちろん、アウトドアに持ち出したい人にも向いています。小さめのガス火では五徳が必要になることもあるので、アウトドアで使う場合は留意しましょう。
IHなら、ステンレス等のIH対応モデルを選ぼう

アルミとステンレスを組み合わせたハイブリッド構造や、ステンレス製ならIHに対応します。ステンレスはサビや変色にも強いので、長く使えるのも利点です。
仮にアルミ製をIHで使いたい場合は、ステンレス板を間に挟んで使う方法があります。しかし、自宅がIHなら、はじめからIH対応と明記されたモデルやステンレス製を選ぶのが確実ですよ。
人数に合わせて抽出量を選ぼう

マキネッタは、容量に近い量で淹れると味が安定しやすいのが特徴で、サイズが合わないと味も使い勝手も損なわれます。迷うときは、1〜2人用として使いやすい3カップは汎用性が高くおすすめです。
お手入れや手軽さで素材を選ぼう

アルミは定番で安価・軽量ですが、黒ずみや白サビが出やすく、強い洗剤や食洗機は避けるようにしましょう。ステンレスは丈夫な素材で、食洗機対応モデルもあるので、楽に手入れしたい人は注目してください。
ちなみに、素材でいちばん違うのは熱伝導率で、アルミはすぐ沸いて軽く、ステンレスは頑丈で金属の風味がほとんど出ません。清潔さを重視する人やはじめての1台なら、ステンレスが扱いやすく入門編としておすすめです。
クレマ(泡)まで楽しみたいなら加圧バルブ付きをチェック

クレマがあると、見た目と口当たりの本格感が上がり、ラテアートの土台にもしやすいのが魅力です。エスプレッソらしい1杯を家で楽しみたい人にも向いています。
しかし、クレマ対応モデルは価格が上がりやすく、手入れする部品が増える傾向があります。まずは基本の味を楽しみ、物足りなくなったら検討するのもおすすめです。
クレマ対応モデルなら、お店で飲むエスプレッソに近い本格的な味わいが楽しめます。通常のマキネッタは抽出中に一瞬クレマが出ても、カップに移す頃には消えてしまうので、クレマまで味わいたいなら加圧バルブ付きを選んでくださいね。
キッチンに映えるデザインも大事!定番ブランドで選ぶのもあり

最後はデザインやブランドで決めるのもひとつの手。マキネッタは部品を交換しながら長く使える道具なので、見た目の好みに納得できるかは、使い続けられるかを左右します。
- BIALETTI(ビアレッティ)
- マキネッタを世に広めたイタリアの老舗の定番ブランド
- 定番のアルミモデルに加え、IH対応のステンレス製「ヴィーナス」「モカ インダクション」、クレマ対応の「ブリッカ」まで幅広く展開
- Grosche(グロシェ)
- カラーバリエーションが豊富で、キッチンに出しっぱなしにしても映えるデザイン
- 9カップなど大容量モデルもそろうが、価格は上がりやすい傾向
- Easyworkz(イージーワークス)
- ステンレス製でIHに対応し、食洗機で洗えるモデルも
- 手入れのしやすさを優先したい人に
定番ブランドは、ねじの噛み合いやパッキンの精度が高く、コーヒー液が漏れづらいつくりのよさも魅力です。交換部品が入手しやすく、メンテナンスしながら長く使い続けられるのも利点といえます。
個人的には、下が角ばった形状のモデルが使いやすいと感じています。丸くツルッとした形が多いのですが、組み立てで回すときに角が引っかかりになって持ちやすいので、選ぶときに注目してみてくださいね。

マキネッタ全25商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 素材 | カップ数 | 減量フィルター付き | 熱源 | クレマ機能 | ||||
1 | Bialetti Industrie モカエキスプレス|エスプレッソメーカー | ![]() | 20.5cm | 11.5cm | 24cm | 0.925kg | アルミ | 9 | ガスコンロ、(IHは別途インダクションプレートが必要) | |||
2 | Bialetti Industrie ブリッカ|直火式エスプレッソメーカー | ![]() | 19.0cm | 10.5cm | 19.5cm | 0.82kg | アルミ | 4 | ガスコンロ | |||
3 | MERMOO YILAN マキネッタ | ![]() | 16.0cm | 8.8cm | 18cm | 0.3kg | アルミ | 6杯 | ガスコンロ、焚火、ガスバーナー | |||
4 | Infinite Brand Crema Rich|直火式エスプレッソマシン | ![]() | 15.95cm | 不明 | 15.33cm | 0.42kg | アルミ合金 | 2 | ガスコンロ、ガスバーナー、アルコールストーブ | |||
5 | Bialetti Industrie モカエキスプレス|エスプレッソコーヒーメーカー | ![]() | 16.0cm | 9.0cm | 16.5cm | 約0.38kg | アルミ | 3 | ガスコンロ | |||
6 | KONUII マキネッタ モカポット | ![]() | 14cm | 9cm | 14cm | 0.410kg | アルミ | 3 | ガスコンロ | |||
7 | Bialetti Industrie モカエキスプレス|トリコローレ | ![]() | 16cm | 9cm | 16.5cm | 0.38kg | 本体:アルミニウム合金、ハンドル:ナイロン樹脂、パッキン:シリコーンゴム、フィルター・バスケット:アルミニウム合金 | 3 | ガスコンロ、電気コンロ | |||
8 | +kuRo エスプレッソメーカー直火式 | ![]() | 9.8cm(底の幅) | 9.8cm | 19cm | 0.324kg | アルミ | 6 | ガスコンロ | |||
8 | +kuRo エスプレッソメーカー | ![]() | 9.8cm(底の幅) | 9.8cm | 19cm | 0.324kg | アルミ | 6 | ガスコンロ | |||
10 | Bialetti Industrie モカエキスプレス|ドルチェ&ガッバーナ ブルーメディテラネオ | ![]() | 16.5cm | 16.0cm | 16.5cm | 0.41kg | アルミ | 3 | 不明 | ガスコンロ | 不明 | |


MERMOO YILANマキネッタ
| 素材 | アルミ |
|---|---|
| カップ数 | 6杯 |
| 熱源 | ガスコンロ、焚火、ガスバーナー |
クレマ機能 |
- 幅
- 16.0cm
- 奥行
- 8.8cm
- 高さ
- 18cm
- 重量
- 0.3kg
- 減量フィルター付き
洗い方・お手入れの方法は?黒ずみやカビは?
実は本場イタリアでは、アルミ製はあえて洗剤で洗わず、水でさっと流す程度で、コーヒーの油膜を残したまま内側が真っ黒になるまで使い込むんです。きれいに洗いすぎると金属の風味が出やすいことも理由ですが、日本の文化では洗わないことに抵抗がある人も多いかもしれません。
清潔に使いたいなら、金属の風味が出づらいステンレス製を選ぶと扱いやすいですよ。
フィルターは定期的に点検して劣化したら交換します。また、濡れたまま放置すると黒ずみやサビ、カビの原因になるので、完全に乾かしてから収納しましょう。
相性の良いコーヒーミルや豆は?
マキネッタに合うのは中〜深煎りの豆で、挽き目はドリップ用とエスプレッソ用のちょうど中間くらいの細かめが目安です。ミルはどこまで細かく挽けるかを確認しましょう。中挽きが限界のタイプもあるので、購入前に細かく挽けるかを確認してくださいね。
マキネッタは挽き目が味を大きく左右します。挽き目が細かすぎると苦味が強くなり、粗すぎると薄く物足りない味になりやすいため、ドリップ用より細かく、エスプレッソ用より粗い中間の粒度が目安です。
市販の粉を使う場合は、パッケージに記載された用途を確認しましょう。手動ミルや電動ミルがあれば、抽出直前に豆を挽けるので、香り豊かな1杯を淹れやすくなります。豆は中〜深煎りが合わせやすく、とくに深煎りはマキネッタの濃厚な味わいと相性がよいでしょう。
マキネッタの用語解説
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