コールマン アウトドアワゴンマックスを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
タイヤを取り外して車載できる仕様の、コールマン アウトドアワゴンマックス。「タイヤが大きく安定感がある」と評判です。しかし、「やや重い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 操作のしやすさ
- 積載性の高さ
- 持ち運びやすさ
- 悪路の走りやすさ
- 耐久性の高さ
- 準備・片づけのしやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のキャリーカートとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較行いましたので、キャリーカート選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
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本コンテンツに記載の検証結果は2026年03月までの情報です
目次
- 【結論】ビーチなどで使いたい人に!十分な容量に加え、操作も軽い力で行えた
- コールマン アウトドアワゴンマックスのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- コールマン アウトドアワゴンマックスとは?
- 検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!
- コールマン アウトドアワゴンマックスのよい点は5つ!
- コールマン アウトドアワゴンマックスの気になった点は2つ!
- コールマン アウトドアワゴンマックスの詳細情報
- コールマン アウトドアワゴンマックスの価格比較
- コールマン アウトドアワゴンマックスが向いていない人におすすめのキャリーカートは?
- コールマン アウトドアワゴンマックスは、どこで買える?
【結論】ビーチなどで使いたい人に!十分な容量に加え、操作も軽い力で行えた
コールマン アウトドアワゴンマックスは、砂浜で使いやすいものがほしい人におすすめです。「タイヤが大きく安定感がある」との口コミどおり、直径18cmと大きく幅も8cmと太め。比較した幅3cmのものに比べ、ビーチでもタイヤが沈みにくいでしょう。また、実際に使用したモニターからも「直進時も方向転換時も力をこめずに操作できた」と好評。ギュッと握りやすいO型ハンドルなのもメリットです。
容量は121Lと十分。比較したなかで、ほぼ何も持たずに移動できそうな、150L以上の商品には届かないものの、ほとんどのキャンプ道具は積み込めます。加えて、折りたたむとコンパクトにまとまり、重量は9kgと容量のわりに軽量。「やや重い」との口コミとは裏腹に、手軽に持ち運びたい人におすすめです。タイヤをワンタッチで取り外し、そのまま車載できる構造も注目ポイントといえます。
ハンドルホルダーがついているため、片づけの際にハンドルがぶらつかない点はメリット。しかし、収束タイプなので、準備には底板を取りつけたり、片づけ時に収納袋を被せるなどの手間がかかります。比較した商品には、ワンタッチで準備でき収納袋がない折り畳み式のものも。倉庫などできれいな状態を保って片づけておきたい人におすすめといえるでしょう。
さらに、耐久性も期待できません。ハンドルが固定式なので、カーブなどの転回時にハンドルのつけ根に大きな力が加わることで、破れる可能性が。また、タイヤは地面からの衝撃を受けやすいプラスチック製でした。極力長く使いたい人には不向きな印象です。とはいえ、別売りの天板を設置すれば、テーブルとしても使用可能。悪路の多い場所で多様使いしたい人はぜひ購入してみてくださいね!
コールマン アウトドアワゴンマックスのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にコールマン アウトドアワゴンマックスと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
コールマン アウトドアワゴンマックスよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
コールマン アウトドアワゴンマックスとは?

キャリーカートは、荷物をまとめて運べることで、アウトドアなどに大活躍する便利アイテム。カートを後ろに引っ張るので足元の視認性がよく、つまずくといったリスクが低いのもメリットです。ただし、人を乗せることは想定されていないため、子どもを乗せるのは避けてくださいね。
1900年創業の老舗キャンプブランド、Coleman(コールマン)。テントや折り畳みチェア・ツーバーナーコンロなど、数多くのアウトドアアイテムを取り扱っています。
なかでも今回ご紹介するのは、走行性にこだわりワイドタイヤを採用したキャリーカート。ワンタッチでタイヤを取り外せばそのまま車に載せられるので、中身を出し入れする手間が省ける設計です。また、別売りの「アウトドアワゴンウッドロールテーブル」を設置すると、テーブルとしても活用可能。多様使いしたい人にとっても、うれしいポイントでしょう。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、コールマン アウトドアワゴンマックスを含むキャリーカート(キャリーワゴン)11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 操作のしやすさ
- 積載性の高さ
- 持ち運びやすさ
- 悪路の走りやすさ
- 耐久性の高さ
- 準備・片づけのしやすさ
コールマン アウトドアワゴンマックスのよい点は5つ!
各商品を実際に使ってみたところ、コールマン アウトドアワゴンマックスには主に5つのメリットがありました。1つひとつ紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
O型ハンドルによりグッと握りやすい。タイヤも大きいので、微力で操作できた

操作のしやすさは優秀。比較した商品には、指が不自然な方向に曲がって力を入れづらかったT型ハンドルのものもあったなか、こちらは、ギュッと握りやすいO型ハンドルを採用しています。モニターからは「ハンドル操作が軽く、意図した方向へすぐに行けた」との声が聞かれました。
また、タイヤの直径も18cmと大きめ。比較した14cm程度しかないものに比べ、モニターからは「滑らかにタイヤが動きスムーズに直進できた」「直進時も方向転換時も力をこめずに操作できた」と好印象。少ない力でもスムーズに進行しやすいでしょう。
<操作のしやすさについてのモニターコメント>
- 「ハンドルがO型で持ち手が長く、牽引力が高いため、タイヤが大きく引きやすい」
- 「タイヤに溝が多くややがたつきがあったが、滑らかにタイヤが動くためスムーズに直進できた」
- 「ハンドル操作が軽く、本体へスムーズに駆動力を伝達できるので、意図した方向へすぐに行けた」
- 「重みや抵抗感が少なく、軽い力で引けた」
コメントは一部抜粋
しかし、ロープの中にハンドルをしっかり入れて使う必要がある点は惜しいポイントです。
容量は121Lと十分。駐車場とキャンプサイトを、何度も往復せずに済みそう

容量は121Lと十分。比較したなかで、ほぼ何も持たずに移動できそうな、150L以上商品にはおよばないものの、ほとんどのキャンプ道具は積み込めます。
チェアなどのかなり大きいものを手で持てば、何度も駐車場とキャンプサイトを往復せずにすむでしょう。
折りたたむとコンパクトにまとまる。容量をふまえると重量も軽め
また、「やや重い」との口コミとは裏腹に、重量は9kgと容量のわりに軽量。さらに、タイヤをワンタッチで取り外せば、そのまま車載できる設計です。たくさんの荷物を積み下ろしする手間が省け、キャンプサイトからスムーズに撤退できそうです。手軽に持ち運びたい人におすすめでしょう。
タイヤの直径や幅が大きく凹凸道でも走りやすい。海辺の砂にも埋まりにくい

悪路の走りやすさも高評価。タイヤの直径が18cmと大きく、河原でも簡単に進みやすいのが魅力です。「タイヤが大きく安定感がある」との口コミにも頷けます。
また、タイヤ幅も8cmと太め。比較したタイヤ幅が3cmほどの狭いものに比べ、ビーチなどでもタイヤが沈みにくいのでおすすめですよ。
ただし、接地面が増える分、アスファルト上では走りにくい可能性が。海辺で使用したあとは錆びるリスクが高くなるため、フレームをきれいに拭いて乾燥させましょう。
ハンドルホルダーを装備。片づけ時にハンドルがブラつかない

比較したほとんどの商品がハンドルホルダーを備えていましたが、なかには押さえておく必要があるものも。片づけ時にそれほど大きなストレスは感じにくいといえます。
さらに、メッシュボディを取り外して洗える点もうれしいポイント。衛生面を気にする人にも使いやすいでしょう。
コールマン アウトドアワゴンマックスの気になった点は2つ!
コールマン アウトドアワゴンマックスにはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
固定式ハンドルにより負荷を受けやすい。タイヤや生地の素材も耐久性は低かった

さらに、生地がポリエステル素材なのも惜しい点。比較したなかには、オックスフォード加工を施した生地を採用し、繰り返し使用しても、ほつれにくいものもありました。できるだけ長く使い続けたい人には不向きといえるでしょう。
収束タイプにより、準備・片づけともにやや手間。収納袋を被せる必要もある

比較した折り畳み式の商品は、収納袋がなく、ワンタッチで準備できたことをふまえると、片づけや準備のスムーズさを重視する人より、倉庫などできれいな状態を保って片づけておきたい人におすすめといえるでしょう。

片づけの際に手順を間違えると、やり直しになることがあるので、気をつけてくださいね。
コールマン アウトドアワゴンマックスの詳細情報
Newell BrandsColeman | アウトドアワゴンマックス | 2185865
| 耐荷重(公称値) | 100kg |
|---|---|
| 重量 | 9.8kg |
| 積載容量 | 121L(実測値) |
- 展開時の幅
- 109cm
- 展開時の奥行
- 69cm
- 展開時の高さ
- 96cm
- タイヤの幅(実測値)
- 8.3cm
- 収納方法
- 収束タイプ
- ハンドルの形状
- O字型
良い
- 舗装路では力不要で安定して直進できる
- 悪路でも軽い力で引けて安定走行
- タイヤが楽に取り外しできる
気になる
- 特になし
| 収納時の幅 | 33.5cm |
|---|---|
| 収納時の奥行 | 40cm |
| 収納時の高さ | 84cm |
| 荷台幅 | 43cm |
| 荷台奥行 | 88cm |
| 荷台高さ | 32cm |
| タイヤの直径(実測値) | 18.0cm |
| フレームの素材 | スチール |
| 生地の素材 | ポリエステル |
| タイヤの素材 | 樹脂 |
| テーブル機能 | |
| 屋根付き | |
| ハンドルの長さ調節機能 | |
| ハンドルホルダー付き |
コールマン アウトドアワゴンマックスの価格比較
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コールマン アウトドアワゴンマックスが向いていない人におすすめのキャリーカートは?
ここでは、コールマン アウトドアワゴンマックスのデメリットをカバーできていた商品を2つご紹介します。どの商品にするか迷っている人は、あわせて検討してみてくださいね。
できるだけ長く使いたい人は、Moon Lence キャリーワゴンがおすすめ

耐久性を気にする人には、Moon Lenceのキャリーワゴンがおすすめ。可動式のハンドルとラバータイヤが衝撃をうまく和らげるうえ、繰り返し使ってもほつれにくいオックスフォード加工の生地を採用していました。積載容量は157Lと非常に大きく、ほとんどのキャンプ道具を収納できるのも魅力です。
また、O字型のハンドルと細めのタイヤにより、小回りが利きやすいのも特徴的。海辺の砂浜には埋もれる可能性がありますが、アスファルトではスムーズに走行しやすいといえます。タイヤの直径も17cmと大きいので、振動が少なく重心がぶれにくいでしょう。
収納タイプかつハンドルホルダーがないので、準備や片づけには時間がかかりますが、走行性や容量の大きさは申し分ありません。カラーも6色から豊富に選べるため、デザインを気にする人にもおすすめですよ。
走行性にこだわるなら、WAQ アウトドアワゴンもチェック

積載容量は101Lと平均程度なので。大きな荷物は手で持つ必要はありますが、本体は折りたたむとコンパクトに。車に乗せてもあまり場所をとらず、持ち運びやすいといえます。加えて、生地は取り外して洗濯できるため、衛生的に使いやすいのもうれしいポイントです。
収納タイプなので、底板の取りつけや収納袋を被せるなどの手間はかかるものの、ハンドルホルダーで固定できるのはメリット。耐久性は本品と大差ないレベルですが、タイヤの直径が20cmとかなり大きいので、悪路でも快適に走りやすいものがほしい人におすすめでしょう。
コールマン アウトドアワゴンマックスは、どこで買える?
公式サイトにはパーツ用カタログも用意しており、タイヤ交換も可能。詳しい取りつけ方などは、取扱説明書をよく読んでくださいね。なお、シリーズのほかには、「アウトドアワゴン」も展開。こちらは、限定色を含め全5色から選べるので、気になる人はぜひチェックしてみるとよいでしょう。
さらに、Amazon・Yahoo!ショッピング・楽天市場・オーソリティなどの各種ECサイトでも販売が確認できました。ただし、サイトによっては価格や送料が異なるため、事前にしっかりリサーチしておきましょう。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
