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コールマン アウトドアワゴンをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

多くの荷物を楽に運べる簡単収束ワゴンと謳うキャリーカート、コールマン アウトドアワゴン。「組み立てや片づけが簡単」と評判です。一方で「取っ手に力が入りにくい」「重くなるとコントロールが難しい」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 移動のしやすさ
  • 最大負荷時の移動のしやすさ
  • 組み立てやすさ
  • 収納のしやすさ

さらに、人気のLOGOSのキャリーカートとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、キャリーカート選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月17日更新
片岡優
ガイド
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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自社施設

目次

はじめに結論!T字型のハンドルが扱いにくく、指に負担がかかる。組み立てや収納はスムーズ

Newell Brands
アウトドアワゴン2000021989

10,711円

アウトドアワゴン

おすすめスコア

4.17
10位 / 41商品中
  • 操作のしやすさ

    3.64
  • |
  • 積載性の高さ

    4.43
  • |
  • 持ち運びやすさ

    4.78
  • |
  • 悪路の走りやすさ

    4.50
  • |
  • 耐久性の高さ

    4.00
  • |
  • 準備・片づけのしやすさ

    4.00
重量(実測値)10kg
積載容量(実測値)117.304L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状T字型

コールマン アウトドアワゴンは、組み立ての楽さを重視する人や、ある程度整った道で使いたい人に候補となる1台です。設営の際は軽く広げるだけで半自動的に開き、実際に扱った5人のモニターからも「スムーズに組み立てられた」と好評。比較したほかの商品には収納カバーが窮屈なものがあったなか、カバーにゆとりがあり難なく取り出せました。


「片づけが簡単」との口コミ同様、底板を外して中央の取っ手を引っ張るだけですぐに小さくまとまるのもよい点。比較した布がかさばってたたみにくい商品よりも、手軽に使えますよ。収納時の体積も全体平均の約0.08m3(※執筆時点)より小さな約0.06m3のため、スペースも取りにくいでしょう。


肝心の移動のしやすさは、荷物の重さによって評価が二分しました。40kgだと「前に進みやすい」とモニターから好印象。しかし耐荷重上限の100kgだと重みを感じ、比較した100kgで軽々走行できた商品より抵抗感が気になります。悪路では移動しにくいため、舗装路メインで使う人に向いていますよ。


T字型のハンドルも、指に負担がかかりやすい点がネック。100kgの牽引時には指の食い込みを指摘するモニターもいました。ハンドル部分の遊びも大きく、「方向回転の際にタイムラグがある」との声も多くあがっています。「重くなるとコントロールが難しい」という口コミどおりなので、荷物を乗せすぎないよう注意しましょう。


組み立て・収納は簡単ですが、方向転換が多い道を歩く際や重すぎる荷物を乗せる場合には、走行しにくい可能性が。どのような道でもスムーズに移動できる商品をお探しの人は、ほかのキャリーカートも検討してみてください。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にコールマン アウトドアワゴンと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイキャリーカートと、移動のしやすさ・最大負荷時の移動のしやすさ・組み立てやすさ・収納のしやすさそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


コールマン アウトドアワゴンよりももっといい商品を選びたい人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

ベストバイ キャリーカート(キャリーワゴン)
積載性の高さ No.1

Moon Lence

キャリーワゴン
4.51
(1/41商品)
キャリーワゴン

たくさん荷物を入れても快適に操作したいならコレ!

準備・片づけのしやすさ No.1

ロゴスコーポレーション

LOGOSお荷物満載キャリー84720743
4.49
(2/41商品)
お荷物満載キャリー

操作しやすく、たくさんの荷物を詰めるキャリーカート

タイムセール
耐久性の高さ No.1

TIMBER RIDGE

キャリーカート‎21830GR
4.45
(3/41商品)
キャリーカート

持ち運びやすく、操作もしやすいキャリーカート

積載性の高さ No.1
悪路の走りやすさ No.1

キャンパルジャパン

ogawaディープキャリーワゴン1385000000
4.43
(4/41商品)
ディープキャリーワゴン

大容量の商品がほしい人に。操作しやすく悪路でも進みやすい

耐久性の高さ No.1

ビーズ

DODフォールディングキャリーワゴンC2-46-BK
4.37
(5/41商品)
フォールディングキャリーワゴン

多くの荷物を載せられ、持ち運びもしやすいキャリーカート

コールマン アウトドアワゴンとは?

コールマン アウトドアワゴンとは?

そもそもキャリーカートとは、主に屋外で荷物を運ぶのに使うカートのこと。大きくて重いキャンプ用品を楽に運べるうえ、荷物置き場としても使えるのがメリットです。


今回はキャンプ用品の販売で有名なコールマンから、アウトドアワゴンをご紹介。耐荷重は100kgと重い荷物も乗せられる頑丈さがありながら、簡単に折りたためると謳う収束型のアイテムです。

ストッパーつきの大型タイヤを搭載。荷物の固定も可能

ストッパーつきの大型タイヤを搭載。荷物の固定も可能
出典:ec.coleman.co.jp

タイヤは悪路でも使いやすい大型タイプで、スムーズに移動できる設計。ストッパーも付属し、坂道でも重宝するでしょう。


本体の両サイドには、便利なリングもついています。付属のフックつきラバーバンドを使えば、上に飛び出した荷物を固定できますよ。

カラーは数種類から選べる。限定色のイエローも展開

カラーは数種類から選べる。限定色のイエローも展開
出典:amazon.co.jp
本体重量は約11kg。サイズは以下のとおりです。

サイズ

  • 展開時:約幅106×奥行53×高さ100cm
  • 収納時:約幅18×奥行40×高さ77cm
  • 荷台サイズ:約幅88×奥行42×高さ31cm

カラーは検証で使用したレッドのほか、デザートサンド・JIブラック・コヨーテブラウンなど複数展開しています。コールマンのAmazon公式ショップには、限定色のイエローの取り扱いも。明るい色味がほしい人は要注目ですよ。

大型タイヤを備えた「マックス」も展開中。メッシュタイプも販売

大型タイヤを備えた「マックス」も展開中。メッシュタイプも販売

コールマンでは、ほかにも機能の異なるワゴンを展開しています。


注目したいのは、2023年4月に発売された「アウトドアワゴン マックス」。アウトドアワゴンとの大きな違いは、悪路でも走行しやすいよう大型タイヤを搭載し、ボディにメッシュ生地を採用している点。砂が溜まりにくく乾きやすいので、水辺のレジャーにも活躍します。タイヤも取り外し可能で、荷物を入れたまま車に積み込めますよ。


また、全面メッシュ仕様の「アウトドアワゴン メッシュ」もラインナップ。現在公式サイトでは販売されていませんが、一部のECサイトで取り扱っているので、気になる人はチェックしてくださいね。

実際に使ってみてわかったコールマン アウトドアワゴンの本当の実力!

検証のポイント

売れ筋のキャリーカート(キャリーワゴン)23商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 操作のしやすさ

    1
    操作のしやすさ

    操作しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ経験者のモニターがより移動しやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. 積載性の高さ

    2
    積載性の高さ

    積載性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプに必要な荷物をすべて載せられる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. 持ち運びやすさ

    3
    持ち運びやすさ

    持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「車のトランクを圧迫せず、簡単に積み込める商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  4. 悪路の走りやすさ

    4
    悪路の走りやすさ

    悪路を走りやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「整地されていないキャンプ場でも少ない力で走りやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  5. 耐久性の高さ

    5
    耐久性の高さ

    耐久性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「たくさんのキャンプ道具を載せて走行しても壊れない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  6. 準備・片づけのしやすさ

    6
    準備・片づけのしやすさ

    準備・片づけがしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ初心者でも直感的に準備・片づけができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

すべての検証は
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自社施設

ハンドルは持ちにくいが移動はしやすい。重くなると初動に時間がかかる

ハンドルは持ちにくいが移動はしやすい。重くなると初動に時間がかかる

はじめに、移動のしやすさの検証です。直進や方向転換のしやすさをチェックし、キャンプ経験者のモニターがより移動しやすいと評価したもの」を高評価の基準としました。


検証した結果、載せる荷物の重量によって評価は二分。耐荷重半分以下の荷物のときは重量の負担はなく、走行性は良好です。しかし、重量ギリギリまで荷物を乗せると抵抗感があり、タイヤの動きにくさを感じるモニターもいました。T字型のハンドルは握りにくく遊びが大きい点も気になります。


比較したほかの商品には手にフィットしやすいO字型ハンドルの商品や、軽快に移動できるものがあったなか、コントロールには慣れが必要でしょう。

耐荷重の40%の量なら直進はしやすい。方向転換には時間がかかる

耐荷重の40%の量なら直進はしやすい。方向転換には時間がかかる

最大耐荷重100kgの40%分の荷物であれば、移動のしやすさは良好です。若干の振動はあるものの直進しやすく、実際に使用したモニターからも「前に進みやすい」との声があがりました。


ただし、T字型のハンドルで指に負担がかかりやすい点はネック。比較したO字型の商品ではあまり聞かれなかった、「ハンドルの遊びが大きい」「ぐらつく」といった指摘が寄せられました。


腕をしっかり動かしきらないとカートの方向が変わらないため、とくに方向転換の際には若干のタイムラグが発生する点に注意しましょう。


直進性についてのモニターコメント

  1. 「T字ハンドルが持ちにくく、遊びが大きくてぐらつく。直進するのにやや調整が必要」
  2. 「振動はあるが直進できる」
  3. 「ハンドルがよく動くので前に進む」
  4. 「安定感はあるが重さがあるとやや進みづらい。重いと持ちづらさを感じる」
  5. 「ハンドルがT字のため負荷がかかる」
コメントは一部抜粋

最大負荷時ではハンドルが指に食い込む。重みを感じるのも難点

耐荷重上限の約100kgまで荷物を入れたところ、直進・方向転換ともにしにくく評価は伸び悩みました比較した商品には100kgの重さを感じることなくスイスイ移動できたのもあったのに対し、モニターからは「タイヤが動きにくく、重みを感じる」との意見があがっています


比較した結果、大型タイヤは安定感があり悪路も進みやすい傾向がありましたが、本品は大型タイヤのなかでも細め。「スムーズに移動できる」という謳い文句に対し、「路面によっては重く感じそう」との声が多数寄せられています。


T字型のハンドルもさらに持ちにくくなり、指に食い込むような負担がありました。方向転換もしづらく、「重くなるとコントロールが難しい」との口コミどおりの結果です。


最大負荷時の直進性についてのモニターコメント
  1. 「ハンドルがT字で持ちにくく、重量があるぶん食い込む。ハンドルの遊びが大きいこともあり、重量が増すとぐらつきが大きくなる」
  2. 「山道では牽引が難しい」
  3. 「重さが最大だとタイヤが動きにくい」
  4. 「持ち手がT字なので、だんだん手が痛くなる可能性がある」
  5. 「順当に100kgという感じ」
コメントは一部抜粋

組み立て・収納しやすさは優秀。「簡単収束ワゴン」との謳い文句どおり

組み立て・収納しやすさは優秀。「簡単収束ワゴン」との謳い文句どおり

次に、組み立てやすさ・収納のしやすさの検証です。


コンテンツ制作チームの5人の男女のモニターが実際に設営・撤収を行い、組み立てやすさ・しまいやすさの観点から評価しました。重量をはかり収納状態の体積を算出し、軽量でコンパクトに収納できるかもチェックしています。

軽い力で本体が半自動的に開く。カバーも外しやすくすぐに広げて使える

軽い力で本体が半自動的に開く。カバーも外しやすくすぐに広げて使える

収納カバーとカバーを止めているバックルにゆとりがあり、本体は軽く広げるだけで半自動的に開きました。比較したなかにはカバーが窮屈で着脱に時間がかかるものもありましたが、モニター間でも「楽に組み立てられた」と満足の声が多数あがっています。


底板は一体型ではないものの、本体がスムーズに開閉するので組み立てに手間取ることはないでしょう。外した底板は、カバー横のポケットに収納できるのも便利です。


組み立てやすさのモニターコメント

  1. 「本体の開きやすさは明らかに頭ひとつ抜けている。下のバックル取りつけ部分の可動域が広くて取り外しやすい」
  2. 「組み立てやすく、あまり負担を感じない」
  3. 「カバーがサイズぴったりだが、広げやすくすぐに組み立てられた」
  4. 「カバーがとても外しやすく、取っ手なども出しやすい。開く際もとてもスムーズ」
  5. 「カバーにジッパーとテープが2か所あるが、取り外す際はテープだけを外してもスムーズ。天板は手作業で取りつける必要あり」
コメントは一部抜粋

取っ手を引くだけで折りたためる。収納後は比較的コンパクトに

取っ手を引くだけで折りたためる。収納後は比較的コンパクトに

ワゴンをしまう場合は、底板を外し本体中央の取っ手を引っ張るだけで、スムーズに折りたためます。下をバックルで留める作業も楽に進み、カバーも難なく被せられました。「組み立てや片づけが簡単」との口コミのとおり、モニターからも「ストレスなくすぐにたためた」と好評です。


収納のしやすさも悪くありません。重量は11kgと比較した全商品の平均と同等です。収納時の体積は0.06m3で、全体平均の体積0.0756m3(※執筆時点)よりややコンパクト。収納時のサイズは幅18×奥行40×高さ77cmと、ある程度のスペースがあれば問題なく収納できるでしょう。


しまいやすさについてのモニターコメント

  1. 「非常に閉じやすく、まとまる。下のバックル取りつけ穴の動く範囲が広いので、カバーも難なく取りつけられる。カバーはクローズタイプ」
  2. 「取っ手がついていてしまいやすい」
  3. 「骨の動きがなめらかですぐに畳めた」
  4. 「骨組みを固定するマジックテープもついており、カバーもファスナーで開けるのでスムーズにコンパクトにできた」
  5. 「収納時の動きがスムーズなため、本体のテープ固定もスムーズ。しかし、カバーを通す際にハンドルがやや邪魔な点と、ループを通す作業があるのが難点」
コメントは一部抜粋

コールマン アウトドアワゴンの詳細情報

Newell Brands
アウトドアワゴン2000021989

おすすめスコア
4.17
キャリーカート(キャリーワゴン)10位/41商品
操作のしやすさ
3.64
積載性の高さ
4.43
持ち運びやすさ
4.78
悪路の走りやすさ
4.50
耐久性の高さ
4.00
準備・片づけのしやすさ
4.00
アウトドアワゴン 1
アウトドアワゴン 2
アウトドアワゴン 3
アウトドアワゴン 4
アウトドアワゴン 5
アウトドアワゴン 6
アウトドアワゴン 7
最安価格
10,711円
中価格
ベージュ
オリーブ
レッド
全部見る
ベージュ
オリーブ
レッド
全部見る
最安価格
10,711円
中価格
ベージュ
オリーブ
レッド
全部見る
ベージュ
オリーブ
レッド
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重量(実測値)10kg
積載容量(実測値)117.304L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状T字型
収納時の幅(実測値)
20cm
収納時の奥行(実測値)
27cm
収納時の高さ(実測値)
76.5cm
荷台幅
約88cm
荷台奥行
約42cm
荷台高さ
約31cm
タイヤの直径18cm(実測値)
タイヤの幅3.5cm(実測値)
フレームの素材スチール
生地の素材‎ポリエステル
ハンドルのタイプ不明
タイヤの素材不明
ハンドルホルダー付き
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コールマン アウトドアワゴンの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    10,980円

    (最安)

    販売価格:11,080円

    ポイント:100円相当

    送料別

  2. 1

    10,980円

    (最安)

    販売価格:11,080円

    ポイント:100円相当

    送料別

  3. 1

    10,980円

    (最安)

    販売価格:11,080円

    ポイント:100円相当

    送料別

  4. 1

    10,980円

    (最安)

    販売価格:11,091円

    ポイント:111円相当

    送料無料

  5. 5

    11,070円

    (+90円)

    販売価格:11,070円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    メガスポーツYahoo!店
    4.30

    (126件)

コールマン アウトドアワゴンはどこで買える?

コールマン アウトドアワゴンはどこで買える?
コールマン アウトドアワゴンは、公式オンラインショップのほか、Yahoo!ショッピング・楽天市場・Amazonで購入可能。価格は執筆時点で税込17,380円(公式サイト参照)です。サイトによって値段が異なるため、お得にゲットできる店舗を選んでくださいね。

また公式オンラインショップでは、別売りとしてレインカバーやワゴンの上に載せて使えるテーブルも取り扱っています。あわせてチェックしてみてはいかがでしょう。


別売りアイテム

  • アウトドアワゴンレインカバー|税込2,200円
  • アウトドアワゴンテーブル|税込5,390円
価格は執筆時点・公式オンラインショップ参照

コールマン アウトドアワゴンのたたみ方は?

コールマン アウトドアワゴンのたたみ方は?

ここからは、コールマン アウトドアワゴンのたたみ方についてご紹介します。


たたむ際の手順

①ワゴンに敷いてある底板を取る
②中央についた取っ手を上に引き上げて収束
③側面のマジックテープで本体が開かないように留める
④ハンドルを固定し、ハンドルレバーを押し下げる
⑤上からカバーをかぶせてチャックを閉じる
⑥カバーと本体をマジックテープで固定して完成

広げるときと同様に本体を閉じるときも、フレームが連動して半自動的に収束されるので、手間なくコンパクトにまとめられます。カバーの上部には取っ手がついているので、たたんだあとは持ち上げて運べますよ。

移動のしやすさ重視なら、こちらがおすすめ

最後に、最大負荷時でも移動しやすい商品をご紹介します。


方向転換のしやすさにこだわるなら、LOGOS TOPカバーキャリーカートがおすすめ。重さが増しても操作性がよく、耐荷重上限の約100kgまで荷物を入れた状態でも円滑に移動できました。持ち手はT字型ですが、遊びがなく方向転換もスムーズ。重量も約9.3kgと軽めで携帯もしやすいでしょう。


LOGOSの難燃BRICK・丸洗い長いモノOKキャリーSTは、長いアイテムを持ち運べるのが魅力。後ろ側を開けられる仕様で、テーブルやベンチも入れやすいですよ。小回りがきき、狭い道路を歩きやすいのもうれしいポイント。上限約100kgの荷物を積んでも、不自由なく移動できるでしょう。

ロゴスコーポレーション
LOGOS TOPカバーキャリーカート84720724

LOGOS TOPカバーキャリーカート 1
LOGOS TOPカバーキャリーカート 2
LOGOS TOPカバーキャリーカート 3
LOGOS TOPカバーキャリーカート 4
LOGOS TOPカバーキャリーカート 5
LOGOS TOPカバーキャリーカート 6
LOGOS TOPカバーキャリーカート 7
最安価格
Amazonで売れています!
16,350円
在庫わずか
最安価格
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16,350円
在庫わずか
収納時の幅不明
収納時サイズ幅53×奥行18×高さ76cm
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
展開時の幅不明
展開時サイズ幅84×奥行53×高さ55cm
展開時の奥行不明
展開時の高さ不明
荷台サイズ幅74×奥行41×高さ29cm
耐荷重(公称値)不明
耐荷重.約100kg
本体重量.約9.3kg
積載容量不明
容量約88L
フレームの素材スチール
積載容量.約88L
生地の素材ポリエステル(PVCコーティング)
素材フレーム:スチール/生地:ポリエステル/底板・天板:MDF/車輪:ポリプロピレン、PVC
折りたたみタイプ不明
ハンドルの形状T字型
タイプキャリーカート
底板のタイプ一体型
折りたたみ可能
タイヤ直径.不明
タイプ.不明
テーブル機能
子どもの乗車対応
カバーの取り外し可能不明
屋根あり
車輪数4個
特徴不明
全部見る
LOGOS TOPカバーキャリーカート

LOGOS TOPカバーキャリーカートをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ロゴスコーポレーション
LOGOS難燃BRICK・丸洗い長いモノOKキャリーST84720726

最安価格
15,800円
収納時の幅不明
収納時サイズ幅74×奥行54×高さ20cm
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
展開時の幅不明
展開時サイズ幅54×奥行85/112×高さ55cm
展開時の奥行不明
展開時の高さ不明
荷台サイズ幅50×奥行80×高さ30cm
耐荷重(公称値)不明
耐荷重.約100kg
本体重量.約9kg
積載容量不明
容量約88L
フレームの素材スチール
積載容量.約88L
生地の素材ポリエステル
素材フレーム:スチール/生地:ポリエステル(PVCコーティング)/底板:MDF/車輪:PVC
折りたたみタイプ不明
ハンドルの形状T字型
タイプ不明
底板のタイプ一体型
折りたたみ可能
タイヤ直径.不明
タイプ.不明
テーブル機能
子どもの乗車対応
カバーの取り外し可能
屋根あり
車輪数4
特徴不明
全部見る
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