




ミステリー小説(推理小説)は、いつでも知的探求心を刺激し、とびきりのハラハラドキドキをもたらしてくれます。しかし、探偵が推理していく作品もあれば、刑事が事件を解決していくサスペンスもあるので、どれを読んでいいかわからない人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、ミステリー小説の選び方とおすすめの作品をランキング形式でご紹介。「このミステリーがすごい!」受賞作家の作品もランクイン。思わず前のページに戻って読み返してしまうどんでん返しから社会派ミステリーまで、さまざまな作品が登場するので、ぜひこの機会に手に取ってみてください。

年間1,000冊以上の読書を楽しむ“本のソムリエ”。経営者セミナーや学校などで講演を行う。ライフワークは、旅と芸術。世界50か国以上、700以上の美術館を巡っている。著書『年間1000冊以上の読書を楽しむ 本のソムリエ団長の読書教室』(大盛堂書店)など。

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
それでは、ミステリー小説を選ぶポイントからご紹介していきましょう。
驚くほど種類が多いミステリー小説。はじめて読むなら、まずは名作といわれる作品からスタートしてみましょう。
ドラマや映画で映像化された作品なら、ストーリーを理解しやすくスムーズに読み進められる場合が多いのでおすすめ。軽めの謎解きに人間ドラマがプラスされている作品など、はじめてでも比較的読みやすいのが魅力です。
「罪の声」「ゴールデンスランバー」「流星の絆」など、名作がそろっています。内容がすでにある程度わかっているとドキドキハラハラ感は少し減ってしまいますが、ドラマや映画との違いを見つけるのも楽しみの1つですよ。
各種文学賞を受賞した作品を選んでみるのもよいでしょう。「このミステリーがすごい!」大賞・江戸川乱歩賞などを受賞した作品から本屋大賞・直木賞などの文学賞受賞作まで、鮮やかなトリックを堪能しながら読み進められる作品が多数あります。
「チーム・バチスタの栄光」「すべてがFになる」「甘美なる誘拐」など、ミステリー好きも納得の作品がラインナップ。あらすじや表紙を見て興味を惹かれたものを選びましょう。
最後まで読めるかどうか心配だったり、集中力に自信がなかったりする人は、短時間で読み切れる短編集を選んでみてください。短い話がいくつか入っているため、さまざまなストーリーを1冊で楽しめます。
おすすめは「儚い羊たちの祝宴」「AX(アックス)」「サファイア」など。読むのに時間がかからないため、読み切った達成感を何度も味わえます。内容もハードすぎず読みやすいものが多いので、初心者にうってつけですよ。
作家によってまったく作風やジャンルが異なるミステリー小説。国内・海外を問わず、好みの作家を見つけるのも楽しみの1つです。作風・ジャンルごとに代表的な作家を数名ご紹介しますので参考にしてみてくださいね。
ミステリー小説の醍醐味ともいえるのがラストの大どんでん返し。叙述トリックによりミスリードされ、ひっくり返される感覚にきっと快感を覚えるでしょう。どんでん返し系の作品で知られる作家は王道だけに多数。
東野圭吾・伊坂幸太郎・百田尚樹・歌野晶午・乾くるみなどがよく知られています。また、海外ではアガサ・クリスティーの作品がこのタイプ。読み返して張り巡らされた伏線を見つけるのも楽しいですよ。
ぜひ挑戦してみたいのが、後味の悪さも楽しむ「イヤミス」と呼ばれるミステリー。救いようがないラストや不快感が残る読了感に、何となく嫌な気分になるのが特徴です。重厚感があり暗い印象ですが、人間の闇やリアリティが描かれた秀作も多くあります。
「告白」で知られる湊かなえはもちろん、道尾秀介・宮部みゆき・中山七里などの作品にもイヤミスの名作があります。読まずにはいられない病みつきの面白さをぜひ体験してくださいね。
刺激的な展開が好みなら、バカミスから選んでみましょう。トリックも設定も世界観も笑ってしまうほどおバカなミステリー。ストーリー中の仕掛けに笑いながらも、作品としては十分読みごたえがあり、いつの間にか引き込まれていますよ。
バカミスの作風で外せないのが、蘇部健一・森博嗣・鯨統一郎・綾辻行人・東川篤哉など。さまざまな作品があるので、楽しくて刺激いっぱいの怪しい一冊を探してみてくださいね。
ほろ苦くどこか懐かしい学生時代を描いているのが、甘酸っぱい青春ミステリーです。人が亡くならない軽めの作品が多く、読みやすいのが特徴。誰もが経験する思春期をベースにしたストーリーで年齢を問わず楽しめます。
辻村深月・米澤穂信・似鳥鶏・福田栄一・樋口有介など、このジャンルで著名な作家は多数。ほどよいミステリー感とちょっぴり切ない青春の1ページを思いっきり堪能しましょう。
どちらかといえば怖いストーリーがお好みなら、クローズドサークル系がおすすめ。とくに館ものはミステリーに欠かせないジャンルです。閉ざされた空間で起こる事件の数々にゾクッとするようなストーリーはクローズドサークルならでは。
綾辻行人・有栖川有栖・今村昌弘・辻村深月などがこのジャンルの作品を発表しています。海外では、アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」が有名です。迫りくる恐怖と手に汗にぎる緊張感に包まれた極上のミステリーを楽しんでくださいね。
現代の世相が反映された社会派ミステリーやリアリティのある医療系ミステリーも見逃せないジャンル。医療制度や死刑制度など法律を扱ったもの・実際の事件をモチーフにしたものなど、扱われる内容は多岐にわたります。
医療系なら知念実希人・海堂尊・中山七里、社会派なら塩田武士・呉勝浩・横山秀夫など。それぞれまったくテーマは異なりますが、臨場感のある作風はこのジャンルの醍醐味です。作品によっては、サスペンスのようなドキドキ感も味わえますよ。
シリーズ化された謎解き作品を制覇してみるのも満足度の高い楽しみ方です。東野圭吾の「ガリレオシリーズ」・高村薫の「合田雄一郎シリーズ」・有栖川有栖の「国名シリーズ」など、気軽に謎解きが楽しめるものがたくさんあります。
とくに、このジャンルの定番ともいえる探偵が主人公のミステリーはわかりやすく、有名作品が多数あります。たとえば、江戸川乱歩の「明智小五郎シリーズ」や横溝正史の「金田一耕助シリーズ」・赤川次郎の「三毛猫ホームズシリーズ」など。
海外なら、コナン・ドイルの「シャーロックホームズシリーズ」やアガサ・クリスティーの「名探偵ポアロシリーズ」が有名ですね。ユニークな作品がたくさんあり読みやすいので、好みの探偵シリーズを見つけて制覇してみませんか?
ネタバレを避けたいなら、最新刊として販売されている作品を読みましょう。しかし、近年は、口コミなどで多少なりとも作品の内容が推測できてしまう場合もあります。
なんの知識も情報も入れずに純粋に楽しみたいなら、読んでいる人がまだ少ない作品を選びましょう。ミステリーならではのドキドキ感を思う存分満喫してください。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 発売時期 | 詳細情報 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジャンル | 発行年 | ページ数 | 出版社 | 著者 | 受賞歴 | 映像化 | 形式 | ||||||
1 | 講談社 講談社文庫|方舟 | ![]() | 本格ミステリー界に新風。読者に驚きの真相が襲いかかる一冊 | 2024/08/09 | 推理・ミステリー | 2024年 | 416ページ | 講談社 | 夕木春央 | 不明 | 不明 | 単行本、文庫、電子書籍 | |
2 | 講談社 殺戮にいたる病 | ![]() | 時代の闇を鮮烈にえぐりだす、衝撃のホラー | 2017/10/13 | ミステリー | 2017年 | 368ページ | 講談社 | 我孫子武丸 | 不明 | 不明 | 文庫、電子書籍 | |
3 | 綾辻行人 十角館の殺人 | ![]() | 奇妙な形の洋館で起こる連続殺人事件 | ミステリー、サスペンス、ハードボイルド | 2007年 | 512ページ | 講談社 | 綾辻行人 | 不明 | 不明 | 文庫、電子書籍 | ||
4 | KADOKAWA 六人の嘘つきな大学生 | ![]() | 就活生6人の嘘と罪とは。圧倒的共感を集めた青春ミステリ | 2023/06/13 | 推理・ミステリー | 2023年 | 368ページ | KADOKAWA | 浅倉秋成 | ブランチBOOK大賞2021 | 映画化 | 単行本、電子書籍、文庫 | |
5 | 飛鳥新社 変な家 | ![]() | 間取りの謎をたどった先に見た事実とは | 2021/07/20 | ミステリー | 2021年 | 248ページ | 飛鳥新社 | 雨穴 | 不明 | 映画化 | 単行本、電子書籍、文庫 | |
6 | 講談社 あなたが誰かを殺した | ![]() | 最初から最後までずっと面白いミステリー作品 | 2023/09/21 | 推理・ミステリー | 2023年 | 312ページ | 講談社 | 東野圭吾 | 不明 | 不明 | 単行本 | |
7 | 集英社 白夜行 | ![]() | 心を失った2人の19年間の悲劇を描く | 2002/05/17 | ミステリー | 2002年 | 864ページ | 集英社 | 東野圭吾 | 不明 | ドラマ化、映画化 | 単行本、文庫、電子書籍 | |
8 | 早川書房 そして誰もいなくなった | ![]() | スリル満点!サスペンスがお好きな人に | 2010/11/10 | ミステリー、サスペンス、ハードボイルド | 2010年 | 400ページ | 早川書房 | アガサ・クリスティー | 不明 | 映画化 | 文庫、電子書籍 | |
9 | 文藝春秋 葉桜の季節に君を想うということ | ![]() | 何度も夢中で読み返したくなる!叙述トリックが好きな人に | 2007/05/10 | ミステリー | 2007年 | 480ページ | 文藝春秋 | 歌野晶午 | 第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞 | 不明 | 単行本、文庫、電子書籍 | |
10 | 東京創元社 アヒルと鴨のコインロッカー | ![]() | 不思議な出会いからはじまる、切なくも心ふるえるストーリー | 2006/12/21 | 推理・ミステリー | 2006年 | 376ページ | 東京創元社 | 伊坂幸太郎 | 第25回吉川英治文学新人賞受賞、「このミステリーがすごい! 2005年版」国内編ベスト10(第2位)、2004年(第1回)本屋大賞(第3位)、「週刊文春」2004年ミステリーベスト10/国内部門(第4位) | 映画化 | 単行本、文庫、電子書籍 | |
新卒採用で最終選考に残った6人の就活生にある課題が与えられ、仲間だったはずの彼らはひとつの席を奪い合うライバルになります。内定を賭けた議論が進むなか、発見された6通の封筒を空けると「◯◯は人殺し」だという告発文が。彼ら6人の嘘と罪とは、そして犯人の目的とは、圧倒的共感を集めた青春ミステリです。
| ジャンル | 推理・ミステリー |
|---|---|
| 発行年 | 2023年 |
| ページ数 | 368ページ |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 著者 | 浅倉秋成 |
| 受賞歴 | ブランチBOOK大賞2021 |
| 映像化 | 映画化 |
| 形式 | 単行本、電子書籍、文庫 |
2021/07/20 発売
2020年ウェブサイトで166万PVを記録し、YouTubeではなんと900万回以上再生された不動産ミステリー「変な家」にはさらなる続きがありました。知人が購入を検討している中古一軒家の間取り図には、そこかしこに奇妙な違和感が存在。不可解な間取りの真相と突如消えた元住人の招待が解き明かされます。
| ジャンル | ミステリー |
|---|---|
| 発行年 | 2021年 |
| ページ数 | 248ページ |
| 出版社 | 飛鳥新社 |
| 著者 | 雨穴 |
| 受賞歴 | 不明 |
| 映像化 | 映画化 |
| 形式 | 単行本、電子書籍、文庫 |
吉川英治文学新人賞受賞を受賞し2007年に映画化もされた作品です。たった1冊の広辞苑のために本屋を襲う計画を立てた男の、裏に隠された思惑とは。一緒に本屋を襲わないかという不思議な誘いからはじまるストーリーに興味をひかれて、読み進まずにはいられません。
| ジャンル | 推理・ミステリー |
|---|---|
| 発行年 | 2006年 |
| ページ数 | 376ページ |
| 出版社 | 東京創元社 |
| 著者 | 伊坂幸太郎 |
| 受賞歴 | 第25回吉川英治文学新人賞受賞、「このミステリーがすごい! 2005年版」国内編ベスト10(第2位)、2004年(第1回)本屋大賞(第3位)、「週刊文春」2004年ミステリーベスト10/国内部門(第4位) |
| 映像化 | 映画化 |
| 形式 | 単行本、文庫、電子書籍 |
曰くつきの映研合宿で訪れたペンション紫湛荘で巻き起こる連続殺人に、神紅大学ミステリ愛好会の面々や名探偵たちが挑むミステリー作品。初日の夜、想像だになかった事態により籠城を余儀なくされ、やがて連続殺人が幕を開けます。数々のミステリランキングで1位を獲得した、第27回鮎川哲也賞受賞作です。
| ジャンル | 推理・ミステリー |
|---|---|
| 発行年 | 2019年 |
| ページ数 | 382ページ |
| 出版社 | 東京創元社 |
| 著者 | 今村昌弘 |
| 受賞歴 | 第27回鮎川哲也賞受賞 |
| 映像化 | 映画化 |
| 形式 | 単行本、文庫、電子書籍 |
霊媒・城塚翡翠と推理作家・香月史郎が、心霊と論理を駆使して連続死体遺棄事件に挑むミステリーです。証拠を残さない殺人鬼を追う中、翡翠の超常の力だけが真相への鍵となるが、その魔手は彼女へと迫っていきます。ミステリランキング5冠の、最驚かつ最叫の傑作です。
| ジャンル | 推理・ミステリー |
|---|---|
| 発行年 | 2021年 |
| ページ数 | 496ページ |
| 出版社 | 講談社 |
| 著者 | 相沢沙呼 |
| 受賞歴 | 第20回本格ミステリ大賞 |
| 映像化 | ドラマ化 |
| 形式 | 単行本、文庫、電子書籍 |
陸の孤島と化したキャンプ場に閉じ込められてしまった学生たちと、その極限状況の中、まるで月の魔力に誘われたように出没する殺人鬼を描いたミステリー作品となっています。いったい犯人は誰なのか、現場に遺されたYの意味するものは何なのか。平成のエラリー・クイーンこと、有栖川有栖の記念すべきデビュー長編です。
| ジャンル | 推理・ミステリー |
|---|---|
| 発行年 | 1994年 |
| ページ数 | 362ページ |
| 出版社 | 東京創元社 |
| 著者 | 有栖川有栖 |
| 受賞歴 | 不明 |
| 映像化 | 不明 |
| 形式 | 単行本、文庫、電子書籍 |
カリフォルニア州の海沿いの町ケープ・ヘイヴンに暮らすダッチェスとウォークは、30年前の事件が引きおこした悲劇に巻き込まれる。苛烈な運命に翻弄されながらも、彼女たちがたどり着いたあまりにも哀しい真相とは。人生の闇の中に差す、一条の光を描いた英国推理作家協会賞最優秀長篇賞受賞作。
| ジャンル | 推理・ミステリー |
|---|---|
| 発行年 | 2022年 |
| ページ数 | 520ページ |
| 出版社 | 早川書房 |
| 著者 | クリス・ウィタカー |
| 受賞歴 | 本屋大賞翻訳小説部門第1位 |
| 映像化 | 不明 |
| 形式 | 単行本、電子書籍 |
2010/11/30 発売
名探偵シャーロック・ホームズが初登場する記念碑的長編。異国での従軍を終えた元軍医ワトスンと出会い、永遠の名コンビが誕生します。アメリカ人旅行者の奇怪な殺人事件を追う中で、哀しく長い運命が浮かび上がる、ミステリーの原点ともいえる一冊です。
| ジャンル | 推理・ミステリー |
|---|---|
| 発行年 | 2010年 |
| ページ数 | 260ページ |
| 出版社 | 東京創元社 |
| 著者 | アーサー・コナン・ドイル |
| 受賞歴 | 不明 |
| 映像化 | 不明 |
| 形式 | 文庫、電子書籍 |
双子の風我と優我の物語で、不幸だった子ども時代や双子の秘密を描きます。双子・誕生日・瞬間移動の3つのキーワードのみで、あえてあらすじも明かさず情報を抑えた1冊。ミステリアスな雰囲気を感じさせるタイトルも興味をひくポイントです。不思議な設定の物語を探している場合は必見ですよ。
| ジャンル | 推理・ミステリー |
|---|---|
| 発行年 | 2018年 |
| ページ数 | 284ページ |
| 出版社 | 実業之日本社 |
| 著者 | 伊坂幸太郎 |
| 受賞歴 | 不明 |
| 映像化 | 不明 |
| 形式 | 単行本、文庫、電子書籍 |
残酷なひき逃げ事件をテーマにしたサスペンス・ミステリー小説。夫を轢いた人物について知ろうとしない妻や夫にかけられていた八千万円の生命保険、完璧なアリバイなど、謎を呼ぶ物語が魅力です。刑事・探偵・死者の財布が語る、底知れぬ悪意を確かめてみてください。
| ジャンル | 推理・ミステリー、サスペンス |
|---|---|
| 発行年 | 2011年 |
| ページ数 | 413ページ |
| 出版社 | 光文社 |
| 著者 | 宮部みゆき |
| 受賞歴 | 不明 |
| 映像化 | 映画化 |
| 形式 | 単行本、文庫 |
下っ端の見習い岡っ引きである北一が、相棒の喜多次と出会いさまざまな事件を通して成長していく物語です。謎解きと怪異、そして人情が味わえる斬新な時代ミステリー。ほかの宮部みゆき作品とシンクロする場面があるなど、宮部ファンにはうれしい仕掛けが散りばめられているのもポイントです。
| ジャンル | 歴史・時代、推理・ミステリー |
|---|---|
| 発行年 | 不明 |
| ページ数 | 不明 |
| 出版社 | 不明 |
| 著者 | 宮部みゆき |
| 受賞歴 | 不明 |
| 映像化 | 不明 |
| 形式 | 単行本 |
竹内結子さん主演でドラマ化・映画化もされた人気シリーズ。ビニールシートに包まれた男性の惨殺死体が発見され、警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は、これが単独の事件ではないことに気づきます。くせ者ばかりの刑事たちと協力し、悪戦苦闘の末にたどり着いたのは、あまりにも衝撃的な事実でした。
| ジャンル | ミステリー、サスペンス、ハードボイルド |
|---|---|
| 発行年 | 2008年 |
| ページ数 | 435ページ |
| 出版社 | 光文社 |
| 著者 | 誉田哲也 |
| 受賞歴 | 不明 |
| 映像化 | ドラマ化、映画化 |
| 形式 | 単行本、文庫、電子書籍 |
以下の記事では、湊かなえ・宮部みゆき・貴志祐介の人気作品をご紹介しています。いずれもミステリー小説では定評のある作家なので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

家電

パソコン・周辺機器

コスメ・化粧品

ビューティー・ヘルス

生活雑貨

キッチン用品

格安SIM

インターネット回線

クレジットカード・キャッシュレス決済

ローン・借入

脱毛

サービス

就職・転職

投資・資産運用

保険

ウォーターサーバー

ベビー・キッズ・マタニティ

食品

ドリンク・お酒

アウトドア・キャンプ

DIY・工具・エクステリア

住宅設備・リフォーム

インテリア・家具

ペットフード ・ ペット用品

カメラ

スマホ・携帯電話・モバイル端末

車・バイク

釣具・釣り用品

スポーツ用品

趣味・ホビー

アプリ

テレビゲーム・周辺機器

本・音楽・動画

ファッション

靴・シューズ

コンタクトレンズ

腕時計・アクセサリー

ギフト・プレゼント

旅行・宿泊

セール・キャンペーン情報

その他