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キャリーカート

キャリーカートを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。キャリーカートに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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キャリーカートのおすすめ人気ランキング

キャリーカート(キャリーワゴン)

キャリーカート(キャリーワゴン)

23商品

徹底比較
Moon Lence | キャリーワゴン, ロゴスコーポレーション | お荷物満載キャリー | 84720743, TIMBER RIDGE | キャリーカート | ‎21830GR, キャンパルジャパン | ディープキャリーワゴン | 1385000000, ビーズ | フォールディングキャリーワゴン | C2-46-BK
安いキャリーカート

安いキャリーカート

13商品

L.Y.F LAB | キャリーカート, 不二貿易 | フォールディングキャリーカート, Aomoso | キャリーワゴン | WTC-1-11, 山善 | 折りたたみ式ハンドキャリー | GT-50W, ALKAID | キャリーワゴン
折りたたみキャリーカート

折りたたみキャリーカート

49商品

Newell Brands | アウトドアワゴン | 2000021989, 不二貿易 | フォールディングキャリーカート, Sekey | 後ろ開け キャリーワゴン, 合従商事 | キャリーワゴン | KW002, サンワサプライ | 折りたたみキャリーカート | 100-CART009
おしゃれなキャリーカート

おしゃれなキャリーカート

15商品

不二貿易 | フォールディングキャリーカート, WAQ | アウトドアワゴン, 山善 | 折りたたみ式ハンドキャリー | GT-50W, MRG JAPAN | キャリーカート | coolcarrycart001, GS | キャリーカート | WG-BKSET1
折りたたみショッピングカート

折りたたみショッピングカート

15商品

Raynesys | キャリーワゴン, 福山商事 | キャリーカート, イデアポート | JOY MONOTONE, ビタットジャパン | maica, プライムダイレクト | EcoCa

新着
キャリーカートの商品レビュー

アウトドアワゴン

Coleman アウトドアワゴン

Newell Brands

キャリーカート(キャリーワゴン)

4.17
|

10,711円

コールマン アウトドアワゴンは、組み立ての楽さを重視する人や、ある程度整った道で使いたい人に候補となる1台です。設営の際は軽く広げるだけで半自動的に開き、実際に扱った5人のモニターからも「スムーズに組み立てられた」と好評。比較したほかの商品には収納カバーが窮屈なものがあったなか、カバーにゆとりがあり難なく取り出せました。「片づけが簡単」との口コミ同様、底板を外して中央の取っ手を引っ張るだけですぐに小さくまとまるのもよい点。比較した布がかさばってたたみにくい商品よりも、手軽に使えますよ。収納時の体積も全体平均の約0.08m3(※執筆時点)より小さな約0.06m3のため、スペースも取りにくいでしょう。肝心の移動のしやすさは、荷物の重さによって評価が二分しました。40kgだと「前に進みやすい」とモニターから好印象。しかし耐荷重上限の100kgだと重みを感じ、比較した100kgで軽々走行できた商品より抵抗感が気になります。悪路では移動しにくいため、舗装路メインで使う人に向いていますよ。T字型のハンドルも、指に負担がかかりやすい点がネック。100kgの牽引時には指の食い込みを指摘するモニターもいました。ハンドル部分の遊びも大きく、「方向回転の際にタイムラグがある」との声も多くあがっています。「重くなるとコントロールが難しい」という口コミどおりなので、荷物を乗せすぎないよう注意しましょう。組み立て・収納は簡単ですが、方向転換が多い道を歩く際や重すぎる荷物を乗せる場合には、走行しにくい可能性が。どのような道でもスムーズに移動できる商品をお探しの人は、ほかのキャリーカートも検討してみてください。
キャリーワゴン

キャリーワゴン

Moon Lence

キャリーカート(キャリーワゴン)

4.51
|

9,980円

Moon Lence キャリーワゴンは、たくさん荷物を積んで、凹凸のある道でもスムーズに運搬したい人におすすめです。実際に使ったモニターからは、「タイヤの細さと可動性により小回りが利き、片手でも軽くUターンができる」と好評。握りやすい丸いわっかのハンドルも、滑らかな操作性を底上げしていました。可動域が小さく小回りが利きにくい商品よりも、快適に荷物を運べますよ。さらにラバー素材のタイヤは、地面からの衝撃を吸収して破損のリスクを軽減。直径17cmというタイヤの大きさは小さな石や枝が転がる凸凹道も走りやすいでしょう。オックスフォード加工がされた生地もほつれに強く、枝などが引っかかりやすい山中のキャンプ場で使っても高い耐久性が期待できます。耐久性だけではなく積載性の高さも魅力で、容量は157Lと、高評価の基準とした150Lを優に超える結果となりました。100Lしか積めない商品に比べると、手荷物を減らして移動できそうです。容量の大きさに対して収納時のサイズは幅23×奥行24cmと非常にコンパクト。車のトランク内を圧迫せずに使えますよ。一方で、「引きはじめに力がいる」と指摘する声も。本体重量が9kgと重いので、初動には力が必要かもしれません。また、タイヤの幅が3cmと細い点は小回りが利きメリットではありますが、砂場ではやや安定感に欠ける可能性があります。片づけ時にハンドルが固定できないうえ、本体を引っ張り上げてコンパクトにする収束型なので、片づけや準備に手間を感じそうです。重さや片づけ・準備の手間が気にならなければ、たくさん荷物を積んでスムーズな持ち運びが可能なので、ぜひ検討してみてくださいね。
アウトドアワゴンマックス

Coleman アウトドアワゴンマックス

Newell Brands

キャリーカート(キャリーワゴン)

4.35
|

17,180円

コールマン アウトドアワゴンマックスは、砂浜で使いやすいものがほしい人におすすめです。「タイヤが大きく安定感がある」との口コミどおり、直径18cmと大きく幅も8cmと太め。比較した幅3cmのものに比べ、ビーチでもタイヤが沈みにくいでしょう。また、実際に使用したモニターからも「直進時も方向転換時も力をこめずに操作できた」と好評。ギュッと握りやすいO型ハンドルなのもメリットです。容量は121Lと十分。比較したなかで、ほぼ何も持たずに移動できそうな、150L以上の商品には届かないものの、ほとんどのキャンプ道具は積み込めます。加えて、折りたたむとコンパクトにまとまり、重量は9kgと容量のわりに軽量。「やや重い」との口コミとは裏腹に、手軽に持ち運びたい人におすすめです。タイヤをワンタッチで取り外し、そのまま車載できる構造も注目ポイントといえます。ハンドルホルダーがついているため、片づけの際にハンドルがぶらつかない点はメリット。しかし、収束タイプなので、準備には底板を取りつけたり、片づけ時に収納袋を被せるなどの手間がかかります。比較した商品には、ワンタッチで準備でき収納袋がない折り畳み式のものも。倉庫などできれいな状態を保って片づけておきたい人におすすめといえるでしょう。さらに、耐久性も期待できません。ハンドルが固定式なので、カーブなどの転回時にハンドルのつけ根に大きな力が加わることで、破れる可能性が。また、タイヤは地面からの衝撃を受けやすいプラスチック製でした。極力長く使いたい人には不向きな印象です。とはいえ、別売りの天板を設置すれば、テーブルとしても使用可能。悪路の多い場所で多様使いしたい人はぜひ購入してみてくださいね!
折りたたみキャリーカート

ENDLESS BASE 折りたたみキャリーカート

タンスのゲン

キャリーカート(キャリーワゴン)

4.16
|

16,999円

タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lは、キャンプ道具やレジャー用品など運びたい荷物がたくさんある人におすすめです。積載容量が196Lと大容量で、比較したなかでも容量が少ない商品と比べても、大きいサイズの荷物でもすっぽり積めるでしょう。何も持たずカートを押すだけで移動できるうえ、小物ポケットや荷物の固定ベルトが付いているのもうれしいポイントといえます。一方で、その大きさにより収納時のサイズは幅64cmと大きめ。トランクのスペースを大きくとってしまうでしょう。折りたたむ方法も収束型のため、簡単に片づけられるワンタッチ型よりは手間に感じます。とはいえ、ハンドルホルダーがあり、片づけている最中にしっかり固定できるのは利点ですよ。耐久性はそこそこ。回数を重ねるとほつれる可能性があるポリエチレン製の生地ですが、ハンドルはロック機能がついた固定式。ロックを解除していると、転回時でも負担を減らせるでしょう。また、衝撃を吸収しやすいラバー製タイヤが、長期的に使用しても破損しにくい印象です。タイヤの直径は17cm、幅は10cmと大きく太め。小さいサイズのタイヤと比べても、砂浜や凸凹道でもスムーズに進めます。実際にモニターが使用したところ、直進時に安定感がありました。ただしハンドルがロック固定されるため、方向転換する際に力が必要で引きにくいと操作性はいまひとつです。比較したなかには操作性に優れた商品もありました。毎回快適に使用したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
LOGOS TOPカバーキャリーカート

LOGOS TOPカバーキャリーカート

ロゴスコーポレーション

キャリーカート(キャリーワゴン)

|

17,000円

LOGOS TOPカバーキャリーカートは、荷物の重さにかかわらず、直進も小回りもスムーズに行えるものをお探しの人におすすめです。比較したなかには重くなるごとに負荷がかかる商品もありましたが、本商品は、最大荷重の100kg分の荷物を載せても、力を変えずに取り回しできました。実際使用したモニターからも「重さを感じずに進める」「方向転換が自由自在」との声が上がり、口コミどおりの操作性です。ただし、T字型のハンドルが持ちにくかったのが惜しいところ。実際に検証してみると、O字型のハンドルが握りやすい傾向にあったため、長時間引いて移動する場合だと指が疲れてしまう可能性があります。またタイヤの幅は太くないため、悪路より舗装路のほうが走行しやすい印象です。組み立ては「簡単に組み立てられる」との口コミのとおり、とても簡単。着脱に時間がかかる収納カバーがないため、バックルを外して広げるだけでセットが完了します。比較した商品にはカバーの着脱や底板の取りつけに手間がかかるものもありましたが、これなら使いたいときにすぐに設置できますよ。しまう際も本体を収束させるだけとスムーズです。本体重量は約9.3kgと全体平均の約11kg(執筆時点)より軽いので、持ち運びにもさほど手間取らないでしょう。ただし、収束したあとは自立しない点は覚えておきましょう。直進も方向転換もスイスイ進み、組み立ても簡単な商品。ある程度舗装された道なら、負担なく走行できるでしょう。悪路を長時間進む際に使用するなら、フィット感の高いO字型のハンドルや、太めのタイヤがついたものをチェックしてみてくださいね。

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折りたたみキャリーカート

折りたたみキャリーカート

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コールマンのキャリーワゴン

コールマンのキャリーワゴン

4商品

Newell Brands | アウトドアワゴン | 2000021989, Newell Brands | アウトドアワゴンマックス | 2185865, Newell Brands | アウトドアワゴン メッシュ, Newell Brands | アウトドアワゴン 別注モデル
4輪のショッピングカート

4輪のショッピングカート

12商品

Raynesys | キャリーワゴン, ビタットジャパン | maica, リベラル | ショッピングカート | 905, ロジェールジャパン | ショッピングカート | GM-124, 島製作所 | ショッピングカート
ロゴスのキャリーカート

ロゴスのキャリーカート

6商品

ロゴスコーポレーション | Tradcanvas 丸洗い長いモノOKキャリーカート | 84720740, ロゴスコーポレーション | お荷物満載キャリー | 84720743, ロゴスコーポレーション | LOGOS Life 丸洗いキャリーカート(カラフルロゴス), ロゴスコーポレーション | LOGOS TOPカバーキャリーカート | 84720724, ロゴスコーポレーション | 難燃BRICK・丸洗い長いモノOKキャリーST | 84720726
折りたたみショッピングカート

折りたたみショッピングカート

15商品

Raynesys | キャリーワゴン, 福山商事 | キャリーカート, イデアポート | JOY MONOTONE, ビタットジャパン | maica, プライムダイレクト | EcoCa
おしゃれなキャリーカート

おしゃれなキャリーカート

15商品

不二貿易 | フォールディングキャリーカート, WAQ | アウトドアワゴン, 山善 | 折りたたみ式ハンドキャリー | GT-50W, MRG JAPAN | キャリーカート | coolcarrycart001, GS | キャリーカート | WG-BKSET1

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キャリーワゴン

キャリーワゴン

Moon Lence

キャリーカート(キャリーワゴン)

4.51
|

9,980円

Moon Lence キャリーワゴンは、たくさん荷物を積んで、凹凸のある道でもスムーズに運搬したい人におすすめです。実際に使ったモニターからは、「タイヤの細さと可動性により小回りが利き、片手でも軽くUターンができる」と好評。握りやすい丸いわっかのハンドルも、滑らかな操作性を底上げしていました。可動域が小さく小回りが利きにくい商品よりも、快適に荷物を運べますよ。さらにラバー素材のタイヤは、地面からの衝撃を吸収して破損のリスクを軽減。直径17cmというタイヤの大きさは小さな石や枝が転がる凸凹道も走りやすいでしょう。オックスフォード加工がされた生地もほつれに強く、枝などが引っかかりやすい山中のキャンプ場で使っても高い耐久性が期待できます。耐久性だけではなく積載性の高さも魅力で、容量は157Lと、高評価の基準とした150Lを優に超える結果となりました。100Lしか積めない商品に比べると、手荷物を減らして移動できそうです。容量の大きさに対して収納時のサイズは幅23×奥行24cmと非常にコンパクト。車のトランク内を圧迫せずに使えますよ。一方で、「引きはじめに力がいる」と指摘する声も。本体重量が9kgと重いので、初動には力が必要かもしれません。また、タイヤの幅が3cmと細い点は小回りが利きメリットではありますが、砂場ではやや安定感に欠ける可能性があります。片づけ時にハンドルが固定できないうえ、本体を引っ張り上げてコンパクトにする収束型なので、片づけや準備に手間を感じそうです。重さや片づけ・準備の手間が気にならなければ、たくさん荷物を積んでスムーズな持ち運びが可能なので、ぜひ検討してみてくださいね。
LOGOS TOPカバーキャリーカート

LOGOS TOPカバーキャリーカート

ロゴスコーポレーション

キャリーカート(キャリーワゴン)

|

17,000円

LOGOS TOPカバーキャリーカートは、荷物の重さにかかわらず、直進も小回りもスムーズに行えるものをお探しの人におすすめです。比較したなかには重くなるごとに負荷がかかる商品もありましたが、本商品は、最大荷重の100kg分の荷物を載せても、力を変えずに取り回しできました。実際使用したモニターからも「重さを感じずに進める」「方向転換が自由自在」との声が上がり、口コミどおりの操作性です。ただし、T字型のハンドルが持ちにくかったのが惜しいところ。実際に検証してみると、O字型のハンドルが握りやすい傾向にあったため、長時間引いて移動する場合だと指が疲れてしまう可能性があります。またタイヤの幅は太くないため、悪路より舗装路のほうが走行しやすい印象です。組み立ては「簡単に組み立てられる」との口コミのとおり、とても簡単。着脱に時間がかかる収納カバーがないため、バックルを外して広げるだけでセットが完了します。比較した商品にはカバーの着脱や底板の取りつけに手間がかかるものもありましたが、これなら使いたいときにすぐに設置できますよ。しまう際も本体を収束させるだけとスムーズです。本体重量は約9.3kgと全体平均の約11kg(執筆時点)より軽いので、持ち運びにもさほど手間取らないでしょう。ただし、収束したあとは自立しない点は覚えておきましょう。直進も方向転換もスイスイ進み、組み立ても簡単な商品。ある程度舗装された道なら、負担なく走行できるでしょう。悪路を長時間進む際に使用するなら、フィット感の高いO字型のハンドルや、太めのタイヤがついたものをチェックしてみてくださいね。
アウトドアワゴン

Coleman アウトドアワゴン

Newell Brands

キャリーカート(キャリーワゴン)

4.17
|

10,711円

コールマン アウトドアワゴンは、組み立ての楽さを重視する人や、ある程度整った道で使いたい人に候補となる1台です。設営の際は軽く広げるだけで半自動的に開き、実際に扱った5人のモニターからも「スムーズに組み立てられた」と好評。比較したほかの商品には収納カバーが窮屈なものがあったなか、カバーにゆとりがあり難なく取り出せました。「片づけが簡単」との口コミ同様、底板を外して中央の取っ手を引っ張るだけですぐに小さくまとまるのもよい点。比較した布がかさばってたたみにくい商品よりも、手軽に使えますよ。収納時の体積も全体平均の約0.08m3(※執筆時点)より小さな約0.06m3のため、スペースも取りにくいでしょう。肝心の移動のしやすさは、荷物の重さによって評価が二分しました。40kgだと「前に進みやすい」とモニターから好印象。しかし耐荷重上限の100kgだと重みを感じ、比較した100kgで軽々走行できた商品より抵抗感が気になります。悪路では移動しにくいため、舗装路メインで使う人に向いていますよ。T字型のハンドルも、指に負担がかかりやすい点がネック。100kgの牽引時には指の食い込みを指摘するモニターもいました。ハンドル部分の遊びも大きく、「方向回転の際にタイムラグがある」との声も多くあがっています。「重くなるとコントロールが難しい」という口コミどおりなので、荷物を乗せすぎないよう注意しましょう。組み立て・収納は簡単ですが、方向転換が多い道を歩く際や重すぎる荷物を乗せる場合には、走行しにくい可能性が。どのような道でもスムーズに移動できる商品をお探しの人は、ほかのキャリーカートも検討してみてください。
折りたたみキャリーカート

ENDLESS BASE 折りたたみキャリーカート

タンスのゲン

キャリーカート(キャリーワゴン)

4.16
|

16,999円

タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lは、キャンプ道具やレジャー用品など運びたい荷物がたくさんある人におすすめです。積載容量が196Lと大容量で、比較したなかでも容量が少ない商品と比べても、大きいサイズの荷物でもすっぽり積めるでしょう。何も持たずカートを押すだけで移動できるうえ、小物ポケットや荷物の固定ベルトが付いているのもうれしいポイントといえます。一方で、その大きさにより収納時のサイズは幅64cmと大きめ。トランクのスペースを大きくとってしまうでしょう。折りたたむ方法も収束型のため、簡単に片づけられるワンタッチ型よりは手間に感じます。とはいえ、ハンドルホルダーがあり、片づけている最中にしっかり固定できるのは利点ですよ。耐久性はそこそこ。回数を重ねるとほつれる可能性があるポリエチレン製の生地ですが、ハンドルはロック機能がついた固定式。ロックを解除していると、転回時でも負担を減らせるでしょう。また、衝撃を吸収しやすいラバー製タイヤが、長期的に使用しても破損しにくい印象です。タイヤの直径は17cm、幅は10cmと大きく太め。小さいサイズのタイヤと比べても、砂浜や凸凹道でもスムーズに進めます。実際にモニターが使用したところ、直進時に安定感がありました。ただしハンドルがロック固定されるため、方向転換する際に力が必要で引きにくいと操作性はいまひとつです。比較したなかには操作性に優れた商品もありました。毎回快適に使用したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
アウトドアワゴンマックス

Coleman アウトドアワゴンマックス

Newell Brands

キャリーカート(キャリーワゴン)

4.35
|

17,180円

コールマン アウトドアワゴンマックスは、砂浜で使いやすいものがほしい人におすすめです。「タイヤが大きく安定感がある」との口コミどおり、直径18cmと大きく幅も8cmと太め。比較した幅3cmのものに比べ、ビーチでもタイヤが沈みにくいでしょう。また、実際に使用したモニターからも「直進時も方向転換時も力をこめずに操作できた」と好評。ギュッと握りやすいO型ハンドルなのもメリットです。容量は121Lと十分。比較したなかで、ほぼ何も持たずに移動できそうな、150L以上の商品には届かないものの、ほとんどのキャンプ道具は積み込めます。加えて、折りたたむとコンパクトにまとまり、重量は9kgと容量のわりに軽量。「やや重い」との口コミとは裏腹に、手軽に持ち運びたい人におすすめです。タイヤをワンタッチで取り外し、そのまま車載できる構造も注目ポイントといえます。ハンドルホルダーがついているため、片づけの際にハンドルがぶらつかない点はメリット。しかし、収束タイプなので、準備には底板を取りつけたり、片づけ時に収納袋を被せるなどの手間がかかります。比較した商品には、ワンタッチで準備でき収納袋がない折り畳み式のものも。倉庫などできれいな状態を保って片づけておきたい人におすすめといえるでしょう。さらに、耐久性も期待できません。ハンドルが固定式なので、カーブなどの転回時にハンドルのつけ根に大きな力が加わることで、破れる可能性が。また、タイヤは地面からの衝撃を受けやすいプラスチック製でした。極力長く使いたい人には不向きな印象です。とはいえ、別売りの天板を設置すれば、テーブルとしても使用可能。悪路の多い場所で多様使いしたい人はぜひ購入してみてくださいね!
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