タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
荷物をたっぷり収納できると人気のタンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200L。「でこぼこ道でも進みやすい」と人気です。しかし、「大きくてトランクのスペースをとる」と気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 操作のしやすさ
- 積載性の高さ
- 持ち運びやすさ
- 悪路の走りやすさ
- 耐久性の高さ
- 準備・片づけのしやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のキャリーカートとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、キャリーカート選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

目次
- はじめに結論!
- mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
- タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lとは?
- 便利な機能も充実。小物や荷物を収納しやすい
- カラーはカーマインレッド・サンドベージュなどの5色展開
- 実際に使ってみてわかったタンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lの本当の実力!
- 直進は軽い力で進めるが、方向転換には力が必要
- 容積は196Lと大きく、どんなキャンプ用具入る。ファミリーキャンプにぴったり
- ロックタイプのハンドルが転回時に負荷がかかりやすいが、壊れにくいラバー素材のタイヤが魅力
- タイヤの直径17cm、幅10cmと広め。凸凹道も砂浜も走りやすい
- 折りたたむのにひと手間必要で、片づけても大きめサイズ。収納スペースが広い車を持っている人向き
- タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lの詳細情報
- タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lはどこで売っている?
- 簡単に操作できるキャリーカートはこちら!
はじめに結論!
タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lは、キャンプ道具やレジャー用品など運びたい荷物がたくさんある人におすすめです。積載容量が196Lと大容量で、比較したなかでも容量が少ない商品と比べても、大きいサイズの荷物でもすっぽり積めるでしょう。何も持たずカートを押すだけで移動できるうえ、小物ポケットや荷物の固定ベルトが付いているのもうれしいポイントといえます。
一方で、その大きさにより収納時のサイズは幅64cmと大きめ。トランクのスペースを大きくとってしまうでしょう。折りたたむ方法も収束型のため、簡単に片づけられるワンタッチ型よりは手間に感じます。とはいえ、ハンドルホルダーがあり、片づけている最中にしっかり固定できるのは利点ですよ。
耐久性はそこそこ。回数を重ねるとほつれる可能性があるポリエチレン製の生地ですが、ハンドルはロック機能がついた固定式。ロックを解除していると、転回時でも負担を減らせるでしょう。また、衝撃を吸収しやすいラバー製タイヤが、長期的に使用しても破損しにくい印象です。
タイヤの直径は17cm、幅は10cmと大きく太め。小さいサイズのタイヤと比べても、砂浜や凸凹道でもスムーズに進めます。実際にモニターが使用したところ、直進時に安定感がありました。ただしハンドルがロック固定されるため、方向転換する際に力が必要で引きにくいと操作性はいまひとつです。
比較したなかには操作性に優れた商品もありました。毎回快適に使用したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
実際にタンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイキャリーカートと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
キャンパルジャパン

大容量の商品がほしい人に。操作しやすく悪路でも進みやすい
タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lとは?

そもそも折りたたみキャリーカートとは、たくさんの荷物を1回で運べるアイテムです。手で運ぶよりも4倍近い荷物を運べ、目的地までの往復が楽になります。
今回ご紹介するタンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lもそのひとつ。タンスのゲンが展開しているアウトドアブランド、ENDLESS BASEの商品です。200Lの大容量タイプで、悪路でも進みやすい大型ワイドタイヤを搭載しています。
耐久性に優れたノーパンクタイヤを採用し、2か所に付いたストッパーが坂道に使用しやすい点もウリです。150kgの重さまで耐えられ、コンパクトに折りたためるつくり。引っ張るだけではなく、押しても運べるラウンド型キャリーハンドルです。
便利な機能も充実。小物や荷物を収納しやすい

カート前方にはペットボトルやスマホなどを収納できるポケットが付いています。さらに、荷物が倒れずに固定できるワンタッチベルトも搭載。長さの調整が可能なので、大きい荷物にも対応可能です。
カラーはカーマインレッド・サンドベージュなどの5色展開

<カラー展開>
- サンドベージュ
- スモーキーグリーン
- クールブラック
- アッシュグレー
- カーマインレッド
また、本体をすっきり収納できる同色のカバーも付属していますよ。
実際に使ってみてわかったタンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lの本当の実力!

検証のポイント
- 操作のしやすさ1
操作しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ経験者のモニターがより移動しやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 積載性の高さ2
積載性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプに必要な荷物をすべて載せられる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 持ち運びやすさ3
持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「車のトランクを圧迫せず、簡単に積み込める商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 悪路の走りやすさ4
悪路を走りやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「整地されていないキャンプ場でも少ない力で走りやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 耐久性の高さ5
耐久性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「たくさんのキャンプ道具を載せて走行しても壊れない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 準備・片づけのしやすさ6
準備・片づけがしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ初心者でも直感的に準備・片づけができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
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直進は軽い力で進めるが、方向転換には力が必要

キャンプ経験者であるモニター10名が実際に使用して、まっすぐ進めるか・方向転換しやすいか・力を入れずに進めるか・引っぱりやすいかをチェックしました。
直進には安定感があり進みやすいが、小回りがきかず方向転換は難しい

比較したなかでガタついて進めにくいものもあったなか、地面とのブレが少ない商品です。滑らかに進めるのは魅力でしょう。
<直進のしやすさについてのモニターコメント>
- 「前後のタイヤの間隔が異なるため、地面とのブレが少なく直進時に安定性があった」(20代/男性)
- 「タイヤ・本体が左右にブレず、まっすぐ進めた」(30代/男性)
- 「直進自体はしやすく、少しガタつきがあるものの問題なく進めた」(20代/男性)
- 「まっすぐ引っ張るのは問題なくスムーズにすすめる」(20代/女性)
- 「前後のタイヤ同士の幅が違うため、まっすぐ引けない」(20代/女性)
コメントは一部抜粋
一方で、方向転換はしにくい印象。「無理やり引っ張って方向転換する形となった」「ハンドルが固定されていて操作できない」と、半数以上のモニターが困難に感じていました。
比較したなかでハンドル形状がO字型の商品は、力を伝えやすく方向転換もしやすい傾向が。一方で、本品はリヤカーのようなバー型ハンドルです。向きを変えるにはハンドルを強く引っ張って進む必要があり、操作がしにくいといえます。
<方向転換のしやすさについてのモニターコメント>
- 「ハンドルに操作性がなく前輪の距離も近いため、方向転換に長い距離を要する」(20代/男性)
- 「狙ったコースにカーブさせるのが難しく感じた」(40代/男性)
- 「前側のタイヤが方向転換時にうまく動かない。台車のような持ち手で動かしづらい」(20代/女性)
- 「ハンドルがそもそも動かないので、腕の力で無理やり引っ張って方向転換する形となった」(20代/女性)
- 「ハンドルが固定されていて操作できず、大回りになってしまう」(20代/女性)
コメントは一部抜粋
片手では引きにくいハンドルバーで、進行方向を変えるには大きな力がいる

比較したなかでハンドルを引きやすく、軽い力でスムーズに進められた商品と比べると、力を込めた両手操作が必須といえます。ハンドルの幅は広めなので、力に自信がない人は2人で持つのも1つの手ですよ。
<少ない力で進めるかについてのモニターコメント>
- 「ハンドルバーを両手で持てば少ない力で動かせるが、片手で持つと重みを感じて操作しにくい」(40代/男性)
- 「方向転換があるとハンドル・本体・タイヤの動きが鈍くなり、大きな力が必要」(30代/男性)
- 「走り出しや直進では大きな力は必要ないが、曲がるときは力を使った感じがする」(40代/女性)
- 「体重はかけなくても、腕の力でグッと引っ張ればいけるぐらい」(20代/女性)
- 「重量感がなく、軽い力で引ける」(20代/女性)
コメントは一部抜粋
<引きやすさについてのモニターコメント>
- 「ハンドルが横に長いバータイプで、片手では引きづらい」(40代/男性)
- 「持ち手がバーなので押すのはよいが引きにくい」(40代/女性)
- 「台車のような持ち手で長さの変更ができず、片手だと左右の操作が難しい」(20代/女性)
- 「方向転換するにも、台車ごと引っ張っている感じで引きにくい」(30代/女性)
- 「リヤカーのようなハンドルで長さ調節はできないが、両手での操作もしやすく使いやすい」(20代/男性)
コメントは一部抜粋
容積は196Lと大きく、どんなキャンプ用具入る。ファミリーキャンプにぴったり

容積の実測値は196L。比較したなかで37Lしか荷物が入らない商品と比べても、5倍以上の荷物を収納できます。必要な道具をすべて積み込めて、荷物で両手をふさがずに目的地まで移動できるでしょう。大人数でアウトドアを楽しみたい人にもうってつけです。
ロックタイプのハンドルが転回時に負荷がかかりやすいが、壊れにくいラバー素材のタイヤが魅力

確認した結果、丈夫さはそこそこ。タイヤは衝撃を吸収しやすいラバー製で破損しにくい印象でしたが、生地はポリエチレン製。頻回に使用するとほつれる可能性があります。
また、本品のハンドルはロック機能を搭載した固定式タイプ。比較したなかで可動式だった商品と比べると、カーブや転回をするときにハンドルの付け根に大きな力が加わり、破損しやすいといえます。とはいえ、ロックは解除可能。やや手間ですが転回時ごとにロック解除すると、壊れにくく長期的に使用できるでしょう。
タイヤの直径17cm、幅10cmと広め。凸凹道も砂浜も走りやすい

計測した結果タイヤの直径は17cmと、20cmに近く大きめでした。さらにタイヤ幅は10cm。比較したなかでタイヤ幅3cmの商品があったことをふまえると、幅は太めといえます。全体的に大きめのサイズで、ビーチや砂利道でも沈み込まずに進めて荷物運びに役立つでしょう。
折りたたむのにひと手間必要で、片づけても大きめサイズ。収納スペースが広い車を持っている人向き

持ち運びやすさでは、メジャーを使用して収納時の幅・奥行・重量を計測。幅は30cm、奥行は60cmを上限に小さいものをおすすめとし、重量は5kgを上限に軽いものをおすすめとしてチェックしました。
準備・片づけのしやすさでは、感覚的に準備・片づけできる商品かどうか、折りたたみタイプか・ハンドルホルダー付きかをポイントに確認しました。
収納時の幅が64cmと、収納スペースの場所をとる

トランクの中で場所を取り、持って行きたい荷物が入りきらない可能性があるでしょう。トランクのスペースに余裕がある人向きです。
収納袋を被せる手間はあるが、ハンドルはしっかり固定できる

とはいえ、ハンドルホルダーが搭載しているのは大きなメリットです。片づけている最中にハンドルがぶらぶらせず、しっかり固定ができるので手を挟む心配もありませんよ。
タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lの詳細情報
タンスのゲンENDLESS BASE | 折りたたみキャリーカート
| 重量(実測値) | 12kg |
|---|---|
| 積載容量(実測値) | 196L |
| 折りたたみタイプ | 収束タイプ |
| ハンドルの形状 | バー型 |
- 収納時の幅(実測値)
- 64cm
- 収納時の奥行(実測値)
- 14cm
- 収納時の高さ(実測値)
- 83cm
- 荷台幅
- 58cm
- 荷台奥行
- 89cm
- 荷台高さ
- 38cm
| タイヤの直径 | 17cm |
|---|---|
| タイヤの幅 | 10cm |
| フレームの素材 | スチール |
| 生地の素材 | ポリエステル |
| ハンドルのタイプ | 固定式 |
| タイヤの素材 | ラバー |
| ハンドルホルダー付き |
タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lはどこで売っている?

そのほかにも楽天市場・Yahoo!ショッピングでの販売も確認できました。利用しやすいショップをチェックしてみてくださいね。
簡単に操作できるキャリーカートはこちら!
最後に、操作のしやすさでおすすめだった商品をご紹介します。
Moon Lence キャリーワゴンは、小回りがきいて引っ張りやすい商品。タイヤが細めで、直進・方向転換ともにスムーズに行えました。軽い力で操作できるため、力に自信がない人にもぴったりでしょう。時間無制限の無償修理保証が付いている点も魅力といえます。
体重をかけずにたくさんの荷物を引っ張りたい人は、Newell Brands アウトドアワゴンマックスがおすすめです。方向転換を細かく行えて、O字型の持ち手も引っ張りやすいと好評でした。タイヤの取り外しができ、コンパクトに収納できるので本体の持ち運びにも優れていますよ。
Moon Lenceキャリーワゴン
| 重量(実測値) | 9kg |
|---|---|
| 積載容量(実測値) | 157L |
| 折りたたみタイプ | 収束タイプ |
| ハンドルの形状 | O字型 |
- 収納時の幅(実測値)
- 23cm
- 収納時の奥行(実測値)
- 24cm
- 収納時の高さ(実測値)
- 62cm
- 荷台幅
- 50cm
- 荷台奥行
- 85cm
- 荷台高さ
- 37cm
良い
- O字ハンドルと細めのタイヤで小回りが利きやすい
- 折りたたむとコンパクトに収納できる
- 積載量が大きい
気になる
- 特になし
| タイヤの直径 | 15.0cm |
|---|---|
| タイヤの幅 | 3.4cm |
| フレームの素材 | スチール |
| 生地の素材 | ポリウレタン |
| ハンドルのタイプ | 可動式 |
| タイヤの素材 | ラバー |
| ハンドルホルダー付き |

Moon Lence キャリーワゴンの評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
Newell BrandsColeman | アウトドアワゴンマックス | 2185865
| 重量(実測値) | 9kg |
|---|---|
| 積載容量(実測値) | 121L |
| 折りたたみタイプ | 収束タイプ |
| ハンドルの形状 | O字型 |
- 収納時の幅(実測値)
- 23cm
- 収納時の奥行(実測値)
- 25cm
- 収納時の高さ(実測値)
- 80cm
- 荷台幅
- 43cm
- 荷台奥行
- 88cm
- 荷台高さ
- 32cm
良い
- 方向転換を細かく行える
- 大きなキャンプ道具を積めこめる積載量
気になる
- 底板や収納袋を被せる手間がかかる
| タイヤの直径 | 18cm |
|---|---|
| タイヤの幅 | 8.3cm |
| フレームの素材 | スチール |
| 生地の素材 | ポリエステル |
| ハンドルのタイプ | 固定式 |
| タイヤの素材 | 樹脂 |
| ハンドルホルダー付き |

コールマン アウトドアワゴンマックスを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
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