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Amazon New Kindle Scribe Notebook Designの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

2024年に発売されたKindleシリーズ最上位モデルにあたる電子書籍リーダー、Amazon New Kindle Scribe Notebook Design。ネット上では「書き込みが非常にスムーズ」と評判です。一方、「縦書きの本には書き込み対応していない」という口コミも見られ、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 次のページに変わる速さ
  • ページの見やすさ
  • バッテリー性能
  • 本体の軽さ
  • 読書用機能の充実度
  • 読書以外の多機能さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の電子書籍リーダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、電子書籍リーダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年01月09日更新
八幡康平
ガイド
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

八幡康平のプロフィール
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すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

目次

【結論】10.2インチの大画面を備え、本体・ペンともに多機能。読書にもメモ書きにも便利

ページの見やすさ No.1

Amazon
Kindle Scribe Notebook Design

2024/12/04 発売

おすすめスコア
4.47
電子書籍リーダー9位/20商品
次のページに変わる速さ
4.70
ページの見やすさ
5.00
バッテリー性能
4.38
本体の軽さ
3.84
読書用機能の充実度
4.25
読書以外の多機能さ
4.43
Kindle Scribe Notebook Design 1
Kindle Scribe Notebook Design 2
Kindle Scribe Notebook Design 3
Kindle Scribe Notebook Design 4
Kindle Scribe Notebook Design 5
Kindle Scribe Notebook Design 6
Kindle Scribe Notebook Design 7
Kindle Scribe Notebook Design 8
最安価格
48,500円
やや高価格
この商品のクチコミ投稿で1,000ポイント必ずもらえる!
最安価格
48,500円
やや高価格
対応ストアKindle
画面サイズ10.2インチ
ページめくり速度(小説)平均0.20秒
ページめくり速度(漫画)平均0.42秒
防水機能
書き込み機能

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designは、大画面で読み書きしたい人におすすめです。10.2インチの大きなディスプレイを搭載し、解像度は300ppiと高いので文字をくっきり表示できます。ページをめくるスピードは、小説で平均0.06秒・漫画で平均0.09秒。比較した2022年モデルのKindle Scribeは漫画で1秒近くかかったのに対し、大幅に動作が素早くなりました。


本のリスト化や辞書・単語帳といった読書に役立つ機能も充実しています。読み終わりの目安時間が表示されるので、計画的に読書できますよ。PDFの取り込み・閲覧も可能です。SDカードで容量を追加することはできませんが、容量は16・32・64GBから選べます。使い方に合わせて選べば容量不足にはならないでしょう。


Kindleストアには700万冊以上のラインナップがあり、アマプラ会員なら1,000冊以上が読み放題です。周囲の明るさに応じて画面の明るさが自動調整されるので、日中でも就寝前の暗がりでも存分に読書を楽しめます。バッテリー性能も十分で、1日中使えるほど。スリープ機能があるので、無駄なバッテリー消費も抑えられます。


メモ機能があり、電子ノートのように使えるのも魅力。付属のペンにはショートカットボタン・消しゴムボタンが付いていて便利です。2022年モデルとは違ってActive Canvas機能を新搭載し、横書きのKindle本の文中へ直接書き込みが可能に。洋書を読む人はとくに便利に使えるでしょう。


しかし口コミにあったとおり、縦書きの本には自由に書き込めませんでした。Amazonでの価格は56,980円~(※2024年12月時点)。防水性はなく、重量も433gと重めなので、大画面やメモ機能にこだわる人向きです。比較したほか商品にはより文庫本に近い感覚で使えるものもあるので、気になる人はチェックしてみてくださいね


おすすめな人

  1. 大画面で見やすいものがほしい人
  2. 電子ノート・PDF管理にも使える多機能モデルがほしい人


おすすめできない人

  1. キッチン・お風呂など水周りで使いたい人
  2. 文庫本感覚で片手持ちして読めるものがほしい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にAmazon New Kindle Scribe Notebook Designと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイの電子書籍リーダーと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


Amazon New Kindle Scribe Notebook Designの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ 電子書籍リーダー
バッテリー性能 No.1

楽天

KoboKobo Libra Colour
4.65
(1/20商品)
Kobo Libra Colour

見開きページでカラー漫画を楽しめる。ノート機能も搭載

ページの見やすさ No.1

Amazon

Kindle Paperwhite 第12世代
4.63
(2/20商品)
 Kindle Paperwhite 第12世代

遅延を感じず快適に読みたい人に。明るいディスプレイも魅力

ページの見やすさ No.1
バッテリー性能 No.1

楽天

KoboKobo Sage
4.60
(4/20商品)
Kobo Sage

ペンで書き込み可能。漫画の表示速度以外は隙なしの性能

次のページに変わる速さ No.1
ページの見やすさ No.1

Amazon

New Kindle Paperwhite キッズモデル
4.59
(5/20商品)
New Kindle Paperwhite キッズモデル

ゲームも広告もなく、集中して読書できる防水キッズモデル

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designとは?

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designとは?

今回ご紹介するAmazon New Kindle Scribe Notebook Designは、2024年10月16日に発売された新Kindleシリーズ4種の最上位モデルです。シリーズ内で唯一専用プレミアムペンが付属し、紙のように書き込めます


10.2インチと大きめのディスプレイは、光の反射を抑えた仕様です。明るい日差しのなかでも読み書きしやすいよう設計されています。交換用ペン先 (5個)・交換ツールも付属。加えてクイックスタートガイド・USB-C充電ケーブルもついています


充電時間の公称値は、PCからUSBを経由した場合約7時間・USB-C充電アダプター(9W)経由だと約2.5時間です。本体容量は16・32・64GBの3種類展開なので、読書量に合わせて選べます。

2022年モデルKindle Scribeとの違いは?

2022年モデルKindle Scribeとの違いは?
出典:amazon.co.jp
2024年モデルのNew Kindle Scribeは、2022年モデルのKindle Scribeからデザインを一新。ディスプレイをホワイトベゼルが囲んでおり、ノートに近いデザインになりました

さらに、新機能のActive Canvasを搭載したのも特筆すべきポイント。一部のKindle本の文中に直接書き込めます。付属のプレミアムペンもアップデートされ、セットアップ・ペアリング・充電操作が不要に。ショートカットボタンがついており、消しゴム・ハイライトなどの機能を割り当てられます。


カラーバリエーションも増えました。2022年モデルはタングステンのみでしたが、2024年モデルは容量64GBであれば、タングステン・メタリックジェードの2色から選べます。なお、今回の検証には容量16GB・タングステンを使用しました。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント

売れ筋の電子書籍リーダー20商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 次のページに変わる速さ

    1
    次のページに変わる速さ

    マイベストでは「まったくラグがなく、紙の本のページをめくっているような感覚の商品」をユーザーが満足できる商品とし、その基準を0.33秒以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

  2. ページの見やすさ

    2
    ページの見やすさ

    マイベストでは「見やすい明るさ・色温度に調整でき、文字や画像も鮮明かつフラットベゼルでページがめくりやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  3. バッテリー性能

    3
    バッテリー性能

    マイベストでは「週末に一日中読んでもバッテリーが切れず、通勤で1日1時間読むペースなら約1か月間充電が持つ」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法の平均でおすすめ度をスコア化しました。

  4. 本体の軽さ

    4
    本体の軽さ

    マイベストでは「文庫本と同程度の軽さで、片手でもまったく支障なく本が読める」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を200g以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

  5. 読書用機能の充実度

    5
    読書用機能の充実度

    マイベストでは「読書の助けになる便利な機能が多くそろっている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  6. 読書以外の多機能さ

    6
    読書以外の多機能さ

    マイベストでは「データやメモの保存先として使用でき、アプリがインストールできたりメモアプリを使えたりする」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designのよい点は6つ!

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designのよい点は6つ!
人気の電子書籍リーダーを比較検証したところ、Amazon New Kindle Scribe Notebook Designには6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

紙の本に近い使い心地。ページをスピーディにめくれる

紙の本に近い使い心地。ページをスピーディにめくれる
次のページに変わる速さはスピーディです。実際に小説をめくると平均0.06秒で切り替わり、タイムラグは気になりません。

漫画のページをめくるスピードは平均0.09秒。2022年モデルのKindle Scribeは平均0.9秒だったので、大幅に素早くなっています。指の動きにスムーズに反応するので、紙の本を読んでいる感覚で読書できますよ。

10.2インチの大画面でページが見やすい。どこでも読書を楽しめる

10.2インチの大画面でページが見やすい。どこでも読書を楽しめる
ページの見やすさにも秀でています。比較した多くの商品が画面は6~7インチなのに対し、本商品は10.2インチ。小さな文字が苦手な人や大画面で読書したい人にぴったりです。解像度は300ppiと高く、くっきりと鮮明な文字を表示できます。

周囲の明るさに合わせて画面の明るさが自動調整されるのもうれしいポイント。明るい日中でも暗がりの室内でも快適に読書できます。明るさや色温度は手動で好みに合わせて調節することも可能。ダークモードに対応しているので、就寝前の読書タイムにも重宝するでしょう。

バッテリー切れを気にせず、1日中読書に没頭できる

バッテリー切れを気にせず、1日中読書に没頭できる
バッテリー性能も良好です。フル充電の状態で最大の明るさに設定し、漫画のページを開いて6時間放置したところ、充電は62%残りました。比較した商品内には70~100%残ったものも多かったため、特別バッテリー持ちがよいとはいえませんが、1日中読書を楽しむのには十分です。こまめに充電する手間はかかりません。

スリープ機能があるので、無駄なバッテリー消費を抑えられます。別売りのKindle Scribe専用カバーがあれば、カバーを閉じるだけで画面が自動的にスリープ状態に。開くと画面が立ち上がり、すぐに読書の続きを始められるので便利ですよ。

本のリスト化・辞書機能を搭載。読書がはかどる

本のリスト化・辞書機能を搭載。読書がはかどる
本のリスト化や辞書・単語帳といった読書に役立つ機能が備わっているのもメリット。わからない単語があってもすぐに調べられ、単語帳機能で知識を定着させられるので、読書がはかどります。

比較した一部商品にはなかった、読み終わりの目安時間表示機能も搭載。画面左下あたりを指で2回タップするだけの簡単な操作で確認できるので、読書の計画を立てやすいでしょう。しかし、読書データの確認はできませんでした。また、本体に進む・戻るボタンはなく、ページめくり時はタッチ・スワイプ操作に限られます。

700万冊以上をラインナップ。Amazonプライム会員なら1,000冊以上が読み放題に!

700万冊以上をラインナップ。Amazonプライム会員なら1,000冊以上が読み放題に!
電子書籍が充実しており、読みたい本が見つかりやすいのも魅力。Amazonプライム会員なら1,000冊以上の電子書籍・漫画・雑誌が読み放題です。本をたくさん持ち歩かなくても、その場で多くの作品から読みたいものを選べ、収納場所に困ることもありませんよ。

読み放題にない本や、Amazonプライム会員以外はKindleストアからレンタル・購入が可能。Kindleストアの対応冊数は700万冊以上と、比較した楽天ブックスの600万冊以上よりも豊富です。Kindleストアのほうが有名出版社だけでなく個人出版の本まで充実しているので、読みたい本が見つからない可能性は低いでしょう。

多機能ペンが付属。メモ書きできて便利

多機能ペンが付属。メモ書きできて便利
出典:amazon.co.jp
読書以外の機能も豊富です。Active Canvas機能・ノート機能を搭載しており、大画面に自由に書き込めます。付属のプレミアムペンには、ペン先を一時的に変更できるショートカットボタン・消しゴムボタン付き。効率的に使えるよう工夫されており、「書き込みが非常にスムーズ」との評判にも頷けます。


横書きのKindle本であれば、文中へ直接メモを書き込めるのもよい点。しかし口コミに「縦書きの本には書き込み対応していない」とあったとおり、漫画・雑誌・小説に試しても直接は書き込めず、ハイライトで選択した部分に手書きのメモをつける形になりました。楽天のKoboはどの書籍でも直接書き込めたのに対し、本商品は自由度が限られますが、洋書を読む人には便利な機能です。


ファイルマネージャーがあり、PDFの取り込みや閲覧もできるため、仕事用の資料管理にも役立ちます。アプリの追加はできず、SDカードスロットもありませんが、容量は16・32・64GBから選べるので、用途に合わせて選べば容量不足になることはないでしょう。

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designの気になる点は1つ!

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designの気になる点は1つ!
Amazon New Kindle Scribe Notebook Designはたくさんのメリットがある反面、気になった点も1つありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

文庫本感覚で持ち運びたい人にはやや不向き

文庫本感覚で持ち運びたい人にはやや不向き

画面が10.2インチと大きいぶん、本体サイズは大きく重さもあります。サイズは幅19.6×奥行き23×高さ0.57cm・重量は433g。比較した商品内には7インチ程度で重量200g前後のものもありましたが、本商品だと文庫本のように片手で持って長時間読書するのは難しいでしょう。


また、2022年モデルのKindle Scribeと同じく防水性能は非搭載です。水に濡れると故障のリスクがあるため、お風呂やキッチンでの使用は避けましょう。手軽に持ち運んでいろいろな場所で使いたい人よりも、大画面にこだわりがある人に向いています。

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designの詳細情報

ページの見やすさ No.1

Amazon
Kindle Scribe Notebook Design

2024/12/04 発売

おすすめスコア
4.47
電子書籍リーダー9位/20商品
次のページに変わる速さ
4.70
ページの見やすさ
5.00
バッテリー性能
4.38
本体の軽さ
3.84
読書用機能の充実度
4.25
読書以外の多機能さ
4.43
Kindle Scribe Notebook Design 1
Kindle Scribe Notebook Design 2
Kindle Scribe Notebook Design 3
Kindle Scribe Notebook Design 4
Kindle Scribe Notebook Design 5
Kindle Scribe Notebook Design 6
Kindle Scribe Notebook Design 7
Kindle Scribe Notebook Design 8
最安価格
48,500円
やや高価格
最安価格
48,500円
やや高価格
対応ストアKindle
画面サイズ10.2インチ
ページめくり速度(小説)平均0.20秒
ページめくり速度(漫画)平均0.42秒
防水機能
書き込み機能

良い

    • 画面サイズが10.2インチと大きめで、広告が出ない
    • 書き込み機能があり、電子ノートとしても使える
    • 明るさと色温度を調節できる

気になる

    • 本体重量は433gと重い
本体容量16GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)62%
解像度300ppi
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
19.6cm
奥行23.0cm
厚さ0.57cm
本体重量(実測値) 433g
全部見る

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    48,500円

    (最安)

    販売価格:48,500円

    ポイント:0円相当

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  2. 2

    49,348円

    (+848円)

    販売価格:49,800円

    ポイント:452円相当

    送料無料

  3. 3

    56,410円

    (+7,910円)

    販売価格:56,980円

    ポイント:570円相当

    送料無料

  4. 4

    56,980円

    (+8,480円)

    販売価格:56,980円

    ポイント:0円相当

    送料別

  5. 5

    59,227円

    (+10,727円)

    販売価格:59,770円

    ポイント:543円相当

    送料無料

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designはどこで買える?

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designはどこで買える?
出典:amazon.co.jp

Amazon New Kindle Scribe Notebook Designは、Amazonで購入可能。1年間の保証が付いており、有料の延長保証・事故保証プランも用意されています。送料は無料。容量は16・32・64GBの3種類展開で、価格は以下のとおりです。


価格(※2024年12月時点)>

  • 16GB:56,980円
  • 32GB:59,980円
  • 64GB:64,980円

ほかに、楽天市場・Yahoo!ショッピングでも販売の確認が取れました。ポイントなどを使うとよりお得に買える場合があるので、いつもお使いのサイトがある人はリサーチしてみてはいかがでしょうか。

本へ自由に書き込みたい人・どこでも気軽に持ち運びたい人には、こちらがおすすめ

最後に、Amazon New Kindle Scribe Notebook Designとは違った魅力を持つ商品をご紹介します。購入を迷っている人はぜひチェックしてみてくださいね!

楽天のKobo Libra Colourなら、どの電子書籍でも直接書き込みが可能。別売りの専用ペンが必要ですが、紙の本に近い使用感です。201gと軽量なうえボタン・タッチ操作できるので、片手持ちで読みたい人にも使いやすいでしょう。見開きやカラー表示に対応しており、迫力あるシーンを楽しめるのもうれしいポイントです。


通勤通学・お風呂などでも使いたいなら、AmazonのKindle Paperwhiteがぴったり。7インチ・重量209gと文庫本に近い形状なので、片手持ちしても負担が少なめです。防水性能はIPX8と高いので、水濡れを気にせずに使えます。ページはサクサクとめくれるので、タイムラグを気にせずどこでも読書に没頭できるでしょう。

ベストバイ 電子書籍リーダー
バッテリー性能 No.1

楽天
KoboKobo Libra Colour

おすすめスコア
4.65
次のページに変わる速さ
4.62
ページの見やすさ
4.75
バッテリー性能
5.00
本体の軽さ
4.50
読書用機能の充実度
4.50
読書以外の多機能さ
4.43
Kobo Libra Colour 1
Kobo Libra Colour 2
Kobo Libra Colour 3
Kobo Libra Colour 4
Kobo Libra Colour 5
最安価格
Amazonで売れています!
35,000円
在庫わずか
ホワイト
ブラック
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ホワイト
ブラック
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35,000円
在庫わずか
ホワイト
ブラック
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ホワイト
ブラック
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対応ストア楽天ブックス
画面サイズ7.0インチ
ページめくり速度(小説)平均0.26秒
ページめくり速度(漫画)平均0.39秒
防水機能(IPX8)
書き込み機能

良い

    • カラー表示で漫画の見開きページも楽しめる
    • ページ切り替え速度が速い
    • 専用のペンを使えば、本に直接書き込める

気になる

    • アプリの追加はできない
本体容量32GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)100%
解像度150ppi(カラー)/300ppi(白黒)
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
16.1cm
奥行14.5cm
厚さ0.62~0.83cm
本体重量(実測値) 201g
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Kobo Libra Colour

楽天 Kobo Libra Colourの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

ページの見やすさ No.1

Amazon
Kindle Paperwhite 第12世代

おすすめスコア
4.63
次のページに変わる速さ
4.91
ページの見やすさ
5.00
バッテリー性能
4.50
本体の軽さ
4.48
読書用機能の充実度
4.25
読書以外の多機能さ
4.07
最安価格
19,800円
やや低価格
対応ストアKindle
画面サイズ7.0インチ
ページめくり速度(小説)平均0.13秒
ページめくり速度(漫画)平均0.30秒
防水機能(IPX8)
書き込み機能

良い

    • 小説・漫画ともにページめくり速度が速い
    • 前モデルよりも明るく見やすいディスプレイを採用
    • IPX8規格の防水性能を備え、お風呂でも使える

気になる

    • ノート機能はなく、本への書き込みはできない
本体容量16GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)73%
解像度300ppi
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
12.8cm
奥行17.7cm
厚さ0.78cm
本体重量(実測値) 209g
全部見る
 Kindle Paperwhite 第12世代

Amazon Kindle Paperwhiteの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

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